JPH05236654A - 電力系統の再事故パターン模擬方式 - Google Patents

電力系統の再事故パターン模擬方式

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Publication number
JPH05236654A
JPH05236654A JP4036215A JP3621592A JPH05236654A JP H05236654 A JPH05236654 A JP H05236654A JP 4036215 A JP4036215 A JP 4036215A JP 3621592 A JP3621592 A JP 3621592A JP H05236654 A JPH05236654 A JP H05236654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence
accident
pattern
state change
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4036215A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisako Watanabe
久子 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4036215A priority Critical patent/JPH05236654A/ja
Publication of JPH05236654A publication Critical patent/JPH05236654A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不正な遮断器トリップや保護リレー動作を防
止することができ、高速に模擬することができる電力系
統の再事故パターン模擬方式を提供すること。 【構成】 事故点に遮断器を投入した場合に発生する再
事故を模擬する場合において、予め設定した再事故シー
ケンスを、制御条件によって、選択することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力系統の再事故パタ
ーン模擬方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は電力系統の再事故シーケンスの設
定を示す図である。同図において、11は事故点の設備
名称、12は事故シーケンス番号、13は再事故時にト
リップする遮断器CBもしくは保護リレーRYの名称、
14は再事故時にトリップする遮断器CBもしくは保護
リレーRYの動作状態、15は再事故発生時よりの遅延
時間を示す。事故点1箇所に対し、図4の再事故シーケ
ンスが一つ設定されている。
【0003】図5は再事故シーケンスの発生プロセスを
示す図である。同図において、16は再事故の発生検出
ステップ、17は時系列順に並び代えられたシーケンス
の時刻と現在時刻が同じであるか否かを判定するステッ
プ、18はシーケンス発生の処理を行なうステップ、1
9はシーケンスが全て終了したか否かを判定するステッ
プを示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の再事故模擬方式
では、図5に示すように、設定したシーケンスの全過程
を実行してしまい、制御条件によっては本来動作するこ
とのない保護リレー等が動作してしまうという問題があ
つた。
【0005】本発明はこの問題を解消するためになされ
たもので、不正なCBトリップや保護リレー動作を防止
することができ、実系統の動作と同じ臨場感のある正確
な事故波及状況を高速に模擬するこができる電力系統の
再事故パターン模擬方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、事故点に遮断器を投入した場合に発生する
再事故を模擬する電力系統の再事故パターン模擬方式に
おいて、予め設定した再事故シーケンスを、制御条件に
よって、選択する構成とした。
【0007】
【作用】本発明では、設定した再事故シーケンスの中か
ら、制御条件により、動作する再事故シーケンスと動作
しない再事故シーケンスを選択する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図1は事故シーケンス発生パターンを示す
図である。図において、1は43Sw等の制御タイプ、
2はシーケンスNO、3は制御タイプの制御条件一致時
の状態変化の有無を示し、4は制御タイプの制御条件不
一致時の状態変化の有無を示す。
【0010】図2は、設定される再事故シーケンスを示
す。同図において、21は制御タイプである。
【0011】図3は、再事故シーケンスの動作フローを
示す図である。同図において、21は制御タイプ、22
は制御条件一致/不一致の判定処理ステップ、23は状
態変化有/無の判定処理ステップである。
【0012】本実施例においては、予め図2に示すよう
な再事故シーケンスを設定する。その際、図1に示す状
態変化有/無の定義に従って、シーケンスNO12を選
択し、再事故シーケンス13〜15を設定する。そし
て、再事故シーケンス13〜15をを時系列順に並びか
え編集を行なう。
【0013】次いで、図3に示すように、再事故が発生
を検出すると(ステップ16)、制御条件の一致/不一
致の判定を行ない(ステップ22)、時系列順に並び代
えられたシーケンスの時刻と現在時刻が同じであるか否
かを判定し(ステップ17)、そのシーケンスが状態変
化有りのパターンであると、シーケンス発生処理を行な
うが、状態変化無しのパターンであると、そノシーケン
スをスキップし、次のシーケンスの処理となる。これら
の処理がシーケンスが終了するまで繰り返される。
【0014】なお、図6〜図8にこの発明を実施した再
事故シーケンスの例を示す。図6は43Lの状態に伴う
再事故シーケンスの動き、図7は相手回線CBの状態に
伴う再事故シーケンスの動作、図8は43RCの状態に
伴う再事故シーケンスの動きである。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、再事故シー
ケンスを、制御条件により選定するので、不正なCBト
リップや保護リレー動作を防止することができ、実系統
の動作と同じ臨場感のある正確な事故波及状況を高速に
模擬することがいきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における制御条件の事故シーケ
ンス発生パターンを示す図である。
【図2】本発明の実施例において設定される再事故シー
ケンスを示す図である。
【図3】上記再事故シーケンスの動作フローを示す図で
ある。
【図4】従来の再事故シーケンスの設定図である。
【図5】上記従来の再事故シーケンスの動作フローを示
す図である。
【図6】実際の再事故シーケンスの動作例を示す図であ
る。
【図7】実際の再事故シーケンスの動作例を示す図であ
る。
【図8】実際の再事故シーケンスの動作例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 制御タイプ 2 シーケンス番号
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図4は電力系統の再事故シーケンスの設
定を示す図である。同図において、11は事故点の設備
名称、12は事故シーケンス番号、13は再事故時にト
リップする遮断器(CB)もしくは保護リレー(RY)
の名称、14は再事故時にトリップする遮断器(CB)
もしくは保護リレー(RY)の動作状態、15は再事故
発生時よりの遅延時間を示す。事故点1箇所に対し、図
4の再事故シーケンスが一つ設定されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】次いで、図3に示すように、再事故発生
を検出すると(ステップ16)、制御条件の一致/不一
致の判定を行ない(ステップ22)、時系列順に並び代
えられたシーケンスの時刻と現在時刻が同じであるか否
かを判定し(ステップ17)、そのシーケンスが状態変
化有りのパターンであると、シーケンス発生処理を行な
うが、状態変化無しのパターンであると、そシーケン
スをスキップし、次のシーケンスの処理となる。これら
の処理がシーケンスが終了するまで繰り返される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事故点に遮断器を投入した場合に発生す
    る再事故を模擬する電力系統の再事故パターン模擬方式
    において、予め設定した再事故シーケンスを、制御条件
    によって、選択することを特徴とする電力系統の再事故
    パターン模擬方式。
JP4036215A 1992-02-24 1992-02-24 電力系統の再事故パターン模擬方式 Pending JPH05236654A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4036215A JPH05236654A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 電力系統の再事故パターン模擬方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP4036215A JPH05236654A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 電力系統の再事故パターン模擬方式

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JPH05236654A true JPH05236654A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12463541

Family Applications (1)

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JP4036215A Pending JPH05236654A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 電力系統の再事故パターン模擬方式

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JP (1) JPH05236654A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100487979B1 (ko) * 2002-04-01 2005-05-06 학교법인 성균관대학 지유아이와 데이터베이스를 이용한 전력계통모의고장발생시스템 및 이의 운용방법
CN102403717A (zh) * 2011-11-18 2012-04-04 中国南方电网有限责任公司 一种电力系统故障严重程度评价方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363802B2 (ja) * 1980-02-27 1988-12-08
JPH03124224A (ja) * 1989-10-05 1991-05-27 Toshiba Corp 電力系統訓練シミュレータ

Patent Citations (2)

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