JPH06229621A - 洗濯注水手段を備えた気泡浴運転対応の給湯器 - Google Patents

洗濯注水手段を備えた気泡浴運転対応の給湯器

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JPH06229621A
JPH06229621A JP4044046A JP4404692A JPH06229621A JP H06229621 A JPH06229621 A JP H06229621A JP 4044046 A JP4044046 A JP 4044046A JP 4404692 A JP4404692 A JP 4404692A JP H06229621 A JPH06229621 A JP H06229621A
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JP
Japan
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water
hot water
washing
pipe
water heater
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Pending
Application number
JP4044046A
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English (en)
Inventor
Michihiro Shimizu
道弘 清水
Kazufumi Yasumoto
和史 安本
Kenji Takagi
健司 高木
Teruyuki Mochizuki
照之 望月
Yoshimasa Hirano
佳正 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takagi Industrial Co Ltd
Original Assignee
Takagi Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗濯注水手段を気泡浴運転対応の給湯器に設
ける。 【構成】 給湯器2に洗濯注水手段29を併設する。す
なわち、前記洗濯注水手段29を、給湯器2のホッパ1
5の下流側から浴槽5に至る配管32に分岐形成された
給湯配管31、33により、連絡接続する。前記洗濯注
水手段29は、配管32から温水、冷水を取り込んで流
水経路を切り替える三方弁34を有する。かかる三方弁
34は、洗濯機4の設置場所に設けられた遠隔操作手段
35の操作により動作する構成である。前記三方弁34
と洗濯機4とは、洗濯用温水管36により連結する。 【効果】 洗濯機と給湯器とは、洗濯用温水管のみで連
絡接続すればよく、配管工事が容易となる。また、洗濯
機周りのスペースが狭くても、問題はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯注水手段を備えた
気泡浴運転対応の給湯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近は、給湯能力の大きな給湯器が普及
してきており、浴槽以外に、台所用として、また、暖房
用として大いに活用されている。ところで、浴槽も機能
が多様化してきており、温水を常時あふれさせて循環さ
せるいわゆるあふれ浴槽装置や、気泡浴のための気泡発
生手段を備えた浴槽装置が商品化されている。気泡浴
は、エアーを含んだ温水を浴槽内温水へ噴出させ、これ
らの気泡を身体にあてるようにした機能のものであり、
前述の給湯能力の充分な給湯器により実現できるもので
ある。
【0003】また、浴槽に注湯されるような温水は洗濯
に適していることがわかっており、前述のような給湯器
を活用できれば容易に温水による洗濯が実現できるはず
である。そのような観点から、給湯器から洗濯機専用の
配管を形成して温水と冷水を混合し洗濯機に落とし込む
ようにした洗濯注水手段が製品化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
は、洗濯機の置かれるスペース上の問題から、前述のよ
うな洗濯注水手段を設置する場所が問題となっている。
また、気泡浴に対応できる給湯器には、配管工事の煩雑
さ等の理由により、洗濯注水手段は、未だ、設定されて
いない。本発明は、かかる観点から、洗濯注水手段を給
湯器に取り付けるようにした、洗濯注水手段を備えた気
泡浴運転対応の給湯器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、気泡発生手段を備えた浴槽と複数の
温水管により連結した給湯器に、洗濯機へ注湯するため
の洗濯注水手段を併設し、前記給湯器は、給湯用熱交換
器と、湯水定量混合弁と、温水や冷水を一時的に貯留し
て温水供給量を調節するホッパとを具備し、前記洗濯注
水手段を、前記ホッパの下流側から浴槽に至る配管に分
岐形成された給湯配管に介在させて洗濯機への注水経路
を構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】給湯器に洗濯注水手段を併設することにより、
洗濯機と給湯器とは、洗濯用温水管のみで連絡接続すれ
ばよく、配管工事が容易となる。また、洗濯機周りのス
ペースが狭くても、問題はない。
【0007】
【実施例】次に、本発明にかかる洗濯注水手段を備えた
気泡浴運転対応の給湯器について、温水供給システムの
一実施例を挙げ、以下詳細に説明する。図1において、
参照符号1は本発明にかかる洗濯注水手段を備えた気泡
浴運転対応の給湯器を適用した温水供給システムの一例
を示す。すなわち、この温水供給システム1は給湯器2
から気泡浴運転機能を備えたあふれ浴槽3と、洗濯機4
に対する温水供給経路を有する。なお、気泡浴運転機能
を備えた浴槽ならば、あふれ浴槽3以外のものでも、こ
の温水供給システム1に適用可能である。
【0008】前記あふれ浴槽3は浴槽5に補助浴槽6
(以下、ミニタンク6という)を併設し、給湯器2から
の温水を浴槽5からミニタンク6に流入させ、ミニタン
ク6から温水を給湯器2に回収し、再び浴槽5に還流さ
せる構成としたものである。前記浴槽5と給湯器2と
は、追焚経路を構成する第1の往き管7の他、第2の往
き管8により連絡接続され、これら第1往き管7および
第2往き管8をそれぞれ、浴槽5に取り付けられた気泡
発生手段(後述)を有する温水噴出金具9に接続する構
成としたものである。また、ミニタンク6から温水を給
湯器2に回収するための循環戻り管10により連絡接続
されている。さらに、浴槽5内温水の水位を検出するた
めの水位検出導入管11により連絡接続されている。
【0009】前記温水噴出金具9は、浴槽5に短手側の
双方の内壁、すなわち、足側、背側に設けられ、気泡発
生手段として例えば浴室壁に取り付けられた電磁式のエ
アー弁(図示せず)と連絡接続したエアー導入管12を
具備する。
【0010】次に給湯器2について説明する。この給湯
器2は、給湯用熱交換器13と、給湯用熱交換器13の
熱交換作用による温水と給水された冷水を混合して所定
の温水を得るサーモミキシングバルブ14と、得られた
温水や冷水を一時的に貯留して温水供給量を調節するホ
ッパ15、追焚用熱交換器16、追焚用熱交換器16の
上流側に追焚用ポンプ17および濾過装置18を具備
し、第1往き管7および第2往き管8に至る配管19、
20に、それぞれ循環ポンプ21、22を介在させたも
のである。なお、前記配管20には、浴槽へ供給する温
水量を調節することができる流路開閉弁23が介在され
る。
【0011】このような構成により、前記給湯器2は、
給水口24から給湯用熱交換器13の上流側に至る経路
と、ホッパ15に至る経路を有し、給湯用熱交換器13
の上流側に至る経路から分岐して、給湯用熱交換器13
の温水出口側にあるサーモミキシングバルブ14に冷水
を供給する経路を有する。また、サーモミキシングバル
ブ14の下流側から外部へ給湯する経路と、前記ホッパ
15に至る経路を有する。
【0012】また、流路切り替え弁等により、前記ホッ
パ15から配管19を介して第1往き管7と、循環戻り
配管25を介して循環戻り管10に至る注湯経路が形成
されるようになっている。
【0013】また、前記給湯器2は、循環戻り管10か
ら循環戻り配管25を経て、追焚用ポンプ17および濾
過装置18を介し、追焚用熱交換器16を通過して熱交
換を行い、配管32、配管19を介して第1往き管7に
至る追焚運転経路を有する。
【0014】また、前記給湯器2は、前述の追焚運転経
路と共に、循環戻り管10から循環ポンプ21、22、
配管19、20を介して第1往き管7、第2往き管8に
至る気泡運転経路を有する。
【0015】さらに、前記給湯器2は、浴槽5からの水
位検出導入管11、水位検出配管26、水位センサ27
を介して、追焚用ポンプ17、濾過装置18の下流側か
ら濾過装置18を介し排出口28に至る濾過装置18の
逆洗経路を有する。
【0016】以上のような給湯器2には、さらに洗濯機
4へ注湯するための洗濯注水手段29が併設される。す
なわち、前記洗濯注水手段29は、給湯器2のホッパ1
5の下流側から浴槽5に至る配管32に分岐形成された
給湯配管31、33とにより、連絡接続されている。
【0017】前記洗濯注水手段29は、既知の構成のも
のでよいが、給水配管32から温水、冷水を取り込んで
流水経路を切り替える三方弁34を有する。かかる三方
弁34は、洗濯機4の設置場所に設けられた遠隔操作手
段35の操作により動作する構成である。前記三方弁3
4と洗濯機4とは、洗濯用温水管36により連結されて
いる。
【0018】本発明にかかる洗濯注水手段を備えた気泡
浴運転対応の給湯器2は以上のような機能、温水供給経
路を有しているので、流路切り替え手段によりそれぞれ
の経路を形成し、浴槽5への注湯運転、気泡浴運転、追
焚運転経路の他、気泡浴運転の状態で、エアー弁の弁を
閉とし、温水流を、浴槽5底部から湯面を介しミニタン
ク6に至るように形成することができる。
【0019】また、給湯器2は、ときどき、給湯器2の
逆洗経路を形成して濾過装置18の逆洗を行うことによ
り、濾過装置18の濾過作用を維持することができるの
で、温水の汚濁を抑制することができる。
【0020】以上、様々な機能で浴槽5の運転を実行す
る傍ら、遠隔操作手段35の操作ボタンにより、冷水、
温水、または浴槽5の残り湯を給湯器2の配管32に流
すことにより、洗濯機に注水/注湯することができる。
この際、給湯配管31から洗濯用温水管36に至る流路
を形成するように三方弁34を切り替えておく。他方、
浴槽5の温水を沸かす場合、または冷水、温水を浴槽5
へ供給する場合は、給湯配管31と配管32とを連絡接
続するべく前記三方弁34を切り替えておくようにす
る。
【0021】かかる洗濯注水手段29は給湯器2に併設
されているので、洗濯機4と給湯器2とは、洗濯用温水
管36のみで連絡接続すればよく、配管工事が容易とな
る。また、洗濯機4周りのスペースが狭くても、問題は
ない。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、給湯器に
洗濯注水手段を併設することにより、洗濯機と給湯器と
は、洗濯用温水管のみで連絡接続すればよく、配管工事
が容易となる。また、洗濯機周りのスペースが狭くて
も、問題はない。このように、気泡浴運転対応の給湯器
を洗濯機注湯用に併用することができるので、現在の様
々な要望に充分対応しえるものとなる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる洗濯注水手段を備えた気泡浴運
転対応の給湯器が適用された温水供給システムの概略全
体系統図である。
【符号の説明】
1 温水供給システム 2 給湯器 3 あふれ浴槽 4 洗濯機 5 浴槽 6 ミニタンク 7 第1往き管 8 第2往き管 9 温水噴出金具 10 循環戻り管 11 水位検出導入管 12 エアー導入管 13 給湯用熱交換器 14 サーモミキシングバ
ルブ 15 ホッパ 16 追焚用熱交換器 17 追焚用ポンプ 18 濾過装置 19、20 配管 21、22 循環ポンプ 23 流路開閉弁 24 給水口 25 循環戻り配管 26 水位検出配管 27 水位センサ 28 排出口 29 洗濯注水手段 30、32 配管 31、33 給湯配管 34 三方弁 35 遠隔操作手段 36 洗濯用温水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 照之 静岡県富士市西柏原新田201番地 高木産 業株式会社内 (72)発明者 平野 佳正 静岡県富士市西柏原新田201番地 高木産 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気泡発生手段を備えた浴槽と複数の温
    水管により連結した給湯器に、洗濯機へ注湯するための
    洗濯注水手段を併設し、前記給湯器は、給湯用熱交換器
    と、湯水定量混合弁と、温水や冷水を一時的に貯留して
    温水供給量を調節するホッパとを具備し、前記洗濯注水
    手段を、前記ホッパの下流側から浴槽に至る配管に分岐
    形成された給湯配管に介在させて洗濯機への注水経路を
    構成したことを特徴とする洗濯注水手段を備えた気泡浴
    運転対応の給湯器。
JP4044046A 1992-02-28 1992-02-28 洗濯注水手段を備えた気泡浴運転対応の給湯器 Pending JPH06229621A (ja)

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