JPH0523347B2 - - Google Patents
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- JPH0523347B2 JPH0523347B2 JP24445485A JP24445485A JPH0523347B2 JP H0523347 B2 JPH0523347 B2 JP H0523347B2 JP 24445485 A JP24445485 A JP 24445485A JP 24445485 A JP24445485 A JP 24445485A JP H0523347 B2 JPH0523347 B2 JP H0523347B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車載用冷蔵庫の位相制御装置、特に
振動式の圧縮機の共振周波数に一致した駆動電源
を用いて、当該圧縮機を駆動させる駆動電源発生
部の駆動電源電圧を印加される直流入力電圧に応
じて制御する車載用冷蔵庫の位相制御装置に関す
るものである。
振動式の圧縮機の共振周波数に一致した駆動電源
を用いて、当該圧縮機を駆動させる駆動電源発生
部の駆動電源電圧を印加される直流入力電圧に応
じて制御する車載用冷蔵庫の位相制御装置に関す
るものである。
振動式の圧縮機を用いてガス状の冷媒を圧縮し
て液化し、当該液化した冷媒を気化する際の気化
熱を利用して冷却等を行う冷蔵庫がある。従来、
該冷蔵庫に用いる振動式の圧縮機駆動制御方式と
して例えば第5図図示の如きものがある。第5図
図中振動式の圧縮機5は、スイツチング用のトラ
ンジスタTR1,TR2を導通状態に交互に切り換え
ることによつて直流電源Vを変圧器4の極性の異
なる1次側の巻線に交互に印加し、共振状態、即
ち最大効率が得られるように駆動制御される。こ
の際、スイツチング用のトランジスタTR1,TR2
は例えば第6図図示電流波形の如き態様で導通状
態/非導通状態に交互に切り換えられ、しかも振
動式の圧縮機5の共振周波数に一致するようにス
イツチング周波数が制御される。詳述すると、第
6図図中コレクタ電流“IC”が切換わるように、
ドライバ回路1−3からスイツチング用のトラン
ジスタTR1,TR2のベースにベース電流“IB”が
交互に供給される。即ち、当該ベース電流“IB”
を電流増幅率“hFE”倍した電流波形として図示
ないしに示す如きいわば台形波形を供給する
ことによつて、図中点P1ないしP3の如き位置に
おいて夫々 IC≧hFE×IB なる条件をあたえることによつて、スイツチング
用のトランジスタTR1,TR2を導通状態/非導通
状態に交互に切り換え、所望の周波数の駆動電源
を得るようにしている。従来以上説明した如く振
動式の圧縮機5の共振周波数に一致した駆動電源
を用いて当該圧縮機5を駆動していた。
て液化し、当該液化した冷媒を気化する際の気化
熱を利用して冷却等を行う冷蔵庫がある。従来、
該冷蔵庫に用いる振動式の圧縮機駆動制御方式と
して例えば第5図図示の如きものがある。第5図
図中振動式の圧縮機5は、スイツチング用のトラ
ンジスタTR1,TR2を導通状態に交互に切り換え
ることによつて直流電源Vを変圧器4の極性の異
なる1次側の巻線に交互に印加し、共振状態、即
ち最大効率が得られるように駆動制御される。こ
の際、スイツチング用のトランジスタTR1,TR2
は例えば第6図図示電流波形の如き態様で導通状
態/非導通状態に交互に切り換えられ、しかも振
動式の圧縮機5の共振周波数に一致するようにス
イツチング周波数が制御される。詳述すると、第
6図図中コレクタ電流“IC”が切換わるように、
ドライバ回路1−3からスイツチング用のトラン
ジスタTR1,TR2のベースにベース電流“IB”が
交互に供給される。即ち、当該ベース電流“IB”
を電流増幅率“hFE”倍した電流波形として図示
ないしに示す如きいわば台形波形を供給する
ことによつて、図中点P1ないしP3の如き位置に
おいて夫々 IC≧hFE×IB なる条件をあたえることによつて、スイツチング
用のトランジスタTR1,TR2を導通状態/非導通
状態に交互に切り換え、所望の周波数の駆動電源
を得るようにしている。従来以上説明した如く振
動式の圧縮機5の共振周波数に一致した駆動電源
を用いて当該圧縮機5を駆動していた。
このように振動式の圧縮機5の共振周波数に一
致した駆動電源を供給する駆動電源発生部にあつ
て、該駆動電源発生部への直流入力電圧として車
に搭載したバツテリを使用するため、直流入力電
圧が変動し、上記圧縮機5への駆動電源の電圧が
変動していた。
致した駆動電源を供給する駆動電源発生部にあつ
て、該駆動電源発生部への直流入力電圧として車
に搭載したバツテリを使用するため、直流入力電
圧が変動し、上記圧縮機5への駆動電源の電圧が
変動していた。
(発明が解決しようとする問題点)
特に、駆動電源発生部への直流入力電圧が高い
場合、圧縮機へ供給される駆動電源の電圧が高く
なり、圧縮機を駆動するモータのオーバ・ストロ
ークが生じ、モータのバルブを破損してしまうお
それがあつた。
場合、圧縮機へ供給される駆動電源の電圧が高く
なり、圧縮機を駆動するモータのオーバ・ストロ
ークが生じ、モータのバルブを破損してしまうお
それがあつた。
本発明は上記の問題点を解決することを目的と
しており、駆動電源発生部へ入力される直流電圧
が高くなつても、該駆動電源発生部に設けられた
スイツチング用のトランジスタを駆動させる制御
信号のパルス幅を直流入力電圧に応じて制御する
ことにより、駆動電源の電圧上昇を抑圧する車載
用冷蔵庫の位相制御装置を提供することを目的と
している。
しており、駆動電源発生部へ入力される直流電圧
が高くなつても、該駆動電源発生部に設けられた
スイツチング用のトランジスタを駆動させる制御
信号のパルス幅を直流入力電圧に応じて制御する
ことにより、駆動電源の電圧上昇を抑圧する車載
用冷蔵庫の位相制御装置を提供することを目的と
している。
(問題点を解決するための手段)
そしてそのため本発明の車載用冷蔵庫の位相制
御装置は負荷に対応した所定の周波数を用いて振
動式の圧縮機を駆動制御する圧縮機駆動制御装置
において、前記圧縮機によつて吸入される冷媒の
飽和蒸気圧に対応する温度を検出する吸入冷媒温
度検出器と、前記圧縮機によつて圧縮され吐出さ
れた冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検出する
吐出冷媒温度検出器と、前記吸入冷媒温度検出器
および前記吐出冷媒温度検出器によつて夫々検出
された温度信号に基づいて所定の周波数の駆動電
源を発生する駆動電源発生部とを備え、該駆動電
源発生部には三角波電圧と位相制御用電圧とを入
力することにより出力Q,を発生させるスイツ
チング制御回路を具備し、該駆動電源発生部によ
つて発生された駆動電源を用いて上記圧縮機を駆
動する圧縮機駆動制御装置であつて、駆動電源発
生部に印加される直流入力電圧に対応して基準電
圧を変化させるレベル変換回路と、上記直流入力
電圧に対応して変化するレベル変換回路の基準電
圧と上記スイツチング制御回路に印加されている
三角波電圧とを比較するコンパレータとを設ける
と共に、直流入力電圧に対応して変動する該コン
パレータの出力をゲートとしてスイツチング制御
回路の出力Q,をそれぞれ通過させるゲート回
路をそれぞれ設け、直流入力電圧に対応して駆動
電源発生部の駆動電源電圧を制御するようにした
ことを特徴としている。
御装置は負荷に対応した所定の周波数を用いて振
動式の圧縮機を駆動制御する圧縮機駆動制御装置
において、前記圧縮機によつて吸入される冷媒の
飽和蒸気圧に対応する温度を検出する吸入冷媒温
度検出器と、前記圧縮機によつて圧縮され吐出さ
れた冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検出する
吐出冷媒温度検出器と、前記吸入冷媒温度検出器
および前記吐出冷媒温度検出器によつて夫々検出
された温度信号に基づいて所定の周波数の駆動電
源を発生する駆動電源発生部とを備え、該駆動電
源発生部には三角波電圧と位相制御用電圧とを入
力することにより出力Q,を発生させるスイツ
チング制御回路を具備し、該駆動電源発生部によ
つて発生された駆動電源を用いて上記圧縮機を駆
動する圧縮機駆動制御装置であつて、駆動電源発
生部に印加される直流入力電圧に対応して基準電
圧を変化させるレベル変換回路と、上記直流入力
電圧に対応して変化するレベル変換回路の基準電
圧と上記スイツチング制御回路に印加されている
三角波電圧とを比較するコンパレータとを設ける
と共に、直流入力電圧に対応して変動する該コン
パレータの出力をゲートとしてスイツチング制御
回路の出力Q,をそれぞれ通過させるゲート回
路をそれぞれ設け、直流入力電圧に対応して駆動
電源発生部の駆動電源電圧を制御するようにした
ことを特徴としている。
(実施例)
以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発
明の動作波形図、第3図は本発明が用いられる車
載用冷蔵庫の概略構成図、第4図は本発明が用い
られている車載用冷蔵庫の一実施例回路構成を示
している。
明の動作波形図、第3図は本発明が用いられる車
載用冷蔵庫の概略構成図、第4図は本発明が用い
られている車載用冷蔵庫の一実施例回路構成を示
している。
本発明に係わる車載用冷蔵庫の位相制御装置を
説明する前に、本発明が用いられる車載用冷蔵庫
の概略及び本発明が用いられている回路構成を説
明する。
説明する前に、本発明が用いられる車載用冷蔵庫
の概略及び本発明が用いられている回路構成を説
明する。
第3図において、1は制御回路、1−1は温度
検出部、1−2は演算部、1−3はドライブ回
路、2,3は温度検出器、4は変圧器、5は圧縮
機、6は凝縮器、7は減圧器、8は冷蔵庫、8−
1はエバポレータを表している。
検出部、1−2は演算部、1−3はドライブ回
路、2,3は温度検出器、4は変圧器、5は圧縮
機、6は凝縮器、7は減圧器、8は冷蔵庫、8−
1はエバポレータを表している。
図中、制御回路1は温度検出部1−1、演算部
1−2およびドライブ回路1−3によつて構成さ
れ、圧縮機5によつて吸入される冷媒の飽和蒸気
圧に対応する温度を検出する温度検出器(Ts)
2および圧縮機5によつて圧縮され吐出された冷
媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検出する温度検
出器(Td)3からの夫々の信号に基づいて当該
圧縮機5が共振状態で駆動されるような周波数の
駆動信号を供給するためのものである。なお温度
検出部1−1において検出される温度は、実質的
には、吸入側の冷媒の圧力と吐出側の冷媒の圧力
とに対応する温度となつていると考えてよい。
1−2およびドライブ回路1−3によつて構成さ
れ、圧縮機5によつて吸入される冷媒の飽和蒸気
圧に対応する温度を検出する温度検出器(Ts)
2および圧縮機5によつて圧縮され吐出された冷
媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検出する温度検
出器(Td)3からの夫々の信号に基づいて当該
圧縮機5が共振状態で駆動されるような周波数の
駆動信号を供給するためのものである。なお温度
検出部1−1において検出される温度は、実質的
には、吸入側の冷媒の圧力と吐出側の冷媒の圧力
とに対応する温度となつていると考えてよい。
制御回路1から供給された駆動信号によつて生
成された駆動電源の供給を受けた振動式の圧縮機
5は、冷媒を圧縮して気体および液体の混合した
形のものは凝縮器6に供給して熱を放出させて液
化させている。そして、該液化された冷媒は減圧
器7を介して冷蔵庫8内に設けられたエバポレー
タ8−1で気化し、気化熱を奪つて当該冷蔵庫8
を冷却するものである。該気化熱を奪つた冷媒は
再度圧縮機5によつて圧縮される。以上の如きク
ローズド・サイクルを繰り返すことにより、エバ
ポレータ8−1から奪われた熱が凝縮器6から熱
の形で放出されることとなる。以下制御回路1の
動作を詳述する。
成された駆動電源の供給を受けた振動式の圧縮機
5は、冷媒を圧縮して気体および液体の混合した
形のものは凝縮器6に供給して熱を放出させて液
化させている。そして、該液化された冷媒は減圧
器7を介して冷蔵庫8内に設けられたエバポレー
タ8−1で気化し、気化熱を奪つて当該冷蔵庫8
を冷却するものである。該気化熱を奪つた冷媒は
再度圧縮機5によつて圧縮される。以上の如きク
ローズド・サイクルを繰り返すことにより、エバ
ポレータ8−1から奪われた熱が凝縮器6から熱
の形で放出されることとなる。以下制御回路1の
動作を詳述する。
図中、温度検出部1−1は温度検出器(例えば
サーミスタ)2,3によつて検出された信号を所
定の電気信号に変換するためのものである。
サーミスタ)2,3によつて検出された信号を所
定の電気信号に変換するためのものである。
図中演算部1−2は温度検出部1−1によつて
電気信号に形に変換された「吸入圧力に対応する
温度」および「吐出圧力に対応する温度」に基づ
いて圧縮機5が共振状態で駆動する周波数に対応
する電圧を生成するためのものである。そして、
ドライブ回路1−3は演算部1−2から供給され
た電圧に対応する形の周波数の駆動信号を図中ト
ランジスタTR1およびTR2に供給して、図示直流
電源Vccから変圧器4の1次側巻線にいわば矩形
波の形であつて極性が異なる巻線に対して交互に
切り換わる態様で電流を供給するためのものであ
る。該変圧器4の2次側巻線から得られた交流電
圧は圧縮機5に供給され、当該圧縮機5は常に共
振する状態で駆動、即ち最大効率で駆動されるこ
ととなる。
電気信号に形に変換された「吸入圧力に対応する
温度」および「吐出圧力に対応する温度」に基づ
いて圧縮機5が共振状態で駆動する周波数に対応
する電圧を生成するためのものである。そして、
ドライブ回路1−3は演算部1−2から供給され
た電圧に対応する形の周波数の駆動信号を図中ト
ランジスタTR1およびTR2に供給して、図示直流
電源Vccから変圧器4の1次側巻線にいわば矩形
波の形であつて極性が異なる巻線に対して交互に
切り換わる態様で電流を供給するためのものであ
る。該変圧器4の2次側巻線から得られた交流電
圧は圧縮機5に供給され、当該圧縮機5は常に共
振する状態で駆動、即ち最大効率で駆動されるこ
ととなる。
第4図の本発明が用いられている車載用冷蔵庫
の一実施例回路構成において、符号1−1,1−
2,1−3,2ないし5、TR1,TR2は第3図の
ものと同じであるのでその説明は省略する。
の一実施例回路構成において、符号1−1,1−
2,1−3,2ないし5、TR1,TR2は第3図の
ものと同じであるのでその説明は省略する。
符号9はサーモ装置、10はエバポレータ温度
比較器、11はトランス、12は交流検出器、1
3はサージ吸収回路、14は過電流検出回路、1
5,16はリレー、17,18はアンド回路、1
9,20はオア回路、21はインバータ、22,
23はダイオード、24はボリユーム、25はシ
ヤントを表している。
比較器、11はトランス、12は交流検出器、1
3はサージ吸収回路、14は過電流検出回路、1
5,16はリレー、17,18はアンド回路、1
9,20はオア回路、21はインバータ、22,
23はダイオード、24はボリユーム、25はシ
ヤントを表している。
サーモ装置9は冷蔵庫の室内温度を設定するた
めのものであり、該サーモ装置9に設けられてい
るボリユーム24の設定に応じて冷蔵庫の室内温
度が変化せしめられる。
めのものであり、該サーモ装置9に設けられてい
るボリユーム24の設定に応じて冷蔵庫の室内温
度が変化せしめられる。
エバポレータ温度比較器10は、上記ボリユー
ム24で設定された冷蔵庫の室内温度の信号とエ
バポレータ8−1の温度を検出している温度検出
器2からの信号とを電気的に比較し、サーモ装置
9側の設定温度がエバポレータ8−1側の温度よ
り高くなつたとき、論理「L」を出力する。該論
理「L」の出力は否定入力端子をもつオア回路2
0を介してドライブ回路1−3に対するストツプ
信号となると共に、アンド回路17を介してリレ
ー16の接点をオフにさせ、該リレー16を介し
てトランス4、すなわちトランジスタTR1,TR2
への直流電源の供給を遮断させる。
ム24で設定された冷蔵庫の室内温度の信号とエ
バポレータ8−1の温度を検出している温度検出
器2からの信号とを電気的に比較し、サーモ装置
9側の設定温度がエバポレータ8−1側の温度よ
り高くなつたとき、論理「L」を出力する。該論
理「L」の出力は否定入力端子をもつオア回路2
0を介してドライブ回路1−3に対するストツプ
信号となると共に、アンド回路17を介してリレ
ー16の接点をオフにさせ、該リレー16を介し
てトランス4、すなわちトランジスタTR1,TR2
への直流電源の供給を遮断させる。
トランス11は、車載用冷蔵庫が商用電源に接
続されたとき、その検出のため該商用電源の電圧
を降下させるためのもので、2次側に接続されて
いる交流検出器12へ商用電源の電圧を降下して
供給する。
続されたとき、その検出のため該商用電源の電圧
を降下させるためのもので、2次側に接続されて
いる交流検出器12へ商用電源の電圧を降下して
供給する。
交流検出器12は商用電源が入力されたかどう
かを検出するもので、商用電源が入力されたと
き、論理「H」を出力する。該論理「H」はオア
回路20を介してドライブ回路1−3に対するス
トツプ信号となると共に、アンド回路17を介し
てリレー16の接点をオフにさせ、該リレー16
を介してトランス4、すなわちトランジスタ
TR1,TR2への直流電源の供給を遮断させる。ま
たアンド回路18を介してリレー15の接点をオ
ンにさせ、該リレー15を介してトランス4へ交
流電源を供給させる。
かを検出するもので、商用電源が入力されたと
き、論理「H」を出力する。該論理「H」はオア
回路20を介してドライブ回路1−3に対するス
トツプ信号となると共に、アンド回路17を介し
てリレー16の接点をオフにさせ、該リレー16
を介してトランス4、すなわちトランジスタ
TR1,TR2への直流電源の供給を遮断させる。ま
たアンド回路18を介してリレー15の接点をオ
ンにさせ、該リレー15を介してトランス4へ交
流電源を供給させる。
サージ吸収回路13は、入力される直流電源の
サージ電圧を吸収してドライブ回路1−3へ直流
電源を供給すると共に、入力される直流電源の電
圧が定められた電圧より高いときに論理「H」を
出力する。該論理「H」はオア回路19を介して
ドライブ回路1−3に対しトランジスタTR1,
TR2の出力をコントロールさせ、圧縮機5のスト
ロークを制御させる。
サージ電圧を吸収してドライブ回路1−3へ直流
電源を供給すると共に、入力される直流電源の電
圧が定められた電圧より高いときに論理「H」を
出力する。該論理「H」はオア回路19を介して
ドライブ回路1−3に対しトランジスタTR1,
TR2の出力をコントロールさせ、圧縮機5のスト
ロークを制御させる。
過電流検出回路14は、シヤント25と共にト
ランジスタTR1,TR2に流れる過電流を検出する
ものであり、過電流検出回路14が過電流を検出
すると、ドライブ回路1−3に対しトランジスタ
TR1,TR2の動作を停止させる出力オア・ラツチ
信号を出力して、トランジスタTR1,TR2等の破
損を防止する。
ランジスタTR1,TR2に流れる過電流を検出する
ものであり、過電流検出回路14が過電流を検出
すると、ドライブ回路1−3に対しトランジスタ
TR1,TR2の動作を停止させる出力オア・ラツチ
信号を出力して、トランジスタTR1,TR2等の破
損を防止する。
次に第1図、第2図を用いて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図において、符号4,5、TR1,TR2は既
に説明した第3図のものに対応しており、符号3
1は駆動電源発生部、32はスイツチング制御回
路、33はレベル変換回路、34はコンパレー
タ、35,36はアンド回路、37,38は抵
抗、39,40はコンデンサを表している。
に説明した第3図のものに対応しており、符号3
1は駆動電源発生部、32はスイツチング制御回
路、33はレベル変換回路、34はコンパレー
タ、35,36はアンド回路、37,38は抵
抗、39,40はコンデンサを表している。
スイツチング制御回路32は第3図の制御回路
1に相当し、該スイツチング制御回路32の出力
Q,とスイツチング用のトランジスタTR1,
TR2との間にアンド回路35,36がそれぞれ接
続されている。該アンド回路35,36の各入力
の一端は共にコンパレータ34の出力に接続さ
れ、該コンパレータ34の非反転入力端子にはコ
ンデンサ40が接続されている。該コンデンサ4
0はスイツチング制御回路32からの出力電圧に
よつて充電されるので、該コンデンサ40の両
端、すなわちコンパレータ34の非反転入力端子
には第2図に示された三角波電圧が入力される。
コンパレータ34の反転入力端子にはレベル変換
回路33を構成する抵抗37と38との接続点B
に現れる電圧、すなわち直流入力電圧Eを抵抗3
7と38とによつて按分された電圧が印加されて
いる。従つて直流入力電圧Eが変動すると、コン
パレータ34に入力されている反転入力端子の印
加電圧が変動する。
1に相当し、該スイツチング制御回路32の出力
Q,とスイツチング用のトランジスタTR1,
TR2との間にアンド回路35,36がそれぞれ接
続されている。該アンド回路35,36の各入力
の一端は共にコンパレータ34の出力に接続さ
れ、該コンパレータ34の非反転入力端子にはコ
ンデンサ40が接続されている。該コンデンサ4
0はスイツチング制御回路32からの出力電圧に
よつて充電されるので、該コンデンサ40の両
端、すなわちコンパレータ34の非反転入力端子
には第2図に示された三角波電圧が入力される。
コンパレータ34の反転入力端子にはレベル変換
回路33を構成する抵抗37と38との接続点B
に現れる電圧、すなわち直流入力電圧Eを抵抗3
7と38とによつて按分された電圧が印加されて
いる。従つて直流入力電圧Eが変動すると、コン
パレータ34に入力されている反転入力端子の印
加電圧が変動する。
今、直流入力電圧Eが高くなつた場合、レベル
変換回路33の点Bの電圧、すなわちコンパレー
タ34の反転入力端子に印加される電圧はe0から
e1(e1>e0)へ変化する。コンパレータ34の非
反転入力端子にはコンデンサ40に充電された三
角波電圧が印加されているので、コンパレータ3
4が論理「H」を出力する期間は、第2図に示さ
れた如くT0からT1(T0<T1)へ減少する。そし
てコンパレータ34の出力はアンド回路35,3
6のゲート信号となつているので、アンド回路3
5,36の出力は第2図の斜線に示されたような
期間に減少する。これらの減少した信号でスイツ
チング用のトランジスタTR1,TR2を制御するこ
とになり、該トランジスタTR1,TR2をオンとす
る時間が減少する方向に位相制御される。これに
より、変圧器4を介して圧縮機5へ電源を供給
し、圧縮機5を直流駆動させるモータのストロー
クが直流入力電圧の上昇によつても増大すること
はなく、モータのバルブを破損することは生じな
い。
変換回路33の点Bの電圧、すなわちコンパレー
タ34の反転入力端子に印加される電圧はe0から
e1(e1>e0)へ変化する。コンパレータ34の非
反転入力端子にはコンデンサ40に充電された三
角波電圧が印加されているので、コンパレータ3
4が論理「H」を出力する期間は、第2図に示さ
れた如くT0からT1(T0<T1)へ減少する。そし
てコンパレータ34の出力はアンド回路35,3
6のゲート信号となつているので、アンド回路3
5,36の出力は第2図の斜線に示されたような
期間に減少する。これらの減少した信号でスイツ
チング用のトランジスタTR1,TR2を制御するこ
とになり、該トランジスタTR1,TR2をオンとす
る時間が減少する方向に位相制御される。これに
より、変圧器4を介して圧縮機5へ電源を供給
し、圧縮機5を直流駆動させるモータのストロー
クが直流入力電圧の上昇によつても増大すること
はなく、モータのバルブを破損することは生じな
い。
また逆に直流入力電圧が降下したとき、上記ス
イツチング用のトランジスタTR1,TR2をオンと
する時間が増加する方向に位相制御されることに
なる。
イツチング用のトランジスタTR1,TR2をオンと
する時間が増加する方向に位相制御されることに
なる。
以上説明した如く、本発明によれば、駆動電源
発生部へ入力される直流入力電圧に対応してスイ
ツチング用のトランジスタを位相制御するように
したので、直流入力電圧が高くなつても圧縮機へ
供給される駆動電源の電圧上昇が抑圧され、圧縮
機を駆動するモータのオーバ・ストロークが生じ
なくなる。
発生部へ入力される直流入力電圧に対応してスイ
ツチング用のトランジスタを位相制御するように
したので、直流入力電圧が高くなつても圧縮機へ
供給される駆動電源の電圧上昇が抑圧され、圧縮
機を駆動するモータのオーバ・ストロークが生じ
なくなる。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発
明の動作波形図、第3図は本発明が用いられる車
載用冷蔵庫の概略構成図、第4図は本発明が用い
られている車載用冷蔵庫の一実施例回路構成、第
5図は従来の圧縮機駆動制御方式を説明する説明
図、第6図は第5図図示の圧縮機駆動制御方式の
動作を説明する動作説明図を示している。 図中、1は制御回路、1−1は温度検出部、1
−2は演算部、1−3はドライブ回路、2,3は
温度検出器、4は変圧器、5は圧縮機、6は凝縮
器、7は減圧器、8は冷蔵庫、8−1はエバポレ
ータ、31は駆動電源発生部、32はスイツチン
グ制御回路、33はレベル変換回路、34はコン
パレータ、35,36はアンド回路、37,38
は抵抗、39,40はコンデンサ、TR1,TR2は
トランジスタを表している。
明の動作波形図、第3図は本発明が用いられる車
載用冷蔵庫の概略構成図、第4図は本発明が用い
られている車載用冷蔵庫の一実施例回路構成、第
5図は従来の圧縮機駆動制御方式を説明する説明
図、第6図は第5図図示の圧縮機駆動制御方式の
動作を説明する動作説明図を示している。 図中、1は制御回路、1−1は温度検出部、1
−2は演算部、1−3はドライブ回路、2,3は
温度検出器、4は変圧器、5は圧縮機、6は凝縮
器、7は減圧器、8は冷蔵庫、8−1はエバポレ
ータ、31は駆動電源発生部、32はスイツチン
グ制御回路、33はレベル変換回路、34はコン
パレータ、35,36はアンド回路、37,38
は抵抗、39,40はコンデンサ、TR1,TR2は
トランジスタを表している。
Claims (1)
- 1 負荷に対応した所定の周波数を用いて振動式
の圧縮機を駆動制御する圧縮機駆動制御装置にお
いて、前記圧縮機によつて吸入される冷媒の飽和
蒸気圧に対応する温度を検出する吸入冷媒温度検
出器と、前記圧縮機によつて圧縮され吐出された
冷媒の飽和蒸気圧に対応する温度を検出する吐出
冷媒温度検出器と、前記吸入冷媒温度検出器およ
び前記吐出冷媒温度検出器によつて夫々検出され
た温度信号に基づいて所定の周波数の駆動電源を
発生する駆動電源発生部とを備え、該駆動電源発
生部には三角波電圧と位相制御用電圧とを入力す
ることにより出力Q,を発生させるスイツチン
グ制御回路を具備し、該駆動電源発生部によつて
発生された駆動電源を用いて上記圧縮機を駆動す
る圧縮機駆動制御装置であつて、駆動電源発生部
に印加される直流入力電圧に対応して基準電圧を
変化させるレベル変換回路と、上記直流入力電圧
に対応して変化するレベル変換回路の基準電圧と
上記スイツチング制御回路に印加されている三角
波電圧とを比較するコンパレータとを設けると共
に、直流入力電圧に対応して変動する該コンパレ
ータの出力をゲートとしてスイツチング制御回路
の出力Q,をそれぞれ通過させるゲート回路を
それぞれ設け、直流入力電圧に対応して駆動電源
発生部の駆動電源電圧を制御するようにしたこと
を特徴とする車載用冷蔵庫の位相制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24445485A JPS62106258A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 車載用冷蔵庫の位相制御装置 |
| DE19863616149 DE3616149A1 (de) | 1985-05-16 | 1986-05-14 | System zur steuerung des betriebs eines vibrationskompressors |
| US06/863,129 US4706470A (en) | 1985-05-16 | 1986-05-14 | System for controlling compressor operation |
| AU57476/86A AU600898B2 (en) | 1985-05-16 | 1986-05-15 | System for controlling compressor operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24445485A JPS62106258A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 車載用冷蔵庫の位相制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106258A JPS62106258A (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0523347B2 true JPH0523347B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17118892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24445485A Granted JPS62106258A (ja) | 1985-05-16 | 1985-10-31 | 車載用冷蔵庫の位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62106258A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002161863A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リニア圧縮機のピストン衝突防止制御方法 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24445485A patent/JPS62106258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106258A (ja) | 1987-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |