JPH05239014A - 置換フェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体 - Google Patents
置換フェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体Info
- Publication number
- JPH05239014A JPH05239014A JP7558992A JP7558992A JPH05239014A JP H05239014 A JPH05239014 A JP H05239014A JP 7558992 A JP7558992 A JP 7558992A JP 7558992 A JP7558992 A JP 7558992A JP H05239014 A JPH05239014 A JP H05239014A
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- JP
- Japan
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- methyl
- acid
- fluorophenyl
- chlorophenylsulfonylamino
- trifluoromethylphenylsulfonylamino
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 次の一般式
【化1】
(式中、R1 及びR2 は同一もしくは異なって水素原
子,低級アルキル基,低級アルコキシ基,ハロゲン原子
又はハロゲン原子で置換された低級アルキル基を、R3
は水素原子又は低級アルキル基を、nは5〜7の整数を
表す。)で示される置換フェニルスルホニルアミノアル
カン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩。 【効果】本発明化合物は、トロンボキサンA2 受容体拮
抗作用を有し、血小板凝集抑制剤,抗血栓剤及び抗喘息
剤として有用である。
子,低級アルキル基,低級アルコキシ基,ハロゲン原子
又はハロゲン原子で置換された低級アルキル基を、R3
は水素原子又は低級アルキル基を、nは5〜7の整数を
表す。)で示される置換フェニルスルホニルアミノアル
カン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩。 【効果】本発明化合物は、トロンボキサンA2 受容体拮
抗作用を有し、血小板凝集抑制剤,抗血栓剤及び抗喘息
剤として有用である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は優れたトロンボキサンA
2 受容体拮抗作用を有し、血小板凝集抑制剤,抗血栓剤
及び抗喘息剤として有用な置換フェニルスルホニルアミ
ノアルカン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩に
関するものである。
2 受容体拮抗作用を有し、血小板凝集抑制剤,抗血栓剤
及び抗喘息剤として有用な置換フェニルスルホニルアミ
ノアルカン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】トロンボキサンA2 受容体拮抗作用を有
するフェニルスルホニルアミノ基含有化合物としては、
特開昭54−122250号,特開昭56−10075
7号,特開平1−186855号等に記載の化合物が知
られている。
するフェニルスルホニルアミノ基含有化合物としては、
特開昭54−122250号,特開昭56−10075
7号,特開平1−186855号等に記載の化合物が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トロンボキサンA
2 は、体内でアラキドン酸から生成される強力な生理活
性物質であり、血小板凝集作用や気管支,冠状動脈など
の平滑筋収縮作用を有している。従って、トロンボキサ
ンA2 受容体拮抗作用を有する化合物は、血小板凝集抑
制剤,抗血栓剤,抗喘息剤として用いることが期待でき
る。しかしながら、今までに種々の化合物が合成されて
きたが、市販に至っている薬剤はまだなく、更なる研究
を必要としている。
2 は、体内でアラキドン酸から生成される強力な生理活
性物質であり、血小板凝集作用や気管支,冠状動脈など
の平滑筋収縮作用を有している。従って、トロンボキサ
ンA2 受容体拮抗作用を有する化合物は、血小板凝集抑
制剤,抗血栓剤,抗喘息剤として用いることが期待でき
る。しかしながら、今までに種々の化合物が合成されて
きたが、市販に至っている薬剤はまだなく、更なる研究
を必要としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前述の事
情を鑑み鋭意研究した結果、本発明に係る新規な置換フ
ェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体が優れたトロ
ンボキサンA2 拮抗作用を有し、しかも血小板凝集抑制
剤,抗血栓剤及び抗喘息剤として極めて有用であること
を見い出し、本発明を完成させた。
情を鑑み鋭意研究した結果、本発明に係る新規な置換フ
ェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体が優れたトロ
ンボキサンA2 拮抗作用を有し、しかも血小板凝集抑制
剤,抗血栓剤及び抗喘息剤として極めて有用であること
を見い出し、本発明を完成させた。
【0005】即ち、本発明は次の一般式(I)
【化2】 (式中、R1 及びR2 は同一もしくは異なって水素原
子,低級アルキル基,低級アルコキシ基,ハロゲン原子
又はハロゲン原子で置換された低級アルキル基を、R3
は水素原子又は低級アルキル基を、nは5〜7の整数を
表す。)で示される新規な置換フェニルスルホニルアミ
ノアルカン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩に
関するものである。
子,低級アルキル基,低級アルコキシ基,ハロゲン原子
又はハロゲン原子で置換された低級アルキル基を、R3
は水素原子又は低級アルキル基を、nは5〜7の整数を
表す。)で示される新規な置換フェニルスルホニルアミ
ノアルカン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩に
関するものである。
【0006】本発明の前記一般式(I)中、R1,R2 及
びR3 で示される低級アルキル基としては、例えば、メ
チル基,エチル基,n-プロピル基,イソプロピル基,n-
ブチル基,イソブチル基,sec-ブチル基,tert-ブチル
基等が挙げられ、R1 及びR2で示される低級アルコキ
シ基としては、例えば、メトキシ基,エトキシ基,n-プ
ロポキシ基,イソプロポキシ基,n-ブトキシ基,イソブ
トキシ基,sec-ブトキシ基,tert- ブトキシ基等が、ハ
ロゲン原子としては、例えば、フッ素原子,塩素原子,
臭素原子,ヨウ素原子等が、ハロゲン原子で置換された
低級アルキル基としては、例えば、フルオロメチル基,
ジフルオロメチル基,トリフルオロメチル基等が挙げら
れる。
びR3 で示される低級アルキル基としては、例えば、メ
チル基,エチル基,n-プロピル基,イソプロピル基,n-
ブチル基,イソブチル基,sec-ブチル基,tert-ブチル
基等が挙げられ、R1 及びR2で示される低級アルコキ
シ基としては、例えば、メトキシ基,エトキシ基,n-プ
ロポキシ基,イソプロポキシ基,n-ブトキシ基,イソブ
トキシ基,sec-ブトキシ基,tert- ブトキシ基等が、ハ
ロゲン原子としては、例えば、フッ素原子,塩素原子,
臭素原子,ヨウ素原子等が、ハロゲン原子で置換された
低級アルキル基としては、例えば、フルオロメチル基,
ジフルオロメチル基,トリフルオロメチル基等が挙げら
れる。
【0007】本発明の前記一般式(I)で示される化合
物のうち、R3 が水素原子のものは、所望に応じて薬理
学的に許容しうる塩に変換することも、又は生成した塩
から遊離酸に変換することもできる。
物のうち、R3 が水素原子のものは、所望に応じて薬理
学的に許容しうる塩に変換することも、又は生成した塩
から遊離酸に変換することもできる。
【0008】本発明の好ましい化合物としては、以下の
ような化合物が挙げられるが、本発明はこれらの例に限
定されるものではない。 (1)7−フェニル−7−フェニルスルホニルアミノヘ
プタン酸 (2)7−フェニル−7−フェニルスルホニルアミノヘ
プタン酸メチル (3)7−(4−フルオロフェニル)−7−フェニルス
ルホニルアミノヘプタン酸 (4)7−(4−フルオロフェニル)−7−フェニルス
ルホニルアミノヘプタン酸メチル (5)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−フェニルヘプタン酸 (6)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−フェニルヘプタン酸メチル (7)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−(2−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (8)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−(2−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (9)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−(3−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (10)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(3−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (11)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (12)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (13)7−(4−クロロフェニル)−7−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (14)7−(4−クロロフェニル)−7−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (15)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メチルフェニル)ヘプタン酸 (16)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メチルフェニル)ヘプタン酸メチル (17)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(2−メトキシフェニル)ヘプタン酸 (18)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(2−メトキシフェニル)ヘプタン酸メチル (19)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メトキシフェニル)ヘプタン酸 (20)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メトキシフェニル)ヘプタン酸メチル (21)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−トリフルオロメチルフェニル)ヘプタン酸 (22)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−トリフルオロメチルフェニル)ヘプタン酸
メチル (23)7−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (24)7−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (25)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (26)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (27)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸 (28)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸メチル (29)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (30)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (31)7−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸 (32)7−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸メチル (33)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (34)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (35)7−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (36)7−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (37)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (38)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (39)8−フェニル−8−フェニルスルホニルアミノ
オクタン酸 (40)8−フェニル−8−フェニルスルホニルアミノ
オクタン酸メチル (41)8−(4−フルオロフェニル)−8−フェニル
スルホニルアミノオクタン酸 (42)8−(4−フルオロフェニル)−8−フェニル
スルホニルアミノオクタン酸メチル (43)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸 (44)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸メチル (45)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−フルオロフェニル)オクタン酸 (46)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (47)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(3−フルオロフェニル)オクタン酸 (48)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(3−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (49)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (50)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (51)8−(4−クロロフェニル)−8−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (52)8−(4−クロロフェニル)−8−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (53)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メチルフェニル)オクタン酸 (54)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メチルフェニル)オクタン酸メチル (55)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−メトキシフェニル)オクタン酸 (56)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−メトキシフェニル)オクタン酸メチル (57)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メトキシフェニル)オクタン酸 (58)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メトキシフェニル)オクタン酸メチル (59)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−トリフルオロメチルフェニル)オクタン酸 (60)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−トリフルオロメチルフェニル)オクタン酸
メチル (61)8−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (62)8−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (63)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (64)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (65)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸 (66)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸メチル (67)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (68)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (69)8−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸 (70)8−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸メチル (71)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (72)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (73)8−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (74)8−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (75)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (76)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (77)9−フェニル−9−フェニルスルホニルアミノ
ノナン酸 (78)9−フェニル−9−フェニルスルホニルアミノ
ノナン酸メチル (79)9−(4−フルオロフェニル)−9−フェニル
スルホニルアミノノナン酸 (80)9−(4−フルオロフェニル)−9−フェニル
スルホニルアミノノナン酸メチル (81)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−フェニルノナン酸 (82)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−フェニルノナン酸メチル (83)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−フルオロフェニル)ノナン酸 (84)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (85)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(3−フルオロフェニル)ノナン酸 (86)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(3−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (87)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (88)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (89)9−(4−クロロフェニル)−9−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (90)9−(4−クロロフェニル)−9−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (91)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メチルフェニル)ノナン酸 (92)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メチルフェニル)ノナン酸メチル (93)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−メトキシフェニル)ノナン酸 (94)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−メトキシフェニル)ノナン酸メチル (95)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メトキシフェニル)ノナン酸 (96)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メトキシフェニル)ノナン酸メチル (97)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−トリフルオロメチルフェニル)ノナン酸 (98)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−トリフルオロメチルフェニル)ノナン酸メ
チル (99)9−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (100)9−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (101)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
フルオロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (102)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
フルオロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (103)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (104)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (105)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (106)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (107)9−(4−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (108)9−(4−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (109)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (110)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (111)9−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (112)9−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (113)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メトキシフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (114)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メトキシフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (115)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (116)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (117)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (118)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (119)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (120)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (121)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (122)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (123)7−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (124)7−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (125)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (126)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (127)7−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (128)7−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (129)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (130)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (131)7−フェニル−7−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (132)7−フェニル−7−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (133)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸 (134)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸メチル (135)7−フェニル−7−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (136)7−フェニル−7−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (137)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸 (138)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸メチル (139)7−フェニル−7−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (140)7−フェニル−7−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (141)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸 (142)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸メチル (143)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (144)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (145)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (146)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (147)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (148)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (149)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (150)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (151)8−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (152)8−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (153)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (154)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (155)8−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (156)8−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (157)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (158)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (159)8−フェニル−8−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (160)8−フェニル−8−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (161)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸 (162)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸メチル (163)8−フェニル−8−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (164)8−フェニル−8−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (165)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸 (166)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸メチル (167)8−フェニル−8−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (168)8−フェニル−8−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (169)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸 (170)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸メチル (171)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (172)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (173)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (174)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (175)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (176)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (177)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (178)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (179)9−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (180)9−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (181)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (182)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (183)9−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (184)9−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (185)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (186)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (187)9−フェニル−9−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (188)9−フェニル−9−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (189)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸 (190)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸メチル (191)9−フェニル−9−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (192)9−フェニル−9−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (193)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸 (194)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸メチル (195)9−フェニル−9−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (196)9−フェニル−9−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (197)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸 (198)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸メチル
ような化合物が挙げられるが、本発明はこれらの例に限
定されるものではない。 (1)7−フェニル−7−フェニルスルホニルアミノヘ
プタン酸 (2)7−フェニル−7−フェニルスルホニルアミノヘ
プタン酸メチル (3)7−(4−フルオロフェニル)−7−フェニルス
ルホニルアミノヘプタン酸 (4)7−(4−フルオロフェニル)−7−フェニルス
ルホニルアミノヘプタン酸メチル (5)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−フェニルヘプタン酸 (6)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−フェニルヘプタン酸メチル (7)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−(2−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (8)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−(2−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (9)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−
7−(3−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (10)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(3−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (11)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (12)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (13)7−(4−クロロフェニル)−7−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (14)7−(4−クロロフェニル)−7−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (15)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メチルフェニル)ヘプタン酸 (16)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メチルフェニル)ヘプタン酸メチル (17)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(2−メトキシフェニル)ヘプタン酸 (18)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(2−メトキシフェニル)ヘプタン酸メチル (19)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メトキシフェニル)ヘプタン酸 (20)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−メトキシフェニル)ヘプタン酸メチル (21)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−トリフルオロメチルフェニル)ヘプタン酸 (22)7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−トリフルオロメチルフェニル)ヘプタン酸
メチル (23)7−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (24)7−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (25)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (26)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (27)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸 (28)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸メチル (29)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (30)7−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (31)7−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸 (32)7−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−7−フェニルヘプタン酸メチル (33)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (34)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (35)7−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (36)7−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (37)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (38)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (39)8−フェニル−8−フェニルスルホニルアミノ
オクタン酸 (40)8−フェニル−8−フェニルスルホニルアミノ
オクタン酸メチル (41)8−(4−フルオロフェニル)−8−フェニル
スルホニルアミノオクタン酸 (42)8−(4−フルオロフェニル)−8−フェニル
スルホニルアミノオクタン酸メチル (43)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸 (44)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸メチル (45)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−フルオロフェニル)オクタン酸 (46)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (47)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(3−フルオロフェニル)オクタン酸 (48)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(3−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (49)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (50)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (51)8−(4−クロロフェニル)−8−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (52)8−(4−クロロフェニル)−8−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (53)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メチルフェニル)オクタン酸 (54)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メチルフェニル)オクタン酸メチル (55)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−メトキシフェニル)オクタン酸 (56)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(2−メトキシフェニル)オクタン酸メチル (57)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メトキシフェニル)オクタン酸 (58)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−メトキシフェニル)オクタン酸メチル (59)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−トリフルオロメチルフェニル)オクタン酸 (60)8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−トリフルオロメチルフェニル)オクタン酸
メチル (61)8−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (62)8−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (63)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (64)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−フ
ルオロフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (65)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸 (66)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸メチル (67)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (68)8−(4−ブロモフェニルスルホニルアミノ)
−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (69)8−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸 (70)8−(4−メチルフェニルスルホニルアミノ)
−8−フェニルオクタン酸メチル (71)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (72)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
チルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (73)8−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (74)8−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (75)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (76)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−メ
トキシフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (77)9−フェニル−9−フェニルスルホニルアミノ
ノナン酸 (78)9−フェニル−9−フェニルスルホニルアミノ
ノナン酸メチル (79)9−(4−フルオロフェニル)−9−フェニル
スルホニルアミノノナン酸 (80)9−(4−フルオロフェニル)−9−フェニル
スルホニルアミノノナン酸メチル (81)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−フェニルノナン酸 (82)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−フェニルノナン酸メチル (83)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−フルオロフェニル)ノナン酸 (84)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (85)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(3−フルオロフェニル)ノナン酸 (86)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(3−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (87)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (88)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (89)9−(4−クロロフェニル)−9−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (90)9−(4−クロロフェニル)−9−(4−クロ
ロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (91)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メチルフェニル)ノナン酸 (92)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メチルフェニル)ノナン酸メチル (93)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−メトキシフェニル)ノナン酸 (94)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(2−メトキシフェニル)ノナン酸メチル (95)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メトキシフェニル)ノナン酸 (96)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−メトキシフェニル)ノナン酸メチル (97)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−トリフルオロメチルフェニル)ノナン酸 (98)9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)
−9−(4−トリフルオロメチルフェニル)ノナン酸メ
チル (99)9−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (100)9−(4−フルオロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (101)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
フルオロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (102)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
フルオロフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (103)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (104)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (105)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (106)9−(4−ブロモフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (107)9−(4−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (108)9−(4−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (109)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (110)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (111)9−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (112)9−(4−メトキシフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (113)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メトキシフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (114)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
メトキシフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (115)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (116)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (117)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (118)7−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (119)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (120)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (121)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸 (122)7−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−(4−フルオロフェニル)ヘプタン酸メチル (123)7−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (124)7−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (125)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (126)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (127)7−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸 (128)7−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−7−フェニルヘプタン酸メチル (129)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (130)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (131)7−フェニル−7−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (132)7−フェニル−7−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (133)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸 (134)7−(4−フルオロフェニル)−7−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸メチル (135)7−フェニル−7−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (136)7−フェニル−7−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (137)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸 (138)7−(4−フルオロフェニル)−7−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸メチル (139)7−フェニル−7−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸 (140)7−フェニル−7−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタン酸メチル (141)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸 (142)7−(4−フルオロフェニル)−7−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ヘプタ
ン酸メチル (143)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (144)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (145)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (146)8−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (147)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (148)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (149)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸 (150)8−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−(4−フルオロフェニル)オクタン酸メチル (151)8−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (152)8−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (153)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (154)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (155)8−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸 (156)8−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−8−フェニルオクタン酸メチル (157)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (158)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (159)8−フェニル−8−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (160)8−フェニル−8−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (161)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸 (162)8−(4−フルオロフェニル)−8−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸メチル (163)8−フェニル−8−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (164)8−フェニル−8−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (165)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸 (166)8−(4−フルオロフェニル)−8−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸メチル (167)8−フェニル−8−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸 (168)8−フェニル−8−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)オクタン酸メチル (169)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸 (170)8−(4−フルオロフェニル)−8−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)オクタ
ン酸メチル (171)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (172)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (173)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (174)9−(2−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (175)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (176)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (177)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸 (178)9−(3−クロロフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−(4−フルオロフェニル)ノナン酸メチル (179)9−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (180)9−(2−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (181)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (182)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (183)9−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸 (184)9−(3−メチルフェニルスルホニルアミ
ノ)−9−フェニルノナン酸メチル (185)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (186)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
メチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (187)9−フェニル−9−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (188)9−フェニル−9−(2−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (189)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸 (190)9−(4−フルオロフェニル)−9−(2−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸メチル (191)9−フェニル−9−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (192)9−フェニル−9−(3−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (193)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸 (194)9−(4−フルオロフェニル)−9−(3−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸メチル (195)9−フェニル−9−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸 (196)9−フェニル−9−(4−トリフルオロメチ
ルフェニルスルホニルアミノ)ノナン酸メチル (197)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸 (198)9−(4−フルオロフェニル)−9−(4−
トリフルオロメチルフェニルスルホニルアミノ)ノナン
酸メチル
【0009】本発明の前記一般式(I)で示される化合
物の薬理学的に許容しうる塩としては、アルカリ付加塩
が挙げられ、例えば、ナトリウム,カリウム,カルシウ
ム,アンモニウム等の無機アルカリ塩、あるいは、トリ
メチルアミン,トリエチルアミン,ピロリジン,ピペリ
ジン,ピペラジン,N−メチルモルホリン等の有機塩基
の塩等が挙げられる。
物の薬理学的に許容しうる塩としては、アルカリ付加塩
が挙げられ、例えば、ナトリウム,カリウム,カルシウ
ム,アンモニウム等の無機アルカリ塩、あるいは、トリ
メチルアミン,トリエチルアミン,ピロリジン,ピペリ
ジン,ピペラジン,N−メチルモルホリン等の有機塩基
の塩等が挙げられる。
【0010】本発明の前記一般式(I)で示される化合
物には、不斉炭素に基づく光学異性体が存在しうるが、
本発明にはこれら異性体及びその混合物のいずれも包含
される。
物には、不斉炭素に基づく光学異性体が存在しうるが、
本発明にはこれら異性体及びその混合物のいずれも包含
される。
【0011】本発明の前記一般式(I)で示される新規
な置換フェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体は、
以下の方法により製造することができる。
な置換フェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体は、
以下の方法により製造することができる。
【0012】本発明に係る化合物の製造方法の第一の様
式によれば、前記一般式(I)で示される化合物は、次
の一般式(II)
式によれば、前記一般式(I)で示される化合物は、次
の一般式(II)
【化3】 (式中、R2,R3 及びnは前述と同意義を表す。)で示
されるアミン誘導体と次の一般式(III)
されるアミン誘導体と次の一般式(III)
【化4】 (式中、R1 は前述と同意義を表す。)で示されるスル
ホニルクロリド誘導体とを、溶媒中、塩基の存在下で反
応させることにより製造することができる。
ホニルクロリド誘導体とを、溶媒中、塩基の存在下で反
応させることにより製造することができる。
【0013】本製造方法において使用される溶媒として
は、反応を阻害しない限りいかなるものでもよく、例え
ば、ジエチルエーテル,テトラヒドロフラン,ジオキサ
ン等のエーテル系溶媒、クロロホルム,塩化メチレン,
1,2−ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素系溶
媒、ベンゼン,トルエン等の芳香族炭化水素系溶媒、ア
セトニトリル,N,N−ジメチルホルムアミド,ジメチ
ルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒等が挙げられ
る。
は、反応を阻害しない限りいかなるものでもよく、例え
ば、ジエチルエーテル,テトラヒドロフラン,ジオキサ
ン等のエーテル系溶媒、クロロホルム,塩化メチレン,
1,2−ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素系溶
媒、ベンゼン,トルエン等の芳香族炭化水素系溶媒、ア
セトニトリル,N,N−ジメチルホルムアミド,ジメチ
ルスルホキシド等の非プロトン性極性溶媒等が挙げられ
る。
【0014】本製造方法において使用される塩基として
は、例えば、トリエチルアミン,ジイソプロピルエチル
アミン,1,8−ジアザビシクロ〔5,4,0〕−7−
ウンデセン,ピリジン等の有機塩基、炭酸ナトリウム,
炭酸カリウム,炭酸水素ナトリウム,炭酸水素カリウム
等の無機塩基等が挙げられ、又、反応は0℃から溶媒の
還流温度までの範囲で行われる。
は、例えば、トリエチルアミン,ジイソプロピルエチル
アミン,1,8−ジアザビシクロ〔5,4,0〕−7−
ウンデセン,ピリジン等の有機塩基、炭酸ナトリウム,
炭酸カリウム,炭酸水素ナトリウム,炭酸水素カリウム
等の無機塩基等が挙げられ、又、反応は0℃から溶媒の
還流温度までの範囲で行われる。
【0015】本発明に係る化合物の製造方法の第二の様
式によれば、前記一般式(I)で示される化合物のう
ち、R3 が水素原子のものは、R3 が低級アルキル基で
ある化合物を、含水溶媒中、塩基又は酸を用いて加水分
解反応を行うことにより製造することができる。
式によれば、前記一般式(I)で示される化合物のう
ち、R3 が水素原子のものは、R3 が低級アルキル基で
ある化合物を、含水溶媒中、塩基又は酸を用いて加水分
解反応を行うことにより製造することができる。
【0016】本製造方法において使用される含水溶媒と
しては、水だけでもよいが、メタノール,エタノール,
n-プロパノール,イソプロパノール,n-ブタノール,ア
セトン,テトラヒドロフラン,ジオキサン等の溶媒と混
合した方が好ましい。
しては、水だけでもよいが、メタノール,エタノール,
n-プロパノール,イソプロパノール,n-ブタノール,ア
セトン,テトラヒドロフラン,ジオキサン等の溶媒と混
合した方が好ましい。
【0017】本製造方法において使用される塩基として
は、水酸化ナトリウム,水酸化カリウム,炭酸ナトリウ
ム,炭酸カリウム等が挙げられ、酸としては、塩酸,臭
化水素酸,硫酸等が挙げられる。反応は0℃から溶媒の
還流温度までの範囲で行われる。
は、水酸化ナトリウム,水酸化カリウム,炭酸ナトリウ
ム,炭酸カリウム等が挙げられ、酸としては、塩酸,臭
化水素酸,硫酸等が挙げられる。反応は0℃から溶媒の
還流温度までの範囲で行われる。
【0018】尚、本製造方法の第一の様式において出発
原料となった前記一般式(II)で示されるアミン誘導体
は、新規な化合物であり、以下の様にして製造すること
ができる。その詳細は参考例として記載した。
原料となった前記一般式(II)で示されるアミン誘導体
は、新規な化合物であり、以下の様にして製造すること
ができる。その詳細は参考例として記載した。
【化5】 (式中、R2,R3 及びnは前述と同意義を表す。)
【0019】この様にして製造される前記一般式(I)
で示される新規な置換フェニルスルホニルアミノアルカ
ン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩を有効成分
とする医薬は、通常、カプセル剤,錠剤,細粒剤,顆粒
剤,散剤,シロップ剤等の経口投与剤、あるいは注射剤
として投与される。これらの製剤は薬理学的,製剤学的
に許容しうる添加物を加え、常法により製造することが
できる。すなわち、経口剤にあっては、賦形剤(乳糖,
D-マンニトール,トウモロコシデンプン,結晶セルロー
ス等)、崩壊剤(カルボキシメチルセルロース,カルボ
キシメチルセルロースカルシウム等)、結合剤(ヒドロ
キシプロピルセルロース,ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース,ポリビニルピロリドン等)、滑沢剤(ステア
リン酸マグネシウム,タルク等)、コーティング剤(ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース,白糖,酸化チタン
等)等の製剤用成分が、注射剤にあっては水性あるいは
用時溶解型剤型を構成しうる溶解剤ないし溶解補助剤
(注射用蒸留水,生理食塩水,プロピレングリコール
等)、pH調節剤(無機又は有機の酸あるいは塩基)、等
張化剤(食塩,ブドウ糖,グリセリン等)、安定化剤等
の製剤成分が使用される。
で示される新規な置換フェニルスルホニルアミノアルカ
ン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩を有効成分
とする医薬は、通常、カプセル剤,錠剤,細粒剤,顆粒
剤,散剤,シロップ剤等の経口投与剤、あるいは注射剤
として投与される。これらの製剤は薬理学的,製剤学的
に許容しうる添加物を加え、常法により製造することが
できる。すなわち、経口剤にあっては、賦形剤(乳糖,
D-マンニトール,トウモロコシデンプン,結晶セルロー
ス等)、崩壊剤(カルボキシメチルセルロース,カルボ
キシメチルセルロースカルシウム等)、結合剤(ヒドロ
キシプロピルセルロース,ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース,ポリビニルピロリドン等)、滑沢剤(ステア
リン酸マグネシウム,タルク等)、コーティング剤(ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース,白糖,酸化チタン
等)等の製剤用成分が、注射剤にあっては水性あるいは
用時溶解型剤型を構成しうる溶解剤ないし溶解補助剤
(注射用蒸留水,生理食塩水,プロピレングリコール
等)、pH調節剤(無機又は有機の酸あるいは塩基)、等
張化剤(食塩,ブドウ糖,グリセリン等)、安定化剤等
の製剤成分が使用される。
【0020】本発明化合物の治療患者への投与量は、患
者の症状にもよるが、通常成人の場合、1日量として経
口投与で1〜1000mg程度、非経口投与で1〜500
mg程度である。
者の症状にもよるが、通常成人の場合、1日量として経
口投与で1〜1000mg程度、非経口投与で1〜500
mg程度である。
【0021】
【実施例】以下、本発明を参考例及び実施例によって説
明するが、本発明はこれらの例の特定の細部に限定され
るものではない。
明するが、本発明はこれらの例の特定の細部に限定され
るものではない。
【0022】参考例1 7−ヒドロキシ−7−フェニルヘプタン酸メチル 6−ベンゾイルヘキサン酸メチル1.20gのメタノー
ル5ml溶液に氷冷下、水素化ホウ素ナトリウム0.12
gを加え、室温で30分間攪拌した。反応溶媒を減圧留
去し、残渣に水を加えて酢酸エチルで抽出した。酢酸エ
チル層を水洗,脱水後、溶媒を減圧留去し、無色液体
1.10gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3464 , 1740 マススペクトル m/z : 236 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.17-1.89(8H,
m),1.83(1H,s),2.28(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),4.65(1
H,dd,J=7.5,6Hz),7.16-7.40(5H,m)
ル5ml溶液に氷冷下、水素化ホウ素ナトリウム0.12
gを加え、室温で30分間攪拌した。反応溶媒を減圧留
去し、残渣に水を加えて酢酸エチルで抽出した。酢酸エ
チル層を水洗,脱水後、溶媒を減圧留去し、無色液体
1.10gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3464 , 1740 マススペクトル m/z : 236 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.17-1.89(8H,
m),1.83(1H,s),2.28(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),4.65(1
H,dd,J=7.5,6Hz),7.16-7.40(5H,m)
【0023】参考例1の方法に準拠して参考例2及び3
の化合物を得た。
の化合物を得た。
【0024】参考例2 8−ヒドロキシ−8−フェニルオクタン酸メチル 性状 無色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3448 , 1738 マススペクトル m/z : 250 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.22-1.47(6H,
m),1.60(2H,qn,J=7.5Hz),1.64-1.84(3H,m),2.28(2H,t,J
=7.5Hz),3.66(3H,s),4.66(1H,dd,J=7.5,6Hz),7.25-7.37
(5H,m)
m),1.60(2H,qn,J=7.5Hz),1.64-1.84(3H,m),2.28(2H,t,J
=7.5Hz),3.66(3H,s),4.66(1H,dd,J=7.5,6Hz),7.25-7.37
(5H,m)
【0025】参考例3 9−ヒドロキシ−9−フェニルノナン酸メチル 性状 淡褐色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3448 , 1738 マススペクトル m/z : 264 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.20-1.46(8H,
m),1.50-1.84(5H,m),2.28(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.66(1H,dd,J=8,5.5Hz),7.23-7.37(5H,m)
m),1.50-1.84(5H,m),2.28(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.66(1H,dd,J=8,5.5Hz),7.23-7.37(5H,m)
【0026】参考例4 7−クロロ−7−フェニルヘプタン酸メチル 7−ヒドロキシ−7−フェニルヘプタン酸メチル5.0
0gのベンゼン20ml溶液に、塩化チオニル2.0mlを
加え1時間加熱還流した。溶媒を減圧留去し、残渣にエ
ーテルを加え水洗した。エーテル層は脱水後、溶媒を減
圧留去し、無色液体4.70gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 1738 マススペクトル m/z : 254 , 256 (M + ,3:1) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.22-1.73(6H,
m),1.91-2.20(2H,m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.84(1H,dd,J=8.5,6.5Hz),7.23-7.41(5H,m)
0gのベンゼン20ml溶液に、塩化チオニル2.0mlを
加え1時間加熱還流した。溶媒を減圧留去し、残渣にエ
ーテルを加え水洗した。エーテル層は脱水後、溶媒を減
圧留去し、無色液体4.70gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 1738 マススペクトル m/z : 254 , 256 (M + ,3:1) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.22-1.73(6H,
m),1.91-2.20(2H,m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.84(1H,dd,J=8.5,6.5Hz),7.23-7.41(5H,m)
【0027】参考例4の方法に準拠して参考例5及び6
の化合物を得た。
の化合物を得た。
【0028】参考例5 8−クロロ−8−フェニルオクタン酸メチル 性状 無色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 1740 マススペクトル m/z : 268 , 270 (M + ,3:1) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.20-1.73(8H,
m),1.92-2.20(2H,m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.83(1H,dd,J=8,6.5Hz),7.22-7.43(5H,m)
m),1.92-2.20(2H,m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.83(1H,dd,J=8,6.5Hz),7.22-7.43(5H,m)
【0029】参考例6 9−クロロ−9−フェニルノナン酸メチル 性状 淡褐色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 1740 マススペクトル m/z : 282 , 284 (M + ,3:1) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.19-1.67(10H,
m),1.95-2.17(2H,m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.84(1H,dd,J=8.5,6.5Hz),7.23-7.40(5H,m)
m),1.95-2.17(2H,m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),
4.84(1H,dd,J=8.5,6.5Hz),7.23-7.40(5H,m)
【0030】参考例7 7−アジド−7−フェニルヘプタン酸メチル 7−クロロ−7−フェニルヘプタン酸メチル4.50g
とアジ化ナトリウム2.30gのN,N−ジメチルホル
ムアミド22ml懸濁液を80℃で4時間加熱した。反応
液を冷却後、水中に注ぎ酢酸エチルで抽出した。酢酸エ
チル層は水洗後、乾燥し溶媒を減圧留去した。残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(n-ヘキサン:酢酸
エチル=4:1)で精製し、無色液体2.90gを得
た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 2100 , 1738 NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.19-1.92(8H,
m),2.28(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),4.40(1H,t,J=7Hz),
7.20-7.44(5H,m)
とアジ化ナトリウム2.30gのN,N−ジメチルホル
ムアミド22ml懸濁液を80℃で4時間加熱した。反応
液を冷却後、水中に注ぎ酢酸エチルで抽出した。酢酸エ
チル層は水洗後、乾燥し溶媒を減圧留去した。残渣をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(n-ヘキサン:酢酸
エチル=4:1)で精製し、無色液体2.90gを得
た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 2100 , 1738 NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.19-1.92(8H,
m),2.28(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),4.40(1H,t,J=7Hz),
7.20-7.44(5H,m)
【0031】参考例7の方法に準拠して、参考例8及び
9の化合物を得た。
9の化合物を得た。
【0032】参考例8 8−アジド−8−フェニルオクタン酸メチル 性状 無色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 2100 , 1740 NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.18-1.93(10H,
m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),4.39(1H,t,J=7.5H
z),7.20-7.43(5H,m)
m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),4.39(1H,t,J=7.5H
z),7.20-7.43(5H,m)
【0033】参考例9 9−アジド−9−フェニルノナン酸メチル 性状 淡褐色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 2100 , 1738 NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.16-1.87(12H,
m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),4.39(1H,t,J=7Hz),
7.20-7.41(5H,m)
m),2.29(2H,t,J=7.5Hz),3.66(3H,s),4.39(1H,t,J=7Hz),
7.20-7.41(5H,m)
【0034】参考例10 7−アミノ−7−フェニルヘプタン酸メチル 7−アジド−7−フェニルヘプタン酸メチル2.80g
のメタノール30ml溶液に酸化白金60mgを加え、3時
間常温常圧で水素添加した。酸化白金を濾去後、濾液を
減圧留去し、無色液体2.40gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3384 , 1738 マススペクトル m/z : 235 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.09-1.47(4H,
m),1.47-1.78(6H,m),2.27(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),
3.86(1H,t,J=7Hz),7.10-7.40(5H,m)
のメタノール30ml溶液に酸化白金60mgを加え、3時
間常温常圧で水素添加した。酸化白金を濾去後、濾液を
減圧留去し、無色液体2.40gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3384 , 1738 マススペクトル m/z : 235 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.09-1.47(4H,
m),1.47-1.78(6H,m),2.27(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),
3.86(1H,t,J=7Hz),7.10-7.40(5H,m)
【0035】参考例10の方法に準拠して、参考例11
及び12の化合物を得た。
及び12の化合物を得た。
【0036】参考例11 8−アミノ−8−フェニルオクタン酸メチル 性状 無色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3388 , 3320 , 1
738 マススペクトル m/z : 249 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.09-1.48(6H,
m),1.48-1.78(4H,m),1.60(2H,s),2.27(2H,t,J=7.5Hz),
3.65(3H,s),3.86(1H,t,J=7Hz),7.11-7.40(5H,m)
738 マススペクトル m/z : 249 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.09-1.48(6H,
m),1.48-1.78(4H,m),1.60(2H,s),2.27(2H,t,J=7.5Hz),
3.65(3H,s),3.86(1H,t,J=7Hz),7.11-7.40(5H,m)
【0037】参考例12 9−アミノ−9−フェニルノナン酸メチル 性状 淡褐色液体 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3384 , 3312 , 1
738 マススペクトル m/z : 263 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.12-1.37(8H,
m),1.51-1.81(4H,m),1.72(2H,br-s),2.28(2H,t,J=7.5H
z),3.66(3H,s),3.87(1H,t,J=7Hz),7.21-7.35(5H,m)
738 マススペクトル m/z : 263 (M + ) NMRスペクトル δ (CDCl3) ppm : 1.12-1.37(8H,
m),1.51-1.81(4H,m),1.72(2H,br-s),2.28(2H,t,J=7.5H
z),3.66(3H,s),3.87(1H,t,J=7Hz),7.21-7.35(5H,m)
【0038】実施例1 7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−7−フ
ェニルヘプタン酸メチル 7−アミノ−7−フェニルヘプタン酸メチル2.20g
及びトリエチルアミン1.44mlの塩化メチレン10ml
溶液に、氷冷下、4−クロロベンゼンスルホニルクロリ
ド2.00gの塩化メチレン5ml溶液を加えた。反応液
を室温で30分間攪拌後、希塩酸,水で順次洗浄した。
塩化メチレン層を脱水後、溶媒を減圧留去した。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン)
で精製し、無色液体3.10gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3284 , 1738 NMRスペクトル δ(CDCl3) ppm : 1.10-1.40(4H,
m),1.40-1.88(4H,m),2.24(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),
4.28(1H,q,J=7.5Hz),5.24(1H,d,J=7.5Hz),6.88-7.01(2
H,m),7.04-7.33(3H,m),7.23(2H,d,J=8.5Hz),7.51(2H,d,
J=8.5Hz)
ェニルヘプタン酸メチル 7−アミノ−7−フェニルヘプタン酸メチル2.20g
及びトリエチルアミン1.44mlの塩化メチレン10ml
溶液に、氷冷下、4−クロロベンゼンスルホニルクロリ
ド2.00gの塩化メチレン5ml溶液を加えた。反応液
を室温で30分間攪拌後、希塩酸,水で順次洗浄した。
塩化メチレン層を脱水後、溶媒を減圧留去した。残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン)
で精製し、無色液体3.10gを得た。 IRスペクトル ν (liq) cm -1 : 3284 , 1738 NMRスペクトル δ(CDCl3) ppm : 1.10-1.40(4H,
m),1.40-1.88(4H,m),2.24(2H,t,J=7.5Hz),3.65(3H,s),
4.28(1H,q,J=7.5Hz),5.24(1H,d,J=7.5Hz),6.88-7.01(2
H,m),7.04-7.33(3H,m),7.23(2H,d,J=8.5Hz),7.51(2H,d,
J=8.5Hz)
【0039】実施例1の方法に準拠して、実施例2及び
3の化合物を得た。
3の化合物を得た。
【0040】実施例2 8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−8−フ
ェニルオクタン酸メチル 性状 無色プリズム晶 (EtOH) 融点 104〜105.5℃ 元素分析値 C21H26ClNO4 S 理論値 C, 59.49; H, 6.18; N, 3.30 実験値 C, 59.50; H, 6.19; N, 3.34
ェニルオクタン酸メチル 性状 無色プリズム晶 (EtOH) 融点 104〜105.5℃ 元素分析値 C21H26ClNO4 S 理論値 C, 59.49; H, 6.18; N, 3.30 実験値 C, 59.50; H, 6.19; N, 3.34
【0041】実施例3 9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−9−フ
ェニルノナン酸メチル性状 無色プリズム晶 (iso-Pr2
O) 融点 70.5〜72.5℃ 元素分析値 C22H28ClNO4 S 理論値 C, 60.33; H, 6.44; N, 3.20 実験値 C, 60.32; H, 6.42; N, 3.10
ェニルノナン酸メチル性状 無色プリズム晶 (iso-Pr2
O) 融点 70.5〜72.5℃ 元素分析値 C22H28ClNO4 S 理論値 C, 60.33; H, 6.44; N, 3.20 実験値 C, 60.32; H, 6.42; N, 3.10
【0042】実施例4 4−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−7−フ
ェニルヘプタン酸 7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−7−フ
ェニルヘプタン酸メチル2.90gのメタノール17ml
溶液に、2N−水酸化ナトリウム水溶液7.5mlを加
え、室温で4時間攪拌した。溶媒を減圧留去し、残渣に
水を加え希塩酸で酸性とした後、塩化メチレンで抽出し
た。塩化メチレン層を水洗,脱水後、溶媒を減圧留去
し、無色液体2.21gを得た。酢酸エチルから再結晶
して、融点128〜130℃の無色針状晶を得た。 元素分析値 C19H22ClNO4 S 理論値 C, 57.64; H, 5.60; N, 3.54 実験値 C, 57.62; H, 5.60; N, 3.55
ェニルヘプタン酸 7−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−7−フ
ェニルヘプタン酸メチル2.90gのメタノール17ml
溶液に、2N−水酸化ナトリウム水溶液7.5mlを加
え、室温で4時間攪拌した。溶媒を減圧留去し、残渣に
水を加え希塩酸で酸性とした後、塩化メチレンで抽出し
た。塩化メチレン層を水洗,脱水後、溶媒を減圧留去
し、無色液体2.21gを得た。酢酸エチルから再結晶
して、融点128〜130℃の無色針状晶を得た。 元素分析値 C19H22ClNO4 S 理論値 C, 57.64; H, 5.60; N, 3.54 実験値 C, 57.62; H, 5.60; N, 3.55
【0043】実施例4の方法に準拠して、実施例5及び
6の化合物を得た。
6の化合物を得た。
【0044】実施例5 8−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−8−フ
ェニルオクタン酸 性状 無色プリズム結晶 (AcOEt-Pr2O) 融点 101〜102℃ 元素分析値 C20H24ClNO4 S 理論値 C, 58.60; H, 5.90; N, 3.42 実験値 C, 58.63; H, 5.88; N, 3.40
ェニルオクタン酸 性状 無色プリズム結晶 (AcOEt-Pr2O) 融点 101〜102℃ 元素分析値 C20H24ClNO4 S 理論値 C, 58.60; H, 5.90; N, 3.42 実験値 C, 58.63; H, 5.88; N, 3.40
【0045】実施例6 9−(4−クロロフェニルスルホニルアミノ)−9−フ
ェニルノナン酸 性状 無色プリズム結晶 (iso-Pr2O) 融点 94〜95.5℃ 元素分析値 C21H26ClNO4 S 理論値 C, 59.49; H, 6.18; N, 3.30 実験値 C, 59.60; H, 6.10; N, 3.27
ェニルノナン酸 性状 無色プリズム結晶 (iso-Pr2O) 融点 94〜95.5℃ 元素分析値 C21H26ClNO4 S 理論値 C, 59.49; H, 6.18; N, 3.30 実験値 C, 59.60; H, 6.10; N, 3.27
【0046】
【発明の効果】この様にして製造される前記一般式
(I)で示される新規な置換フェニルスルホニルアミノ
アルカン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩は、
優れたトロンボキサンA2 受容体拮抗作用を有し、血小
板凝集抑制剤,抗血栓剤及び抗喘息剤として極めて有用
である。
(I)で示される新規な置換フェニルスルホニルアミノ
アルカン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩は、
優れたトロンボキサンA2 受容体拮抗作用を有し、血小
板凝集抑制剤,抗血栓剤及び抗喘息剤として極めて有用
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 登美雄 福井県吉田郡上志比村大月19−15
Claims (1)
- 【請求項1】次の一般式 【化1】 (式中、R1 及びR2 は同一もしくは異なって水素原
子,低級アルキル基,低級アルコキシ基、ハロゲン原子
又はハロゲン原子で置換された低級アルキル基を、R3
は水素原子又は低級アルキル基を、nは5〜7の整数を
表す。)で示される置換フェニルスルホニルアミノアル
カン酸誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7558992A JPH05239014A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 置換フェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7558992A JPH05239014A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 置換フェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05239014A true JPH05239014A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13580543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7558992A Pending JPH05239014A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 置換フェニルスルホニルアミノアルカン酸誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05239014A (ja) |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP7558992A patent/JPH05239014A/ja active Pending
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