JPH0523641Y2 - - Google Patents

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JPH0523641Y2
JPH0523641Y2 JP1986102672U JP10267286U JPH0523641Y2 JP H0523641 Y2 JPH0523641 Y2 JP H0523641Y2 JP 1986102672 U JP1986102672 U JP 1986102672U JP 10267286 U JP10267286 U JP 10267286U JP H0523641 Y2 JPH0523641 Y2 JP H0523641Y2
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JP
Japan
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stand
control valve
hydraulic control
hydraulic
operating levers
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JP1986102672U
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JPS639357U (ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、バツクホーの掘削作業コントロー
ル装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、掘削作業用の4個の油圧アクチユエータ
ーをコントロールするために、運転部に立設した
操作スタンドに左右操作レバーを縦及び横方向に
傾動操作自在に立設して、同スタンドの内部に配
設した油圧制御弁を同レバーにより直接的に操作
するようにしたものがあつた。
一方、左右操作レバーの縦・横方向操作と、上
記4個の油圧アクチユエーターとの対応パターン
は、各メーカーの思想、または各国の規制等によ
りそれぞれ異なつており、すでに国内においても
6種類のパターンがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来構造では、ユーザーの希望、又は輸出
に際し先方国の規制等に合致させるために上記パ
ターンを変更するのが困難であり、せいぜい2種
類のパターン間の変更が可能で、しかもこの変更
には別途に部品が必要としたり、作業が煩雑であ
るという欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案では、運転部に立設し、着脱自在の前カ
バーを設けた操作スタンドに縦及び横方向に傾動
操作自在の左右操作レバーを立設すると共に、同
スタンドの内部に油圧制御弁を配設して、同制御
弁と、左右操作レバーの縦及び横方向の傾動作動
とを、それぞれ同スタンド内部に横架した前後枢
軸を介して連動連結し、しかも、左右操作レバー
の縦及び横方向傾動作動と、油圧制御弁の連動の
対応を変更可能に構成してなるバツクホーの掘削
作業コントロール装置を提供せんとするものであ
る。
(ホ) 作用・効果 本考案によれば、運転部に立設した操作スタン
ド内部に、油圧制御弁及び前後枢軸を配設して、
しかも、同前後枢軸を、同油圧制御弁と上記操作
スタンドに立設した左右操作レバーとの間に介在
させて同レバーと同油圧制御弁とを連動連結した
ことにより、同レバーと前後枢軸間の連結変更が
可能であることから、左右操作レバーの縦横方向
傾動操作と各油圧制御弁との対応のパターンを、
別途部品を必要とせずに多様に変更することが可
能となる。
しかも、操作スタンドの前側には前カバーを着
脱自在に設けており、左右操作レバーの縦横方向
傾動操作と各油圧制御弁との対応のパターンを変
更するのに必要な装置類は全て操作スタンド内に
配設されているため、同前カバーを取り外してし
まえば、はつきりと視認できるので、細かくて、
手間のかかるパターン変更作業が極めて容易とな
る。
(ヘ) 実施例 この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、Aはバツクホーを示し、走行部としてのクロ
ーラ1を装備した走行フレーム2の中央に旋回基
台3を立設し、同基台3の上面に旋回フレーム4
を左右回動自在に載設し、同フレーム4の後部に
原動機部5を搭載し、同中央部に運転部6を配設
しており、同フレーム4の前端に突設したブラケ
ツト7を介して、掘削作業部Bを連設している。
掘削作業部Bは、上記ブラケツト7に左右回動
自在にブーム支持体8を枢着し、同支持体8にブ
ーム9、アーム10及びバケツト11の順にそれ
ぞれ上下回動自在に連設し、ブーム支持体8と旋
回フレーム4の間に首振り用油圧シリンダー1
2、同支持体8とブーム9の間にブーム用油圧シ
リンダー13、ブーム9とアーム10の間にアー
ム用油圧シリンダー14、アーム10とバケツト
11の間にバケツト用油圧シリンダー15をそれ
ぞれ介設して、これらの油圧シリンダー13,1
4,15の伸縮作動により掘削作業部Bに掘削作
動を行わせるように構成している。
また、走行フレーム2と旋回フレーム4との間
には油圧モーター16を介設して、機体旋回を行
うようにしており、掘削作業は主として上記油圧
シリンダー13,14,15及び油圧モーター1
6の作動により行われるものである。
そして、これらの油圧アクチユエーターは、運
転部6の前部に立設した操作スタンド17に立設
した左右操作レバー18,19の縦及び横方向傾
動操作によりコントールされており、詳細は下記
の通りである。
すなわち、運転部6の前部に、前カバー17a
を取付ボルト17bと取付ビス17cにより着脱
自在に設けた扁平略箱状の操作スタンド17を立
設して、その上面にジンバル機構G等を介し左右
操作レバー18,19を縦及び横方向に傾動自在
に立設すると共に、同スタンド17の後側内壁面
に上記油圧シリンダー13,14,15制御のた
めの油圧制御弁20,21,22を含む多数の油
圧制御弁を横方向にスタツクして構成したコント
ロールバルブ24を配設している。
なお、油圧モーター16制御用の油圧制御弁2
3は運転部6下方に配設している。
また、左右操作レバー18,19の基端と、コ
ントロールバルブ24との間に前後枢軸25,2
6をコントロールバルブ24のスタツク方向と同
方向に軸架して、同軸25,26にそれぞれ略筒
状の複数個のボス27を外嵌し、同ボス27の外
周面にれぞれ複数個の連結耳28を突設してい
る。
また、左右操作レバー18,19の基端はジン
バル機構Gを介し、操作スタンド17の上部に突
設されて、同先端を縦・横方向に傾動自在として
おり、各レバー18,19の縦方向傾動をそれぞ
れ上端に球関節を有した連結ロツド29,30
に、横方向傾動をぞれぞれ連結ロツド31,32
に伝達しており、各連結ロツド29,30,3
1,32の下端は、それぞれ前後枢軸25,26
の連結耳28に連結されて、上記傾動を前後枢軸
25,26またはボス27に伝達している。
そして、前後枢軸25,26からは、同軸2
5,26の連結耳28と油圧制御弁20,21,
22,23のスプール20′,21′,22′,2
3′との間にそれぞれ介設した下部連結ロツド3
3,34,35,36によつて上記傾動が各油圧
制御弁20,21,22,23にそれぞれ伝達さ
れるようにしている。
特に、上部連結ロツド29,30,31,32
の下端と、前後枢軸25,26の連結耳28との
連結は、それぞれ振替連結可能に構成されてい
る。
なお、37は前後枢軸25,26と各ボス27
との回動固定のための固定ピンを示す。
上記のように、左右操作レバー18,19の縦
及び横方向の傾動操作が、振替連結可能の上部連
結ロツド29,30,31,32を介して前後枢
軸25,26に伝達されることと、ピン37の挿
し替えとによつて、左右操作レバー18,19の
傾動操作と、各油圧シリンダー13,14,15
及び油圧モーター16との対応を多様に変更する
ことが可能となつており、第4、第5、第6図に
て例示する。
また、上記した左右操作レバー18,19の傾
動操作と、各油圧シリンダー13,14,15及
び油圧モーター16との対応を多様に変更するた
めの作業は、操作スタンド17に設けた前カバー
17aを取り外すことにより、視認しながらでき
るので、確実、かつ、容易である。
なお、図中38は左右走行操作レバー、39は
同レバー38と連結した油圧制御弁を示す。
また、第7図〜第14図は、他実施例を示し、
操作スタンド17中に摺動軸40を立設し、同軸
40に上下摺動自在の上下連結板41,42を連
設し、同板41,42をそれぞれ上部連結ロツド
29〜32及び下部連結ロツド33〜36に連結
して、同板41,42を介して左右操作レバー1
8,19の操作作動をコントロールバルブ24及
び油圧制御弁に伝達している。
なお、上部連結ロツド29〜32の下端と、上
下連結板41,42とは、前記同様振替連結可能
として、左右操作レバー18,19の傾動操作と
各油圧制御弁20〜23との対応を変更可能とし
ている。
また、コントロールバルブ24を操作スタンド
17の後側壁内面に配設したことにより、同スタ
ンド17の前上端縁部を斜めに切欠することが可
能となり、前下方向の視界が向上している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案装置を有するバツクホーの全体
側面図。第2図は、操作スタンドの側面図。第3
図は、同正面図。第4図〜第6図は、左右操作レ
バーの各傾動操作と各油圧制御弁作動との対応を
示すパターン図。第7図〜第14図は、他実施
例。 6……運転部、17……操作スタンド、18,
19……左右操作レバー、20,21,22,2
3……油圧制御弁、25,26……前後枢軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転部6に立設し、着脱自在の前カバー17a
    を設けた操作スタンド17に縦及び横方向に傾動
    操作自在の左右操作レバー18,19を立設する
    と共に、同スタンド17の内部に油圧制御弁2
    0,21…を配設して、同制御弁20,21…
    と、左右操作レバー18,19の縦及び横方向の
    傾動作動とを、それぞれ同スタンド17内部に横
    架した前後枢軸25,26を介して連動連結し、
    しかも、左右操作レバー18,19の縦及び横方
    向傾動作動と、油圧制御弁20,21…の連動の
    対応を変更可能に構成してなるバツクホーの掘削
    作業コントロール装置。
JP1986102672U 1986-07-02 1986-07-02 Expired - Lifetime JPH0523641Y2 (ja)

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JP1986102672U JPH0523641Y2 (ja) 1986-07-02 1986-07-02

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JP1986102672U JPH0523641Y2 (ja) 1986-07-02 1986-07-02

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JPS639357U JPS639357U (ja) 1988-01-21
JPH0523641Y2 true JPH0523641Y2 (ja) 1993-06-16

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JP1986102672U Expired - Lifetime JPH0523641Y2 (ja) 1986-07-02 1986-07-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6150160U (ja) * 1984-08-30 1986-04-04
JPS6172137A (ja) * 1984-09-14 1986-04-14 Nishi Nippon Komatsuhanbai Kk 掘削機械の操作パタ−ン変換装置

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JPS639357U (ja) 1988-01-21

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