JPH052364Y2 - - Google Patents

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JPH052364Y2
JPH052364Y2 JP12238487U JP12238487U JPH052364Y2 JP H052364 Y2 JPH052364 Y2 JP H052364Y2 JP 12238487 U JP12238487 U JP 12238487U JP 12238487 U JP12238487 U JP 12238487U JP H052364 Y2 JPH052364 Y2 JP H052364Y2
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、いわゆる電動形の自動車用ミラー装
置に関する。
(従来の技術) 従来より、この種自動車用ミラー装置において
は、第5図に示すように、その自動車のドアに回
動可能に取付けられるバイザ1の内部に、モータ
等を有してミラー部2を角度調節させる駆動部3
と、この駆動部3を制御する制御部4(4aはそ
のケースを示す)とを設け、これらにより、ミラ
ー部2の角度を調節するようにしている。尚、前
記制御部4には、バイザ1自体をその使用位置と
格納位置との間で回動駆動させるためのモータを
制御するための回路を備えたものもある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、従来では、制御部4を、第6図に示
すように、デイスクリート部品をガラス布エポキ
シ基板から成る回路基板5に実装して構成してお
り、この場合、モータオンオフ用のパワートラン
ジスタ6等に対して放熱板7を付設するようにし
ている。しかしながら、これでは、制御部4の大
きさが大きくなつてしまい、ひいては装置全体の
厚みが大きくなる。
しかるに、最近では、ミラー部2の角度位置を
検出する検出器とか演算回路等を制御部4に設け
るようにしたものもあり、この場合、制御部4に
おける電子素子数が増加し、制御部4がますます
大形化する傾向にある。
而して、出願人においては、装置全体の薄形化
を図るために、回路基板をセラミツク基板から構
成し、この回路基板の裏面をバイザ内部に露出さ
せて、この回路基板により放熱を図ることを考え
ている。
この場合、大きな放熱板を不要ならしめ得ると
共に、制御部をハイブリツド回路に構成し得て、
制御部を薄形化できる反面、回路基板が脆いた
め、制御部の組付けに配慮を払う必要があると共
に、組付け後に該制御部がバイザにより覆われる
とはいうものの、衝撃等に対して弱いという問題
がある。
従つて、本考案の目的は、制御部を薄形化でき
て全体の薄形化を図り得、さらには、組立てを容
易に行なうことができ、さらには衝撃にも強い自
動車用ミラー装置を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、車体に配設されるバイザ内に、モー
タ等を有してミラー部を角度変更させる駆動部
と、回路基板及び各種電子素子を有して構成され
前記駆動部を制御する制御部とを設けるようにし
たものにおいて、前記回路基板をセラミツク基板
から構成し、且つこの回路基板の裏側全面にアル
ミニウム等の熱良導材から成る金属板を伝熱的に
接着し、この金属板を前記バイザ内部で露出させ
る構成としたことを特徴とするものである。
(作用) 制御部における回路基板をセラミツク基板から
構成し、この回路基板をアルミニウム等の熱良導
材から成る金属板を介してバイザ内部で露出させ
ることで、従来要していた放熱板をなくすことが
できると共に、制御部をハイブリツド回路構成と
なすことができる。そして、この回路基板の裏側
全面に前記金属板を伝熱的に接着することで、こ
の回路基板を剛性あるものにできる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例につき第1図乃至第4
図を参照して説明する。
まず、第4図において、11は車体例えばドア
12に取付けられたベースで、このベース11に
図示しない回動機構を介してバイザ13が回動し
得るように取付けられている。上記回動機構には
図示しないバイザ駆動用モータが配設されてお
り、このバイザ用モータの駆動により、バイザ1
3を、同図に実線で示すようにドア12から張出
す位置(使用位置)と、二点鎖線で示す格納位置
(不使用位置)との間で回動するようになつてい
る。
次に第1図において、14はバイザ13の内部
に取付けられた駆動部であり、この駆動部14
は、ケーシング15の内部に、図示しないが上下
駆動用及び左右駆動用の二つのミラー用モータ
と、この両モータの回転力を夫々減速して出力す
る二つの減速機構とが設けられている。16,1
7は各減速機構の出力軸である。18はバイザ1
3の内部にその開口側に位置して設けられたミラ
ー部で、これはミラーホルダ19にミラー20を
取着して成り、このミラー部18は、周知のよう
にその中心部で上下左右方向に任意に角度変更さ
れるように支持されている。このミラー部18に
対して、前記駆動部14の出力軸16及び17が
適宜押し方向及び引き方向に動作してこのミラー
部18の角度を変更させる。21はバイザ13の
内部に設けられた制御部であり、以下、これにつ
いて、第2図及び第3図も参照して説明する。2
2は制御部ケースであり、その内部には、回路基
板23の表面にスイツチングトランジスタとか位
置検出素子並びに演算回路等の各種電子素子24
を実装して成る回路部25を配設している。尚、
回路基板23の裏面には印刷処理等による回路を
形設してもよい。この制御部21は、前述のバイ
ザ駆動用モータ及びミラー部駆動用モータを駆動
すると共に、ミラー部18の位置を検出してその
検出信号を演算回路等によつて処理し、その処理
した位置データを車体側のCPU及びメモリに与
える。上記回路基板23はセラミツク基板例えば
アルミナ基板から構成しており、この回路基板2
3の裏面には、その略全面にわたつて熱良導性の
接着材23aを介して金属板26が接着されてい
る。この金属板26はアルミニウム等の熱良導材
から成るものである。この金属板26は、制御部
ケース22に形成された窓部22aを通してバイ
ザ13内に露出している。
上記構成において、制御部21におけるスイツ
チングトランジスタは発熱するが、その熱は、回
路基板23をアルミナ基板によつて構成したこと
で、これによつて吸収され、以て、回路基板をガ
ラス布エポキシ基板にて構成する場合と違つて、
電子素子専用の放熱板を用いずに、アルミナ基板
から成る回路基板23によつて一括して放熱が図
られる。而して、従来とは異なり、大きな専用放
熱板を要しないので、制御部21をハイブリツド
回路構成とすることができ、よつて薄形化を図り
得る。この場合、この回路基板20の裏面の略全
面に熱良導材から成る金属板26を、伝熱的に接
着して一体化し、この金属板26を露出させてい
るので、回路基板23による放熱を良好に確保し
ながら、衝撃等による回路基板23の欠損を防止
できる。又、この金属板26によつて回路基板2
3の全体的な剛性も高くなるので、組付け時に、
回路基板23に対する欠損を考慮せずにすむの
で、組付け性も容易となる。
尚、上記実施例では、制御部ケース22を設け
たが、金属板26をケース状に形成すれば、制御
部ケース22を不要ならしめ得る。
[考案の効果] 本考案は、以上の記述にて明らかなように、車
体に配設されるバイザ内に、モータ等を有してミ
ラー部を角度変更させる駆動部と、回路基板及び
各種電子素子を有して構成され前記駆動部を制御
する制御部とを設けるようにしたものにおいて、
前記回路基板をセラミツク基板から構成し、且つ
この回路基板の裏側全面にアルミニウム等の熱良
導材から成る金属板を伝熱的に接着し、この金属
板を前記バイザ内部で露出させる構成としたこと
を特徴とするものであり、これにて、制御部の放
熱を良好に図りながら薄形化を図ることができ、
よつて、制御部の電子素子数が増加する場合に充
分に対処でき、しかも、衝撃に対しても強く、さ
らには、組付けも容易となる等の優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、
第1図は第4図の−線に沿う縦断面図、第2
図及び第3図は夫々制御部の縦断面図及び斜視
図、第4図は全体の平面図である。そして第5図
及び第6図は従来例を示し、第5図は第1図相当
図、第6図は制御部内部構成を示す斜視図であ
る。 図中、12は車体、13はバイザ、14は駆動
部、18はミラー部、21は制御部、23は回路
基板、26は金属板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体に配設されるバイザ内に、モータ等を有し
    てミラー部を角度変更させる駆動部と、回路基板
    及び各種電子素子を有して構成され前記駆動部を
    制御する制御部とを設けるようにしたものにおい
    て、前記回路基板をセラミツク基板から構成し、
    且つこの回路基板の裏側全面にアルミニウム等の
    熱良導材から成る金属板を伝熱的に接着し、この
    金属板を前記バイザ内部で露出させる構成とした
    ことを特徴とする自動車用ミラー装置。
JP12238487U 1987-08-10 1987-08-10 Expired - Lifetime JPH052364Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12238487U JPH052364Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12238487U JPH052364Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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Publication Number Publication Date
JPS6426556U JPS6426556U (ja) 1989-02-15
JPH052364Y2 true JPH052364Y2 (ja) 1993-01-21

Family

ID=31370265

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JP12238487U Expired - Lifetime JPH052364Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2585113B2 (ja) * 1989-12-20 1997-02-26 株式会社村上開明堂 ドアロック連動式電動格納ミラーシステム

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JPS6426556U (ja) 1989-02-15

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