JPH05232775A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH05232775A JPH05232775A JP4039084A JP3908492A JPH05232775A JP H05232775 A JPH05232775 A JP H05232775A JP 4039084 A JP4039084 A JP 4039084A JP 3908492 A JP3908492 A JP 3908492A JP H05232775 A JPH05232775 A JP H05232775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing device
- image forming
- optical unit
- air exhaust
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子写真法を用いた画像形成装置において、
画像形成プロセス装置および光学ユニットに及ぼす定着
装置の熱の影響を軽減し、かつ定着装置のヒートローラ
ーのスラスト方向の温度分布むらを少くし、結露を防止
することを目的とする。 【構成】 定着装置9と画像形成プロセス装置や光学ユ
ニット3との間に設けた2層構造の空気排気路12a,
12bを備え、定着装置9側の空気排気路12bには排
気ファン11から離れた位置に配設されるほど開口面積
を大きくした複数個の排気孔13a〜13eを形設した
構成により、定着装置9より発生する熱を断熱でき、か
つ定着装置9のスラスト方向に対する排気量を一定にし
て排気量を均一化できる。
画像形成プロセス装置および光学ユニットに及ぼす定着
装置の熱の影響を軽減し、かつ定着装置のヒートローラ
ーのスラスト方向の温度分布むらを少くし、結露を防止
することを目的とする。 【構成】 定着装置9と画像形成プロセス装置や光学ユ
ニット3との間に設けた2層構造の空気排気路12a,
12bを備え、定着装置9側の空気排気路12bには排
気ファン11から離れた位置に配設されるほど開口面積
を大きくした複数個の排気孔13a〜13eを形設した
構成により、定着装置9より発生する熱を断熱でき、か
つ定着装置9のスラスト方向に対する排気量を一定にし
て排気量を均一化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定着装置の熱のこもり
と、その熱による他の装置に及ぼす影響を軽減した画像
形成装置に関する。
と、その熱による他の装置に及ぼす影響を軽減した画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真法を用いたプリンタは目
ざましい発展を遂げている。
ざましい発展を遂げている。
【0003】以下に従来の電子写真法を用いた画像形成
装置について説明する。図3および図4に示すように、
画像形成プロセス装置は、感光体ドラム1、帯電器2、
現像器4、転写器5.クリーナ6および除電器7で構成
されている。空気排気路14は、定着装置9と画像形成
プロセス装置や光学ユニット3との間に設けられ、フィ
ルタ(オゾン除去フィルタ)10を介して排気ファン1
1と連通している。図中の8は用紙、9は定着装置であ
る。
装置について説明する。図3および図4に示すように、
画像形成プロセス装置は、感光体ドラム1、帯電器2、
現像器4、転写器5.クリーナ6および除電器7で構成
されている。空気排気路14は、定着装置9と画像形成
プロセス装置や光学ユニット3との間に設けられ、フィ
ルタ(オゾン除去フィルタ)10を介して排気ファン1
1と連通している。図中の8は用紙、9は定着装置であ
る。
【0004】以上のように構成された画像形成装置につ
いて以下その動作を説明する。回転している感光体ドラ
ム1は、まず帯電器2によって表面に一様な電荷を帯び
る。次に光学系ユニット3により露光され静電潜像によ
り光のあたった部分の電荷を除去する。ここで現像器4
により感光体ドラム1の表面電位とは逆極の電荷を帯び
たトナーが感光体ドラム1に引き寄せられる。そして転
写器5により用紙8に転写される。その後、像を担持し
た用紙8は定着装置9へ導かれ熱および圧力で定着され
る。感光体ドラム1はクリーナ6によって表面に残った
トナーを取り除かれ、除電器7によって除電される。ま
た画像形成プロセス時に帯電器2より発生するオゾンや
窒素酸化物、および現像器4から飛散するトナーなどを
含んだ汚れた空気は破線矢印で示したように空気排気路
14とフィルタ10を通過して排気ファン11によって
実線矢印で示したように装置外へ排気されるとともに定
着装置9より発生する熱が画像形成プロセス装置や光学
ユニット3に対して影響しないように断熱している。
いて以下その動作を説明する。回転している感光体ドラ
ム1は、まず帯電器2によって表面に一様な電荷を帯び
る。次に光学系ユニット3により露光され静電潜像によ
り光のあたった部分の電荷を除去する。ここで現像器4
により感光体ドラム1の表面電位とは逆極の電荷を帯び
たトナーが感光体ドラム1に引き寄せられる。そして転
写器5により用紙8に転写される。その後、像を担持し
た用紙8は定着装置9へ導かれ熱および圧力で定着され
る。感光体ドラム1はクリーナ6によって表面に残った
トナーを取り除かれ、除電器7によって除電される。ま
た画像形成プロセス時に帯電器2より発生するオゾンや
窒素酸化物、および現像器4から飛散するトナーなどを
含んだ汚れた空気は破線矢印で示したように空気排気路
14とフィルタ10を通過して排気ファン11によって
実線矢印で示したように装置外へ排気されるとともに定
着装置9より発生する熱が画像形成プロセス装置や光学
ユニット3に対して影響しないように断熱している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、定着装置9で発生する熱が画像形成プロ
セス装置や光学ユニット3に対して与える悪影響(すな
わちトナーのブロッキング、装置ハウジングの熱変形な
ど)を軽減することは可能であるが、定着装置9自体の
熱のこもりなどは解消されず、これによる定着装置9の
ヒートローラーのスラスト方向の温度分布むらや結露が
生じるという問題点を有していた。
来の構成では、定着装置9で発生する熱が画像形成プロ
セス装置や光学ユニット3に対して与える悪影響(すな
わちトナーのブロッキング、装置ハウジングの熱変形な
ど)を軽減することは可能であるが、定着装置9自体の
熱のこもりなどは解消されず、これによる定着装置9の
ヒートローラーのスラスト方向の温度分布むらや結露が
生じるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、画像形成プロセス装置や光学ユニットに対する定着
装置の熱による悪影響を軽減でき、かつ、定着装置のヒ
ートローラーのスラスト方向の温度分布むらを少くし、
結露を防止した画像形成装置を提供することを目的とす
る。
で、画像形成プロセス装置や光学ユニットに対する定着
装置の熱による悪影響を軽減でき、かつ、定着装置のヒ
ートローラーのスラスト方向の温度分布むらを少くし、
結露を防止した画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、定着装置と画像形成プロセ
ス装置や光学ユニットとの間に設けた2層構造の空気排
気路を備え、定着装置側の空気排気路には排気ファンか
ら離れた位置に配設されるほど開口面積を大きくした複
数個の排気孔を形設したものである。
に本発明の画像形成装置は、定着装置と画像形成プロセ
ス装置や光学ユニットとの間に設けた2層構造の空気排
気路を備え、定着装置側の空気排気路には排気ファンか
ら離れた位置に配設されるほど開口面積を大きくした複
数個の排気孔を形設したものである。
【0008】
【作用】この構成によって、定着装置と画像形成プロセ
ス装置や光学ユニットとの間に断熱層を形成することと
なり、かつ定着装置のスラスト方向に対する排気量を一
定にして定着装置から発生する熱の排熱量を均一化する
こととなる。
ス装置や光学ユニットとの間に断熱層を形成することと
なり、かつ定着装置のスラスト方向に対する排気量を一
定にして定着装置から発生する熱の排熱量を均一化する
こととなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】本発明の一実施例を示す図1および図2で
は、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は省略す
る。
は、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は省略す
る。
【0011】本実施例の特徴とするところは、図1に示
すように、前述従来の構成に、従来例の空気排気路14
に代えて、定着装置9と画像形成プロセス装置や光学ユ
ニット3の間に設けた空気排気路12aならびに定着装
置9側に空気排気路12aに隣接した空気排気路12b
を設けたことにある。また図2に示すように、空気排気
路12bには、排気ファン11から離れた位置に配設さ
れるほど開口面積を大きくした複数個の通気孔13a〜
13eが形設されている。
すように、前述従来の構成に、従来例の空気排気路14
に代えて、定着装置9と画像形成プロセス装置や光学ユ
ニット3の間に設けた空気排気路12aならびに定着装
置9側に空気排気路12aに隣接した空気排気路12b
を設けたことにある。また図2に示すように、空気排気
路12bには、排気ファン11から離れた位置に配設さ
れるほど開口面積を大きくした複数個の通気孔13a〜
13eが形設されている。
【0012】上記各構成要素よりなる画像形成装置につ
いて、各構成要素の関係と動作を説明する。
いて、各構成要素の関係と動作を説明する。
【0013】なお、従来例で説明した動作と同じ動作に
ついては、説明は省略する。画像形成時に装置内に発生
する汚れた空気は空気排気路12aを通りフィルタ10
を介して排気ファン11により装置外へ排気される。こ
のときに定着装置9側に設けられた空気排気路12bに
よって定着装置9から発生する熱を排気ファン11によ
って装置外に排熱する。定着装置9より発生する熱を空
気排気路12bを通して逃がすときに排気ファン11か
らの距離が長くなるにつれて排気力が弱まるので、排気
量に伴う排熱量を一定にするために排気ファン11から
離れる位置に配設されるほど開口面積を大きくした通気
孔13a〜13eにより排気量を均一にでき、定着装置
9の温度分布むらを少なくし、結露を防止できる。
ついては、説明は省略する。画像形成時に装置内に発生
する汚れた空気は空気排気路12aを通りフィルタ10
を介して排気ファン11により装置外へ排気される。こ
のときに定着装置9側に設けられた空気排気路12bに
よって定着装置9から発生する熱を排気ファン11によ
って装置外に排熱する。定着装置9より発生する熱を空
気排気路12bを通して逃がすときに排気ファン11か
らの距離が長くなるにつれて排気力が弱まるので、排気
量に伴う排熱量を一定にするために排気ファン11から
離れる位置に配設されるほど開口面積を大きくした通気
孔13a〜13eにより排気量を均一にでき、定着装置
9の温度分布むらを少なくし、結露を防止できる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明は、定着装置と画像形成プロセス装置が光学ユ
ニットの間に設けた2層構造の空気排気路を備え、定着
装置側の空気排気路には、排気ファンから離れた位置に
配設されるほど開口面積を大きくした複数個の通気孔を
形設した構成により、画像形成プロセス装置や光学ユニ
ットに対する定着装置の熱による悪影響を軽減でき、か
つ、定着装置のヒートローラーのスラスト方向の温度分
布むらを少くし、結露を防止した優れた画像形成装置を
実現できるものである。
に本発明は、定着装置と画像形成プロセス装置が光学ユ
ニットの間に設けた2層構造の空気排気路を備え、定着
装置側の空気排気路には、排気ファンから離れた位置に
配設されるほど開口面積を大きくした複数個の通気孔を
形設した構成により、画像形成プロセス装置や光学ユニ
ットに対する定着装置の熱による悪影響を軽減でき、か
つ、定着装置のヒートローラーのスラスト方向の温度分
布むらを少くし、結露を防止した優れた画像形成装置を
実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置の要部の概念
を示した正面断面略図
を示した正面断面略図
【図2】同画像形成装置の空気排気路の要部の概念を示
した平面略図
した平面略図
【図3】従来の画像形成装置の要部の概念を示した平面
断面略図
断面略図
【図4】同画像形成装置の要部の概念を示した正面断面
略図
略図
1 感光体ドラム 3 光学ユニット 4 現像器 6 クリーナ 9 安定装置 12a,12b 空気排気路 13a,13e 通気孔
Claims (1)
- 【請求項1】 電子写真プロセスを応用し、用紙に像を
担持させる画像形成プロセス装置や光学ユニットと、前
記像の定着装置を備え、前記定着装置と前記画像形成プ
ロセス装置や前記光学ユニットとの間に配設した2層構
造で、かつ前記定着装置と隣接した側には排気ファンか
ら離れた位置に配設されるほど開口面積を大きくした複
数個の通気孔を形設した空気排気路を備えた画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4039084A JPH05232775A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4039084A JPH05232775A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05232775A true JPH05232775A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12543227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4039084A Pending JPH05232775A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05232775A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141512A (en) * | 1998-06-30 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having air flow path |
| KR100452546B1 (ko) * | 2002-06-25 | 2004-10-14 | 삼성전자주식회사 | 레이저 빔 프린터의 결로 제거장치 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP4039084A patent/JPH05232775A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141512A (en) * | 1998-06-30 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having air flow path |
| KR100452546B1 (ko) * | 2002-06-25 | 2004-10-14 | 삼성전자주식회사 | 레이저 빔 프린터의 결로 제거장치 |
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