JPH05238872A - イメージ炉 - Google Patents

イメージ炉

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Publication number
JPH05238872A
JPH05238872A JP1732892A JP1732892A JPH05238872A JP H05238872 A JPH05238872 A JP H05238872A JP 1732892 A JP1732892 A JP 1732892A JP 1732892 A JP1732892 A JP 1732892A JP H05238872 A JPH05238872 A JP H05238872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heated
reflecting mirror
window
transmitting window
core tube
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1732892A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Yokota
孝夫 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1732892A priority Critical patent/JPH05238872A/ja
Publication of JPH05238872A publication Critical patent/JPH05238872A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C30CRYSTAL GROWTH
    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
    • C30B13/00Single-crystal growth by zone-melting; Refining by zone-melting
    • C30B13/16Heating of the molten zone
    • C30B13/22Heating of the molten zone by irradiation or electric discharge
    • C30B13/24Heating of the molten zone by irradiation or electric discharge using electromagnetic waves

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】イメージ炉の回転楕円面反射鏡に設けた窓に赤
外線透過窓を密着取り付け、かつ外部から非接触で被加
熱物の温度を測定することを可能とする。 【構成】回転楕円面反射鏡101に、Oリング110を
介し、サファイア等の材質で波長5μm以上の赤外線を
透過させる窓材でできた赤外線透過窓109が取付具1
15で密着されている。こうしてT字型炉心管107の
端部が回転楕円面反射鏡101の外部に突出していない
ため、T字型炉心管107を破損させることを著しく抑
圧し、また赤外線透過窓109の脱落を根本的に排除し
ている。第1の被加熱部102aと第2の被加熱物10
2bの加熱によって形成される溶融帯106の温度は、
T字型炉心管107導かれ検出器111によって計測さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージ炉に関し、特に
結晶成長等に利用するイメージ炉に関する。
【0002】
【従来の技術】イメージ炉は、回転楕円面を鏡面とする
反射鏡内部の第1の焦点近傍に熱光源を置き、第2の焦
点近傍には被加熱物を置いて熱光源から発する熱光線を
集中し、被加熱物を加熱するものである。
【0003】このイメージ炉には、反射鏡が1個の回転
楕円面のみで構成される単楕円型、反射鏡が2個の回転
楕円面の組合わせで構成され第2の焦点を共有する構造
の双楕円型、更に反射鏡が3個以上の回転楕円面の組合
わせで構成され第2の焦点を共有する構造の多楕円型が
ある。
【0004】次に、従来のイメージ炉の構造を双楕円型
イメージ炉を例にして、図面を参照して説明する。図3
および図4は、従来の双楕円型のイメージ炉の断面図で
図3は縦断面図、図4は横断面図である。
【0005】図3,4において、101が回転楕円面反
射鏡、102aが第1の被加熱物で上部にあり、102
bが第2の被加熱物で下部にある。これら被加熱物はそ
れぞれ、チャック103aおよび103bによってシャ
フト104aおよび104bに取り付けられる。
【0006】これら被加熱物を、図4に示す熱光源10
5aおよび105bにより加熱して溶融させると、第1
の被加熱物102aと第2の被加熱物102bとの間、
即ちイメージ炉の共有されている第2の焦点部分に溶融
帯106が形成される。
【0007】またT字型炉心管107は、被加熱物を外
部から遮断し、被加熱物の周囲に不活性ガスなどの雰囲
気ガスを満たしたり、更に被加熱物の発生するガスに対
して回転楕円面反射鏡101の鏡面を保護するための石
英製の縦断面がT字型の炉心管である。
【0008】このT字型炉心管107の端部は、溶融帯
106付近から回転楕円面反射鏡101に開けられた窓
116を通り抜けて、回転楕円面反射鏡101の外部に
達している。108a,108bおよび112はそれぞ
れ、回転楕円面反射鏡101の内部を密閉するためのシ
ール材とするOリングである。
【0009】保護板でもある赤外線透過窓114は、サ
ファイア等の材質で、波長5μm以上の赤外線を透過さ
せる窓材であり、T字型炉心管107との取付部分はシ
ール材としてのOリング113で密閉しており、赤外線
透過窓114はOリング113の摩擦によってキャップ
のようにはめ込まれている。
【0010】被加熱物の温度測定は、赤外線透過窓11
4の外側に赤外線の検出器111を設置することにより
行なわれ、検出器111には溶融帯106から発する赤
外線が到達する。
【0011】熱光源105aおよび105bから発する
赤外線は、T字型炉心管107が石英製であるため、石
英が5μm以上の赤外線を透過せず、従って検出器11
1には到達しないため溶融帯106の温度自体を測定で
きる。なお、検出器111で検出された赤外線は検出器
115の内部で電気信号に変換され、ディスプレイ(図
示せず)等に接続されて温度を表示する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のイメー
ジ炉は、赤外線透過窓がOリングなどのシール材の摩擦
によってキャップ状にはめ込まれているため、被加熱物
の周囲に不活性ガスなどの雰囲気ガスを満たし、かつそ
の圧力を1気圧以上にした場合、赤外線透過窓が圧力の
ために外れてしまうという欠点がある。
【0013】また、T字型炉心管は回転楕円面反射鏡に
開けた窓から外部に突出しているため、特に取付時に、
不注意によって衝撃を与えて破損してしまうことが避け
られないという欠点がある。
【0014】本発明の目的は上述した欠点を除去し、被
加熱物周囲の不活性ガスなどの雰囲気ガスのガス圧力に
よって外線透過窓が脱落することなく、かつ操作不注意
によるT字型炉心管の破損を生ずることのないイメージ
炉を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のイメージ炉は、
内部を回転楕円面反射鏡として形成し、内部の2焦点の
第1の焦点近傍には熱光源を設け、第2の焦点近傍には
前記熱光源の光を集中して加熱する被加熱物を配設して
溶融するとともに、前記被加熱物の温度は、前記被加熱
物を内設して前記被加熱物の発生する赤外線を前記回転
楕円面反射鏡の外部に誘導するT字型炉心管の端部に設
けた赤外線透過窓を通して計測可能としたイメージ炉に
おいて、前記T字型炉心管の端部を前記回転楕円面反射
鏡から突出させることなく、かつ前記T字型炉心管の端
部に配設する前記赤外線透過窓を前記回転楕円面反射鏡
に密着圧接した構造を有する。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0017】図1は、本発明の一実施例の縦断面図、図
2は、本発明の一実施例の横断面図である。
【0018】図1および2に示す実施例も図3,4と同
じ双楕円型のイメージ管を例とし、2焦点をもつ回転楕
円面反射鏡101と、第2の焦点近傍に配置する第1の
被加熱物102a,第2の被加熱物102b、チャック
103a,103b、シャフト104a,104bと、
第1の焦点近傍に配置する熱光源105a,105b
と、加熱された第1の被加熱物102aおよび第2の被
加熱物102bによって形成される溶融帯106と、被
加熱物を内包するT字型炉心管107と、シール材とし
てのOリング108a,108bおよび110と、Oリ
ング110を介して回転楕円面反射鏡101に圧着され
る赤外線透過窓109と、検出器111と、回転楕円面
反射鏡101に締結して赤外線透過窓109を圧着固定
する取付具115とを備えて成る。
【0019】第1の被加熱物102aが上部にあり、第
2の被加熱物102bは下部にある。これら対向する一
対の被加熱物はそれぞれ、チャック103aおよび10
3bによってシャフト104aおよび104bに取り付
けられる。
【0020】これら被加熱物を熱光源105aおよび1
05bにより加熱,溶融させると、第1の被加熱物10
2aと第2の被加熱物102bとの間、即ちイメージ炉
の共有されている第2の焦点近傍に溶融帯106が形成
される。
【0021】またT字型炉心管107は、被加熱物を外
部から遮断し、被加熱物の周囲に不活性ガスなどの雰囲
気ガスを満たしたり、更に被加熱物から発生するガスか
ら回転楕円面反射鏡101の鏡面を保護するための石英
製のT字管として形成される。
【0022】このT字型炉心管107の1部は、溶融帯
106付近から回転楕円面反射鏡101に開けられた窓
116に達している。
【0023】Oリング108aおよび108bは、回転
楕円面反射鏡101の内部を密閉状態に保つシール材と
して機能する。
【0024】赤外線透過窓109はサファイア等の材質
で、波長5μm以上の赤外線を透過させる窓材かつ保護
板として機能し、回転楕円面反射鏡101の内部を密閉
するため、Oリング110で密閉している。
【0025】被加熱物の温度測定は、赤外線透過窓10
9の外側に赤外線の検出器111を設置することにより
行なわれ、検出器111には溶融帯106から発する赤
外線が到達する。2つの熱光源105aおよび105b
から発する赤外線は、T字型炉心管107が石英製であ
るため、石英が5μm以上の赤外線を透過せず、従って
検出器111には到達しないので、溶融帯106の温度
を測定できる。なお、検出器111で検出された赤外線
は検出器内部で電気信号に変換され、図示しないディス
プレイ等に接続することにより温度を知ることができ
る。
【0026】なお、本実施例では双楕円型のイメージ炉
について説明してきたが、単楕円型あるいは多楕円型の
イメージ炉についても同様に実施できることは明らかで
ある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、イメージ
炉の赤外線透過窓を回転楕円面反射鏡に密着した構成と
することにより、不用意に赤外線透過窓が外れることが
なく、またT字型炉心管が回転楕円面反射鏡外部に突出
していないため、これを不用意に破損させることもなく
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のイメージ炉の縦断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のイメージ炉の横断面図であ
る。
【図3】従来のイメージ炉の縦断面図である。
【図4】従来のイメージ炉の横断面図である。
【符号の説明】
101 回転楕円面反射鏡 102a 第1の被加熱物 102b 第2の被加熱物 103a,b チャック 104a,b シャフト 105a,b 熱光源 106 溶融帯 107 T字型炉心管 108a,b Oリング 109 赤外線透過窓 110 Oリング 111 検出器 112 Oリング 113 Oリング 114 赤外線透過窓 115 取付具 116 窓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を回転楕円面反射鏡として形成し、
    内部の2焦点の第1の焦点近傍には熱光源を設け、第2
    の焦点近傍には前記熱光源の光を集中して加熱する被加
    熱物を配設して溶融するとともに、前記被加熱物の温度
    は、前記被加熱物を内設して前記被加熱物の発生する赤
    外線を前記回転楕円面反射鏡の外部に誘導するT字型炉
    心管の端部に設けた赤外線透過窓を通して計測可能とし
    たイメージ炉において、前記T字型炉心管の端部を前記
    回転楕円面反射鏡から突出させることなく、かつ前記T
    字型炉心管の端部に配設する前記赤外線透過窓を前記回
    転楕円面反射鏡に密着圧接して成ることを特徴とするイ
    メージ炉。
JP1732892A 1992-02-03 1992-02-03 イメージ炉 Withdrawn JPH05238872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1732892A JPH05238872A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 イメージ炉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1732892A JPH05238872A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 イメージ炉

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JPH05238872A true JPH05238872A (ja) 1993-09-17

Family

ID=11940987

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1732892A Withdrawn JPH05238872A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 イメージ炉

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518