JPH05237571A - トランスファープレス - Google Patents
トランスファープレスInfo
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- JPH05237571A JPH05237571A JP3925192A JP3925192A JPH05237571A JP H05237571 A JPH05237571 A JP H05237571A JP 3925192 A JP3925192 A JP 3925192A JP 3925192 A JP3925192 A JP 3925192A JP H05237571 A JPH05237571 A JP H05237571A
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- press
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高速でのワークの払出しが可能なトランスフ
ァープレスの提供。 【構成】 複数の金型を並列配置したプレス10と、金
型13,15を挾んで平行に延設した一対のフィードバ
ー22に金型並列間隔と同じ間隔で対向して設けたワー
ク担持アームとを有し、フィードバーにプレスに連動す
るボックス運動をさせることによりワークを隣接金型に
間欠搬送するトランスファー機構20とを備えたトラン
スファープレスに関する。フィードバーのワーク搬送方
向前方に複数のワーク集積用パレットを並列配置し、フ
レーム11にフィードバーによる搬送端側のワークをパ
レットに移送するアンローダー30を設ける。アンロー
ダーに第1のパレット62内のワーク集積量が一杯とな
ったときに、隣接するパレットへのワーク集積を開始さ
せ、一杯となったパレットを空のパレットと置替えるこ
とによりプレスラインの高速化を可能とした。
ァープレスの提供。 【構成】 複数の金型を並列配置したプレス10と、金
型13,15を挾んで平行に延設した一対のフィードバ
ー22に金型並列間隔と同じ間隔で対向して設けたワー
ク担持アームとを有し、フィードバーにプレスに連動す
るボックス運動をさせることによりワークを隣接金型に
間欠搬送するトランスファー機構20とを備えたトラン
スファープレスに関する。フィードバーのワーク搬送方
向前方に複数のワーク集積用パレットを並列配置し、フ
レーム11にフィードバーによる搬送端側のワークをパ
レットに移送するアンローダー30を設ける。アンロー
ダーに第1のパレット62内のワーク集積量が一杯とな
ったときに、隣接するパレットへのワーク集積を開始さ
せ、一杯となったパレットを空のパレットと置替えるこ
とによりプレスラインの高速化を可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、並列配置された複数の
金型を挾んで平行に延設配置された一対のフィードバー
をもつトランスファー機構を備えたトランスファープレ
スに関する。
金型を挾んで平行に延設配置された一対のフィードバー
をもつトランスファー機構を備えたトランスファープレ
スに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のトランスファープレスを示
しており、符号1はプレスフレーム、符号2,3は上下
の金型で、金型を挾んで一対のフィードバー4,4が平
行に延設されている。一対のフィードバー4にはワーク
Wを担持するアーム(図示せず)が対向して設けられて
おり、フィードバー4,4にボックス運動をさせること
により、デスタッカー6によりフィードバーのワーク搬
入端に供給されたワークを前方に間欠搬送し、これによ
ってワークはプレスの下金型3に順次移送される。符号
5はフィードバー4を駆動させる駆動部である。フィー
ドバー4の搬送端側の下方にはワーク払い出し用のコン
ベア7が延設されており、フィードバー4によってコン
ベア7に移送されたワークは、コンベア7によって前方
に搬送される。そして単純な形状のワークであれば、コ
ンベア7前端下方に設けたパレット8に投下され、複雑
な形状のワークであれば、作業者によって直接取り出さ
れる。
しており、符号1はプレスフレーム、符号2,3は上下
の金型で、金型を挾んで一対のフィードバー4,4が平
行に延設されている。一対のフィードバー4にはワーク
Wを担持するアーム(図示せず)が対向して設けられて
おり、フィードバー4,4にボックス運動をさせること
により、デスタッカー6によりフィードバーのワーク搬
入端に供給されたワークを前方に間欠搬送し、これによ
ってワークはプレスの下金型3に順次移送される。符号
5はフィードバー4を駆動させる駆動部である。フィー
ドバー4の搬送端側の下方にはワーク払い出し用のコン
ベア7が延設されており、フィードバー4によってコン
ベア7に移送されたワークは、コンベア7によって前方
に搬送される。そして単純な形状のワークであれば、コ
ンベア7前端下方に設けたパレット8に投下され、複雑
な形状のワークであれば、作業者によって直接取り出さ
れる。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし前記した従来の
トランスファープレスでは、コンベア7の前方に置いた
1つのパレットにしかワークを集積することができず、
高速でラインを稼動させる上で制約となっていた。即ち
ワーク搬送方向と直交する方向に複数のパレットをスラ
イド可能に配置し、第1のパレットがワークで一杯とな
ったときにパレットをスライドさせて隣の空のパレット
に置き換える構造が考えられる。ところがパレットをス
ライドさせる手段として一般にはシリンダ機構が用いら
れるが、シリンダ機構の作動タイミングでは高速処理可
能なトランスファープレスのタイミングに追随できな
い。このため複数個のパレットを置いたとしてもパレッ
ト交換速度に合わせてトランスファープレスの速度が定
められてしまい、プレスラインの高速処理に相反するこ
ととなるためパレットを並設しておらず、手作業でパレ
ットを交換しているのが現状である。
トランスファープレスでは、コンベア7の前方に置いた
1つのパレットにしかワークを集積することができず、
高速でラインを稼動させる上で制約となっていた。即ち
ワーク搬送方向と直交する方向に複数のパレットをスラ
イド可能に配置し、第1のパレットがワークで一杯とな
ったときにパレットをスライドさせて隣の空のパレット
に置き換える構造が考えられる。ところがパレットをス
ライドさせる手段として一般にはシリンダ機構が用いら
れるが、シリンダ機構の作動タイミングでは高速処理可
能なトランスファープレスのタイミングに追随できな
い。このため複数個のパレットを置いたとしてもパレッ
ト交換速度に合わせてトランスファープレスの速度が定
められてしまい、プレスラインの高速処理に相反するこ
ととなるためパレットを並設しておらず、手作業でパレ
ットを交換しているのが現状である。
【0004】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は、高速でのワークの払い出しを
可能とするトランスファープレスを提供することにあ
る。
れたもので、その目的は、高速でのワークの払い出しを
可能とするトランスファープレスを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係るトランスファープレスにおいては、
複数の金型が並列配置されたプレスと、前記プレスの
金型を挾んで平行に延設された一対のフィードバーと、
前記各々のフィードバーに金型配列間隔と同じ間隔に対
向して設けられたワーク担持アームとを有し、前記ワー
ク担持アームをプレスに連動させてクランプ→アップ→
アドバンス→ダウン→アンクランプ→リターン→…から
なるボックス運動をさせることによってワークを隣接金
型に間欠搬送するトランスファー機構と、を備えたトラ
ンスファープレスにおいて、前記フィードバーのワーク
搬送方向前方に複数のワーク集積用パレットを並列配置
するとともに、前記プレスのフレームにフィードバーに
よる搬送端側のワークを前記パレットに移送するアンロ
ーダを設け、前記アンローダをして、第1のパレット内
のワークの集積量が所定量となったときに、隣接するパ
レットへのワークの集積を開始するようにしたものであ
る。
に、請求項1に係るトランスファープレスにおいては、
複数の金型が並列配置されたプレスと、前記プレスの
金型を挾んで平行に延設された一対のフィードバーと、
前記各々のフィードバーに金型配列間隔と同じ間隔に対
向して設けられたワーク担持アームとを有し、前記ワー
ク担持アームをプレスに連動させてクランプ→アップ→
アドバンス→ダウン→アンクランプ→リターン→…から
なるボックス運動をさせることによってワークを隣接金
型に間欠搬送するトランスファー機構と、を備えたトラ
ンスファープレスにおいて、前記フィードバーのワーク
搬送方向前方に複数のワーク集積用パレットを並列配置
するとともに、前記プレスのフレームにフィードバーに
よる搬送端側のワークを前記パレットに移送するアンロ
ーダを設け、前記アンローダをして、第1のパレット内
のワークの集積量が所定量となったときに、隣接するパ
レットへのワークの集積を開始するようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】トランスファー機構のワーク搬送方向に複数の
ワーク集積用パレットが用意されており、第1のパレッ
トがワークで一杯となると、アンローダは隣の第2のパ
レットへのワークの集積を開始するので、トランスファ
ープレスの高速稼動を妨げることなくワークで一杯とな
ったパレットの取り出しができる。
ワーク集積用パレットが用意されており、第1のパレッ
トがワークで一杯となると、アンローダは隣の第2のパ
レットへのワークの集積を開始するので、トランスファ
ープレスの高速稼動を妨げることなくワークで一杯とな
ったパレットの取り出しができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図6は本発明に係るトランスファープレス
の一実施例を示すもので、図1はトランスファープレス
の正面図、図2はアンローダの左側面図、図3はフィー
ドバー(ワーク担持アーム)とアンローダハンド(ワー
ク吸着ハンド)の動きを示す図、図4はプレスのクラン
ク角に対するトランスファーの動作ダイヤグラム、図5
はプレスのクランク角に対するアンローダの動作ダイヤ
グラム、図6はアンローダの駆動制御部のブロック図で
ある。
する。図1〜図6は本発明に係るトランスファープレス
の一実施例を示すもので、図1はトランスファープレス
の正面図、図2はアンローダの左側面図、図3はフィー
ドバー(ワーク担持アーム)とアンローダハンド(ワー
ク吸着ハンド)の動きを示す図、図4はプレスのクラン
ク角に対するトランスファーの動作ダイヤグラム、図5
はプレスのクランク角に対するアンローダの動作ダイヤ
グラム、図6はアンローダの駆動制御部のブロック図で
ある。
【0008】これらの図において、符号11はプレス1
0のフレームで、プレス10を構成する上部ラム12及
びボルスタ14にはそれぞれ5個の金型(上金型13,
下金型15)が並列に配置されており、上部ラム12の
下降によって並設された5個の上金型13が対向する下
金型15と噛合って下金型15上のワークWに対し同時
にプレスを行なうようになっている。
0のフレームで、プレス10を構成する上部ラム12及
びボルスタ14にはそれぞれ5個の金型(上金型13,
下金型15)が並列に配置されており、上部ラム12の
下降によって並設された5個の上金型13が対向する下
金型15と噛合って下金型15上のワークWに対し同時
にプレスを行なうようになっている。
【0009】符号20はトランスファー機構で、金型1
3,15を挾んで平行に前後方向に延設された一対のフ
ィードバー22と、各々のフィードバー22に金型の配
列間隔と同間隔に対向して設けられたワーク担持アーム
(図示せず)と、フィードバー(ワーク担持アーム)に
前後・左右・上下方向の直線動作を組合せたボックス運
動(図3参照)をさせる駆動部26とから構成されてい
る。このトランスファー機構20は、第1のサーボモー
タの駆動により駆動するボールねじ機構によりフィード
バー22が前後に駆動し、第2のサーボモータの駆動に
より駆動するボールねじ機構によりフィードバー22が
左右に駆動し、第3のサーボモータの駆動によりラック
&ピニオン機構によりフィードバー22が上下に駆動す
る構造で、特開平3−第18435号において開示され
ている。即ちフィードバー(担持アーム)22は、互い
に接近して下金型15上のワークWを担持する「クラン
プ」→ワークを担持したまま上昇する「アップ」→ワー
クWを担持したまま前進する「アドバンス」→ワークW
を担持したまま下降する「ダウン」→互いに離間して、
担持したワークWを下金型15上に載置する「アンクラ
ンプ」→互いに離間した状態を保って後退する「リター
ン」→再び互いに接近して下金型15上のワークWを担
持する「クランプ」→…という一連の動きを繰り返す。
そして「クランプ」から「アンクランプ」までの動作
は、上部ラム12が上昇して上下の金型13,15が分
離されている時に行なわれ、「リターン」動作は上金型
13の下降時に行なわれるというように、図4に示され
るように、フィードバー22がプレス10の動きに連動
してワークWを前方の下金型15の上に間欠搬送する。
そしてフィードバー22の搬送端側において、ワークが
フィードバー22から後述するアンローダ30に受け渡
される。
3,15を挾んで平行に前後方向に延設された一対のフ
ィードバー22と、各々のフィードバー22に金型の配
列間隔と同間隔に対向して設けられたワーク担持アーム
(図示せず)と、フィードバー(ワーク担持アーム)に
前後・左右・上下方向の直線動作を組合せたボックス運
動(図3参照)をさせる駆動部26とから構成されてい
る。このトランスファー機構20は、第1のサーボモー
タの駆動により駆動するボールねじ機構によりフィード
バー22が前後に駆動し、第2のサーボモータの駆動に
より駆動するボールねじ機構によりフィードバー22が
左右に駆動し、第3のサーボモータの駆動によりラック
&ピニオン機構によりフィードバー22が上下に駆動す
る構造で、特開平3−第18435号において開示され
ている。即ちフィードバー(担持アーム)22は、互い
に接近して下金型15上のワークWを担持する「クラン
プ」→ワークを担持したまま上昇する「アップ」→ワー
クWを担持したまま前進する「アドバンス」→ワークW
を担持したまま下降する「ダウン」→互いに離間して、
担持したワークWを下金型15上に載置する「アンクラ
ンプ」→互いに離間した状態を保って後退する「リター
ン」→再び互いに接近して下金型15上のワークWを担
持する「クランプ」→…という一連の動きを繰り返す。
そして「クランプ」から「アンクランプ」までの動作
は、上部ラム12が上昇して上下の金型13,15が分
離されている時に行なわれ、「リターン」動作は上金型
13の下降時に行なわれるというように、図4に示され
るように、フィードバー22がプレス10の動きに連動
してワークWを前方の下金型15の上に間欠搬送する。
そしてフィードバー22の搬送端側において、ワークが
フィードバー22から後述するアンローダ30に受け渡
される。
【0010】符号25はトランスファー機構20のフィ
ードバー22のワーク搬入端にワークWを供給するデス
タッカーで、フィードバー22が「アンクランプ」から
「リターン」動作を行なっているうちに、シリンダで駆
動する上下昇降ロッド27が下方パレット内に積層され
ているワークWを吸着して上昇し、フィードバー22の
「アップ」動作時に吸着保持が解除されてワークWがフ
ィードバー22のワーク担持アームに担持される。デス
タッカー25とプレスフレーム11との間における一対
のフィードバー22,22の巾方向中央部にはプレス1
0における金型配列間隔と同間隔にワーク載置台28が
設けられ、プレス10に搬入される前のワークWはこの
ワーク載置台28に一時的に載置されるようになってい
る。
ードバー22のワーク搬入端にワークWを供給するデス
タッカーで、フィードバー22が「アンクランプ」から
「リターン」動作を行なっているうちに、シリンダで駆
動する上下昇降ロッド27が下方パレット内に積層され
ているワークWを吸着して上昇し、フィードバー22の
「アップ」動作時に吸着保持が解除されてワークWがフ
ィードバー22のワーク担持アームに担持される。デス
タッカー25とプレスフレーム11との間における一対
のフィードバー22,22の巾方向中央部にはプレス1
0における金型配列間隔と同間隔にワーク載置台28が
設けられ、プレス10に搬入される前のワークWはこの
ワーク載置台28に一時的に載置されるようになってい
る。
【0011】符号30はプレスのフレーム11の側面に
設けられたアンローダで、第1,第2,第3の3組の平
行リンクA,B,Cが組み合わされた構造のアンローダ
ハンド32と、このアンローダハンド32を支持し、プ
レスフレーム11の側面に固定保持するブラケット38
とから構成されている。第1の平行リンクAは、吸着ハ
ンド41,リンク42,リンク43及びブラケット44
から構成され、第2の平行リンクBは、ブラケット4
4,リンク45,リンク46及びリンク47とから構成
され、第3の平行リンクCは、リンク46,リンク4
8,リンク43及びリンク49とから構成されている。
そしてリンク46は第1のサーボモータM1によって回
動し、リンク49は第2のサーボモータM2によって回
動する。そしてこれらのサーボモータM1,M2の駆動を
制御することによって、アンローダハンド32即ち、吸
着ハンド41が、図3に示されるように、フィードバー
22のワーク搬送端側のワークWを吸着して上昇する
「アップ」→ワークを吸着したまま前進する「アドバン
ス」→ワークを吸着したまま下降する「ダウン」→ワー
クの吸着を解除してパレットにワークを投下後、上昇す
る「アップ」→フィードバー22のワーク搬送端位置ま
で後退する「リターン」→ワークを吸着するべく下降す
る「ダウン」→…という一連の動きを行なう。アンロー
ダ30のダウン速度は、トランスファー機構20のフィ
ードバー22のダウン速度よりも大きく設定されて、フ
ィードバー22のダウン動作とアンローダ30のダウン
動作が同時に終了し、このダウン動作終了と同時にアン
ローダハンド41によりワークの吸着が行なわれるよう
に設定(図4,5参照)されており、これによってフィ
ードバー22からアンローダ30にスムーズにワークW
が受け渡される。そしてこのアンローダ30によってト
ランスファー機構20の搬出端側のワークWがトランス
ファー機構20前方のパレット62に投下される。
設けられたアンローダで、第1,第2,第3の3組の平
行リンクA,B,Cが組み合わされた構造のアンローダ
ハンド32と、このアンローダハンド32を支持し、プ
レスフレーム11の側面に固定保持するブラケット38
とから構成されている。第1の平行リンクAは、吸着ハ
ンド41,リンク42,リンク43及びブラケット44
から構成され、第2の平行リンクBは、ブラケット4
4,リンク45,リンク46及びリンク47とから構成
され、第3の平行リンクCは、リンク46,リンク4
8,リンク43及びリンク49とから構成されている。
そしてリンク46は第1のサーボモータM1によって回
動し、リンク49は第2のサーボモータM2によって回
動する。そしてこれらのサーボモータM1,M2の駆動を
制御することによって、アンローダハンド32即ち、吸
着ハンド41が、図3に示されるように、フィードバー
22のワーク搬送端側のワークWを吸着して上昇する
「アップ」→ワークを吸着したまま前進する「アドバン
ス」→ワークを吸着したまま下降する「ダウン」→ワー
クの吸着を解除してパレットにワークを投下後、上昇す
る「アップ」→フィードバー22のワーク搬送端位置ま
で後退する「リターン」→ワークを吸着するべく下降す
る「ダウン」→…という一連の動きを行なう。アンロー
ダ30のダウン速度は、トランスファー機構20のフィ
ードバー22のダウン速度よりも大きく設定されて、フ
ィードバー22のダウン動作とアンローダ30のダウン
動作が同時に終了し、このダウン動作終了と同時にアン
ローダハンド41によりワークの吸着が行なわれるよう
に設定(図4,5参照)されており、これによってフィ
ードバー22からアンローダ30にスムーズにワークW
が受け渡される。そしてこのアンローダ30によってト
ランスファー機構20の搬出端側のワークWがトランス
ファー機構20前方のパレット62に投下される。
【0012】フィードバー22の前方であってアンロー
ダ30の下方位置には、ワーク搬送方向に2基のパレッ
ト移送機60(60A,60B)が並設されている。パ
レット移送機60は複数のワーク集積用パレット62を
持ち、フィードバー22のワーク搬送方向と直交する方
向に各パレット62を図示しないシリンダによってスラ
イド搬送できる構造で、アンローダ30の真下にはフィ
ードバー22に近い側の第1の位置P1とその隣のフィ
ードバー22から遠い第2の位置P2にそれぞれパレッ
ト62が位置している。そしてアンローダ30はまず第
1の位置P1のパレット62にワークを投下しつづけ、
一杯になると第2の位置のパレット62に投下を開始
し、第2の位置P2のパレット62が一杯となると再び
第1の位置P1のパレット62にワークを投下するとい
うように、パレット62におけるワークの集積量が一杯
となると投下位置が切り換わるようになっている。そし
てアンローダ30のワーク投下位置が切り換わり、第2
の位置P2のパレットにワークの集積を開始した後、再
び第1の位置のパレットにワークの集積が開始されるま
でには時間があるため、この間に第1の移送機60Aを
駆動してパレットの位置をずらし、第1の位置P1に空
のパレットを位置させておく。そしてアンローダ30は
第2のパレットが一杯となると、第1の位置P1に置か
れた新たな空のパレットにワークの投下を開始するの
で、同様に第2の移送機60Bを駆動して空のパレット
を第2の位置P2に位置させる。
ダ30の下方位置には、ワーク搬送方向に2基のパレッ
ト移送機60(60A,60B)が並設されている。パ
レット移送機60は複数のワーク集積用パレット62を
持ち、フィードバー22のワーク搬送方向と直交する方
向に各パレット62を図示しないシリンダによってスラ
イド搬送できる構造で、アンローダ30の真下にはフィ
ードバー22に近い側の第1の位置P1とその隣のフィ
ードバー22から遠い第2の位置P2にそれぞれパレッ
ト62が位置している。そしてアンローダ30はまず第
1の位置P1のパレット62にワークを投下しつづけ、
一杯になると第2の位置のパレット62に投下を開始
し、第2の位置P2のパレット62が一杯となると再び
第1の位置P1のパレット62にワークを投下するとい
うように、パレット62におけるワークの集積量が一杯
となると投下位置が切り換わるようになっている。そし
てアンローダ30のワーク投下位置が切り換わり、第2
の位置P2のパレットにワークの集積を開始した後、再
び第1の位置のパレットにワークの集積が開始されるま
でには時間があるため、この間に第1の移送機60Aを
駆動してパレットの位置をずらし、第1の位置P1に空
のパレットを位置させておく。そしてアンローダ30は
第2のパレットが一杯となると、第1の位置P1に置か
れた新たな空のパレットにワークの投下を開始するの
で、同様に第2の移送機60Bを駆動して空のパレット
を第2の位置P2に位置させる。
【0013】そしてアンローダ30の動きは、図5に示
されるように、プレス10のクランク軸の回転角に連動
する。アンローダ駆動用サーボモータM1,M2の駆動
は、図6に示されるように、アンローダハンド32の動
きを制御する変形正弦波テーブルをもつCPU52と、
外部切換信号によって制御パターンを切替える補正処理
部54とから構成された制御ユニット50によって、ワ
ークを第1の位置P1に投下する第1のパターンと、ワ
ークを第2の位置P2に投下する第2のパターンと択一
的にとるように制御される。即ち、CPU52は、プレ
ス10のクランク角に対する動作特性を定める変形正弦
波テーブルを持ち、プレス10のクランク軸に設けられ
たレゾルバからの同期信号θに基づいた値を補正処理部
54を介してサーボアンプ56に出力し、これによって
サーボモータM1が駆動され、プレス10及びトランス
ファー機構20の動きに追随してアンローダハンド32
はアップ→アドバンス→ダウン→アップ→リターン→ダ
ウンという一連の動作をする。補正処理部54はCPU
52からの出力f(θ)に対し、第1の位置P1にワーク
を搬送するに適した補正値Aと、第2の位置P2にワー
クを搬送するに適した補正値Bを択一的に付加し、補正
処理部54からの出力f(θt)は、例えばプレスのクラ
ンク軸の回転角が0で外部切換信号Sw≠0となると、
補正処理部54内のスイッチが切り替わって、Af(θ
t)からBf(θt)となる。即ち、補正処理部54は、
後述するパレット62の上方開口部に対向して設置され
た光センサー63(63a,63b)からの信号を受
け、かつプレス10のクランク軸の0度位置を確認する
と、処理部内のスイッチが切り換わって補正係数をA→
Bに、又はB→Aに切り換える。また図示しないが、サ
ーボモータM2の駆動制御も、図6に示すモータM1の駆
動制御と同様に行なわれ、これによって第1の位置P1
のパレットがワークで一杯となると第2の位置P2のパ
レットに、そして第2のパレットP1が一杯となると再
び第1の位置P1のパレットへとアンローダ30による
ワークの投下位置が自動的に切り換わるようになってい
る。
されるように、プレス10のクランク軸の回転角に連動
する。アンローダ駆動用サーボモータM1,M2の駆動
は、図6に示されるように、アンローダハンド32の動
きを制御する変形正弦波テーブルをもつCPU52と、
外部切換信号によって制御パターンを切替える補正処理
部54とから構成された制御ユニット50によって、ワ
ークを第1の位置P1に投下する第1のパターンと、ワ
ークを第2の位置P2に投下する第2のパターンと択一
的にとるように制御される。即ち、CPU52は、プレ
ス10のクランク角に対する動作特性を定める変形正弦
波テーブルを持ち、プレス10のクランク軸に設けられ
たレゾルバからの同期信号θに基づいた値を補正処理部
54を介してサーボアンプ56に出力し、これによって
サーボモータM1が駆動され、プレス10及びトランス
ファー機構20の動きに追随してアンローダハンド32
はアップ→アドバンス→ダウン→アップ→リターン→ダ
ウンという一連の動作をする。補正処理部54はCPU
52からの出力f(θ)に対し、第1の位置P1にワーク
を搬送するに適した補正値Aと、第2の位置P2にワー
クを搬送するに適した補正値Bを択一的に付加し、補正
処理部54からの出力f(θt)は、例えばプレスのクラ
ンク軸の回転角が0で外部切換信号Sw≠0となると、
補正処理部54内のスイッチが切り替わって、Af(θ
t)からBf(θt)となる。即ち、補正処理部54は、
後述するパレット62の上方開口部に対向して設置され
た光センサー63(63a,63b)からの信号を受
け、かつプレス10のクランク軸の0度位置を確認する
と、処理部内のスイッチが切り換わって補正係数をA→
Bに、又はB→Aに切り換える。また図示しないが、サ
ーボモータM2の駆動制御も、図6に示すモータM1の駆
動制御と同様に行なわれ、これによって第1の位置P1
のパレットがワークで一杯となると第2の位置P2のパ
レットに、そして第2のパレットP1が一杯となると再
び第1の位置P1のパレットへとアンローダ30による
ワークの投下位置が自動的に切り換わるようになってい
る。
【0014】なお符号70はパレット移送機60とフィ
ードバー22の間に配設された搬送コンベア70で、ア
ンローダ30が吸着し損なったワークを払い出し、シュ
ート72で搬出する構造となっている。なお前記した実
施例では、補正処理部54における補正係数A,Bの切
換信号は光センサー63からの出力によるものとして説
明したが、例えばアンローダ30にアンローダハンド3
2のダウン動作をカウントするカウンターを内蔵させ
て、このカウンターのカウント値が所定値となったとき
にカウンターからの出力を受けて補正処理部54に切換
信号を出力する構造としてもよい。
ードバー22の間に配設された搬送コンベア70で、ア
ンローダ30が吸着し損なったワークを払い出し、シュ
ート72で搬出する構造となっている。なお前記した実
施例では、補正処理部54における補正係数A,Bの切
換信号は光センサー63からの出力によるものとして説
明したが、例えばアンローダ30にアンローダハンド3
2のダウン動作をカウントするカウンターを内蔵させ
て、このカウンターのカウント値が所定値となったとき
にカウンターからの出力を受けて補正処理部54に切換
信号を出力する構造としてもよい。
【0015】また前記実施例では、パレット移送機を2
基並設しているが、3基以上並設するようにしてもよ
い。
基並設しているが、3基以上並設するようにしてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るトランスファープレスによれば、トランスファー
機構のワーク搬送方向に複数のワーク集積用パレットが
用意されており、第1のパレットがワークで一杯となる
と、アンローダは隣の第2のパレットへのワークの集積
を開始するので、アンローダが第2のパレットにワーク
の集積を行なっている間に一杯となったパレットを空の
パレットに置き替えることによって、トランスファープ
レスラインの高速稼動が可能となる。
に係るトランスファープレスによれば、トランスファー
機構のワーク搬送方向に複数のワーク集積用パレットが
用意されており、第1のパレットがワークで一杯となる
と、アンローダは隣の第2のパレットへのワークの集積
を開始するので、アンローダが第2のパレットにワーク
の集積を行なっている間に一杯となったパレットを空の
パレットに置き替えることによって、トランスファープ
レスラインの高速稼動が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例であるトランスファープ
レスの正面図
レスの正面図
【図2】アンローダの左側面図(図1の左側から見た
図)
図)
【図3】トランスファーの動作ダイヤグラム
【図4】アンローダの動作ダイヤグラム
【図5】フィードバーとアンローダの動きを示す図
【図6】アンローダの駆動制御部のブロック図
【図7】従来のトランスファープレスの正面図
10 プレス 11 プレスフレーム 13,15 金型 20 トランスファー機構 22 フィードバー 30 アンローダ 50 アンローダの制御ユニット 60 パレット移送機 62 ワーク集積用パレット 70 搬送コンベア
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B30B 13/00 A 7819−4E B65G 57/04 7018−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の金型が並列配置されたプレスと、 前記プレスの金型を挾んで平行に延設された一対のフィ
ードバーと、前記各々のフィードバーに金型配列間隔と
同じ間隔に対向して設けられたワーク担持アームとを有
し、前記ワーク担持アームをプレスに連動させてクラン
プ→アップ→アドバンス→ダウン→アンクランプ→リタ
ーン→…からなるボックス運動をさせることによってワ
ークを隣接金型に間欠搬送するトランスファー機構と、
を備えたトランスファープレスにおいて、 前記フィードバーのワーク搬送方向前方に複数のワーク
集積用パレットが並列配置されるとともに、前記プレス
のフレームにフィードバーによる搬送端側のワークを前
記パレットに移送するアンローダが設けられ、前記アン
ローダは、第1のパレット内のワークの集積量が所定量
となったときに、隣接するパレットへのワークの集積を
開始することを特徴とするトランスファープレス。 - 【請求項2】 前記フィードバーの搬送端側下方には、
アンローダが搬送し損ねたワークを払い出すための搬送
コンベアが配設されたことを特徴とする請求項1記載の
トランスファープレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3925192A JPH05237571A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | トランスファープレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3925192A JPH05237571A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | トランスファープレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237571A true JPH05237571A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12547922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3925192A Withdrawn JPH05237571A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | トランスファープレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05237571A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001468A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-08 | Central Motor Co Ltd | パネル搬送装置 |
| JPWO2005035165A1 (ja) * | 2003-10-14 | 2007-11-22 | 株式会社小松製作所 | プレス機械のワーク搬送装置 |
| JP2016055406A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 日本精工株式会社 | ワーク搬送方法及び搬送装置 |
| CN117696712A (zh) * | 2023-12-26 | 2024-03-15 | 浙江格洛博机械科技股份有限公司 | 一种薄壁零件的冲压生产装置 |
| CN119259787A (zh) * | 2024-11-04 | 2025-01-07 | 东莞市富泰鸿科技有限公司 | 一种可联动送退料的冲床 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3925192A patent/JPH05237571A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002001468A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-08 | Central Motor Co Ltd | パネル搬送装置 |
| JPWO2005035165A1 (ja) * | 2003-10-14 | 2007-11-22 | 株式会社小松製作所 | プレス機械のワーク搬送装置 |
| JP4603981B2 (ja) * | 2003-10-14 | 2010-12-22 | 株式会社小松製作所 | プレス機械のワーク搬送装置 |
| JP2016055406A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 日本精工株式会社 | ワーク搬送方法及び搬送装置 |
| CN117696712A (zh) * | 2023-12-26 | 2024-03-15 | 浙江格洛博机械科技股份有限公司 | 一种薄壁零件的冲压生产装置 |
| CN119259787A (zh) * | 2024-11-04 | 2025-01-07 | 东莞市富泰鸿科技有限公司 | 一种可联动送退料的冲床 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |