JPH0524218Y2 - - Google Patents
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- JPH0524218Y2 JPH0524218Y2 JP16218387U JP16218387U JPH0524218Y2 JP H0524218 Y2 JPH0524218 Y2 JP H0524218Y2 JP 16218387 U JP16218387 U JP 16218387U JP 16218387 U JP16218387 U JP 16218387U JP H0524218 Y2 JPH0524218 Y2 JP H0524218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- cell
- sample nozzle
- hole
- disc spring
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 37
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 210000000720 eyelash Anatomy 0.000 description 1
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、粒子計測装置におけるフローサイト
メータの検出部に使用されるフローセル(以下、
単にセルという)の保持機構に関するものであ
る。
メータの検出部に使用されるフローセル(以下、
単にセルという)の保持機構に関するものであ
る。
従来のフローサイトメータ用セル保持機構は、
第5図に示す構造のものが一般的である。1はセ
ルで、架台2に支えられた試料ノズル保持具3と
セル保持具4との間にパツキング5,6を介して
保持されている。細管である試料ノズル7から、
試料がセル1内に圧入され、シース液流入路8か
らシース液が圧入される。両液の液圧力とセル1
の形状によつて、試料は試料中の粒子の直径と同
じ程度の細い層線流となつて、シース液に包まれ
ながら、セル1の中心の細い流路10を通つて流
れる。流路10の一点に光を照射して試料中の粒
子を検知する。セル1および流路10の光が照射
される部分の形状は、いづれも四角柱形状であ
り、互いに面は平行している。照射光はその面に
垂直の方向から照射されるようになつている。1
1は固定ネジである。
第5図に示す構造のものが一般的である。1はセ
ルで、架台2に支えられた試料ノズル保持具3と
セル保持具4との間にパツキング5,6を介して
保持されている。細管である試料ノズル7から、
試料がセル1内に圧入され、シース液流入路8か
らシース液が圧入される。両液の液圧力とセル1
の形状によつて、試料は試料中の粒子の直径と同
じ程度の細い層線流となつて、シース液に包まれ
ながら、セル1の中心の細い流路10を通つて流
れる。流路10の一点に光を照射して試料中の粒
子を検知する。セル1および流路10の光が照射
される部分の形状は、いづれも四角柱形状であ
り、互いに面は平行している。照射光はその面に
垂直の方向から照射されるようになつている。1
1は固定ネジである。
フローサイトメータのセル1は使用者が取外し
を行うことがある。これはノイズとして検知され
かねないセル内面の汚れを洗浄するため、もしく
は測定対象粒子の種類によつて、セルを取り換え
る必要があるためである。その際は、固定ネジ1
1を緩めて、試料ノズル保持具3を持ち上げなが
らセル1を取り外す。装着の場合、使用者は試料
ノズル保持具3を持つて、セル1の受光面の角度
およびセル1を押える押圧を調節した後、固定ネ
ジ11を締める。しかし角度と押圧の調節は手加
減で行うため、常に最適に設定されるとは限らな
いという問題があつた。調節が悪い場合には、所
定の検出感度が得られない、パツキング5,6部
分から内部の液圧が高いので液が洩れるなどの問
題が起ることもあつた。また調節に手間どり、セ
ルの装着に時間を要するという問題もあつた。
を行うことがある。これはノイズとして検知され
かねないセル内面の汚れを洗浄するため、もしく
は測定対象粒子の種類によつて、セルを取り換え
る必要があるためである。その際は、固定ネジ1
1を緩めて、試料ノズル保持具3を持ち上げなが
らセル1を取り外す。装着の場合、使用者は試料
ノズル保持具3を持つて、セル1の受光面の角度
およびセル1を押える押圧を調節した後、固定ネ
ジ11を締める。しかし角度と押圧の調節は手加
減で行うため、常に最適に設定されるとは限らな
いという問題があつた。調節が悪い場合には、所
定の検出感度が得られない、パツキング5,6部
分から内部の液圧が高いので液が洩れるなどの問
題が起ることもあつた。また調節に手間どり、セ
ルの装着に時間を要するという問題もあつた。
本考案はこれらの問題点を解消するためになさ
れたもので、セルを保持するための押圧を皿バネ
の弾力で一定にし、かつセルの面方向を規制する
パツキングを使用するとともに、セルに回転力が
加わらないように構成することにより、個人差が
なく、容易にセルの装着を行うことができるセル
保持機構を提供しようとするものである。
れたもので、セルを保持するための押圧を皿バネ
の弾力で一定にし、かつセルの面方向を規制する
パツキングを使用するとともに、セルに回転力が
加わらないように構成することにより、個人差が
なく、容易にセルの装着を行うことができるセル
保持機構を提供しようとするものである。
本考案のフローサイトメータ用セル保持機構
は、第1図〜第4図を参照して説明すれば、3段
の取付板26,27,28を有する架台25の第
3段取付板28の取付孔24に、内部に流路13
を有し上面に鍔部14を有するセル保持具12を
上方から嵌挿し、このセル保持具12の下端のパ
ツキング受け18に、内部に小径の流路33を有
しこの小径の流路の下部に略円錐状に拡がる流路
を有するセル30の上端を挿入しパツキング1
6,17を介して気密に接続し、一方、架台25
の第2段取付板27の取付孔55に、内部にシー
ス液流入口58を具えた空洞部36を有しこの空
洞部の下部に試料ノズル孔38を連通させ下端に
小径の雄ネジ部44を有しこの雄ネジ部の上側に
段差42を有する試料ノズル保持具35を嵌挿す
るとともに、この試料ノズル保持具35の上端と
前記セル30下端とを、空洞部36と略円錐状に
拡がる流路とが連通するようにパツキング34を
介して気密に接続し、さらに架台25の第1段取
付板26の取付孔61に、内部に孔47を有し下
面に鍔部50を有する皿バネ押え46を下方から
挿入するとともに、この皿バネ押え46の上端と
試料ノズル保持具35の段差42とを皿バネ41
を介して接続し、皿バネ押え46の孔47内に、
雌ネジ部52および試料ノズル孔51を有するノ
ズル押え43を挿入するとともに、ノズル押え4
3内、皿バネ押え46内、試料ノズル保持具35
内およびセル30内に試料ノズル37を押入し、
試料ノズル保持具35の雄ネジ部44とノズル押
え43の雌ネジ部52とを螺合するとともに、試
料ノズル37を雌ネジ部下部に挿入されたパツキ
ング53を介して気密に固定し、さらにセル保持
具12の鍔部14と第3段取付板28とを、皿バ
ネ押え46の鍔部50と第1段取付板26とを、
および試料ノズル保持具35上側部と第2段取付
板27とをネジ固定するようにしたことを特徴と
している。
は、第1図〜第4図を参照して説明すれば、3段
の取付板26,27,28を有する架台25の第
3段取付板28の取付孔24に、内部に流路13
を有し上面に鍔部14を有するセル保持具12を
上方から嵌挿し、このセル保持具12の下端のパ
ツキング受け18に、内部に小径の流路33を有
しこの小径の流路の下部に略円錐状に拡がる流路
を有するセル30の上端を挿入しパツキング1
6,17を介して気密に接続し、一方、架台25
の第2段取付板27の取付孔55に、内部にシー
ス液流入口58を具えた空洞部36を有しこの空
洞部の下部に試料ノズル孔38を連通させ下端に
小径の雄ネジ部44を有しこの雄ネジ部の上側に
段差42を有する試料ノズル保持具35を嵌挿す
るとともに、この試料ノズル保持具35の上端と
前記セル30下端とを、空洞部36と略円錐状に
拡がる流路とが連通するようにパツキング34を
介して気密に接続し、さらに架台25の第1段取
付板26の取付孔61に、内部に孔47を有し下
面に鍔部50を有する皿バネ押え46を下方から
挿入するとともに、この皿バネ押え46の上端と
試料ノズル保持具35の段差42とを皿バネ41
を介して接続し、皿バネ押え46の孔47内に、
雌ネジ部52および試料ノズル孔51を有するノ
ズル押え43を挿入するとともに、ノズル押え4
3内、皿バネ押え46内、試料ノズル保持具35
内およびセル30内に試料ノズル37を押入し、
試料ノズル保持具35の雄ネジ部44とノズル押
え43の雌ネジ部52とを螺合するとともに、試
料ノズル37を雌ネジ部下部に挿入されたパツキ
ング53を介して気密に固定し、さらにセル保持
具12の鍔部14と第3段取付板28とを、皿バ
ネ押え46の鍔部50と第1段取付板26とを、
および試料ノズル保持具35上側部と第2段取付
板27とをネジ固定するようにしたことを特徴と
している。
セル30を取り外す場合は、固定ネジ56をそ
のままにして取付ネジ22を外す。ついでセル保
持具12を持ち上げながら、セル30を取り外
す。
のままにして取付ネジ22を外す。ついでセル保
持具12を持ち上げながら、セル30を取り外
す。
セル30を装着する場合には、セル保持具12
を少し持ち上げながら、パツキング17内にセル
30を元のように嵌める。ついでパツキング34
が嵌められている段差40にセル30の下端を嵌
め、ついで取付ネジ22を緩く余裕を残して締め
る。ついで固定ネジ56を緩める。すると解放さ
れた皿バネ41の弾力によつて、セル30は試料
ノズル保持具35、パツキング34を介してまつ
すぐ上に押し上げられる。ついで取付ネジ22を
バランス良く固く締め付けた後、固定ネジ56を
固く締め付ける 〔実施例〕 以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
詳細に説明する。ただしこの実施例に記載されて
いる構成機器の形状、その相対配置などは、とく
に特定的な記載がない限りは、本考案の範囲をそ
れらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる
説明例にすぎない。
を少し持ち上げながら、パツキング17内にセル
30を元のように嵌める。ついでパツキング34
が嵌められている段差40にセル30の下端を嵌
め、ついで取付ネジ22を緩く余裕を残して締め
る。ついで固定ネジ56を緩める。すると解放さ
れた皿バネ41の弾力によつて、セル30は試料
ノズル保持具35、パツキング34を介してまつ
すぐ上に押し上げられる。ついで取付ネジ22を
バランス良く固く締め付けた後、固定ネジ56を
固く締め付ける 〔実施例〕 以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
詳細に説明する。ただしこの実施例に記載されて
いる構成機器の形状、その相対配置などは、とく
に特定的な記載がない限りは、本考案の範囲をそ
れらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる
説明例にすぎない。
第1図は本考案のフローサイトメータ用セル保
持機構の一実施例を示す断面説明図、第2図は同
分解斜視図、第3図はパツキング17の平面図、
第4図は同断面図である。
持機構の一実施例を示す断面説明図、第2図は同
分解斜視図、第3図はパツキング17の平面図、
第4図は同断面図である。
12はセル保持具で、中心に流路13を有し、
上面に鍔部14を有している。流路13の上部に
は、配管用のニツプル15が具えられ、流路13
の下部にはパツキング16が具えられる。なお上
下左右の記述は、以下全て第1図によるものとす
る。セル保持具12の下部には、パツキング1
6,17が嵌まるパツキング受け18が設けら
れ、このパツキング受け18には、パツキング1
7の位置を決めるためのピン20が具えられてい
る。セル保持具12は、取付孔21、取付ネジ2
2、取付ネジ穴23、取付孔24によつて、E字
形をした架台25の第3段取付板28に、正確に
位置決めされて取り付けられる。
上面に鍔部14を有している。流路13の上部に
は、配管用のニツプル15が具えられ、流路13
の下部にはパツキング16が具えられる。なお上
下左右の記述は、以下全て第1図によるものとす
る。セル保持具12の下部には、パツキング1
6,17が嵌まるパツキング受け18が設けら
れ、このパツキング受け18には、パツキング1
7の位置を決めるためのピン20が具えられてい
る。セル保持具12は、取付孔21、取付ネジ2
2、取付ネジ穴23、取付孔24によつて、E字
形をした架台25の第3段取付板28に、正確に
位置決めされて取り付けられる。
パツキング17は第3図および第4図に示すよ
うに、セル30が嵌まる角孔31とピン20が通
るピン孔32を有する。パツキング16は中心に
流路を有する小円筒形で、セル30を緩衝して支
持している。パツキング16,17はパツキング
受け18に接着されており、セル30とともに離
脱することはない。セル30は従来のセル1と同
じものである。セル30の流路33は片端で略円
錐形状に拡がつて円形の開口となつている。セル
30の円形開口は、パツキング34を介して、試
料ノズル保持具35に設けられた細長い空洞部3
6の上部開口と同一内径寸法で連通している。空
洞部36の底には、試料ノズル37の貫通する試
料ノズル孔38が設けられている。中心に空洞部
36、試料ノズル孔38を有する試料ノズル保持
具35は、円筒形に形成されている。試料ノズル
保持具35の空洞部36の開口部の内面には、セ
ル30とパツキング34が嵌まる段差40が設け
られている。試料ノズル保持具35の下端部に
は、皿バネ41を受ける段差42と、ノズル押え
43にネジ係合する雄ネジ部44のある段差45
が設けられている。皿バネ押え46には、中心に
ノズル押え43の入る孔47があけられており、
上部には皿バネ受け48が設けられ、下面には鍔
部50が設けられている。皿バネ押え46はセル
保持具12と同じようにして、架台25の第1段
取付板26に固定されるようになつている。ノズ
ル押え43には、中心に試料ノズル37の通る試
料ノズル孔51と試料ノズル保持具35に係合す
る雌ネジ部52とパツキング53が嵌まるパツキ
ング受け54が設けられている。架台25の第2
段取付板27には、試料ノズル保持具35の嵌ま
る取付孔55とこの孔55に貫通する固定ネジ5
6用のネジ孔57が設けられている。試料ノズル
保持具35の空洞部36の下部側面には、シース
液が空洞部36内に流入するためのシース液流入
口58が設けられている。試料ノズル37は、中
心に試料の流れる流路を有する細管であり、この
試料ノズル37は、試料ノズル孔38,51に嵌
まるものであり、セル30内からノズル押え43
の外部まで及ぶ長さを有する。ノズル押え43が
雌ネジ部52によつて締め込まれると、パツキン
グ53は圧迫される。試料ノズル37は圧迫され
たパツキング53によつて位置が決められ、シー
ルがなされる。60は取付ネジ、61は第1段取
付板の取付孔である。
うに、セル30が嵌まる角孔31とピン20が通
るピン孔32を有する。パツキング16は中心に
流路を有する小円筒形で、セル30を緩衝して支
持している。パツキング16,17はパツキング
受け18に接着されており、セル30とともに離
脱することはない。セル30は従来のセル1と同
じものである。セル30の流路33は片端で略円
錐形状に拡がつて円形の開口となつている。セル
30の円形開口は、パツキング34を介して、試
料ノズル保持具35に設けられた細長い空洞部3
6の上部開口と同一内径寸法で連通している。空
洞部36の底には、試料ノズル37の貫通する試
料ノズル孔38が設けられている。中心に空洞部
36、試料ノズル孔38を有する試料ノズル保持
具35は、円筒形に形成されている。試料ノズル
保持具35の空洞部36の開口部の内面には、セ
ル30とパツキング34が嵌まる段差40が設け
られている。試料ノズル保持具35の下端部に
は、皿バネ41を受ける段差42と、ノズル押え
43にネジ係合する雄ネジ部44のある段差45
が設けられている。皿バネ押え46には、中心に
ノズル押え43の入る孔47があけられており、
上部には皿バネ受け48が設けられ、下面には鍔
部50が設けられている。皿バネ押え46はセル
保持具12と同じようにして、架台25の第1段
取付板26に固定されるようになつている。ノズ
ル押え43には、中心に試料ノズル37の通る試
料ノズル孔51と試料ノズル保持具35に係合す
る雌ネジ部52とパツキング53が嵌まるパツキ
ング受け54が設けられている。架台25の第2
段取付板27には、試料ノズル保持具35の嵌ま
る取付孔55とこの孔55に貫通する固定ネジ5
6用のネジ孔57が設けられている。試料ノズル
保持具35の空洞部36の下部側面には、シース
液が空洞部36内に流入するためのシース液流入
口58が設けられている。試料ノズル37は、中
心に試料の流れる流路を有する細管であり、この
試料ノズル37は、試料ノズル孔38,51に嵌
まるものであり、セル30内からノズル押え43
の外部まで及ぶ長さを有する。ノズル押え43が
雌ネジ部52によつて締め込まれると、パツキン
グ53は圧迫される。試料ノズル37は圧迫され
たパツキング53によつて位置が決められ、シー
ルがなされる。60は取付ネジ、61は第1段取
付板の取付孔である。
本考案のセル保持機構において、セル30を取
り外す場合には、固定ネジ56はそのままにし
て、取付ネジ22を取り外す。セル保持具12を
持ち上げながらセル30を取り外す。セル30を
装着する場合には、セル保持具12を少し持ち上
げながらパツキング17の角孔31にセル30を
元のように嵌める。パツキング34が嵌められて
いる段差40にセル30の下端を嵌める。次に取
付ネジ22を緩く、余裕を残して締める。次に固
定ネジ56を緩めると、解放された皿バネ41の
弾力によつて、セル30は試料ノズル保持具3
5、パツキング34を介してまつすぐ上に押し上
げられる。次に取付ネジ22をバランス良く固く
締める。取付ネジ22を締めることによつて、皿
バネ41による押圧は強められる訳であるが、皿
バネはコイルバネと違つて回転力を生じることは
一切ないので、ピン20で決められたパツキング
17の角孔31の向きがズレることはない。最後
に固定ネジ56を締める。以上の簡単な操作によ
つて、セル30は操作者の個人差もなく、所定の
受光面角度の方向で、所定の押圧を受けて装着さ
れる。
り外す場合には、固定ネジ56はそのままにし
て、取付ネジ22を取り外す。セル保持具12を
持ち上げながらセル30を取り外す。セル30を
装着する場合には、セル保持具12を少し持ち上
げながらパツキング17の角孔31にセル30を
元のように嵌める。パツキング34が嵌められて
いる段差40にセル30の下端を嵌める。次に取
付ネジ22を緩く、余裕を残して締める。次に固
定ネジ56を緩めると、解放された皿バネ41の
弾力によつて、セル30は試料ノズル保持具3
5、パツキング34を介してまつすぐ上に押し上
げられる。次に取付ネジ22をバランス良く固く
締める。取付ネジ22を締めることによつて、皿
バネ41による押圧は強められる訳であるが、皿
バネはコイルバネと違つて回転力を生じることは
一切ないので、ピン20で決められたパツキング
17の角孔31の向きがズレることはない。最後
に固定ネジ56を締める。以上の簡単な操作によ
つて、セル30は操作者の個人差もなく、所定の
受光面角度の方向で、所定の押圧を受けて装着さ
れる。
本考案は上記のように構成されているので、従
来のようにセルの受光面の方向、押圧が操作者に
よつて決められるようなことがなく、簡単な操作
で個人差も無く、所定の受光面の方向、所定の押
圧でセルを装着することができるという効果を有
している。
来のようにセルの受光面の方向、押圧が操作者に
よつて決められるようなことがなく、簡単な操作
で個人差も無く、所定の受光面の方向、所定の押
圧でセルを装着することができるという効果を有
している。
第1図は本考案のフローサイトメータ用セル保
持機構の実施例を示す断面説明図、第2図は同分
解斜視図、第3図は第1図におけるパツキング1
7の平面図、第4図は同断面図、第5図は従来例
を示す断面図である。 1……セル、2……架台、3……試料ノズル保
持具、4……セル保持具、5,6……パツキン
グ、7……試料ノズル、8……シース液流入路、
10……流路、11……固定ネジ、12……セル
保持具、13……流路、14……鍔部、15……
ニツプル、16,17……パツキング、18……
パツキング受け、20……ピン、21……取付
孔、22……取付ネジ、23……取付ネジ穴、2
4……取付孔、25……架台、26……第1段取
付板、27……第2段取付板、28……第3段取
付板、30……セル、31……角孔、32……ピ
ン孔、33……流路、34……パツキング、35
……試料ノズル保持具、36……空洞部、37…
…試料ノズル、38……試料ノズル孔、40……
段差、41……皿バネ、42……段差、43……
ノズル押え、44……雄ネジ部、45……段差、
46……皿バネ押え、47……孔、48……皿バ
ネ受け、50……鍔部、51……試料ノズル孔、
52……雌ネジ部、53……パツキング、54…
…パツキング受け、55……取付孔、56……固
定ネジ、57……ネジ孔、58……シース液流入
口、60……取付ネジ、61……取付孔。
持機構の実施例を示す断面説明図、第2図は同分
解斜視図、第3図は第1図におけるパツキング1
7の平面図、第4図は同断面図、第5図は従来例
を示す断面図である。 1……セル、2……架台、3……試料ノズル保
持具、4……セル保持具、5,6……パツキン
グ、7……試料ノズル、8……シース液流入路、
10……流路、11……固定ネジ、12……セル
保持具、13……流路、14……鍔部、15……
ニツプル、16,17……パツキング、18……
パツキング受け、20……ピン、21……取付
孔、22……取付ネジ、23……取付ネジ穴、2
4……取付孔、25……架台、26……第1段取
付板、27……第2段取付板、28……第3段取
付板、30……セル、31……角孔、32……ピ
ン孔、33……流路、34……パツキング、35
……試料ノズル保持具、36……空洞部、37…
…試料ノズル、38……試料ノズル孔、40……
段差、41……皿バネ、42……段差、43……
ノズル押え、44……雄ネジ部、45……段差、
46……皿バネ押え、47……孔、48……皿バ
ネ受け、50……鍔部、51……試料ノズル孔、
52……雌ネジ部、53……パツキング、54…
…パツキング受け、55……取付孔、56……固
定ネジ、57……ネジ孔、58……シース液流入
口、60……取付ネジ、61……取付孔。
Claims (1)
- 3段の取付板を有する架台の第3段取付板の取
付孔に、内部に流路を有し上面に鍔部を有するセ
ル保持具を上方から嵌挿し、このセル保持具の下
端のパツキング受けに、内部に小径の流路を有し
この小径の流路の下部に略円錐状に拡がる流路を
有するセルの上端を挿入しパツキングを介して気
密に接続し、一方、架台の第2段取付板の取付孔
に、内部にシース液流入口を具えた空洞部を有し
この空洞部の下部に試料ノズル孔を連通させ下端
に小径の雄ネジ部を有しこの雄ネジ部の上側に段
差を有する試料ノズル保持具を嵌挿するととも
に、この試料ノズル保持具の上端と前記セル下端
とを、空洞部と略円錐状に拡がる流路とが連通す
るようにパツキングを介して気密に接続し、さら
に架台の第1段取付板の取付孔に、内部に孔を有
し下部に鍔部を有する皿バネ押えを下方から挿入
するとともに、この皿バネ押えの上端と試料ノズ
ル保持具の段差とを皿バネを介して接続し、皿バ
ネ押えの孔内に、雌ネジ部および試料ノズル孔を
有するノズル押えを挿入するとともに、ノズル押
え内、皿バネ押え内、試料ノズル保持具内および
セル内に試料ノズルを押入し、試料ノズル保持具
の雄ネジ部とノズル押えの雌ネジ部とを螺合する
とともに、試料ノズルを雌ネジ部下部に挿入され
たパツキングを介して気密に固定し、さらにセル
保持具の鍔部と第3段取付板とを、皿バネ押えの
鍔部と第1段取付板とを、および試料ノズル保持
具上側部と第2段取付板とをネジ固定するように
したことを特徴とするフローサイトメータ用セル
保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16218387U JPH0524218Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16218387U JPH0524218Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0167569U JPH0167569U (ja) | 1989-05-01 |
| JPH0524218Y2 true JPH0524218Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=31445779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16218387U Expired - Lifetime JPH0524218Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524218Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4342076B2 (ja) * | 2000-03-29 | 2009-10-14 | シスメックス株式会社 | 粒子測定装置 |
| JP2015222202A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | ソニー株式会社 | 粒子分析装置 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP16218387U patent/JPH0524218Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0167569U (ja) | 1989-05-01 |
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