JPH0523050U - 警報表示装置 - Google Patents
警報表示装置Info
- Publication number
- JPH0523050U JPH0523050U JP7144191U JP7144191U JPH0523050U JP H0523050 U JPH0523050 U JP H0523050U JP 7144191 U JP7144191 U JP 7144191U JP 7144191 U JP7144191 U JP 7144191U JP H0523050 U JPH0523050 U JP H0523050U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- alarm information
- display means
- order
- displaying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アラーム情報を運転形態に応じて関係のある
アラーム情報だけを分類表示し、アラーム発生時の円滑
な情報の把握を可能とする。 【構成】 指定により、アラーム情報収集手段で収集さ
れたアラーム情報の中から前記プラントの制御を行う装
置単位のアラームを検索し、当該アラーム情報を装置単
位で発生時刻順に表示する第1のアラーム表示手段と、
指定により、前記アラーム情報収集手段で収集されたア
ラーム情報の中から前記プロセスの操作単位のアラーム
を検索し、当該アラーム情報を操作単位で発生時刻順に
表示する第2のアラーム表示手段と、指定により、前記
アラーム情報収集手段で収集されたアラーム情報の中か
ら前記プロセスのバッチ制御単位のアラームを検索し、
当該アラーム情報をバッチ制御単位で発生時刻順に表示
する第3のアラーム表示手段とを設けて構成される。
アラーム情報だけを分類表示し、アラーム発生時の円滑
な情報の把握を可能とする。 【構成】 指定により、アラーム情報収集手段で収集さ
れたアラーム情報の中から前記プラントの制御を行う装
置単位のアラームを検索し、当該アラーム情報を装置単
位で発生時刻順に表示する第1のアラーム表示手段と、
指定により、前記アラーム情報収集手段で収集されたア
ラーム情報の中から前記プロセスの操作単位のアラーム
を検索し、当該アラーム情報を操作単位で発生時刻順に
表示する第2のアラーム表示手段と、指定により、前記
アラーム情報収集手段で収集されたアラーム情報の中か
ら前記プロセスのバッチ制御単位のアラームを検索し、
当該アラーム情報をバッチ制御単位で発生時刻順に表示
する第3のアラーム表示手段とを設けて構成される。
Description
【0001】
本考案は、プラントの制御を行う分散形制御システムなどのオペレータ・ステ ーションに適用される警報表示装置に関し、更に詳しくは、CRTなどの表示手 段と、プラントのアラーム情報を収集するアラーム情報収集手段と、このアラー ム情報収集手段で収集したアラーム情報を時系列的に把握できるように表示画面 に表示するアラームサマリー表示手段とを備えた警報表示装置であって、プラン ト制御(プロセス制御,バッチ制御,シーケンス制御等を含む)で発生する異常 状態等を検知し、オペレータに効率的に異常の発生を知らせ、迅速な対応を可能 とする警報(アラーム)表示装置に関する。
【0002】
従来より分散形制御システムでは、そのオペレータ・ステーションの表示画面 に、プラントの制御運転中に発生するアラーム状態を空間的に把握できるように したオーバビューパネルや、プロセスのアラーム状態を時系列的に把握できるよ うにしたアラームサマリーパネル(画面)などが用意されている。
【0003】 図4は、従来のこの様な警報表示画面の一例を示す概念図である。ここではタ ンクTAと、そこから排出される半製品を受けるタンクTBがあり、タンクTA でバッチ制御Aを,タンクTBでバッチ制御Bを行っているような場合、表示画 面には、図示するようにバッチ制御の単位で、かつ異常が発生した順番にアラー ム状態が表示されるように構成されていた。
【0004】
この様な構成の従来装置においては、複数のバッチ制御が同時に運転中に発生 した異常状態を、どの装置で発生したか明確に確認できるという特長があるが、 どのバッチ制御での異常であるかを一見して判断することは困難であった。また 、1つの機器や計器の異常状態からの復帰が繰り返されると、他のアラーム監視 が1つの表示画面では影響を受けて、認識することが難しくなる等の課題があっ た。 本考案は、これらの点に鑑みてなされたもので、プロセス制御の中で発生 する種々のアラームを、運転形態に合わせて分類して表示できるように構成して 、オペレータに警報発生状態を正確に認識できる警報(アラーム)表示装置を提 供することを目的とする。
【0005】
この様な目的を達成する本考案は、 プラントのアラーム情報を収集するアラーム情報収集手段と、このアラーム情 報収集手段で収集したアラーム情報を時系列的に把握できるように表示するアラ ームサマリー表示手段とを備えた警報表示装置であって、 指定により、アラーム情報収集手段で収集されたアラーム情報の中から前記プ ラントの制御を行う装置単位のアラームを検索し、当該アラーム情報を装置単位 で発生時刻順に表示する第1のアラーム表示手段と、 指定により、前記アラーム情報収集手段で収集されたアラーム情報の中から前 記プロセスの操作単位のアラームを検索し、当該アラーム情報を操作単位で発生 時刻順に表示する第2のアラーム表示手段と、 指定により、前記アラーム情報収集手段で収集されたアラーム情報の中から前 記プロセスのバッチ制御単位のアラームを検索し、当該アラーム情報をバッチ制 御単位で発生時刻順に表示する第3のアラーム表示手段と を設けたことを特徴とする警報表示装置である。
【0006】
プラントの制御運転中に発生する種々の警報(アラーム)情報は、アラーム収 集手段により収集されて、データベース化される。
【0007】 通常警報情報を知るには、アラームサマリー表示手段により、警報情報が時系 列的に把握できるようにアラームサマリーパネルとして表示される。 オペレータの指定により、例えばこのアラームサマリーパネルから第1ないし 第3のアラーム表示手段が起動される。起動されたアラーム表示手段は、データ ベース化されたアラーム情報の中から該当するアラーム情報だけを検索し、分類 して各単位毎に発生時刻順に表示する。
【0008】
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は、本考案を適用した分散形制御システムの一例を示す構成概念図である 。図において、1はプロセスに設置した各種センサからの信号を入力し、フィー ドバック制御やシーケンス制御,バッチ制御などの制御演算等を行い、バルブな どの操作端に制御信号を送出するフィールドコントロール・ステーションで、ア ラーム状態を監視する機能を有している。2はオペレータとの情報交換を行うた めのマンマシン・インターフェイスとして機能するオペレータ・ステーションで 、CRT表示手段21やキーボード22を備えていて、通信回線3を経てフィー ルドコントロール・ステーション1とつながっている。
【0009】 図2は、本考案の対象となっている警報表示装置の構成ブロック図である。図 において、1はフィールドコントロール・ステーションで、制御対象であるプラ ントの規模に応じて複数個のフィールドコントロール・ステーションが通信回線 (通信バス)3に接続される。このフィールドコントロール・ステーション1に おいて、11は複数の内部計器を総括的に示しており、シーケンス制御やフィー ドバック制御機能を有したものなど複数個用意されていて、それらを適宜結合す ることにより希望する制御が実現できるようになっている。12はアラーム監視 手段を総括的に示したもので、これはプラントの制御運転の中で、例えば、ある プロセスでの温度が規定値より大きくなったあるいは小さくなったか等を監視す る機能で、各内部計器にその様な機能が一般的に設けられている。
【0010】 オペレータ・ステーション2において、23は各フィールドコントロールステ ーション1側からアラーム情報を収集するアラーム情報収集手段で、通信回線3 を介して、定期的にあるいはランダムにアラーム情報を収集する。24はアラー ム情報収集手段23で収集したアラーム情報を時系列的に把握できるように表示 画面21に表示するアラームサマリー表示手段である。図2での表示画面21に は、このアラームサマリー表示手段24によって表示されるアラームサマリーパ ネルを示しており、図示するようにアラームの発生月日,時分秒,プロセス名( タグナンバー)アラーム状態等のアラーム情報が時系列的に表示されている。ま た、画面の左側には、次に展開する画面を指定するためのソフトキー31,32 ,33…が用意されている。これらのキーには、この例では、第1〜第3のアラ ーム表示を指定する機能キーが割り付けてある。ソフトキーの指定は、タッチパ ネルによってもよいし、キーボードやマウスなどによって指定してもよい。
【0011】 25は例えばアラームサマリーパネルが表示されている状態で、ソフトキー3 1の指定により、アラーム情報収集手段23で収集されたアラーム情報の中から 、プラントの制御を行う装置単位のアラームを検索し、それらのアラーム情報を 装置単位で発生時刻順に表示する第1のアラーム表示手段、26はアラームサマ リーパネルが表示されている状態で、ソフトキー32の指定により、アラーム情 報収集手段23で収集されたアラーム情報の中から、プロセスの操作単位のアラ ームを検索し、それらのアラーム情報を操作単位で発生時刻順に表示する第2の アラーム表示手段、27はアラームサマリーパネルにおいてソフトキー33の指 定により、アラーム情報収集手段23で収集されたアラーム情報の中から、プロ セスのバッチ制御単位のアラームを検索し、それらのアラーム情報をバッチ制御 単位で発生時刻順に表示する第3のアラーム表示手段である。
【0012】 このように構成した装置の動作を説明すれば、以下の通りである。 図3は、動作の概要を示す動作概念図である。オペレータは、プロセスでのア ラーム状態を知りたい場合、はじめにプロセス単位のアラームサマリパネルが表 示する。このアラームサマリパネルによれば、最新のアラーム情報が画面の上か ら発生時刻順に表示されており、そのプロセスの全体でのアラーム発生状況を把 握することができる。ここに表示されるアラームの数は、例えば一画面当たり2 0個で、画面展開により例えば100個程度まで表示が可能となっている。そし て、100アラームを越えると古い順に消去される。また、最新アラームの例え ば10個に関しては、ソフトキーなどの指定により、該当アラームを含む制御ル ープパネルあるいは該当アラームのチューニングパネル(1タグ分の計器図、調 整パラメータ,チューニングトレンドなどを表示する画面)に展開できるように してあり、アラーム発生に対する必要な処置や操作ができるようにしてある。
【0013】 このようなアラームサマリパネルが表示されている状態で、ソフトキー31に は、装置単位のアラームサマリパネルが割り付けてある。このキーを指定すると 、第1のアラーム表示手段25が起動され、装置単位のアラームサマリパネルに 展開される。この画面には、データベースとして構築されている例えば100ア ラームの中から、装置単位に分類できるアラーム情報だけを抽出してそのアラー ム情報が発生時刻順に表示される。また、アラームサマリパネルが表示されてい る状態で、ソフトキー32には、操作単位のアラームサマリパネルが割り付けて ある。このキーが指定されると、第2のアラーム表示手段26が起動され、操作 単位のアラームサマリパネルに展開される。この画面には、データベースとして 構築されている例えば100アラームの中から、操作単位に分類できるアラーム だけを抽出してそのアラーム情報が発生時刻順に表示される。同様に、アラーム サマリパネルが表示されている状態で、ソフトキー33には、バッチ単位のアラ ームサマリパネルが割り付けてある。このキーが指定されると、第3のアラーム 表示手段27が起動され、バッチ単位のアラームサマリパネルに展開される。こ の画面には、データベースとして構築されている例えば100アラームの中から 、バッチ単位に分類できるアラームだけを抽出してそのアラーム情報が発生時刻 順に表示される。
【0014】 なお、この実施例では、アラームサマリパネルに、装置単位,操作単位,バッ チ単位のアラームサマリパネルに画面展開するためのソフトキー31〜33を割 り付けるようにしたが、これらのパネルーの画面展開の指定は、例えばバッチ処 理の一覧を示すバッチ一覧画面や、各装置(ユニット)の運転画面からそのユニ ットに付随しているユニットを指定して、バッチ単位あるいは装置単位のアラー ムサマリ画面に展開するようにしてもよい。
【0015】
以上、詳細に説明したように、従来装置では、アラーム情報を一画面に表示す るような構成であったので、異なるバッチ,異なる操作単位等でのアラーム情報 が混在していた。本考案によれば、アラーム情報を運転形態に応じて関係のある アラーム情報だけを分類表示するもので、アラーム発生時の円滑な情報の把握が 可能となる。また、例えば一部装置のアラーム発生/復帰の繰返による他のアラ ーム発生表示への影響を防止することができる。
【図1】本考案を適用した分散形制御システムの一例を
示す構成概念図である。
示す構成概念図である。
【図2】本考案の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図3】動作の概要を示す動作概念図である。
【図4】従来装置による警報表示画面の一例を示す概念
図である。
図である。
1 フィールドコントロール・ステーション 2 オペレータ・ステーション 21 CRT表示手段 22 キーボード 23 アラーム情報収集手段 24 アラームサマリ表示手段 25 第1アラーム表示手段 26 第2アラーム表示手段 27 第2アラーム表示手段表 31,32… ソフトキー
Claims (1)
- 【請求項1】 プラントのアラーム情報を収集するアラ
ーム情報収集手段と、このアラーム情報収集手段で収集
したアラーム情報を時系列的に把握できるように表示す
るアラームサマリー表示手段とを備えた警報表示装置で
あって、 指定により、アラーム情報収集手段で収集されたアラー
ム情報の中から前記プラントの制御を行う装置単位のア
ラームを検索し、当該アラーム情報を装置単位で発生時
刻順に表示する第1のアラーム表示手段と、 指定により、前記アラーム情報収集手段で収集されたア
ラーム情報の中から前記プロセスの操作単位のアラーム
を検索し、当該アラーム情報を操作単位で発生時刻順に
表示する第2のアラーム表示手段と、 指定により、前記アラーム情報収集手段で収集されたア
ラーム情報の中から前記プロセスのバッチ制御単位のア
ラームを検索し、当該アラーム情報をバッチ制御単位で
発生時刻順に表示する第3のアラーム表示手段とを設け
たことを特徴とする警報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144191U JP2539870Y2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 警報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144191U JP2539870Y2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 警報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523050U true JPH0523050U (ja) | 1993-03-26 |
| JP2539870Y2 JP2539870Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13460632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7144191U Expired - Lifetime JP2539870Y2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 警報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539870Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020984A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Yokogawa Electric Corp | アラーム情報表示装置およびアラーム情報表示方法 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP7144191U patent/JP2539870Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020984A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Yokogawa Electric Corp | アラーム情報表示装置およびアラーム情報表示方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539870Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03213891A (ja) | フォールト・トリー表示方法、フォールト・トリー表示装置およびプロセス診断支援システム | |
| EP0480059B1 (en) | Maintenance time monitor for laser beam machine system | |
| JPH10154056A (ja) | 履歴表示方法および装置 | |
| JP2009303462A (ja) | 監視制御システム | |
| JP2001014025A (ja) | プラント監視制御装置 | |
| JP2539870Y2 (ja) | 警報表示装置 | |
| JP2002010302A (ja) | 監視装置およびその方法 | |
| JP2823877B2 (ja) | アラーム表示方法およびプロセス監視システム | |
| JP2001084034A (ja) | イベント記録の解析方法 | |
| JPH07281728A (ja) | アラーム解析支援装置 | |
| JP2000347731A (ja) | データ自動収集装置 | |
| JP2010211619A (ja) | 中央監視装置及びメンテナンス支援ツール | |
| JPH09288511A (ja) | 監視装置 | |
| JP2001142895A (ja) | 分散型制御システム | |
| CN115168706B (zh) | 基于erp系统的气体报警设备管理方法及系统 | |
| JP3522964B2 (ja) | 発電プラント監視制御装置 | |
| JPS6161135B2 (ja) | ||
| JPH11259780A (ja) | 監視装置 | |
| JP2001175327A (ja) | 故障診断装置 | |
| JP2006163468A (ja) | 監視装置、及び操作履歴縮小画面による監視画面の表示方法 | |
| JPH03256195A (ja) | 警報表示装置 | |
| JP2714443B2 (ja) | 更新データの有効性表示方法およびプロセス運転監視装置 | |
| JP2011192082A (ja) | 警報監視システム及び監視情報の表示方法 | |
| JPH0535429A (ja) | 表示画面制御装置 | |
| JP2845549B2 (ja) | 警報表示装置 |