JPH05239934A - 高層集合住宅における駐車システム - Google Patents
高層集合住宅における駐車システムInfo
- Publication number
- JPH05239934A JPH05239934A JP4320492A JP4320492A JPH05239934A JP H05239934 A JPH05239934 A JP H05239934A JP 4320492 A JP4320492 A JP 4320492A JP 4320492 A JP4320492 A JP 4320492A JP H05239934 A JPH05239934 A JP H05239934A
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- JP
- Japan
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- parking
- floor
- multistoried
- apartment house
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- Pending
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- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高層集合住宅等の各階の居住者が所有する車
を駐車するために設置される高層集合住宅における駐車
システムを提供する。 【構成】 高層集合住宅の各階の適所位置に、各階の住
戸3が所有する車4を駐車可能な立体式駐車装置5が設
置され、前記各階の立体式駐車装置5と地上道路との間
を連絡する駐車専用エレベーター7が設置されている。 【効果】 各階の各住戸3と駐車場とは同一フロアとな
り、両者の距離が非常に近くアクセスが容易であり車4
の所有者にとって便利である。立体式駐車装置5等が利
用価値の低い各階の北端部分などの適所位置に設置され
有効利用が図れる。地上部分に樹木等を十分確保でき豊
かな生活環境の提供に寄与する。
を駐車するために設置される高層集合住宅における駐車
システムを提供する。 【構成】 高層集合住宅の各階の適所位置に、各階の住
戸3が所有する車4を駐車可能な立体式駐車装置5が設
置され、前記各階の立体式駐車装置5と地上道路との間
を連絡する駐車専用エレベーター7が設置されている。 【効果】 各階の各住戸3と駐車場とは同一フロアとな
り、両者の距離が非常に近くアクセスが容易であり車4
の所有者にとって便利である。立体式駐車装置5等が利
用価値の低い各階の北端部分などの適所位置に設置され
有効利用が図れる。地上部分に樹木等を十分確保でき豊
かな生活環境の提供に寄与する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マンション等の高層
集合住宅又は多層の人工土地型住宅(以下、両者を含め
て高層集合住宅と云う場合がある。)の各階の居住者が
所有する車を駐車するために設置される高層集合住宅に
おける駐車システムに関する。
集合住宅又は多層の人工土地型住宅(以下、両者を含め
て高層集合住宅と云う場合がある。)の各階の居住者が
所有する車を駐車するために設置される高層集合住宅に
おける駐車システムに関する。
【0002】
【従来の技術】土地が狭く高価な市街地の再開発と土地
の有効利用を目的として高層集合住宅の建設は後を絶た
ない。また近年は、いわゆる人工土地型住宅の研究、開
発が進められている(特公昭53−10371号、特公
昭52−48725号等参照)。この人工土地型住宅
は、柱と梁及び床とから成る人工土地の床上に個建て住
戸が建設されている(図1参照)。
の有効利用を目的として高層集合住宅の建設は後を絶た
ない。また近年は、いわゆる人工土地型住宅の研究、開
発が進められている(特公昭53−10371号、特公
昭52−48725号等参照)。この人工土地型住宅
は、柱と梁及び床とから成る人工土地の床上に個建て住
戸が建設されている(図1参照)。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】現在、高層集合住宅
の各住戸の居住者は、必ずといっていいほど一家に一台
ぐらい車を所有しているが、駐車場を確保することは、
地価の高騰と相まって困難を極めている。例えば、高層
集合住宅や人工土地型住宅の地下又は地上の敷地内に各
戸所有の車を駐車できる大きな駐車場を作るのはスペー
スの確保が困難であるし、非常にコストがかかって面倒
な上、住戸からの距離が遠く利用しずらい。また、地上
の敷地内に駐車スペースが占有されると樹木等を十分に
植えることができず、居住者が緑(自然)に触れ合う機
会が少なくなり、豊かな生活環境を確保することができ
ない等々の問題点があり、これらの点が解決すべき課題
とされている。
の各住戸の居住者は、必ずといっていいほど一家に一台
ぐらい車を所有しているが、駐車場を確保することは、
地価の高騰と相まって困難を極めている。例えば、高層
集合住宅や人工土地型住宅の地下又は地上の敷地内に各
戸所有の車を駐車できる大きな駐車場を作るのはスペー
スの確保が困難であるし、非常にコストがかかって面倒
な上、住戸からの距離が遠く利用しずらい。また、地上
の敷地内に駐車スペースが占有されると樹木等を十分に
植えることができず、居住者が緑(自然)に触れ合う機
会が少なくなり、豊かな生活環境を確保することができ
ない等々の問題点があり、これらの点が解決すべき課題
とされている。
【0004】したがって、本発明の目的は、いわゆる高
層集合住宅において、各住戸と駐車場とを同一フロアと
し距離をできる限り近くにしてアクセスに便利ならし
め、しかも生活環境に優れた高層集合住宅における駐車
システムを提供することにある。
層集合住宅において、各住戸と駐車場とを同一フロアと
し距離をできる限り近くにしてアクセスに便利ならし
め、しかも生活環境に優れた高層集合住宅における駐車
システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するための手段として、この発明に係る高層集合住宅
における駐車システムは、図面に実施例を示したとお
り、高層集合住宅の各階の適所位置に、各階の住戸3が
所有する車4を駐車可能な立体式駐車装置5を設置し、
前記各階の立体式駐車装置5と地上道路との間を連絡す
る駐車専用エレベーター7を設置したことを特徴とす
る。
決するための手段として、この発明に係る高層集合住宅
における駐車システムは、図面に実施例を示したとお
り、高層集合住宅の各階の適所位置に、各階の住戸3が
所有する車4を駐車可能な立体式駐車装置5を設置し、
前記各階の立体式駐車装置5と地上道路との間を連絡す
る駐車専用エレベーター7を設置したことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】高層集合住宅の各階に、その各階の各住戸3が
所有する車4を駐車可能な台数の立体式駐車装置5と、
該立体式駐車装置5と地上道路との間を連絡する駐車専
用エレベーター7が設置されているので、各住戸3と駐
車場とは同一フロアでのアクセスが可能で、距離が非常
に近く至便である。
所有する車4を駐車可能な台数の立体式駐車装置5と、
該立体式駐車装置5と地上道路との間を連絡する駐車専
用エレベーター7が設置されているので、各住戸3と駐
車場とは同一フロアでのアクセスが可能で、距離が非常
に近く至便である。
【0007】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。
図1は、柱1と梁及び床2とから成るいわゆる人工土地
の床上に個建て住戸3が建設されている人工土地型住宅
を示している。柱1は例えば大規模用に開発された鋼管
コンクリート柱が採用され、梁には鉄骨コンクリート大
梁が採用され、プレキャスト中空床版が架けられて床2
が構築され、四方が全面開放されたスーパーフレーム構
造に構成されている。
図1は、柱1と梁及び床2とから成るいわゆる人工土地
の床上に個建て住戸3が建設されている人工土地型住宅
を示している。柱1は例えば大規模用に開発された鋼管
コンクリート柱が採用され、梁には鉄骨コンクリート大
梁が採用され、プレキャスト中空床版が架けられて床2
が構築され、四方が全面開放されたスーパーフレーム構
造に構成されている。
【0008】上記の人工土地型住宅の人工土地、又は図
示を省略した従来の高層集合住宅の各階の床の適所位置
に、各階の住戸3が所有する車4を駐車可能な立体式駐
車装置5と、この立体式駐車装置5と地上道路との間を
連絡する駐車専用エレベーター7が設置されている。立
体式駐車装置5と駐車専用エレベーター7が設置される
適所位置としては、例えば各階の北端部分が好適であ
る。日当りが悪く住戸としては利用価値が低いこの北端
部分を有効に活用することができる。
示を省略した従来の高層集合住宅の各階の床の適所位置
に、各階の住戸3が所有する車4を駐車可能な立体式駐
車装置5と、この立体式駐車装置5と地上道路との間を
連絡する駐車専用エレベーター7が設置されている。立
体式駐車装置5と駐車専用エレベーター7が設置される
適所位置としては、例えば各階の北端部分が好適であ
る。日当りが悪く住戸としては利用価値が低いこの北端
部分を有効に活用することができる。
【0009】図2は、立体式駐車装置5と駐車専用エレ
ベーター7との詳細を示している。上記の通り人工土地
(又は高層集合住宅)の各階の床2の北端部分の隅部に
駐車専用エレベーター7が2機(図中の7aと7b)隣
接して設置され、この駐車専用エレベーター7の内側の
各側面に沿って立体式駐車装置5がそれぞれ設置されて
いる。
ベーター7との詳細を示している。上記の通り人工土地
(又は高層集合住宅)の各階の床2の北端部分の隅部に
駐車専用エレベーター7が2機(図中の7aと7b)隣
接して設置され、この駐車専用エレベーター7の内側の
各側面に沿って立体式駐車装置5がそれぞれ設置されて
いる。
【0010】立体式駐車装置5は、例えば実公平3−2
3968号公報等で公知であるが、車4を搭載するパレ
ット8が2つ並列配置にされたものを上下2段にして、
車4を4台収納することができる構成とされている。つ
まり、この立体式駐車装置5を各階に2機設置すること
で、8台の車4…を駐車することが可能であり、よって
各階の住戸3(通常7軒)が所有する車4(通常合計7
台)を全て駐車可能な台数に構成されている(但し、パ
レット8の数や段数はこの限りでなく、必要に応じて増
やすことも可能である)。パレット8は図中矢印pで示
したように、上下左右の正逆いずれの方向にも移動可能
に構成されている。
3968号公報等で公知であるが、車4を搭載するパレ
ット8が2つ並列配置にされたものを上下2段にして、
車4を4台収納することができる構成とされている。つ
まり、この立体式駐車装置5を各階に2機設置すること
で、8台の車4…を駐車することが可能であり、よって
各階の住戸3(通常7軒)が所有する車4(通常合計7
台)を全て駐車可能な台数に構成されている(但し、パ
レット8の数や段数はこの限りでなく、必要に応じて増
やすことも可能である)。パレット8は図中矢印pで示
したように、上下左右の正逆いずれの方向にも移動可能
に構成されている。
【0011】従って、外から帰ってきた車4は、地上で
駐車専用エレベーター7a又は7bに乗り込んで上昇
し、所定階の所定の立体式駐車装置5a又は5bの位置
でまず停止する。そして、車4は、平行移動する(図中
7aの駐車専用エレベーターを利用する場合)か、直進
する(図中7bの駐車専用エレベーターを利用する場
合)等して、パレット8の上へと移動して駐車するか
ら、乗員は車から降りると同一フロアの自宅(住戸3)
へ帰宅できる。一方、各住戸3から車4を利用して外出
する場合は、この逆の手順により容易に行える。なお、
この車4の入庫と出庫の作業は、ナンバープレートの自
動読取りやホームオートメーション等のシステムにより
自動的で迅速に、しかも万全なセキュリティー体勢の下
で行われる。
駐車専用エレベーター7a又は7bに乗り込んで上昇
し、所定階の所定の立体式駐車装置5a又は5bの位置
でまず停止する。そして、車4は、平行移動する(図中
7aの駐車専用エレベーターを利用する場合)か、直進
する(図中7bの駐車専用エレベーターを利用する場
合)等して、パレット8の上へと移動して駐車するか
ら、乗員は車から降りると同一フロアの自宅(住戸3)
へ帰宅できる。一方、各住戸3から車4を利用して外出
する場合は、この逆の手順により容易に行える。なお、
この車4の入庫と出庫の作業は、ナンバープレートの自
動読取りやホームオートメーション等のシステムにより
自動的で迅速に、しかも万全なセキュリティー体勢の下
で行われる。
【0012】
【本発明が奏する効果】本発明に係る高層集合住宅にお
ける駐車システムによれば、各階の各住戸3と駐車場と
は同一フロアとなり、両者の距離が非常に近くアクセス
が容易であり、車4の所有者にとって大変便利である。
しかも、立体式駐車装置5と駐車専用エレベーター7
が、各階の北端部分などの適所位置に設置されているの
で、利用価値が低い場所を有効に利用できて省スペース
化が図られる上、地上部分に樹木等を十分確保でき豊か
な生活環境の提供に寄与する。
ける駐車システムによれば、各階の各住戸3と駐車場と
は同一フロアとなり、両者の距離が非常に近くアクセス
が容易であり、車4の所有者にとって大変便利である。
しかも、立体式駐車装置5と駐車専用エレベーター7
が、各階の北端部分などの適所位置に設置されているの
で、利用価値が低い場所を有効に利用できて省スペース
化が図られる上、地上部分に樹木等を十分確保でき豊か
な生活環境の提供に寄与する。
【図1】人工土地型住宅の各階の平面伏図である。
【図2】駐車システムを示した斜視図である。
1 柱 2 床 3 住戸 4 車 5 立体式駐車装置 7 駐車専用エレベーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 地主 道夫 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 小南 勝義 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 武藤 修三 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 菅原 努 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 野々瀬 暁 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 倉田 正典 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内
Claims (1)
- 【請求項1】 高層集合住宅の各階の適所位置に、各階
の住戸が所有する車を駐車可能な立体式駐車装置が設置
され、前記各階の立体式駐車装置と地上道路との間を連
絡する駐車専用エレベーターが設置されていることを特
徴とする高層集合住宅における駐車システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320492A JPH05239934A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 高層集合住宅における駐車システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320492A JPH05239934A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 高層集合住宅における駐車システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05239934A true JPH05239934A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12657403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4320492A Pending JPH05239934A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 高層集合住宅における駐車システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05239934A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107816228A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-03-20 | 盐城工学院 | 路边绿化带等设施上方停车装置 |
| CN108487730A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-09-04 | 杭州宏成节能科技有限公司 | 一种节能调温驻车建筑 |
| CN108824892A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-11-16 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种用于马路绿化带节约用地的停车库及其使用方法 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4320492A patent/JPH05239934A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107816228A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-03-20 | 盐城工学院 | 路边绿化带等设施上方停车装置 |
| CN108487730A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-09-04 | 杭州宏成节能科技有限公司 | 一种节能调温驻车建筑 |
| CN108487730B (zh) * | 2017-12-21 | 2020-08-25 | 浙江广播电视大学 | 一种节能调温驻车建筑 |
| CN108824892A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-11-16 | 合肥市春华起重机械有限公司 | 一种用于马路绿化带节约用地的停车库及其使用方法 |
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