JPH05240027A - 排気微粒子浄化装置 - Google Patents
排気微粒子浄化装置Info
- Publication number
- JPH05240027A JPH05240027A JP4042579A JP4257992A JPH05240027A JP H05240027 A JPH05240027 A JP H05240027A JP 4042579 A JP4042579 A JP 4042579A JP 4257992 A JP4257992 A JP 4257992A JP H05240027 A JPH05240027 A JP H05240027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- regeneration
- engine
- particulate
- closed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 title description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 28
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 8
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 abstract description 49
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 abstract description 49
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 26
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract description 11
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract description 6
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パティキュレートフィルタの再生中にエンジ
ンが停止した場合にも再生による燃焼ガスを外部に放出
することなく、エンジン停止後もフィルタの広い領域に
わたって再生を続行可能とする。 【構成】 再生中のエンジン停止時にフィルタ1の入口
と出口を連通し、フィルタ1を含む閉回路を形成する切
換弁8a,8b,8cと、この閉回路中のガスをフィル
タ1を通して循環流動させる循環装置9を設ける。そし
てエンジン停止後に閉回路内のガスに含まれる酸素によ
りパティキュレートフィルタ1の再生を継続するように
して未再生部分を燃焼させる。
ンが停止した場合にも再生による燃焼ガスを外部に放出
することなく、エンジン停止後もフィルタの広い領域に
わたって再生を続行可能とする。 【構成】 再生中のエンジン停止時にフィルタ1の入口
と出口を連通し、フィルタ1を含む閉回路を形成する切
換弁8a,8b,8cと、この閉回路中のガスをフィル
タ1を通して循環流動させる循環装置9を設ける。そし
てエンジン停止後に閉回路内のガスに含まれる酸素によ
りパティキュレートフィルタ1の再生を継続するように
して未再生部分を燃焼させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の排気系に設け
られる排気浄化装置に関し、詳細には排気中に含まれる
微粒子を捕集する排気微粒子浄化装置に関する。
られる排気浄化装置に関し、詳細には排気中に含まれる
微粒子を捕集する排気微粒子浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジン等の内燃機関の排気
中にはカーボン等の排気微粒子(パティキュレート)が
多く含まれている。このパティキュレートを捕集し、排
気を浄化するために一般的にはパティキュレートフィル
タと呼ばれるフィルタが使用される。
中にはカーボン等の排気微粒子(パティキュレート)が
多く含まれている。このパティキュレートを捕集し、排
気を浄化するために一般的にはパティキュレートフィル
タと呼ばれるフィルタが使用される。
【0003】パティキュレートフィルタは内燃機関の排
気系に設置され、通常、セラミック等の耐熱性を有する
材料により形成された濾材によりパティキュレートの捕
集を行う。従ってフィルタ内には使用時間に応じた量の
パティキュレートが蓄積され、パティキュレート捕集量
が増大するとフィルタの目詰りにより排気圧力損失が増
大し、排気系の背圧増大により機関出力の低下を生じる
恐れがある。このためこれらのフィルタはパティキュレ
ート捕集量に応じて定期的に再生を行い、捕集したパテ
ィキュレートを除去する必要がある。
気系に設置され、通常、セラミック等の耐熱性を有する
材料により形成された濾材によりパティキュレートの捕
集を行う。従ってフィルタ内には使用時間に応じた量の
パティキュレートが蓄積され、パティキュレート捕集量
が増大するとフィルタの目詰りにより排気圧力損失が増
大し、排気系の背圧増大により機関出力の低下を生じる
恐れがある。このためこれらのフィルタはパティキュレ
ート捕集量に応じて定期的に再生を行い、捕集したパテ
ィキュレートを除去する必要がある。
【0004】通常、この再生は電気ヒータやバーナ等の
手段を用いてフィルタに捕集されたパティキュレートを
着火温度(約650℃)以上に加熱し、燃焼させること
により行う。図6は電気ヒータを用いてフィルタの再生
を行う従来の排気微粒子浄化装置の例を示す。
手段を用いてフィルタに捕集されたパティキュレートを
着火温度(約650℃)以上に加熱し、燃焼させること
により行う。図6は電気ヒータを用いてフィルタの再生
を行う従来の排気微粒子浄化装置の例を示す。
【0005】図6において100はエンジンの排気管、
101は排気管100内に設置されたパティキュレート
フィルタ、104はフィルタ101をバイパスしてフィ
ルタ上流と下流とを結ぶバイパス通路、103はエンジ
ンの排気をフィルタ101側とバイパス通路104側と
に切り換える切換弁である。また、102はフィルタ1
01の上流側端面又は端面近傍に埋設した再生用の電気
ヒータ、105は再生用の空気を供給するエアポンプで
ある。
101は排気管100内に設置されたパティキュレート
フィルタ、104はフィルタ101をバイパスしてフィ
ルタ上流と下流とを結ぶバイパス通路、103はエンジ
ンの排気をフィルタ101側とバイパス通路104側と
に切り換える切換弁である。また、102はフィルタ1
01の上流側端面又は端面近傍に埋設した再生用の電気
ヒータ、105は再生用の空気を供給するエアポンプで
ある。
【0006】図6の装置では、一定運転時間毎、若しく
はパティキュレート捕集によりフィルタ101の差圧が
所定値を越えた場合に以下の再生操作を行なう。まず切
換弁103を切換えて排ガスの全量をバイパス通路10
4に流す。次いでフィルタ101に埋設した電気ヒータ
に通電し、フィルタ101に捕集したパティキュレート
に着火すると共にパティキュレート燃焼用の空気をエア
ポンプ105から供給する。これによりフィルタ101
の上流側端面でパティキュレートの燃焼が開始し、フィ
ルタ101下流側に向けて伝幡して最終的にフィルタ1
01に捕集されたパティキュレートの全部が燃焼して再
生が完了する。
はパティキュレート捕集によりフィルタ101の差圧が
所定値を越えた場合に以下の再生操作を行なう。まず切
換弁103を切換えて排ガスの全量をバイパス通路10
4に流す。次いでフィルタ101に埋設した電気ヒータ
に通電し、フィルタ101に捕集したパティキュレート
に着火すると共にパティキュレート燃焼用の空気をエア
ポンプ105から供給する。これによりフィルタ101
の上流側端面でパティキュレートの燃焼が開始し、フィ
ルタ101下流側に向けて伝幡して最終的にフィルタ1
01に捕集されたパティキュレートの全部が燃焼して再
生が完了する。
【0007】フィルタ再生時にエアポンプ105から供
給する空気の量は、フィルタ101内のパティキュレー
トの燃焼帯の吹き消えを防止するため比較的少量にして
再生時間を長くとる方が効果的に再生を行なえることが
判明しており、例えばフィルタ容量2リットル程度の浄
化装置に対しては90リットル/分程度の再生空気を供
給しながら数分から数十分の時間をかけて再生を行う。
給する空気の量は、フィルタ101内のパティキュレー
トの燃焼帯の吹き消えを防止するため比較的少量にして
再生時間を長くとる方が効果的に再生を行なえることが
判明しており、例えばフィルタ容量2リットル程度の浄
化装置に対しては90リットル/分程度の再生空気を供
給しながら数分から数十分の時間をかけて再生を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように比較的少
量の再生空気を供給しながら時間をかけて再生を行う場
合、車両等ではフィルタ再生完了前に目的地に到着する
等によりエンジンが停止される場合が生じる。このよう
な場合、エンジン停止後もエアポンプ105を駆動して
フィルタ再生を続行することも可能であるが、駐車後運
転者が車両を離れた後も排気管から高温のパティキュレ
ート燃焼ガスが放出されることになり好ましくない。そ
こで一般には再生中にエンジンを停止した場合にはエア
ポンプ105も停止することとしている。
量の再生空気を供給しながら時間をかけて再生を行う場
合、車両等ではフィルタ再生完了前に目的地に到着する
等によりエンジンが停止される場合が生じる。このよう
な場合、エンジン停止後もエアポンプ105を駆動して
フィルタ再生を続行することも可能であるが、駐車後運
転者が車両を離れた後も排気管から高温のパティキュレ
ート燃焼ガスが放出されることになり好ましくない。そ
こで一般には再生中にエンジンを停止した場合にはエア
ポンプ105も停止することとしている。
【0009】ところが、図6のような装置ではフィルタ
再生中にエアポンプからの再生空気供給が停止された場
合でも、大気から排気管を通じて対流等により侵入して
来る空気があるためかなり長時間にわたって部分的に燃
焼が維持されることが確認されている。しかも、この間
の燃焼は空気量不十分な条件下での燃焼であり、一酸化
炭素等の有害成分の発生も増大する。このため、上記装
置では再生中にエアポンプを停止した場合長時間にわた
り高温の燃焼ガスや一酸化炭素等の有害成分が外部に放
出される恐れがある。
再生中にエアポンプからの再生空気供給が停止された場
合でも、大気から排気管を通じて対流等により侵入して
来る空気があるためかなり長時間にわたって部分的に燃
焼が維持されることが確認されている。しかも、この間
の燃焼は空気量不十分な条件下での燃焼であり、一酸化
炭素等の有害成分の発生も増大する。このため、上記装
置では再生中にエアポンプを停止した場合長時間にわた
り高温の燃焼ガスや一酸化炭素等の有害成分が外部に放
出される恐れがある。
【0010】これを防止するため、例えば図7に示すよ
うにフィルタ入口部と出口部とに遮断弁7a,7bを設
け、エンジン停止時には遮断弁7a,7bを閉じてフィ
ルタ101内でのパティキュレート燃焼を強制的に中止
させるようにすることも考えられる。しかし、このよう
にフィルタの再生を強制的に中断した場合、フィルタ1
01の内部にはパティキュレートが燃焼して再生が完了
した部分(図7にAで示す部分)と、未だパティキュレ
ートの燃焼が行われずパティキュレートが堆積したまま
の部分(図7にBで示す部分)とが存在することにな
る。
うにフィルタ入口部と出口部とに遮断弁7a,7bを設
け、エンジン停止時には遮断弁7a,7bを閉じてフィ
ルタ101内でのパティキュレート燃焼を強制的に中止
させるようにすることも考えられる。しかし、このよう
にフィルタの再生を強制的に中断した場合、フィルタ1
01の内部にはパティキュレートが燃焼して再生が完了
した部分(図7にAで示す部分)と、未だパティキュレ
ートの燃焼が行われずパティキュレートが堆積したまま
の部分(図7にBで示す部分)とが存在することにな
る。
【0011】この状態では図7、Aの部分にはパティキ
ュレートが存在しないため、エンジンの運転が再開され
た場合でも再生操作を行うことはできない。また、この
状態でパティキュレートの捕集を行うと、図7、A部分
とB部分とではパティキュレートの堆積量が異ってく
る。このため、次に再生を行う場合、例えばA部分で良
好なパティキュレート燃焼を維持できる程度のパティキ
ュレート堆積量で再生を行うと、前回の燃え残り分だけ
パティキュレート堆積量が多いB部分では燃焼により異
常高温が発生する恐れがある。一方、B部分で良好な再
生を行うために早めに再生を行うとA部分ではパティキ
ュレート堆積量が少なすぎて、良好なパティキュレート
燃焼を維持できない恐れがある。
ュレートが存在しないため、エンジンの運転が再開され
た場合でも再生操作を行うことはできない。また、この
状態でパティキュレートの捕集を行うと、図7、A部分
とB部分とではパティキュレートの堆積量が異ってく
る。このため、次に再生を行う場合、例えばA部分で良
好なパティキュレート燃焼を維持できる程度のパティキ
ュレート堆積量で再生を行うと、前回の燃え残り分だけ
パティキュレート堆積量が多いB部分では燃焼により異
常高温が発生する恐れがある。一方、B部分で良好な再
生を行うために早めに再生を行うとA部分ではパティキ
ュレート堆積量が少なすぎて、良好なパティキュレート
燃焼を維持できない恐れがある。
【0012】本発明は上記の問題を解決し、再生中にエ
ンジンを停止した場合でも燃焼ガスを外部に放出するこ
となく、しかもエンジン停止後もフィルタの広い範囲に
わたって再生を行うことのできる排気微粒子浄化装置を
提供することを目的としている。
ンジンを停止した場合でも燃焼ガスを外部に放出するこ
となく、しかもエンジン停止後もフィルタの広い範囲に
わたって再生を行うことのできる排気微粒子浄化装置を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、内燃機
関の排気中に含まれる微粒子を捕集するパティキュレー
トフィルタと、該パティキュレートフィルタに捕集され
た微粒子を燃焼させてフィルタを再生する燃焼手段とを
備えた排気微粒子浄化装置において、所定条件下で前記
パティキュレートフィルタの入口と出口とを連通し、パ
ティキュレートフィルタを含む閉回路を形成する切換手
段と、前記閉回路が形成されたときに、前記閉回路内の
ガスを前記パティキュレートフィルタを通して循環流動
させる循環手段とを備えたことを特徴とする排気微粒子
浄化装置が提供される。
関の排気中に含まれる微粒子を捕集するパティキュレー
トフィルタと、該パティキュレートフィルタに捕集され
た微粒子を燃焼させてフィルタを再生する燃焼手段とを
備えた排気微粒子浄化装置において、所定条件下で前記
パティキュレートフィルタの入口と出口とを連通し、パ
ティキュレートフィルタを含む閉回路を形成する切換手
段と、前記閉回路が形成されたときに、前記閉回路内の
ガスを前記パティキュレートフィルタを通して循環流動
させる循環手段とを備えたことを特徴とする排気微粒子
浄化装置が提供される。
【0014】
【作用】フィルタ再生中にエンジンを停止した場合に
は、切換手段を用いて、フィルタの入口側と出口側とを
接続し、フィルタを含む閉回路を形成すると共に、循環
手段を用いて閉回路中のガスをフィルタを通して循環流
動させる。これにより閉回路中のガスに含まれる酸素に
よりパティキュレートの燃焼が進み、フィルタ再生が進
行すると共に、燃焼ガスの外部への放出が防止される。
は、切換手段を用いて、フィルタの入口側と出口側とを
接続し、フィルタを含む閉回路を形成すると共に、循環
手段を用いて閉回路中のガスをフィルタを通して循環流
動させる。これにより閉回路中のガスに含まれる酸素に
よりパティキュレートの燃焼が進み、フィルタ再生が進
行すると共に、燃焼ガスの外部への放出が防止される。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の排気微粒子浄化装置の一実施
例を示す略示図である。図1において10は図示しない
内燃機関に接続された排気管、1は排気管10に設けら
れたパティキュレートフィルタ、41はフィルタ1をバ
イパスして排気を外部に放出するバイパス通路である。
説明する。図1は本発明の排気微粒子浄化装置の一実施
例を示す略示図である。図1において10は図示しない
内燃機関に接続された排気管、1は排気管10に設けら
れたパティキュレートフィルタ、41はフィルタ1をバ
イパスして排気を外部に放出するバイパス通路である。
【0016】また、本実施例ではバイパス通路41入口
下流部のフィルタ1上流側部分で排気管10から分岐
し、外部に連通する連通管42が設けられている。更に
本実施例ではバイパス通路41の出口部上流側の排気管
と連通管42出口部とを接続する接続通路43と、接続
通路43内に配置されたブロワやファン等の循環手段9
が設けられている。また連通管42と排気管10との接
続部、バイパス通路41と排気管10との接続部及び、
連通管42と接続通路43との接続部にはそれぞれ切換
弁8a,8b,8cが設けられている。
下流部のフィルタ1上流側部分で排気管10から分岐
し、外部に連通する連通管42が設けられている。更に
本実施例ではバイパス通路41の出口部上流側の排気管
と連通管42出口部とを接続する接続通路43と、接続
通路43内に配置されたブロワやファン等の循環手段9
が設けられている。また連通管42と排気管10との接
続部、バイパス通路41と排気管10との接続部及び、
連通管42と接続通路43との接続部にはそれぞれ切換
弁8a,8b,8cが設けられている。
【0017】また、本実施例ではフィルタ1再生時にパ
ティキュレートの着火を行う電気ヒータ2はフィルタ下
流側端面に設けられ、再生用空気もエアポンプ5により
フィルタ1下流側から供給される。通常運転時(パティ
キュレート捕集時)には切換弁8a〜8cはそれぞれ図
1に点線で示した位置に切り換えられる。これによりバ
イパス通路41と連通管42とは閉塞され、排気の全量
がフィルタ1を通って流れ、排気中の微粒子はフィルタ
1に捕集される。また、このときヒータ2の通電とエア
ポンプ5及び循環手段9の作動は停止される。フィルタ
1によるパティキュレートの捕集が進み、一定量のパテ
ィキュレートがフィルタに堆積すると再生操作が行われ
る。再生時には切換弁8a,8bはそれぞれ図1に実線
で示した位置をとり、電気ヒータ2とエアポンプ5とに
通電が行われる。このとき8cのみは図1に点線で示し
た位置のままとされる。
ティキュレートの着火を行う電気ヒータ2はフィルタ下
流側端面に設けられ、再生用空気もエアポンプ5により
フィルタ1下流側から供給される。通常運転時(パティ
キュレート捕集時)には切換弁8a〜8cはそれぞれ図
1に点線で示した位置に切り換えられる。これによりバ
イパス通路41と連通管42とは閉塞され、排気の全量
がフィルタ1を通って流れ、排気中の微粒子はフィルタ
1に捕集される。また、このときヒータ2の通電とエア
ポンプ5及び循環手段9の作動は停止される。フィルタ
1によるパティキュレートの捕集が進み、一定量のパテ
ィキュレートがフィルタに堆積すると再生操作が行われ
る。再生時には切換弁8a,8bはそれぞれ図1に実線
で示した位置をとり、電気ヒータ2とエアポンプ5とに
通電が行われる。このとき8cのみは図1に点線で示し
た位置のままとされる。
【0018】これにより排気の全量がフィルタ1をバイ
パスしてバイパス通路41から外部に放出されると共
に、フィルタ1に堆積したパティキュレートのヒータ2
による着火が行われる。またパティキュレートの燃焼用
空気はエアポンプ5によりフィルタ1に供給され、燃焼
ガスは連通管42を通じて外部に放出される。このと
き、接続通路43は切換弁8cにより閉鎖されたままで
ある。
パスしてバイパス通路41から外部に放出されると共
に、フィルタ1に堆積したパティキュレートのヒータ2
による着火が行われる。またパティキュレートの燃焼用
空気はエアポンプ5によりフィルタ1に供給され、燃焼
ガスは連通管42を通じて外部に放出される。このと
き、接続通路43は切換弁8cにより閉鎖されたままで
ある。
【0019】次に、この再生中の状態でエンジンが停止
した場合について説明する。再生中にエンジンが停止す
るとエアポンプ5は停止され送風が中止されると共に、
切換弁8cも図1の実線で示す状態に切換えられる。こ
れにより切換弁8a〜8cは全て実線で示す位置に切換
えられたことになるため連通管42からの外部への燃焼
ガスの放出が防止され、連通管42、接続通路43、フ
ィルタ1により閉回路が形成される。この状態でファ
ン、ブロワー等の循環手段9を作動させると上記閉回路
内のガスはフィルタ1内を通過して閉回路内を循環す
る。このためエアポンプ5の停止後も閉回路内のガスに
残存する酸素でパティキュレートの再生が続行される。
循環手段9はパティキュレート捕集時や通常の再生時に
はガス流の外にあるため、ガス流の抵抗になることがな
く、同時に循環手段に及ぶ熱的影響を小さくすることが
できる。
した場合について説明する。再生中にエンジンが停止す
るとエアポンプ5は停止され送風が中止されると共に、
切換弁8cも図1の実線で示す状態に切換えられる。こ
れにより切換弁8a〜8cは全て実線で示す位置に切換
えられたことになるため連通管42からの外部への燃焼
ガスの放出が防止され、連通管42、接続通路43、フ
ィルタ1により閉回路が形成される。この状態でファ
ン、ブロワー等の循環手段9を作動させると上記閉回路
内のガスはフィルタ1内を通過して閉回路内を循環す
る。このためエアポンプ5の停止後も閉回路内のガスに
残存する酸素でパティキュレートの再生が続行される。
循環手段9はパティキュレート捕集時や通常の再生時に
はガス流の外にあるため、ガス流の抵抗になることがな
く、同時に循環手段に及ぶ熱的影響を小さくすることが
できる。
【0020】図2は再生途中に燃焼を中断させた後、再
び捕集を行なった場合の、再生部分(図7A部分)と未
再生部分(図7B部分)の堆積量の時間変化を示すもの
で、未再生部分では狙いの堆積量を超えた堆積量となる
ため該部分では異常高温を起こす。従って、未再生部分
の範囲はできる限り少ない、即ち、再生率ができるだけ
高い方が再生上有利であることがわかる。即ち、従来の
如くエンジン停止と同時に燃焼を中断した場合には、未
再生部分が発生しやすくなってしまい、その未再生部分
における異常高温が発生しやすくなってしまう。それに
対して、本発明の循環流方式を採用すれば、この未再生
部分を最少限に抑えることが可能となり、再生部分を増
加させ、未再生部分の異常高温の発生を抑えることが可
能となる。
び捕集を行なった場合の、再生部分(図7A部分)と未
再生部分(図7B部分)の堆積量の時間変化を示すもの
で、未再生部分では狙いの堆積量を超えた堆積量となる
ため該部分では異常高温を起こす。従って、未再生部分
の範囲はできる限り少ない、即ち、再生率ができるだけ
高い方が再生上有利であることがわかる。即ち、従来の
如くエンジン停止と同時に燃焼を中断した場合には、未
再生部分が発生しやすくなってしまい、その未再生部分
における異常高温が発生しやすくなってしまう。それに
対して、本発明の循環流方式を採用すれば、この未再生
部分を最少限に抑えることが可能となり、再生部分を増
加させ、未再生部分の異常高温の発生を抑えることが可
能となる。
【0021】図3は本発明の効果を示すフィルタ内部の
パティキュレート燃焼状態の図である。図3(a)はエ
ンジン停止と同時に燃焼を中断した場合を示し、斜線を
付した部分が未燃焼のパティキュレートが存在する領域
を示す。また図3(b)は図3(a)の状態から本発明
により閉回路内で再生を続行した場合を示す同様な図で
ある。図3(b)に示すようにパティキュレート燃焼部
分が大幅に拡大していることがわかる。
パティキュレート燃焼状態の図である。図3(a)はエ
ンジン停止と同時に燃焼を中断した場合を示し、斜線を
付した部分が未燃焼のパティキュレートが存在する領域
を示す。また図3(b)は図3(a)の状態から本発明
により閉回路内で再生を続行した場合を示す同様な図で
ある。図3(b)に示すようにパティキュレート燃焼部
分が大幅に拡大していることがわかる。
【0022】図5は本発明の作動を示すフローチャート
である。通常運転時には図1の切換弁8a〜8cは「捕
集位置」(図1に点線で示した状態)に保持される(ス
テップ10)。この状態でフィルタの再生が必要と判断
されると(ステップ20)ステップ30以下の再生動作
が行われる。
である。通常運転時には図1の切換弁8a〜8cは「捕
集位置」(図1に点線で示した状態)に保持される(ス
テップ10)。この状態でフィルタの再生が必要と判断
されると(ステップ20)ステップ30以下の再生動作
が行われる。
【0023】なお、ステップ20におけるフィルタ再生
要否の判定は、例えばフィルタ前後差圧が所定値以上か
否か、或いは、前回再生実施後エンジン回転数の積算値
が所定値に達したか否か、等に基づいて行なう。再生が
必要な場合はステップ30で切換弁8aと8bを図1の
実線位置に切換え、電気ヒータ2及びエアポンプ5を作
動させる(ステップ40,50)。これによりフィルタ
1に捕集されたパティキュレートは燃焼を開始し、フィ
ルタの再生が行われる。なお、電気ヒータ2はパティキ
ュレートへの着火を確実にするため所定時間(例えば3
〜5分程度)通電された後通電を停止する(ステップ6
0,70)。
要否の判定は、例えばフィルタ前後差圧が所定値以上か
否か、或いは、前回再生実施後エンジン回転数の積算値
が所定値に達したか否か、等に基づいて行なう。再生が
必要な場合はステップ30で切換弁8aと8bを図1の
実線位置に切換え、電気ヒータ2及びエアポンプ5を作
動させる(ステップ40,50)。これによりフィルタ
1に捕集されたパティキュレートは燃焼を開始し、フィ
ルタの再生が行われる。なお、電気ヒータ2はパティキ
ュレートへの着火を確実にするため所定時間(例えば3
〜5分程度)通電された後通電を停止する(ステップ6
0,70)。
【0024】この状態でエンジンの運転が継続された場
合(ステップ80)再生が継続して行われ、所定の再生
終了条件が満たされた場合に(ステップ90)、エアポ
ンプ5の作動が停止され(ステップ100)、再生が完
了する。ここでエンジン運転の継続の有無(ステップ8
0)は例えばエンジンのイグニッションキーの位置から
判断する。また再生終了の条件(ステップ90)は、例
えばフィルタ1のヒータ2と反対側の端面の温度を監視
して、この温度が所定値以上になったとき或いはピーク
を生じたときに再生終了と判断するようにする。次に、
再生終了前にエンジンが停止された場合の操作について
ステップ110以下に示す。
合(ステップ80)再生が継続して行われ、所定の再生
終了条件が満たされた場合に(ステップ90)、エアポ
ンプ5の作動が停止され(ステップ100)、再生が完
了する。ここでエンジン運転の継続の有無(ステップ8
0)は例えばエンジンのイグニッションキーの位置から
判断する。また再生終了の条件(ステップ90)は、例
えばフィルタ1のヒータ2と反対側の端面の温度を監視
して、この温度が所定値以上になったとき或いはピーク
を生じたときに再生終了と判断するようにする。次に、
再生終了前にエンジンが停止された場合の操作について
ステップ110以下に示す。
【0025】ステップ80でエンジンが停止したと判定
されるとステップ110ではエアポンプ5が停止され、
ステップ120では切換弁8cが図1の実線位置に切換
えられ、ステップ130では循環手段9が作動する。こ
れにより閉回路が形成され、燃焼ガスの外部への放出が
防止されると共に、閉回路中の残存酸素によりフィルタ
内のパティキュレート燃焼が継続する。この操作は所定
時間(ステップ140)、若しくは前述のステップ90
と同様にフィルタ端面温度が所定値に達するまで続けら
れ、その後循環手段9が停止される(ステップ15
0)。これにより次回エンジンスタート時には切換弁は
再び捕集位置にセットされ(ステップ10)パティキュ
レート捕集が再開される。
されるとステップ110ではエアポンプ5が停止され、
ステップ120では切換弁8cが図1の実線位置に切換
えられ、ステップ130では循環手段9が作動する。こ
れにより閉回路が形成され、燃焼ガスの外部への放出が
防止されると共に、閉回路中の残存酸素によりフィルタ
内のパティキュレート燃焼が継続する。この操作は所定
時間(ステップ140)、若しくは前述のステップ90
と同様にフィルタ端面温度が所定値に達するまで続けら
れ、その後循環手段9が停止される(ステップ15
0)。これにより次回エンジンスタート時には切換弁は
再び捕集位置にセットされ(ステップ10)パティキュ
レート捕集が再開される。
【0026】次に図4に本発明の第二の実施例を示す。
図4の実施例では図1の実施例と異なり、フィルタ再生
用のエアポンプを設けず排気中の残存酸素を用いてフィ
ルタの再生を行う。このためフィルタ1の入口には再生
時にフィルタ1に流す排気流量を調節するための流量調
整弁8dが設けられている。
図4の実施例では図1の実施例と異なり、フィルタ再生
用のエアポンプを設けず排気中の残存酸素を用いてフィ
ルタの再生を行う。このためフィルタ1の入口には再生
時にフィルタ1に流す排気流量を調節するための流量調
整弁8dが設けられている。
【0027】本実施例においては、通常のパティキュレ
ート捕集時には切換弁8a〜8c及び調整弁8dは図4
に点線で示した位置に設定される。これにより排気の全
量がフィルタ1を通過する。フィルタ1を再生する際に
はこの状態から切換弁8bと調整弁8dのみを図4の実
線位置に切換える。これにより排気の大部分はバイパス
通路41を通って流れ、調整弁8dで流量を調整された
排気の一部のみがフィルタ1を通過する。この状態で電
気ヒータ2に通電を行うことによりフィルタ1に捕集さ
れたパティキュレートは燃焼し燃焼ガスは切換弁8cを
通過して外部に放出される。
ート捕集時には切換弁8a〜8c及び調整弁8dは図4
に点線で示した位置に設定される。これにより排気の全
量がフィルタ1を通過する。フィルタ1を再生する際に
はこの状態から切換弁8bと調整弁8dのみを図4の実
線位置に切換える。これにより排気の大部分はバイパス
通路41を通って流れ、調整弁8dで流量を調整された
排気の一部のみがフィルタ1を通過する。この状態で電
気ヒータ2に通電を行うことによりフィルタ1に捕集さ
れたパティキュレートは燃焼し燃焼ガスは切換弁8cを
通過して外部に放出される。
【0028】フィルタ1の再生中にエンジンが停止され
た場合には、切換弁8aと8cとを図4実線位置に切換
え、流量調整弁8dを点線位置に切換えると共に循環手
段9を作動させる。これにより連通管42とフィルタ1
を含む閉回路が形成され、フィルタ1のパティキュレー
ト燃焼ガスの外部放出が防止され、閉回路中のガスを用
いてフィルタの再生が続行されることになり図1の実施
例と同等の効果を得ることができる。
た場合には、切換弁8aと8cとを図4実線位置に切換
え、流量調整弁8dを点線位置に切換えると共に循環手
段9を作動させる。これにより連通管42とフィルタ1
を含む閉回路が形成され、フィルタ1のパティキュレー
ト燃焼ガスの外部放出が防止され、閉回路中のガスを用
いてフィルタの再生が続行されることになり図1の実施
例と同等の効果を得ることができる。
【0029】なお、上記実施例はいずれも着火源として
電気ヒータを使用した場合のみについて説明したが軽油
バーナ等を着火源として用いる浄化装置にも本発明が適
用可能であることはいうまでもない。
電気ヒータを使用した場合のみについて説明したが軽油
バーナ等を着火源として用いる浄化装置にも本発明が適
用可能であることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したことによ
りフィルタ再生中にエンジンを停止した場合に燃焼ガス
の外部への流出を防止することができ、しかもエンジン
停止後もフィルタの広い範囲にわたって再生を行うこと
ができるためフィルタ内のパティキュレートの残存堆積
量の差を小さくでき、再生時に異常高温や再生不良が生
じることを効果的に防止することができる。
りフィルタ再生中にエンジンを停止した場合に燃焼ガス
の外部への流出を防止することができ、しかもエンジン
停止後もフィルタの広い範囲にわたって再生を行うこと
ができるためフィルタ内のパティキュレートの残存堆積
量の差を小さくでき、再生時に異常高温や再生不良が生
じることを効果的に防止することができる。
【図1】本発明の排気微粒子浄化装置の第一の実施例構
成を示す略示図である。
成を示す略示図である。
【図2】本発明の効果を説明する図である。
【図3】フィルタ内部のパティキュレート燃焼状態を示
す図である。
す図である。
【図4】本発明の排気微粒子浄化装置の第二の実施例構
成を示す略示図である。
成を示す略示図である。
【図5】本発明の排気微粒子浄化装置の作動を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】従来の排気微粒子浄化装置の一例を示す略示図
である。
である。
【図7】従来の装置におけるフィルタ内部のパティキュ
レート燃焼状態を示す図である。
レート燃焼状態を示す図である。
1…パティキュレートフィルタ 2…電気ヒータ 5…エアポンプ 8a,8b,8c…切換弁 8d…流量調整弁 9…循環手段 41…バイパス通路 42…連通管
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関の排気中に含まれる微粒子を捕
集するパティキュレートフィルタと、該パティキュレー
トフィルタに捕集された微粒子を燃焼させてフィルタを
再生する燃焼手段とを備えた排気微粒子浄化装置におい
て、 所定条件下で前記パティキュレートフィルタの入口と出
口とを連通し、パティキュレートフィルタを含む閉回路
を形成する切換手段と、前記閉回路が形成されたとき
に、前記閉回路内のガスを前記パティキュレートフィル
タを通して循環流動させる循環手段とを備えたことを特
徴とする排気微粒子浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4042579A JPH05240027A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 排気微粒子浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4042579A JPH05240027A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 排気微粒子浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240027A true JPH05240027A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12639985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4042579A Withdrawn JPH05240027A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 排気微粒子浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240027A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009127579A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Toyota Motor Corp | 排気浄化装置 |
| WO2017090884A1 (ko) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 한대곤 | 공기정화장치 |
| JP2019124162A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | スズキ株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| KR20200129251A (ko) * | 2019-05-08 | 2020-11-18 | 주식회사 칸필터 | 공기정화장치 |
| KR20200129252A (ko) * | 2019-05-08 | 2020-11-18 | 주식회사 칸필터 | 공기정화장치 |
| WO2021215721A1 (ko) * | 2020-04-23 | 2021-10-28 | 주식회사 칸필터 | 공기 정화 장치 |
| KR20210131158A (ko) * | 2020-04-23 | 2021-11-02 | 주식회사 칸필터 | 공기 정화 장치 |
| KR20210131515A (ko) * | 2020-04-23 | 2021-11-03 | 주식회사 칸필터 | 공기 정화 장치 |
| KR20210138238A (ko) * | 2020-05-12 | 2021-11-19 | 주식회사 칸필터 | 공기정화장치 |
| EP4089268A1 (fr) * | 2021-05-11 | 2022-11-16 | Renault s.a.s | Moteur à combustion interne équipé de moyens de préchauffage d'un catalyseur de dépollution des gaz brulés |
| US11885527B2 (en) | 2018-08-20 | 2024-01-30 | Khanfilter, Inc. | Air purification device |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4042579A patent/JPH05240027A/ja not_active Withdrawn
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009127579A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Toyota Motor Corp | 排気浄化装置 |
| US10888812B2 (en) | 2015-11-24 | 2021-01-12 | Dae Gon Han | Air cleaning device |
| CN108367222B (zh) * | 2015-11-24 | 2021-02-12 | 韩大坤 | 空气净化装置 |
| JP2018535832A (ja) * | 2015-11-24 | 2018-12-06 | ゴン ハン,デ | 空気浄化装置 |
| EP3381535A4 (en) * | 2015-11-24 | 2019-07-24 | Dae Gon Han | AIR CLEANING DEVICE |
| WO2017090884A1 (ko) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 한대곤 | 공기정화장치 |
| CN108367222A (zh) * | 2015-11-24 | 2018-08-03 | 韩大坤 | 空气净化装置 |
| JP2019124162A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | スズキ株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| US11885527B2 (en) | 2018-08-20 | 2024-01-30 | Khanfilter, Inc. | Air purification device |
| KR20200129251A (ko) * | 2019-05-08 | 2020-11-18 | 주식회사 칸필터 | 공기정화장치 |
| KR20200129252A (ko) * | 2019-05-08 | 2020-11-18 | 주식회사 칸필터 | 공기정화장치 |
| WO2021215721A1 (ko) * | 2020-04-23 | 2021-10-28 | 주식회사 칸필터 | 공기 정화 장치 |
| KR20210131515A (ko) * | 2020-04-23 | 2021-11-03 | 주식회사 칸필터 | 공기 정화 장치 |
| KR20210131158A (ko) * | 2020-04-23 | 2021-11-02 | 주식회사 칸필터 | 공기 정화 장치 |
| US12594518B2 (en) | 2020-04-23 | 2026-04-07 | Khanfilter, Inc. | Air purification apparatus |
| KR20210138238A (ko) * | 2020-05-12 | 2021-11-19 | 주식회사 칸필터 | 공기정화장치 |
| EP4089268A1 (fr) * | 2021-05-11 | 2022-11-16 | Renault s.a.s | Moteur à combustion interne équipé de moyens de préchauffage d'un catalyseur de dépollution des gaz brulés |
| FR3122901A1 (fr) * | 2021-05-11 | 2022-11-18 | Renault S.A.S | Moteur à combustion interne équipé de moyens de préchauffage d’un catalyseur de dépollution des gaz brûlés |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3116439B2 (ja) | 排気ガス微粒子浄化装置 | |
| JPH06323127A (ja) | ディーゼル機関の排気微粒子除去装置 | |
| JP3021921B2 (ja) | 排気微粒子浄化装置 | |
| JP3000762B2 (ja) | 排気微粒子浄化装置 | |
| JPH056010B2 (ja) | ||
| JP2578667Y2 (ja) | パティキュレートトラップフィルタ再生装置 | |
| JPH06323130A (ja) | ディーゼル機関の排気微粒子除去装置 | |
| JPH0517370Y2 (ja) | ||
| JPH05231133A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JP2589593Y2 (ja) | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 | |
| JP3580563B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス微粒子浄化装置 | |
| KR0157853B1 (ko) | 디젤기관의 배기 미립자 과포집 방지장치 | |
| JP2816375B2 (ja) | パティキュレートトラップ機構 | |
| JP2000352303A (ja) | エンジンの排気ガス浄化装置 | |
| JPH0710033Y2 (ja) | パーティキュレートトラップフィルタ再生装置 | |
| JPH07233720A (ja) | 排気ガス微粒子浄化装置 | |
| JPH05321639A (ja) | 排気微粒子浄化装置 | |
| JPH0432211B2 (ja) | ||
| JPH1077828A (ja) | 排気微粒子浄化装置 | |
| JP2003254044A (ja) | パティキュレートフィルタの再生制御装置 | |
| JPH05222918A (ja) | ディーゼル排気浄化装置 | |
| JPH05141225A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JPH0325607B2 (ja) | ||
| JPH10110614A (ja) | 排気微粒子浄化装置 | |
| JPH05106426A (ja) | デイーゼル機関の排気後処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |