JPH0523014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523014Y2 JPH0523014Y2 JP1984095586U JP9558684U JPH0523014Y2 JP H0523014 Y2 JPH0523014 Y2 JP H0523014Y2 JP 1984095586 U JP1984095586 U JP 1984095586U JP 9558684 U JP9558684 U JP 9558684U JP H0523014 Y2 JPH0523014 Y2 JP H0523014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- field
- vertical
- supplied
- horizontal scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、例えばフイールド周波数が2倍の表
示がされるテレビジヨン受像機に適用して好適な
テレビジヨン受像機に関する。
示がされるテレビジヨン受像機に適用して好適な
テレビジヨン受像機に関する。
背景技術とその問題点
現行のテレビ方式においては、インターレース
と呼ばれる走査方法が行なわれている。即ち、1
枚の画像(フレーム)を2回の垂直走査(フイー
ルド)で送像するもので、これは限られた周波数
帯域において、視聴者の目にちらつきを感じさせ
ずに、走査線をできるだけ多くしようとするため
に考えられたものである。
と呼ばれる走査方法が行なわれている。即ち、1
枚の画像(フレーム)を2回の垂直走査(フイー
ルド)で送像するもので、これは限られた周波数
帯域において、視聴者の目にちらつきを感じさせ
ずに、走査線をできるだけ多くしようとするため
に考えられたものである。
しかし、例えばCCIR方式においては、フイー
ルド周波数は50Hzであり、この周波数ではちらつ
きを完全に除去できるものではなく、特に輝度の
高い画面ではちらつきを感じさせてしまう。
ルド周波数は50Hzであり、この周波数ではちらつ
きを完全に除去できるものではなく、特に輝度の
高い画面ではちらつきを感じさせてしまう。
そこで本出願人は、先に第1図に示すようなテ
レビジヨン受像機を提案した。(特願昭56−
191992号参照)。
レビジヨン受像機を提案した。(特願昭56−
191992号参照)。
同図において、アンテナ1からの信号がチユー
ナ2、映像中間周波回路3を通じて映像検波回路
4に供給され、映像信号が検波される。この検波
された映像信号が1フイールド分の記憶容量を持
つランダムアクセスメモリ(RAM)5に供給さ
れる。さらに映像信号が同期分離回路6に供給さ
れ、分離された垂直、水平の同期信号がRAM制
御回路7に供給されると共にクロツク発生回路8
に供給され、発生された映像信号の画素のタイミ
ングの書き込みクロツク信号とその2倍の周波数
の読み出しクロツク信号とが制御回路7に供給さ
れる。この制御回路7からの信号がRAM5に供
給されて後述する書き込み及び読み出しが行われ
る。この読み出された信号が映像信号処理回路9
を通じて受像管10に供給される。
ナ2、映像中間周波回路3を通じて映像検波回路
4に供給され、映像信号が検波される。この検波
された映像信号が1フイールド分の記憶容量を持
つランダムアクセスメモリ(RAM)5に供給さ
れる。さらに映像信号が同期分離回路6に供給さ
れ、分離された垂直、水平の同期信号がRAM制
御回路7に供給されると共にクロツク発生回路8
に供給され、発生された映像信号の画素のタイミ
ングの書き込みクロツク信号とその2倍の周波数
の読み出しクロツク信号とが制御回路7に供給さ
れる。この制御回路7からの信号がRAM5に供
給されて後述する書き込み及び読み出しが行われ
る。この読み出された信号が映像信号処理回路9
を通じて受像管10に供給される。
さらに分離回路6からの水平同期信号が2逓倍
回路11に供給されて2倍の周波数の信号とさ
れ、この信号が水平出力回路12を通じて偏向コ
イル13に供給される。
回路11に供給されて2倍の周波数の信号とさ
れ、この信号が水平出力回路12を通じて偏向コ
イル13に供給される。
また分離回路6からの垂直同期信号が2逓倍回
路14に供給されて2倍の周波数の信号とされ、
この信号が位相補正回路15に供給される。さら
に分離回路6からの水平垂直の同期信号がタイミ
ング発生回路16に供給されて後述する所定のタ
イミングの信号が発生される。この信号が位相補
正回路15に供給され、補正された信号が垂直出
力回路17を通じて偏向コイル13に供給され
る。
路14に供給されて2倍の周波数の信号とされ、
この信号が位相補正回路15に供給される。さら
に分離回路6からの水平垂直の同期信号がタイミ
ング発生回路16に供給されて後述する所定のタ
イミングの信号が発生される。この信号が位相補
正回路15に供給され、補正された信号が垂直出
力回路17を通じて偏向コイル13に供給され
る。
この回路において、RAM5への書き込みは映
像信号の画素のタイミングで行われ、読み出しは
その2倍の速度で行われる。
像信号の画素のタイミングで行われ、読み出しは
その2倍の速度で行われる。
そして第2図において、例えば元の映像信号の
奇数フイールドの中央の時点にRAM5の上半分
の番地に奇数フイールドの上半分の映像信号が記
憶されているとすると、この時点以後RAM5の
最上の番地から読み出しが始められると同時に、
RAM5の下半分の番地に奇数フイールドの下半
分の映像信号が順次書き込まれる。この場合に読
み出しは書き込みの2倍の速度で行われるので、
読み出し番地が書き込み番地に徐々に接近し、奇
数フイールドの終了の時点に書き込み番地と読み
出し番地が一致する。この間に読み出された信号
にて2倍の速度の第1の副フイールドの映像信号
が形成されると共に、RAM5の全体に奇数フイ
ールドの映像信号が記憶される。
奇数フイールドの中央の時点にRAM5の上半分
の番地に奇数フイールドの上半分の映像信号が記
憶されているとすると、この時点以後RAM5の
最上の番地から読み出しが始められると同時に、
RAM5の下半分の番地に奇数フイールドの下半
分の映像信号が順次書き込まれる。この場合に読
み出しは書き込みの2倍の速度で行われるので、
読み出し番地が書き込み番地に徐々に接近し、奇
数フイールドの終了の時点に書き込み番地と読み
出し番地が一致する。この間に読み出された信号
にて2倍の速度の第1の副フイールドの映像信号
が形成されると共に、RAM5の全体に奇数フイ
ールドの映像信号が記憶される。
さらに偶数フイールドの開始の時点にRAM5
の最上の番地が読み出されると共に、この番地に
偶数フイールドの最初の映像信号が書き込まれ
る。以後RAM5が順次読み出されると同時に、
偶数フイールドの信号が順次読み出しの終つた番
地に書き込まれ、偶数フイールドの中央の時点ま
でに読み出された信号にて2倍の速度の第2の副
フイールドの映像信号が形成されると共に、
RAM5の上半分の番地に偶数フイールドの上半
分の映像信号が書き込まれる。
の最上の番地が読み出されると共に、この番地に
偶数フイールドの最初の映像信号が書き込まれ
る。以後RAM5が順次読み出されると同時に、
偶数フイールドの信号が順次読み出しの終つた番
地に書き込まれ、偶数フイールドの中央の時点ま
でに読み出された信号にて2倍の速度の第2の副
フイールドの映像信号が形成されると共に、
RAM5の上半分の番地に偶数フイールドの上半
分の映像信号が書き込まれる。
以下同様にして、偶数フイールドの信号にて第
3、第4の副フイールドの映像信号が形成され、
第4の副フイールドが形成された時点でRAM5
にはその上半分の番地に奇数フイールドの上半分
の映像信号が記憶されており、上に述べた最初の
状態に戻されている。
3、第4の副フイールドの映像信号が形成され、
第4の副フイールドが形成された時点でRAM5
にはその上半分の番地に奇数フイールドの上半分
の映像信号が記憶されており、上に述べた最初の
状態に戻されている。
従つて上述の第1、第2の副フイールドに奇数
フイールドの映像信号が繰り返し2倍の速度で読
み出され、第3、第4の副フイールドに偶数フイ
ールドの映像信号が繰り返し2倍の速度で読み出
される。この信号が処理回路9を通じて受像管1
0に供給される。
フイールドの映像信号が繰り返し2倍の速度で読
み出され、第3、第4の副フイールドに偶数フイ
ールドの映像信号が繰り返し2倍の速度で読み出
される。この信号が処理回路9を通じて受像管1
0に供給される。
また水平同期信号の2倍の周波数の信号が偏向
コイル13に供給され、受像管10での水平偏向
速度が2倍にされる。
コイル13に供給され、受像管10での水平偏向
速度が2倍にされる。
さらに垂直同期信号の2倍の周波数の信号が形
成されると共に、上述の第1、第2副フイールド
の水平走査位置が奇数フイールドの水平走査位置
に等しくされ、第3、第4副フイールドの水平走
査位置が偶数フイールドの水平走査位置に等しく
されるように、信号の位相が補正される。この位
相補正された信号が偏向コイル13に供給され
て、受像管10での垂直偏向速度が2倍にされる
と共に、それぞれの水平走査位置が上述のように
される。
成されると共に、上述の第1、第2副フイールド
の水平走査位置が奇数フイールドの水平走査位置
に等しくされ、第3、第4副フイールドの水平走
査位置が偶数フイールドの水平走査位置に等しく
されるように、信号の位相が補正される。この位
相補正された信号が偏向コイル13に供給され
て、受像管10での垂直偏向速度が2倍にされる
と共に、それぞれの水平走査位置が上述のように
される。
従つて映像信号の速度が2倍にされると共に、
水平垂直の偏向速度が2倍にされて、第1〜第4
のそれぞれの副フイールドごとに画像が表示され
る。なお第1、第2副フイールドで奇数フイール
ド、第3、第4副フイールドで偶数フイールドが
表示される。
水平垂直の偏向速度が2倍にされて、第1〜第4
のそれぞれの副フイールドごとに画像が表示され
る。なお第1、第2副フイールドで奇数フイール
ド、第3、第4副フイールドで偶数フイールドが
表示される。
このようにしてテレビ信号が表示され、第1図
例によれば、フイールド周波数が2倍にされてい
るので、例えばCCIR方式においても100Hzとなり
面フリツカの発生が全く無くなる。また、第1、
第2副フイールド、あるいは第3、第4副フイー
ルドでの水平走査位置が等しくなるように垂直偏
向の位相が補正されているので、これによつてち
らつきが発生することもない。
例によれば、フイールド周波数が2倍にされてい
るので、例えばCCIR方式においても100Hzとなり
面フリツカの発生が全く無くなる。また、第1、
第2副フイールド、あるいは第3、第4副フイー
ルドでの水平走査位置が等しくなるように垂直偏
向の位相が補正されているので、これによつてち
らつきが発生することもない。
ところで、この第1図例によれば、第1、第2
副フイールド、あるいは第3、第4副フイールド
での水平走査位置が等しくなるように垂直偏向の
位相が補正されるものであり、各垂直同期はわず
かずつ異なつている。
副フイールド、あるいは第3、第4副フイールド
での水平走査位置が等しくなるように垂直偏向の
位相が補正されるものであり、各垂直同期はわず
かずつ異なつている。
一方、垂直出力回路17は、例えば第3図に示
すように構成されている。同図において、端子1
8には位相補正回路15で位相補正された信号
(第4図Aに図示)が垂直同期信号として供給さ
れ、この信号は鋸歯状波発生器19に供給され、
これよりそのピークレベル(始点レベル)が一定
である鋸歯状波信号S1(第4図Bに図示)が得ら
れる。この信号S1は差動増幅器20の非反転入力
端子に供給される。また、増幅器20の出力は加
算器21を介して増幅器22に供給され、この増
幅器22の出力側は垂直偏向コイル13V、コン
デンサ23及び抵抗器24を介して接地され、偏
向コイル13Vに垂直偏向信号S2が流される。そ
して、偏向コイル13V及びコンデンサ23の接
続点Pに得られるパラボラ波信号S3はローパスフ
イルタ25に供給され、このローパスフイルタ2
5の出力がDC(直流)帰還用及び垂直リニアリテ
イ補正用信号として加算器21に供給される。ま
た、コンデンサ23及び抵抗器24の接続点に得
られる信号がコンデンサ26を介して交流帰還用
として増幅器20の反転入力端子に供給される。
すように構成されている。同図において、端子1
8には位相補正回路15で位相補正された信号
(第4図Aに図示)が垂直同期信号として供給さ
れ、この信号は鋸歯状波発生器19に供給され、
これよりそのピークレベル(始点レベル)が一定
である鋸歯状波信号S1(第4図Bに図示)が得ら
れる。この信号S1は差動増幅器20の非反転入力
端子に供給される。また、増幅器20の出力は加
算器21を介して増幅器22に供給され、この増
幅器22の出力側は垂直偏向コイル13V、コン
デンサ23及び抵抗器24を介して接地され、偏
向コイル13Vに垂直偏向信号S2が流される。そ
して、偏向コイル13V及びコンデンサ23の接
続点Pに得られるパラボラ波信号S3はローパスフ
イルタ25に供給され、このローパスフイルタ2
5の出力がDC(直流)帰還用及び垂直リニアリテ
イ補正用信号として加算器21に供給される。ま
た、コンデンサ23及び抵抗器24の接続点に得
られる信号がコンデンサ26を介して交流帰還用
として増幅器20の反転入力端子に供給される。
このように垂直出力回路17が構成されている
ものにおいては、DC変動防止のためDC帰還をか
けており、しかも上述したように各垂直周期が異
つているので、垂直偏向電流S2は、第4図Cに示
すようにピークレベル(始点レベル)が一定でな
いものとなる。従つて、垂直方向に画像の振動
(ジツター)が生じる欠点がある。
ものにおいては、DC変動防止のためDC帰還をか
けており、しかも上述したように各垂直周期が異
つているので、垂直偏向電流S2は、第4図Cに示
すようにピークレベル(始点レベル)が一定でな
いものとなる。従つて、垂直方向に画像の振動
(ジツター)が生じる欠点がある。
また、接続点Pに得られるパラボラ波信号S3左
右ピンクツシヨン歪補正用に使用される。この場
合、上述したように各垂直周期が異つているの
で、信号S3は第4図Dに示すようにピークレベル
が各垂直期間で変動したものとなる。従つて、こ
のパラボラ波信号S3が使用されると、補正量が各
垂直期間毎に異なり水平方向に画像の振動(ジツ
ター)が生じる欠点がある。
右ピンクツシヨン歪補正用に使用される。この場
合、上述したように各垂直周期が異つているの
で、信号S3は第4図Dに示すようにピークレベル
が各垂直期間で変動したものとなる。従つて、こ
のパラボラ波信号S3が使用されると、補正量が各
垂直期間毎に異なり水平方向に画像の振動(ジツ
ター)が生じる欠点がある。
考案の目的
本考案は斯る点に鑑み、上述したような各垂直
周期が異なることに起因する垂直方向及び水平方
向の画像の振動が生じないようにしたものであ
る。
周期が異なることに起因する垂直方向及び水平方
向の画像の振動が生じないようにしたものであ
る。
考案の概要
本考案はこのような点を考慮してなされたもの
で、インターレース方式の映像信号を受信し、フ
イールドメモリを用いて映像信号のフイールド周
波数を変換した後受像管に供給するようにしたテ
レビジヨン受像機において、垂直同期信号に基い
て鋸歯状信号を発生する鋸歯状信号発生手段19
と、鋸歯状信号発生手段19からの鋸歯状信号
と、所定の副フイールドに対応した期間は第1の
直流レベル、他の副フイールド期間に対応した期
間は第2の直流レベルを有する補正信号とを加算
する加算手段27と、この加算手段27からの加
算出力に基いて垂直偏向信号を得る垂直偏向出力
手段20,21,22,23,24,25,26
とを有し、垂直偏向信号の直流レベルをフイール
ド毎に補正し、変換後の各フイールドの水平走査
位置が変換前の各フイールドの水平走査位置と対
応するようにしたことにより、各垂直周波数が異
なることがなく、垂直方向及び水平方向の画像の
振動が生じないようにし、良好な画像を映出する
ことができるようにしたものである。
で、インターレース方式の映像信号を受信し、フ
イールドメモリを用いて映像信号のフイールド周
波数を変換した後受像管に供給するようにしたテ
レビジヨン受像機において、垂直同期信号に基い
て鋸歯状信号を発生する鋸歯状信号発生手段19
と、鋸歯状信号発生手段19からの鋸歯状信号
と、所定の副フイールドに対応した期間は第1の
直流レベル、他の副フイールド期間に対応した期
間は第2の直流レベルを有する補正信号とを加算
する加算手段27と、この加算手段27からの加
算出力に基いて垂直偏向信号を得る垂直偏向出力
手段20,21,22,23,24,25,26
とを有し、垂直偏向信号の直流レベルをフイール
ド毎に補正し、変換後の各フイールドの水平走査
位置が変換前の各フイールドの水平走査位置と対
応するようにしたことにより、各垂直周波数が異
なることがなく、垂直方向及び水平方向の画像の
振動が生じないようにし、良好な画像を映出する
ことができるようにしたものである。
実施例
以下、第5図を参照しながら本考案の一実施例
について説明する。第5図は垂直出力回路17を
示すものであり、この第5図において第3図と対
応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。
について説明する。第5図は垂直出力回路17を
示すものであり、この第5図において第3図と対
応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。
同図において、端子18には第1図例における
逓倍器14からの信号(第6図Aに図示)が垂直
同期信号として供給され、この信号は鋸歯状波発
生器19に供給され、これより鋸歯状波信号S1
(第6図Bに図示)が得られる。この場合、各垂
直周期は等しい。この信号S1は加算器27を介し
て増幅器20の非反転入力端子に供給される。
逓倍器14からの信号(第6図Aに図示)が垂直
同期信号として供給され、この信号は鋸歯状波発
生器19に供給され、これより鋸歯状波信号S1
(第6図Bに図示)が得られる。この場合、各垂
直周期は等しい。この信号S1は加算器27を介し
て増幅器20の非反転入力端子に供給される。
また、端子28には、第1、第2副フイールド
の水平走査位置が奇数フイールドの水平走査位置
に等しくなり、第3、第4副フイールドの水平走
査位置が偶数フイールドの水平走査位置に等しく
なるように、垂直偏向信号S2の直流レベルを補正
するための補正信号Scが供給され、この補正信
号Scは加算器27に供給される。この補正信号
Scは例えば第6図Cに示すような信号とされ、
第2、第3副フイールドの水平走査位置が1/2走
査線間隔分上方にずらされる。
の水平走査位置が奇数フイールドの水平走査位置
に等しくなり、第3、第4副フイールドの水平走
査位置が偶数フイールドの水平走査位置に等しく
なるように、垂直偏向信号S2の直流レベルを補正
するための補正信号Scが供給され、この補正信
号Scは加算器27に供給される。この補正信号
Scは例えば第6図Cに示すような信号とされ、
第2、第3副フイールドの水平走査位置が1/2走
査線間隔分上方にずらされる。
本例において垂直出力回路17は以上のように
構成され、その他の部分は第1図例と同様に構成
される。
構成され、その他の部分は第1図例と同様に構成
される。
本例においては、補正信号Scにより垂直偏向
信号S2の直流レベルが補正され、第1、第2副フ
イールドの水平走査位置が奇数フイールドの水平
走査位置に等しくされ、第3、第4副フイールド
の水平走査位置が偶数フイールドの水平走査位置
に等しくされる。即ち各フイールドの水平走査位
置がインターレース関係を保つようにされる。
信号S2の直流レベルが補正され、第1、第2副フ
イールドの水平走査位置が奇数フイールドの水平
走査位置に等しくされ、第3、第4副フイールド
の水平走査位置が偶数フイールドの水平走査位置
に等しくされる。即ち各フイールドの水平走査位
置がインターレース関係を保つようにされる。
斯る本例によれば、各垂直周期は一定であるか
ら、各垂直周期が異なることに起因する、従来例
におけるような垂直方向及び水平方向の画像の振
動が生じることはない。
ら、各垂直周期が異なることに起因する、従来例
におけるような垂直方向及び水平方向の画像の振
動が生じることはない。
尚、上述実施例においては、補正信号Scを増
幅器20の入力側で加算したものであるが、例え
ば第5図において、矢印で示すA点及びB点で加
算するように構成することもできる。この場合、
ずらすべき方向を考慮して場所と位相を決めれば
よい。
幅器20の入力側で加算したものであるが、例え
ば第5図において、矢印で示すA点及びB点で加
算するように構成することもできる。この場合、
ずらすべき方向を考慮して場所と位相を決めれば
よい。
また上述実施例はフイールド周波数を2倍にす
るものであるが、3倍以上にフイールド周波数を
変換するものにも本考案を同様に適用することが
できる。また、CCIR方式に限らずNTSC方式等
他のテレビ方式にも適用できる。
るものであるが、3倍以上にフイールド周波数を
変換するものにも本考案を同様に適用することが
できる。また、CCIR方式に限らずNTSC方式等
他のテレビ方式にも適用できる。
考案の効果
以上述べたように、本例においては、補正信号
により、垂直偏向信号の直流レベルがフイールド
毎に補正するようにし、これによつて各フイール
ドの水平走査位置がインターレース関係を保つよ
うにしたので、各垂直周期が異なることがなく、
垂直方向及び水平方向の画像の振動が生じないよ
うにし、良好な画像を映出することができる。
により、垂直偏向信号の直流レベルがフイールド
毎に補正するようにし、これによつて各フイール
ドの水平走査位置がインターレース関係を保つよ
うにしたので、各垂直周期が異なることがなく、
垂直方向及び水平方向の画像の振動が生じないよ
うにし、良好な画像を映出することができる。
第1図は従来例を示す構成図、第2図はRAM
の説明のための図、第3図は垂直出力回路の一例
を示す構成図、第4図はその説明のための波形
図、第5図は本考案の一実施例における垂直出力
回路の構成図、第6図はその説明のための図であ
る。 4は映像検波回路、5はランダムアクセスメモ
リ、7はRAM制御回路、9は映像信号処理回
路、10は受像管、13Vは垂直偏向コイル、1
7は垂直出力回路である。
の説明のための図、第3図は垂直出力回路の一例
を示す構成図、第4図はその説明のための波形
図、第5図は本考案の一実施例における垂直出力
回路の構成図、第6図はその説明のための図であ
る。 4は映像検波回路、5はランダムアクセスメモ
リ、7はRAM制御回路、9は映像信号処理回
路、10は受像管、13Vは垂直偏向コイル、1
7は垂直出力回路である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インターレース方式の映像信号を受信し、フイ
ールドメモリを用いて上記映像信号のフイールド
周波数を変換した後受像管に供給するようにした
テレビジヨン受像機において、 垂直同期信号に基いて鋸歯状信号を発生する鋸
歯状信号発生手段と、 上記鋸歯状信号発生手段からの鋸歯状信号と、
所定の副フイールドに対応した期間は第1の直流
レベル、他の副フイールド期間に対応した期間は
第2の直流レベルを有する補正信号とを加算する
加算手段と、 この加算手段からの加算出力に基いて垂直偏向
信号を得る垂直偏向出力手段とを有し、 上記垂直偏向信号の直流レベルをフイールド毎
に補正し、上記変換後の各フイールドの水平走査
位置が上記変換前の各フイールドの水平走査位置
と対応するようにしたことを特徴とするテレビジ
ヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9558684U JPS6114572U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9558684U JPS6114572U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114572U JPS6114572U (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0523014Y2 true JPH0523014Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=30654785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9558684U Granted JPS6114572U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114572U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592426B2 (ja) * | 1978-01-20 | 1984-01-18 | 日本ビクター株式会社 | 垂直偏向回路 |
| JPS5710136U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-19 | ||
| DE3145959C1 (de) * | 1981-11-20 | 1983-04-14 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Bassreflexbox mit einem kontrollierten Passivstrahler |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP9558684U patent/JPS6114572U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114572U (ja) | 1986-01-28 |
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