JPH052418A - 無人走行車の操舵制御方式 - Google Patents

無人走行車の操舵制御方式

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JPH052418A
JPH052418A JP3154862A JP15486291A JPH052418A JP H052418 A JPH052418 A JP H052418A JP 3154862 A JP3154862 A JP 3154862A JP 15486291 A JP15486291 A JP 15486291A JP H052418 A JPH052418 A JP H052418A
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JP
Japan
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test course
unmanned vehicle
test
steering control
khz
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JP3154862A
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Hiroaki Yoshida
裕明 吉田
Kazuya Hayafune
一弥 早舩
Jitsuo Moriizumi
實夫 森泉
Hiroshi Suzuki
博 鈴木
Kazuo Sakai
一夫 坂井
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Hitachi Ltd
Mitsubishi Motors Corp
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Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テストコースの走行路の幅が変化しても無人
走行車の安定した操舵ができる無人走行車の操舵制御方
式を提供する。 【構成】 テストコース1,2の合流点でテストコース
1,2の幅が変化する地点においては、幅の広いテスト
コース2の誘導線11,12はテストコース1,2の合
流後も同じ幅で展張する。また、幅の狭いテストコース
1の誘導線9,10も同様にテストコース1,2の合流
後も同じ幅で展張し、つまり、テストコース1,2の合
流後は幅の広い誘導線11,12と幅の狭い誘導線9,
10を二重に敷設し、この結果、無人走行車13の受信
アンテナ19,20の受信レベルは常に一定に保たれる
ようにしたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テストコースを無人
で運転される無人走行車のステアリングを制御する無人
走行車の操舵制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】無人走行車の操舵制御方式として一般的
にテストコースの走行路の左右に展張された誘導線から
の磁界を無人走行車の前部の左右に取り付けられた受信
アンテナにより受信して、その磁界の強さにより無人走
行車のステアリングを操舵装置が制御する操舵制御方式
が用いられている。
【0003】つまり、無人走行車がテストコースの中心
からどちらかに片寄ると左右の受信アンテナが受信し、
このバランスがくずれることによりステアリングを調整
して、無人走行車を常に走行路の中心を運転させるよう
にしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のよう
にテストコースの左右に展張された誘導線からの磁界を
無人走行車に取り付けられた受信アンテナで受信するた
め、テストコースの幅が変化し、その結果、誘導線の幅
(間隔)が変化すると、無人走行車の受信アンテナの受
信レベルが変動してしまうことになる。このため、走行
路の幅が変化する地点では操舵制御が不調となり、無人
走行車が蛇行したり、また受信レベルが急に変動するこ
とになり、異常と判断してしまうといった問題があっ
た。
【0005】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、テストコースの走行
路の幅が変化しても無人走行車の受信レベルを一定に保
ち、または受信レベルを緩やかに変化させることによ
り、安定した無人走行車の操舵ができる無人走行車の操
舵制御方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、テストコースの走行路の幅が変化する
地点において、テストコースの左右に展張した誘導線を
二重にすることにより、無人走行車の受信アンテナの受
信レベルを常に一定にするか、または受信レベルの変化
を緩やかにしたものである。
【0007】
【作用】テストコースの走行路の左右に展張された誘導
線はテストコースの走行路の幅が変化しても常に一定の
幅で敷設される。例えば、テストコースの合流点でテス
トコースの幅が変化する地点においては、幅の広いテス
トコースの誘導線はテストコースの合流後も同じ幅で展
張する。幅の狭いテストコースの誘導線も同様にテスト
コースの合流後も同じ幅で展張する。つまり、テストコ
ースの合流後は幅の広い誘導線と幅の狭い誘導線を二重
に敷設することになる。
【0008】無人走行車が幅の広いテストコースを走行
する場合はテストコースの合流後も幅の広い方の誘導線
を使用し、幅の狭いテストコースを走行する場合はテス
トコースの合流後も幅の狭い誘導線を使用する。この結
果、無人走行車の受信アンテナの受信レベルは常に一定
に保たれることになり、操舵制御が不調になったり、異
常を誤って検出することはない。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0010】図1に示すように、走行路の幅の狭いテス
トコース1と走行路の幅の広いテストコース2が合流し
て1本のテストコースになっている。また、地上には5
KHzの発振器3と、7KHzの発振器4が設置されて
いる。
【0011】幅の狭いテストコース1の走行路の左右に
は誘導線9,10が展張状態で敷設され、幅の広いテス
トコース2の走行路の左右には誘導線11,12が展張
状態で敷設されている。
【0012】幅の狭いテストコース1の誘導線9には前
記5KHzの発振器3の出力が切替スイッチ5のb接点
およびアッテネータ7を介して接続される。これによ
り、5KHzの誘導電流が誘導線9に供給可能とされ
る。また、誘導線10には7KHzの発振器4の出力が
切替スイッチ6のb接点およびアッテネータ8を介して
接続される。これにより、7KHzの誘導電流が誘導線
10に供給可能とされる。
【0013】テストコース1,2を走行する無人走行車
13の前部における左右には5KHzの受信アンテナ1
9と7KHzの受信アンテナ20が取り付けられている
とともに、ステアリングを調整する操舵装置21が搭載
されている。この無人走行車13は幅の狭いテストコー
ス1を走行して合流部分に進入する。合流部分において
も、5KHzの誘導線9と7KHzの誘導線10は幅
(間隔)が変化しないので、無人走行車13に取り付け
られた5KHzの受信アンテナ19と7KHzの受信ア
ンテナ20の受信レベルは変化せず、無人走行車13は
安定して走行することが可能となる。
【0014】一方、幅の広いテストコース2の誘導線1
1には地上に設置された5KHzの発振器3の出力が切
替スイッチ5のa接点を介して接続される。これによ
り、5KHzの誘導電流が誘導線11に供給可能とされ
る。また、誘導線12には7KHzの発振器4の出力が
切替スイッチ6のa接点を介して接続される。これによ
り、7KHzの誘導電流が誘導線12に供給可能とされ
る。上記切替スイッチ5及び6は図示しないリレ−等の
切替手段により連動して切り替えられる。
【0015】この場合、無人走行車13は幅の広いテス
トコース2を走行して合流部分に進入する。合流部分に
おいても、5KHzの誘導線11と7KHzの誘導線1
2は幅(間隔)が変化しないので、無人走行車13に取
り付けられた5KHzの受信アンテナ19と7KHzの
受信アンテナ20の受信レベルは変化せず、無人走行車
13は安定して走行することが可能となる。
【0016】このように幅の狭いテストコース1が幅の
広いテストコース2に合流し、テストコースの幅が変化
する場合でも無人走行車13の受信レベルは一定に保た
れるため、無人走行車13のステアリング制御は安定
し、理想的な無人走行車13の操舵制御が実現すること
になる。
【0017】図2はテストコースの合流部分における断
面図を示したものである。テストコースの合流部分には
左右に幅の狭いテストコース1用の5KHzの誘導線9
と7KHzの誘導線10と、幅の広いテストコース2の
5KHzの誘導線11と7KHzの誘導線12が二重に
展張状態で敷設されることになる。
【0018】さらに、図2には幅の狭いテストコース1
用の5KHzの誘導線の受信レベル14と7KHzの誘
導線の受信レベル15、幅の広いテストコース2用の5
KHzの誘導線の受信レベル16および7KHzの誘導
線の受信レベル17を示す。挿入しているアッテネータ
7,8はこの受信レベルを任意に変更することを目的と
したものである。
【0019】ここで、誘導線の周波数はこの発明を適用
し実現するシステムの他の要因を含めて決定されるもの
であり、5KHzおよび7KHzに限定されるものでは
ない。
【0020】また、幅の狭いテストコース用の左右の誘
導線に挿入されるアッテネータは、幅の狭いテストコー
スと幅の広いテストコースの操舵制御の特性を合致させ
ることを目的としており、必要に応じてアッテネータの
値を変化させればよい。当然不要であれば、アッテネー
タを挿入する必要はなく、逆に幅の広いテストコース用
の誘導線側に挿入してもよいし、左右の周波数の特性の
違いを補正するための片方のみに挿入してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、テストコースの走行路の幅が変化する地点におい
て、テストコースの左右に展張した誘導線を二重にし、
左右の誘導線の幅を常に等しくすることにより、無人走
行車の走行車の受信レベルを一定に保ち、または受信レ
ベルを緩やかに変化させることにより、走行路の幅が変
化しても無人走行車の安定した操舵ができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わる無人走行車の操舵
制御方式を示す平面図。
【図2】同実施例のテストコースの合流部分の断面図。
【符号の説明】
1…幅の狭いテストコース、2…幅の広いテストコー
ス、3,4…発振器、9〜12…誘導線、13…無人走
行車、19,20…受信アンテナ、21…操舵装置。
フロントページの続き (72)発明者 早舩 一弥 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 森泉 實夫 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 鈴木 博 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 日立テクノエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 坂井 一夫 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 日立テクノエンジニアリング株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 地上に設置した操舵制御用の2台の発振
    器と、この2台の発振器からの誘導電流を流すためにテ
    ストコースの左右に走行路に沿って展張された誘導線
    と、前記テストコースを走行する無人走行車と、この無
    人走行車の左右に取り付けられ前記誘導線からの磁界を
    受信するための2個の受信アンテナと、この受信アンテ
    ナの受信レベルを検出して無人走行車のステアリングを
    制御する操舵装置とからなる無人走行車の操舵制御方式
    において、走行路の幅の変化するテストコースに、左右
    の誘導線の幅を常に等しく展張することを特徴とする無
    人走行車の操舵制御方式。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50100479A (ja) * 1974-01-11 1975-08-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50100479A (ja) * 1974-01-11 1975-08-09

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