JPH052338U - スイツチ装置 - Google Patents

スイツチ装置

Info

Publication number
JPH052338U
JPH052338U JP4814491U JP4814491U JPH052338U JP H052338 U JPH052338 U JP H052338U JP 4814491 U JP4814491 U JP 4814491U JP 4814491 U JP4814491 U JP 4814491U JP H052338 U JPH052338 U JP H052338U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer member
engaging
substrate
housing
switch device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4814491U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH088496Y2 (ja
Inventor
正次 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
Priority to JP1991048144U priority Critical patent/JPH088496Y2/ja
Publication of JPH052338U publication Critical patent/JPH052338U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH088496Y2 publication Critical patent/JPH088496Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 上面に操作子を設けた第1のアウタ部材に第
2のアウタ部材を係合爪と係合穴の係合でビスを用いる
ことなく組付け、第2のアウタ部材が第1のアウタ部材
から分離したとき、収納した基板が脱落することのない
スイッチ装置を得ることを目的とする。 【構成】 上面に操作ノブ12が配設された第1のアウ
タ部材11の収納部14内に、上記操作ノブ12に対応
して可動接点16が配設された基板17を収納する。上
記第1のアウタ部材11に第2のアウタ部材13を嵌合
させて、両者の対応面に設けた係合爪と係合穴との係合
で一体的に組付ける。この組付け状態において、第1、
第2のアウタ部材11、13で収納してある上記基板1
7を挟持する。この挟持状態において基板17を保持せ
ず、第2のアウタ部材13が第1のアウタ部材11から
分離したとき上記基板17を保持する係合部材11b
を、上記第1のアウタ部材11の内面に設けた構成であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は例えばラバーコンタクトを用いたパワーウインドスイッチ装置など のスイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来のスイッチ装置を示す分解斜視図であり、このスイッチ装置は上面 に操作ノブ1を保持するハウジング2と、数個の可動接点を一枚に集結したラバ ーシート3および可動接点と接触する固定接点を有する基板4を収納して、上記 ハウジング2に固定するケース5により構成されている。
【0003】 上記ハウジング2にはその側板に所定間隔毎に複数個の係合穴2aが設けられ ている。そして、上記の基板4には半田付けとビス締めによりコネクタ4aが取 付けられており、このコネクタ4aの両側面には円形凸部4bが形成されている 。また、上記のケース5には一端側上縁に凸部5aが設けてあり、他端側の側板 に上記円形凸部4bの係合する丸穴5bが設けられているとともに複数個の係合 爪5cが設けられている。
【0004】 上記の構成において、ラバーシート3を可動接点が固定接点に接触するように 基板4に重ね合せた後、基板4の一端をケース5の凸部5aに当接させて位置決 めし、コネクタ4aの円形凸部4bをケース5の丸穴5bに係合させて固定した 後、このケース5の係合爪5cをハウジング2の係合穴2aに係合させて全体の 組付けを行なうものである。
【0005】 図7は他の従来のスイッチ装置を示す分解斜視図であり、このスイッチ装置は 上面に操作ノブ6を保持するハウジング7と、数個の可動接点であるラバー接点 8とコネクタ(図示せず)を保持する基板9により構成されている。そして、上 記のハウジング7にはその側板に所定間隔毎に複数個の係合穴7aが設けられて おり、周縁に設けられた係合爪9aを上記係合穴7aに係合させるとともにビス 10を用いて基板9をハウジング7に組付けている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来のスイッチ装置は上記のような構成されているので、図6に示すスイッチ 装置では操作ノブ1の操作力がラバーシート3、基板4に作用すると、この操作 力は基板4を介してハウジング2の係合穴2aに係合するケース5の係合爪5c に掛かる。このため、係合爪5cが破損するおそれがあり、破損したときにはケ ース5とともにラバーシート3、基板4も脱落する。特に、前記基板脱落は安全 性の面からは回避すべき事項である。
【0007】 また、図7に示すスイッチ装置では、基板9をハウジング5に組付けるために ビス10を用いるので、高価であるとともに組付け工程数が増加するという課題 があった。
【0008】 この考案は上記のような課題を解消するためになされたもので、ビスを用いる ことなくハウジングとケースを組付け、このケースがハウジングから脱落するこ とがあっても両者間に収納された基板が脱落することのない安全性の高いスイッ チ装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るスイッチ装置は、上面に操作子が配設された第1のアウタ部材 と、この第1のアウタ部材に凹凸係合部により係合してケース状の収納部を形成 する第2のアウタ部材と、前記操作子の作動に従動する可動接点を有するラバー シートおよび該可動接点と接触する固定接点を有し前記収納部に配設された基板 とを有するスイッチ装置において、前記第1のアウタ部材から前記第2のアウタ 部材の脱落時に前記基板の下方への移動を防止する係合部材を該第1のアウタ部 材の内面に形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】
この考案におけるスイッチ装置は、第1のアウタ部材に第2のアウタ部材が係 合してケース状の収納部を形成しているときには、収納基板に作用せず、第2の アウタ部材が第1のアウタ部材から脱落したとき上記収納基板を受ける係合部材 を第1のアウタ部材の内面に設けられていることにより、ビスを用いていること なく第1,第2のアウタ部材同志を組付けることができるとともに使用時に第2 のアウタ部材が第1のアウタ部材から脱落しても収納基板の脱落を確実に防止す る。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面について説明する。図1は分解斜視図、図2は 組付け状態の側面図、図3は図2のA−A線に沿う横断面図、図4は基板を受け る係合部材の拡大斜視図である。
【0012】 図1乃至図4において、11は上面に操作子としての操作ノブ12を保持する 第1のアウタ部材としてのハウジング、13はハウジング11に組付けて収納部 14を形成する第2のアウタ部材としてのケース、15は操作ノブ12に対応す る数個の可動接点16を一枚のシート状に集結したラバーシート、17は可動接 点16と接触する固定接点18を有する基板である。
【0013】 上記のハウジング11にはその側板に所定間隔毎に複数個の係合穴11aが設 けられているとともに該係合穴よりも上面側に位置して内部へ突出して係合部材 11bが設けられている。また、ケース13にはその側板に係合穴11aに対応 する係合爪13aが設けられており、このケース13はその上部外周の厚みを薄 くしてハウジング11に挿入したとき、その薄肉部13bの上端で基板17を押 し上げるようになっている。この薄肉部13bには係合部材11bを回避するた めの切欠き13cが設けられている。
【0014】 本考案の実施例は上記の構成であるから、ラバーシート15を可動接点が固定 接点に接触するように基板17上に重ね合わせた後、この基板17を係合爪11 bを図4に示すその斜面11b−1によって押し拡げながらハウジング11内に 挿入し、係合爪11bを越えることで該係合爪の上面に引掛け保持させる。しか る後、ケース13の両側板をハウジング11の開口端側から該ハウジング内に挿 入して、係合爪13aを係合穴11aに係合させて両者を一体に組付ける。この 組付け時、基板17はケース13の上端面で押し上げられて係合部材11bから 引き離され、ハウジング11内の段差11cとの間に挟持される。このとき、基 板17と係合部材11bとの間に図3に示す隙間Sが生じる。
【0015】 この考案のスイッチ装置は上記の構成であるから、操作ノブ12を操作して対 応する可動接点と固定接点の電路を開閉する。このとき、操作ノブ12に加えた 操作力は基板17を介してケース13の係合爪13aに全てかかり、ハウジング 11の内部へ突出した係合部材11bには全くかからない。
【0016】 そして、もし、ケース13が係合爪13aの破損によってハウジング11から 脱落するような事態が生じた場合、基板17は係合部材11bとの隙間S分だけ 動いて該係合部材に保持される。従って、基板17は脱落することがない。また 、基板17が隙間S分動くことにより、操作ノブ12は操作量が規定されている ために、操作ノブ12を操作しても可動接点16を開閉することができず、異常 事態が生じたことを知ることができる。
【0017】 なお、上記の実施例ではハウジング11の一部を内部へ切起すことにより係合 部材11bを形成する場合、その切起しにより生じた穴11dから塵埃が内部へ 侵入するおそれがある。
【0018】 図5はこの塵埃の侵入を防止するようにした他の実施例を示すもので、ハウジ ング11とケース13を組み付けた状態の縦断面図である。本実施例は基板17 をハウジング11の段部11cとケース13に立設されたリブ19や基板17に 設けたコネクタ20を支持するように該ケースに形成された凸状部21間に挟持 した状態において、係合部材11bの切起し穴11dを塞ぐ側壁16aをラバー シート16に形成したもので、塵埃の侵入を防止できるとともに前記実施例と同 様の効果を奏する。
【0019】 また、図示の状態において、基板17と係合部材11bとの間には隙間Sが形 成されているため、操作ノブ12の操作時に生ずる基板17への応力は、ハウジ ング11とケース13の係合爪13aにかかり、係合部材11bにはかからない 。
【0020】 そして、ケース13のハウジング11からの脱落によって基板17が係合部材 11bと当接するまで隙間Sを動く。一方、操作ノブ12の最大ストローク量は ストッパ22で規制されているため、操作ノブ12を操作しても可動接点と固定 接点の開閉ができず、トラブル発生を感知できる。
【0021】
【発明の効果】
以上のようにこの考案によれば、第1、第2のアウタ部材を係合爪と係合穴と の係合でケース状の収納部を形成している時には、収納された基板が当接するこ となく、その係合爪の破損による係合解除時には上記基板を上記第1のアウタ部 材に設けた係合部材11bで受けるように構成したので、ビスを用いることなく 安価、かつ、簡単な操作で組付けができる。また、第1、第2のアウタ部材の係 合が解除されても収納された基板等が脱落することなく、安全である等の効果が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示すスイッチ装置の分解斜
視図である。
【図2】図1の組付け状態を示す側面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う横断面図である。
【図4】基板を受ける係合部材部を拡大して示す斜視図
である。
【図5】この考案の他の実施例を示すスイッチ装置の縦
断面図である。
【図6】従来のスイッチ装置を示す分解斜視図である。
【図7】従来のスイッチ装置の他の例を示す分解斜視図
である。
【符号の説明】
11 ハウジング 11a 係合穴 11b 係合部材 12 操作ノブ 13 ケース 13a 係合爪 14 収納部 15 ラバーシート 16 可動接点 17 基板 18 固定接点

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 上面に操作子が配設された第1のアウタ
    部材と、この第1のアウタ部材に係合爪と係合穴とで係
    合してケース状の収納部を形成する第2のアウタ部材
    と、前記操作子の作動に従動する可動接点を有するラバ
    ーシートおよび該可動接点と接触する固定接点を有し前
    記収納部に配設された基板とを有するスイッチ装置にお
    いて、前記第1のアウタ部材から前記第2のアウタ部材
    の脱落時に前記基板の下方への移動を防止する係合部材
    を該第1のアウタ部材の内面に形成したことを特徴とす
    るスイッチ装置。
JP1991048144U 1991-06-25 1991-06-25 スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH088496Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991048144U JPH088496Y2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991048144U JPH088496Y2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH052338U true JPH052338U (ja) 1993-01-14
JPH088496Y2 JPH088496Y2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=12795160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991048144U Expired - Lifetime JPH088496Y2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH088496Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52157902U (ja) * 1976-05-24 1977-11-30
JPS5460780U (ja) * 1977-10-07 1979-04-26

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106039U (ja) * 1988-01-08 1989-07-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106039U (ja) * 1988-01-08 1989-07-17

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52157902U (ja) * 1976-05-24 1977-11-30
JPS5460780U (ja) * 1977-10-07 1979-04-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPH088496Y2 (ja) 1996-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5230143A (en) Extractor for IC socket assembly
EP0716461A1 (en) Electronic Appliance housing having storage portion
JPH1051157A (ja) 電子機器の電池収納構造
JPH052338U (ja) スイツチ装置
EP0138136B1 (en) Slide switch sideways operation adapter
JPH0678434A (ja) 床配線装置
JPH089905Y2 (ja) 丸形圧着端子対応形端子台
JPH066266Y2 (ja) 固定ピン係止機構
JP3553894B2 (ja) 電池ケースを具えた電気機器
JP2868483B2 (ja) 電子機器の筐体構造
JPH0724782Y2 (ja) 電線接続用コネクタ
JPH05145611A (ja) コードレス電話機用接続装置の連結構造
JPH0236313Y2 (ja)
JP3131430B2 (ja) 配線器具
JPH08167403A (ja) 電池収納構造
JP2515756Y2 (ja) スライド操作型電気部品
JP3176040B2 (ja) ピアノハンドルスイッチ装置
JPH0572077U (ja) 電源スイッチ取付け構造
CA1290796C (en) Push-button switch
JPH0121458Y2 (ja)
JP3386003B2 (ja) ジャンクションブロック及びその組み付け方法
JP2007335303A (ja) マイクロスイッチ
JPH0121457Y2 (ja)
JPH0658537U (ja) キーボードスイッチの構造
JP2002100258A (ja) 照光式押しボタンスイッチ