JPH0523351U - 発泡電線の製造装置 - Google Patents
発泡電線の製造装置Info
- Publication number
- JPH0523351U JPH0523351U JP7042791U JP7042791U JPH0523351U JP H0523351 U JPH0523351 U JP H0523351U JP 7042791 U JP7042791 U JP 7042791U JP 7042791 U JP7042791 U JP 7042791U JP H0523351 U JPH0523351 U JP H0523351U
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- JP
- Japan
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】発泡電線が水槽内でその浮力により水面上に浮
き上がるのを防止することができる発泡電線の製造装置
を提供する。 【構成】水槽10と引取機14との間で発泡電線9を張
力シーブ15に掛け渡す。張力シーブ15には発泡電線
9に張力を与える張力付与機16を接続する。張力シー
ブ15にはその位置の変化を検出する位置センサ17を
設ける。引取機14には位置センサ17からのセンサ信
号で発泡電線9の張力がほぼ一定となるように引取り速
度を制御する制御器18を設ける。
き上がるのを防止することができる発泡電線の製造装置
を提供する。 【構成】水槽10と引取機14との間で発泡電線9を張
力シーブ15に掛け渡す。張力シーブ15には発泡電線
9に張力を与える張力付与機16を接続する。張力シー
ブ15にはその位置の変化を検出する位置センサ17を
設ける。引取機14には位置センサ17からのセンサ信
号で発泡電線9の張力がほぼ一定となるように引取り速
度を制御する制御器18を設ける。
Description
【0001】
本考案は、発泡電線を製造する発泡電線の製造装置に関するものである。
【0002】
従来のこの種の発泡電線の製造装置は、導体をサプライするサプライ機と、該 サプライ機からサプライされる導体にクロスヘッドから発泡層を押出し被覆する 発泡押出機と、得られた発泡電線を冷却する水槽と、冷却された前記発泡電線を 引取る引取り機とで構成されていた。
【0003】
このような従来の発泡電線の製造装置では、サプライ側ブレーキの安定性,サ プライボビンの巻き径の変化等により、サプライ側と引取り側との間の発泡電線 の張力が安定せず、発泡電線が水槽内でその浮力により水面上に浮き上がり、発 泡状態が不安定となる問題点があった。
【0004】 本考案の目的は、発泡電線が水槽内でその浮力により水面上に浮き上がるのを 防止することができる発泡電線の製造装置を提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成する本考案の構成を説明すると、本考案はサプライ機から導 体をサプライし、該導体を発泡押出機のクロスヘッドに通して発泡層を押出し被 覆し、得られた発泡電線を水槽に通して冷却し、冷却された前記発泡電線を引取 り機で引取る発泡電線の製造装置において、 前記水槽と前記引取機との間で前記発泡電線は張力シーブに掛け渡され、前記 張力シーブには前記発泡電線に張力を与える張力付与機が接続され、前記張力シ ーブにはその位置の変化を検出する位置センサが設けられ、前記引取機には前記 位置センサからのセンサ信号で前記発泡電線の張力がほぼ一定となるように引取 り速度を制御する制御器が設けられていることを特徴とする。
【0006】
このように水槽と引取機との間で発泡電線を張力シーブに掛け渡し、該張力シ ーブを介して張力付与機で発泡電線に張力を与えるようにし、該張力シーブの位 置の変化を位置センサで検出し、該位置センサからのセンサ信号を制御器に与え て引取機の引取り速度を制御すると、発泡電線の張力がほぼ一定となるように制 御することができる。従って、発泡電線が水槽内でその浮力により水面上に浮き 上がるのを防止することができ、発泡電線の発泡状態を安定させることができる 。
【0007】
図1及び図2は、本考案に係る発泡電線の製造装置の一実施例を示したもので ある。この実施例では、導体1はサプライボビン2から供給され、ダイス3で線 引きされ、サプライキャプスタン4Aとサブサプライキャプスタン4Bとで引取 られるようになっている。サプライキャプスタン4Aは、その駆動モータ5によ り回転駆動されるようになっている。これらサプライボビン2,ダイス3,サプ ライキャプスタン4,駆動モータ5によりサプライ機6が構成されている。
【0008】 サプライ機6からサプライされた導体1は、発泡押出機7のクロスヘッド8に 通され、その外周に図示しない発泡層が押出し被覆され発泡電線9となる。該発 泡電線9は、水槽10の水中に通されて冷却されるようになっている。
【0009】 水槽10を出た発泡電線9は、駆動モータ11で駆動される引取りキャプスタ ン12Aとサブ引取りキャプスタン12Bとで引取られ、巻き取り機13で巻き 取られるようになっている。これら駆動モータ11,引取りキャプスタン12A ,サブ引取りキャプスタン12B,巻き取り機13とで引取機14が構成されて いる。
【0010】 水槽10と引取機14との間で発泡電線9は、張力シーブ15に掛け渡されて いる。張力シーブ15には、発泡電線9に張力を与えるエアシリンダよりなる張 力付与機16が接続されている。本実施例の該張力付与機16は、5〜50Kgの張 力設定ができるようになっている。
【0011】 張力シーブ15には、その位置の変化を電気信号に変えて検出するシンクロは 発信器等よりなる位置センサ17が設けられている。引取機14には、位置セン サ17からのセンサ信号で発泡電線9の張力がほぼ一定となるように引取り速度 を制御する制御器18が設けられている。
【0012】 このように水槽と引取機との間で発泡電線の張力を、張力シーブの位置の変化 により位置センサで検出し、該位置センサからのセンサ信号を制御器に与えて引 取機の引取り速度を制御すると、発泡電線の張力がほぼ一定となるように制御す ることができる。従って、発泡電線が水槽内でその浮力により水面上に浮き上が るのを防止することができ、発泡電線の発泡状態を安定させることができる。
【0013】
以上説明したように本考案に係る発泡電線の製造装置は、水槽と引取機との間 で発泡電線の張力を、張力シーブの位置の変化により位置センサで検出し、該位 置センサからのセンサ信号を制御器に与えて引取機の引取り速度を制御すると、 発泡電線の張力がほぼ一定となるように制御することができる。従って、発泡電 線が水槽内でその浮力により水面上に浮き上がるのを防止することができ、発泡 電線の発泡状態を安定させることができる。
【図1】本考案に係る発泡電線の製造装置の概略構成を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】図1の引取機の部分の側面図である。
1…導体、2…サプライボビン、3…ダイス、4A…サ
プライキャプスタン、4B…サブサプライキャプスタ
ン、5…駆動モータ、6…サプライ機、7…発泡押出
機、8…クロスヘッド、9…発泡電線、10…水槽、1
1…駆動モータ、12A…引取りキャプスタン、12B
…サブ引取りキャプスタン、13…巻き取り機、14…
引取機、15…張力シーブ、16…張力付与機、17…
位置センサ、18…制御器。
プライキャプスタン、4B…サブサプライキャプスタ
ン、5…駆動モータ、6…サプライ機、7…発泡押出
機、8…クロスヘッド、9…発泡電線、10…水槽、1
1…駆動モータ、12A…引取りキャプスタン、12B
…サブ引取りキャプスタン、13…巻き取り機、14…
引取機、15…張力シーブ、16…張力付与機、17…
位置センサ、18…制御器。
Claims (1)
- 【請求項1】 サプライ機から導体をサプライし、該導
体を発泡押出機のクロスヘッドに通して発泡層を押出し
被覆し、得られた発泡電線を水槽に通して冷却し、冷却
された前記発泡電線を引取り機で引取る発泡電線の製造
装置において、 前記水槽と前記引取機との間で前記発泡電線は張力シー
ブに掛け渡され、前記張力シーブには前記発泡電線に張
力を与える張力付与機が接続され、前記張力シーブには
その位置の変化を検出する位置センサが設けられ、前記
引取機には前記位置センサからのセンサ信号で前記発泡
電線の張力がほぼ一定となるように引取り速度を制御す
る制御器が設けられていることを特徴とする発泡電線の
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991070427U JP2552625Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 発泡電線の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991070427U JP2552625Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 発泡電線の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523351U true JPH0523351U (ja) | 1993-03-26 |
| JP2552625Y2 JP2552625Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13431174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991070427U Expired - Fee Related JP2552625Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 発泡電線の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552625Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160091669A (ko) * | 2015-01-26 | 2016-08-03 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블의 제조를 위한 전도식 가교 장치 |
| KR20160091668A (ko) * | 2015-01-26 | 2016-08-03 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블의 제조를 위한 연속식 가교 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019666A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 定張力バネを用いた線の張力調整装置 |
| JPS6311852U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-26 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP1991070427U patent/JP2552625Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019666A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 定張力バネを用いた線の張力調整装置 |
| JPS6311852U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160091669A (ko) * | 2015-01-26 | 2016-08-03 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블의 제조를 위한 전도식 가교 장치 |
| KR20160091668A (ko) * | 2015-01-26 | 2016-08-03 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블의 제조를 위한 연속식 가교 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552625Y2 (ja) | 1997-10-29 |
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