JPH05240923A - アドレス変換ram搭載デジタル・パターン発生器 - Google Patents
アドレス変換ram搭載デジタル・パターン発生器Info
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- JPH05240923A JPH05240923A JP4043375A JP4337592A JPH05240923A JP H05240923 A JPH05240923 A JP H05240923A JP 4043375 A JP4043375 A JP 4043375A JP 4337592 A JP4337592 A JP 4337592A JP H05240923 A JPH05240923 A JP H05240923A
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- memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デバッグ時のパターン・データあるいはイン
ストラクションの追加において、再コンパイルやデータ
転送を必要としないパターン発生器を実現する。 【構成】 パターン・メモリと、インストラクション・
メモリと、パターン・メモリとインストラクション・メ
モリをアクセスするためのアドレスを生成するアドレス
・ジェネレータ・ブロックと、そのアドレスを実際のパ
ターン・メモリあるいはインストラクション・メモリの
アドレスに変換するアドレス・コンバージョンRAM
と、パターン・メモリからのパターン・データを一時格
納しタイミングを合わせて出力するレジスタ・ブロック
と、インストラクション・メモリからの命令語をデコー
ドしアドレス・ジェネレータ・ブロックに対して制御信
号および飛び先アドレスを与えるインストラクション・
デコーダ・ブロックと、各メモリのアクセスおよびレジ
スタ・ブロックへのタイミング等を制御するための信号
を生成するタイミング・ジェネレータ・ブロックからな
る。
ストラクションの追加において、再コンパイルやデータ
転送を必要としないパターン発生器を実現する。 【構成】 パターン・メモリと、インストラクション・
メモリと、パターン・メモリとインストラクション・メ
モリをアクセスするためのアドレスを生成するアドレス
・ジェネレータ・ブロックと、そのアドレスを実際のパ
ターン・メモリあるいはインストラクション・メモリの
アドレスに変換するアドレス・コンバージョンRAM
と、パターン・メモリからのパターン・データを一時格
納しタイミングを合わせて出力するレジスタ・ブロック
と、インストラクション・メモリからの命令語をデコー
ドしアドレス・ジェネレータ・ブロックに対して制御信
号および飛び先アドレスを与えるインストラクション・
デコーダ・ブロックと、各メモリのアクセスおよびレジ
スタ・ブロックへのタイミング等を制御するための信号
を生成するタイミング・ジェネレータ・ブロックからな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル・パターン発
生器に関し、特にLSIテスタのような長大パターンを
発生する大容量メモリを備えたパターン発生器において
パターン・データを任意のアドレスにマッピングできる
ようにしたパターン発生器に関する。
生器に関し、特にLSIテスタのような長大パターンを
発生する大容量メモリを備えたパターン発生器において
パターン・データを任意のアドレスにマッピングできる
ようにしたパターン発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパターン発生器の一例を
図6に示す。図において、2はパターン・データを格納
したパターン・メモリ、3は分岐命令等の命令語を格納
したインストラクション・メモリ、1はこれらメモリに
対するアドレスを順次インクリメントされるアドレスと
して生成するアドレス・ジェネレータ・ブロック、4は
インストラクション・メモリ3から出力される命令語を
デコードするインストラクション・デコーダ・ブロック
である。
図6に示す。図において、2はパターン・データを格納
したパターン・メモリ、3は分岐命令等の命令語を格納
したインストラクション・メモリ、1はこれらメモリに
対するアドレスを順次インクリメントされるアドレスと
して生成するアドレス・ジェネレータ・ブロック、4は
インストラクション・メモリ3から出力される命令語を
デコードするインストラクション・デコーダ・ブロック
である。
【0003】5は各部を制御するために必要な信号を発
生するタイミング・ジェネレータ・ブロック、6はパタ
ーン・メモリ2からの出力を一時格納しタイミングを合
わせてパターン出力部(出力ドライバ等であるが、ここ
では図示を省略してある)へ出力するレジスタ・ブロッ
クである。
生するタイミング・ジェネレータ・ブロック、6はパタ
ーン・メモリ2からの出力を一時格納しタイミングを合
わせてパターン出力部(出力ドライバ等であるが、ここ
では図示を省略してある)へ出力するレジスタ・ブロッ
クである。
【0004】アドレス・ジェネレータ・ブロック1はク
ロックCLK(クロックパルス)が入力されるごとアド
レスを出力する。このアドレスは通常クロックパルスが
入力されるごとにインクリメントするが、インストラク
ション・デコーダ・ブロック4からループ(LOO
P)、ホールド(HOLD)、ジャンプ(JUMP)等
の指示が来たときには同時に与えられる飛び先きアドレ
ス(ロード・アドレスとして与えられる)を受け、その
アドレスからインクリメントするアドレスを出力する。
ロックCLK(クロックパルス)が入力されるごとアド
レスを出力する。このアドレスは通常クロックパルスが
入力されるごとにインクリメントするが、インストラク
ション・デコーダ・ブロック4からループ(LOO
P)、ホールド(HOLD)、ジャンプ(JUMP)等
の指示が来たときには同時に与えられる飛び先きアドレ
ス(ロード・アドレスとして与えられる)を受け、その
アドレスからインクリメントするアドレスを出力する。
【0005】パターン・メモリ2から読み出されたパタ
ーン・データはレジスタ・ブロック6を介して出力され
る。
ーン・データはレジスタ・ブロック6を介して出力され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなパターン発生器でパターン・データを追加修正する
場合、以下のような問題がある。
うなパターン発生器でパターン・データを追加修正する
場合、以下のような問題がある。
【0007】パターン・データの追加修正がデバッグ作
業中である場合は、パッチを当ててJUMP命令等で別
のアドレスに飛ばして追加パターンをそこで実行させた
後、元のアドレスへ戻すようにする。そして動作確認が
終了すると、パターン・データのプログラムを書き直
し、再コンパイルする必要があり、大変面倒である。
業中である場合は、パッチを当ててJUMP命令等で別
のアドレスに飛ばして追加パターンをそこで実行させた
後、元のアドレスへ戻すようにする。そして動作確認が
終了すると、パターン・データのプログラムを書き直
し、再コンパイルする必要があり、大変面倒である。
【0008】また、ハードウェア的にパターン・データ
の追加を行なう場合は、パターン・メモリ内でパターン
が追加されるところから、それ以降の部分のデータを追
加分だけ先のアドレスに転送する。この場合、転送され
るデータは追加部分以降すべてであり、インストラクシ
ョン・データ等も含めて転送する必要がある。加えて、
近年多ピン化傾向によるパターン・データ幅の増加や、
テスト項目増大、パターン量(メモリの深さ)の増加等
により大量のデータ数となるため(例えば、パターン・
データ幅が514〜1024ビット、インストラクショ
ン・データは40ビット程度、メモリの深さが1Mワー
ド)、転送時間が長くなり現実的な方法とは言えない。
の追加を行なう場合は、パターン・メモリ内でパターン
が追加されるところから、それ以降の部分のデータを追
加分だけ先のアドレスに転送する。この場合、転送され
るデータは追加部分以降すべてであり、インストラクシ
ョン・データ等も含めて転送する必要がある。加えて、
近年多ピン化傾向によるパターン・データ幅の増加や、
テスト項目増大、パターン量(メモリの深さ)の増加等
により大量のデータ数となるため(例えば、パターン・
データ幅が514〜1024ビット、インストラクショ
ン・データは40ビット程度、メモリの深さが1Mワー
ド)、転送時間が長くなり現実的な方法とは言えない。
【0009】パターン量が増えると前述の再コンパイル
の際も長時間を要する。結局どちらの方式を用いるにし
てもパターン・データのデバッグ効率を上げる際のネッ
クとなっている。
の際も長時間を要する。結局どちらの方式を用いるにし
てもパターン・データのデバッグ効率を上げる際のネッ
クとなっている。
【0010】本発明の目的は、このような問題を解消す
るもので、アドレス・ジェネレータと、パターン・メモ
リおよびインストラクション・メモリの間にアドレス変
換RAM(Random Access Memory)を挿入することによ
り、デバッグ時パターン・データあるいはインストラク
ションの追加が生じた場合にも、追加パターン等を新し
いブロックに割り付けアドレス変換RAMの内容を書き
換えるだけで、再コンパイル、データ転送を行なうこと
なく、パターンの追加を行い、実行することのできるア
ドレス変換RAM搭載デジタル・パターン発生器を提供
するものである。
るもので、アドレス・ジェネレータと、パターン・メモ
リおよびインストラクション・メモリの間にアドレス変
換RAM(Random Access Memory)を挿入することによ
り、デバッグ時パターン・データあるいはインストラク
ションの追加が生じた場合にも、追加パターン等を新し
いブロックに割り付けアドレス変換RAMの内容を書き
換えるだけで、再コンパイル、データ転送を行なうこと
なく、パターンの追加を行い、実行することのできるア
ドレス変換RAM搭載デジタル・パターン発生器を提供
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、パターン・データを格納したパターン・メ
モリと、分岐命令等の命令語を格納したインストラクシ
ョン・メモリと、パターン・メモリとインストラクショ
ン・メモリをアクセスするためのアドレスを生成するア
ドレス・ジェネレータ・ブロックと、アドレス・ジェネ
レータ・ブロックからのアドレスを実際のパターン・メ
モリあるいはインストラクション・メモリのアドレスに
変換するアドレス・コンバージョンRAMと、パターン
・メモリからのパターン・データを一時格納しタイミン
グを合わせて出力するレジスタ・ブロックと、インスト
ラクション・メモリからの命令語をデコードしアドレス
・ジェネレータ・ブロックに対してホールドあるいはス
トップ等の指示および飛び先アドレスを与えるインスト
ラクション・デコーダ・ブロックと、各メモリのアクセ
スおよびレジスタ・ブロックへ与えるラッチ・クロック
等のタイミングを制御する信号を生成するタイミング・
ジェネレータ・ブロックからなる構成とした。
る本発明は、パターン・データを格納したパターン・メ
モリと、分岐命令等の命令語を格納したインストラクシ
ョン・メモリと、パターン・メモリとインストラクショ
ン・メモリをアクセスするためのアドレスを生成するア
ドレス・ジェネレータ・ブロックと、アドレス・ジェネ
レータ・ブロックからのアドレスを実際のパターン・メ
モリあるいはインストラクション・メモリのアドレスに
変換するアドレス・コンバージョンRAMと、パターン
・メモリからのパターン・データを一時格納しタイミン
グを合わせて出力するレジスタ・ブロックと、インスト
ラクション・メモリからの命令語をデコードしアドレス
・ジェネレータ・ブロックに対してホールドあるいはス
トップ等の指示および飛び先アドレスを与えるインスト
ラクション・デコーダ・ブロックと、各メモリのアクセ
スおよびレジスタ・ブロックへ与えるラッチ・クロック
等のタイミングを制御する信号を生成するタイミング・
ジェネレータ・ブロックからなる構成とした。
【0012】
【作用】本発明では特にアドレス・ジェネレータ・ブロ
ックの後にアドレス・コンバージョンRAMを設けて、
そこでアドレス変換を行なう。この変換は全アドレスを
変換するのではなく、下位側アドレスはそのままにし、
上位側のアドレスのみ変換する。これにより、パターン
・メモリあるいはインストラクション・メモリは、上位
側アドレスに対応したブロック別にアクセスすることが
できる。
ックの後にアドレス・コンバージョンRAMを設けて、
そこでアドレス変換を行なう。この変換は全アドレスを
変換するのではなく、下位側アドレスはそのままにし、
上位側のアドレスのみ変換する。これにより、パターン
・メモリあるいはインストラクション・メモリは、上位
側アドレスに対応したブロック別にアクセスすることが
できる。
【0013】デバッグ時のパターン・データ追加では、
パターン・メモリの空きブロックに追加パターン・デー
タを書き込むと共に、アドレス・コンバージョンRAM
の内容を変更するだけで済む。命令語の追加に関しても
同様である。
パターン・メモリの空きブロックに追加パターン・デー
タを書き込むと共に、アドレス・コンバージョンRAM
の内容を変更するだけで済む。命令語の追加に関しても
同様である。
【0014】これにより、追加修正したパターンを再コ
ンパイルすることなく直ちに実行できるため、デバッグ
効率が格段に向上する。
ンパイルすることなく直ちに実行できるため、デバッグ
効率が格段に向上する。
【0015】
【実施例】以下実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明に係るアドレス変換RAM搭載デジタ
ル・パターン発生器の一例を示すブロック構成図であ
る。図において、図6と同一部分には同一符号を付して
ある。基本的に図6と異なる部分はアドレス・ジェネレ
ータ・ブロック1とパターン・メモリ2の間に挿入接続
したアドレス・コンバータRAM7である。このアドレ
ス・コンバータRAM7は、アドレス・ジェネレータ・
ブロック1からのアドレスを実際のパターン・メモリ
2、インストラクション・メモリ3のアドレスに変換す
る機能を有する。ただし、アドレス・ジェネレータ・ブ
ロック1からのアドレスをすべて変換するのではなく、
下位側のアドレスは変換しないで直接各メモリに与え、
上位側のアドレスのみ変換する。なお、下位アドレスの
ビット数は任意でよいが、通常はアドレス・コンバージ
ョンRAMの価格や、メモリ管理のブロック数、1ブロ
ック当りのワード数のトレード・オフ等によりそのビッ
ト数が決定される。タイミング・ジェネレータ・ブロッ
ク5は、アドレス・コンバータRAM7、パターン・メ
モリ2、インストラクション・メモリ3のメモリのアク
セスおよびレジスタ・ブロック6のレジスタへのラッチ
(またはシフト)クロック等のタイミングを制御する信
号を生成する。
る。図1は本発明に係るアドレス変換RAM搭載デジタ
ル・パターン発生器の一例を示すブロック構成図であ
る。図において、図6と同一部分には同一符号を付して
ある。基本的に図6と異なる部分はアドレス・ジェネレ
ータ・ブロック1とパターン・メモリ2の間に挿入接続
したアドレス・コンバータRAM7である。このアドレ
ス・コンバータRAM7は、アドレス・ジェネレータ・
ブロック1からのアドレスを実際のパターン・メモリ
2、インストラクション・メモリ3のアドレスに変換す
る機能を有する。ただし、アドレス・ジェネレータ・ブ
ロック1からのアドレスをすべて変換するのではなく、
下位側のアドレスは変換しないで直接各メモリに与え、
上位側のアドレスのみ変換する。なお、下位アドレスの
ビット数は任意でよいが、通常はアドレス・コンバージ
ョンRAMの価格や、メモリ管理のブロック数、1ブロ
ック当りのワード数のトレード・オフ等によりそのビッ
ト数が決定される。タイミング・ジェネレータ・ブロッ
ク5は、アドレス・コンバータRAM7、パターン・メ
モリ2、インストラクション・メモリ3のメモリのアク
セスおよびレジスタ・ブロック6のレジスタへのラッチ
(またはシフト)クロック等のタイミングを制御する信
号を生成する。
【0016】なお本発明では、パターン・メモリ3およ
びインストラクション・メモリ3内のアドレスを有限個
のブロックに分割し、アドレス変換RAMによって任意
のブロックをアクセスできるようにしている。
びインストラクション・メモリ3内のアドレスを有限個
のブロックに分割し、アドレス変換RAMによって任意
のブロックをアクセスできるようにしている。
【0017】図2は図1に基づく本発明の具体的回路構
成図である。図において、11はカウンタ、12はバッ
ファであり、この部分が図1のアドレス・ジェネレータ
・ブロック1に相当する部分である。カウンタ11の出
力はバッファ12でバッファリングされた後、上位ビッ
トがアドレス・バッファ13と、アドレス・コンバージ
ョンRAM7のアドレス入力に接続される。下位ビット
はパターン・メモリ2とインストラクション・メモリ3
のアドレス入力の下位ビットに接続されると共に、アド
レス・バッファ14の出力の下位ビットに対応して接続
される。
成図である。図において、11はカウンタ、12はバッ
ファであり、この部分が図1のアドレス・ジェネレータ
・ブロック1に相当する部分である。カウンタ11の出
力はバッファ12でバッファリングされた後、上位ビッ
トがアドレス・バッファ13と、アドレス・コンバージ
ョンRAM7のアドレス入力に接続される。下位ビット
はパターン・メモリ2とインストラクション・メモリ3
のアドレス入力の下位ビットに接続されると共に、アド
レス・バッファ14の出力の下位ビットに対応して接続
される。
【0018】一方アドレス・コンバージョンRAM7の
データ入出力側(Data IN/OUT )は、パターン・メモリ
2とインストラクション・メモリ3のアドレス入力およ
びアドレス・バッファ14の出力の上位ビットと対応し
て接続されると共に、データ・バッファ15に接続され
る。アドレス・バッファ13と14のバッファの入力側
にはプロセッサ(CPU:図示せず)のアドレスが接続
される。
データ入出力側(Data IN/OUT )は、パターン・メモリ
2とインストラクション・メモリ3のアドレス入力およ
びアドレス・バッファ14の出力の上位ビットと対応し
て接続されると共に、データ・バッファ15に接続され
る。アドレス・バッファ13と14のバッファの入力側
にはプロセッサ(CPU:図示せず)のアドレスが接続
される。
【0019】なお、パターン・メモリ2とインストラク
ション・メモリ3の各メモリについてはパターン・ジェ
ネレータ・ブロック1のレート・クロック(RATE CLOC
K)とRAMのアクセス・タイムとの関係でインターリ
ーブ方式を用いる可能性もある。その場合、パターン・
メモリ2とインストラクション・メモリ3は、RAM
と、レジスタと、バッファもしくはマルチプライヤによ
り構成されることもあり得る。
ション・メモリ3の各メモリについてはパターン・ジェ
ネレータ・ブロック1のレート・クロック(RATE CLOC
K)とRAMのアクセス・タイムとの関係でインターリ
ーブ方式を用いる可能性もある。その場合、パターン・
メモリ2とインストラクション・メモリ3は、RAM
と、レジスタと、バッファもしくはマルチプライヤによ
り構成されることもあり得る。
【0020】パターン・メモリ2のデータの入力側(Da
ta IN/OUT )は、バッファ16とデータ・レジスタ18
の入力側に接続される。データ・レジスタ18の出力側
はデータ・レジスタ19の入力側と接続され、パイプラ
イン構造をとる。データ・レジスタ18と19のレジス
タ段数は、パターン・メモリ2がインターリーブ方式な
どを用いている場合には更に増える。
ta IN/OUT )は、バッファ16とデータ・レジスタ18
の入力側に接続される。データ・レジスタ18の出力側
はデータ・レジスタ19の入力側と接続され、パイプラ
イン構造をとる。データ・レジスタ18と19のレジス
タ段数は、パターン・メモリ2がインターリーブ方式な
どを用いている場合には更に増える。
【0021】レジスタ20についても同様で、インスト
ラクション・メモリ3のデータ入出力側(Data IN/OUT
)がバッファ17とレジスタ20の入力に接続され、
レジスタ20もパイプライン構造をとり得る。ただし、
レジスタ18と19のパイプラインに対してレジスタ2
0の方は一段少なくてすむ。
ラクション・メモリ3のデータ入出力側(Data IN/OUT
)がバッファ17とレジスタ20の入力に接続され、
レジスタ20もパイプライン構造をとり得る。ただし、
レジスタ18と19のパイプラインに対してレジスタ2
0の方は一段少なくてすむ。
【0022】レジスタ19の出力はパターン・データと
して出力部(例えば、出力ドライバ、フォーマッタ等。
ただし、いずれも図示せず)に送出される。レジスタ2
0の出力はインストラクション・デコーダ・ブロック4
に接続され、命令語によってパターンをHOLDしたい
場合にはカウンタ11の反転イネーブル端子をHIGH
にしたり、分岐命令時には飛び先きアドレスをLOAD ADD
RESSとして送出し、反転ロード・パルスを出力する。
して出力部(例えば、出力ドライバ、フォーマッタ等。
ただし、いずれも図示せず)に送出される。レジスタ2
0の出力はインストラクション・デコーダ・ブロック4
に接続され、命令語によってパターンをHOLDしたい
場合にはカウンタ11の反転イネーブル端子をHIGH
にしたり、分岐命令時には飛び先きアドレスをLOAD ADD
RESSとして送出し、反転ロード・パルスを出力する。
【0023】21はパターンのスタート・アドレスをC
PUより受けて保持しておくためのレジスタである。タ
イミング・ジェネレータ・ブロック5はCPUからのリ
ード・ライト信号やCPUアドレスのデコード信号、レ
ート・クロック等によって各バッファおよびRAMのイ
ネーブル信号(ENABLE)、チップ・セレクト信号(CHIP
SELECT )等を生成すると共に、バッファのディレクシ
ョン、シフト・クロック等を生成し、各部へ出力する。
以上のような構成における動作を以下に説明する。
PUより受けて保持しておくためのレジスタである。タ
イミング・ジェネレータ・ブロック5はCPUからのリ
ード・ライト信号やCPUアドレスのデコード信号、レ
ート・クロック等によって各バッファおよびRAMのイ
ネーブル信号(ENABLE)、チップ・セレクト信号(CHIP
SELECT )等を生成すると共に、バッファのディレクシ
ョン、シフト・クロック等を生成し、各部へ出力する。
以上のような構成における動作を以下に説明する。
【0024】まず、従来の回路における動作を説明す
る。図3に示すように、アドレス・ジェネレータ・ブロ
ックは基本的に1アドレスずつインクリメントする。こ
のため、パターン・メモリ2内にあるパターンはアドレ
スの昇順にそれぞれ出力される。分岐命令の時は、飛び
先きのアドレスへカウンタ値を設定し直して、そこから
順次実行する。これに対して本発明の場合は図4に示す
ような順序になる。
る。図3に示すように、アドレス・ジェネレータ・ブロ
ックは基本的に1アドレスずつインクリメントする。こ
のため、パターン・メモリ2内にあるパターンはアドレ
スの昇順にそれぞれ出力される。分岐命令の時は、飛び
先きのアドレスへカウンタ値を設定し直して、そこから
順次実行する。これに対して本発明の場合は図4に示す
ような順序になる。
【0025】すなわち、例えば、下位ビット側を2ビッ
トとしてアドレス・コンバージョンRAM7の0番地に
0001(2進数)を書き込んでおけば、アドレス・ジ
ェネレータ・ブロック1のアドレス出力0〜3H (H は
16進数表記を示す符号)はパターン・メモリ2の4〜
7H に対応させることができる。このようにしてアドレ
ス・コンバージョンRAMのワード数分だけパターン・
メモリ2をブロック分けできる。そして、パターン・メ
モリ2にデータをロードした初期状態ではアドレス・コ
ンバージョンRAM7には0から順に1加えた数値を書
き込んでおく。ブロック分けされたパターン・メモリ2
は、アドレスの小さい順にブロック1,ブロック
2,...と番号を付けると、アドレス・コンバージョ
ンRAM7とパターン・メモリ2は順に対応付けするこ
とができる。
トとしてアドレス・コンバージョンRAM7の0番地に
0001(2進数)を書き込んでおけば、アドレス・ジ
ェネレータ・ブロック1のアドレス出力0〜3H (H は
16進数表記を示す符号)はパターン・メモリ2の4〜
7H に対応させることができる。このようにしてアドレ
ス・コンバージョンRAMのワード数分だけパターン・
メモリ2をブロック分けできる。そして、パターン・メ
モリ2にデータをロードした初期状態ではアドレス・コ
ンバージョンRAM7には0から順に1加えた数値を書
き込んでおく。ブロック分けされたパターン・メモリ2
は、アドレスの小さい順にブロック1,ブロック
2,...と番号を付けると、アドレス・コンバージョ
ンRAM7とパターン・メモリ2は順に対応付けするこ
とができる。
【0026】ここで、例えば、ブロック10(AH )と
11(BH )の間に追加パターンを挿入する場合、図5
に示すように未使用ブロックであるブロック24に追加
パターンを書き、アドレス・コンバージョンRAM7の
アドレス11(16進数ではBH )番地の内容を24
(16進数では18H )に書換え、アドレス・コンバー
ジョンRAM7のアドレス12(CH )番地以降の内容
は現在書かれているものから1引いた値に書換える。こ
のようにすると、ユーザはブロック24をブロック10
と11の間にあたかも挿入出来たかのようにししてパタ
ーンの読み出しを実行することができる。そして、パタ
ーンを格納するときは、ブロック番号の示された順にパ
ターン・データを書き込めば、次回以降は再びブロック
とパターン・アドレスは順に対応する形となる。
11(BH )の間に追加パターンを挿入する場合、図5
に示すように未使用ブロックであるブロック24に追加
パターンを書き、アドレス・コンバージョンRAM7の
アドレス11(16進数ではBH )番地の内容を24
(16進数では18H )に書換え、アドレス・コンバー
ジョンRAM7のアドレス12(CH )番地以降の内容
は現在書かれているものから1引いた値に書換える。こ
のようにすると、ユーザはブロック24をブロック10
と11の間にあたかも挿入出来たかのようにししてパタ
ーンの読み出しを実行することができる。そして、パタ
ーンを格納するときは、ブロック番号の示された順にパ
ターン・データを書き込めば、次回以降は再びブロック
とパターン・アドレスは順に対応する形となる。
【0027】なお、CPUからのアドレス・コンバージ
ョンRAM2に対する書き込みおよび読み出しはアドレ
ス・バッファ13およびバッファ15を介して行なわれ
る。アドレス・コンバージョンRAM7へアクセスする
時のみ、アドレス・コンバージョンRAM7に与える反
転CS信号およびアドレス・バッファ13と14との反
転イネーブル信号をアクティブにし、バッファ12をデ
ィスエイブルにし、パターン・メモリ2の反転CS信号
をインアクティブにする。同様に、パターン・メモリ2
とインストラクション・メモリ3に対しても、アドレス
・バッファ14、バッファ16、バッファ17を介する
ことによりCPUから書き込みおよび読み出しができ
る。
ョンRAM2に対する書き込みおよび読み出しはアドレ
ス・バッファ13およびバッファ15を介して行なわれ
る。アドレス・コンバージョンRAM7へアクセスする
時のみ、アドレス・コンバージョンRAM7に与える反
転CS信号およびアドレス・バッファ13と14との反
転イネーブル信号をアクティブにし、バッファ12をデ
ィスエイブルにし、パターン・メモリ2の反転CS信号
をインアクティブにする。同様に、パターン・メモリ2
とインストラクション・メモリ3に対しても、アドレス
・バッファ14、バッファ16、バッファ17を介する
ことによりCPUから書き込みおよび読み出しができ
る。
【0028】なお、このような構成においては、タイミ
ング的にはアドレス・ジェネレータ・ブロックからパタ
ーン・データ出力までの間にRAMとバッファが挿入さ
れているため、従来のものより動作速度が遅くなり、高
速パターン発生には不向きと思われる構成であるが、パ
ターン・メモリとインストラクション・メモリの構造を
インターリーブ方式とし、レジスタ部のパイプラインの
段数を増やすことにより、容易にパターン発生の高速化
に対応させることができる。
ング的にはアドレス・ジェネレータ・ブロックからパタ
ーン・データ出力までの間にRAMとバッファが挿入さ
れているため、従来のものより動作速度が遅くなり、高
速パターン発生には不向きと思われる構成であるが、パ
ターン・メモリとインストラクション・メモリの構造を
インターリーブ方式とし、レジスタ部のパイプラインの
段数を増やすことにより、容易にパターン発生の高速化
に対応させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ターン発生器においてアドレス・ジェネレータ・ブロッ
クとパターン・メモリ、インストラクション・メモリの
間にアドレス・コンバージョンRAMを挿入したことに
より、パターン・データをパターン・メモリ内の任意の
アドレスに割り付けることができ(インストラクション
・データも同様にインストラクション・メモリ内の任意
のアドレスに割り付けることができる)、パターン・デ
ータあるいはインストラクション・データのデバッグ時
に追加修正したパターンを再コンパイル等の手続きを踏
まずに実行できるため、デバッグ効率を上げることがで
きる。
ターン発生器においてアドレス・ジェネレータ・ブロッ
クとパターン・メモリ、インストラクション・メモリの
間にアドレス・コンバージョンRAMを挿入したことに
より、パターン・データをパターン・メモリ内の任意の
アドレスに割り付けることができ(インストラクション
・データも同様にインストラクション・メモリ内の任意
のアドレスに割り付けることができる)、パターン・デ
ータあるいはインストラクション・データのデバッグ時
に追加修正したパターンを再コンパイル等の手続きを踏
まずに実行できるため、デバッグ効率を上げることがで
きる。
【図1】本発明に係るアドレス変換RAM搭載デジタル
・パターン発生器の一例を示すブロック構成図である。
・パターン発生器の一例を示すブロック構成図である。
【図2】本発明の具体的回路構成図である。
【図3】従来のパターン発生器の動作を説明するための
図である。
図である。
【図4】本発明におけるアドレス変換の際の対応関係を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図5】本発明におけるパターン追加の際のアドレス変
換の原理を説明するための図である。
換の原理を説明するための図である。
【図6】従来のパターン発生器の一例を示す構成図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 アドレス・ジェネレータ・ブロック 2 パターン・メモリ 3 インストラクション・メモリ 4 インストラクション・デコーダ・ブロック 5 タイミング・ジェネレータ・ブロック 6 レジスタ・ブロック 7 アドレス・コンバージョンRAM
Claims (1)
- 【請求項1】 パターン・データを格納したパターン・
メモリと、 分岐命令等の命令語を格納したインストラクション・メ
モリと、 前記パターン・メモリとインストラクション・メモリを
アクセスするためのアドレスを順次インクリメントされ
るアドレスとして生成するアドレス・ジェネレータ・ブ
ロックと、 このアドレス・ジェネレータ・ブロックからのアドレス
を実際のパターン・メモリあるいはインストラクション
・メモリのアドレスに変換するアドレス・コンバージョ
ンRAMと、 前記パターン・メモリからのパターン・データを一時格
納しタイミングを合わせて出力するレジスタ・ブロック
と、 前記インストラクション・メモリからの命令語をデコー
ドし、前記アドレス・ジェネレータ・ブロックに対して
ホールドあるいはストップ等の指示、および飛び先アド
レスを与えるインストラクション・デコーダ・ブロック
と、 前記各メモリのアクセスおよび前記レジスタ・ブロック
へ与えるラッチ・クロック等のタイミングを制御する信
号を生成するタイミング・ジェネレータ・ブロックを具
備し、前記パターン・メモリあるいはインストラクショ
ン・メモリ内のアドレスを適宜にブロック分割し、前記
アドレス・コンバージョンRAMによりその任意のブロ
ックをアクセスできるようにアドレスを発生させるよう
にしたことを特徴とするアドレス変換RAM搭載デジタ
ル・パターン発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043375A JPH05240923A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | アドレス変換ram搭載デジタル・パターン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043375A JPH05240923A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | アドレス変換ram搭載デジタル・パターン発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240923A true JPH05240923A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12662090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4043375A Pending JPH05240923A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | アドレス変換ram搭載デジタル・パターン発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240923A (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4043375A patent/JPH05240923A/ja active Pending
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