JPH05236004A - ファクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents
ファクシミリ蓄積交換装置Info
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- JPH05236004A JPH05236004A JP4031720A JP3172092A JPH05236004A JP H05236004 A JPH05236004 A JP H05236004A JP 4031720 A JP4031720 A JP 4031720A JP 3172092 A JP3172092 A JP 3172092A JP H05236004 A JPH05236004 A JP H05236004A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明に係るファクシミリ蓄積交換装置は、
回線数を増加させることなく、何度も発呼してもビジィ
ーであるファクシミリ装置に対し、着信許可が適切にな
されるようにする。 【構成】 本発明に係るファクシミリ蓄積交換装置は、
着信時に発番号情報を通知する網に接続される網インタ
フェースと、前記網を介してファクシミリ通信を行うフ
ァクシミリ通信部と、発番号情報に対応して当該発番号
の通知回数が記憶される記憶手段と、前記網インタフェ
ースを介して発番号情報が通知されると、着信が受付ら
れるまでの通知回数を発番号毎に前記記憶手段に登録す
る通知回数登録手段と、前記記憶手段の通知回数に基づ
いて所要発番号対応の呼に対し着信制御を行う着信制御
手段とを備える。
回線数を増加させることなく、何度も発呼してもビジィ
ーであるファクシミリ装置に対し、着信許可が適切にな
されるようにする。 【構成】 本発明に係るファクシミリ蓄積交換装置は、
着信時に発番号情報を通知する網に接続される網インタ
フェースと、前記網を介してファクシミリ通信を行うフ
ァクシミリ通信部と、発番号情報に対応して当該発番号
の通知回数が記憶される記憶手段と、前記網インタフェ
ースを介して発番号情報が通知されると、着信が受付ら
れるまでの通知回数を発番号毎に前記記憶手段に登録す
る通知回数登録手段と、前記記憶手段の通知回数に基づ
いて所要発番号対応の呼に対し着信制御を行う着信制御
手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、送信されてきた画信
号を蓄積した後に宛先のファクシミリ装置に送信するフ
ァクシミリ蓄積交換装置に関する。
号を蓄積した後に宛先のファクシミリ装置に送信するフ
ァクシミリ蓄積交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ蓄積交換装置にあっ
ては、網との間に所定数のチャネルが設けられており、
チャネルが空いているときに着信したファクシミリ装置
からの画信号を受け取るようにしていた。従って、チャ
ネルが塞がってしまうと呼が受け付けられない状態が続
き、再度の発呼、更に、再々度の発呼も受け付けられな
いことがあった。
ては、網との間に所定数のチャネルが設けられており、
チャネルが空いているときに着信したファクシミリ装置
からの画信号を受け取るようにしていた。従って、チャ
ネルが塞がってしまうと呼が受け付けられない状態が続
き、再度の発呼、更に、再々度の発呼も受け付けられな
いことがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、トラヒックが
最大となるときを考慮してチャネル数を増加させること
も考えられるが、このように構成すると、通常時に無駄
な回線が存在することになり、効率が悪いという問題点
があった。
最大となるときを考慮してチャネル数を増加させること
も考えられるが、このように構成すると、通常時に無駄
な回線が存在することになり、効率が悪いという問題点
があった。
【0004】本発明は係る従来のファクシミリ蓄積交換
装置の問題点を解決せんとしてなされたもので、その目
的は、必要な画信号の通信に対し適切に応答してこれを
受け取ることの可能なファクシミリ蓄積交換装置を提供
することである。
装置の問題点を解決せんとしてなされたもので、その目
的は、必要な画信号の通信に対し適切に応答してこれを
受け取ることの可能なファクシミリ蓄積交換装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、着信時に発
番号情報を通知する網に接続される網インタフェース
と、前記網を介してファクシミリ通信を行うファクシミ
リ通信部と、発番号情報に対応して当該発番号の通知回
数が記憶される記憶手段と、前記網インタフェースを介
して発番号情報が通知されると、着信が受付られるまで
の通知回数を発番号毎に前記記憶手段に登録する通知回
数登録手段と、前記記憶手段の通知回数に基づいて所要
発番号対応の呼に対し着信制御を行う着信制御手段とを
備えさせてファクシミリ蓄積交換装置を構成した。
番号情報を通知する網に接続される網インタフェース
と、前記網を介してファクシミリ通信を行うファクシミ
リ通信部と、発番号情報に対応して当該発番号の通知回
数が記憶される記憶手段と、前記網インタフェースを介
して発番号情報が通知されると、着信が受付られるまで
の通知回数を発番号毎に前記記憶手段に登録する通知回
数登録手段と、前記記憶手段の通知回数に基づいて所要
発番号対応の呼に対し着信制御を行う着信制御手段とを
備えさせてファクシミリ蓄積交換装置を構成した。
【0006】
【作用】上記構成によると、発番号の通知回数に応じて
呼の着信が許されるか否か制御され得ることになり、何
度発呼しても受け付けられない呼に対し、優先的な受け
付けをするようにできる。即ち、ファクシミリ装置側で
は、ファクシミリ蓄積交換装置がビジィーであっても、
何度かの発呼を繰り返すうちに呼に着信許可が与えられ
る。
呼の着信が許されるか否か制御され得ることになり、何
度発呼しても受け付けられない呼に対し、優先的な受け
付けをするようにできる。即ち、ファクシミリ装置側で
は、ファクシミリ蓄積交換装置がビジィーであっても、
何度かの発呼を繰り返すうちに呼に着信許可が与えられ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の実施例の構成図である。このファ
クシミリ蓄積交換装置100 には、網インタフェース101
が備えられ、ISDN網200 に接続されている。また、
ファクシミリ蓄積交換装置100 にはファクシミリ通信部
102 が備えられ、ファクシミリ通信部102 は網インタフ
ェース101 ,ISDN網200 を介して相手ファクシミリ
装置との間でファクシミリ通信を行う。ファクシミリ通
信部102 に接続されている蓄積メモリ103 は受信した画
信号の蓄積用に供される。
する。図1は本発明の実施例の構成図である。このファ
クシミリ蓄積交換装置100 には、網インタフェース101
が備えられ、ISDN網200 に接続されている。また、
ファクシミリ蓄積交換装置100 にはファクシミリ通信部
102 が備えられ、ファクシミリ通信部102 は網インタフ
ェース101 ,ISDN網200 を介して相手ファクシミリ
装置との間でファクシミリ通信を行う。ファクシミリ通
信部102 に接続されている蓄積メモリ103 は受信した画
信号の蓄積用に供される。
【0008】網インタフェース101 には通知回数登録手
段104 が接続されており、ISDN網200 が着信時にD
チャネルを介して送ってくる発番号情報(発呼側の識別
情報)を受け取り、記憶手段105 にこの発番号対応の呼
の着信が許可される迄の通知回数を発番号対応に記憶す
る。
段104 が接続されており、ISDN網200 が着信時にD
チャネルを介して送ってくる発番号情報(発呼側の識別
情報)を受け取り、記憶手段105 にこの発番号対応の呼
の着信が許可される迄の通知回数を発番号対応に記憶す
る。
【0009】着信制御手段106 は、網インタフェース10
1 とファクシミリ通信部102 との間の通信路(ここでは
Bチャネルが1つで2端末対応の通信路を確保できると
する。)の接続制御(即ち、着信制御)を行う。具体的
には、この通信路が塞がっていないときであって通知回
数が所定以上のものがないときに呼が到来すると、ファ
クシミリ通信部102 に対する着信を許可し、通知回数が
所定以上の呼があるときに呼が到来すると、記憶手段10
5 内の当該呼の発番号に対応する通知回数を参照し、こ
の回数が所定数を越えているときには、通信路が空くの
を待って、あるいは空きの通信路を用いて着信を許可す
る。一方、所定回数に未たない呼であればDチャネルを
解放し、当該呼を切断する。着信許可のあった呼対応の
通知回数は、通知回数登録手段104 が着信制御手段106
からの指示によりリセットされる。
1 とファクシミリ通信部102 との間の通信路(ここでは
Bチャネルが1つで2端末対応の通信路を確保できると
する。)の接続制御(即ち、着信制御)を行う。具体的
には、この通信路が塞がっていないときであって通知回
数が所定以上のものがないときに呼が到来すると、ファ
クシミリ通信部102 に対する着信を許可し、通知回数が
所定以上の呼があるときに呼が到来すると、記憶手段10
5 内の当該呼の発番号に対応する通知回数を参照し、こ
の回数が所定数を越えているときには、通信路が空くの
を待って、あるいは空きの通信路を用いて着信を許可す
る。一方、所定回数に未たない呼であればDチャネルを
解放し、当該呼を切断する。着信許可のあった呼対応の
通知回数は、通知回数登録手段104 が着信制御手段106
からの指示によりリセットされる。
【0010】上記のシステムの、より実際的な構成を図
2に示す。このシステムでは、ISDN網2に、複数台
のファクシミリ装置11 〜1n が接続されるとともに、
ファクシミリ蓄積交換装置6の通信制御装置(CCE)
3が接続されている。通信制御装置3とISDN網2と
の間の回線は、本来、複数本設けられるが、ここでは図
の関係で1本だけが示されている。各1本の回線には、
呼設定情報等が送られるDチャネルが1チャネルと、こ
こではファクシミリ伝送に係る画信号等が送られるBチ
ャネルが2チャネル含まれている。
2に示す。このシステムでは、ISDN網2に、複数台
のファクシミリ装置11 〜1n が接続されるとともに、
ファクシミリ蓄積交換装置6の通信制御装置(CCE)
3が接続されている。通信制御装置3とISDN網2と
の間の回線は、本来、複数本設けられるが、ここでは図
の関係で1本だけが示されている。各1本の回線には、
呼設定情報等が送られるDチャネルが1チャネルと、こ
こではファクシミリ伝送に係る画信号等が送られるBチ
ャネルが2チャネル含まれている。
【0011】通信制御装置3には中央制御部(CPU)
4が接続され、受信した画信号等はCPU4へ送られて
CPU4により磁気ディスク等の記憶装置5へ格納され
る。また、CPU4は必要なときにCCE3へ宛先情報
等を与えて発呼させ、更に、画信号を与えてファクシミ
リ伝送を行わせる。
4が接続され、受信した画信号等はCPU4へ送られて
CPU4により磁気ディスク等の記憶装置5へ格納され
る。また、CPU4は必要なときにCCE3へ宛先情報
等を与えて発呼させ、更に、画信号を与えてファクシミ
リ伝送を行わせる。
【0012】上記のファクシミリ蓄積交換装置6の各部
は、図1の各手段等として動作する。CCE3には、例
えばマイクロコンピュータが備えられ、図4に示される
フローチャートのプログラムに基づき動作を行う。ま
た、CPU4内には、図3の如きメモリテーブルが含ま
れた主メモリが備えられている。また、この主メモリに
は図5,図6に示されたフローチャートのプログラムが
含まれており、CPU4のプロセッサにより当該プログ
ラムが実行される。図3のメモリテーブルは、エリア 3
001 〜 300n が一つの発番号に対応したエリアとして定
義される。そして、各エリア300 の第1行目のエリアA
には発番号データが格納され、第2行目のエリアBには
ISDN回線番号に対応したチャネル番号が格納され、
第3行目のエリアCにはCCE3から与えられる「発番
号の通知回数」が格納される。
は、図1の各手段等として動作する。CCE3には、例
えばマイクロコンピュータが備えられ、図4に示される
フローチャートのプログラムに基づき動作を行う。ま
た、CPU4内には、図3の如きメモリテーブルが含ま
れた主メモリが備えられている。また、この主メモリに
は図5,図6に示されたフローチャートのプログラムが
含まれており、CPU4のプロセッサにより当該プログ
ラムが実行される。図3のメモリテーブルは、エリア 3
001 〜 300n が一つの発番号に対応したエリアとして定
義される。そして、各エリア300 の第1行目のエリアA
には発番号データが格納され、第2行目のエリアBには
ISDN回線番号に対応したチャネル番号が格納され、
第3行目のエリアCにはCCE3から与えられる「発番
号の通知回数」が格納される。
【0013】以上のように構成されたシステムでは、フ
ァクシミリ装置1が発呼すると、Dチャネルを介して呼
設定情報に当該ファクシミリ装置1の識別情報(発番
号)及び宛先情報を含んだものがISDN網2へ送ら
れ、ISDN網2からDチャネルを介して宛先であるフ
ァクシミリ蓄積交換装置6へ発番号を含んだ呼設定情報
が与えられる。CCE3はこの呼設定情報を受けて、図
4に示されるフローチャートのプログラムのステップ40
1 でYESへ分岐する。次にCCE3は、当該回線のB
チャネルが塞っているか(通信中か)を検出し(402)、
塞っている場合には、上記で受け取った呼設定情報中に
発番号が含まれているかを検出し(403)、含まれていな
ければ直ちにDチャネルの解放処理(405)へ進む一方、
発番号が含まれている場合には、当該発番号をCPU4
へ通知して(404)、Dチャネルの解放処理(405)へ進
む。
ァクシミリ装置1が発呼すると、Dチャネルを介して呼
設定情報に当該ファクシミリ装置1の識別情報(発番
号)及び宛先情報を含んだものがISDN網2へ送ら
れ、ISDN網2からDチャネルを介して宛先であるフ
ァクシミリ蓄積交換装置6へ発番号を含んだ呼設定情報
が与えられる。CCE3はこの呼設定情報を受けて、図
4に示されるフローチャートのプログラムのステップ40
1 でYESへ分岐する。次にCCE3は、当該回線のB
チャネルが塞っているか(通信中か)を検出し(402)、
塞っている場合には、上記で受け取った呼設定情報中に
発番号が含まれているかを検出し(403)、含まれていな
ければ直ちにDチャネルの解放処理(405)へ進む一方、
発番号が含まれている場合には、当該発番号をCPU4
へ通知して(404)、Dチャネルの解放処理(405)へ進
む。
【0014】また、ステップ402 においてBチャネルが
空いていることを検出した場合には、CPU4からの指
示に基づく「発番号の通知回数の値による着信制御処
理」のモードに入っているかを、例えば、自らのフラグ
により検出する(406)。ここで当該「着信制御処理」の
モードとなっていないときには、Bチャネルによるファ
クシミリ通信のフェーズへ進み(409)、相手ファクシミ
リ装置から送られる画信号の受信及び蓄積の処理へと進
む。上記に対し、「着信制御処理」中である場合には、
送られてきた呼設定情報中に発番号があるか否かを検出
し(407)、発番号がなければ直ちにDチャネルの解放処
理(405)へと進む。一方、呼設定情報中に発番号がある
場合には、この発番号が現在行っている「着信制御処
理」の対象となっている発番号(CPU4から通知され
た発番号)と一致するか検出し(408)、一致するときは
Bチャネルを用いての通信へ移行する(409)。一方、不
一致となるとDチャネルの解放処理(405)へと進み当該
着信を拒否する。即ち、上記の「着信制御処理」のモー
ドにおいては、この処理の対象である発番号(例えば、
N)以外の発番号のファクシミリ装置から着呼があった
場合、Bチャネルが空いていてもこれを着信拒否するも
のである。
空いていることを検出した場合には、CPU4からの指
示に基づく「発番号の通知回数の値による着信制御処
理」のモードに入っているかを、例えば、自らのフラグ
により検出する(406)。ここで当該「着信制御処理」の
モードとなっていないときには、Bチャネルによるファ
クシミリ通信のフェーズへ進み(409)、相手ファクシミ
リ装置から送られる画信号の受信及び蓄積の処理へと進
む。上記に対し、「着信制御処理」中である場合には、
送られてきた呼設定情報中に発番号があるか否かを検出
し(407)、発番号がなければ直ちにDチャネルの解放処
理(405)へと進む。一方、呼設定情報中に発番号がある
場合には、この発番号が現在行っている「着信制御処
理」の対象となっている発番号(CPU4から通知され
た発番号)と一致するか検出し(408)、一致するときは
Bチャネルを用いての通信へ移行する(409)。一方、不
一致となるとDチャネルの解放処理(405)へと進み当該
着信を拒否する。即ち、上記の「着信制御処理」のモー
ドにおいては、この処理の対象である発番号(例えば、
N)以外の発番号のファクシミリ装置から着呼があった
場合、Bチャネルが空いていてもこれを着信拒否するも
のである。
【0015】上記のCCE3の動作に呼応してCPU4
は図5のフローチャートのプログラムを実行している。
即ち、CPU4はCCE3より発番号が通知されたか否
かを検出しており(501)、発番号が通知されると通知さ
れた発番号が図3に示した管理テーブルに登録されてい
るかを検出する(502)。ここで登録がなされている場合
には、図3に示した管理テーブルにおけるCCEチャネ
ル番号と、現在通信しているCCEチャネル番号(CC
E3から通知される)とが一致するのか否かを検出する
(503)。CCEチャネル番号についても一致する場合に
は、管理テーブルにおける該当のエリアにおける発番号
通知カウント数を「1」インクリメントし(504)、その
結果が、予め設定されている通知回数Xに達したかを検
出する(505)。つまり、同じファクシミリ装置からBチ
ャネルが塞っているとき等に着信が所定回数以上あった
かを検出しているのである。ここで、通知回数Xに達し
ていなければ次の処理へ進み、通信回数Xに達している
ときにはCCE3へ当該発番号を通知するとともに、こ
の発番号を対象とする「着信制御処理」へ移行すべきこ
とを指示する(506)。また、CCE3より通知された発
番号が未登録の場合(502)、CCE3のチャネル番号が
未登録の場合(503)には、図3の管理テーブルに新規登
録がなされる(507)。
は図5のフローチャートのプログラムを実行している。
即ち、CPU4はCCE3より発番号が通知されたか否
かを検出しており(501)、発番号が通知されると通知さ
れた発番号が図3に示した管理テーブルに登録されてい
るかを検出する(502)。ここで登録がなされている場合
には、図3に示した管理テーブルにおけるCCEチャネ
ル番号と、現在通信しているCCEチャネル番号(CC
E3から通知される)とが一致するのか否かを検出する
(503)。CCEチャネル番号についても一致する場合に
は、管理テーブルにおける該当のエリアにおける発番号
通知カウント数を「1」インクリメントし(504)、その
結果が、予め設定されている通知回数Xに達したかを検
出する(505)。つまり、同じファクシミリ装置からBチ
ャネルが塞っているとき等に着信が所定回数以上あった
かを検出しているのである。ここで、通知回数Xに達し
ていなければ次の処理へ進み、通信回数Xに達している
ときにはCCE3へ当該発番号を通知するとともに、こ
の発番号を対象とする「着信制御処理」へ移行すべきこ
とを指示する(506)。また、CCE3より通知された発
番号が未登録の場合(502)、CCE3のチャネル番号が
未登録の場合(503)には、図3の管理テーブルに新規登
録がなされる(507)。
【0016】上記のようにして呼処理が実行され、ファ
クシミリ装置による画信号の受信が行われ当該ファクシ
ミリ装置との間のファクシミリ通信が終了すると、CC
E3はCPU4へ正常に終了したことを通知する。これ
に対し、CPU4は図6のフローチャートのプログラム
をし実行して対応する。つまり、CPU4はCCE3か
らの正常終了の通知を待ち(601)、当該通知があると通
知された発番号が図3の管理テーブルに登録してあるか
を検出する(602)。ここで登録がなければ直ちに次処理
へ進み、一方、登録がなされているときには図3に示す
管理テーブルから当該発番号に対応する情報を削除して
(603)、他の処理へと進む。
クシミリ装置による画信号の受信が行われ当該ファクシ
ミリ装置との間のファクシミリ通信が終了すると、CC
E3はCPU4へ正常に終了したことを通知する。これ
に対し、CPU4は図6のフローチャートのプログラム
をし実行して対応する。つまり、CPU4はCCE3か
らの正常終了の通知を待ち(601)、当該通知があると通
知された発番号が図3の管理テーブルに登録してあるか
を検出する(602)。ここで登録がなければ直ちに次処理
へ進み、一方、登録がなされているときには図3に示す
管理テーブルから当該発番号に対応する情報を削除して
(603)、他の処理へと進む。
【0017】かくして、ファクシミリ装置側から何度か
ファクシミリ蓄積交換装置を呼び出してもビジィーであ
った場合には、ある回数以上呼び出すと必ず応答がある
ことが保証される。なお、「着信制御処理」においては
1回線についての2つのBチャネルの少なくとも一方を
空けておけばよい。また、本実施例では、CCEチャネ
ル番号についても管理の対象としたが、複数の回線のい
ずれかに対する着呼を、発番号毎に管理してもよい。
ファクシミリ蓄積交換装置を呼び出してもビジィーであ
った場合には、ある回数以上呼び出すと必ず応答がある
ことが保証される。なお、「着信制御処理」においては
1回線についての2つのBチャネルの少なくとも一方を
空けておけばよい。また、本実施例では、CCEチャネ
ル番号についても管理の対象としたが、複数の回線のい
ずれかに対する着呼を、発番号毎に管理してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、着
呼が受け付けられるまでの同一番号に係る着呼の回数の
通知を行い、この通知回数に基づき着信制御を行ってい
るため何度発呼しても受け付けられない呼に対し優先的
な受け付けをするようにできる。従って、回線数の割り
には、いつまでもビジィーで待たされる確率が低下し、
必要な画信号の通信に対し適切に応答してこれを受け取
ることが可能となる。
呼が受け付けられるまでの同一番号に係る着呼の回数の
通知を行い、この通知回数に基づき着信制御を行ってい
るため何度発呼しても受け付けられない呼に対し優先的
な受け付けをするようにできる。従って、回線数の割り
には、いつまでもビジィーで待たされる確率が低下し、
必要な画信号の通信に対し適切に応答してこれを受け取
ることが可能となる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例のブロック図。
【図3】本発明の一実施例で用いられる管理テーブルの
構成図。
構成図。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図5】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図6】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
11 〜1n ファクシミリ装置 2 ISDN
網 3 通信制御装置 4 中央制御
装置 5 記憶装置 100 ファク
シミリ蓄積交換装置 101 網インタフェース 102 ファク
シミリ通信部 103 蓄積メモリ 104 通知回
数登録手段 105 記憶手段 106 着信制
御手段
網 3 通信制御装置 4 中央制御
装置 5 記憶装置 100 ファク
シミリ蓄積交換装置 101 網インタフェース 102 ファク
シミリ通信部 103 蓄積メモリ 104 通知回
数登録手段 105 記憶手段 106 着信制
御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 着信時に発番号情報を通知する網に接続
される網インタフェースと、 前記網を介してファクシミリ通信を行うファクシミリ通
信部と、 発番号情報に対応して当該発番号の通知回数が記憶され
る記憶手段と、 前記網インタフェースを介して発番号情報が通知される
と、着信が受付られるまでの通知回数を発番号毎に前記
記憶手段に登録する通知回数登録手段と、 前記記憶手段の通知回数に基づいて所要発番号対応の呼
に対し着信制御を行う着信制御手段とを備えることを特
徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項2】 着信制御手段は、通知回数が所定数以上
となっている呼の着信を優先的に受け付けることを特徴
とする請求項1記載のファクシミリ蓄積交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031720A JPH05236004A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4031720A JPH05236004A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236004A true JPH05236004A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12338887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031720A Withdrawn JPH05236004A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2603731A1 (fr) * | 1986-09-04 | 1988-03-11 | Sony Corp | Appareil de reproduction par transfert pour bandes magnetiques |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP4031720A patent/JPH05236004A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2603731A1 (fr) * | 1986-09-04 | 1988-03-11 | Sony Corp | Appareil de reproduction par transfert pour bandes magnetiques |
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