JPH0524079B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524079B2 JPH0524079B2 JP62259386A JP25938687A JPH0524079B2 JP H0524079 B2 JPH0524079 B2 JP H0524079B2 JP 62259386 A JP62259386 A JP 62259386A JP 25938687 A JP25938687 A JP 25938687A JP H0524079 B2 JPH0524079 B2 JP H0524079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- linear actuator
- lifter
- roller
- lifting platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transplanting Machines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、固定基台と昇降台との間にX状の
交叉リンクによるパンタグラフ機構と直線作動機
を備えたリフタにおいて、格納時に昇降台即ち床
板を低くして格納できると共に設計製作容易なリ
フタを提供するものである。
交叉リンクによるパンタグラフ機構と直線作動機
を備えたリフタにおいて、格納時に昇降台即ち床
板を低くして格納できると共に設計製作容易なリ
フタを提供するものである。
(状来技術)
X状交叉リンクを強制的に伸長させて昇降台を
駆動するリフタは公知であり、この負荷特性(第
8図A)を改善したリフタも提案されている。
(実願昭61−128902) しかしながら後者の負荷特性は第8図Bに示さ
れているように公知のリフタに較べて起動時負荷
は低減され、昇降台の最下位置から最上位置まで
一定の負荷特性であるが、昇降台の上昇に伴なつ
て駆動機も上昇させられるため、駆動機の形式に
制限を受け叉多数のリフタの連動も不可能である
という欠点がある。
駆動するリフタは公知であり、この負荷特性(第
8図A)を改善したリフタも提案されている。
(実願昭61−128902) しかしながら後者の負荷特性は第8図Bに示さ
れているように公知のリフタに較べて起動時負荷
は低減され、昇降台の最下位置から最上位置まで
一定の負荷特性であるが、昇降台の上昇に伴なつ
て駆動機も上昇させられるため、駆動機の形式に
制限を受け叉多数のリフタの連動も不可能である
という欠点がある。
更に、この種のリフタにおいては格納時に昇降
台(床板)を低くし従つて駆動シリンダもできる
だけ水平状態で格納することが望まれる。
台(床板)を低くし従つて駆動シリンダもできる
だけ水平状態で格納することが望まれる。
これを実現するために駆動源を油圧式シリンダ
としてシリンダのロツドを一方のリンクに回転ブ
ラケツトを介して連結すると共に他方のリンクに
前記ブラケツトの正端に設けたローラと当接する
凹斜面を形成したリフタが提案(実公昭50−
23971)されている。
としてシリンダのロツドを一方のリンクに回転ブ
ラケツトを介して連結すると共に他方のリンクに
前記ブラケツトの正端に設けたローラと当接する
凹斜面を形成したリフタが提案(実公昭50−
23971)されている。
この装置は、油圧シリンダの伸張力(押動作)
によつて駆動するようにしているため油圧シリン
ダはX状リンク(シザーズリンク)の転動ローラ
側に固定されている。また、シリンダの押圧作用
によるブラケツトの回動運動によつて昇降台を昇
降させるものであるから回動ブラケツトが不可欠
であり、該ブラケツトはその機能上、昇降台が格
納状態にあるとき高さ方向に直立状態となるので
低床効果に限界がある。
によつて駆動するようにしているため油圧シリン
ダはX状リンク(シザーズリンク)の転動ローラ
側に固定されている。また、シリンダの押圧作用
によるブラケツトの回動運動によつて昇降台を昇
降させるものであるから回動ブラケツトが不可欠
であり、該ブラケツトはその機能上、昇降台が格
納状態にあるとき高さ方向に直立状態となるので
低床効果に限界がある。
また、当然のことながら余分の部品を要する反
面強度を低下させる構造になつている。
面強度を低下させる構造になつている。
(目的)
本発明は、余分な部品を使用せず強度も低下さ
せずに格納時においてシリンダが水平状態とな
り、最低位置まで低床化可能なリフタを提供する
ものであり、水平状態からの起動に際しても直線
作動機の過負荷を伴なわずに起動できるリフタを
提供するものである。
せずに格納時においてシリンダが水平状態とな
り、最低位置まで低床化可能なリフタを提供する
ものであり、水平状態からの起動に際しても直線
作動機の過負荷を伴なわずに起動できるリフタを
提供するものである。
更に、この種リフタにおける作動機は通常2本
以上の並列同調運転で使用されるから本発明は並
列同調運転が安定確実にできるリフタを提供する
ものである。
以上の並列同調運転で使用されるから本発明は並
列同調運転が安定確実にできるリフタを提供する
ものである。
(構成)
本発明に係るリフタは、X状交叉リンクの中央
交叉部が枢着され、その一端が固定基台と昇降台
に夫々枢着されると共に前記リンクの遊端に転動
ローラが設けられ、遊端側リンクの各対向辺に弧
状ガイド面が形成され、前記ガイド面のいずれか
に接して転動する一対のクサビローラの共通支持
軸がネジ軸式直線作動機の伸縮ロツドに連結され
てなるリフタにおいて、前記直線作動機のシリン
ダがトラニオンを介して前記交叉リンクの固定側
枢着近傍に枢着され、前記リンクの下側弧状ガイ
ド面の基部側に前記クサビローラ又は該ローラ支
持軸の係止部が設けられてなるものである。
交叉部が枢着され、その一端が固定基台と昇降台
に夫々枢着されると共に前記リンクの遊端に転動
ローラが設けられ、遊端側リンクの各対向辺に弧
状ガイド面が形成され、前記ガイド面のいずれか
に接して転動する一対のクサビローラの共通支持
軸がネジ軸式直線作動機の伸縮ロツドに連結され
てなるリフタにおいて、前記直線作動機のシリン
ダがトラニオンを介して前記交叉リンクの固定側
枢着近傍に枢着され、前記リンクの下側弧状ガイ
ド面の基部側に前記クサビローラ又は該ローラ支
持軸の係止部が設けられてなるものである。
本発明において直線作動機とは、モータ内臓の
ネジ軸式直線作動機又は第6図に示すような外部
駆動型ネジ軸式直線作動機をいうものである。
ネジ軸式直線作動機又は第6図に示すような外部
駆動型ネジ軸式直線作動機をいうものである。
(実施例)
本発明装置の具体的構造を図について作用と共
に説明する。
に説明する。
1は固定基台、2は昇降台、3は交叉リンクに
よるX状のパンタグラフ機構であつて一対のリン
ク部材4,5の中央部を枢軸6で連結すると共に
その一端を昇降台及び基台に枢着7,8してい
る。
よるX状のパンタグラフ機構であつて一対のリン
ク部材4,5の中央部を枢軸6で連結すると共に
その一端を昇降台及び基台に枢着7,8してい
る。
9,10は夫々各リンクの遊端に設けた転動ロ
ーラであつて基台及び昇降台面に接して転動す
る。
ーラであつて基台及び昇降台面に接して転動す
る。
各リンクの遊端側の対向面には所要同一曲率で
脹らむ一対の弧状ガイド面11,12が形成され
ると共に夫々に転接する割込み(クサビ)ローラ
13,14が共通の支持軸15に回転自在に設け
られている。
脹らむ一対の弧状ガイド面11,12が形成され
ると共に夫々に転接する割込み(クサビ)ローラ
13,14が共通の支持軸15に回転自在に設け
られている。
16は直線作動機であつてシリンダボトム側が
交叉リンクの枢着側近傍の基台にトラニオン21
を介して枢着16aされ、伸縮ロツド17の先端
は支持軸15に連結されている。
交叉リンクの枢着側近傍の基台にトラニオン21
を介して枢着16aされ、伸縮ロツド17の先端
は支持軸15に連結されている。
直線作動機16が短縮するとクサビローラ1
3,14は夫々が接する弧状ガイド面11,12
に案内されて昇降台2を上昇させる。
3,14は夫々が接する弧状ガイド面11,12
に案内されて昇降台2を上昇させる。
下側弧状ガイド12の基端側にはローラフツク
18が形成されていて転動されてきたローラ13
を係止して以後はリンク4を直接駆動して第2図
の如く昇降台2を上昇させる。
18が形成されていて転動されてきたローラ13
を係止して以後はリンク4を直接駆動して第2図
の如く昇降台2を上昇させる。
左右の各一対のリンクと直線作動機16の配設
関係は自由であつて各側とリンクに沿つて複数本
のシリンダを配設してこれらを同期運転してもよ
いし又は小規模の場合は中央に一本のシリンダを
設置してもよい。
関係は自由であつて各側とリンクに沿つて複数本
のシリンダを配設してこれらを同期運転してもよ
いし又は小規模の場合は中央に一本のシリンダを
設置してもよい。
第5図は並列同期運転の場合の一例を示す要部
平面図であつて2本の外部駆動型ネジ軸式直線作
動機20をトラニオンブラケツト21に軸支され
る第6図の如きギヤボツクス22を介して取付
け、その共通伝動軸23を1台のモータ24によ
つて駆動するものである。
平面図であつて2本の外部駆動型ネジ軸式直線作
動機20をトラニオンブラケツト21に軸支され
る第6図の如きギヤボツクス22を介して取付
け、その共通伝動軸23を1台のモータ24によ
つて駆動するものである。
このような連動駆動方式によれば第7図の如く
3台以上の同期運転も極めて容易に設計できる。
3台以上の同期運転も極めて容易に設計できる。
(効果)
以上のように本発明によればクサビローラ13
が弧状ガイド面を運動する期間は昇降台の上昇の
初期過程だけであり、以後は直線作動機と交叉リ
ンクが直結状態になるまで直線作動機の負荷状態
が第8図Cの如く改善され、しかも複数台の同期
運転も安定且つ円滑に行われる。
が弧状ガイド面を運動する期間は昇降台の上昇の
初期過程だけであり、以後は直線作動機と交叉リ
ンクが直結状態になるまで直線作動機の負荷状態
が第8図Cの如く改善され、しかも複数台の同期
運転も安定且つ円滑に行われる。
第1図は本発明リフタの始動状態の要部側面
図、第2図は上昇時の要部側面図、第3図及び第
4図はローラ係止部の部分側面図、第5図は同期
駆動機構を示す平面図、第6図はギヤボツクスを
連設したネジ軸式直線作動機の断面図、第7図は
多連同期運転の場合の連結状態を示す平面図、第
8図は負荷特性の比較図である。 2……昇降台、3……パンタグラフ機構、12
……下側弧状ガイド面、13……クサビローラ、
18……ローラ係止部、16……直線作動機、2
0……ネジ軸式直線作動機、23……伝導軸。
図、第2図は上昇時の要部側面図、第3図及び第
4図はローラ係止部の部分側面図、第5図は同期
駆動機構を示す平面図、第6図はギヤボツクスを
連設したネジ軸式直線作動機の断面図、第7図は
多連同期運転の場合の連結状態を示す平面図、第
8図は負荷特性の比較図である。 2……昇降台、3……パンタグラフ機構、12
……下側弧状ガイド面、13……クサビローラ、
18……ローラ係止部、16……直線作動機、2
0……ネジ軸式直線作動機、23……伝導軸。
Claims (1)
- 1 X状交叉リンクの中央交叉部が枢着され、そ
の一端が固定基台と昇降台に夫々枢着されると共
に前記リンクの遊端に転動ローラが設けられ、遊
端側リンクの各対向辺に弧状ガイド面が形成さ
れ、前記ガイド面のいずれかに接して転動する一
対のクサビローラの共通支持軸がネジ軸式直線作
動機の伸縮ロツドに連結されてなるリフタにおい
て、前記直線作動機のシリンダがトラニオンを介
して前記交叉リンクの固定側枢着部近傍に枢着さ
れ、前記リンクの下側弧状ガイド面の基部側に前
記クサビローラ又は該ローラ支持軸の係止部が設
けられてなる低床リフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25938687A JPH01104597A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 低床リフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25938687A JPH01104597A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 低床リフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104597A JPH01104597A (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0524079B2 true JPH0524079B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17333421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25938687A Granted JPH01104597A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 低床リフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104597A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3435119B2 (ja) * | 2000-04-03 | 2003-08-11 | 株式会社メイキコウ | テーブルリフト装置 |
| ITFI20040149A1 (it) * | 2004-06-29 | 2004-09-29 | Stempa Di Mario Gonzi | Dispositivo di sollevamento di carichi |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4876666U (ja) * | 1971-12-23 | 1973-09-21 | ||
| JPS5023971U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-18 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25938687A patent/JPH01104597A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01104597A (ja) | 1989-04-21 |
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Legal Events
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