JPH05239059A - アミノ酸誘導体 - Google Patents
アミノ酸誘導体Info
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- JPH05239059A JPH05239059A JP4331267A JP33126792A JPH05239059A JP H05239059 A JPH05239059 A JP H05239059A JP 4331267 A JP4331267 A JP 4331267A JP 33126792 A JP33126792 A JP 33126792A JP H05239059 A JPH05239059 A JP H05239059A
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- JP
- Japan
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- pyridyl
- cyclopropyl
- triazolo
- pyrazine
- pyridylmethyl
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- Pending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/04—Ortho-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 式
【化1】
式中、Xは窒素原子又は−CH−;R1=フエニル、ピ
リジル又はイソキノリニル;R2=シクロアルキル、シ
クロアルキルアルキル、アルキルチオアルキル、アルキ
ルスルフオニルアルキル、アルケニル又は、Xが窒素原
子を表わし及び/又はR1がイソキノリニルを表わし及
び/又はR3がアルケニルを表わす場合にはさらに、ア
ルキル;R3=水素、アルキル、アルケニル、イミダゾ
リルメチル、ピリジルメチル、チアゾリルメチル又はベ
ンジル;R4=シクロヘキシルメチル又はベンジル;R5
=シクロアルキル、アルキル又はヘテロシクリルアルキ
ル;のアミノ酸誘導体。 【効果】 レニンの活性を阻害する作用を有し、高血圧
及び心不全の抑制又は予防のために有用である。
リジル又はイソキノリニル;R2=シクロアルキル、シ
クロアルキルアルキル、アルキルチオアルキル、アルキ
ルスルフオニルアルキル、アルケニル又は、Xが窒素原
子を表わし及び/又はR1がイソキノリニルを表わし及
び/又はR3がアルケニルを表わす場合にはさらに、ア
ルキル;R3=水素、アルキル、アルケニル、イミダゾ
リルメチル、ピリジルメチル、チアゾリルメチル又はベ
ンジル;R4=シクロヘキシルメチル又はベンジル;R5
=シクロアルキル、アルキル又はヘテロシクリルアルキ
ル;のアミノ酸誘導体。 【効果】 レニンの活性を阻害する作用を有し、高血圧
及び心不全の抑制又は予防のために有用である。
Description
【0001】本発明はアミノ酸誘導体に関する。特に詳
細には、本発明は一般式
細には、本発明は一般式
【0002】
【化5】
【0003】式中、Xは窒素原子又は−CH−を表わ
し、R1はフエニル、ピリジル又はイソキノリニルを表
わし、R2はシクロアルキル、シクロアルキルアルキ
ル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフオニルアル
キル、アルケニル又は、Xが窒素原子を表わし及び/又
はR1がイソキノリニルを表わし及び/又はR3がアルケ
ニルを表わす場合には、アルキルをも表わし、R3は水
素、アルキル、アルケニル、イミダゾリルメチル、ピリ
ジルメチル、チアゾリルメチル又はベンジルを表わし、
R4はシクロヘキシルメチル又はベンジルを表わし、そ
してR5はシクロアルキル、アルキル又はヘテロシクリ
ルアルキルを表わす、で示される、光学的に純粋なジア
ステレオマー、ジアステレオマーの混合物、ジアステレ
オマーラセミ体、又はジアステレオマーラセミ体の混合
物の状態のアミノ酸誘導体並びにそれらの化合物の薬学
的に使用しうる塩に関する。
し、R1はフエニル、ピリジル又はイソキノリニルを表
わし、R2はシクロアルキル、シクロアルキルアルキ
ル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフオニルアル
キル、アルケニル又は、Xが窒素原子を表わし及び/又
はR1がイソキノリニルを表わし及び/又はR3がアルケ
ニルを表わす場合には、アルキルをも表わし、R3は水
素、アルキル、アルケニル、イミダゾリルメチル、ピリ
ジルメチル、チアゾリルメチル又はベンジルを表わし、
R4はシクロヘキシルメチル又はベンジルを表わし、そ
してR5はシクロアルキル、アルキル又はヘテロシクリ
ルアルキルを表わす、で示される、光学的に純粋なジア
ステレオマー、ジアステレオマーの混合物、ジアステレ
オマーラセミ体、又はジアステレオマーラセミ体の混合
物の状態のアミノ酸誘導体並びにそれらの化合物の薬学
的に使用しうる塩に関する。
【0004】これらの化合物は新規であり、価値ある薬
力学(pharmacodynamic)特性を有する点に特徴がある。
力学(pharmacodynamic)特性を有する点に特徴がある。
【0005】本発明の目的は、式Iの化合物及びそれら
の薬学的に使用可能な塩それ自体、並びに治療上の活性
物質として利用するためのそれら化合物類、それらの化
合物の製造方法、これらを含有する薬剤及びかかる薬剤
の製造方法、また病気の抑制又は予防における、或いは
健康の改善における、特に高血圧及び心不全の抑制又は
予防における式Iの化合物及びそれらの薬学的に使用可
能な塩の利用である。本説明において単独又は組合せて
用いられる「アルキル」という用語は、直鎖状及び分岐
鎖状の、1−8個好ましくは1−4個の炭素原子を有す
る飽和炭化水素残基、例えば、メチル、エチル、n−プ
ロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、se
c−ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘキシル等であ
る。「シクロアルキル」という用語は、3−8個好まし
くは3−6個の炭素原子を有する飽和環状炭化水素残
基、例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペン
チル、シクロヘキシル等を表わす。「アルケニル」とい
う用語は、直鎖状及び分岐鎖状の、2−8個好ましくは
2−4個の炭素原子を有する不飽和炭化水素残基例えば
ビニル、アリル、2−ブテニル、3−ブテニル等を表わ
す。「ヘテロシクリル」という用語は、環構成員として
少くとも1つの窒素原子を有し、場合によつては更に酸
素、窒素又は硫黄原子を有する、飽和の5−又は6−員
の複素環を表わし、それは窒素原子を介して−CH(O
H)−基に結合し、且つ追加の窒素原子はアルキル化さ
れていてもよく、例えばモルホリニル、ピペリジニル、
ピペラジニル、チオモルホリニル、S−オキソチオモル
ホリニル、S,S−ジオキソチオモルホリニル、ピロリ
ジニル、チアゾリジニル、イミダゾリジニル、オキサゾ
リジニル、N−メチルピペリジニル等である。
の薬学的に使用可能な塩それ自体、並びに治療上の活性
物質として利用するためのそれら化合物類、それらの化
合物の製造方法、これらを含有する薬剤及びかかる薬剤
の製造方法、また病気の抑制又は予防における、或いは
健康の改善における、特に高血圧及び心不全の抑制又は
予防における式Iの化合物及びそれらの薬学的に使用可
能な塩の利用である。本説明において単独又は組合せて
用いられる「アルキル」という用語は、直鎖状及び分岐
鎖状の、1−8個好ましくは1−4個の炭素原子を有す
る飽和炭化水素残基、例えば、メチル、エチル、n−プ
ロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、se
c−ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘキシル等であ
る。「シクロアルキル」という用語は、3−8個好まし
くは3−6個の炭素原子を有する飽和環状炭化水素残
基、例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペン
チル、シクロヘキシル等を表わす。「アルケニル」とい
う用語は、直鎖状及び分岐鎖状の、2−8個好ましくは
2−4個の炭素原子を有する不飽和炭化水素残基例えば
ビニル、アリル、2−ブテニル、3−ブテニル等を表わ
す。「ヘテロシクリル」という用語は、環構成員として
少くとも1つの窒素原子を有し、場合によつては更に酸
素、窒素又は硫黄原子を有する、飽和の5−又は6−員
の複素環を表わし、それは窒素原子を介して−CH(O
H)−基に結合し、且つ追加の窒素原子はアルキル化さ
れていてもよく、例えばモルホリニル、ピペリジニル、
ピペラジニル、チオモルホリニル、S−オキソチオモル
ホリニル、S,S−ジオキソチオモルホリニル、ピロリ
ジニル、チアゾリジニル、イミダゾリジニル、オキサゾ
リジニル、N−メチルピペリジニル等である。
【0006】「薬学的に使用可能な塩」という用語は、
塩酸、臭酸、硝酸、硫酸、リン酸、クエン酸、蟻酸、マ
レイン酸、酢酸、コハク酸、酒石酸、メタンスルホン
酸、p−トルエンスルホン酸等の無機又は有機酸の塩を
包含する。このような塩は、技術水準を考慮し、塩に転
換されるべき化合物の性質を考えて、当業者なら誰でも
容易に製造することができる。
塩酸、臭酸、硝酸、硫酸、リン酸、クエン酸、蟻酸、マ
レイン酸、酢酸、コハク酸、酒石酸、メタンスルホン
酸、p−トルエンスルホン酸等の無機又は有機酸の塩を
包含する。このような塩は、技術水準を考慮し、塩に転
換されるべき化合物の性質を考えて、当業者なら誰でも
容易に製造することができる。
【0007】式Iの化合物は少くとも3つの不斉炭素原
子を有し、それ故光学的に純粋なジアステレオマー、ジ
アステレオマーの混合物、ジアステレオマー性ラセミ体
又はジアステレオマー性ラセミ体の混合物として存在す
る。本発明はすべての形態を包含する。ジアステレオマ
ーの混合物、ジアステレオマー性ラセミ体又はジアステ
レオマー性ラセミ体の混合物は、通常の方法例えばカラ
ムクロマトグラフイー、薄層クロマトグラフイー、HP
LC等で分離することができる。
子を有し、それ故光学的に純粋なジアステレオマー、ジ
アステレオマーの混合物、ジアステレオマー性ラセミ体
又はジアステレオマー性ラセミ体の混合物として存在す
る。本発明はすべての形態を包含する。ジアステレオマ
ーの混合物、ジアステレオマー性ラセミ体又はジアステ
レオマー性ラセミ体の混合物は、通常の方法例えばカラ
ムクロマトグラフイー、薄層クロマトグラフイー、HP
LC等で分離することができる。
【0008】式Iの化合物の特別の群は、R2がシクロ
アルキル、シクロアルキルアルキル、アルキルチオアル
キル、アルキルスルホニルアルキル、アルケニル、又は
Xが窒素原子を表わし及び/又はR1がイソキノリニル
を表わす場合には、更にアルキルを表わすものを包含す
る。
アルキル、シクロアルキルアルキル、アルキルチオアル
キル、アルキルスルホニルアルキル、アルケニル、又は
Xが窒素原子を表わし及び/又はR1がイソキノリニル
を表わす場合には、更にアルキルを表わすものを包含す
る。
【0009】Xが−CH−を表わす式Iの化合物が好ま
しい。R1がピリジル特に3−ピリジルを表わす式Iの
化合物も好ましい。R2は好ましくはシクロアルキル又
はシクロアルキルアルキル、特にシクロアルキル、殊に
シクロプロピルであることが好ましい。R3の好ましい
ものは、イミダゾリルメチルピリジルメチル又はチアゾ
リルメチル特にピリジルメチル又はチアゾリルメチル殊
に4−チアゾリルメチルである。シクロヘキシルメチル
がR4として好ましいものである。R5は好ましくはシク
ロアルキル又はアルキル、特にシクロアルキル、殊にシ
クロプロピルである。
しい。R1がピリジル特に3−ピリジルを表わす式Iの
化合物も好ましい。R2は好ましくはシクロアルキル又
はシクロアルキルアルキル、特にシクロアルキル、殊に
シクロプロピルであることが好ましい。R3の好ましい
ものは、イミダゾリルメチルピリジルメチル又はチアゾ
リルメチル特にピリジルメチル又はチアゾリルメチル殊
に4−チアゾリルメチルである。シクロヘキシルメチル
がR4として好ましいものである。R5は好ましくはシク
ロアルキル又はアルキル、特にシクロアルキル、殊にシ
クロプロピルである。
【0010】上記より、Xが−CH−を表わし、R1が
3−ピリジルを表わし、R2がシクロプロピルを表わ
し、R3が4−チアゾリルメチルを表わし、R4がシクロ
ヘキシルメチルを表わし、そしてR5がシクロプロピル
を表わす式Iの化合物が特に好ましいことが明らかであ
ろう。
3−ピリジルを表わし、R2がシクロプロピルを表わ
し、R3が4−チアゾリルメチルを表わし、R4がシクロ
ヘキシルメチルを表わし、そしてR5がシクロプロピル
を表わす式Iの化合物が特に好ましいことが明らかであ
ろう。
【0011】特別に好ましい式Iの化合物は:(R又は
S)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシ
ルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキ
シプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
S)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシ
ルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキ
シプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
【0012】N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロ
ヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−
ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド。
ヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−
ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド。
【0013】(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−ア
セトアミド。
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−ア
セトアミド。
【0014】(R,S)−N−〔(1S,2R,3S)−
1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
【0015】(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロ
ピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリ
ジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−アセトアミド。
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロ
ピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリ
ジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−アセトアミド。
【0016】(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロ
ピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チア
ゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジ
ン−3−アセトアミド。
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロ
ピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チア
ゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジ
ン−3−アセトアミド。
【0017】(R,S)−α−アリル−N−〔(1S,2
R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シク
ロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プ
ロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,
3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シク
ロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プ
ロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,
3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
【0018】式Iの化合物の更に特別に好ましい例を挙
げれば:N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキ
シルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−6−(4−イソキノリニル)−8−プ
ロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1S,2R,3
S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ
ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イ
ソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−ピリジルメ
チル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミド及び(R又はS)−N−〔(1S,2R,3
S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ
ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イ
ソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−ピリジルメ
チル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミドである。
げれば:N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキ
シルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−6−(4−イソキノリニル)−8−プ
ロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1S,2R,3
S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ
ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イ
ソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−ピリジルメ
チル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミド及び(R又はS)−N−〔(1S,2R,3
S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ
ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イ
ソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−ピリジルメ
チル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミドである。
【0019】式Iの好ましい化合物の更なる例は:N−
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリ
アゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−ア
セトアミド、(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリ
アジン−3−アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−イソブチル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリ
ジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.
4〕トリアジン−3−アセトアミド及び(R又はS)−
N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチ
ル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロ
ピル〕−8−イソブチル−6−(3−ピリジル)−α−
(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−
f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセトアミドであ
る。
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリ
アゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−ア
セトアミド、(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリ
アジン−3−アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−イソブチル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリ
ジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.
4〕トリアジン−3−アセトアミド及び(R又はS)−
N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチ
ル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロ
ピル〕−8−イソブチル−6−(3−ピリジル)−α−
(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−
f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセトアミドであ
る。
【0020】光学的に純粋なジアステレオマー、ジアス
テレオマーの混合物、ジアステレオマー性ラセミ体又は
ジアステレオマー性ラセミ体の混合物の形態の式Iの化
合物並びにそれらの薬学的に使用可能な塩は、 a) 一般式
テレオマーの混合物、ジアステレオマー性ラセミ体又は
ジアステレオマー性ラセミ体の混合物の形態の式Iの化
合物並びにそれらの薬学的に使用可能な塩は、 a) 一般式
【0021】
【化6】
【0022】式中、R4及びR5は上記の意味を有する、
で示される化合物を、一般式
で示される化合物を、一般式
【0023】
【化7】
【0024】式中、X、R1、R2及びR3は上記の意味
を有する、で示される化合物又はその活性化誘導体と反
応させ、そして b) 所望により、得られるR2がアルキルチオアルキル
を表わす式Iの化合物を酸化して、対応するR2がアル
キルスルフオニルアルキルを表わす式Iの化合物とし、
及び/又は c) 所望により、ジアステレオマー性ラセミ体の混合
物をジアステレオマー性ラセミ体又は光学的に純粋なジ
アステレオマーに分離し、及び/又は d) 所望により、ジアステレオマーの混合物を光学的
に純粋なジアステレオマーに分離し、及び/又は e) 所望により、得られる化合物を薬学的に利用しう
る塩に転換する、ことにより製造することができる。
を有する、で示される化合物又はその活性化誘導体と反
応させ、そして b) 所望により、得られるR2がアルキルチオアルキル
を表わす式Iの化合物を酸化して、対応するR2がアル
キルスルフオニルアルキルを表わす式Iの化合物とし、
及び/又は c) 所望により、ジアステレオマー性ラセミ体の混合
物をジアステレオマー性ラセミ体又は光学的に純粋なジ
アステレオマーに分離し、及び/又は d) 所望により、ジアステレオマーの混合物を光学的
に純粋なジアステレオマーに分離し、及び/又は e) 所望により、得られる化合物を薬学的に利用しう
る塩に転換する、ことにより製造することができる。
【0025】式IIの化合物のアシル化はそれ自身公知
の方法で達成する。特に好適なアシル化剤は、活性化さ
れた酸誘導体例えばエステル、混合エステル、酸ハライ
ド、酸無水物又は混合酸無水物である。反応は約0℃と
室温との間の温度で、反応条件下不活性の有機溶媒又は
溶媒混合物中で実施される。考えられる溶媒としては、
特にベンゼン、トルエン又はキシレンの如き芳香族炭化
水素、塩化メチレン又はクロロホルムの如き塩素化炭化
水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオ
キサンの如きエーテル、等である。反応はペプチド化学
において通常の条件下、即ち好ましくはHBTU(o−
ベンゾトリアゾリル−N,N,N′,N′−テトラメチル
ウロニウム ヘキサフルオロフオスフエート)、BOP
(ベンゾトリアゾル−1−イロキシ−トリス−(ジメチ
ルアミノ)フオスフオニウム ヘキサフルオロフオスフ
エート)、BOPC(ビス(2−オキソ−3−オキサゾ
リジニル)フオスフイニツククロライド)、HOBT
(N−ヒドロキシベンゾトリアゾール)、DCC(ジシ
クロヘキシルカルボジイミド)、EDC(N−エチル−
N′−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド
ハイドロクロライド)、等の存在下、で達成される。
反応は約0°と50℃の間の温度、好ましくはほぼ室温
で、反応条件下不活性な有機溶媒又は溶媒混合物中で簡
便に実施される。考えられる溶媒としては、特にジメチ
ルホルムアミド、塩化メチレン、アセトニトリル、テト
ラヒドロフラン、等である。
の方法で達成する。特に好適なアシル化剤は、活性化さ
れた酸誘導体例えばエステル、混合エステル、酸ハライ
ド、酸無水物又は混合酸無水物である。反応は約0℃と
室温との間の温度で、反応条件下不活性の有機溶媒又は
溶媒混合物中で実施される。考えられる溶媒としては、
特にベンゼン、トルエン又はキシレンの如き芳香族炭化
水素、塩化メチレン又はクロロホルムの如き塩素化炭化
水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオ
キサンの如きエーテル、等である。反応はペプチド化学
において通常の条件下、即ち好ましくはHBTU(o−
ベンゾトリアゾリル−N,N,N′,N′−テトラメチル
ウロニウム ヘキサフルオロフオスフエート)、BOP
(ベンゾトリアゾル−1−イロキシ−トリス−(ジメチ
ルアミノ)フオスフオニウム ヘキサフルオロフオスフ
エート)、BOPC(ビス(2−オキソ−3−オキサゾ
リジニル)フオスフイニツククロライド)、HOBT
(N−ヒドロキシベンゾトリアゾール)、DCC(ジシ
クロヘキシルカルボジイミド)、EDC(N−エチル−
N′−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド
ハイドロクロライド)、等の存在下、で達成される。
反応は約0°と50℃の間の温度、好ましくはほぼ室温
で、反応条件下不活性な有機溶媒又は溶媒混合物中で簡
便に実施される。考えられる溶媒としては、特にジメチ
ルホルムアミド、塩化メチレン、アセトニトリル、テト
ラヒドロフラン、等である。
【0026】R2がアルキルチオアルキルを表わす式I
の化合物の酸化も、それ自身公知の方法で実施される。
酸化反応は、例えばアルカノール/水等中で過酸化水
素、過酢酸、過安息香酸、過フタール酸等の有機過酸、
過エステル、過沃素酸ナトリウム、ポタジウム パーオ
キソモノサルフエートと反応させることにより実施する
ことができる。該酸化反応は、例えばクロロホルム、塩
化メチレン、ジクロルエタン、等のハロゲン化炭化水素
の如き不活性有機溶媒中で簡便に実施される。酸化剤と
して過酸化水素が用いられる場合、反応は酢酸等中でも
実施できる。簡便には酸化は約0℃と30℃の間の温
度、好ましくは約0℃で実施される。
の化合物の酸化も、それ自身公知の方法で実施される。
酸化反応は、例えばアルカノール/水等中で過酸化水
素、過酢酸、過安息香酸、過フタール酸等の有機過酸、
過エステル、過沃素酸ナトリウム、ポタジウム パーオ
キソモノサルフエートと反応させることにより実施する
ことができる。該酸化反応は、例えばクロロホルム、塩
化メチレン、ジクロルエタン、等のハロゲン化炭化水素
の如き不活性有機溶媒中で簡便に実施される。酸化剤と
して過酸化水素が用いられる場合、反応は酢酸等中でも
実施できる。簡便には酸化は約0℃と30℃の間の温
度、好ましくは約0℃で実施される。
【0027】式IIの出発物質は公知であるか、公知化
合物の製造法と同様にして得られる。
合物の製造法と同様にして得られる。
【0028】Xが−CH−を表わす式IIIの出発物質
はEP−A 0,369,743から公知であるか、或い
は公知化合物の製造方法と同様にして得ることができ
る。
はEP−A 0,369,743から公知であるか、或い
は公知化合物の製造方法と同様にして得ることができ
る。
【0029】残りの式IIIの化合物は新規であり、本
発明の対象である。それらは対応する1,2,4−トリア
ジノン類から出発してそれ自身公知の種々の方法又はE
P−A 0,369,743に記載された方法に或る程度
類似の方法で製造することができる。これらの製造手順
並びにEP−A 0,369,743による手順を下記ス
キームI及びIIにまとめる。これらのスキーム中、R
はアルキルを表わし、R1、R2及びR3は上記に与えた
意味である。スキームII中の式IXの1,2,4−トリ
アジノン類は、J.Heterocyclic Chem.,15,127
1(1978)に記載された1,2,4−トリアジノン類
の製造方法と類似の方法で得ることができる。
発明の対象である。それらは対応する1,2,4−トリア
ジノン類から出発してそれ自身公知の種々の方法又はE
P−A 0,369,743に記載された方法に或る程度
類似の方法で製造することができる。これらの製造手順
並びにEP−A 0,369,743による手順を下記ス
キームI及びIIにまとめる。これらのスキーム中、R
はアルキルを表わし、R1、R2及びR3は上記に与えた
意味である。スキームII中の式IXの1,2,4−トリ
アジノン類は、J.Heterocyclic Chem.,15,127
1(1978)に記載された1,2,4−トリアジノン類
の製造方法と類似の方法で得ることができる。
【0030】
【化8】
【0031】
【化9】
【0032】式Iの化合物及びそれらの薬学的に使用可
能な塩は、天然の酵素レニン(renin)に対し阻害活性
を有する。後者は腎臓から血液中に通過し、そこでアン
ジオテンシノーゲンの開裂をもたらしてデカペプチド・
アンジオテンシンIを形成し、そしてそれが肺、腎臓及
び他の臓器で開裂してオクタペプチド・アンジオテンシ
ンIIになる。アンジオテンシンIIは動脈の緊縮によ
り直接血圧を増大させるのみでなく、細胞外流体容積の
増加を伴う副腎からのナトリウムイオン保持ホルモン・
アルドステロンの放出により間接的に血圧を増大させ
る。この増加はアンジオテンシンIIそのものの作用又
は開裂生成物としてそれから形成されるヘプタペプチド
・アンジオテンシンIIIに起因する。レニンの酵素活
性の阻害はアンジオテンシンI形成の減少をもたらし、
その結果、少量のアンジオテンシンIIの形成をもたら
す。この活性ペプチドホルモンの濃度減少がレニン阻害
剤の血圧降下作用の実際の理由である。
能な塩は、天然の酵素レニン(renin)に対し阻害活性
を有する。後者は腎臓から血液中に通過し、そこでアン
ジオテンシノーゲンの開裂をもたらしてデカペプチド・
アンジオテンシンIを形成し、そしてそれが肺、腎臓及
び他の臓器で開裂してオクタペプチド・アンジオテンシ
ンIIになる。アンジオテンシンIIは動脈の緊縮によ
り直接血圧を増大させるのみでなく、細胞外流体容積の
増加を伴う副腎からのナトリウムイオン保持ホルモン・
アルドステロンの放出により間接的に血圧を増大させ
る。この増加はアンジオテンシンIIそのものの作用又
は開裂生成物としてそれから形成されるヘプタペプチド
・アンジオテンシンIIIに起因する。レニンの酵素活
性の阻害はアンジオテンシンI形成の減少をもたらし、
その結果、少量のアンジオテンシンIIの形成をもたら
す。この活性ペプチドホルモンの濃度減少がレニン阻害
剤の血圧降下作用の実際の理由である。
【0033】レニン阻害剤の活性は、後述する in vitr
o 試験を用いて実験的に証明することができる。
o 試験を用いて実験的に証明することができる。
【0034】純粋ヒト・レニンを用いた in vitro 試験 試験はエツペンドルフ試験管中で実施する。インキユベ
ーシヨン混合物は、(1) 2−3ngのアンジオテン
シンI/ml/hrのレニン活性について十分な、バツ
フアーA(0.1%の牛血清アルブミン、0.1%のナト
リウムアジド及び1mMのエチレンジアミン四酢酸を含
有する0.1Mリン酸ナトリウム溶液、pH7.4)中の
ヒト・レニン100ml:(2) バツフアーA 145
ml:(3) 10mM塩酸中の10mMヒト・テトラ
デカペプチド・レニン基質(hTD)30ml:(4)
阻害剤有り、又は無しのジメチルスルホキシド15m
l及び(5)水中のハイドロキシキノリンサルフエート
の0.03モル溶液10mlから成る。
ーシヨン混合物は、(1) 2−3ngのアンジオテン
シンI/ml/hrのレニン活性について十分な、バツ
フアーA(0.1%の牛血清アルブミン、0.1%のナト
リウムアジド及び1mMのエチレンジアミン四酢酸を含
有する0.1Mリン酸ナトリウム溶液、pH7.4)中の
ヒト・レニン100ml:(2) バツフアーA 145
ml:(3) 10mM塩酸中の10mMヒト・テトラ
デカペプチド・レニン基質(hTD)30ml:(4)
阻害剤有り、又は無しのジメチルスルホキシド15m
l及び(5)水中のハイドロキシキノリンサルフエート
の0.03モル溶液10mlから成る。
【0035】サンプルを37℃で3時間インキユベート
し、そしてそれぞれ4℃で3つに分けた。実験の試験管
当り2×100mlのサンプルを、RIA(標準の放射
免疫分析;臨床分析用固相キツト)でアンジオテンシン
Iの生成を測定するために用いる。RIAに用いる抗体
の交叉反応性は:アンジオテンシンI 100%;アン
ジオテンシンII 0.0013%;hTD(アンジオテ
ンシンI−Val−Ile−His−Ser−OH)
0.09%である。アンジオテンシンIの生成は37℃
での実験と4℃での実験との差で求める。
し、そしてそれぞれ4℃で3つに分けた。実験の試験管
当り2×100mlのサンプルを、RIA(標準の放射
免疫分析;臨床分析用固相キツト)でアンジオテンシン
Iの生成を測定するために用いる。RIAに用いる抗体
の交叉反応性は:アンジオテンシンI 100%;アン
ジオテンシンII 0.0013%;hTD(アンジオテ
ンシンI−Val−Ile−His−Ser−OH)
0.09%である。アンジオテンシンIの生成は37℃
での実験と4℃での実験との差で求める。
【0036】下記対照試験を実施する: (a) 37℃と4℃で、レニン不在及び阻害剤不在の
hTDサンプルをインキユベーシヨン。これら2つの値
の差がアンジオテンシンI生成の基礎値(basevalue)
である。
hTDサンプルをインキユベーシヨン。これら2つの値
の差がアンジオテンシンI生成の基礎値(basevalue)
である。
【0037】(b) 37℃と4℃で、レニンは存在す
るが阻害剤は存在しないhTDサンプルのインキユベー
シヨン。これらの値の差がアンジオテンシンI生成の最
大値である。
るが阻害剤は存在しないhTDサンプルのインキユベー
シヨン。これらの値の差がアンジオテンシンI生成の最
大値である。
【0038】各々のサンプルについて、測定されるアン
ジオテンシンI生成からアンジオテンシンI生成の基礎
値を差し引く。最大値と基礎値との差がレニンによる最
大基質加水分解値(=100%)である。
ジオテンシンI生成からアンジオテンシンI生成の基礎
値を差し引く。最大値と基礎値との差がレニンによる最
大基質加水分解値(=100%)である。
【0039】結果は、酵素活性が50%阻害された阻害
剤濃度を示すIC50値として示す。IC50値は logit-l
og プロツトからの直線上回帰曲線(linear regression
curve)から求める。
剤濃度を示すIC50値として示す。IC50値は logit-l
og プロツトからの直線上回帰曲線(linear regression
curve)から求める。
【0040】この試験で得られた結果を下表にまとめ
る。
る。
【0041】
【表1】表 化合物 IC50値(n mol/lt) A 51 B 2.0 C 17 D 2.3 E 100 F 150 G 16 A= (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド。
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド。
【0042】B= (R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロ
プロピル−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロ
プロピル−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド。
【0043】C= (R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3
−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3
−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド。
【0044】D= (R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4
−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕
ピラジン−3−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4
−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕
ピラジン−3−アセトアミド。
【0045】E= (R,S)−N−〔(1S,2R,3
S)−1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジ
ヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
S)−1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジ
ヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
【0046】F= (S又はR)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブ
チル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリ
アジン−3−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブ
チル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリ
アジン−3−アセトアミド。
【0047】G= (R,S)−α−アリル−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
【0048】式Iの化合物及びそれらの薬学的に使用可
能な塩は、薬品として、例えば薬学的調剤の形で用いる
ことができる。薬学的調剤は、例えば錠剤被覆錠剤、糖
衣錠、硬質及び軟質ゼラチンカプセル、溶液、エマルジ
ヨン又は懸濁液の形態で経口的に、例えば経鼻スプレー
の形態で経鼻的に、又は例えば坐剤の形態で経直腸的に
投与することができる。しかし、例えば注射液の形態で
筋肉内に又は静脈内に非経口的に投与することもでき
る。
能な塩は、薬品として、例えば薬学的調剤の形で用いる
ことができる。薬学的調剤は、例えば錠剤被覆錠剤、糖
衣錠、硬質及び軟質ゼラチンカプセル、溶液、エマルジ
ヨン又は懸濁液の形態で経口的に、例えば経鼻スプレー
の形態で経鼻的に、又は例えば坐剤の形態で経直腸的に
投与することができる。しかし、例えば注射液の形態で
筋肉内に又は静脈内に非経口的に投与することもでき
る。
【0049】式Iの化合物及びそれらの薬学的に使用可
能な塩は、錠剤、被覆錠剤、糖衣錠及び硬質ゼラチンカ
プセルの製造のために、薬学的に不活性な、無機又は有
機の賦形剤を用いて加工することができる。乳糖、コー
ンスターチ又はその誘導体、タルク、ステアリン酸又は
その塩、その他を、例えば錠剤、糖衣錠及び硬質ゼラチ
ンカプセルのための賦形剤として用いることができる。
能な塩は、錠剤、被覆錠剤、糖衣錠及び硬質ゼラチンカ
プセルの製造のために、薬学的に不活性な、無機又は有
機の賦形剤を用いて加工することができる。乳糖、コー
ンスターチ又はその誘導体、タルク、ステアリン酸又は
その塩、その他を、例えば錠剤、糖衣錠及び硬質ゼラチ
ンカプセルのための賦形剤として用いることができる。
【0050】硬質ゼラチンカプセルのための適切な賦形
剤は、例えば植物油、ワツクス、脂肪、半固体及び液体
ポリオール類、その他である。
剤は、例えば植物油、ワツクス、脂肪、半固体及び液体
ポリオール類、その他である。
【0051】溶液やシロツプ剤の製造のために適切な賦
形剤は、例えば水、ポリオール、サツカロース、転化
糖、グルコース、その他である。
形剤は、例えば水、ポリオール、サツカロース、転化
糖、グルコース、その他である。
【0052】注射溶液のための適切な賦形剤は、例えば
水、アルコールポリオール、グリセロール、植物油、そ
の他である。
水、アルコールポリオール、グリセロール、植物油、そ
の他である。
【0053】坐薬のための適切な賦形剤は、例えば天然
の、又は硬化した油、ワツクス、脂肪、半液体又は液体
ポリオール、その他である。
の、又は硬化した油、ワツクス、脂肪、半液体又は液体
ポリオール、その他である。
【0054】更に薬学的調剤は、防腐剤、可溶化剤、増
粘剤、安定化剤、可湿剤(wettingagent)、乳化剤、甘
味剤、着色剤、芳香剤、浸透圧変化のための塩、緩衝
剤、被覆剤又は抗酸化剤を含有することができる。それ
らは更に他の治療上価値ある物質を含有することもでき
る。
粘剤、安定化剤、可湿剤(wettingagent)、乳化剤、甘
味剤、着色剤、芳香剤、浸透圧変化のための塩、緩衝
剤、被覆剤又は抗酸化剤を含有することができる。それ
らは更に他の治療上価値ある物質を含有することもでき
る。
【0055】本発明によれば、一般式Iの化合物並びに
その薬学的に使用しうる塩は、高血圧及び心不全の抑制
又は予防に用いることができる。投与量は広い限度で変
化することができ、もちろん個々のケースにおいて個別
の必要性に適合させられるであろう。一般的に経口投与
の場合、好ましくは1−3単位投薬に分割された、1日
1人当り約3mgから約3g、好ましくは約10mgか
ら約1g、例えばほぼ300mgの投薬で十分であろ
う。その分割は、例えば同一量であつてもよく、しかし
ながら今述べた上限はそれが必要と認められたときは超
えてもよい。通常子供は大人の投薬量の半分を受ける。
その薬学的に使用しうる塩は、高血圧及び心不全の抑制
又は予防に用いることができる。投与量は広い限度で変
化することができ、もちろん個々のケースにおいて個別
の必要性に適合させられるであろう。一般的に経口投与
の場合、好ましくは1−3単位投薬に分割された、1日
1人当り約3mgから約3g、好ましくは約10mgか
ら約1g、例えばほぼ300mgの投薬で十分であろ
う。その分割は、例えば同一量であつてもよく、しかし
ながら今述べた上限はそれが必要と認められたときは超
えてもよい。通常子供は大人の投薬量の半分を受ける。
【0056】以下の実施例は本発明を説明するためのも
のであり、いかなる意味においてもそれを制限するもの
ではない。温度はすべて摂氏度である。
のであり、いかなる意味においてもそれを制限するもの
ではない。温度はすべて摂氏度である。
【0057】
【実施例】実施例1 0.587g(1.55ミリモル)のHBTUと0.21
5ml(1.55ミリモル)のトリエチルアミンを、3
0mlのアセトニトリル中の0.600g(1.55ミリ
モル)のラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と0.352g(1.
55ミリモル)の(1S,2R,3S)−3−アミノ−4
−シクロヘキシル−1−シクロプロピル−1,2−ブタ
ンジオール(EP−A 0.332.008)の溶液に添
加し、得られた懸濁液を室温で12時間撹拌した。飽和
塩化ナトリウム溶液を添加した後、混合物を酢酸エチル
で3回抽出した。有機相を飽和の炭酸水素ナトリウム溶
液、水及び飽和の塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリ
カゲルのクロマトグラフイー処理(塩化メチレン/メタ
ノール9:1)後、0.240gの純粋な、低極性のエ
ピマー(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド、MS:(FAB)596(M+H)+、及び0.16
0gの純粋な、より極性の高い(S又はR)−N−
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−α
−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−
a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:(FAB)5
96(M+H)+が、それぞれ無色の泡状物として得ら
れた。
5ml(1.55ミリモル)のトリエチルアミンを、3
0mlのアセトニトリル中の0.600g(1.55ミリ
モル)のラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と0.352g(1.
55ミリモル)の(1S,2R,3S)−3−アミノ−4
−シクロヘキシル−1−シクロプロピル−1,2−ブタ
ンジオール(EP−A 0.332.008)の溶液に添
加し、得られた懸濁液を室温で12時間撹拌した。飽和
塩化ナトリウム溶液を添加した後、混合物を酢酸エチル
で3回抽出した。有機相を飽和の炭酸水素ナトリウム溶
液、水及び飽和の塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリ
カゲルのクロマトグラフイー処理(塩化メチレン/メタ
ノール9:1)後、0.240gの純粋な、低極性のエ
ピマー(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド、MS:(FAB)596(M+H)+、及び0.16
0gの純粋な、より極性の高い(S又はR)−N−
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−α
−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−
a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:(FAB)5
96(M+H)+が、それぞれ無色の泡状物として得ら
れた。
【0058】出発物質として用いられたラセミー8−シ
クロプロピル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリ
ジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸は以下のようにして製造された: (a) 49g(240ミリモル)のDCCを、760
mlの塩化メチレン中の25.18g(185ミリモ
ル)の2−シクロプロピル−2−オキソ酢酸ナトリウム
塩(Collect. Czech. Chem. Commun. 40,1038
(1975))、38.28g(185ミリモル)の3
−(アミノアセチル)ピリジン二塩化水素(J.Chem. So
c. 1938,753)及び25.34g(185ミリモ
ル)のHOBTの懸濁液に10℃で添加し、混合物を室
温で一晩撹拌した。得られた尿素を濾別し、濾液を飽和
炭酸水素ナトリウム溶液、次いで飽和塩化ナトリウム溶
液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減
圧下蒸発した。シリカゲルでのクロマトグラフイー(塩
化メチレン/メタノール97:3)により、21gのN
−〔2−オキソ−2−(3−ピリジル)エチル〕−α−
オキソシクロプロピルアセトアミドが無色結晶、MS:
(EI)233(M+H)+として得られた。
クロプロピル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリ
ジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸は以下のようにして製造された: (a) 49g(240ミリモル)のDCCを、760
mlの塩化メチレン中の25.18g(185ミリモ
ル)の2−シクロプロピル−2−オキソ酢酸ナトリウム
塩(Collect. Czech. Chem. Commun. 40,1038
(1975))、38.28g(185ミリモル)の3
−(アミノアセチル)ピリジン二塩化水素(J.Chem. So
c. 1938,753)及び25.34g(185ミリモ
ル)のHOBTの懸濁液に10℃で添加し、混合物を室
温で一晩撹拌した。得られた尿素を濾別し、濾液を飽和
炭酸水素ナトリウム溶液、次いで飽和塩化ナトリウム溶
液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減
圧下蒸発した。シリカゲルでのクロマトグラフイー(塩
化メチレン/メタノール97:3)により、21gのN
−〔2−オキソ−2−(3−ピリジル)エチル〕−α−
オキソシクロプロピルアセトアミドが無色結晶、MS:
(EI)233(M+H)+として得られた。
【0059】(b) 80mlエタノール中の9.00g
(38.76ミリモル)のN−〔2−オキソ−2−(3
−ピリジル)エチル〕−α−オキソシクロプロピルアセ
トアミド溶液を、8.90g(116ミリモル)の酢酸
アンモニウムで処理し、その混合物を還流下2時間加熱
した。溶媒を蒸発し、残渣を塩化メチレンに溶かした。
溶液を、水、飽和炭酸水素ナトリウム溶液、水及び飽和
塩化ナトリウム溶液でつづけて洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルで
のクロマトグラフイー(塩化メチレン/メタノール、
9:1)及びジエチルエーテルからの再結晶により、
6.00gの3−シクロプロピル−5−(3−ピリジ
ル)−2(1H)−ピラジノンが黄色粉体、m.p.16
8−170°、MS:(EI)213M+として得られ
た。
(38.76ミリモル)のN−〔2−オキソ−2−(3
−ピリジル)エチル〕−α−オキソシクロプロピルアセ
トアミド溶液を、8.90g(116ミリモル)の酢酸
アンモニウムで処理し、その混合物を還流下2時間加熱
した。溶媒を蒸発し、残渣を塩化メチレンに溶かした。
溶液を、水、飽和炭酸水素ナトリウム溶液、水及び飽和
塩化ナトリウム溶液でつづけて洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルで
のクロマトグラフイー(塩化メチレン/メタノール、
9:1)及びジエチルエーテルからの再結晶により、
6.00gの3−シクロプロピル−5−(3−ピリジ
ル)−2(1H)−ピラジノンが黄色粉体、m.p.16
8−170°、MS:(EI)213M+として得られ
た。
【0060】(c) 50mlのオキシ塩化リン中の6.
00g(28.13ミリモル)の3−シクロプロピル−
5−(3−ピリジル)−2(1H)−ピラジノン溶液
を、還流下2時間加熱した。薄褐色溶液を減圧下ロータ
リーエバポレーターで蒸発し、残渣を氷−水に注入し
た。塩化メチレンでの抽出、硫酸ナトリウム上での乾
燥、濾過及び減圧下蒸発により、5.20gの2−クロ
ロ−3−シクロプロピル−5−(3−ピリジル)ピラジ
ンが無色粉末、MS:(EI)230M+として得られ
た。
00g(28.13ミリモル)の3−シクロプロピル−
5−(3−ピリジル)−2(1H)−ピラジノン溶液
を、還流下2時間加熱した。薄褐色溶液を減圧下ロータ
リーエバポレーターで蒸発し、残渣を氷−水に注入し
た。塩化メチレンでの抽出、硫酸ナトリウム上での乾
燥、濾過及び減圧下蒸発により、5.20gの2−クロ
ロ−3−シクロプロピル−5−(3−ピリジル)ピラジ
ンが無色粉末、MS:(EI)230M+として得られ
た。
【0061】(d) 50mlエタノール中の5.20g
(22.4ミリモル)の2−クロロ−3−シクロプロピ
ル−5−(3−ピリジル)ピラジン溶液を、7ml(1
40ミリモル)のヒドラジン水和物で処理し、その混合
物を還流下7時間加熱した。室温に冷却後、沈澱生成物
を吸引濾過し、2.70gの3−シクロプロピル−2−
ヒドラジノ−5−(3−ピリジル)ピラジンが黄色にき
らめく板状物、m.p.179−180°、MS:(E
I)227M+として得られた。
(22.4ミリモル)の2−クロロ−3−シクロプロピ
ル−5−(3−ピリジル)ピラジン溶液を、7ml(1
40ミリモル)のヒドラジン水和物で処理し、その混合
物を還流下7時間加熱した。室温に冷却後、沈澱生成物
を吸引濾過し、2.70gの3−シクロプロピル−2−
ヒドラジノ−5−(3−ピリジル)ピラジンが黄色にき
らめく板状物、m.p.179−180°、MS:(E
I)227M+として得られた。
【0062】(e) 70mlのキシレン中の、0.90
0g(4ミリモル)の3−シクロプロピル−2−ヒドラ
ジノ−5−(3−ピリジル)ピラジン及び1.5g(6
ミリモル)の(3−ピリジルメチル)マロン酸ジエチル
(diethyl(3−pyridylmethyl)malonate)(Arch. Ph
arm.308,663(1975))の溶液に、0.76
0g(4ミリモル)のp−トルエンスルホン酸を添加
し、その混合物を水分離器上で還流下2時間加熱した。
減圧下キシレンを蒸留した後、残渣を塩化メチレンに溶
かした。有機相を飽和重炭酸ナトリウム溶液、次いで飽
和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で
乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルでのクロ
マトグラフイー(塩化メチレン/メタノール、13:
1)により、0.800gのラセミ−8−シクロプロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸エチルが無色油状物(Rf:0.33、シリカゲル、
塩化メチレン/メタノール、9:1)として得られた。
0g(4ミリモル)の3−シクロプロピル−2−ヒドラ
ジノ−5−(3−ピリジル)ピラジン及び1.5g(6
ミリモル)の(3−ピリジルメチル)マロン酸ジエチル
(diethyl(3−pyridylmethyl)malonate)(Arch. Ph
arm.308,663(1975))の溶液に、0.76
0g(4ミリモル)のp−トルエンスルホン酸を添加
し、その混合物を水分離器上で還流下2時間加熱した。
減圧下キシレンを蒸留した後、残渣を塩化メチレンに溶
かした。有機相を飽和重炭酸ナトリウム溶液、次いで飽
和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で
乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルでのクロ
マトグラフイー(塩化メチレン/メタノール、13:
1)により、0.800gのラセミ−8−シクロプロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸エチルが無色油状物(Rf:0.33、シリカゲル、
塩化メチレン/メタノール、9:1)として得られた。
【0063】(f) 20mlエタノール中の0.300
g(0.724ミリモル)のラセミ−8−シクロプロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕−ピラジン−3−
酢酸エチルの溶液を、2N水酸化ナトリウム溶液10m
lで処理し、その混合物を室温で6時間撹拌した。その
後、それに2N塩酸10mlを添加し、混合物を蒸発
し、残渣を10mlの水と50mlの塩化メチレン/メ
タノール;10:1混合物との間で分配した。有機相を
硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。
かくして0.258gのラセミ−8−シクロプロピル−
6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−
s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸が無
色非晶質粉末、MS:(EI)342(M−CO2)+と
して得られた。
g(0.724ミリモル)のラセミ−8−シクロプロピ
ル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕−ピラジン−3−
酢酸エチルの溶液を、2N水酸化ナトリウム溶液10m
lで処理し、その混合物を室温で6時間撹拌した。その
後、それに2N塩酸10mlを添加し、混合物を蒸発
し、残渣を10mlの水と50mlの塩化メチレン/メ
タノール;10:1混合物との間で分配した。有機相を
硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。
かくして0.258gのラセミ−8−シクロプロピル−
6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−
s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸が無
色非晶質粉末、MS:(EI)342(M−CO2)+と
して得られた。
【0064】実施例2 実施例1に記載されたのと類似の方法で、以下の化合物
を製造した: ─ ラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(4−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,3
S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロプ
ロピル−1,2−ブタンジオールから、各々無色泡状物
として(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)−
s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトア
ミド、MS:(FAB)602(M+H)+、及び(S
又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘ
キシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒド
ロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピ
リジル)−α−(チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(FAB)602(M+H)+、 ─ 8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,
2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−
シクロプロピル−1,2−ブタンジオールから、無色泡
状物として、N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロ
ヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−
ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)505(M+H)
+、 ─ ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2
R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シ
クロプロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ
無色泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−
1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピ
ルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)610(M+H)
+、及び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1
−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピ
ルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)610(M+H)
+、 ─ ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−(3
−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)−s−ト
リアゾロ〔4,3〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,
3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロ
プロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ無色
泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピルメ
チル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−アセトアミド、MS:(ISP)616(M+
H)+、及び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロ
ピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チア
ゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジ
ン−3−アセトアミド、MS:(ISP)616(M+
H)+、 ─ 8−(シクロプロピルメチル)−6−(3−ピリジ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸及び(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘ
キシル−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオール
から、無色泡状物としてN−〔(1S,2R,3S)−1
−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピ
ルメチル)−6−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(ISP)519(M+H)+、 ─ ラセミ−6−(4−イソキノリニル)−8−プロピ
ル−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,3
S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロプ
ロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ無色泡
状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イソキノリニ
ル)−8−プロピル−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド、MS:(FAB)648(M+H)+、及び(S又
はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキ
シルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−6−(4−イソキノリニル)−8−プ
ロピル−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(FAB)648(M+H)+、 ─ 6−(4−イソキノリニル)−8−プロピル−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,
2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−
シクロプロピル−1,2−ブタンジオールから、無色泡
状のN−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシル
メチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシ
プロピル〕−6−(4−イソキノリニル)−8−プロピ
ル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセ
トアミド、MS:(EI)556M+、 ─ ラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,3
S)−3−アミノ−1−シクロプロピル−4−フエニル
−1,2−ブタンジオールから、無色泡状(1 エピマ
ー混合物)の(R,S)−N−〔(1S,2R,3S)−
1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、 ─ 8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリア
ゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸
と(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシ
ル−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオールか
ら、無色泡状のN−〔(1S,2R,3S)−1−(シク
ロプロピルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジ
ヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリ
ジル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕ト
リアジン−3−アセトアミド、MS:(FAB)508
(M+H)+、 ─ ラセミ−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−α
−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−
f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸と(1S,2R,
3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロ
プロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ無色
泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−ア
セトアミド、MS:(FAB)599(M+H)+、及
び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シ
クロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−
ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセト
アミド、MS:(FAB)599(M+H)+、 ─ ラセミ−8−イソブチル−6−(3−ピリジル)−
α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4
−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸と(1S,2
R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シ
クロプロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ
無色泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−
1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブチル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)613(M+H)
+、及び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1
−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブチル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)613(M+H)
+。
を製造した: ─ ラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(4−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,3
S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロプ
ロピル−1,2−ブタンジオールから、各々無色泡状物
として(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)−
s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトア
ミド、MS:(FAB)602(M+H)+、及び(S
又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘ
キシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒド
ロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピ
リジル)−α−(チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(FAB)602(M+H)+、 ─ 8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,
2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−
シクロプロピル−1,2−ブタンジオールから、無色泡
状物として、N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロ
ヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒ
ドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−
ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)505(M+H)
+、 ─ ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2
R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シ
クロプロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ
無色泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−
1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピ
ルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)610(M+H)
+、及び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1
−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピ
ルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)610(M+H)
+、 ─ ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−(3
−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)−s−ト
リアゾロ〔4,3〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,
3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロ
プロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ無色
泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピルメ
チル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−アセトアミド、MS:(ISP)616(M+
H)+、及び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)
−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル
−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロ
ピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チア
ゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジ
ン−3−アセトアミド、MS:(ISP)616(M+
H)+、 ─ 8−(シクロプロピルメチル)−6−(3−ピリジ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸及び(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘ
キシル−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオール
から、無色泡状物としてN−〔(1S,2R,3S)−1
−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピ
ルメチル)−6−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(ISP)519(M+H)+、 ─ ラセミ−6−(4−イソキノリニル)−8−プロピ
ル−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,3
S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロプ
ロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ無色泡
状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イソキノリニ
ル)−8−プロピル−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド、MS:(FAB)648(M+H)+、及び(S又
はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキ
シルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−6−(4−イソキノリニル)−8−プ
ロピル−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(FAB)648(M+H)+、 ─ 6−(4−イソキノリニル)−8−プロピル−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,
2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−
シクロプロピル−1,2−ブタンジオールから、無色泡
状のN−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシル
メチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシ
プロピル〕−6−(4−イソキノリニル)−8−プロピ
ル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセ
トアミド、MS:(EI)556M+、 ─ ラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と(1S,2R,3
S)−3−アミノ−1−シクロプロピル−4−フエニル
−1,2−ブタンジオールから、無色泡状(1 エピマ
ー混合物)の(R,S)−N−〔(1S,2R,3S)−
1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロ
キシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、 ─ 8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリア
ゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸
と(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシ
ル−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオールか
ら、無色泡状のN−〔(1S,2R,3S)−1−(シク
ロプロピルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジ
ヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリ
ジル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕ト
リアジン−3−アセトアミド、MS:(FAB)508
(M+H)+、 ─ ラセミ−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−α
−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−
f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸と(1S,2R,
3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シクロ
プロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ無色
泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−ア
セトアミド、MS:(FAB)599(M+H)+、及
び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シ
クロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−
ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセト
アミド、MS:(FAB)599(M+H)+、 ─ ラセミ−8−イソブチル−6−(3−ピリジル)−
α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4
−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸と(1S,2
R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル−1−シ
クロプロピル−1,2−ブタンジオールから、それぞれ
無色泡状の(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−
1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブチル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)613(M+H)
+、及び(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1
−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−
2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブチル−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−アセトアミド、MS:(FAB)613(M+H)
+。
【0065】出発物質として用いられた酸は以下のよう
にして製造された:ラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−
α−(4−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,
3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(e,f)において記載されたのと類似の方法
で、3−シクロプロピル−2−ヒドラジノ−5−(3−
ピリジル)ピラジンと(4−チアゾリルメチル)マロン
酸ジエチル(EP−A 0,307,837)との縮合、
及び、次いで塩基性ケン化を行うことにより、ラセミ−
8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−α−(4
−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕
ピラジン−3−酢酸が、無色粉末(Rf:0.161、
シリカゲル、塩化メチレン/メタノール、4:1)とし
て得られた。
にして製造された:ラセミ−8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−
α−(4−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,
3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(e,f)において記載されたのと類似の方法
で、3−シクロプロピル−2−ヒドラジノ−5−(3−
ピリジル)ピラジンと(4−チアゾリルメチル)マロン
酸ジエチル(EP−A 0,307,837)との縮合、
及び、次いで塩基性ケン化を行うことにより、ラセミ−
8−シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−α−(4
−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕
ピラジン−3−酢酸が、無色粉末(Rf:0.161、
シリカゲル、塩化メチレン/メタノール、4:1)とし
て得られた。
【0066】8−シクロプロピル−6−(3−ピリジ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、3
−シクロプロピル−2−ヒドラジノ−5−(3−ピリジ
ル)ピラジンとマロン酸ジエチルとの縮合、次いで塩基
性ケン化を行うことにより、8−シクロプロピル−6−
(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−酢酸が無色粉末、MS:(EI)251(M
−CO2)+として得られた。
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、3
−シクロプロピル−2−ヒドラジノ−5−(3−ピリジ
ル)ピラジンとマロン酸ジエチルとの縮合、次いで塩基
性ケン化を行うことにより、8−シクロプロピル−6−
(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−酢酸が無色粉末、MS:(EI)251(M
−CO2)+として得られた。
【0067】ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−
6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−
s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(a−f)に記載されたのと類似の方法で、2
−オキソ−3−シクロプロピルプロピオン酸(J. Med.
Chem. 30,1074(1987))と3−(アミノア
セチル)ピリジン二塩化水素とのカツプリングにより、
N−〔2−オキソ−2−(3−ピリジル)エチル〕−α
−オキソ−3−シクロプロピルプロピオン酸アミドが無
色粉末、MS:(EI)218(M−CO)+として得
られ、それをエタノール中で塩化アンモニウムで処理す
ると3−(シクロプロピルメチル)−5−(3−ピリジ
ル)−2(1H)−ピラジノン、MS:(EI)227
M+が無色粉末として得られた。オキシ塩化リンで塩素
化すると、2−クロロ−3−(シクロプロピルメチル)
−5−(3−ピリジル)ピラジンが灰褐色粉末、MS:
(EI)245M+として生成し、それはヒドラジン水
和物との反応で3−(シクロプロピルメチル)−2−ヒ
ドラジノ−5−(3−ピリジル)ピラジンを黄色つぽい
粉末、m.p.161−163°、MS:(EI)241
M+として生じる。(3−ピリジルメチル)マロン酸ジ
エチルとの縮合及び引きつづく塩基性ケン化により、ラ
セミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸が無色粉末、MS:
(ISN)400(M−H)−として得られた。
6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−
s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(a−f)に記載されたのと類似の方法で、2
−オキソ−3−シクロプロピルプロピオン酸(J. Med.
Chem. 30,1074(1987))と3−(アミノア
セチル)ピリジン二塩化水素とのカツプリングにより、
N−〔2−オキソ−2−(3−ピリジル)エチル〕−α
−オキソ−3−シクロプロピルプロピオン酸アミドが無
色粉末、MS:(EI)218(M−CO)+として得
られ、それをエタノール中で塩化アンモニウムで処理す
ると3−(シクロプロピルメチル)−5−(3−ピリジ
ル)−2(1H)−ピラジノン、MS:(EI)227
M+が無色粉末として得られた。オキシ塩化リンで塩素
化すると、2−クロロ−3−(シクロプロピルメチル)
−5−(3−ピリジル)ピラジンが灰褐色粉末、MS:
(EI)245M+として生成し、それはヒドラジン水
和物との反応で3−(シクロプロピルメチル)−2−ヒ
ドラジノ−5−(3−ピリジル)ピラジンを黄色つぽい
粉末、m.p.161−163°、MS:(EI)241
M+として生じる。(3−ピリジルメチル)マロン酸ジ
エチルとの縮合及び引きつづく塩基性ケン化により、ラ
セミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸が無色粉末、MS:
(ISN)400(M−H)−として得られた。
【0068】ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−
6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)
−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、3
−(シクロプロピルメチル)−2−ヒドラジノ−5−
(3−ピリジル)ピラジンと(4−チアゾリルメチル)
マロン酸ジエチルとの縮合、及び続行する塩基性ケン化
により、ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−
(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸が無色
粉末、MS:(ISN)405(M−H)−として得ら
れた。
6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)
−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、3
−(シクロプロピルメチル)−2−ヒドラジノ−5−
(3−ピリジル)ピラジンと(4−チアゾリルメチル)
マロン酸ジエチルとの縮合、及び続行する塩基性ケン化
により、ラセミ−8−(シクロプロピルメチル)−6−
(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸が無色
粉末、MS:(ISN)405(M−H)−として得ら
れた。
【0069】8−(シクロプロピルメチル)−6−(3
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、3
−(シクロプロピルメチル)−2−ヒドラジノ−5−
(3−ピリジル)ピラジンとマロン酸ジエチルとの縮合
で、8−(シクロプロピルメチル)−6−(3−ピリジ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸エチルが無色粉末、m.p.140−141°、MS:
(EI)337 M+として得られた。次いで塩基性ケ
ン化により、8−(シクロプロピルメチル)−6−(3
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸が無色粉末(Rf:0.12、塩化メチレン
/メタノール、4:1)として得られた。
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、3
−(シクロプロピルメチル)−2−ヒドラジノ−5−
(3−ピリジル)ピラジンとマロン酸ジエチルとの縮合
で、8−(シクロプロピルメチル)−6−(3−ピリジ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸エチルが無色粉末、m.p.140−141°、MS:
(EI)337 M+として得られた。次いで塩基性ケ
ン化により、8−(シクロプロピルメチル)−6−(3
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸が無色粉末(Rf:0.12、塩化メチレン
/メタノール、4:1)として得られた。
【0070】ラセミ−6−(4−イソキノリニル)−8
−プロピル−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリア
ゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(b−f)に記載されたのと類似の方法で、エ
タノール中でN−〔(イソキノリニルカルボニル)メチ
ル〕−2−オキソペンタンアミドと塩化アンモニウムと
を反応させることにより、5−(4−イソキノリニル)
−3−プロピル−2(1H)−ピラジノンが無色粉末、
MS:(EI)265M+として得られた。オキシ塩化
リンでの塩素化により、4−(5−クロロ−6−プロピ
ル−2−ピラジニル)イソキノリン、MS:(EI)2
83M+が無色粉末として生成し、それをヒドラジン水
和物と反応させて4−(5−ヒドラジノ−6−プロピル
−2−ピラジニル)イソキノリンが黄色い粉末、m.p.
161−163°、MS:(EI)279M+として得
られた。(3−ピリジルメチル)マロン酸ジエチルとの
縮合及び続く塩基性ケン化により、ラセミ−6−(4−
イソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−ピリジル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−酢酸が無色粉末、MS:(EI)394(M−CO2)
+として得られた。
−プロピル−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリア
ゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(b−f)に記載されたのと類似の方法で、エ
タノール中でN−〔(イソキノリニルカルボニル)メチ
ル〕−2−オキソペンタンアミドと塩化アンモニウムと
を反応させることにより、5−(4−イソキノリニル)
−3−プロピル−2(1H)−ピラジノンが無色粉末、
MS:(EI)265M+として得られた。オキシ塩化
リンでの塩素化により、4−(5−クロロ−6−プロピ
ル−2−ピラジニル)イソキノリン、MS:(EI)2
83M+が無色粉末として生成し、それをヒドラジン水
和物と反応させて4−(5−ヒドラジノ−6−プロピル
−2−ピラジニル)イソキノリンが黄色い粉末、m.p.
161−163°、MS:(EI)279M+として得
られた。(3−ピリジルメチル)マロン酸ジエチルとの
縮合及び続く塩基性ケン化により、ラセミ−6−(4−
イソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−ピリジル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−酢酸が無色粉末、MS:(EI)394(M−CO2)
+として得られた。
【0071】ラセミ−6−(4−イソキノリニル)−8
−プロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−酢酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、4
−(5−ヒドラジノ−6−プロピル−2−ピラジニル)
イソキノリンとマロン酸ジエチルとの縮合及び続く塩基
性ケン化により、ラセミ−6−(4−イソキノリニル)
−8−プロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジ
ン−3−酢酸が無色粉末、MS:(EI)303(M−
CO2)+として得られた。
−プロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−酢酸 実施例1(e,f)に記載されたのと類似の方法で、4
−(5−ヒドラジノ−6−プロピル−2−ピラジニル)
イソキノリンとマロン酸ジエチルとの縮合及び続く塩基
性ケン化により、ラセミ−6−(4−イソキノリニル)
−8−プロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジ
ン−3−酢酸が無色粉末、MS:(EI)303(M−
CO2)+として得られた。
【0072】出発物質として用いられたN−〔(イソキ
ノリニルカルボニル)メチル〕−2−オキソペンタンア
ミドは以下のようにして製造された:2,2−ジエトキ
シ−2−(4−ピリジルエチル)ジアミンについて Or
g. Synth. 64,19(1986)に記載されたのと類
似の方法で、4−アセチルイソキノリン(J. Am. Chem.
Soc. 67,1268(1945))から出発して、ヒ
ドロキシルアミンとの反応、トシレートの製造、及び続
くナトリウムエタノレートを用いた転位により、2,2
−ジエトキシ−2−(4−イソキノリニル)エチルアミ
ン、m.p.236°(分解)が得られた。
ノリニルカルボニル)メチル〕−2−オキソペンタンア
ミドは以下のようにして製造された:2,2−ジエトキ
シ−2−(4−ピリジルエチル)ジアミンについて Or
g. Synth. 64,19(1986)に記載されたのと類
似の方法で、4−アセチルイソキノリン(J. Am. Chem.
Soc. 67,1268(1945))から出発して、ヒ
ドロキシルアミンとの反応、トシレートの製造、及び続
くナトリウムエタノレートを用いた転位により、2,2
−ジエトキシ−2−(4−イソキノリニル)エチルアミ
ン、m.p.236°(分解)が得られた。
【0073】0.8mlの2−オキソ−n−吉草酸、2.
7ml(15.5モル)のトリエチルアミン及び1.07
g(7.8ミリモル)のHOBTを、40mlの塩化メ
チレン中の2.6g(7.8ミリモル)の2,2−ジエト
キシ−2−(4−イソキノリニル)エチルアミンの懸濁
液に添加し、そして次いで反応混合物を8mlの塩化メ
チレン中で1.59gのDCCで処理した。24時間
後、生成した尿素を濾別し、濾液を飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液及び飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリ
カゲルクロマトグラフイー(塩化メチレン/エーテル、
9:1)により1.5gの黄色油状物が得られ、それを
50mlの2N塩酸に溶かし、室温で24時間撹拌し
た。溶媒を減圧下蒸発し、得られた残渣を数回トルエン
と共沸乾燥した。かくして1.1gのN−〔(4−イソ
キノリニルカルボニル)メチル〕−2−オキソペンタン
アミド塩酸が淡褐色粉末、MS:(EI)256(M−
CO)+として得られた。
7ml(15.5モル)のトリエチルアミン及び1.07
g(7.8ミリモル)のHOBTを、40mlの塩化メ
チレン中の2.6g(7.8ミリモル)の2,2−ジエト
キシ−2−(4−イソキノリニル)エチルアミンの懸濁
液に添加し、そして次いで反応混合物を8mlの塩化メ
チレン中で1.59gのDCCで処理した。24時間
後、生成した尿素を濾別し、濾液を飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液及び飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。シリ
カゲルクロマトグラフイー(塩化メチレン/エーテル、
9:1)により1.5gの黄色油状物が得られ、それを
50mlの2N塩酸に溶かし、室温で24時間撹拌し
た。溶媒を減圧下蒸発し、得られた残渣を数回トルエン
と共沸乾燥した。かくして1.1gのN−〔(4−イソ
キノリニルカルボニル)メチル〕−2−オキソペンタン
アミド塩酸が淡褐色粉末、MS:(EI)256(M−
CO)+として得られた。
【0074】ラセミ−8−プロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕−トリアジン−3−酢酸 実施例1(c−f)に記載したのと類似の方法で、5−
プロピル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−
6(1H)−オンからオキシ塩化リンを用いた塩素化に
より、6−クロロ−5−プロピル−3−(3−ピリジ
ル)−as−トリアジンが無色粉末、m.p.74−76
°、MS:(EI)234M+として得られ、それをヒ
ドラジンと反応させて6−ヒドラジノ−5−プロピル−
3−(3−ピリジル)−as−トリアジンが黄色粉末、
MS:(EI)230M+として得られた。(3−ピリ
ジルメチル)マロン酸ジエチルとの縮合、次いで塩基性
ケン化により、ラセミ−8−プロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸が無
色粉末、MS:(FAB)346(M−CO2+H)+と
して得られた。
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕−トリアジン−3−酢酸 実施例1(c−f)に記載したのと類似の方法で、5−
プロピル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−
6(1H)−オンからオキシ塩化リンを用いた塩素化に
より、6−クロロ−5−プロピル−3−(3−ピリジ
ル)−as−トリアジンが無色粉末、m.p.74−76
°、MS:(EI)234M+として得られ、それをヒ
ドラジンと反応させて6−ヒドラジノ−5−プロピル−
3−(3−ピリジル)−as−トリアジンが黄色粉末、
MS:(EI)230M+として得られた。(3−ピリ
ジルメチル)マロン酸ジエチルとの縮合、次いで塩基性
ケン化により、ラセミ−8−プロピル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸が無
色粉末、MS:(FAB)346(M−CO2+H)+と
して得られた。
【0075】8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−酢酸 実施例1(e,f)に記載したのと類似の方法で、6−
ヒドラジノ−5−プロピル−3−(3−ピリジル)−a
s−トリアジンとマロン酸ジエチルとの縮合、続く塩基
性ケン化により、8−プロピル−6−(3−ピリジル)
−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジ
ン−3−酢酸が無色粉末、MS:(FAB)299(M
+H)+として得られた。
−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−
3−酢酸 実施例1(e,f)に記載したのと類似の方法で、6−
ヒドラジノ−5−プロピル−3−(3−ピリジル)−a
s−トリアジンとマロン酸ジエチルとの縮合、続く塩基
性ケン化により、8−プロピル−6−(3−ピリジル)
−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジ
ン−3−酢酸が無色粉末、MS:(FAB)299(M
+H)+として得られた。
【0076】出発物質として用いられた5−プロピル−
3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1H)
−オンは以下のようにして製造された:10mlの水中
の6.50g(36ミリモル)のD,L−ノルバリン エ
チルエステル塩酸塩(D,L−norvaline ethyl ester h
ydrochloride)を、10mlのエーテル中の6.40g
(36ミリモル)のメチル ピリジン−3−カルボキシ
イミデート(J. Org. Chem. 26,412(196
1))の懸濁液に添加し、混合物を室温で3時間撹拌し
た。50mlの塩化メチレンを添加した後、有機相を分
離し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発
した。かくして得られた淡黄色油状物(6.05g)を
20mlのイソプロパノール中で、1.5ml(30ミ
リモル)のヒドラジン水和物と還流下2時間加熱した。
室温に冷却後、混合物を10mlの水で処理し、塩化メ
チレンで抽出した。有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥
し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルクロマトグラ
フイー(塩化メチレン/メタノール、9:1)により、
2.50gのラセミ−2,5−ジヒドロ−5−プロピル−
3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1H)
−オンが無色粉末、m.p.144−146°、MS:
(EI)218M+として得られた。
3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1H)
−オンは以下のようにして製造された:10mlの水中
の6.50g(36ミリモル)のD,L−ノルバリン エ
チルエステル塩酸塩(D,L−norvaline ethyl ester h
ydrochloride)を、10mlのエーテル中の6.40g
(36ミリモル)のメチル ピリジン−3−カルボキシ
イミデート(J. Org. Chem. 26,412(196
1))の懸濁液に添加し、混合物を室温で3時間撹拌し
た。50mlの塩化メチレンを添加した後、有機相を分
離し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発
した。かくして得られた淡黄色油状物(6.05g)を
20mlのイソプロパノール中で、1.5ml(30ミ
リモル)のヒドラジン水和物と還流下2時間加熱した。
室温に冷却後、混合物を10mlの水で処理し、塩化メ
チレンで抽出した。有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥
し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルクロマトグラ
フイー(塩化メチレン/メタノール、9:1)により、
2.50gのラセミ−2,5−ジヒドロ−5−プロピル−
3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1H)
−オンが無色粉末、m.p.144−146°、MS:
(EI)218M+として得られた。
【0077】6.4ml(10.5ミリモル)の10%ジ
ヤベル水(Javelle water)を10mlの1N水酸化ナ
トリウム溶液中の1.09g(5ミリモル)のラセミ−
2,5−ジヒドロ−5−プロピル−3−(3−ピリジ
ル)−as−トリアジン−6(1H)−オンの溶液に氷
で冷却しながら添加し、その混合物を次いで室温で12
時間撹拌した。塩化メチレンでの抽出、硫酸ナトリウム
上での乾燥、濾過及び減圧下での蒸発により、0.58
gの5−プロピル−3−(3−ピリジル)−as−トリ
アジン−6(1H)−オンが無色粉末、m.p.160−
162°、MS:(EI)216M+として得られた。
ヤベル水(Javelle water)を10mlの1N水酸化ナ
トリウム溶液中の1.09g(5ミリモル)のラセミ−
2,5−ジヒドロ−5−プロピル−3−(3−ピリジ
ル)−as−トリアジン−6(1H)−オンの溶液に氷
で冷却しながら添加し、その混合物を次いで室温で12
時間撹拌した。塩化メチレンでの抽出、硫酸ナトリウム
上での乾燥、濾過及び減圧下での蒸発により、0.58
gの5−プロピル−3−(3−ピリジル)−as−トリ
アジン−6(1H)−オンが無色粉末、m.p.160−
162°、MS:(EI)216M+として得られた。
【0078】ラセミ−8−イソブチル−6−(3−ピリ
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸 実施例1(c−f)に記載したのと類似の方法で、5−
イソブチル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン
−6(1H)−オンからオキシ塩化リンを用いた塩素化
により、6−クロロ−5−イソブチル−3−(3−ピリ
ジル)−as−トリアジンが無色粉末、m.p.63−6
5°、MS:(EI)248M+として得られ、それを
ヒドラジンと反応させて6−ヒドラジノ−5−イソブチ
ル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジンが黄色粉
末、m.p.126−129°、MS:(EI)244M
+として生成した。(3−ピリジルメチル)マロン酸ジ
エチルと縮合し、次いで塩基性でケン化して、ラセミ−
8−イソブチル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピ
リジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.
2.4〕トリアジン−3−酢酸が無色粉末、MS:(F
AB)359(M−CO2+H)+として得られた。
ジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−酢酸 実施例1(c−f)に記載したのと類似の方法で、5−
イソブチル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン
−6(1H)−オンからオキシ塩化リンを用いた塩素化
により、6−クロロ−5−イソブチル−3−(3−ピリ
ジル)−as−トリアジンが無色粉末、m.p.63−6
5°、MS:(EI)248M+として得られ、それを
ヒドラジンと反応させて6−ヒドラジノ−5−イソブチ
ル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジンが黄色粉
末、m.p.126−129°、MS:(EI)244M
+として生成した。(3−ピリジルメチル)マロン酸ジ
エチルと縮合し、次いで塩基性でケン化して、ラセミ−
8−イソブチル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピ
リジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.
2.4〕トリアジン−3−酢酸が無色粉末、MS:(F
AB)359(M−CO2+H)+として得られた。
【0079】出発物質として用いられた5−イソブチル
−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1
H)−オンは以下のようにして製造された:5−プロピ
ル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1
H)−オンについて記載されたのと類似の方法で、D,
L−ノルバリン エチル エステル塩化水素の代りにD,
L−ロイシン エチル エステル塩化水素を用いて、5−
イソブチル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン
−6(1H)−オンが無色粉末、m.p.141−144
°、MS:(EI)230M+として得られた。
−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1
H)−オンは以下のようにして製造された:5−プロピ
ル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン−6(1
H)−オンについて記載されたのと類似の方法で、D,
L−ノルバリン エチル エステル塩化水素の代りにD,
L−ロイシン エチル エステル塩化水素を用いて、5−
イソブチル−3−(3−ピリジル)−as−トリアジン
−6(1H)−オンが無色粉末、m.p.141−144
°、MS:(EI)230M+として得られた。
【0080】出発物質として用いられた(1S,2R,3
S)−3−アミノ−1−シクロプロピル−4−フエニル
−1,2−ブタンジオールは以下のようにして製造され
た:(1S,2R,3S)−3−アミノ−1−シクロプロピル
−4−フエニル−1,2−ブタンジオール 100mlのエーテル中の9.96ml(124.5ミリ
モル)の臭化シクロプロピルを、10mlの無水エーテ
ル中の3.03g(124.5ミリモル)のマグネシウム
に、少し還流しながら30分かけて滴加し、そして混合
物を還流下21/2時間加熱した。次いで、6.25g(2
2.63ミリモル)の〔(1S,2R)−1−ベンジル−
2−シアノ−2−ヒドロキシエチル〕−カルバミン酸t
ert.−ブチル(EP−A 0,266,950)を還流
下45分かけてそれに滴加し、その混合物を更に21/2
時間還流下加熱した。最後に該混合物を放置して冷却し
(10°)、それに10%クエン酸を滴加し、そして混
合物をエーテルで2回抽出した。有機相を水と飽和塩化
ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥
し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルクロマトグラ
フイー(トルエン/酢酸エチル、9:1)により〔(1
S,2R)−1−ベンジル−2−(シクロプロピルカル
ボニル)−2−ヒドロキシエチル〕カルバミン酸ter
t.−ブチルが淡黄色固体、MS:(EI)246(M
−C3H9O)+として得られた。
S)−3−アミノ−1−シクロプロピル−4−フエニル
−1,2−ブタンジオールは以下のようにして製造され
た:(1S,2R,3S)−3−アミノ−1−シクロプロピル
−4−フエニル−1,2−ブタンジオール 100mlのエーテル中の9.96ml(124.5ミリ
モル)の臭化シクロプロピルを、10mlの無水エーテ
ル中の3.03g(124.5ミリモル)のマグネシウム
に、少し還流しながら30分かけて滴加し、そして混合
物を還流下21/2時間加熱した。次いで、6.25g(2
2.63ミリモル)の〔(1S,2R)−1−ベンジル−
2−シアノ−2−ヒドロキシエチル〕−カルバミン酸t
ert.−ブチル(EP−A 0,266,950)を還流
下45分かけてそれに滴加し、その混合物を更に21/2
時間還流下加熱した。最後に該混合物を放置して冷却し
(10°)、それに10%クエン酸を滴加し、そして混
合物をエーテルで2回抽出した。有機相を水と飽和塩化
ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥
し、濾過し、減圧下蒸発した。シリカゲルクロマトグラ
フイー(トルエン/酢酸エチル、9:1)により〔(1
S,2R)−1−ベンジル−2−(シクロプロピルカル
ボニル)−2−ヒドロキシエチル〕カルバミン酸ter
t.−ブチルが淡黄色固体、MS:(EI)246(M
−C3H9O)+として得られた。
【0081】2.83g(8.77ミリモル)の〔(1
S,2R)−1−ベンジル−2−(シクロプロピルカル
ボニル)−2−ヒドロキシエチル〕カルバミン酸ter
t.−ブチルの溶液を130mlの塩化メチルに溶か
し、それに3mlの酢酸を添加し、その混合物を最後に
0−10°で0.332mg(8.78ミリモル)の水素
化ホウ素ナトリウム(分割)で処理した。反応溶液を更
に2時間5°で撹拌し、2N炭酸水素ナトリウムと塩化
メチレンとの間で分配した。有機相を分離し、水及び飽
和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で
乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。残渣をエーテル/ヘ
キサンから結晶化し、2.1gの〔(1S,2R,3S)
−1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジヒド
ロキシプロピル〕カルバミン酸tert.−ブチルが無
色針状結晶、m.p.83−85°として得られた。
S,2R)−1−ベンジル−2−(シクロプロピルカル
ボニル)−2−ヒドロキシエチル〕カルバミン酸ter
t.−ブチルの溶液を130mlの塩化メチルに溶か
し、それに3mlの酢酸を添加し、その混合物を最後に
0−10°で0.332mg(8.78ミリモル)の水素
化ホウ素ナトリウム(分割)で処理した。反応溶液を更
に2時間5°で撹拌し、2N炭酸水素ナトリウムと塩化
メチレンとの間で分配した。有機相を分離し、水及び飽
和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で
乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。残渣をエーテル/ヘ
キサンから結晶化し、2.1gの〔(1S,2R,3S)
−1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジヒド
ロキシプロピル〕カルバミン酸tert.−ブチルが無
色針状結晶、m.p.83−85°として得られた。
【0082】20mlメタノール中の2.0g(6.23
ミリモル)の〔(1S,2R,3S)−1−ベンジル−3
−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕カ
ルバミン酸tert.−ブチルの溶液を、20mlの2
N塩酸で処理し、溶液を90分間50℃に加熱した。冷
却後混合物を40mlの1N水酸化ナトリウム溶液を添
加して中和し、減圧下ロータリーエバポレーターで濃縮
乾燥した。残渣を水と塩化メチレンとの間で分配した。
有機相を水及び飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸
マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。か
くして(1S,2R,3S)−3−アミノ−1−シクロプ
ロピル−4−フエニル−1,2−ブタンジオールが白色
結晶性固体、MS:(EI)150(M−C4H8O)+
として得られた。
ミリモル)の〔(1S,2R,3S)−1−ベンジル−3
−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕カ
ルバミン酸tert.−ブチルの溶液を、20mlの2
N塩酸で処理し、溶液を90分間50℃に加熱した。冷
却後混合物を40mlの1N水酸化ナトリウム溶液を添
加して中和し、減圧下ロータリーエバポレーターで濃縮
乾燥した。残渣を水と塩化メチレンとの間で分配した。
有機相を水及び飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、硫酸
マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発した。か
くして(1S,2R,3S)−3−アミノ−1−シクロプ
ロピル−4−フエニル−1,2−ブタンジオールが白色
結晶性固体、MS:(EI)150(M−C4H8O)+
として得られた。
【0083】実施例3 実施例1に記載したのと類似の方法で以下の化合物が製
造された: ─ ラセミ−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)
−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)
−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と
(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル
−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオールから、
それぞれ無色泡状物として(R又はS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(FAB)644(M+H)+、及び(S又はR)−N−
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−
(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド、MS:(FAB)644(M+H)+、 ─ ラセミ−α−アリル−8−プロピル−6−(3−ピ
リジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−酢酸と(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロ
ヘキシル−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオー
ルから、無色泡状物として(R,S)−α−アリル−N
−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチ
ル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロ
ピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−ト
リアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、
MS:(FAB)547、(M+H)+。
造された: ─ ラセミ−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)
−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)
−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸と
(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロヘキシル
−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオールから、
それぞれ無色泡状物として(R又はS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、MS:
(FAB)644(M+H)+、及び(S又はR)−N−
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−
(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミ
ド、MS:(FAB)644(M+H)+、 ─ ラセミ−α−アリル−8−プロピル−6−(3−ピ
リジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−酢酸と(1S,2R,3S)−3−アミノ−4−シクロ
ヘキシル−1−シクロプロピル−1,2−ブタンジオー
ルから、無色泡状物として(R,S)−α−アリル−N
−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチ
ル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロ
ピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−ト
リアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド、
MS:(FAB)547、(M+H)+。
【0084】出発物質として用いられた酸は以下のよう
にして製造した:ラセミ−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(a−f)に記載したのと類似の方法で、5−
(メチルスルフアニル)−2−オキソペンタン酸(J. M
ed. Chem. 30,1074(1987))と3−(アミ
ノアセチル)ピリジン塩化水素とのカツプリングによ
り、N−〔2−オキソ−2−(3−ピリジル)エチル〕
−α−オキソ−5−メタンスルフアニルペンタンアミド
が無色粉末、MS:(EI)280M+として得られ、
それをエタノール中塩化アンモニウムで処理して3−
(3−メチルスルフアニルプロピル)−5−(3−ピリ
ジル)−2(1H)−ピラジノン、MS:(EI)26
1M+が無色粉末として得られた。オキシ塩化リンを用
いた塩素化により、2−クロロ−3−(3−メチルスル
フアニルプロピル)−5−(3−ピリジル)ピラジンが
灰褐色粉末、MS:(EI)244(M−Cl)+とし
て得られ、それをヒドラジン水和物と反応して2−ヒド
ラジノ−3−(3−メチルスルフアニルプロピル)−5
−(3−ピリジル)ピラジンが黄色つぽい粉末、MS:
(EI)275M+として得られた。(3−ピリジルメ
チル)マロン酸ジエチルと縮合し、次いで塩基性ケン化
して、ラセミ−8−(3−メチルスルフアニルプロピ
ル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸が無色泡状物)、MS:(EI)390(M−CO2)
+として得られた。
にして製造した:ラセミ−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6
−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s
−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸 実施例1(a−f)に記載したのと類似の方法で、5−
(メチルスルフアニル)−2−オキソペンタン酸(J. M
ed. Chem. 30,1074(1987))と3−(アミ
ノアセチル)ピリジン塩化水素とのカツプリングによ
り、N−〔2−オキソ−2−(3−ピリジル)エチル〕
−α−オキソ−5−メタンスルフアニルペンタンアミド
が無色粉末、MS:(EI)280M+として得られ、
それをエタノール中塩化アンモニウムで処理して3−
(3−メチルスルフアニルプロピル)−5−(3−ピリ
ジル)−2(1H)−ピラジノン、MS:(EI)26
1M+が無色粉末として得られた。オキシ塩化リンを用
いた塩素化により、2−クロロ−3−(3−メチルスル
フアニルプロピル)−5−(3−ピリジル)ピラジンが
灰褐色粉末、MS:(EI)244(M−Cl)+とし
て得られ、それをヒドラジン水和物と反応して2−ヒド
ラジノ−3−(3−メチルスルフアニルプロピル)−5
−(3−ピリジル)ピラジンが黄色つぽい粉末、MS:
(EI)275M+として得られた。(3−ピリジルメ
チル)マロン酸ジエチルと縮合し、次いで塩基性ケン化
して、ラセミ−8−(3−メチルスルフアニルプロピ
ル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸が無色泡状物)、MS:(EI)390(M−CO2)
+として得られた。
【0085】ラセミ−α−アリル−8−プロピル−6−
(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−酢酸 135mg(3.1ミリモル)の水素化ナトリウムを一
部、0℃で25mlのジメチルホルムアミド中の975
mg(3ミリモル)の8−プロピル−6−(3−ピリジ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸エチル(EP−A、0,369,743)の溶液に添加
した。水素の発生が終つた後、5mlジメチルホルムア
ミド中の0.25ml(3ミリモル)の臭化アリルをゆ
つくり滴加し、得られた溶液を2時間撹拌した。反応溶
液を氷水に注ぎ、塩化メチレンで3回抽出した。有機相
を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発し
た。シリカゲルクロマトグラフイー(塩化メチレン/メ
タノール、25:1)により、800mgのラセミ−α
−アリル−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸エチルが
無色油状物、MS:(EI)365M+として得られ、
それを実施例1(f)に記載したのと類似の方法でケン
化して、ラセミ−α−アリル−8−プロピル−6−(3
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸、MS:(EI)293(M−CO2)+が無
色粉末として得られた。
(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−酢酸 135mg(3.1ミリモル)の水素化ナトリウムを一
部、0℃で25mlのジメチルホルムアミド中の975
mg(3ミリモル)の8−プロピル−6−(3−ピリジ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢
酸エチル(EP−A、0,369,743)の溶液に添加
した。水素の発生が終つた後、5mlジメチルホルムア
ミド中の0.25ml(3ミリモル)の臭化アリルをゆ
つくり滴加し、得られた溶液を2時間撹拌した。反応溶
液を氷水に注ぎ、塩化メチレンで3回抽出した。有機相
を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、減圧下蒸発し
た。シリカゲルクロマトグラフイー(塩化メチレン/メ
タノール、25:1)により、800mgのラセミ−α
−アリル−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−酢酸エチルが
無色油状物、MS:(EI)365M+として得られ、
それを実施例1(f)に記載したのと類似の方法でケン
化して、ラセミ−α−アリル−8−プロピル−6−(3
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン
−3−酢酸、MS:(EI)293(M−CO2)+が無
色粉末として得られた。
【0086】実施例4 62.9mg(0.311ミリモル)のm−クロロ過安息
香酸を、0℃で、2mlの塩化メチレン中の100mg
(0.155ミリモル)の(RまたはS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミドの溶液に
添加し、その混合物を室温で12時間撹拌した。反応溶
液を10mlの塩化メチレンで希釈し、次いで10%亜
硫酸ナトリウム溶液、飽和重炭酸ナトリウム溶液及び水
で洗浄した。有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾
過し、減圧下蒸発した。シリカゲルクロマトグラフイー
(塩化メチレン/メタノール/アンモニア、110:1
0:1)により50mgの(R又はS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−(3−メチルスルフオニルプロピル)−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミドが無色結
晶、MS:(ISP)676(M+H)+として得られ
た。
香酸を、0℃で、2mlの塩化メチレン中の100mg
(0.155ミリモル)の(RまたはS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミドの溶液に
添加し、その混合物を室温で12時間撹拌した。反応溶
液を10mlの塩化メチレンで希釈し、次いで10%亜
硫酸ナトリウム溶液、飽和重炭酸ナトリウム溶液及び水
で洗浄した。有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾
過し、減圧下蒸発した。シリカゲルクロマトグラフイー
(塩化メチレン/メタノール/アンモニア、110:1
0:1)により50mgの(R又はS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8
−(3−メチルスルフオニルプロピル)−6−(3−ピ
リジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾ
ロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミドが無色結
晶、MS:(ISP)676(M+H)+として得られ
た。
【0087】上記と類似の方法で、(S又はR)−N−
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−
(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド
から、(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(3−メチルスルフ
オニルプロピル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−
ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−アセトアミドが無色結晶、MS:(ISP)
676(M+H)+として得られた。
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−(3−メチルスルフアニルプロピル)−6−
(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−
トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド
から、(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(3−メチルスルフ
オニルプロピル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−
ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−アセトアミドが無色結晶、MS:(ISP)
676(M+H)+として得られた。
【0088】実施例A 経口水性懸濁液 組成 微細化した(R又はS)−N−〔(1S,2R,3S) −1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピ ル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプ ロピル−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリ ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン −3−アセトアミド 5.0g ポリソルベート 80 0.3g ヒドロキシプロピルメチルセルロース 1.0g 芳香剤 q.s. メチルパラベン(methylparaben) 0.2g プロピルパラベン 0.04g 水 ad 100.0ml実施例B 組成 (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シ クロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3 −ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6 −(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル) −s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセ トアミド メタンスルフオン酸塩 1.0g メチルパラベン 0.2g プロピルパラベン 0.04g 芳香剤 q.s. 水 ad 100.0ml実施例C 組成 1) (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1 −(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8− シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−α− (4−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ 〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド メ タンスルフオン酸塩 200mg 2) 無水ラクトース 160mg 3) ヒドロキシプロピルメチルセルロース 18mg 4) カルボキシメチルセルロース・ナトリウム 20mg 5) ステアリン酸マグネシウム 2mg 錠剤重量 400mg製造手順 1)と2)を激しく混合する。そしてその混合物を3)
の水溶液で湿めらし、混練する。そして得られたものを
顆粒化し、乾燥し、篩にかける。その顆粒を4)及び
5)と混合し、適切な大きさの錠剤に加圧成形する。
の水溶液で湿めらし、混練する。そして得られたものを
顆粒化し、乾燥し、篩にかける。その顆粒を4)及び
5)と混合し、適切な大きさの錠剤に加圧成形する。
【0089】実施例D カプセル 組成 1) (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1 −(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8− シクロプロピル−6−(3−ピリジル)−α− (4−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ 〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド メ タンスルフオン酸塩 200mg 2) 無水ラクトース 160mg 3) ヒドロキシプロピルメチルセルロース 18mg 4) カルボキシメチルセルロース・ナトリウム 20mg 5) ステアリン酸マグネシウム 2mg カプセル重填重量 400mg製造手順 1)と2)を激しく混合する。そしてその混合物を3)
の水溶液で湿らし、混練し、得られたものを顆粒化し、
乾燥し、篩にかける。その顆粒を4)及び5)と混合
し、混合物を適切な大きさのカプセルに充填する。
の水溶液で湿らし、混練し、得られたものを顆粒化し、
乾燥し、篩にかける。その顆粒を4)及び5)と混合
し、混合物を適切な大きさのカプセルに充填する。
【0090】実施例E 注射溶液 組成 1ml (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シ クロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3 −ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6 −(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリルメチル) −s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセ トアミド メタンスルフオン酸塩 20mg パイロジエン無しのD−マニトール 10mg 注射用水 ad 1.0ml製造手順 活性物質とマニトールを窒素ガスを吹かした水に溶か
し、次いで従来の方法で凍結乾燥する。
し、次いで従来の方法で凍結乾燥する。
【0091】実施例F 実施例A−Eに記載された手順に従うとき、以下の同様
に好ましい化合物及びそれらの薬学的に使用可能な塩か
ら、対応するガレヌス製剤(galenical preparation)
を製造することができる。
に好ましい化合物及びそれらの薬学的に使用可能な塩か
ら、対応するガレヌス製剤(galenical preparation)
を製造することができる。
【0092】─ (R又はS)−N−〔(1S,2R,3
S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ
ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプ
ロピル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメ
チル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミド、 ─ (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピルメチ
ル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−ア
セトアミド、 ─ (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピルメ
チル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−アセトアミド。
S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロ
ピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプ
ロピル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメ
チル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−
アセトアミド、 ─ (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピルメチ
ル)−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−ア
セトアミド、 ─ (R又はS)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シクロプロピルメ
チル)−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−アセトアミド。
【0093】なお、本発明の主な特徴及び態様を示せば
次のとおりである。
次のとおりである。
【0094】1.一般式I
【0095】
【化10】
【0096】式中、Xは窒素原子又は−CH−を表わ
し、R1はフエニル、ピリジル又はイソキノリニルを表
わし、R2はシクロアルキル、シクロアルキルアルキ
ル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフオニルアル
キル、アルケニル又は、Xが窒素原子を表わし及び/又
はR1がイソキノリニルを表わし及び/又はR3がアルケ
ニルを表わす場合には、アルキルをも表わし、R3は水
素、アルキル、アルケニル、イミダゾリルメチル、ピリ
ジルメチル、チアゾリルメチル又はベンジルを表わし、
R4はシクロヘキシルメチル又はベンジルを表わし、そ
してR5はシクロアルキル、アルキル又はヘテロシクリ
ルアルキルを表わす、で示される、光学的に純粋なジア
ステレオマー、ジアステレオマーの混合物、ジアステレ
オマーラセミ体、又はジアステレオマーラセミ体の混合
物の状態のアミノ酸誘導体並びにそれらの化合物の薬学
的に使用しうる塩。
し、R1はフエニル、ピリジル又はイソキノリニルを表
わし、R2はシクロアルキル、シクロアルキルアルキ
ル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフオニルアル
キル、アルケニル又は、Xが窒素原子を表わし及び/又
はR1がイソキノリニルを表わし及び/又はR3がアルケ
ニルを表わす場合には、アルキルをも表わし、R3は水
素、アルキル、アルケニル、イミダゾリルメチル、ピリ
ジルメチル、チアゾリルメチル又はベンジルを表わし、
R4はシクロヘキシルメチル又はベンジルを表わし、そ
してR5はシクロアルキル、アルキル又はヘテロシクリ
ルアルキルを表わす、で示される、光学的に純粋なジア
ステレオマー、ジアステレオマーの混合物、ジアステレ
オマーラセミ体、又はジアステレオマーラセミ体の混合
物の状態のアミノ酸誘導体並びにそれらの化合物の薬学
的に使用しうる塩。
【0097】2.R2がシクロアルキル、シクロアルキ
ルアルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフオ
ニルアルキル、アルケニル、又はXが窒素原子を表わし
及び/又はR1がイソキノリニルを表わす場合には、更
にアルキルを表わす第1項の化合物。
ルアルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフオ
ニルアルキル、アルケニル、又はXが窒素原子を表わし
及び/又はR1がイソキノリニルを表わす場合には、更
にアルキルを表わす第1項の化合物。
【0098】3.Xが−CH−を表わす第1又は2項の
化合物。
化合物。
【0099】4.R1がピリジル、好ましくは3−ピリ
ジルを表わす第1−3項のいずれかの化合物。
ジルを表わす第1−3項のいずれかの化合物。
【0100】5.R2がシクロアルキル又はシクロアル
キルアルキル、好ましくはシクロアルキル、特にシクロ
プロピルを表わす第1−4項のいずれかの化合物。
キルアルキル、好ましくはシクロアルキル、特にシクロ
プロピルを表わす第1−4項のいずれかの化合物。
【0101】6.R3がイミダゾリルメチル、ピリジル
メチル又はチアゾリルメチル、好ましくはピリジルメチ
ル又はチアゾリルメチル、特に4−チアゾリルメチルを
表わす第1−5項のいずれかの化合物。
メチル又はチアゾリルメチル、好ましくはピリジルメチ
ル又はチアゾリルメチル、特に4−チアゾリルメチルを
表わす第1−5項のいずれかの化合物。
【0102】7.R4がシクロヘキシルメチルを表わす
第1−6項のいずれかの化合物。
第1−6項のいずれかの化合物。
【0103】8.R5がシクロアルキル又はアルキル、
好ましくはシクロアルキル、特にシクロプロピルを表わ
す第1−7項のいずれかの化合物。
好ましくはシクロアルキル、特にシクロプロピルを表わ
す第1−7項のいずれかの化合物。
【0104】9.Xが−CH−を表わし、R1が3−ピ
リジルを表わし、R2がシクロプロピルを表わし、R3が
4−チアゾリルメチルを表わし、R4がシクロヘキシル
メチルを表わし、R5がシクロプロピルを表わす第1−
8項のいずれかの化合物。
リジルを表わし、R2がシクロプロピルを表わし、R3が
4−チアゾリルメチルを表わし、R4がシクロヘキシル
メチルを表わし、R5がシクロプロピルを表わす第1−
8項のいずれかの化合物。
【0105】10.(R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロ
プロピル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロ
プロピル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジル
メチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3
−アセトアミド。
【0106】11.N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド。
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6
−(3−ピリジル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド。
【0107】12.(R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロ
プロピル−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−シクロ
プロピル−6−(3−ピリジル)−α−(4−チアゾリ
ルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラジン−
3−アセトアミド。
【0108】13.(R,S)−N−〔(1S,2R,3
S)−1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジ
ヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
S)−1−ベンジル−3−シクロプロピル−2,3−ジ
ヒドロキシプロピル〕−8−シクロプロピル−6−(3
−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
【0109】14.(R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3
−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(3
−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド。
【0110】15.(R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4
−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕
ピラジン−3−アセトアミド。
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−(シク
ロプロピルメチル)−6−(3−ピリジル)−α−(4
−チアゾリルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕
ピラジン−3−アセトアミド。
【0111】16.(R,S)−α−アリル−N−
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)
−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピ
ル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−s−トリ
アゾロ〔4,3−a〕ピラジン−3−アセトアミド。
【0112】17.N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イソキノリニ
ル)−8−プロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6
−(4−イソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−
ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−アセトアミド又は(R又はS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6
−(4−イソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−
ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−アセトアミド。
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−6−(4−イソキノリニ
ル)−8−プロピル−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピ
ラジン−3−アセトアミド、(S又はR)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6
−(4−イソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−
ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−アセトアミド又は(R又はS)−N−〔(1
S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−
シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−6
−(4−イソキノリニル)−8−プロピル−α−(3−
ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔4,3−a〕ピラ
ジン−3−アセトアミド。
【0113】18.N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.
4〕トリアジン−3−アセトアミド、(R又はS)−N
−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチ
ル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロ
ピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−α−
(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−
f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセトアミド、(S
又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘ
キシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒド
ロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセトア
ミド、(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブチル−6−
(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−
トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3
−アセトアミド又は(R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブ
チル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリ
アジン−3−アセトアミド。
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3
−ピリジル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.
4〕トリアジン−3−アセトアミド、(R又はS)−N
−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘキシルメチ
ル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒドロキシプロ
ピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジル)−α−
(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ〔3,4−
f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセトアミド、(S
又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−(シクロヘ
キシルメチル)−3−シクロプロピル−2,3−ジヒド
ロキシプロピル〕−8−プロピル−6−(3−ピリジ
ル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−トリアゾロ
〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3−アセトア
ミド、(S又はR)−N−〔(1S,2R,3S)−1−
(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプロピル−2,
3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブチル−6−
(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチル)−s−
トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリアジン−3
−アセトアミド又は(R又はS)−N−〔(1S,2R,
3S)−1−(シクロヘキシルメチル)−3−シクロプ
ロピル−2,3−ジヒドロキシプロピル〕−8−イソブ
チル−6−(3−ピリジル)−α−(3−ピリジルメチ
ル)−s−トリアゾロ〔3,4−f〕〔1.2.4〕トリ
アジン−3−アセトアミド。
【0114】19.一般式
【0115】
【化11】
【0116】式中、R1はフエニル、ピリジル又はイソ
キノリニルを表わし、R2はシクロアルキル、シクロア
ルキルアルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスル
フオニルアルキル、アルケニル又はアルキルを表わし、
そしてR3は水素、アルキル、アルケニル、イミダゾリ
ルメチル、ピリジルメチル、チアゾリルメチル又はベン
ジルを表わす、で示される化合物。
キノリニルを表わし、R2はシクロアルキル、シクロア
ルキルアルキル、アルキルチオアルキル、アルキルスル
フオニルアルキル、アルケニル又はアルキルを表わし、
そしてR3は水素、アルキル、アルケニル、イミダゾリ
ルメチル、ピリジルメチル、チアゾリルメチル又はベン
ジルを表わす、で示される化合物。
【0117】20.治療上活性な物質として使用するた
めの第1−18項のいずれかによるアミノ酸誘導体。
めの第1−18項のいずれかによるアミノ酸誘導体。
【0118】21.高血圧及び心不全の抑制又は予防に
おける使用のための第1−18項のいずれかによるアミ
ノ酸誘導体。
おける使用のための第1−18項のいずれかによるアミ
ノ酸誘導体。
【0119】22.a) 一般式
【0120】
【化12】
【0121】式中、R4及びR5は第1項で記載の意味を
有する、で示される化合物を、一般式
有する、で示される化合物を、一般式
【0122】
【化13】
【0123】式中、X、R1、R2及びR3は第1項記載
の意味を有する、で示される化合物又はその活性化誘導
体と反応させ、そして b) 所望により、得られるR2がアルキルチオアルキル
を表わす式Iの化合物を酸化して、対応するR2がアル
キルスルフオニルアルキルを表わす式Iの化合物とし、
及び/又は c) 所望により、ジアステレオマー性ラセミ体の混合
物をジアステレオマー性ラセミ体又は光学的に純粋なジ
アステレオマーに分離し、及び/又は d) 所望により、ジアステレオマーの混合物を光学的
に純粋なジアステレオマーに分離し、及び/又は e) 所望により、得られる化合物を薬学的に利用しう
る塩に転換する、ことからなる第1−18項のいずれか
による化合物の製造方法。
の意味を有する、で示される化合物又はその活性化誘導
体と反応させ、そして b) 所望により、得られるR2がアルキルチオアルキル
を表わす式Iの化合物を酸化して、対応するR2がアル
キルスルフオニルアルキルを表わす式Iの化合物とし、
及び/又は c) 所望により、ジアステレオマー性ラセミ体の混合
物をジアステレオマー性ラセミ体又は光学的に純粋なジ
アステレオマーに分離し、及び/又は d) 所望により、ジアステレオマーの混合物を光学的
に純粋なジアステレオマーに分離し、及び/又は e) 所望により、得られる化合物を薬学的に利用しう
る塩に転換する、ことからなる第1−18項のいずれか
による化合物の製造方法。
【0124】23.第1−18項のいずれかによるアミ
ノ酸誘導体及び治療上不活性な賦形剤を含有する薬剤。
ノ酸誘導体及び治療上不活性な賦形剤を含有する薬剤。
【0125】24.第1−18項のいずれかによるアミ
ノ酸誘導体及び治療上不活性な賦形剤を含有する、高血
圧及び心不全を抑制又は予防するための薬剤。
ノ酸誘導体及び治療上不活性な賦形剤を含有する、高血
圧及び心不全を抑制又は予防するための薬剤。
【0126】25.病気の抑制又は予防における第1−
18項のいずれかによるアミノ酸誘導体の利用。
18項のいずれかによるアミノ酸誘導体の利用。
【0127】26.高血圧及び心不全の抑制又は予防に
おける第1−18項のいずれかによるアミノ酸誘導体の
利用。
おける第1−18項のいずれかによるアミノ酸誘導体の
利用。
【0128】27.高血圧及び/又は心不全に対する薬
剤の製造のための第1−18項のいずれかによるアミノ
酸誘導体の利用。
剤の製造のための第1−18項のいずれかによるアミノ
酸誘導体の利用。
【0129】28.第22項の方法により、又はその化
学的に自明な等価方法により製造された第1−18項の
いずれかのアミノ酸誘導体。
学的に自明な等価方法により製造された第1−18項の
いずれかのアミノ酸誘導体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エリク・ビアイラ スイス・シーエイチ−4053バーゼル・フロ ーベンストラツセ57 (72)発明者 ボルフガング・ボストル ドイツ連邦共和国デー−7889グレンツアツ ハ−ビーレン・イムシユトリク2
Claims (4)
- 【請求項1】 一般式I 【化1】 式中、Xは窒素原子又は−CH−を表わし、R1はフエ
ニル、ピリジル又はイソキノリニルを表わし、R2はシ
クロアルキル、シクロアルキルアルキル、アルキルチオ
アルキル、アルキルスルフオニルアルキル、アルケニル
又は、Xが窒素原子を表わし及び/又はR1がイソキノ
リニルを表わし及び/又はR3がアルケニルを表わす場
合には、アルキルをも表わし、R3は水素、アルキル、
アルケニル、イミダゾリルメチル、ピリジルメチル、チ
アゾリルメチル又はベンジルを表わし、R4はシクロヘ
キシルメチル又はベンジルを表わし、そしてR5はシク
ロアルキル、アルキル又はヘテロシクリルアルキルを表
わす、で示される、光学的に純粋なジアステレオマー、
ジアステレオマーの混合物、ジアステレオマーラセミ
体、又はジアステレオマーラセミ体の混合物の状態のア
ミノ酸誘導体並びにそれらの化合物の薬学的に使用しう
る塩。 - 【請求項2】 一般式 【化2】 式中、R1はフエニル、ピリジル又はイソキノリニルを
表わし、R2はシクロアルキル、シクロアルキルアルキ
ル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフオニルアル
キル、アルケニル又はアルキルを表わし、そしてR3は
水素、アルキル、アルケニル、イミダゾリルメチル、ピ
リジルメチル、チアゾリルメチル又はベンジルを表わ
す、で示される化合物。 - 【請求項3】 a) 一般式 【化3】 式中、R4及びR5は請求項1記載の意味を有する、で示
される化合物を、一般式 【化4】 式中、X、R1、R2及びR3は請求項1記載の意味を有
する、で示される化合物又はその活性誘導体と反応さ
せ、そして b) 所望により、得られるR2がアルキルチオアルキル
を表わす式Iの化合物を酸化して、対応するR2がアル
キルスルフオニルアルキルを表わす式Iの化合物とし、
及び/又は c) 所望なら、ジアステレオマーラセミ体の混合物を
ジアステレオマーラセミ体又は光学的に純粋なジアステ
レオマーに分離し、及び/又は d) 所望により、ジアステレオマーの混合物を光学的
に純粋なジアステレオマーに分離し、及び/又は e) 所望により、得られる化合物を薬学的に利用しう
る塩に転換する、ことを特徴とする、請求項1記載の化
合物の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1記載のアミノ酸誘導体及び治療
上不活性な賦形剤を含有する、高血圧及び心不全を抑制
又は予防するための薬剤。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH337491 | 1991-11-19 | ||
| CH03374/91-4 | 1992-08-28 | ||
| CH02665/92-6 | 1992-08-28 | ||
| CH266592 | 1992-08-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05239059A true JPH05239059A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=25691089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4331267A Pending JPH05239059A (ja) | 1991-11-19 | 1992-11-18 | アミノ酸誘導体 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0543245A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05239059A (ja) |
| CN (1) | CN1072413A (ja) |
| AU (1) | AU2841392A (ja) |
| BG (1) | BG97094A (ja) |
| CA (1) | CA2081236A1 (ja) |
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| IL (1) | IL103743A0 (ja) |
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| TW (1) | TW275630B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5419970A (en) * | 1991-08-19 | 1995-05-30 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method for making a composite aluminum article |
| JP2007506743A (ja) * | 2003-09-23 | 2007-03-22 | メルク エンド カムパニー インコーポレーテッド | イソキノリン系カリウムチャンネル阻害薬 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481008A (en) * | 1993-09-13 | 1996-01-02 | Hoffmann-La Roche Inc. | Process for the preparation of optically active compounds |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH02204491A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-08-14 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | 複素環式アミド、その製造法および該化合物を含有する製薬学的組成物 |
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|---|---|---|---|---|
| CA1328333C (en) * | 1988-03-04 | 1994-04-05 | Quirico Branca | Amino acid derivatives |
| CA2044564A1 (en) * | 1990-06-28 | 1991-12-29 | Quirico Branca | Amino acid derivatives |
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1992
- 1992-10-16 TW TW081108228A patent/TW275630B/zh active
- 1992-10-23 CA CA002081236A patent/CA2081236A1/en not_active Abandoned
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- 1992-11-13 IL IL103743A patent/IL103743A0/xx unknown
- 1992-11-16 HU HU9203580A patent/HU9203580D0/hu unknown
- 1992-11-16 AU AU28413/92A patent/AU2841392A/en not_active Abandoned
- 1992-11-17 NO NO92924423A patent/NO924423L/no unknown
- 1992-11-17 BG BG097094A patent/BG97094A/bg unknown
- 1992-11-18 JP JP4331267A patent/JPH05239059A/ja active Pending
- 1992-11-18 IS IS3947A patent/IS3947A/is unknown
- 1992-11-18 CN CN92113665A patent/CN1072413A/zh active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JPH02204491A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-08-14 | Imperial Chem Ind Plc <Ici> | 複素環式アミド、その製造法および該化合物を含有する製薬学的組成物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5419970A (en) * | 1991-08-19 | 1995-05-30 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method for making a composite aluminum article |
| US5439712A (en) * | 1991-08-19 | 1995-08-08 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Method for making a composite aluminum article |
| JP2007506743A (ja) * | 2003-09-23 | 2007-03-22 | メルク エンド カムパニー インコーポレーテッド | イソキノリン系カリウムチャンネル阻害薬 |
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| FI925068L (fi) | 1993-05-20 |
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| IL103743A0 (en) | 1993-04-04 |
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