JPH05230072A - シリル基含有アゾ化合物 - Google Patents

シリル基含有アゾ化合物

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JPH05230072A
JPH05230072A JP4034746A JP3474692A JPH05230072A JP H05230072 A JPH05230072 A JP H05230072A JP 4034746 A JP4034746 A JP 4034746A JP 3474692 A JP3474692 A JP 3474692A JP H05230072 A JPH05230072 A JP H05230072A
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JP
Japan
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group
azo compound
formula
dimethylaminophenylazo
compound
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Withdrawn
Application number
JP4034746A
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English (en)
Inventor
Hisao Mogi
久雄 茂木
Yoshiaki Takezawa
好昭 竹澤
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Momentive Performance Materials Japan LLC
Original Assignee
Toshiba Silicone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリコーン系材料に対して優れた溶解性を有
する、新規なシリル基含有アゾ化合物を提供する。 【構成】 一般式 【化1】 (式中、R1は水素原子または炭素数1〜4の飽和炭化水
素基、R2は置換または非置換の1価の炭化水素基、Y は
アルコキシ基、アリールオキシ基または水酸基であり、
n は0〜3の整数を示す)で表されるシリル基含有アゾ
化合物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、シリル基含有アゾ化合物
に関し、特にシリコーン系材料に高配合が可能である、
新規なシリル基含有アゾ化合物およびその中間体に関す
る。
【0002】
【発明の技術的背景とその問題点】従来より、メチルレ
ッドなどの芳香族アゾ化合物は、各種プラスチック材料
の着色に有効であることが知られている。しかしなが
ら、従来の芳香族アゾ化合物は、シリコーンオイル、シ
リコーンレジンなどのシリコーン系材料に対しては溶解
性や分散性が非常に悪く、ブリーディングが生じたり、
配合量が制限されたりするなどの欠点があった。
【0003】
【発明の目的】本発明の目的は、以上のような課題を解
決し、シリコーン系材料に対して優れた溶解性を有す
る、新規なシリル基含有アゾ化合物およびそれを製造す
るための中間体を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、一般式
【0005】
【化3】
【0006】(式中、R1は水素原子または炭素数1〜4
の飽和炭化水素基、R2は置換または非置換の1価の炭化
水素基、Y はアルコキシ基、アリールオキシ基または水
酸基であり、n は0〜3の整数を示す)で表されるシリ
ル基含有アゾ化合物、および該シリル基含有アゾ化合物
を合成するのに有用な中間体である一般式
【0007】
【化4】
【0008】(式中、R1は前記と同じである)で表され
る化合物である。
【0009】本発明の化合物(I)において、R1は水素
原子または炭素数1〜4の飽和炭化水素基である。R1と
しては、例えば水素原子;メチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基のようなアルキル基が例示される。これ
らの中でも、原料の入手および合成が容易なことから、
とりわけメチル基が好ましい。本発明の化合物(I)に
おいて、R2は置換または非置換の1価の炭化水素基であ
る。R2としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、
オクチル基、ノニル基、デシル基、ドデシル基のような
アルキル基;シクロペンチル基、シクロヘキシル基のよ
うなシクロアルキル基;2−フェニルエチル基、2−フ
ェニルプロピル基のようなアラルキル基;フェニル基、
トリル基のようなアリール基;ビニル基、アリル基のよ
うなアルケニル基;およびこれらの1価の炭化水素基の
炭素原子に結合した水素原子が部分的にハロゲン原子、
アミノ基、シアノ基などで置換されたクロロメチル基、
クロロフェニル基、 3,3,3−トリフルオロプロピル基、
アミノエチル基、シアノエチル基のような置換炭化水素
基が例示される。これらの中でも、原料の入手および合
成が容易なことから炭素数1〜4の飽和炭化水素基、と
りわけメチル基が好ましい。本発明の化合物(I)にお
いて、Y としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、プ
ロポキシ基、イソプロポキシ基、メトキシエトキシ基、
ブトキシ基、 sec−ブトキシ基、イソブトキシ基、t−
ブトキシ基、シクロヘキシルオキシ基のようなアルコキ
シ基;フェノキシ基のようなアリールオキシ基;および
水酸基が例示される。これらの中でも、合成の容易さ、
安定性、適度な反応性などの観点からエトキシ基、メト
キシ基が特に好ましい。
【0010】本発明の化合物(I)の製法を以下に説明
する。即ち、本発明の化合物(I)は、一般式(II)で
示される本発明の他の化合物と一般式(III) で表される
シラン化合物とを付加反応させることにより得られる。
この化学反応式を式(1) に示す。
【0011】
【化5】
【0012】(式中、R1、R2、Y およびn は前記と同じ
である) ここに、原料として使用するシラン化合物(III) として
は、例えばトリメトキシシラン、トリエトキシシラン、
メチルジメトキシシラン、ジメチルエトキシシランのよ
うなモノハイドロジェンアルコキシシラン;メチルジフ
ェノキシシランのようなモノハイドロジェンフェノキシ
シラン;およびジエチルシラノール、ジフェニルシラノ
ール、メチルフェニルシラノールのようなモノハイドロ
ジェンシラノールが挙げられる。これらの中でも、原料
の入手、合成の容易さ、反応性などの点で、トリメトキ
シシラン、トリエトキシシランが特に好ましい。付加反
応式(1) において、中間体(II)とシラン化合物(III)
との使用割合は特に限定されないが、中間体(II)のビ
ニル基1モルに対してシラン化合物(III) のヒドロシリ
ル基1モルが反応するので、等モル量を使用し反応させ
ることが経済上好ましい。式(1) の付加反応の触媒とし
ては、オレフィンのシロキサン誘導体をリガンドとする
白金錯体が好ましく、中でも 1,3,5,7−テトラビニル−
1,3,5,7−テトラメチルシクロテトラシロキサンをリガ
ンドとする白金錯体が特に好ましい。白金錯体の使用量
は特に限定されないが、中間体(II)の使用量に対して
白金原子として2ppm 以上、2000ppm 未満の範囲が好ま
しい。2ppm 未満では反応が遅く、短時間に良好な収率
をあげることができない。また、2000ppm 以上用いても
特に加えただけの効果がない。付加反応式(1) におい
て、有機溶媒の使用は必須とするものではないが、中間
体(II)が常温で通常固体であるため、これを溶解させ
る有機溶媒を使用することが、反応制御上好ましい。こ
のような有機溶媒としては、反応物質に対して不活性な
ものが望ましく、例えばベンゼン、トルエン、キシレン
のような芳香族炭化水素;ヘキサン、ヘプタンのような
脂肪族炭化水素;シクロヘキサンのような脂環式炭化水
素;ジブチルエーテルのようなエーテル類;および 1,2
−ジクロロエタンのようなハロゲン化炭化水素;メチル
エチルケトンのようなケトン類などが挙げられる。これ
らの有機溶媒は、単独でも、2種以上を混合して使用し
てもよい。有機溶媒の使用量は特に限定されないが、反
応物質の合計重量に対して10重量%以上、1000重量%以
下の範囲とすることが好ましい。また、この付加反応は
中間体(II)、触媒および有機溶媒を仕込み、所要の温
度に加熱して中間体(II)を溶解させた後、これにシラ
ン化合物(III) を滴下し反応させる方法により行うこと
が、反応制御上好ましい。この付加反応の反応温度は通
常、10〜200 ℃であり、好ましくは40〜120 ℃である。
反応時間は触媒使用量、反応温度、原料モル比などによ
り 0.1〜100 時間の範囲で変えることが可能である。こ
の反応は常圧下または加圧下のいずれでも実施すること
が可能である。このようにして得られた反応混合物から
の本発明の化合物(I)の単離および精製は、有機合成
化学の分野で一般に使用されている手法によって行うこ
とができ、例えば有機溶媒などの低沸点成分を蒸留によ
り除去し、さらに必要に応じて溶媒抽出、再結晶、カラ
ムクロマトグラフィーなどの精製手段を用いることによ
って化合物(I)を単離することが可能である。
【0013】本発明の化合物(I)の製造に使用する、
本発明のもうひとつの化合物である中間体(II)は、以
下の方法で合成される。即ち、ジアルキルアミノフェニ
ルアゾ安息香酸(IV)とハロゲン化アリルとを、塩基、
例えばトリエチルアミン、 1,8−ジアザビシクロ〔5,
4,0〕−7−ウンデセンのような第三アミンの存在下
に脱ハロゲン化水素反応させる。これを化学反応式(2)
に示す。
【0014】
【化6】
【0015】(式中、R1は前記と同じであり、X はハロ
ゲン原子、B は第三アミンである) 反応式(2) において、原料として使用するジアルキルア
ミノフェニルアゾ安息香酸(IV)は公知物質であり、例
えば2−(o−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、2−(m−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、2−(p−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、3−(o−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、3−(m−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、3−(p−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、4−(o−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、4−(m−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、4−(p−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香
酸、2−(o−ジエチルアミノフェニルアゾ)安息香酸
などが挙げられる。これらの中でも、工業的な入手の容
易さから2−(o−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息
香酸、いわゆるメチルレッドが特に好ましい。また、同
じく反応式(2) において、原料として使用するハロゲン
化アリルも公知物質であり、例えば塩化アリル、臭化ア
リル、ヨウ化アリルなどが挙げられる。これらの中で
も、反応性の点で臭化アリルが特に好ましい。反応式
(2) の反応は、芳香族炭化水素系溶媒中において、ジア
ルキルアミノフェニルアゾ安息香酸(IV)、第三アミン
および3−クロロ−2−メチルプロペンの混合物を、40
℃〜溶媒の還流温度に加熱撹拌することにより行うこと
ができる。反応物質の使用割合は特に限定されないが、
化学量論的使用量が経済上好ましい。この反応に用いる
芳香族炭化水素系溶媒としてはベンゼン、トルエン、キ
シレンなどを挙げることができ、反応制御上や安全性の
面からとりわけトルエンが好ましく用いられる。なお、
反応混合物からの中間体(II)の単離および精製につい
ては、付加反応式(1) で説明した単離および精製に関す
る事項が適用することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の化合物(I)は、その分子構造
にシリル基を有するため、シリコーンオイルなどのシリ
コーン系材料に対する溶解性が非常に優れている特徴が
ある。さらに、本発明の化合物(I)のシリル基は加水
分解性であるため、シリコーン系材料のガラス、金属、
プラスチックなどの基材に対する密着性の付与、また着
色したシリコーンオイルの製造原料としても有用であ
る。
【0017】
【実施例】以下に、実施例を掲げ、本発明をさらに詳し
く説明する。なお、本発明の範囲は以下の実施例のみに
限定されるものではない。 実施例1 2−(p−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香酸アリ
ルの合成 撹拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器およびオイルバ
スを備えた内容積 500mlのフラスコに、2−(p−ジメ
チルアミノフェニルアゾ)安息香酸26.9g (0.10モル)
およびトルエン 100gを仕込み、撹拌を開始し、完全に
溶解させた。
【0018】これに、トリエチルアミン11.1g (0.11モ
ル) を滴下漏斗より5分かけて滴下した。次いで、アリ
ルブロマイド13.3g (0.11モル) をトルエン30gに溶解
した混合溶液を滴下漏斗より、液温25〜40℃で20分かけ
て滴下した。滴下終了後、液温80〜105 ℃で15時間加熱
撹拌し、液体クロマトグラフィー分析により2−(p−
ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香酸のピークが消失
し、そのアリル化誘導体である2−(p−ジメチルアミ
ノフェニルアゾ)安息香酸アリルが生成していることを
確認した。次に、室温まで冷却後、トリエチル臭化水素
塩を濾別し、さらにこの濾液を飽和食塩水 100mlで2回
水洗した後、無水芒硝を入れて乾燥した。乾燥後、トル
エンなどの低沸点成分を蒸留により除去して、暗赤色の
粗結晶30gを得た。さらに、この粗結晶を90mlのエタノ
ールから再結晶し、室温で5時間減圧乾燥した。この結
果、赤色針状の2−(p−ジメチルアミノフェニルア
ゾ)安息香酸アリルの精製結晶28.5g(収率92.2%)を
得た。このものの液体クロマトグラフィー分析、融点測
定、元素分析、赤外吸収スペクトル分析、1H核磁気共鳴
吸収分析、紫外−可視吸収スペクトル分析および質量ス
ペクトル分析の結果は後記の通りであり、次式の分子構
造であることを確認した。
【0019】
【化7】
【0020】・液体クロマトグラフィー分析(UV検出
器;254nm):主成分純度99.7% ・融点測定:65〜67℃ ・元素分析:実測値 C:69.95% H:6.10% O:10.
45% N:13.50% 計算値 C:69.89% H:6.19% O:10.34% N:1
3.58% ・赤外吸収スペクトル分析(液膜法): 波数(cm-1) 帰属 2960 C−H 2180 N=N 1720 C=O 1600 C=C ・1H核磁気共鳴吸収分析(90MHz 、CDCl3 中): 位 置 化学シフトδ(ppm) 積分強度 多重度 a 3.00 6H s b,c 6.60〜8.00 8H m d 4.65〜4.80 2H d e 5.65〜6.30 1H m f 5.00〜5.50 2H d ・紫外−可視吸収スペクトル分析(溶媒;エタノー
ル): 吸収極大波長 λmax=415nm モル吸光係数 εmax=1.42×104dm3 mol-1cm-1 ・質量スペクトル分析(m/e) :309 (M+ピーク) 実施例2 2−(p−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香酸−3
−トリエトキシシリルプロピルエステルの合成 撹拌機、温度計、滴下漏斗、還流冷却器およびオイルバ
スを備えた内容積 100mlのフラスコに、2−(p−ジメ
チルアミノフェニルアゾ)安息香酸10.0g(0.032モル)
、トルエン20g、ならびに1,3,5,7 −テトラビニル−
1,3,5,7 −テトラメチルシクロテトラシロキサンをリガ
ンドとする白金錯体(白金含有量2%)0.04gを仕込
み、撹拌を開始し、液温70℃に加熱した。これに、滴下
漏斗よりトリエトキシシラン 6.2g(0.038モル)を液温
70〜75℃で15分かけて滴下した。滴下終了後、液温80〜
88℃で2時間加熱撹拌し、液体クロマトグラフィー分析
により原料のピークがほぼ消失し、付加反応物が生成し
たことを確認した。放冷後、低沸点成分を液温80℃、減
圧度20Torrの条件で蒸留除去して、赤色透明液状の2−
(p−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息香酸−3−ト
リエトキシシリルプロピルエステル15.0g(収率98.0
%)を得た。このもののガスクロマトグラフィー分析、
元素分析、赤外吸収スペクトル分析、1H核磁気共鳴吸収
分析、紫外−可視吸収スペクトル分析および質量スペク
トル分析の結果は後記の通りであり、次式の分子構造で
あることを確認した。
【0021】
【化8】
【0022】・液体クロマトグラフィー分析(UV検出
器;254nm):89.9% ・元素分析: 実測値 Si:6.00% C:60.85% H:7.40% O:16.95%
N:8.80% 計算値 Si:5.93% C:60.86% H:7.45% O:16.89%
N:8.87% ・赤外吸収スペクトル分析(液膜法): 波数(cm-1) 帰属 2960 C−H 2180 N=N 1720 C=O 1100〜1080 Si−OCH2 ・1H核磁気共鳴吸収分析(90MHz 、CDCl3 中): 位 置 化学シフトδ(ppm) 積分強度 多重度 a 3.05 6H s b,c 6.70〜8.05 8H m d 4.25〜4.50 2H t e 1.60〜2.20 2H m f 0.55〜0.80 2H t g 3.60〜4.10 6H q h 1.15〜1.40 9H t ・紫外−可視吸収スペクトル分析(溶媒;エタノー
ル): 吸収極大波長 λmax=415nm モル吸光係数 εmax=1.40×104dm3 mol-1cm-1 ・質量スペクトル分析(m/e) :473 (M+) 本実施例で得られた化合物を各種シリコーンオイルへ5
重量%配合したときの25℃での溶解性(○:可溶、×:
不溶)をまとめて表1に示す。比較品としてメチルレッ
ド、即ち2−(p−ジメチルアミノフェニルアゾ)安息
香酸の場合を併記して示す。
【0023】
【表1】
【0024】注)*1) メチルレッド〔2−(p−ジメチ
ルアミノフェニルアゾ)安息香酸〕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 (式中、R1は水素原子または炭素数1〜4の飽和炭化水
    素基、R2は置換または非置換の1価の炭化水素基、Y は
    アルコキシ基、アリールオキシ基または水酸基であり、
    n は0〜3の整数を示す)で表されるシリル基含有アゾ
    化合物。
  2. 【請求項2】 一般式 【化2】 (式中、R1は前記と同じである)で表される化合物。
JP4034746A 1992-02-21 1992-02-21 シリル基含有アゾ化合物 Withdrawn JPH05230072A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108368428A (zh) * 2015-12-17 2018-08-03 默克专利股份有限公司 液晶显示器件的制造方法及液晶混合物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108368428A (zh) * 2015-12-17 2018-08-03 默克专利股份有限公司 液晶显示器件的制造方法及液晶混合物

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