JPH05240499A - あふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法 - Google Patents
あふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法Info
- Publication number
- JPH05240499A JPH05240499A JP4043821A JP4382192A JPH05240499A JP H05240499 A JPH05240499 A JP H05240499A JP 4043821 A JP4043821 A JP 4043821A JP 4382192 A JP4382192 A JP 4382192A JP H05240499 A JPH05240499 A JP H05240499A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 気泡浴運転の際に、選択的に気泡発生手段を
作動させて気泡水流を形成するようにする。 【構成】 給湯器4において、流路開閉弁23を開と
し、エアー弁9a、9bを開とし、それぞれの循環ポン
プ19、20により、温水を第1往き管5および第2往
き管6を介し、浴槽2内へ供給し、浴槽2の背側および
足側から気泡水流として噴出させる。また、浴槽2の足
側から噴出させるには、流路開閉弁23を閉とする。さ
らに、流路開閉弁23の弁開度を調節することにより、
気泡量を調節する。 【効果】 必要に応じて気泡水流を形成することが可能
である。また、気泡量を自在に調節することができるの
で、充分な効果の気泡浴が可能である。
作動させて気泡水流を形成するようにする。 【構成】 給湯器4において、流路開閉弁23を開と
し、エアー弁9a、9bを開とし、それぞれの循環ポン
プ19、20により、温水を第1往き管5および第2往
き管6を介し、浴槽2内へ供給し、浴槽2の背側および
足側から気泡水流として噴出させる。また、浴槽2の足
側から噴出させるには、流路開閉弁23を閉とする。さ
らに、流路開閉弁23の弁開度を調節することにより、
気泡量を調節する。 【効果】 必要に応じて気泡水流を形成することが可能
である。また、気泡量を自在に調節することができるの
で、充分な効果の気泡浴が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気泡浴のための機構を
備えたあふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法に
関するものである。
備えたあふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、浴槽の機能は多様化してきてお
り、温水を常時あふれさせて循環させるいわゆるあふれ
浴槽装置や、気泡浴のための機構を備えた浴槽装置が商
品化されている。気泡浴は、エアーを含んだ温水を浴槽
内温水へ噴出させ、これらの気泡を身体にあてるように
した運転方法であり、給湯能力の充分な給湯器によりな
される。すなわち、気泡浴運転では、給湯器から、追焚
循環経路を構成する追焚往き管を介して、高圧の温水流
が浴槽の温水噴出金具からエアーを取り込みつつ、ジェ
ット水流として浴槽内温水中に噴出するようにしてい
る。このような気泡浴によれば、温泉気分を彷彿とさ
せ、より快適な入浴がもたらされるという効果がある。
り、温水を常時あふれさせて循環させるいわゆるあふれ
浴槽装置や、気泡浴のための機構を備えた浴槽装置が商
品化されている。気泡浴は、エアーを含んだ温水を浴槽
内温水へ噴出させ、これらの気泡を身体にあてるように
した運転方法であり、給湯能力の充分な給湯器によりな
される。すなわち、気泡浴運転では、給湯器から、追焚
循環経路を構成する追焚往き管を介して、高圧の温水流
が浴槽の温水噴出金具からエアーを取り込みつつ、ジェ
ット水流として浴槽内温水中に噴出するようにしてい
る。このような気泡浴によれば、温泉気分を彷彿とさ
せ、より快適な入浴がもたらされるという効果がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような機構では、ただ、単に気泡を発生させるだけのも
のであり、気泡浴の効果をもたらすには、まだ不十分で
ある。本発明は、かかる観点から気泡浴の効果を一層増
進するためになされたものである。
ような機構では、ただ、単に気泡を発生させるだけのも
のであり、気泡浴の効果をもたらすには、まだ不十分で
ある。本発明は、かかる観点から気泡浴の効果を一層増
進するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、補助浴槽を併設した浴槽と給湯器と
を、複数の温水管を、それぞれ浴槽に取り付けられた気
泡発生手段を有する複数の温水噴出金具を介して連結構
成したあふれ浴槽装置において、気泡浴運転の際に、選
択的に気泡発生手段を作動させて気泡水流を形成するよ
うにしたものである。また、前記気泡発生手段を時間的
に変動作用させて、時間的に気泡量を調節し、気泡水流
を形成するようにしたものである。さらに、前記気泡発
生手段の動作を停止して気泡をなくすと共に、水流を複
数の温水噴出金具から浴槽内温水に噴出させ、浴槽底部
から湯面を介し補助浴槽に至る温水流を形成することを
特徴とする。
ために、本発明は、補助浴槽を併設した浴槽と給湯器と
を、複数の温水管を、それぞれ浴槽に取り付けられた気
泡発生手段を有する複数の温水噴出金具を介して連結構
成したあふれ浴槽装置において、気泡浴運転の際に、選
択的に気泡発生手段を作動させて気泡水流を形成するよ
うにしたものである。また、前記気泡発生手段を時間的
に変動作用させて、時間的に気泡量を調節し、気泡水流
を形成するようにしたものである。さらに、前記気泡発
生手段の動作を停止して気泡をなくすと共に、水流を複
数の温水噴出金具から浴槽内温水に噴出させ、浴槽底部
から湯面を介し補助浴槽に至る温水流を形成することを
特徴とする。
【0005】
【作用】気泡浴運転の際に、必要に応じて気泡水流を形
成することが可能である。また、気泡量を自在に調節す
ることができるので、充分な効果の気泡浴が可能であ
る。さらに、入浴中において、絶えず浴槽内温水は補助
浴槽にあふれ出ており、浴槽底部から湯面を介し補助浴
槽に至る温水流を形成するようにすれば、湯垢等が淀む
ことはなく、温水の汚濁を抑制することができる。
成することが可能である。また、気泡量を自在に調節す
ることができるので、充分な効果の気泡浴が可能であ
る。さらに、入浴中において、絶えず浴槽内温水は補助
浴槽にあふれ出ており、浴槽底部から湯面を介し補助浴
槽に至る温水流を形成するようにすれば、湯垢等が淀む
ことはなく、温水の汚濁を抑制することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかるあふれ浴槽装置におけ
る温水循環運転制御方法について、一実施例を挙げ、以
下詳細に説明する。図1において、参照符号1は本発明
にかかるあふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法
を実施するためのあふれ浴槽装置を示す。すなわち、こ
のあふれ浴槽装置1は浴槽2に補助浴槽3(以下、ミニ
タンク3という)を併設し、給湯器4からの温水を浴槽
2からミニタンク3にあふれさせ、ミニタンク3から温
水を給湯器4に回収し、再び浴槽2に還流させる構成と
したものである。前記浴槽2と給湯器4とは、追焚経路
を構成する第1の往き管5の他、第2の往き管6により
連絡接続され、これら第1往き管5および第2往き管6
をそれぞれ、浴槽2に取り付けられた気泡発生手段(後
述)を有する温水噴出金具7に接続する構成としたもの
である。また、ミニタンク3から温水を給湯器4に回収
するための循環戻り管8により連絡接続されている。
る温水循環運転制御方法について、一実施例を挙げ、以
下詳細に説明する。図1において、参照符号1は本発明
にかかるあふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法
を実施するためのあふれ浴槽装置を示す。すなわち、こ
のあふれ浴槽装置1は浴槽2に補助浴槽3(以下、ミニ
タンク3という)を併設し、給湯器4からの温水を浴槽
2からミニタンク3にあふれさせ、ミニタンク3から温
水を給湯器4に回収し、再び浴槽2に還流させる構成と
したものである。前記浴槽2と給湯器4とは、追焚経路
を構成する第1の往き管5の他、第2の往き管6により
連絡接続され、これら第1往き管5および第2往き管6
をそれぞれ、浴槽2に取り付けられた気泡発生手段(後
述)を有する温水噴出金具7に接続する構成としたもの
である。また、ミニタンク3から温水を給湯器4に回収
するための循環戻り管8により連絡接続されている。
【0007】前記温水噴出金具7は、後述するが、浴槽
2に短手側の双方の内壁、すなわち、足側、背側に設け
られ、気泡発生手段として例えば浴室壁に取り付けられ
た電磁式のエアー弁9a、9bと連絡接続したエアー導
入管10を具備する。
2に短手側の双方の内壁、すなわち、足側、背側に設け
られ、気泡発生手段として例えば浴室壁に取り付けられ
た電磁式のエアー弁9a、9bと連絡接続したエアー導
入管10を具備する。
【0008】次に給湯器4について説明する。この給湯
器4は、給湯用熱交換器11と、給湯用熱交換器11の
熱交換作用による温水と給水された冷水を混合して所定
の温水を得るサーモミキシングバルブ12と、得られた
温水や冷水を一時的に貯留して温水供給量を調節するホ
ッパ13、追焚用熱交換器14、追焚用熱交換器14の
上流側に追焚用ポンプ15および濾過装置16を具備
し、第1往き管5および第2往き管6に至る配管17、
18に、それぞれ循環ポンプ19、20を介在させたも
のである。
器4は、給湯用熱交換器11と、給湯用熱交換器11の
熱交換作用による温水と給水された冷水を混合して所定
の温水を得るサーモミキシングバルブ12と、得られた
温水や冷水を一時的に貯留して温水供給量を調節するホ
ッパ13、追焚用熱交換器14、追焚用熱交換器14の
上流側に追焚用ポンプ15および濾過装置16を具備
し、第1往き管5および第2往き管6に至る配管17、
18に、それぞれ循環ポンプ19、20を介在させたも
のである。
【0009】このような構成により、前記給湯器4は、
給水口21から給湯用熱交換器11の上流側に至る経路
と、ホッパ13に至る経路を有し、給湯用熱交換器11
の上流側に至る経路から分岐して、給湯用熱交換器11
の温水出口側にあるサーモミキシングバルブ12に冷水
を供給する経路を有する。また、サーモミキシングバル
ブ12の下流側から外部へ給湯する経路と、前記ホッパ
13に至る経路を有する。
給水口21から給湯用熱交換器11の上流側に至る経路
と、ホッパ13に至る経路を有し、給湯用熱交換器11
の上流側に至る経路から分岐して、給湯用熱交換器11
の温水出口側にあるサーモミキシングバルブ12に冷水
を供給する経路を有する。また、サーモミキシングバル
ブ12の下流側から外部へ給湯する経路と、前記ホッパ
13に至る経路を有する。
【0010】また、流路切り替え弁等により、前記ホッ
パ13から配管17を介して第1往き管5と、循環戻り
配管22を介して循環戻り管8に至る注湯経路が形成さ
れるようになっている。
パ13から配管17を介して第1往き管5と、循環戻り
配管22を介して循環戻り管8に至る注湯経路が形成さ
れるようになっている。
【0011】さらに、前記給湯器4は、循環戻り管8か
ら循環戻り配管22を経て、追焚用ポンプ15および濾
過装置16を介し、追焚用熱交換器14を通過して熱交
換を行い、配管17を介して第1往き管5に至る追焚運
転経路を有する。
ら循環戻り配管22を経て、追焚用ポンプ15および濾
過装置16を介し、追焚用熱交換器14を通過して熱交
換を行い、配管17を介して第1往き管5に至る追焚運
転経路を有する。
【0012】そして、前記給湯器4は、前述の追焚運転
経路と共に、循環戻り管8から循環ポンプ19、20、
配管17、18を介して第1往き管5、第2往き管6に
至る気泡運転経路を有する。
経路と共に、循環戻り管8から循環ポンプ19、20、
配管17、18を介して第1往き管5、第2往き管6に
至る気泡運転経路を有する。
【0013】次に、以上のような構成のあふれ浴槽装置
1における浴槽2について説明する。 すなわち、図2
に示すように、浴槽2の短手側の双方の内壁に温水噴出
金具7が一対ずつ、計4つ設けられる(4穴ジェッ
ト)。これら温水噴出金具7には、それぞれ、第1往き
管5、第2往き管6と、エアー導入管10が接続され
る。なお、前記温水噴出金具7は、既知の構成のもので
よく、図3に原理的に示すと、第1往き管5または第2
往き管6を介して送り込まれる温水流により、エアー導
入管10内に負圧を生じさせ、温水中にエアーを吸い込
むことにより、気泡水流を形成する機能のものである。
1における浴槽2について説明する。 すなわち、図2
に示すように、浴槽2の短手側の双方の内壁に温水噴出
金具7が一対ずつ、計4つ設けられる(4穴ジェッ
ト)。これら温水噴出金具7には、それぞれ、第1往き
管5、第2往き管6と、エアー導入管10が接続され
る。なお、前記温水噴出金具7は、既知の構成のもので
よく、図3に原理的に示すと、第1往き管5または第2
往き管6を介して送り込まれる温水流により、エアー導
入管10内に負圧を生じさせ、温水中にエアーを吸い込
むことにより、気泡水流を形成する機能のものである。
【0014】以上説明したあふれ浴槽装置1において、
浴槽2に注湯運転するべく、コントロール手段(図示せ
ず)により注湯経路を形成し、浴槽2に温水はあふれる
状態まで注湯した後、気泡浴運転を行う。給湯器4にお
いて、追焚運転経路の他、循環戻り管8から循環ポンプ
19、20、配管17、18を介して第1往き管5、第
2往き管6に至る気泡運転経路を形成する。すなわち、
流路開閉弁23を開とし、それぞれの循環ポンプ19、
20により、温水を第1往き管5および第2往き管6を
介し、浴槽2内へ供給する。この際、浴室壁における電
磁式エアー弁9a、9bを開弁状態としておく。そうす
ると、図4に示すように、温水が温水噴出金具7を通過
する際に、開弁されたエアー弁9a、9bからエアー導
入管10を介してエアーが温水内に取り込まれ、浴槽2
の足側、背側から気泡水流として噴出されることとなる
(4穴ジェット)。
浴槽2に注湯運転するべく、コントロール手段(図示せ
ず)により注湯経路を形成し、浴槽2に温水はあふれる
状態まで注湯した後、気泡浴運転を行う。給湯器4にお
いて、追焚運転経路の他、循環戻り管8から循環ポンプ
19、20、配管17、18を介して第1往き管5、第
2往き管6に至る気泡運転経路を形成する。すなわち、
流路開閉弁23を開とし、それぞれの循環ポンプ19、
20により、温水を第1往き管5および第2往き管6を
介し、浴槽2内へ供給する。この際、浴室壁における電
磁式エアー弁9a、9bを開弁状態としておく。そうす
ると、図4に示すように、温水が温水噴出金具7を通過
する際に、開弁されたエアー弁9a、9bからエアー導
入管10を介してエアーが温水内に取り込まれ、浴槽2
の足側、背側から気泡水流として噴出されることとなる
(4穴ジェット)。
【0015】また、図5に示すように、浴槽2の足側か
ら気泡水流として噴出させる運転(2穴ジェット)も可
能である。すなわち、給湯器4において流路開閉弁23
を閉とする。電磁式エアー弁9aは開弁状態とする。電
磁式エアー弁9bは開閉いずれの状態でもよい。このよ
うに、必要に応じて気泡水流を切り替え形成することが
可能であり、また、専用の循環ポンプ19、20によ
り、強力な水流が得られるので、気泡量も充分であり、
気泡浴の効果を発揮することが可能である。
ら気泡水流として噴出させる運転(2穴ジェット)も可
能である。すなわち、給湯器4において流路開閉弁23
を閉とする。電磁式エアー弁9aは開弁状態とする。電
磁式エアー弁9bは開閉いずれの状態でもよい。このよ
うに、必要に応じて気泡水流を切り替え形成することが
可能であり、また、専用の循環ポンプ19、20によ
り、強力な水流が得られるので、気泡量も充分であり、
気泡浴の効果を発揮することが可能である。
【0016】本発明にかかるあふれ浴槽装置1は、以上
のような気泡浴運転が可能であるが、次のような運転も
可能である。すなわち、エアー弁9a、9bを開弁状態
としておき、給湯器4における流路開閉弁23の開度を
調節することにより、浴槽2に供給される水量を調節
し、エアーの導入量を調節することができるので、気泡
量をコントロールすることが容易である。例えば、図6
に示すように、エアー弁9a、9bは開で、給湯器4に
おける流路開閉弁23の開度を周期的に変化させること
で、その変化に比例した気泡水流を得ることができる。
また、図7に示すように、流路開閉弁23を開として水
量を一定としておき、エアー弁9a、9bの弁開度をオ
ンオフすることにより、それに比例した断続的な気泡水
流を得ることができる。この他、流路開閉弁23の弁開
度の調節の仕方により、異なるパターンの気泡水流を得
ることが可能である。
のような気泡浴運転が可能であるが、次のような運転も
可能である。すなわち、エアー弁9a、9bを開弁状態
としておき、給湯器4における流路開閉弁23の開度を
調節することにより、浴槽2に供給される水量を調節
し、エアーの導入量を調節することができるので、気泡
量をコントロールすることが容易である。例えば、図6
に示すように、エアー弁9a、9bは開で、給湯器4に
おける流路開閉弁23の開度を周期的に変化させること
で、その変化に比例した気泡水流を得ることができる。
また、図7に示すように、流路開閉弁23を開として水
量を一定としておき、エアー弁9a、9bの弁開度をオ
ンオフすることにより、それに比例した断続的な気泡水
流を得ることができる。この他、流路開閉弁23の弁開
度の調節の仕方により、異なるパターンの気泡水流を得
ることが可能である。
【0017】さらに、本発明にかかるあふれ浴槽装置1
は、次のような運転も可能である。すなわち、気泡浴運
転の状態で、エアー弁9a、9bの弁を閉とし、浴槽2
の足側の温水噴出金具7の噴出方向を温水の上面方向に
調節しておくと、温水流は、浴槽2底部から湯面を介し
ミニタンク3に至るように形成されるので、湯垢等が淀
むことはなく、温水の汚濁を抑制することができる(図
8参照)。
は、次のような運転も可能である。すなわち、気泡浴運
転の状態で、エアー弁9a、9bの弁を閉とし、浴槽2
の足側の温水噴出金具7の噴出方向を温水の上面方向に
調節しておくと、温水流は、浴槽2底部から湯面を介し
ミニタンク3に至るように形成されるので、湯垢等が淀
むことはなく、温水の汚濁を抑制することができる(図
8参照)。
【0018】
【発明の効果】本発明は、気泡浴運転の際に、必要に応
じて気泡水流を形成することが可能である。また、気泡
量を自在に調節することができるので、充分な効果の気
泡浴が可能である。さらに、入浴中において、絶えず浴
槽内温水は補助浴槽にあふれ出ており、浴槽底部から湯
面を介し補助浴槽に至る温水流を形成するようにすれ
ば、湯垢等が淀むことはなく、温水の汚濁を抑制するこ
とができる。
じて気泡水流を形成することが可能である。また、気泡
量を自在に調節することができるので、充分な効果の気
泡浴が可能である。さらに、入浴中において、絶えず浴
槽内温水は補助浴槽にあふれ出ており、浴槽底部から湯
面を介し補助浴槽に至る温水流を形成するようにすれ
ば、湯垢等が淀むことはなく、温水の汚濁を抑制するこ
とができる。
【0019】
【図1】本発明にかかるあふれ浴槽装置の概略全体系統
図である。
図である。
【図2】図1に示す浴槽における温水噴出金具の配置を
説明する図である。
説明する図である。
【図3】図2に示す温水噴出金具の原理的な機能説明図
である。
である。
【図4】本発明にかかるあふれ浴槽装置の気泡運転の際
の説明図である。
の説明図である。
【図5】本発明にかかるあふれ浴槽装置の気泡運転の際
の説明図である。
の説明図である。
【図6】エアー弁の開閉と水量と気泡量の関係を示すグ
ラフである。
ラフである。
【図7】エアー弁の開閉と水量と気泡量の関係を示すグ
ラフである。
ラフである。
【図8】本発明にかかるあふれ浴槽装置における温水循
環運転の機能の一つを説明する図である。
環運転の機能の一つを説明する図である。
1 あふれ浴槽装置 2 浴槽 3 ミニタンク 4 給湯器 5 第1往き管 6 第2往き管 7 温水噴出金具 8 循環戻り管 9a、9b エアー弁 10 エアー導入管 11 給湯用熱交換器 12 サーモミキシングバ
ルブ 13 ホッパ 14 追焚用熱交換器 15 追焚用ポンプ 16 濾過装置 17、18 配管 19、20 循環ポンプ 21 給水口 22 循環戻り配管 23 流路開閉弁
ルブ 13 ホッパ 14 追焚用熱交換器 15 追焚用ポンプ 16 濾過装置 17、18 配管 19、20 循環ポンプ 21 給水口 22 循環戻り配管 23 流路開閉弁
フロントページの続き (72)発明者 望月 照之 静岡県富士市西柏原新田201番地 高木産 業株式会社内 (72)発明者 平野 佳正 静岡県富士市西柏原新田201番地 高木産 業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 補助浴槽を併設した浴槽と給湯器と
を、複数の温水管を、それぞれ浴槽に取り付けられた気
泡発生手段を有する複数の温水噴出金具を介して連結構
成したあふれ浴槽装置において、気泡浴運転の際に、選
択的に気泡発生手段を作動させて気泡水流を形成するよ
うにすることを特徴とするあふれ浴槽装置における温水
循環運転制御方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の気泡発生手段を時間的
に変動作用させて、時間的に気泡量を調節し、気泡水流
を形成するようにすることを特徴とするあふれ浴槽装置
における温水循環運転制御方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の気泡発生手段の動作を
停止して気泡をなくすと共に、水流を複数の温水噴出金
具から浴槽内温水に噴出させ、浴槽底部から湯面を介し
補助浴槽に至る温水流を形成することを特徴とするあふ
れ浴槽装置における温水循環運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043821A JPH05240499A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | あふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043821A JPH05240499A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | あふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240499A true JPH05240499A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12674417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4043821A Pending JPH05240499A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | あふれ浴槽装置における温水循環運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240499A (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4043821A patent/JPH05240499A/ja active Pending
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