JPH05242016A - バス幅変換回路 - Google Patents
バス幅変換回路Info
- Publication number
- JPH05242016A JPH05242016A JP4044425A JP4442592A JPH05242016A JP H05242016 A JPH05242016 A JP H05242016A JP 4044425 A JP4044425 A JP 4044425A JP 4442592 A JP4442592 A JP 4442592A JP H05242016 A JPH05242016 A JP H05242016A
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- JP
- Japan
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- bus
- data
- peripheral device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種コンピュータに使用される周辺装置と、
その周辺装置とコンピュータ本体との間においてデータ
転送を行うときに、従来の周辺装置のデータバスのバス
幅に依存していたデータ転送の低速処理を解消し、コン
ピュータ本体のシステムバスの高速化に追従できる高速
なデータ転送を目的とする。 【構成】コンピュータ本体のシステムバスのデータバス
1から周辺装置コントローラ3のデータバス方向と、周
辺装置コントローラ3のデータバス2からコンピュータ
本体のシステムバスのデータバス1方向の間において、
それぞれ専用のラッチ6〜13を設け、それらをラッチ
コントロール部5により独立に制御することによって高
速転送を実現する。
その周辺装置とコンピュータ本体との間においてデータ
転送を行うときに、従来の周辺装置のデータバスのバス
幅に依存していたデータ転送の低速処理を解消し、コン
ピュータ本体のシステムバスの高速化に追従できる高速
なデータ転送を目的とする。 【構成】コンピュータ本体のシステムバスのデータバス
1から周辺装置コントローラ3のデータバス方向と、周
辺装置コントローラ3のデータバス2からコンピュータ
本体のシステムバスのデータバス1方向の間において、
それぞれ専用のラッチ6〜13を設け、それらをラッチ
コントロール部5により独立に制御することによって高
速転送を実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
におけるバス幅の異なるデータ転送のときに、高速処理
を行なうバス幅変換回路に関する。
におけるバス幅の異なるデータ転送のときに、高速処理
を行なうバス幅変換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータシステムはマイクロ
プロセッサの性能向上に伴って著しく高速化している。
この高速化に貢献しているマイクロプロセッサのデータ
バス幅の増加に対応して、コンピュータ本体のシステム
バスのデータバス幅も増加している。一方、コンピュー
タ本体のシステムバスのデータバスに、周辺装置コント
ローラを通じて接続される周辺装置は、従来の装置との
共用関係もあって、このデータバス幅増加に追従してい
ないのが現状である。すなわち、周辺装置の規格に対応
してコントローラのデータバス幅が決められており、コ
ンピュータ本体のシステムバスのデータバス幅と必ずし
も一致させることができないからである。そのため、コ
ンピュータ本体のシステムバスのデータバスと周辺装置
コントローラのデータバスとのアクセス速度が、システ
ム全体としての性能に関わってくる。コンピュータ本体
のシステムバスのデータバスと周辺装置コントローラの
データバスの間においてバス幅の異なるコンピュータシ
ステムで、データ転送速度を可能な限り向上させる必要
がある。
プロセッサの性能向上に伴って著しく高速化している。
この高速化に貢献しているマイクロプロセッサのデータ
バス幅の増加に対応して、コンピュータ本体のシステム
バスのデータバス幅も増加している。一方、コンピュー
タ本体のシステムバスのデータバスに、周辺装置コント
ローラを通じて接続される周辺装置は、従来の装置との
共用関係もあって、このデータバス幅増加に追従してい
ないのが現状である。すなわち、周辺装置の規格に対応
してコントローラのデータバス幅が決められており、コ
ンピュータ本体のシステムバスのデータバス幅と必ずし
も一致させることができないからである。そのため、コ
ンピュータ本体のシステムバスのデータバスと周辺装置
コントローラのデータバスとのアクセス速度が、システ
ム全体としての性能に関わってくる。コンピュータ本体
のシステムバスのデータバスと周辺装置コントローラの
データバスの間においてバス幅の異なるコンピュータシ
ステムで、データ転送速度を可能な限り向上させる必要
がある。
【0003】以下、従来のコンピュータ本体のシステム
バスのデータバスと周辺装置コントローラのデータバス
とのデータの転送方法について図面を参照しながら説明
する。図3は従来のデータ転送回路の構成をブロック図
で示す。図において、1はコンピュータ本体のシステム
バスの32ビット幅のデータバス、2は周辺装置コント
ローラの8ビット幅のデータバスであり、周辺装置コン
トーラ3と、周辺装置4と、8ビット幅の双方向バッフ
ァ15、16、17、18と、双方向バッファコントロ
ール部14とで構成されている。コンピュータ本体のシ
ステムバスの32ビット幅のデータバス1と周辺装置コ
ントローラの8ビット幅のデータバス2の間におけるデ
ータ転送方法は、まずコンピュータ本体のシステムバス
の使用権を得たあと、実際のデータ転送を行う。
バスのデータバスと周辺装置コントローラのデータバス
とのデータの転送方法について図面を参照しながら説明
する。図3は従来のデータ転送回路の構成をブロック図
で示す。図において、1はコンピュータ本体のシステム
バスの32ビット幅のデータバス、2は周辺装置コント
ローラの8ビット幅のデータバスであり、周辺装置コン
トーラ3と、周辺装置4と、8ビット幅の双方向バッフ
ァ15、16、17、18と、双方向バッファコントロ
ール部14とで構成されている。コンピュータ本体のシ
ステムバスの32ビット幅のデータバス1と周辺装置コ
ントローラの8ビット幅のデータバス2の間におけるデ
ータ転送方法は、まずコンピュータ本体のシステムバス
の使用権を得たあと、実際のデータ転送を行う。
【0004】システムバス側から周辺装置4側にデータ
を送る場合、コンピュータ本体のシステムバスの使用権
を得たあと、周辺装置コントローラ3の周辺装置コント
ローラの8ビット幅のデータバス2に応じて、双方向バ
ッファ15をバッファコントロール部14により制御
し、データを転送する。データ転送終了後、コンピュー
タ本体のシステムバスは一旦解放される。つぎに、コン
ピュータ本体のシステムバスの使用権を再び得たあと、
双方向バッファ16をバッファコントロール部14によ
り制御し、データを転送する。このように順次コンピュ
ータ本体のシステムバスの使用権を得ながら双方向バッ
ファ15、16、17、18を双方向バッファコントー
ル部14により制御することにより、周辺装置コントロ
ーラ3の周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバ
ス2に対応したデータ転送を行なう。
を送る場合、コンピュータ本体のシステムバスの使用権
を得たあと、周辺装置コントローラ3の周辺装置コント
ローラの8ビット幅のデータバス2に応じて、双方向バ
ッファ15をバッファコントロール部14により制御
し、データを転送する。データ転送終了後、コンピュー
タ本体のシステムバスは一旦解放される。つぎに、コン
ピュータ本体のシステムバスの使用権を再び得たあと、
双方向バッファ16をバッファコントロール部14によ
り制御し、データを転送する。このように順次コンピュ
ータ本体のシステムバスの使用権を得ながら双方向バッ
ファ15、16、17、18を双方向バッファコントー
ル部14により制御することにより、周辺装置コントロ
ーラ3の周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバ
ス2に対応したデータ転送を行なう。
【0005】また、周辺装置4側からシステムバス側に
データを送る場合、まずコンピュータ本体のシステムバ
スの使用権を得たあと、双方向バッファ15をバッファ
コントロール部14により制御し、周辺装置コントロー
ラ3の周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバス
2のバス幅単位で、コンピュータ本体のシステムバス側
にデータを転送する。データ転送終了後、コンピュータ
本体のシステムバスは一旦解放される。つぎに、コンピ
ュータ本体のシステムバスの使用権を再び得たあと、双
方向バッファ16をバッファコントロール部14により
制御し、データを転送する。このように順次双方向バッ
ファ15、16、17、18を双方向バッファコントー
ル部14により制御することにより、周辺装置コントロ
ーラ3の周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバ
ス2に対応したデータ転送を行なう。
データを送る場合、まずコンピュータ本体のシステムバ
スの使用権を得たあと、双方向バッファ15をバッファ
コントロール部14により制御し、周辺装置コントロー
ラ3の周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバス
2のバス幅単位で、コンピュータ本体のシステムバス側
にデータを転送する。データ転送終了後、コンピュータ
本体のシステムバスは一旦解放される。つぎに、コンピ
ュータ本体のシステムバスの使用権を再び得たあと、双
方向バッファ16をバッファコントロール部14により
制御し、データを転送する。このように順次双方向バッ
ファ15、16、17、18を双方向バッファコントー
ル部14により制御することにより、周辺装置コントロ
ーラ3の周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバ
ス2に対応したデータ転送を行なう。
【0006】図4は従来例の動作をタイミングチャート
で示す。図4において、19−1、19−2、19−
3、19−4は、コンピュータ本体のシステムバスの使
用権を得るのに要する時間、20−1、20−2、20
−3、20−4はシステムバスと周辺装置間のデータ転
送時間である。システムバス側から周辺装置側にデータ
を送る場合、周辺装置側からシステムバス側へとデータ
を送る場合のどちらにおいても、まず19−1の期間に
おいて、コンピュータ本体のシステムバスの使用権を得
て、その後20−1の期間に周辺装置コントローラ3の
周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバス2に応
じて、双方向バッファ15をバッファコントロール部1
4により制御し、データを転送する。データ転送終了
後、コンピュータ本体のシステムバスは一旦解放され
る。つぎに、19−2の期間において、コンピュータ本
体のシステムバスの使用権を再び得たあと、20−2の
期間に双方向バッファ16をバッファコントロール部1
4により制御し、データを転送する。このように順次コ
ンピュータ本体のシステムバスの使用権を19−1、1
9−2、19−3、19−4の期間に得ながら双方向バ
ッファ15、16、17、18を双方向バッファコント
ール部14により制御することにより、データ転送を行
う。
で示す。図4において、19−1、19−2、19−
3、19−4は、コンピュータ本体のシステムバスの使
用権を得るのに要する時間、20−1、20−2、20
−3、20−4はシステムバスと周辺装置間のデータ転
送時間である。システムバス側から周辺装置側にデータ
を送る場合、周辺装置側からシステムバス側へとデータ
を送る場合のどちらにおいても、まず19−1の期間に
おいて、コンピュータ本体のシステムバスの使用権を得
て、その後20−1の期間に周辺装置コントローラ3の
周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバス2に応
じて、双方向バッファ15をバッファコントロール部1
4により制御し、データを転送する。データ転送終了
後、コンピュータ本体のシステムバスは一旦解放され
る。つぎに、19−2の期間において、コンピュータ本
体のシステムバスの使用権を再び得たあと、20−2の
期間に双方向バッファ16をバッファコントロール部1
4により制御し、データを転送する。このように順次コ
ンピュータ本体のシステムバスの使用権を19−1、1
9−2、19−3、19−4の期間に得ながら双方向バ
ッファ15、16、17、18を双方向バッファコント
ール部14により制御することにより、データ転送を行
う。
【0007】このような従来の手段においては、システ
ムバス側のデータバス幅にかかわらず、周辺装置側のデ
ータバス幅単位でデータ転送が行なわれる。
ムバス側のデータバス幅にかかわらず、周辺装置側のデ
ータバス幅単位でデータ転送が行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、コンピュータ本体のシステムバスの高速化に比
べ、周辺装置コントローラのデータバス幅によってデー
タ転送速度が制限されてしまい、コンピュータシステム
としての全体の高速化は望めない。
では、コンピュータ本体のシステムバスの高速化に比
べ、周辺装置コントローラのデータバス幅によってデー
タ転送速度が制限されてしまい、コンピュータシステム
としての全体の高速化は望めない。
【0009】本発明は上記の課題を解決するもので、高
速のデータ転送が可能なバス幅変換回路を提供すること
を目的とする。
速のデータ転送が可能なバス幅変換回路を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、コンピュータ本体のシステムバスのデー
タバスから周辺装置コントローラのデータバス方向と、
周辺装置コントローラのデータバスからコンピュータ本
体のシステムバスのデータバス方向の間において、デー
タバスの転送方向に応じた専用のラッチを設け独立に制
御することによって高速転送を実現する。
成するために、コンピュータ本体のシステムバスのデー
タバスから周辺装置コントローラのデータバス方向と、
周辺装置コントローラのデータバスからコンピュータ本
体のシステムバスのデータバス方向の間において、デー
タバスの転送方向に応じた専用のラッチを設け独立に制
御することによって高速転送を実現する。
【0011】
【作用】本発明は上記の構成において、周辺装置コント
ローラのデータバス幅に依存せずに、コンピュータ本体
のシステムバスのデータバスのバス幅に対応した高速デ
ータ転送が可能となる。
ローラのデータバス幅に依存せずに、コンピュータ本体
のシステムバスのデータバスのバス幅に対応した高速デ
ータ転送が可能となる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例のバス幅変換回路につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例のバス幅変換回路
の構成図をブロック図で示す。図において、1はコンピ
ュータ本体のシステムバスの32ビット幅のデータバス
を、2は周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバ
スを表わしており、周辺装置コントーラ3と、周辺装置
4と、8ビット幅のラッチ6、7、8、9、10、1
1、12、13とラッチコントロール部5で構成されて
いる。コンピュータ本体のシステムバスの32ビット幅
のデータバス1と周辺装置コントローラの8ビット幅の
データバス2の間におけるデータ転送方法は、システム
バス側から周辺装置側にデータを送る場合、まずコンピ
ュータ本体のシステムバスの使用権を得る。その後で3
2ビット幅のデータを1回でラッチ10、11、12、
13によりラッチする。このラッチ後システムバスは解
放される。この後、周辺装置コントローラ3の8ビット
幅のデータバス2に応じて、まずラッチ10をラッチコ
ントロール部5により制御してデータを転送する。つぎ
に、ラッチ11をラッチコントロール部5により制御
し、データを転送する。このように順次ラッチ10、1
1、12、13をラッチコントール部5により制御する
ことにより、データを転送する。
の構成図をブロック図で示す。図において、1はコンピ
ュータ本体のシステムバスの32ビット幅のデータバス
を、2は周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバ
スを表わしており、周辺装置コントーラ3と、周辺装置
4と、8ビット幅のラッチ6、7、8、9、10、1
1、12、13とラッチコントロール部5で構成されて
いる。コンピュータ本体のシステムバスの32ビット幅
のデータバス1と周辺装置コントローラの8ビット幅の
データバス2の間におけるデータ転送方法は、システム
バス側から周辺装置側にデータを送る場合、まずコンピ
ュータ本体のシステムバスの使用権を得る。その後で3
2ビット幅のデータを1回でラッチ10、11、12、
13によりラッチする。このラッチ後システムバスは解
放される。この後、周辺装置コントローラ3の8ビット
幅のデータバス2に応じて、まずラッチ10をラッチコ
ントロール部5により制御してデータを転送する。つぎ
に、ラッチ11をラッチコントロール部5により制御
し、データを転送する。このように順次ラッチ10、1
1、12、13をラッチコントール部5により制御する
ことにより、データを転送する。
【0014】上記の方法によりデータ転送の高速化が図
れることを図2を用いて説明する。図2において、19
は、コンピュータ本体のシステムバスの使用権を得るの
に要する時間、22−1、22−2、22−3、22−
4はシステムバスと周辺装置間のデータ転送時間であ
る。本発明では、まず19の期間において、コンピュー
タ本体のシステムバスの使用権を得る。その後8ビット
幅のラッチ10、11、12、13によりシステムバス
から、1回で転送データをシステムバスとラッチ間のデ
ータ転送時間21間にラッチし、ラッチと周辺装置間の
データ転送時間22でそれぞれのラッチからデータを送
出する。本実施例は従来例に比べ、コンピュータ本体の
システムバスのデータバス1からデータ転送の最初の一
回でラッチが可能となるため、ラッチした後はラッチ1
0、11、12、13と周辺装置コントローラ3の間の
みでデータ転送が可能となり、従来例と比較してデータ
転送時間の短縮が図れる。また、このデータラッチ後
は、システムバスは解放され別の処理が可能となる。
れることを図2を用いて説明する。図2において、19
は、コンピュータ本体のシステムバスの使用権を得るの
に要する時間、22−1、22−2、22−3、22−
4はシステムバスと周辺装置間のデータ転送時間であ
る。本発明では、まず19の期間において、コンピュー
タ本体のシステムバスの使用権を得る。その後8ビット
幅のラッチ10、11、12、13によりシステムバス
から、1回で転送データをシステムバスとラッチ間のデ
ータ転送時間21間にラッチし、ラッチと周辺装置間の
データ転送時間22でそれぞれのラッチからデータを送
出する。本実施例は従来例に比べ、コンピュータ本体の
システムバスのデータバス1からデータ転送の最初の一
回でラッチが可能となるため、ラッチした後はラッチ1
0、11、12、13と周辺装置コントローラ3の間の
みでデータ転送が可能となり、従来例と比較してデータ
転送時間の短縮が図れる。また、このデータラッチ後
は、システムバスは解放され別の処理が可能となる。
【0015】また、周辺装置4側からシステムバス側へ
とデータを送る場合、まずラッチ6をラッチコントロー
ル部5により制御し、周辺装置コントローラ3の8ビッ
ト幅のデータバス2のバス幅単位で、データをラッチす
る。つぎに、ラッチ7をラッチコントロール部5により
制御し、データをラッチする。このようにラッチ6、
7、8、9をラッチコントール部5によりすべてのラッ
チを終えた後でコンピュータ本体のシステムバスの使用
権を得、コンピュータ本体のシステムバスの32ビット
幅のデータバス1へ1回でデータ転送を行う。
とデータを送る場合、まずラッチ6をラッチコントロー
ル部5により制御し、周辺装置コントローラ3の8ビッ
ト幅のデータバス2のバス幅単位で、データをラッチす
る。つぎに、ラッチ7をラッチコントロール部5により
制御し、データをラッチする。このようにラッチ6、
7、8、9をラッチコントール部5によりすべてのラッ
チを終えた後でコンピュータ本体のシステムバスの使用
権を得、コンピュータ本体のシステムバスの32ビット
幅のデータバス1へ1回でデータ転送を行う。
【0016】上記の方法によりデータ転送の高速化が図
れることを図2を用いて説明する。本発明では、まず8
ビット幅のラッチ6、7、8、9によりデータをラッチ
と周辺装置間のデータ転送時間22−1、22−2、2
2−3、22−4でラッチする。つぎに、19の期間に
おいて、コンピュータ本体のシステムバスの使用権を得
る。その後システムバスへ1回でデータをシステムバス
とラッチ間のデータ転送時間21間に送出する。本実施
例では従来例に比べ、コンピュータ本体のシステムバス
のデータバスへのデータ転送が最後の一回で可能となる
ため、データ転送前はラッチ6、7、8、9と周辺装置
コントローラの間のみでデータ転送が可能となり、従来
例と比較してこのデータ転送時間の短縮が図れる。ま
た、このデータ送出前は、システムバスは解放され別の
処理が可能となる。
れることを図2を用いて説明する。本発明では、まず8
ビット幅のラッチ6、7、8、9によりデータをラッチ
と周辺装置間のデータ転送時間22−1、22−2、2
2−3、22−4でラッチする。つぎに、19の期間に
おいて、コンピュータ本体のシステムバスの使用権を得
る。その後システムバスへ1回でデータをシステムバス
とラッチ間のデータ転送時間21間に送出する。本実施
例では従来例に比べ、コンピュータ本体のシステムバス
のデータバスへのデータ転送が最後の一回で可能となる
ため、データ転送前はラッチ6、7、8、9と周辺装置
コントローラの間のみでデータ転送が可能となり、従来
例と比較してこのデータ転送時間の短縮が図れる。ま
た、このデータ送出前は、システムバスは解放され別の
処理が可能となる。
【0017】なお、本実施例では、コンピュータ本体の
システムバスのデータバス幅を32ビット、周辺装置コ
ントローラのデータバス幅を8ビットとしたが、システ
ムバスのデータバス幅が32ビット以外、周辺装置コン
トローラのデータバス幅が8ビット以外のシステムにも
有効なことはいうまでもない。
システムバスのデータバス幅を32ビット、周辺装置コ
ントローラのデータバス幅を8ビットとしたが、システ
ムバスのデータバス幅が32ビット以外、周辺装置コン
トローラのデータバス幅が8ビット以外のシステムにも
有効なことはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、データ
の転送方向に専用の複数個のラッチとラッチコントロー
ル部を設けることによって、データ転送の高速化を図る
ことができ、さらにコンピュータ本体のシステムバスの
占有時間を減少させることによりコンピュータシステム
全体の性能を向上させることができる。
の転送方向に専用の複数個のラッチとラッチコントロー
ル部を設けることによって、データ転送の高速化を図る
ことができ、さらにコンピュータ本体のシステムバスの
占有時間を減少させることによりコンピュータシステム
全体の性能を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例のバス幅変換回路の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明の実施例の動作の遷移を示す信号図
【図3】従来のバス幅変換回路の構成を示すブロック図
【図4】従来のバス幅変換回路の動作遷移を示す信号図
1 コンピュータ本体のシステムバスの32ビット幅の
データバス 2 周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバス 3 周辺装置コントローラ 5 ラッチコントロール部 6 8ビット幅ラッチ 7 8ビット幅ラッチ 8 8ビット幅ラッチ 9 8ビット幅ラッチ 10 8ビット幅ラッチ 11 8ビット幅ラッチ 12 8ビット幅ラッチ 13 8ビット幅ラッチ
データバス 2 周辺装置コントローラの8ビット幅のデータバス 3 周辺装置コントローラ 5 ラッチコントロール部 6 8ビット幅ラッチ 7 8ビット幅ラッチ 8 8ビット幅ラッチ 9 8ビット幅ラッチ 10 8ビット幅ラッチ 11 8ビット幅ラッチ 12 8ビット幅ラッチ 13 8ビット幅ラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 洋介 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータ本体のシステムバスのm幅
のデータバスと、周辺装置コントローラのn幅のデータ
バスの間に、m/n個のラッチを備えたことを特徴とす
るバス幅変換回路。 - 【請求項2】 コンピュータ本体と周辺装置とのデータ
転送が片方向のデータバスのバス幅を変換する請求項1
記載のバス幅変換回路。 - 【請求項3】 コンピュータ本体と周辺装置とのデータ
転送が双方向のデータバスのバス幅を変換する請求項1
記載のバス幅変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044425A JPH05242016A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | バス幅変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044425A JPH05242016A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | バス幅変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242016A true JPH05242016A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12691140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4044425A Pending JPH05242016A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | バス幅変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05242016A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002014649A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
| JP2002014663A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示前処理装置および画像表示装置 |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4044425A patent/JPH05242016A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002014649A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示装置 |
| JP2002014663A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示前処理装置および画像表示装置 |
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