JPH05234337A - データ書込終了位置検出装置 - Google Patents
データ書込終了位置検出装置Info
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- JPH05234337A JPH05234337A JP4032064A JP3206492A JPH05234337A JP H05234337 A JPH05234337 A JP H05234337A JP 4032064 A JP4032064 A JP 4032064A JP 3206492 A JP3206492 A JP 3206492A JP H05234337 A JPH05234337 A JP H05234337A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のトラックを有する磁気テープで最初の
トラックにおけるデータの書込終了位置を判別する。 【構成】 磁気テープ61の第0のトラックT0 に上書
きされたデータの終了位置を検出する装置である。第0
のトラックT0 でファイルの終了を示すマークを読み取
ったら次の第1のトラックT1 における対応する位置の
近傍でデータの書き込みが途切れているかどうかを判別
する。途切れていれば、書込ヘッド411を用いて磁気
テープ61に最初のトラックT0 のデータを書き込む際
に、消去ヘッド44がその位置までデータを消去したも
のとしてマークの存在する位置をデータの終了位置であ
ると判定する。
トラックにおけるデータの書込終了位置を判別する。 【構成】 磁気テープ61の第0のトラックT0 に上書
きされたデータの終了位置を検出する装置である。第0
のトラックT0 でファイルの終了を示すマークを読み取
ったら次の第1のトラックT1 における対応する位置の
近傍でデータの書き込みが途切れているかどうかを判別
する。途切れていれば、書込ヘッド411を用いて磁気
テープ61に最初のトラックT0 のデータを書き込む際
に、消去ヘッド44がその位置までデータを消去したも
のとしてマークの存在する位置をデータの終了位置であ
ると判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のトラックを有する
磁気テープ装置に書き込まれたデータについてその終了
位置を検出するためのデータ書込終了位置検出装置に係
わり、特に一度書き込まれたデータに上書きを行った際
に、この上書きを行った最初のトラックのデータについ
てその終了位置を検出するためのデータ書込終了位置検
出装置に関する。
磁気テープ装置に書き込まれたデータについてその終了
位置を検出するためのデータ書込終了位置検出装置に係
わり、特に一度書き込まれたデータに上書きを行った際
に、この上書きを行った最初のトラックのデータについ
てその終了位置を検出するためのデータ書込終了位置検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの外部記憶装置の1つとし
て磁気テープ装置が使用されている。このような磁気テ
ープ記憶装置にはブロック単位でデータの記録が行わ
れ、必要なデータはそれらのブロックに付けられた番号
を基にして検索されるようになっている。
て磁気テープ装置が使用されている。このような磁気テ
ープ記憶装置にはブロック単位でデータの記録が行わ
れ、必要なデータはそれらのブロックに付けられた番号
を基にして検索されるようになっている。
【0003】図6は従来使用された磁気テープのブロッ
クごとの番号付与の様子を表わしたものである。磁気テ
ープ11にはブロック120 、121 ……単位でデータ
13と絶対ブロック番号14が書き込まれるようになっ
ている。絶対ブロック番号14は磁気テープ11の記録
開始位置から順に“0”、“1”、“2”、……という
ように固定された初期値から開始して順にカウントアッ
プされる数値が採用される。この絶対ブロック番号14
を検索すれば所望のデータ12を読み出すことができ
る。
クごとの番号付与の様子を表わしたものである。磁気テ
ープ11にはブロック120 、121 ……単位でデータ
13と絶対ブロック番号14が書き込まれるようになっ
ている。絶対ブロック番号14は磁気テープ11の記録
開始位置から順に“0”、“1”、“2”、……という
ように固定された初期値から開始して順にカウントアッ
プされる数値が採用される。この絶対ブロック番号14
を検索すれば所望のデータ12を読み出すことができ
る。
【0004】ところが、このような従来の番号付与の手
法によるとデータを上書きした場合の終了位置を判別す
ることが困難になる。例えば、図6に示したように第0
のブロック120 から第N+1のブロック12n+1 まで
データの書き込みが既に行われていたとする。ある時点
でこれらのデータが不要になり、新たなデータの上書き
を行ったとする。この上書きされたデータが第0のブロ
ック120 から第Nのブロック12n であるとする。こ
の場合、磁気テープ11に書き込まれているデータは依
然として第0のブロック120 から第N+1のブロック
12n+1 までである。したがって、磁気テープの読取側
ではどこまでが新たに書き込まれたデータであるかを判
別することができない。
法によるとデータを上書きした場合の終了位置を判別す
ることが困難になる。例えば、図6に示したように第0
のブロック120 から第N+1のブロック12n+1 まで
データの書き込みが既に行われていたとする。ある時点
でこれらのデータが不要になり、新たなデータの上書き
を行ったとする。この上書きされたデータが第0のブロ
ック120 から第Nのブロック12n であるとする。こ
の場合、磁気テープ11に書き込まれているデータは依
然として第0のブロック120 から第N+1のブロック
12n+1 までである。したがって、磁気テープの読取側
ではどこまでが新たに書き込まれたデータであるかを判
別することができない。
【0005】図7は、このような欠点を解消するものと
して特開平1−285087号公報で提案された技術内
容を説明するためのものである。この提案では、磁気テ
ープ21にブロック220 、221 ……単位でデータ2
3と絶対ブロック番号24および相対ブロック番号25
が書き込まれるようになっている。絶対ブロック番号2
4は先に説明した図6の絶対ブロック番号14と同一概
念のものであり、磁気テープ21の先頭から常に同一内
容の番号列が使用される。これに対して相対ブロック番
号25は磁気テープ21の記録開始位置から昇順で番号
が使用される点は同一であるが、先頭の番号が一連のデ
ータの書き込みの開始ごとにランダムに設定されるよう
になっている。
して特開平1−285087号公報で提案された技術内
容を説明するためのものである。この提案では、磁気テ
ープ21にブロック220 、221 ……単位でデータ2
3と絶対ブロック番号24および相対ブロック番号25
が書き込まれるようになっている。絶対ブロック番号2
4は先に説明した図6の絶対ブロック番号14と同一概
念のものであり、磁気テープ21の先頭から常に同一内
容の番号列が使用される。これに対して相対ブロック番
号25は磁気テープ21の記録開始位置から昇順で番号
が使用される点は同一であるが、先頭の番号が一連のデ
ータの書き込みの開始ごとにランダムに設定されるよう
になっている。
【0006】このため、一度使用した磁気テープ21に
データの上書きを行う際には、たとえ絶対ブロック番号
24が同じように付与されても相対ブロック番号25は
違う数値の番号列となる。したがって、ブロック22間
の相対ブロック番号25をチェックして行って、これに
大きな段差が生じた場合には、その点で上書きされたデ
ータが終了したことを検出することができる。
データの上書きを行う際には、たとえ絶対ブロック番号
24が同じように付与されても相対ブロック番号25は
違う数値の番号列となる。したがって、ブロック22間
の相対ブロック番号25をチェックして行って、これに
大きな段差が生じた場合には、その点で上書きされたデ
ータが終了したことを検出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この提
案されたデータ書込終了位置検出装置では各ブロック2
20 、221 ……ごとにデータの絶対的なアドレスと相
対的なアドレスを表わした2種類のブロック番号24、
25を使用するので、これらの管理が煩雑となるという
問題があった。また、相対ブロック番号25をランダム
に発生させてもそれが前に発生させた相対ブロック番号
25と一致したり近似する場合があり、この場合には上
書きされたデータの終了位置を検出することができない
場合が生じるという問題があった。
案されたデータ書込終了位置検出装置では各ブロック2
20 、221 ……ごとにデータの絶対的なアドレスと相
対的なアドレスを表わした2種類のブロック番号24、
25を使用するので、これらの管理が煩雑となるという
問題があった。また、相対ブロック番号25をランダム
に発生させてもそれが前に発生させた相対ブロック番号
25と一致したり近似する場合があり、この場合には上
書きされたデータの終了位置を検出することができない
場合が生じるという問題があった。
【0008】なお、図6および図7では説明を簡単にす
るために磁気テープ11、21にそれぞれ1つのトラッ
クだけが配置されているものとして説明したが、多くの
磁気テープでは複数のトラックを配置してより多くのデ
ータの書き込みができるようになっている。
るために磁気テープ11、21にそれぞれ1つのトラッ
クだけが配置されているものとして説明したが、多くの
磁気テープでは複数のトラックを配置してより多くのデ
ータの書き込みができるようになっている。
【0009】図8は、複数のトラックの記録を行った磁
気テープの一例を表わしたものである。この磁気テープ
27の例では第0のトラックT0 から第4のトラックT
4 までの5つのトラックの記録が行われている。図示し
ない記録ヘッドは、これらのトラックT0 〜T4 に対し
て往復動をしながら順次位置を図で下方向に切り換えて
データの記録を行うようになっている。
気テープの一例を表わしたものである。この磁気テープ
27の例では第0のトラックT0 から第4のトラックT
4 までの5つのトラックの記録が行われている。図示し
ない記録ヘッドは、これらのトラックT0 〜T4 に対し
て往復動をしながら順次位置を図で下方向に切り換えて
データの記録を行うようになっている。
【0010】本発明の目的は、このように複数のトラッ
クを有する磁気テープで最初のトラックの読み取りを行
う際に各ブロックに複写された番号を特に参照すること
なく、データの書込終了位置を判別できるようにしたデ
ータ書込終了位置検出装置を提供することにある。
クを有する磁気テープで最初のトラックの読み取りを行
う際に各ブロックに複写された番号を特に参照すること
なく、データの書込終了位置を判別できるようにしたデ
ータ書込終了位置検出装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、磁気テープの任意のトラックについてデータの書き
込みを行う記録ヘッドと、この記録ヘッドと隣接して配
置され、記録ヘッドで磁気テープの最初のトラックにデ
ータの書き込みを行うときその直前の位置の全トラック
のデータの消去を行う消去ヘッドと、この磁気テープの
任意のトラックについてデータの読み取りを行う読取ヘ
ッドと、磁気テープの最初のトラック以外のトラックに
ついてデータの記録されている箇所と記録されていない
箇所の境界を検出する記録境界位置検出手段と、この記
録境界位置検出手段の検出した境界位置を最初のトラッ
クのデータの書込終了位置と判別する終了位置判別手段
とをデータ書込終了位置検出装置に具備させる。
は、磁気テープの任意のトラックについてデータの書き
込みを行う記録ヘッドと、この記録ヘッドと隣接して配
置され、記録ヘッドで磁気テープの最初のトラックにデ
ータの書き込みを行うときその直前の位置の全トラック
のデータの消去を行う消去ヘッドと、この磁気テープの
任意のトラックについてデータの読み取りを行う読取ヘ
ッドと、磁気テープの最初のトラック以外のトラックに
ついてデータの記録されている箇所と記録されていない
箇所の境界を検出する記録境界位置検出手段と、この記
録境界位置検出手段の検出した境界位置を最初のトラッ
クのデータの書込終了位置と判別する終了位置判別手段
とをデータ書込終了位置検出装置に具備させる。
【0012】すなわち請求項1記載の発明は、磁気テー
プの最初のトラックにデータの書き込みを行うときそれ
に応じてその直前の全トラックのデータを消去していく
ような装置に使用するものであり、最初のトラックの読
み取りを行っている際に次のトラック以降のトラックで
データの記録されている箇所と記録されていない箇所の
境界を検出し、この境界が検出されればその位置まで消
去ヘッドがデータの消去を行ったとして、その境界位置
をデータの書込終了位置と判別するようにしている。
プの最初のトラックにデータの書き込みを行うときそれ
に応じてその直前の全トラックのデータを消去していく
ような装置に使用するものであり、最初のトラックの読
み取りを行っている際に次のトラック以降のトラックで
データの記録されている箇所と記録されていない箇所の
境界を検出し、この境界が検出されればその位置まで消
去ヘッドがデータの消去を行ったとして、その境界位置
をデータの書込終了位置と判別するようにしている。
【0013】請求項2記載の発明では、磁気テープの任
意のトラックについてデータの書き込みを行うと共に書
き込まれるデータの終了位置に終了マークを記録する記
録ヘッドと、この記録ヘッドと隣接して配置され、磁気
テープの最初のトラックに記録ヘッドでデータの書き込
みを行うときその直前の位置の全トラックのデータの消
去を行う消去ヘッドと、磁気テープの任意のトラックに
ついてデータの読み取りを行う読取ヘッドと、この読取
ヘッドが最初のトラックの読み取りを行っている段階で
終了マークを検出したときこの読取ヘッドの読み取りを
更に進めてこの終了マークの後のテープ走行位置にデー
タが存在するかどうかを確認する第1のデータ確認手段
と、第1のデータ確認手段でデータが存在すると確認さ
れたとき、この確認されたテープ走行位置における最初
のトラックの次のトラックにデータが存在するかどうか
を確認する第2のデータ確認手段と、第2のデータ確認
手段でデータが存在すると確認されたとき、最初のトラ
ックの次のトラックにおける終了マークと同一のテープ
走行位置にデータが存在するかどうかを確認する第3の
データ確認手段と、第3のデータ確認手段でデータが存
在しないと確認されたとき最初のトラックの終了マーク
の位置でデータの記録が終了したと判別する終了位置判
別手段とをデータ書込終了位置検出装置に具備させる。
意のトラックについてデータの書き込みを行うと共に書
き込まれるデータの終了位置に終了マークを記録する記
録ヘッドと、この記録ヘッドと隣接して配置され、磁気
テープの最初のトラックに記録ヘッドでデータの書き込
みを行うときその直前の位置の全トラックのデータの消
去を行う消去ヘッドと、磁気テープの任意のトラックに
ついてデータの読み取りを行う読取ヘッドと、この読取
ヘッドが最初のトラックの読み取りを行っている段階で
終了マークを検出したときこの読取ヘッドの読み取りを
更に進めてこの終了マークの後のテープ走行位置にデー
タが存在するかどうかを確認する第1のデータ確認手段
と、第1のデータ確認手段でデータが存在すると確認さ
れたとき、この確認されたテープ走行位置における最初
のトラックの次のトラックにデータが存在するかどうか
を確認する第2のデータ確認手段と、第2のデータ確認
手段でデータが存在すると確認されたとき、最初のトラ
ックの次のトラックにおける終了マークと同一のテープ
走行位置にデータが存在するかどうかを確認する第3の
データ確認手段と、第3のデータ確認手段でデータが存
在しないと確認されたとき最初のトラックの終了マーク
の位置でデータの記録が終了したと判別する終了位置判
別手段とをデータ書込終了位置検出装置に具備させる。
【0014】すなわち請求項2記載の発明は、磁気テー
プの最初のトラックにデータの書き込みを行うときそれ
に応じてその直前の全トラックのデータを消去していく
と共に、データの書き込みが終了する位置に終了マーク
を記録するようにした装置に使用するものであり、最初
のトラックで終了マークの読み取りが行われた際にはこ
の最初のトラックの後の位置にデータが書き込まれてい
るかどうかを第1の確認手段で確認し、書き込まれてい
る場合にはその位置の次のトラックにもデータが書き込
まれているにもかかわらず終了マークに対応する位置に
データが書き込まれていないときにはこれらの間のテー
プ走行位置まで消去ヘッドがデータの消去を行っている
ものとして、終了マークの位置をデータの書込終了位置
と判別するようにしている。
プの最初のトラックにデータの書き込みを行うときそれ
に応じてその直前の全トラックのデータを消去していく
と共に、データの書き込みが終了する位置に終了マーク
を記録するようにした装置に使用するものであり、最初
のトラックで終了マークの読み取りが行われた際にはこ
の最初のトラックの後の位置にデータが書き込まれてい
るかどうかを第1の確認手段で確認し、書き込まれてい
る場合にはその位置の次のトラックにもデータが書き込
まれているにもかかわらず終了マークに対応する位置に
データが書き込まれていないときにはこれらの間のテー
プ走行位置まで消去ヘッドがデータの消去を行っている
ものとして、終了マークの位置をデータの書込終了位置
と判別するようにしている。
【0015】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例におけるデータ書
込終了位置検出装置の回路構成の概要を表わしたもので
ある。この装置は各種制御の中枢となるCPU(中央処
理装置)31を備えている。CPU31はデータバス等
のバス32を介して各種の回路装置と接続されている。
このうちROM33はこのデータ書込終了位置検出装置
の各種制御を行うためのプログラムを格納したリード・
オンリ・メモリである。作業用メモリ34はCPU31
が制御を行う上で必要とされるデータを一時的に格納す
るメモリである。
込終了位置検出装置の回路構成の概要を表わしたもので
ある。この装置は各種制御の中枢となるCPU(中央処
理装置)31を備えている。CPU31はデータバス等
のバス32を介して各種の回路装置と接続されている。
このうちROM33はこのデータ書込終了位置検出装置
の各種制御を行うためのプログラムを格納したリード・
オンリ・メモリである。作業用メモリ34はCPU31
が制御を行う上で必要とされるデータを一時的に格納す
るメモリである。
【0017】ヘッド駆動制御回路38はヘッド駆動機構
39を駆動して記録ヘッド41と読取ヘッド42を所望
のトラックに移動させるようになっている。消去ヘッド
制御回路43は消去ヘッド44を駆動してデータの消去
を行わせる回路である。消去ヘッド44は全トラックの
幅を有しており、記録ヘッド41のわずか手前に配置さ
れている。そして最初のトラック(第0のトラック)の
書き込みを行う際にその直前の位置における全トラック
の情報の消去を行うようになっている。
39を駆動して記録ヘッド41と読取ヘッド42を所望
のトラックに移動させるようになっている。消去ヘッド
制御回路43は消去ヘッド44を駆動してデータの消去
を行わせる回路である。消去ヘッド44は全トラックの
幅を有しており、記録ヘッド41のわずか手前に配置さ
れている。そして最初のトラック(第0のトラック)の
書き込みを行う際にその直前の位置における全トラック
の情報の消去を行うようになっている。
【0018】記録ヘッド制御回路45は記録ヘッド41
に書込用の信号を送出する回路である。本実施例で記録
ヘッド41はブロック単位でデータの書き込みを行い、
1つのファイルの書き込みを終了した時点でEOF(エ
ンド・オブ・ファイル)をその最終ブロックのデータ領
域に書き込むようになっている。読取ヘッド制御回路4
6は読取ヘッド42から供給された読取信号を入力しこ
れを変換してバス32に送り出す回路である。モータ制
御回路47は磁気テープの駆動源としてのテープ駆動モ
ータ48の駆動制御を行うための回路である。
に書込用の信号を送出する回路である。本実施例で記録
ヘッド41はブロック単位でデータの書き込みを行い、
1つのファイルの書き込みを終了した時点でEOF(エ
ンド・オブ・ファイル)をその最終ブロックのデータ領
域に書き込むようになっている。読取ヘッド制御回路4
6は読取ヘッド42から供給された読取信号を入力しこ
れを変換してバス32に送り出す回路である。モータ制
御回路47は磁気テープの駆動源としてのテープ駆動モ
ータ48の駆動制御を行うための回路である。
【0019】図2は本実施例のデータ書込終了位置検出
装置に使用されるヘッドの配置を表わしたものである。
ヘッド固定板51は、図1で示したヘッド駆動機構39
によって磁気テープの搬送方向(長手方向)と直角方向
に移動可能に配置されている。このヘッド固定板51の
図で右端近傍には、全トラックの幅よりも若干広い幅を
もった消去ヘッド44がこれらのトラックと直交するよ
うな方向に配置されている。また、ヘッド固定板51の
上部には、消去ヘッド44の左隣りに第1の記録ヘッド
411 が、また更にその左隣りに第1の読取ヘッド42
1 がそれぞれ配置されている。これら1対のヘッド41
1 、421 はヘッド固定板51が相対的に矢印52方向
(図示しない磁気テープがこれとは逆の左方向)に移動
するとき使用されるようになっている。
装置に使用されるヘッドの配置を表わしたものである。
ヘッド固定板51は、図1で示したヘッド駆動機構39
によって磁気テープの搬送方向(長手方向)と直角方向
に移動可能に配置されている。このヘッド固定板51の
図で右端近傍には、全トラックの幅よりも若干広い幅を
もった消去ヘッド44がこれらのトラックと直交するよ
うな方向に配置されている。また、ヘッド固定板51の
上部には、消去ヘッド44の左隣りに第1の記録ヘッド
411 が、また更にその左隣りに第1の読取ヘッド42
1 がそれぞれ配置されている。これら1対のヘッド41
1 、421 はヘッド固定板51が相対的に矢印52方向
(図示しない磁気テープがこれとは逆の左方向)に移動
するとき使用されるようになっている。
【0020】ヘッド固定板51の下部には、消去ヘッド
44の左隣りに第2の読取ヘッド422 が、また更にそ
の左隣りに第2の記録ヘッド412 がそれぞれ配置され
ている。これらの配置は第1の記録ヘッド411 および
第1の読取ヘッド421 とは逆になっている。これは、
これら1対のヘッド412 、422 が相対的に矢印53
方向(図示しない磁気テープがこれとは逆の右方向)に
移動する際に使用されるためである。
44の左隣りに第2の読取ヘッド422 が、また更にそ
の左隣りに第2の記録ヘッド412 がそれぞれ配置され
ている。これらの配置は第1の記録ヘッド411 および
第1の読取ヘッド421 とは逆になっている。これは、
これら1対のヘッド412 、422 が相対的に矢印53
方向(図示しない磁気テープがこれとは逆の右方向)に
移動する際に使用されるためである。
【0021】図3は本実施例のデータ書込終了位置検出
装置を採用した磁気テープ装置で前のデータに新たなデ
ータを上書きしている状態を表わしたものである。磁気
テープ61は図で矢印62方向に定速で搬送されてお
り、前に書き込んだ第0〜第4のトラックT0 (OLD) 〜
T4 (OLD) のデータが消去ヘッド44によってまず消去
され、続いて第1の記録ヘッド411 によって新しい第
0のトラックT0 (NEW)に対するデータの書き込みが行
われている。消去ヘッド44は全幅のデータを消去する
ので、この消去ヘッド44の通過後の領域には第1のト
ラックT1 以降のトラックは存在しない。
装置を採用した磁気テープ装置で前のデータに新たなデ
ータを上書きしている状態を表わしたものである。磁気
テープ61は図で矢印62方向に定速で搬送されてお
り、前に書き込んだ第0〜第4のトラックT0 (OLD) 〜
T4 (OLD) のデータが消去ヘッド44によってまず消去
され、続いて第1の記録ヘッド411 によって新しい第
0のトラックT0 (NEW)に対するデータの書き込みが行
われている。消去ヘッド44は全幅のデータを消去する
ので、この消去ヘッド44の通過後の領域には第1のト
ラックT1 以降のトラックは存在しない。
【0022】図4は、第0のトラックT0 (NEW) の読み
出しを行っている状態でEOFのマークが検出された状
態における磁気テープの要部を表わしたものである。こ
の図では新しい第0のトラックT0 (NEW) におけるA点
のブロック(第nのブロック63n )に終了マークとし
てのEOLが配置されている。この例ではこの次のブロ
ック63n+1 から前に書き込んだ古い第0のトラックT
0 (OLD) のブロックが残存している。なお、それぞれの
ブロック63はデータ64と絶対ブロック番号65から
構成されている。
出しを行っている状態でEOFのマークが検出された状
態における磁気テープの要部を表わしたものである。こ
の図では新しい第0のトラックT0 (NEW) におけるA点
のブロック(第nのブロック63n )に終了マークとし
てのEOLが配置されている。この例ではこの次のブロ
ック63n+1 から前に書き込んだ古い第0のトラックT
0 (OLD) のブロックが残存している。なお、それぞれの
ブロック63はデータ64と絶対ブロック番号65から
構成されている。
【0023】このように図4に示した例ではEOFの記
された第nのブロック63n がそのまま新たなデータの
書込終了位置となっている。しかしでがらEOFの記さ
れたブロック63が常にデータの書込終了位置とはなら
ない。すなわち、第0のトラックT0 (NEW) にいくつも
のファイルが記録されている場合がある。このような場
合にはそれぞれのファイルの終了位置にEOLのマーク
が配置されている。したがって、第1の読取ヘッド42
1 (図2)がEOFのマークを読み取っただけでは、こ
の位置が新しいトラックT0 (NEW) の終了位置であると
判断することはできない。
された第nのブロック63n がそのまま新たなデータの
書込終了位置となっている。しかしでがらEOFの記さ
れたブロック63が常にデータの書込終了位置とはなら
ない。すなわち、第0のトラックT0 (NEW) にいくつも
のファイルが記録されている場合がある。このような場
合にはそれぞれのファイルの終了位置にEOLのマーク
が配置されている。したがって、第1の読取ヘッド42
1 (図2)がEOFのマークを読み取っただけでは、こ
の位置が新しいトラックT0 (NEW) の終了位置であると
判断することはできない。
【0024】図5はデータ書込終了位置検出装置による
書込終了位置の検出制御の内容を表わしたものである。
図1および図4と共に検出制御の様子を説明する。まず
CPU31は第0のトラックT0 (NEW) の読み取りを行
う際、第1の読取ヘッド42 1 の出力を監視してEOF
が出現するかどうかをチェックする(ステップS10
1)。この第0のトラックT0 (NEW) にEOFが出現し
なかった場合には(N)、本発明による検出動作は終了
する(エンド)。すなわち、第1のトラックT1(NEW)
以降については磁気テープ61がテープの全長を消去し
た後にデータの書き込みを行っている。したがって、E
OFの記されたブロックの後にデータの書き込みがなけ
れば、その位置でデータの読み取りを終了させてよく、
従来から用いられている通常の制御方法を用いることが
でき、本実施例の装置による制御対象から外されてい
る。
書込終了位置の検出制御の内容を表わしたものである。
図1および図4と共に検出制御の様子を説明する。まず
CPU31は第0のトラックT0 (NEW) の読み取りを行
う際、第1の読取ヘッド42 1 の出力を監視してEOF
が出現するかどうかをチェックする(ステップS10
1)。この第0のトラックT0 (NEW) にEOFが出現し
なかった場合には(N)、本発明による検出動作は終了
する(エンド)。すなわち、第1のトラックT1(NEW)
以降については磁気テープ61がテープの全長を消去し
た後にデータの書き込みを行っている。したがって、E
OFの記されたブロックの後にデータの書き込みがなけ
れば、その位置でデータの読み取りを終了させてよく、
従来から用いられている通常の制御方法を用いることが
でき、本実施例の装置による制御対象から外されてい
る。
【0025】そこで、第0のトラックT0 (NEW) にEO
Fのマークが存在した場合について説明を行う。この場
合(ステップS101;Y)、CPU31はテープ駆動
モータ48を制御させて磁気テープ61をB点近傍まで
搬送させ、この位置に何らかのデータが書き込まれてい
るかどうかを判別する(ステップS102)。そのよう
な書き込みが存在しなければ、現在読んでいるデータの
前に古いデータが書き込まれていないことになる。そこ
でCPU31は現在読み取ったEOFが読み取るべきデ
ータの最終位置であると判断する(ステップS10
3)。
Fのマークが存在した場合について説明を行う。この場
合(ステップS101;Y)、CPU31はテープ駆動
モータ48を制御させて磁気テープ61をB点近傍まで
搬送させ、この位置に何らかのデータが書き込まれてい
るかどうかを判別する(ステップS102)。そのよう
な書き込みが存在しなければ、現在読んでいるデータの
前に古いデータが書き込まれていないことになる。そこ
でCPU31は現在読み取ったEOFが読み取るべきデ
ータの最終位置であると判断する(ステップS10
3)。
【0026】これに対してEOFのマークの後のB点近
傍にデータの書き込みが存在した場合(ステップS10
2;Y)、CPU31はヘッド移動制御回路38を制御
してヘッド駆動機構39を磁気テープ61の搬送方向と
直角に移動させ、第2の読取ヘッド422 を第1のトラ
ックT1 に合わせる(ステップS104)。そしてC点
近傍において何らかのデータが書き込まれているかどう
かをチェックする(ステップS105)。もしC点近傍
にデータが書き込まれていなければ(N)、B点近傍の
データは新たに上書きされた第0のトラックT0 (NEW)
のデータである可能性があるし、前に書き込んだ第0の
トラックT0 (OLD) のデータである可能性もある。例え
ば前に第0のトラックT0 (OLD) だけ記録が行われたと
した場合には、第1のトラックT1 (OLD) は存在しない
からである。そこでこの場合には絶対ブロック番号65
の連続性の検討等の他の方法による作業が必要になるの
で、本実施例での制御は終了する(エンド)。
傍にデータの書き込みが存在した場合(ステップS10
2;Y)、CPU31はヘッド移動制御回路38を制御
してヘッド駆動機構39を磁気テープ61の搬送方向と
直角に移動させ、第2の読取ヘッド422 を第1のトラ
ックT1 に合わせる(ステップS104)。そしてC点
近傍において何らかのデータが書き込まれているかどう
かをチェックする(ステップS105)。もしC点近傍
にデータが書き込まれていなければ(N)、B点近傍の
データは新たに上書きされた第0のトラックT0 (NEW)
のデータである可能性があるし、前に書き込んだ第0の
トラックT0 (OLD) のデータである可能性もある。例え
ば前に第0のトラックT0 (OLD) だけ記録が行われたと
した場合には、第1のトラックT1 (OLD) は存在しない
からである。そこでこの場合には絶対ブロック番号65
の連続性の検討等の他の方法による作業が必要になるの
で、本実施例での制御は終了する(エンド)。
【0027】一方、ステップS105でC点近傍に何ら
かのデータが書き込まれていると判別された場合
(Y)、CPU31は磁気テープ61を第2の読取ヘッ
ド422 がEOFのマークに対応する場所(D点)まで
巻き戻す(ステップS106)。そしてD点近傍におい
て何らのデータも書き込まれていなければ(ステップS
107;N)、C点とD点の間まで消去ヘッド44がデ
ータの消去を行ったものとして先のEOFが読み取るべ
きデータの最終位置であると判断する(ステップS10
3)。D点にデータが存在した場合には(ステップS1
07;Y)、先のステップS105の場合と同様に制御
を終了させる(エンド)。
かのデータが書き込まれていると判別された場合
(Y)、CPU31は磁気テープ61を第2の読取ヘッ
ド422 がEOFのマークに対応する場所(D点)まで
巻き戻す(ステップS106)。そしてD点近傍におい
て何らのデータも書き込まれていなければ(ステップS
107;N)、C点とD点の間まで消去ヘッド44がデ
ータの消去を行ったものとして先のEOFが読み取るべ
きデータの最終位置であると判断する(ステップS10
3)。D点にデータが存在した場合には(ステップS1
07;Y)、先のステップS105の場合と同様に制御
を終了させる(エンド)。
【0028】以上説明した実施例ではEOFのマークを
見つけた時点で読取ヘッド421 、422 の読み取るト
ラックTを切り換えることで上書きされたデータの終了
位置を判別するようにした。このような制御を行う代わ
りに、第0のトラックT0 (NEW) を読むのと平行に第1
のトラックT1 またはそれ以降のトラックT2 ……の出
力を監視し、これが“データ無し”から“データ有り”
に切り換わった時点で第0のトラックT0 (NEW) に書き
込まれたデータの終了位置を判別することもできる。こ
の際、例えば第1および第2のトラックT1 、T2 のよ
うに複数のトラックで同時に“データ無し”から“デー
タ有り”に切り換わったことが検出できればデータの書
込終了位置をより確実に検出することが可能である。こ
の点は先の実施例においても同様である。
見つけた時点で読取ヘッド421 、422 の読み取るト
ラックTを切り換えることで上書きされたデータの終了
位置を判別するようにした。このような制御を行う代わ
りに、第0のトラックT0 (NEW) を読むのと平行に第1
のトラックT1 またはそれ以降のトラックT2 ……の出
力を監視し、これが“データ無し”から“データ有り”
に切り換わった時点で第0のトラックT0 (NEW) に書き
込まれたデータの終了位置を判別することもできる。こ
の際、例えば第1および第2のトラックT1 、T2 のよ
うに複数のトラックで同時に“データ無し”から“デー
タ有り”に切り換わったことが検出できればデータの書
込終了位置をより確実に検出することが可能である。こ
の点は先の実施例においても同様である。
【0029】なお実施例では磁気テープに最大5トラッ
ク分のデータを書き込む場合を例に挙げて説明したが、
トラックの数は複数であればよく、その数が特に限定さ
れるものではない。また、読取ヘッド42の個数やその
配置についても各種の態様をとることができることはも
ちろんである。
ク分のデータを書き込む場合を例に挙げて説明したが、
トラックの数は複数であればよく、その数が特に限定さ
れるものではない。また、読取ヘッド42の個数やその
配置についても各種の態様をとることができることはも
ちろんである。
【0030】
【発明の効果】このように請求項1記載の発明によれ
ば、往動用に設けた読取ヘッドを用いてデータの読み取
りを行いながら、例えば復動用に設けた読取ヘッドの出
力を監視してデータの書き込みの終了位置を簡易に判別
することができる。したがって、図7に示したような特
別の記録方法を採用した磁気テープ以外のテープについ
ても上書きされたデータの終了位置を迅速に判別するこ
とができるという効果がある。
ば、往動用に設けた読取ヘッドを用いてデータの読み取
りを行いながら、例えば復動用に設けた読取ヘッドの出
力を監視してデータの書き込みの終了位置を簡易に判別
することができる。したがって、図7に示したような特
別の記録方法を採用した磁気テープ以外のテープについ
ても上書きされたデータの終了位置を迅速に判別するこ
とができるという効果がある。
【0031】また請求項2記載の発明によれば、終了マ
ーク(EOF)をファイルの終了位置に付けるようにし
たので、このマークと磁気テープにおける記録境界位置
との双方の情報を用いてデータ書込の終了位置を判別す
ることができ、その判別の信頼性を十分高めることがで
きるという効果がある。
ーク(EOF)をファイルの終了位置に付けるようにし
たので、このマークと磁気テープにおける記録境界位置
との双方の情報を用いてデータ書込の終了位置を判別す
ることができ、その判別の信頼性を十分高めることがで
きるという効果がある。
【図1】 本発明の一実施例におけるデータ書込終了位
置検出装置の回路構成の概要を示すブロック図である。
置検出装置の回路構成の概要を示すブロック図である。
【図2】 本実施例で使用される各ヘッドの配置を表わ
したヘッド固定板の平面図である。
したヘッド固定板の平面図である。
【図3】 本実施例で前に記録されたデータに新たなデ
ータを上書きしている状態を表わした磁気テープの要部
平面図である。
ータを上書きしている状態を表わした磁気テープの要部
平面図である。
【図4】 本実施例で第0のトラックT0 (NEW) の読み
出しを行っている状態でEOFのマークが検出された状
態における磁気テープの要部を表わした説明図である。
出しを行っている状態でEOFのマークが検出された状
態における磁気テープの要部を表わした説明図である。
【図5】 本実施例で書込終了位置の検出制御の内容を
表わした流れ図である。
表わした流れ図である。
【図6】 従来使用された磁気テープのブロックごとの
番号付与の様子を表わした要部平面図である。
番号付与の様子を表わした要部平面図である。
【図7】 特開平1−285087号公報で提案された
技術内容を表わした磁気テープの要部平面図である。
技術内容を表わした磁気テープの要部平面図である。
【図8】 複数のトラックの記録を行った磁気テープの
一例を表わした平面図である。
一例を表わした平面図である。
31…CPU、33…ROM、34…作業用メモリ、3
9…ヘッド移動機構、411 …第1の記録ヘッド、42
1 …第1の読取ヘッド、422 …第2の読取ヘッド、4
4…消去ヘッド、48…テープ駆動モータ、51…ヘッ
ド固定板、61…磁気テープ、T0 …第0のトラック
(最初のトラック)、T1 …第1のトラック(次のトラ
ック)
9…ヘッド移動機構、411 …第1の記録ヘッド、42
1 …第1の読取ヘッド、422 …第2の読取ヘッド、4
4…消去ヘッド、48…テープ駆動モータ、51…ヘッ
ド固定板、61…磁気テープ、T0 …第0のトラック
(最初のトラック)、T1 …第1のトラック(次のトラ
ック)
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気テープの任意のトラックについてデ
ータの書き込みを行う記録ヘッドと、 この記録ヘッドと隣接して配置され、記録ヘッドで磁気
テープの最初のトラックにデータの書き込みを行うとき
その直前の位置の全トラックのデータの消去を行う消去
ヘッドと、 この磁気テープの任意のトラックについてデータの読み
取りを行う読取ヘッドと、 前記磁気テープの最初のトラック以外のトラックについ
てデータの記録されている箇所と記録されていない箇所
の境界を検出する記録境界位置検出手段と、 この記録境界位置検出手段の検出した境界位置を最初の
トラックのデータの書込終了位置と判別する終了位置判
別手段とを具備することを特徴とするデータ書込終了位
置検出装置。 - 【請求項2】 磁気テープの任意のトラックについてデ
ータの書き込みを行うと共に書き込まれるデータの終了
位置に終了マークを記録する記録ヘッドと、 この記録ヘッドと隣接して配置され、磁気テープの最初
のトラックに記録ヘッドでデータの書き込みを行うとき
その直前の位置の全トラックのデータの消去を行う消去
ヘッドと、 前記磁気テープの任意のトラックについてデータの読み
取りを行う読取ヘッドと、 この読取ヘッドが最初のトラックの読み取りを行ってい
る段階で終了マークを検出したときこの読取ヘッドの読
み取りを更に進めてこの終了マークの後のテープ走行位
置にデータが存在するかどうかを確認する第1のデータ
確認手段と、 第1のデータ確認手段でデータが存在すると確認された
とき、この確認されたテープ走行位置における最初のト
ラックの次のトラックにデータが存在するかどうかを確
認する第2のデータ確認手段と、 第2のデータ確認手段でデータが存在すると確認された
とき、前記最初のトラックの次のトラックにおける前記
終了マークと同一のテープ走行位置にデータが存在する
かどうかを確認する第3のデータ確認手段と、 第3のデータ確認手段でデータが存在しないと確認され
たとき前記最初のトラックの終了マークの位置でデータ
の記録が終了したと判別する終了位置判別手段とを具備
することを特徴とするデータ書込終了位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032064A JPH05234337A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | データ書込終了位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032064A JPH05234337A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | データ書込終了位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05234337A true JPH05234337A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12348456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4032064A Pending JPH05234337A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | データ書込終了位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05234337A (ja) |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP4032064A patent/JPH05234337A/ja active Pending
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