JPH0523675Y2 - - Google Patents

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JPH0523675Y2
JPH0523675Y2 JP2426987U JP2426987U JPH0523675Y2 JP H0523675 Y2 JPH0523675 Y2 JP H0523675Y2 JP 2426987 U JP2426987 U JP 2426987U JP 2426987 U JP2426987 U JP 2426987U JP H0523675 Y2 JPH0523675 Y2 JP H0523675Y2
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JP
Japan
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cutter
hydraulic motor
hydraulic
cutter head
motor
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JP2426987U
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカツタ油圧停止装置を装備する電動駆
動シールド式掘削機に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来の密閉形機械掘りシールドを示
す。
同図において、カツタヘツド32は、シールド
本体31の前部に位置し、カツタ支承部34に取
付けられた軸受33を介して、カツタ駆動用電動
機35によつて回転させられる。
電動駆動方式の場合、カツタヘツド32の回転
を停止させる際にカツタ駆動用電動機35を
OFFにしても、ブレーキ作用がない為、回転慣
性力により、所定の位置に停止させる事が困難で
ある。所定の位置に停止させる為、従来は、イン
チング操作又は周波数変換装置が用いられてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
A インチング操作によりカツタヘツドの停止位
置をきめる方法には次のような問題点がある: (1) パウダクラツチ、電動機等の制約により、
インチング回数、時間に制限がある。
(2) 停止位置確認調整をシールド機後方の運転
席で行うのは困難であり、テレビカメラ等を
用いる必要がある。
(3) 停止位置を確実にする為には、操作回数が
多く、熟練を要する。
B 周波数変換装置を用いてカツタヘツドの停止
位置をきめる方法には次のような問題点があ
る: (1) 周波数変換装置(フアインストツプ)を必
要とする。
(2) フアインストツプは大容量の電動機の場
合、生産されていない。
(3) 停止位置の信頼性に欠ける。
〔問題点を解決するための手段〕
(1) 電動機により回転駆動されるカツターヘツド
の回転部に係合し、相互に回転の伝達が可能な
出力部を有する油圧モータを設ける。
(2) 上記(1)の油圧モータを無負荷で運転する油圧
回路と、同油圧モータに所定の負荷をかけて運
転する油圧回路と、これらの油圧回路を選択す
る手段とを設ける。
〔作用〕
(1) 掘削時には、油圧モータを無負荷とし、電動
機によりカツタヘツドを回転駆動する。
(2) カツタ停止時には、電動機をOFFにし、油
圧モータに負荷を与え同油圧モータのブレーキ
力によりカツタヘツドを所定位置に停止させ
る。また、油圧モータを駆動してカツタヘツド
を動かし、カツタヘツドの停止位置を調節す
る。
〔実施例〕
第1図は密閉形機械掘りシールドの1つである
泥水加圧式シールドにおける実施例である。
同図において、1はシールド本体、2はカツタ
ヘツド、3はカツタチヤンバ、4は中間リング、
5は大口径ベアリング、6はバルクヘツド、7は
シールドジヤツキ、8はセグメント、9はカツタ
駆動用電動機、10はカツタ停止用油圧モータ、
11は送泥管、12は排泥管である。カツタ停止
用油圧モータ10の回転出力部はカツタヘツド2
の回転部に係合し、これらの回転は相互に伝達が
可能である。
シールド本体1の最前部には、カツタヘツド2
が装備されており、地山を掘削する。カツタヘツ
ド2により切削された土砂は、カツタチヤンバ3
に取り込まれる。
シールド本体1はセグメント8に反力をとりな
がら、シールドジヤツキ7により前方へ推進され
る。
カツタチヤンバ3は、バルクヘツド6によりシ
ールド機内と隔離されている。カツタチヤンバ3
内の切削土砂は、送泥管11から送られる泥水と
混合され、排泥管12からポンプ(図示せず)に
て地上処理設備へ流体輸送される。カツタヘツド
2は、中間リング4により旋回力が伝達される。
カツタヘツド2は、大口径ベアリング5により支
承されており、カツタ駆動用電動機9で回転させ
られる。カツタ停止用油圧モータ10は、カツタ
ヘツド2がカツタ駆動用電動機9で回転させられ
ている時は、無負荷状態で回転する。カツタヘツ
ド2を所定の位置に停止させたい場合、カツタ駆
動用電動機9をOFFにしても、カツタヘツド2
の回転慣性及び負荷により停止位置が定まらな
い。その際、カツタ停止用油圧モータ10で所定
の位置に停止させる。第2図、第3図は、カツタ
停止用油圧モータ10の油圧回路実施例である。
第2図はブレーキ回路のみを保持した例であり、
掘削時カツタ停止用油圧モータ10は、オイルタ
ンク24より作動油25の供給を受けながら、ブ
レーキ用電磁弁22が本図の状態で無負荷回転を
行う。カツタヘツド2停止時にブレーキ用電磁弁
22を切り換えることにより、リリーフ弁23の
設定圧でカツタ停止用油圧モータ10にブレーキ
力が発生し、カツタヘツド2を所定の位置に停止
させる事ができる。第3図は第2図のブレーキ回
路に油圧駆動機能を付加した例である。第2図の
機能の他に、油圧モータ駆動用電磁弁26を切り
換えることにより、パワーユニツト27の油圧力
で、カツタ停止用油圧モータ10にてカツタヘツ
ド2を回転させることができる。
〔考案の効果〕
(1) 油圧モータによるブレーキ効果を用いている
為、油圧力調整によりカツタ停止位置が確実で
ある。
(2) 機構がシンプルである為、保守管理が容易で
ある。
(3) 従来のインチング操作は目測による為、操作
は頻繁であり熟練を要するが、本装置の場合、
自動停止装置で操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案シールド式掘削機の実施例の全
体構成図、第2図は第1図のカツタ停止用油圧モ
ータの油圧回路図、第3図は第2図の油圧回路に
油圧駆動機構を付加した油圧回路図、第4図は従
来のカツタ電動駆動式シールド機の概略図であ
る。 1……シールド本体、2……カツタヘツド、3
……カツタチヤンバ、4……中間リング、5……
大口径ベアリング、9……カツタ駆動用電動機、
10……カツタ停止用油圧モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電動機により回転駆動されるカツタヘツドをそ
    なえたシールド式掘削機において、出力部が前記
    カツタヘツドの回転部に係合し相互に回転の伝達
    が可能な油圧モータを設けるとともに、該油圧モ
    ータを無負荷で運転する油圧回路と、同油圧モー
    タに所定の負荷をかけて運転する油圧回路と、こ
    れらの油圧回路を選択する手段とを設けたことを
    特徴とするシールド式掘削機。
JP2426987U 1987-02-23 1987-02-23 Expired - Lifetime JPH0523675Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2426987U JPH0523675Y2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2426987U JPH0523675Y2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63136095U JPS63136095U (ja) 1988-09-07
JPH0523675Y2 true JPH0523675Y2 (ja) 1993-06-16

Family

ID=30823345

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2426987U Expired - Lifetime JPH0523675Y2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23

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JPS63136095U (ja) 1988-09-07

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