JPH0523882U - セミフレツドケーキ - Google Patents
セミフレツドケーキInfo
- Publication number
- JPH0523882U JPH0523882U JP8148491U JP8148491U JPH0523882U JP H0523882 U JPH0523882 U JP H0523882U JP 8148491 U JP8148491 U JP 8148491U JP 8148491 U JP8148491 U JP 8148491U JP H0523882 U JPH0523882 U JP H0523882U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cake
- tiramisu
- sponge cake
- container
- sponge
- Prior art date
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- Pending
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- Confectionery (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 容器内にスポンジケーキ細砕物が収容され、
その上が起泡状食品で被覆されているティラミス様ケー
キ。 【効果】 スポンジケーキ細砕物の使用により、スポン
ジケーキの容器への充填が容易に行われ、また柔らかな
起泡状食品とスポンジケーキ細砕物とが調和し、嗜好性
に高いティラミス様ケーキを得ることができる。
その上が起泡状食品で被覆されているティラミス様ケー
キ。 【効果】 スポンジケーキ細砕物の使用により、スポン
ジケーキの容器への充填が容易に行われ、また柔らかな
起泡状食品とスポンジケーキ細砕物とが調和し、嗜好性
に高いティラミス様ケーキを得ることができる。
Description
【0001】
本考案は、ティラミス様ケーキに関する。
【0002】
ティラミスは、イタリア生れのセミフレッドケーキの一種である。これは、標 準的には、マスカルボーネチーズと生クリームを加えて作ったセミフレッドを、 コーヒーやリキュールに漬けたスボンジケーキの上で冷し、この表面にココア粉 末あるいはコーヒー粉末をまぶしたケーキの一種であり、デザートとして最近普 及し、また非常に好まれるようになってきている。
【0003】
しかし、上記のようにして作ると、スポンジケーキを容器の中に入れるために スポンジケーキをあらかじめ容器の型に合わせて成型する必要があり、その製造 が煩雑になり、手間がかかるという欠点があった。また、セミフレッドの部分は 柔らかいのに対し、スポンジケーキの部分はセミフレッド部分にくらべてかたく 、歯ざわりが全体として統一されないという面もあった。 本考案は、このような欠点を除去するためになされたものである。
【0004】
すなわち、本考案は、容器中にスポンジケーキの細砕物が収容され、その上が 起泡状食品で被覆されているティラミス様ケーキに関する。
【0005】 本考案におけるスポンジケーキには、従来ティラミスにおいて使用されている どのようなスポンジケーキでも使用することができる。 さらに、このスポンジケーキの細砕物に、砂糖、粉飴、粉末コーヒー、粉末コ コア、リキュール、水等を混合してもよい。また、ブランデーフレーバーその他 の香料やカラギーナン等の安定剤を加えてもよい。 細砕は、スポンジケーキをクラッシャー等を用いて3〜50メッシュ程度、好 ましくは10〜20メッシュに細砕する。
【0006】 このようにすると、ティラミスの容器にスボンジケーキを充填するのに従来の ようにスポンジケーキを容器の型に合わせる必要がなく短時間のうちに簡単な手 法で大量にスポンジケーキをティラミスの容器に充填することができる。しかも スポンジケーキが細砕され、その他の香味成分と混合されているので、従来のよ うにスポンジケーキに弾力性が生せず、柔らかいムースと口ざわりが合致し、全 体が均一な滑らかで柔らかい触感を呈するようになる。
【0007】 本考案では容器にスポンジケーキ細砕物を充填した後、この上をセミフレッド で被覆する。セミフレッドは、マスカルポーネ(牛乳から作られるクリームチー ズの一種)をベースとし、生クリーム、ヤシ油、なたね油、パーム油のような植 物性油脂、砂糖、ブドウ糖、脱脂粉乳、卵黄、ココア等を均質に配合して調製す ることができる。さらに、これらにシュガーエステル等の界面活性剤、ヘキサメ タリン酸ソーダ、ゼラチン等の安定剤、あるいはフレーバー等を加えてもよい。
【0008】 このセミフレッドは冷却して用いてもよく、またさらに凍結したアイスクリー ム状としてもよい。
【0009】 容器には、紙容器の他ポリエチレン等の合成樹脂製の容器やガラス製の容器あ るいは金属缶等が用いられる。
【0010】 ティラミスは厳密にはセミフレッドを使用するが、スポンジケーキの上部にマ スカルポーネを含みあるいは含まない起泡状食品を載置することができる。本考 案ではティラミス様を呈する限りどのような気泡状食品をも使用することができ るが、これを例示すると、セミフレッド、ムース、ババロア、ホイップドクリー ム、アイスクリーム、マシュマロなどの起泡状食品を挙げることができる。
【0011】
本考案によると従来のティラミスのスポンジケーキに代えてスポンジケーキ細 砕物を用いるのでスポンジケーキの容器への充填が容易になり、工業的には大量 のティラミスを生産することができる。しかもスポンジケーキは細砕されている ので、歯ごたえが柔らかで、起泡状食品と調和し、ティラミスの風味を滑らかで 柔らかくすることができる。しかもスポンジケーキ細砕物中に甘味料、調味料、 香味料等を均質に混合することができるので、ティラミスの風味を一段と濃厚に することができる。
【0012】 次に、図面を用いて本考案のティラミス様ケーキの実施例を示す。 図面は、本考案のティラミス様ケーキの一部を欠陥した斜視図である。
【0013】 まず、スポンジケーキ30部(以下、全て重量部を示す)を10メッシュ程度 の細砕物とし、これに、砂糖10部、粉飴5部、コーヒーリキュール15部、粉 末コーヒー1部、カラギーナン少量、ブランデーフレーバー少量と水40部とを 混合する。このスポンジケーキ細砕物混合物(2) をポリエチレン製容器(1) に容 器容量の1/3程度充填する。
【0014】 別に、マスカルボーネ6部、生クリーム30部、脱脂粉乳4部、植物油脂20 部、加糖卵黄4部、結晶ブドウ糖8部、カゼインソーダ、シュガーエステル、ゼ ラチンヘキサメタリン酸ソーダ等少量を混合して均質化して起泡状食品(3) を調 製する。これを10℃に冷却する。
【0015】 この冷却されたムース(3) を前記混合物(2) の上に容器容量の1/3程度充填 して被覆し、さらにココアパウダーを少量散布してティラミス様ケーキ(4) を調 製した。この容器の上に蓋をのせ、封をして冷蔵庫で貯蔵した。
【図1】図1は、本考案の一部を欠陥したティラミス様
食品の斜視図である。
食品の斜視図である。
1 ポリエチレン製容器 2 スポンジケーキ 3 起泡状食品 4 ティラミス様食品
Claims (3)
- 【請求項1】 容器中にスポンジケーキ細砕物が収容さ
れ、その上が起泡状食品で被覆されているティラミス様
ケーキ。 - 【請求項2】 容器中にスポンジケーキ細砕物、リキュ
ール及び粉末コーヒーの混合物が収容され、その上がマ
スカルポーネを含みあるいは含まない起泡状食品で被覆
されているティラミス様ケーキ。 - 【請求項3】 スポンジケーキ細砕物が3〜50メッシ
ュ程度の細砕物である請求項1〜3のいずれかに記載の
ティラミス様ケーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148491U JPH0523882U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | セミフレツドケーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8148491U JPH0523882U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | セミフレツドケーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523882U true JPH0523882U (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=13747680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8148491U Pending JPH0523882U (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | セミフレツドケーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523882U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022038807A1 (ja) * | 2020-08-17 | 2022-02-24 | 田口食品株式会社 | パッケージ容器に頭から製造され、収納されるショートケーキの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626627A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | 鈴木 喜作 | スポンジケ−キ屑を利用したカスタ−ド風生菓子の製造法 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP8148491U patent/JPH0523882U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626627A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | 鈴木 喜作 | スポンジケ−キ屑を利用したカスタ−ド風生菓子の製造法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022038807A1 (ja) * | 2020-08-17 | 2022-02-24 | 田口食品株式会社 | パッケージ容器に頭から製造され、収納されるショートケーキの製造方法 |
| JPWO2022038807A1 (ja) * | 2020-08-17 | 2022-02-24 | ||
| US12178220B2 (en) | 2020-08-17 | 2024-12-31 | Taguchi & Co., Ltd. | Method and system of making a shortcake in a package container |
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