JPH08123816A - 動画ハイパーメディア処理装置 - Google Patents
動画ハイパーメディア処理装置Info
- Publication number
- JPH08123816A JPH08123816A JP6258259A JP25825994A JPH08123816A JP H08123816 A JPH08123816 A JP H08123816A JP 6258259 A JP6258259 A JP 6258259A JP 25825994 A JP25825994 A JP 25825994A JP H08123816 A JPH08123816 A JP H08123816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- link
- moving image
- information
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動画上の移動する任意の領域に、計算機に多
くの負荷をかけずにアンカーを管理することができる動
画ハイパーメディア処理装置を得ることを目的とする。 【構成】 動画を記憶する動画記憶部、この動画記憶部
上の任意の領域をアンカーとし、アンカー情報及びリン
ク情報を記憶するリンクデータ記憶部、ユーザの入力を
管理するユーザ操作手段、このユーザ操作手段を用い上
記リンクデータ記憶部のリンク情報、アンカー情報を管
理するリンク管理手段、動画及びアンカーの表示属性を
記憶する表示属性記憶部、上記動画記憶部に記憶された
動画上に、上記リンクデータ記憶部に記憶されたアンカ
ー情報とリンク情報をもとに、上記表示属性記憶部に記
憶された表示属性で、動的にアンカーを表示の制御を行
なう表示手段を備えた。
くの負荷をかけずにアンカーを管理することができる動
画ハイパーメディア処理装置を得ることを目的とする。 【構成】 動画を記憶する動画記憶部、この動画記憶部
上の任意の領域をアンカーとし、アンカー情報及びリン
ク情報を記憶するリンクデータ記憶部、ユーザの入力を
管理するユーザ操作手段、このユーザ操作手段を用い上
記リンクデータ記憶部のリンク情報、アンカー情報を管
理するリンク管理手段、動画及びアンカーの表示属性を
記憶する表示属性記憶部、上記動画記憶部に記憶された
動画上に、上記リンクデータ記憶部に記憶されたアンカ
ー情報とリンク情報をもとに、上記表示属性記憶部に記
憶された表示属性で、動的にアンカーを表示の制御を行
なう表示手段を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動画像を利用したハ
イパーメディア処理装置において、動画像に情報の論理
的な単位となるアンカーを表示し、そのアンカーをリン
クによって結びつけ、動画像上でこれらのアンカーを指
定して、それに関連したリンクの操作を行なうハイパー
メディア処理装置に関する。
イパーメディア処理装置において、動画像に情報の論理
的な単位となるアンカーを表示し、そのアンカーをリン
クによって結びつけ、動画像上でこれらのアンカーを指
定して、それに関連したリンクの操作を行なうハイパー
メディア処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の動画像を利用したハイパーメディ
ア処理装置では、ハイパーメディア環境でのビデオデー
タの利用を目的としている。1992年10月21日〜
23日の第8回ヒューマンインタフェースシンポジウム
で発表された「ビデオ・ハイパーメディアのナビゲーシ
ョン方式」(NEC C&C情報研究所、高野元、的場
ひろし、原良憲)では、ハイパーメディアでのビデオの
利用に関して以下の点について考慮されている。ビデオ
データの扱いをシーン単位から、登場する物体を操作で
きるようにした。リンクを物理構造に直接はらずに、他
のメディアのデータとの融合性を考慮した。ビデオメデ
ィア固有のナビゲーションインタフェースを考慮した。
しかし、ビデオに登場するこれらの物体にリンク作成を
行なう作業はかなり大変な作業であり、ビデオのシーン
毎に登場する物体を抽出してリンク作成を行なうことが
必要になってくる。また、実際にリンク検索を行なおう
とすると、ビデオの再生と同時にリンク検索のためのア
ンカーの指定を行なうが、この指定方式などはビデオの
特質を考慮する必要がある。
ア処理装置では、ハイパーメディア環境でのビデオデー
タの利用を目的としている。1992年10月21日〜
23日の第8回ヒューマンインタフェースシンポジウム
で発表された「ビデオ・ハイパーメディアのナビゲーシ
ョン方式」(NEC C&C情報研究所、高野元、的場
ひろし、原良憲)では、ハイパーメディアでのビデオの
利用に関して以下の点について考慮されている。ビデオ
データの扱いをシーン単位から、登場する物体を操作で
きるようにした。リンクを物理構造に直接はらずに、他
のメディアのデータとの融合性を考慮した。ビデオメデ
ィア固有のナビゲーションインタフェースを考慮した。
しかし、ビデオに登場するこれらの物体にリンク作成を
行なう作業はかなり大変な作業であり、ビデオのシーン
毎に登場する物体を抽出してリンク作成を行なうことが
必要になってくる。また、実際にリンク検索を行なおう
とすると、ビデオの再生と同時にリンク検索のためのア
ンカーの指定を行なうが、この指定方式などはビデオの
特質を考慮する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の、動画ハイパー
メディアでリンク作成を行なおうとすると、いちいちビ
デオのシーン毎に登場する物体を抽出してリンク作成を
行なわなければならなく、非常に手間がかかるという問
題点があった。また、実際にリンク検索を行なう際に
も、ビデオハイパーメディアでは、リンク検索のために
指定するアンカーの形状、大きさ、位置、内容が時間経
過とともに変更する可能性が有るので、それを考慮した
アンカー指定方式が必要になってくる。さらに、動画デ
ータは蓄積される解像度は一つであるが、それをユーザ
側で任意の大きさに拡大/縮小して使いたい時には、い
ちいちアンカー情報の再定義を行なう必要がある。
メディアでリンク作成を行なおうとすると、いちいちビ
デオのシーン毎に登場する物体を抽出してリンク作成を
行なわなければならなく、非常に手間がかかるという問
題点があった。また、実際にリンク検索を行なう際に
も、ビデオハイパーメディアでは、リンク検索のために
指定するアンカーの形状、大きさ、位置、内容が時間経
過とともに変更する可能性が有るので、それを考慮した
アンカー指定方式が必要になってくる。さらに、動画デ
ータは蓄積される解像度は一つであるが、それをユーザ
側で任意の大きさに拡大/縮小して使いたい時には、い
ちいちアンカー情報の再定義を行なう必要がある。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、動画ハイパーメディアで、登
場する物体の抽出を行なう際の作業量を軽減する動画ハ
イパーメディア処理装置を得ることを目的としている。
また、動画ハイパーメディアで、リンク検索を行なう際
に、ユーザユーザが容易に操作できるアンカー指定を可
能にすることを目的としている。さらに、この発明で
は、動画ハイパーメディアで、動画情報の表示を行なう
際に、別々に記憶された動画情報とアンカー情報をもと
に、アンカーの再定義を行なわない表示の制御を可能に
することを目的としている。
るためになされたもので、動画ハイパーメディアで、登
場する物体の抽出を行なう際の作業量を軽減する動画ハ
イパーメディア処理装置を得ることを目的としている。
また、動画ハイパーメディアで、リンク検索を行なう際
に、ユーザユーザが容易に操作できるアンカー指定を可
能にすることを目的としている。さらに、この発明で
は、動画ハイパーメディアで、動画情報の表示を行なう
際に、別々に記憶された動画情報とアンカー情報をもと
に、アンカーの再定義を行なわない表示の制御を可能に
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この第1の発明による動
画ハイパーメディア処理装置は以下の要素を有するもの
である。(a)動画を記憶する動画記憶部、(b)上記
動画記憶部上の任意の領域をアンカーとし、アンカー情
報及びリンク情報を記憶するリンクデータ記憶部、
(c)ユーザの入力を管理するユーザ操作手段、(d)
上記ユーザ操作手段を用い、上記リンクデータ記憶部の
リンク情報、アンカー情報を管理するリンク管理手段、
(e)動画及びアンカーの表示属性を記憶する表示属性
記憶部、(f)上記動画記憶部に記憶された動画上に、
上記リンクデータ記憶部に記憶されたアンカー情報とリ
ンク情報をもとに、上記表示属性記憶部に記憶された表
示属性で、動的にアンカーの表示を行なう表示手段。
画ハイパーメディア処理装置は以下の要素を有するもの
である。(a)動画を記憶する動画記憶部、(b)上記
動画記憶部上の任意の領域をアンカーとし、アンカー情
報及びリンク情報を記憶するリンクデータ記憶部、
(c)ユーザの入力を管理するユーザ操作手段、(d)
上記ユーザ操作手段を用い、上記リンクデータ記憶部の
リンク情報、アンカー情報を管理するリンク管理手段、
(e)動画及びアンカーの表示属性を記憶する表示属性
記憶部、(f)上記動画記憶部に記憶された動画上に、
上記リンクデータ記憶部に記憶されたアンカー情報とリ
ンク情報をもとに、上記表示属性記憶部に記憶された表
示属性で、動的にアンカーの表示を行なう表示手段。
【0006】第2の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、リンク検索の
端点となるアンカー情報と、リンク先を示すリンク情報
を記憶するとともに、そのアンカー情報は、動画全体を
幾つかの領域に分割し、その領域をアンカーとしてリン
ク操作を行なうことができることを特徴とする。
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、リンク検索の
端点となるアンカー情報と、リンク先を示すリンク情報
を記憶するとともに、そのアンカー情報は、動画全体を
幾つかの領域に分割し、その領域をアンカーとしてリン
ク操作を行なうことができることを特徴とする。
【0007】第3の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、そのアンカー
情報を登録する際に、動画記憶部の動画データの種類別
に、以下のアンカー作成方法を利用することを特徴とす
る。 (a)画面全体が動く動画 (b)画面の一部が動く動画
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、そのアンカー
情報を登録する際に、動画記憶部の動画データの種類別
に、以下のアンカー作成方法を利用することを特徴とす
る。 (a)画面全体が動く動画 (b)画面の一部が動く動画
【0008】第4の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、そのアンカー
情報を登録する際に、アンカーとしたい登場オブジェク
トの形及びその動きをあらかじめユーザがマウスで指定
することを特徴とする。
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、そのアンカー
情報を登録する際に、アンカーとしたい登場オブジェク
トの形及びその動きをあらかじめユーザがマウスで指定
することを特徴とする。
【0009】第5の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、そのリンク情
報は、その経過時間に関連して、リンク先を動的に変更
することを特徴とする。
理装置では、上記リンクデータ記憶部は、そのリンク情
報は、その経過時間に関連して、リンク先を動的に変更
することを特徴とする。
【0010】第6の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報を
登録する際に、リンク先の動画の内容を視覚的に確認し
てから、リンク情報の登録を行なうこと特徴とする。
理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報を
登録する際に、リンク先の動画の内容を視覚的に確認し
てから、リンク情報の登録を行なうこと特徴とする。
【0011】第7の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンク管理手段は、そのアンカーの表
示を行なう際に、作成したアンカーは、強調表示を行な
い、ユーザが背景である動画と区別しやすい表示とする
ことを特徴とする。
理装置では、上記リンク管理手段は、そのアンカーの表
示を行なう際に、作成したアンカーは、強調表示を行な
い、ユーザが背景である動画と区別しやすい表示とする
ことを特徴とする。
【0012】第8の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報検
索する際に、アンカーの動きが速い場合、動画内にマウ
スがフレームインしたときやマウスをクリックしたと
き、再生速度がスローになることを特徴とする。
理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報検
索する際に、アンカーの動きが速い場合、動画内にマウ
スがフレームインしたときやマウスをクリックしたと
き、再生速度がスローになることを特徴とする。
【0013】第9の発明による動画ハイパーメディア処
理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報検
索する際に、アンカーの動きが速い場合、再生速度がア
ンカー付近でマウスをクリックしたときやマウスがある
決まった動きをしたときスローになることを特徴とす
る。
理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報検
索する際に、アンカーの動きが速い場合、再生速度がア
ンカー付近でマウスをクリックしたときやマウスがある
決まった動きをしたときスローになることを特徴とす
る。
【0014】第10の発明による動画ハイパーメディア
処理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報
検索する際に、アンカーが小さくてクリックしにくい場
合、動画内でマウスをクリックすると、マウスの指定領
域が、拡大表示されることを特徴とする。
処理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報
検索する際に、アンカーが小さくてクリックしにくい場
合、動画内でマウスをクリックすると、マウスの指定領
域が、拡大表示されることを特徴とする。
【0015】第11の発明による動画ハイパーメディア
処理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報
検索する際に、あるアンカーが出現すると、一回動画の
表示を止め、ユーザの入力を促す選択のダイアログの表
示を行なうことを特徴とする。
処理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報
検索する際に、あるアンカーが出現すると、一回動画の
表示を止め、ユーザの入力を促す選択のダイアログの表
示を行なうことを特徴とする。
【0016】第12の発明による動画ハイパーメディア
処理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報
検索する際に、そのアンカーの位置、及び大きさを固定
とすることを特徴とする。
処理装置では、上記リンク管理手段は、そのリンク情報
検索する際に、そのアンカーの位置、及び大きさを固定
とすることを特徴とする。
【0017】
【作用】この発明による動画ハイパーメディア処理装置
は、ユーザ操作手段を介して入力されたユーザの指示に
より、表示手段が、動画データ記憶部に記憶された動画
データ上に、上記リンクデータ記憶部に記憶されたアン
カー情報とリンク情報をもとに、表示属性記憶部に記憶
された表示属性で、動的にアンカーの表示を行なう。動
画データは、アンカー情報及びリンク情報とは別に管理
されるので、仮想的に動画のハイパーメディア機構を構
築することができる。
は、ユーザ操作手段を介して入力されたユーザの指示に
より、表示手段が、動画データ記憶部に記憶された動画
データ上に、上記リンクデータ記憶部に記憶されたアン
カー情報とリンク情報をもとに、表示属性記憶部に記憶
された表示属性で、動的にアンカーの表示を行なう。動
画データは、アンカー情報及びリンク情報とは別に管理
されるので、仮想的に動画のハイパーメディア機構を構
築することができる。
【0018】また、上記リンクデータ記憶部は、リンク
検索の端点となるアンカー情報と、リンク先を示すリン
ク情報を記憶するとともに、そのアンカー情報は、動画
全体を幾つかの領域に分割し、その領域をアンカーとし
てリンク操作を行なうことにより、システム側でのアン
カーの管理の負荷を軽減化することができる。
検索の端点となるアンカー情報と、リンク先を示すリン
ク情報を記憶するとともに、そのアンカー情報は、動画
全体を幾つかの領域に分割し、その領域をアンカーとし
てリンク操作を行なうことにより、システム側でのアン
カーの管理の負荷を軽減化することができる。
【0019】また、上記リンクデータ記憶部は、そのア
ンカー情報を登録する際に、動画データ記憶部の動画デ
ータの種類別に、以下のアンカー作成方法を利用するこ
とにより、アンカーとなるオブジェクトの抽出を行なう
際に、システムの側の計算量を減らすことができる。 (a)画面全体が動く動画 (b)画面の一部が動く動画
ンカー情報を登録する際に、動画データ記憶部の動画デ
ータの種類別に、以下のアンカー作成方法を利用するこ
とにより、アンカーとなるオブジェクトの抽出を行なう
際に、システムの側の計算量を減らすことができる。 (a)画面全体が動く動画 (b)画面の一部が動く動画
【0020】また、上記リンクデータ記憶部は、そのア
ンカー情報を登録する際に、アンカーとしたい登場オブ
ジェクトの形及びその動きをあらかじめユーザがマウス
で指定することにより、アンカーとなるオブジェクトの
抽出を行なう際に、システムの側の計算量を減らすこと
ができる。
ンカー情報を登録する際に、アンカーとしたい登場オブ
ジェクトの形及びその動きをあらかじめユーザがマウス
で指定することにより、アンカーとなるオブジェクトの
抽出を行なう際に、システムの側の計算量を減らすこと
ができる。
【0021】また、上記リンクデータ記憶部は、そのリ
ンク情報は、その経過時間に関連して、リンク先を動的
に変更することをにより、同じアンカーに対するリンク
でも、状況によってリンク先を変更することが可能であ
る。
ンク情報は、その経過時間に関連して、リンク先を動的
に変更することをにより、同じアンカーに対するリンク
でも、状況によってリンク先を変更することが可能であ
る。
【0022】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報を登録する際に、リンク先の動画の内容を視覚的に
確認してから、リンク情報の登録を行なうことにより、
動画データや動画上のオブジェクトにリンクをはりたい
時などには、一旦視覚的にリンク先のデータを確認する
ことができる。
情報を登録する際に、リンク先の動画の内容を視覚的に
確認してから、リンク情報の登録を行なうことにより、
動画データや動画上のオブジェクトにリンクをはりたい
時などには、一旦視覚的にリンク先のデータを確認する
ことができる。
【0023】また、上記リンク管理手段は、そのアンカ
ーの表示を行なう際に、作成したアンカーは、強調表示
を行なうことにより、ユーザがアンカーであるか、それ
とも背景である動画であるかを区別することをができ
る。
ーの表示を行なう際に、作成したアンカーは、強調表示
を行なうことにより、ユーザがアンカーであるか、それ
とも背景である動画であるかを区別することをができ
る。
【0024】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報検索する際に、アンカーの動きが速い場合、動画内
にマウスがフレームインしたときやマウスをクリックし
たとき、再生速度がスローになることにより、動きの速
いアンカーを容易に選択することができる。
情報検索する際に、アンカーの動きが速い場合、動画内
にマウスがフレームインしたときやマウスをクリックし
たとき、再生速度がスローになることにより、動きの速
いアンカーを容易に選択することができる。
【0025】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報検索する際に、アンカーの動きが速い場合、再生速
度がアンカー付近でマウスをクリックしたときやマウス
がある決まった動きをしたとき、再生速度がスローにな
ることにより、動きの速いアンカーを容易に選択するこ
とができる。
情報検索する際に、アンカーの動きが速い場合、再生速
度がアンカー付近でマウスをクリックしたときやマウス
がある決まった動きをしたとき、再生速度がスローにな
ることにより、動きの速いアンカーを容易に選択するこ
とができる。
【0026】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報検索する際に、アンカーが小さくてクリックしにく
い場合、動画内でマウスをクリックすると、マウスの指
定領域が、拡大表示されることにより、小さくて選択し
にくいアンカーを容易に選択することができる。
情報検索する際に、アンカーが小さくてクリックしにく
い場合、動画内でマウスをクリックすると、マウスの指
定領域が、拡大表示されることにより、小さくて選択し
にくいアンカーを容易に選択することができる。
【0027】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報検索する際に、あるアンカーが出現すると、一回動
画の表示を止め、ユーザの入力を促す選択のダイアログ
の表示を行なうことにより、動画内の任意の位置、時間
に動画を止めて入力ダイアログを表示することができ
る。
情報検索する際に、あるアンカーが出現すると、一回動
画の表示を止め、ユーザの入力を促す選択のダイアログ
の表示を行なうことにより、動画内の任意の位置、時間
に動画を止めて入力ダイアログを表示することができ
る。
【0028】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報検索する際に、そのアンカーの位置、及び大きさを
固定とすることにより、ユーザはアンカーの位置を間違
えずに、リンク操作を行なうことができる。また、位置
固定であるために、システム側のリンク操作に関する負
荷は軽減する。
情報検索する際に、そのアンカーの位置、及び大きさを
固定とすることにより、ユーザはアンカーの位置を間違
えずに、リンク操作を行なうことができる。また、位置
固定であるために、システム側のリンク操作に関する負
荷は軽減する。
【0029】
実施例1.この発明の基本的な部分の構成と動作を説明
する。この発明の請求項1の動画ハイパーメディア処理
装置を図1に基づいて説明する。図において、1はリン
クとアンカーの管理を行うリンク管理手段、2は静止
画、動画、図形などの表示を行う表示装置、3はキーボ
ードやマウス等のユーザ操作手段、4は操作を行うユー
ザである。5はリンクデータを記憶するリンクデータ記
憶部、6は動画を記憶する動画記憶部、7はリンクデー
タ記憶部5中のリンク情報、8はデータ記憶部5中のア
ンカー情報、9は拡大縮小などの制御を行う表示制御手
段、10は表示サイズの属性を記憶する表示属性記憶部
である。11は動画データを記憶する動画記憶部、12
は静止画データを記憶する静止画記憶部である。
する。この発明の請求項1の動画ハイパーメディア処理
装置を図1に基づいて説明する。図において、1はリン
クとアンカーの管理を行うリンク管理手段、2は静止
画、動画、図形などの表示を行う表示装置、3はキーボ
ードやマウス等のユーザ操作手段、4は操作を行うユー
ザである。5はリンクデータを記憶するリンクデータ記
憶部、6は動画を記憶する動画記憶部、7はリンクデー
タ記憶部5中のリンク情報、8はデータ記憶部5中のア
ンカー情報、9は拡大縮小などの制御を行う表示制御手
段、10は表示サイズの属性を記憶する表示属性記憶部
である。11は動画データを記憶する動画記憶部、12
は静止画データを記憶する静止画記憶部である。
【0030】次に動作について説明する。図2は処理の
流れを説明する図である。まずはじめに表示制御手段9
は表示属性記憶部10に記憶されている表示属性を読み
込む(21)。次に表示制御手段9は表示属性により定
められた大きさのウインドウを生成し、動画データを動
画記憶部11から読み込んで表示装置2上に表示する
(22)。次にリンク管理手段1はリンクデータ記憶部
5中のアンカー情報8を読み込み、表示制御手段9を経
て表示装置2に送り込むことによりアンカーを表示する
(23)。動画とアンカーが表示されている間はユーザ
操作手段3によりユーザの操作が検出される(25)。
ユーザの操作が行われていないときには動画表示を継続
する(22)。検索が指示された場合にはリンク管理手
段1がリンク検索を行い(26)、動画表示(22)ま
たは静止画表示(28)を行う。画面サイズ変更が指示
された場合には画面のサイズ変更を行い(29)、表示
属性記憶部10に記憶された表示属性を変更する(3
0)。また、リンク作成が指示された場合にはリンク作
成を行う(31)。
流れを説明する図である。まずはじめに表示制御手段9
は表示属性記憶部10に記憶されている表示属性を読み
込む(21)。次に表示制御手段9は表示属性により定
められた大きさのウインドウを生成し、動画データを動
画記憶部11から読み込んで表示装置2上に表示する
(22)。次にリンク管理手段1はリンクデータ記憶部
5中のアンカー情報8を読み込み、表示制御手段9を経
て表示装置2に送り込むことによりアンカーを表示する
(23)。動画とアンカーが表示されている間はユーザ
操作手段3によりユーザの操作が検出される(25)。
ユーザの操作が行われていないときには動画表示を継続
する(22)。検索が指示された場合にはリンク管理手
段1がリンク検索を行い(26)、動画表示(22)ま
たは静止画表示(28)を行う。画面サイズ変更が指示
された場合には画面のサイズ変更を行い(29)、表示
属性記憶部10に記憶された表示属性を変更する(3
0)。また、リンク作成が指示された場合にはリンク作
成を行う(31)。
【0031】図3は画面例を中心に動作を説明する図で
ある。図において、再生されている動画46a中にアン
カー41aが定義されており、これに対し検索要求を行
うことにより検索結果である静止画42が表示される。
ある。図において、再生されている動画46a中にアン
カー41aが定義されており、これに対し検索要求を行
うことにより検索結果である静止画42が表示される。
【0032】図4はデータ構造について説明する図であ
る。図において、動画表示を縦横それぞれどのサイズで
表示するかという表示属性43a、どの位置にアンカー
が作図されているか、また識別子は何かを示すアンカー
情報44、アンカーの識別子に対するリンク先を示すリ
ンク情報45がそれぞれ定義されている。
る。図において、動画表示を縦横それぞれどのサイズで
表示するかという表示属性43a、どの位置にアンカー
が作図されているか、また識別子は何かを示すアンカー
情報44、アンカーの識別子に対するリンク先を示すリ
ンク情報45がそれぞれ定義されている。
【0033】図5は図3から画面サイズが変更された例
を示す図である。図において、サイズが変更された動画
46b中においてもアンカー41bは座標変換がなさ
れ、動画上の同じ位置に表示されている。これに対し検
索要求を行うことにより、検索結果は図3と同様に静止
画42が得られる。
を示す図である。図において、サイズが変更された動画
46b中においてもアンカー41bは座標変換がなさ
れ、動画上の同じ位置に表示されている。これに対し検
索要求を行うことにより、検索結果は図3と同様に静止
画42が得られる。
【0034】図6はサイズ変更後のデータ構造について
説明する図である。図において、変更後の縦横サイズが
表示属性43bに定義されている。
説明する図である。図において、変更後の縦横サイズが
表示属性43bに定義されている。
【0035】実施例2.図1のシステム構成図におい
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
2で示したような、記憶されているアンカー情報8を、
動画全体を幾つかの領域に分割し、分割された領域のう
ち任意の幾つかをアンカーとしてリンク操作を行なう方
式について説明を行なう。
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
2で示したような、記憶されているアンカー情報8を、
動画全体を幾つかの領域に分割し、分割された領域のう
ち任意の幾つかをアンカーとしてリンク操作を行なう方
式について説明を行なう。
【0036】図7に本実施例における、リンクデータ記
憶部5における、アンカー情報テーブルについて示す。
図7において、51はアンカー情報テーブルであり、5
2はアンカーID、53は開始フレーム、54は終了フ
レーム、55はアンカー領域である。また、図8に、ア
ンカー領域55の定義を行なったアンカー領域定義テー
ブル56について示す。図8において、57はアンカー
のX座標、58はアンカーのY座標、59はアンカーの
幅、60はアンカーの高さであり、ここでは、解像度が
240x240の動画データ自体を9つの80x80の矩
形領域にあらかじめ分割を行なっている。
憶部5における、アンカー情報テーブルについて示す。
図7において、51はアンカー情報テーブルであり、5
2はアンカーID、53は開始フレーム、54は終了フ
レーム、55はアンカー領域である。また、図8に、ア
ンカー領域55の定義を行なったアンカー領域定義テー
ブル56について示す。図8において、57はアンカー
のX座標、58はアンカーのY座標、59はアンカーの
幅、60はアンカーの高さであり、ここでは、解像度が
240x240の動画データ自体を9つの80x80の矩
形領域にあらかじめ分割を行なっている。
【0037】図7に示したアンカー情報の定義により、
アンカー領域55は、動画の再生にあわせてB2→C3
→B3→A2→B2とうつりかわっていく。その様子を
図示したのが図9である。図9において、61は動画の
再生画面であり、62は動画に登場する蝶である。ここ
では、蝶の動きにあわせて、アンカーの領域がうつりか
わっている。例えば、図9において、動画を15フレー
ム再生したときに、ユーザがC3の領域(例えば(18
0、180))を選択すると、システム側でアンカー1
が選択されたと判断され、ユーザからの指示によって、
アンカー1に対するリンク検索などのリンク操作を行な
うことができる。
アンカー領域55は、動画の再生にあわせてB2→C3
→B3→A2→B2とうつりかわっていく。その様子を
図示したのが図9である。図9において、61は動画の
再生画面であり、62は動画に登場する蝶である。ここ
では、蝶の動きにあわせて、アンカーの領域がうつりか
わっている。例えば、図9において、動画を15フレー
ム再生したときに、ユーザがC3の領域(例えば(18
0、180))を選択すると、システム側でアンカー1
が選択されたと判断され、ユーザからの指示によって、
アンカー1に対するリンク検索などのリンク操作を行な
うことができる。
【0038】図10に、本実施例における流れ図を示
す。まず、動画再生に当たって、タイマなどの初期化処
理を行なう(63)。次に、アンカー領域テーブル56
の読み込みを行ない、動画全体を幾つかの領域に分割す
る(64)。その後、アンカー情報テーブル51の読み
込みを行ない、分割された領域のうちどの領域がどのタ
イミングでアンカーとなるかどうかの解析を行なう(6
5)。その後、実際に動画の表示を行ない、内部タイマ
を進める(66)。システム側は、適宜、ユーザからの
マウスイベントなどの入力を待ち(67)、アンカーが
選択されると(68)、リンク操作処理を行なう(6
9)。
す。まず、動画再生に当たって、タイマなどの初期化処
理を行なう(63)。次に、アンカー領域テーブル56
の読み込みを行ない、動画全体を幾つかの領域に分割す
る(64)。その後、アンカー情報テーブル51の読み
込みを行ない、分割された領域のうちどの領域がどのタ
イミングでアンカーとなるかどうかの解析を行なう(6
5)。その後、実際に動画の表示を行ない、内部タイマ
を進める(66)。システム側は、適宜、ユーザからの
マウスイベントなどの入力を待ち(67)、アンカーが
選択されると(68)、リンク操作処理を行なう(6
9)。
【0039】実施例3.また、リンクデータ記憶部5に
おける、アンカー情報テーブル51が図11のように、
同じ時間に複数の領域が指定されている場合も考えられ
る。特に、蝶が二匹いる場合など同じアンカーとして処
理を行ないたい場合などである。図12に、図11を実
際に表示したときのアンカー領域の様子を示す。例え
ば、図12において、動画を15フレーム再生したとき
には、C3の領域に加えて、B3の領域もアンカー領域
となる。
おける、アンカー情報テーブル51が図11のように、
同じ時間に複数の領域が指定されている場合も考えられ
る。特に、蝶が二匹いる場合など同じアンカーとして処
理を行ないたい場合などである。図12に、図11を実
際に表示したときのアンカー領域の様子を示す。例え
ば、図12において、動画を15フレーム再生したとき
には、C3の領域に加えて、B3の領域もアンカー領域
となる。
【0040】実施例4.実施例2では、アンカー領域の
定義を行なうときに、全体を矩形の領域に分割を行なっ
たが、任意の形に分割を行なうことも可能である。
定義を行なうときに、全体を矩形の領域に分割を行なっ
たが、任意の形に分割を行なうことも可能である。
【0041】実施例5.実施例2では、アンカー領域の
定義を行なうときに、全体を矩形の領域に分割を行なっ
たが、アンカー領域定義テーブルの記述を変更すること
により、領域を重ねて定義することも可能である。
定義を行なうときに、全体を矩形の領域に分割を行なっ
たが、アンカー領域定義テーブルの記述を変更すること
により、領域を重ねて定義することも可能である。
【0042】実施例6.図13に図1を拡張した請求項
3におけるS/W構成図を示す。ここで新たに101は
動画記憶部6に記憶されている動画像をシーンに分割
し、情報を管理するシーン管理手段、102はシーン管
理手段101によって分割されたシーンの情報を記憶す
るシーン情報記憶部であり、103は動画中に固定され
たアンカー領域を作成する固定アンカー作成手段であ
り、104は動画中を動くオブジェクトにアンカーを作
成する動アンカー作成手段である。動画像を着目オブジ
ェクトがほとんど動かないもの(図14・・・(a)タ
イプとする)、背景が動かず着目オブジェクトが動くも
の(図15・・・(b)タイプとする)の2種類にシー
ン単位で分類し、種類ごとにアンカーの作成方法を変更
する。
3におけるS/W構成図を示す。ここで新たに101は
動画記憶部6に記憶されている動画像をシーンに分割
し、情報を管理するシーン管理手段、102はシーン管
理手段101によって分割されたシーンの情報を記憶す
るシーン情報記憶部であり、103は動画中に固定され
たアンカー領域を作成する固定アンカー作成手段であ
り、104は動画中を動くオブジェクトにアンカーを作
成する動アンカー作成手段である。動画像を着目オブジ
ェクトがほとんど動かないもの(図14・・・(a)タ
イプとする)、背景が動かず着目オブジェクトが動くも
の(図15・・・(b)タイプとする)の2種類にシー
ン単位で分類し、種類ごとにアンカーの作成方法を変更
する。
【0043】図16に処理の流れ図を示す。シーン管理
手段101により図17に示すテーブルをシーン情報記
憶部102に保持しておく。(a)タイプの動画の場合
には画面の着目オブジェクトをアンカーとするために固
定アンカー作成手段103は図18のようにユーザにマ
ウスやキーボードなどを用いてアンカーとしたいオブジ
ェクトの大まかな形を指定させる。指定された領域情報
を図19に示すテーブルとして、リンクデータ記憶部5
に保持する。(b)タイプの動画の場合には動的アンカ
ー作成手段104が従来の動画像解析を用いた方法や、
請求項5に記述している方法などでアンカー指定を行
う。
手段101により図17に示すテーブルをシーン情報記
憶部102に保持しておく。(a)タイプの動画の場合
には画面の着目オブジェクトをアンカーとするために固
定アンカー作成手段103は図18のようにユーザにマ
ウスやキーボードなどを用いてアンカーとしたいオブジ
ェクトの大まかな形を指定させる。指定された領域情報
を図19に示すテーブルとして、リンクデータ記憶部5
に保持する。(b)タイプの動画の場合には動的アンカ
ー作成手段104が従来の動画像解析を用いた方法や、
請求項5に記述している方法などでアンカー指定を行
う。
【0044】動画再生中はシーン情報管理手段101が
シーンの切り替わりを監視し、シーン情報記憶部102
よりシーン種別情報を読みとり現在どちらの種別のシー
ンを再生しているかを把握しておく。(a)タイプの動
画が再生されている場合は、リンク管理手段1はリンク
データ記憶部5に記憶してある領域情報を読みとり、そ
の領域中がマウスなどのデバイスにより選択されたらリ
ンク操作を実行する。(b)タイプの動画が再生されて
いる場合はリンク管理手段1は従来の方法または請求項
5に記述しているような方法でリンク操作を実行する。
その結果、(a)タイプの動画の場合ユーザの指定した
領域とリンクデータ管理部5に記憶されている領域情報
を照合するだけですむので計算量が激減する。
シーンの切り替わりを監視し、シーン情報記憶部102
よりシーン種別情報を読みとり現在どちらの種別のシー
ンを再生しているかを把握しておく。(a)タイプの動
画が再生されている場合は、リンク管理手段1はリンク
データ記憶部5に記憶してある領域情報を読みとり、そ
の領域中がマウスなどのデバイスにより選択されたらリ
ンク操作を実行する。(b)タイプの動画が再生されて
いる場合はリンク管理手段1は従来の方法または請求項
5に記述しているような方法でリンク操作を実行する。
その結果、(a)タイプの動画の場合ユーザの指定した
領域とリンクデータ管理部5に記憶されている領域情報
を照合するだけですむので計算量が激減する。
【0045】実施例7.図1のシステム構成図におい
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
4で示したような、リンクデータ記憶部5にアンカー情
報8を登録する際に、ユーザからアンカーとしたい登場
するオブジェクトの形及び動きをマウスによって指定す
るアンカー登録方式について説明を行なう。
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
4で示したような、リンクデータ記憶部5にアンカー情
報8を登録する際に、ユーザからアンカーとしたい登場
するオブジェクトの形及び動きをマウスによって指定す
るアンカー登録方式について説明を行なう。
【0046】図20に本実施例における、登場するオブ
ジェクトの形の抽出方式に関しての説明を行なう。図2
0において、151は抽出したいオブジェクトであり、
152は抽出したいオブジェクトをマウスなどで指定し
た輪郭である。通常の動画における登場オブジェクトの
形の抽出法は、図21に示したように、画像の全ての部
分に対して、エッジ抽出を行ない、登場する全てのオブ
ジェクトの抽出を行なう。ここでは、153を抽出した
いオブジェクト、154a、154bを関係のないオブ
ジェクトとする。従来の方法では、システム側は抽出を
行なった全てのオブジェクトのエッジ情報を持っている
ので、元の画像が大きいときなどは、関係ないオブジェ
クト抽出の計算を行なうことになり、効率が悪い。
ジェクトの形の抽出方式に関しての説明を行なう。図2
0において、151は抽出したいオブジェクトであり、
152は抽出したいオブジェクトをマウスなどで指定し
た輪郭である。通常の動画における登場オブジェクトの
形の抽出法は、図21に示したように、画像の全ての部
分に対して、エッジ抽出を行ない、登場する全てのオブ
ジェクトの抽出を行なう。ここでは、153を抽出した
いオブジェクト、154a、154bを関係のないオブ
ジェクトとする。従来の方法では、システム側は抽出を
行なった全てのオブジェクトのエッジ情報を持っている
ので、元の画像が大きいときなどは、関係ないオブジェ
クト抽出の計算を行なうことになり、効率が悪い。
【0047】そこで、図20に示したように、エッジ抽
出を行なう前処理として、抽出したいオブジェクトのお
おまかな輪郭152をマウス、あるいはその他のポイン
ティングデバイスで指定することにより、指定部分の近
傍のみ、エッジ抽出処理を行なえばよいことになるの
で、オブジェクトの形抽出の効率が向上する。具体的に
は、ユーザの入力は、ユーザ操作手段3を介して、リン
ク管理手段1に伝わり、動画記憶部11に記憶された動
画データの解析を行なう。ここで、抽出したオブジェク
トの形は、リンクデータ記憶部5内のアンカー情報テー
ブル51に記憶される。図20では、蝶の形をポインテ
ィングデバイスで指定することで、蝶の形のアンカー情
報8が記憶される。
出を行なう前処理として、抽出したいオブジェクトのお
おまかな輪郭152をマウス、あるいはその他のポイン
ティングデバイスで指定することにより、指定部分の近
傍のみ、エッジ抽出処理を行なえばよいことになるの
で、オブジェクトの形抽出の効率が向上する。具体的に
は、ユーザの入力は、ユーザ操作手段3を介して、リン
ク管理手段1に伝わり、動画記憶部11に記憶された動
画データの解析を行なう。ここで、抽出したオブジェク
トの形は、リンクデータ記憶部5内のアンカー情報テー
ブル51に記憶される。図20では、蝶の形をポインテ
ィングデバイスで指定することで、蝶の形のアンカー情
報8が記憶される。
【0048】次に、図22に本実施例における、登場す
るオブジェクトの軌跡の抽出方式に関しての説明を行な
う。図20において、151は抽出したいオブジェクト
であり、155は抽出したいオブジェクトをマウスなど
で指定した軌跡である。通常の動画における登場オブジ
ェクトの軌跡の抽出法は、図23に示したように、一定
間隔ごとに抽出したフレームと前に抽出したフレームと
の誤差から、指定したオブジェクトの動きを抽出する。
そこで、図22に示したように、軌跡の抽出を行なう前
処理として、軌跡を抽出したいオブジェクトのおおまか
な動き155をマウス、あるいはその他のポインティン
グデバイスで指定することにより、指定部分の近傍の
み、フレーム間誤差抽出処理を行なえばよいことになる
ので、オブジェクトの軌跡抽出の効率が向上する。具体
的には、ユーザの入力は、ユーザ操作手段3を介して、
リンク管理手段1に伝わり、動画記憶部11に記憶され
た動画データの解析を行なう。ここで、抽出したオブジ
ェクトの軌跡は、リンクデータ記憶部5内のアンカー情
報テーブル51に記憶される。図22では、蝶の動きを
ポインティングデバイスで指定することで、蝶の軌跡の
アンカー情報8が記憶される。
るオブジェクトの軌跡の抽出方式に関しての説明を行な
う。図20において、151は抽出したいオブジェクト
であり、155は抽出したいオブジェクトをマウスなど
で指定した軌跡である。通常の動画における登場オブジ
ェクトの軌跡の抽出法は、図23に示したように、一定
間隔ごとに抽出したフレームと前に抽出したフレームと
の誤差から、指定したオブジェクトの動きを抽出する。
そこで、図22に示したように、軌跡の抽出を行なう前
処理として、軌跡を抽出したいオブジェクトのおおまか
な動き155をマウス、あるいはその他のポインティン
グデバイスで指定することにより、指定部分の近傍の
み、フレーム間誤差抽出処理を行なえばよいことになる
ので、オブジェクトの軌跡抽出の効率が向上する。具体
的には、ユーザの入力は、ユーザ操作手段3を介して、
リンク管理手段1に伝わり、動画記憶部11に記憶され
た動画データの解析を行なう。ここで、抽出したオブジ
ェクトの軌跡は、リンクデータ記憶部5内のアンカー情
報テーブル51に記憶される。図22では、蝶の動きを
ポインティングデバイスで指定することで、蝶の軌跡の
アンカー情報8が記憶される。
【0049】図24に、本実施例における流れ図を示
す。まず、オブジェクト抽出を行ないたい動画の表示を
行なう(158)。次に、マウスなどのポインティング
デバイスにより、抽出したいオブジェクトの輪郭の指定
を行ない(159)、実際にエッジ抽出処理を行ない、
オブジェクトの形の抽出を行なう(160)。更に、マ
ウスなどのポインティングデバイスにより、抽出したい
オブジェクトの軌跡の指定を行ない(161)、実際に
フレーム間誤差の計算を行ないオブジェクトの軌跡の抽
出処理を行なう(162)。最後に、形及び軌跡の抽出
を行なったオブジェクトのアンカー情報8の保存を行な
う(163)。
す。まず、オブジェクト抽出を行ないたい動画の表示を
行なう(158)。次に、マウスなどのポインティング
デバイスにより、抽出したいオブジェクトの輪郭の指定
を行ない(159)、実際にエッジ抽出処理を行ない、
オブジェクトの形の抽出を行なう(160)。更に、マ
ウスなどのポインティングデバイスにより、抽出したい
オブジェクトの軌跡の指定を行ない(161)、実際に
フレーム間誤差の計算を行ないオブジェクトの軌跡の抽
出処理を行なう(162)。最後に、形及び軌跡の抽出
を行なったオブジェクトのアンカー情報8の保存を行な
う(163)。
【0050】実施例8.図1のシステム構成図におい
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
5で示したような、リンク情報の内容の検索を行なうと
きに、その経過時間に関連して、動的に変更する方式に
ついて説明を行なう。
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
5で示したような、リンク情報の内容の検索を行なうと
きに、その経過時間に関連して、動的に変更する方式に
ついて説明を行なう。
【0051】図25に本実施例における、リンクデータ
記憶部5におけるリンク情報テーブルについて示す。図
25において、201はリンク情報テーブルであり、2
02はリンクID、203はアンカーID、204は開
始フレーム、205は終了フレーム、206はリンク先
のオブジェクトIDである。図25においては、リンク
1もリンク2も、同じアンカー1に対するリンクである
が、その定義域はそれぞれ、リンク1は0〜20フレー
ム、リンク2は20〜40フレームとなっている。そこ
で、図26に示した動画情報に対して図25のリンク情
報を適用する。図26で登場するアンカーのIDは全て
■アンカー1■で同じであるが、リンクの内容が20フ
レームを境に変化している。この場合、実際にアンカー
1に対してリンク検索を行なうと、0〜20フレームで
はビデオオブジェクト1と、20〜40フレームではビ
デオオブジェクト2が検索されるので、その動画の経過
時間に関連してリンク先の内容が変更するようなリンク
が実現される。
記憶部5におけるリンク情報テーブルについて示す。図
25において、201はリンク情報テーブルであり、2
02はリンクID、203はアンカーID、204は開
始フレーム、205は終了フレーム、206はリンク先
のオブジェクトIDである。図25においては、リンク
1もリンク2も、同じアンカー1に対するリンクである
が、その定義域はそれぞれ、リンク1は0〜20フレー
ム、リンク2は20〜40フレームとなっている。そこ
で、図26に示した動画情報に対して図25のリンク情
報を適用する。図26で登場するアンカーのIDは全て
■アンカー1■で同じであるが、リンクの内容が20フ
レームを境に変化している。この場合、実際にアンカー
1に対してリンク検索を行なうと、0〜20フレームで
はビデオオブジェクト1と、20〜40フレームではビ
デオオブジェクト2が検索されるので、その動画の経過
時間に関連してリンク先の内容が変更するようなリンク
が実現される。
【0052】図27に、本実施例における流れ図を示
す。まず、アンカーが選択されると(209)、リンク
情報テーブル201の読み込みが行なわれ(210)、
その内容の解析を行なう(211)。解析された結果に
よって、そのリンクが、その定義域内であれば、有効で
あり、リンク内容が実行される(212)。
す。まず、アンカーが選択されると(209)、リンク
情報テーブル201の読み込みが行なわれ(210)、
その内容の解析を行なう(211)。解析された結果に
よって、そのリンクが、その定義域内であれば、有効で
あり、リンク内容が実行される(212)。
【0053】実施例9.この発明の請求項6の動画ハイ
パーメディア処理装置を図28に基づいて説明する。図
において251はリンク作成をする際にリンク先のデー
タを表示し確認することのできるリンク確認手段であ
る。252はリンク先のデータを表示し確認する場合
に、データ中の任意の部分を編集して適当な長さの表示
用データを生成するダイジェスト生成手段である。25
3はデータを元のまま用いず、表示されるデータで使わ
れる色の数を減らすための色落とし手段である。254
もデータを元のまま用いず、適当な割合でコマ落としし
間引きするコマ落とし手段である。また255は表示時
に動画中の先頭フレームを静止画として表示する先頭フ
レーム表示手段である。
パーメディア処理装置を図28に基づいて説明する。図
において251はリンク作成をする際にリンク先のデー
タを表示し確認することのできるリンク確認手段であ
る。252はリンク先のデータを表示し確認する場合
に、データ中の任意の部分を編集して適当な長さの表示
用データを生成するダイジェスト生成手段である。25
3はデータを元のまま用いず、表示されるデータで使わ
れる色の数を減らすための色落とし手段である。254
もデータを元のまま用いず、適当な割合でコマ落としし
間引きするコマ落とし手段である。また255は表示時
に動画中の先頭フレームを静止画として表示する先頭フ
レーム表示手段である。
【0054】次に、図29及び図30を用いて動作につ
いて説明する。図29は処理の流れを説明する図であ
る。ユーザは表示されている動画表示271の中で任意
の位置にアンカーを作成し(261)、リンク作成ボタ
ン275を押すと、リンク先候補のファイルが動画記憶
部11より読み込まれ、先頭フレーム表示手段255の
作用により各候補の最初のフレームがリンク先データ確
認表示272の様に表示される(262)。この一覧表
示に対しユーザの操作を検出し(263)、その種類を
判別する(264)。確認の指示であれば、元の動画フ
ァイルをそのまま再生する場合の表示273bに対して
コマ落とし、色落とし処理を行い(266)、確認表示
273aを行う(267)。これはリンク確定操作がさ
れるまで繰り返される。リンク確定操作であればリンク
先を確定し、リンク情報7とアンカー情報8を更新する
(265)。
いて説明する。図29は処理の流れを説明する図であ
る。ユーザは表示されている動画表示271の中で任意
の位置にアンカーを作成し(261)、リンク作成ボタ
ン275を押すと、リンク先候補のファイルが動画記憶
部11より読み込まれ、先頭フレーム表示手段255の
作用により各候補の最初のフレームがリンク先データ確
認表示272の様に表示される(262)。この一覧表
示に対しユーザの操作を検出し(263)、その種類を
判別する(264)。確認の指示であれば、元の動画フ
ァイルをそのまま再生する場合の表示273bに対して
コマ落とし、色落とし処理を行い(266)、確認表示
273aを行う(267)。これはリンク確定操作がさ
れるまで繰り返される。リンク確定操作であればリンク
先を確定し、リンク情報7とアンカー情報8を更新する
(265)。
【0055】実施例10.図1のシステム構成図におい
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
7で示したような、動画と同期してアンカー情報を強調
表示する方法について説明を行なう。
て、リンクデータ記憶部5は、リンク検索の端点となる
アンカー情報8と、そのアンカーに対するリンク先を示
すリンク情報7を記憶している。本実施例では、請求項
7で示したような、動画と同期してアンカー情報を強調
表示する方法について説明を行なう。
【0056】図31に本実施例における、リンクデータ
記憶部5におけるアンカー情報テーブルについて示す。
図31において、301はアンカー情報テーブルであ
り、302はアンカーID、303は開始フレーム、3
04は終了フレーム、305はアンカーのX座標、30
6はアンカーのY座標、307はアンカーの幅、308
はアンカーの高さである。ここでは説明のためにアンカ
ーの形を矩形としている。図31で示したアンカー情報
8は、動画の表示と同期して、表示装置2上に表示され
る。ここでは、図31に記憶された情報に従って表示さ
れた、0フレーム再生時の、アンカー情報8に関して図
32に示す。ここでは、309aをアンカー1、309
bをアンカー2として表現している。
記憶部5におけるアンカー情報テーブルについて示す。
図31において、301はアンカー情報テーブルであ
り、302はアンカーID、303は開始フレーム、3
04は終了フレーム、305はアンカーのX座標、30
6はアンカーのY座標、307はアンカーの幅、308
はアンカーの高さである。ここでは説明のためにアンカ
ーの形を矩形としている。図31で示したアンカー情報
8は、動画の表示と同期して、表示装置2上に表示され
る。ここでは、図31に記憶された情報に従って表示さ
れた、0フレーム再生時の、アンカー情報8に関して図
32に示す。ここでは、309aをアンカー1、309
bをアンカー2として表現している。
【0057】図32では、動画上にアンカーが区別して
表示されているので、ユーザはそれがアンカーであると
いうことを容易に認識することができる。図33に、本
実施例における流れ図を示す。まず、アンカー情報テー
ブル301の読み込みを行ない(310)、その内容に
関して解析を行なう(311)。そして、その解析結果
に従って、動画/アンカーの表示を行なう(312)。
表示されているので、ユーザはそれがアンカーであると
いうことを容易に認識することができる。図33に、本
実施例における流れ図を示す。まず、アンカー情報テー
ブル301の読み込みを行ない(310)、その内容に
関して解析を行なう(311)。そして、その解析結果
に従って、動画/アンカーの表示を行なう(312)。
【0058】実施例11.実施例10では、アンカー情
報テーブル301で記憶するアンカー情報8は矩形であ
ったが、他の任意の形のアンカー情報8を扱うことがで
きる。また、回転、大きさの変化がある場合も扱うこと
ができる。
報テーブル301で記憶するアンカー情報8は矩形であ
ったが、他の任意の形のアンカー情報8を扱うことがで
きる。また、回転、大きさの変化がある場合も扱うこと
ができる。
【0059】実施例12.図34は、図1のリンク管理
手段1に、クリックモード設定手段351、マウスクリ
ック検知手段352、カーソル位置検知手段353を備
え、図1の表示制御手段9に表示速度制御手段354を
備えるものである。クリックモード設定手段351は動
画内でマウスクリックされた時に再生速度が変わるモー
ドに変更するもの、マウスクリック検知手段352はユ
ーザによってマウスがクリックされたかどうかを判断す
るもの、カーソル位置検知手段353はカーソルが動画
内に入ったかどうかを検知するもの、表示速度制御手段
354は動画の再生速度を変えるものである。
手段1に、クリックモード設定手段351、マウスクリ
ック検知手段352、カーソル位置検知手段353を備
え、図1の表示制御手段9に表示速度制御手段354を
備えるものである。クリックモード設定手段351は動
画内でマウスクリックされた時に再生速度が変わるモー
ドに変更するもの、マウスクリック検知手段352はユ
ーザによってマウスがクリックされたかどうかを判断す
るもの、カーソル位置検知手段353はカーソルが動画
内に入ったかどうかを検知するもの、表示速度制御手段
354は動画の再生速度を変えるものである。
【0060】図35にこの流れ図を示す。クリックモー
ド設定手段351でクリックモードに設定されていない
時には、カーソル位置検知手段353によりカーソルが
動画内に入っているのを検知した場合に、表示速度制御
手段354によって再生速度がスローになる。クリック
モード設定手段351でクリックモードに設定されてい
る時には、カーソル位置検知手段353によりカーソル
が動画内に入っているのを検知し、マウスクリック検知
手段352によりマウスがクリックされたのを検知した
場合に、表示速度制御手段354によって再生速度がス
ローになる。
ド設定手段351でクリックモードに設定されていない
時には、カーソル位置検知手段353によりカーソルが
動画内に入っているのを検知した場合に、表示速度制御
手段354によって再生速度がスローになる。クリック
モード設定手段351でクリックモードに設定されてい
る時には、カーソル位置検知手段353によりカーソル
が動画内に入っているのを検知し、マウスクリック検知
手段352によりマウスがクリックされたのを検知した
場合に、表示速度制御手段354によって再生速度がス
ローになる。
【0061】この画面例を図36、図37に示す。図3
6において、354は表示画面、355は動画再生画
面、356はマウスカーソル、357は動く物体につけ
られたアンカーである。図37において、358はマウ
スカーソル、359は動く物体につけられたアンカーで
ある。アンカーのつけられた物体の動きが速い場合、ユ
ーザがマウスカーソル356で自分の指定したいアンカ
ー、例えばアンカー357を指定して検索実行を行うこ
とができない。そこで、マウスカーソルが動画再生画面
355の中に入って358の状態になったときに、アン
カー359の動きのように再生速度が遅くなることによ
り、検索実行が行いやすくなる。また同様に、マウスカ
ーソル358のような状態でクリックしたときに再生速
度が遅くなることにより、検索実行が行いやすくなる。
6において、354は表示画面、355は動画再生画
面、356はマウスカーソル、357は動く物体につけ
られたアンカーである。図37において、358はマウ
スカーソル、359は動く物体につけられたアンカーで
ある。アンカーのつけられた物体の動きが速い場合、ユ
ーザがマウスカーソル356で自分の指定したいアンカ
ー、例えばアンカー357を指定して検索実行を行うこ
とができない。そこで、マウスカーソルが動画再生画面
355の中に入って358の状態になったときに、アン
カー359の動きのように再生速度が遅くなることによ
り、検索実行が行いやすくなる。また同様に、マウスカ
ーソル358のような状態でクリックしたときに再生速
度が遅くなることにより、検索実行が行いやすくなる。
【0062】実施例13.図38は、図1のリンク管理
手段1に、マウスクリック検知手段401、アンカー近
傍判別手段402を備え、図1の表示制御手段9に表示
速度制御手段403を備えるものである。マウスクリッ
ク検知手段401は、ユーザによってマウスがクリック
されたかどうかを判断するもの、アンカー近傍判別手段
402はマウスカーソルがアンカー近傍付近にあるかど
うかを判定するもの、表示速度制御手段403は動画の
再生速度を変えるものである。
手段1に、マウスクリック検知手段401、アンカー近
傍判別手段402を備え、図1の表示制御手段9に表示
速度制御手段403を備えるものである。マウスクリッ
ク検知手段401は、ユーザによってマウスがクリック
されたかどうかを判断するもの、アンカー近傍判別手段
402はマウスカーソルがアンカー近傍付近にあるかど
うかを判定するもの、表示速度制御手段403は動画の
再生速度を変えるものである。
【0063】図39にこの流れ図を示す。アンカー近傍
判定手段402によりカーソルがアンカー近傍にあるの
を検知し、マウスクリック検知手段401によりマウス
がクリックされたのを検知した場合に、表示速度制御手
段403によって再生速度がスローになる。この画面例
を図40、図41に示す。図40において、404はマ
ウスカーソル、405は動く物体につけられたアンカー
である。図41において、406はユーザによるマウス
カーソルの動きを表す。図36に示したように、アンカ
ーのつけられた物体の動きが速い場合、ユーザがマウス
カーソル356で自分の指定したいアンカー、例えばア
ンカー357を指定して検索実行を行うことができな
い。そこで、マウスカーソル356を移動させて、図4
0のようにマウスカーソル404がアンカー付近にある
状態でマウスをクリックすることで、再生速度が遅くな
ることにより、検索実行が行いやすくなる。またマウス
を、例えば406のようにある決められた動作通りに動
かすことで再生速度が遅くなることにより、検索実行が
行いやすくなる。
判定手段402によりカーソルがアンカー近傍にあるの
を検知し、マウスクリック検知手段401によりマウス
がクリックされたのを検知した場合に、表示速度制御手
段403によって再生速度がスローになる。この画面例
を図40、図41に示す。図40において、404はマ
ウスカーソル、405は動く物体につけられたアンカー
である。図41において、406はユーザによるマウス
カーソルの動きを表す。図36に示したように、アンカ
ーのつけられた物体の動きが速い場合、ユーザがマウス
カーソル356で自分の指定したいアンカー、例えばア
ンカー357を指定して検索実行を行うことができな
い。そこで、マウスカーソル356を移動させて、図4
0のようにマウスカーソル404がアンカー付近にある
状態でマウスをクリックすることで、再生速度が遅くな
ることにより、検索実行が行いやすくなる。またマウス
を、例えば406のようにある決められた動作通りに動
かすことで再生速度が遅くなることにより、検索実行が
行いやすくなる。
【0064】実施例14.図42は、図1のリンク管理
手段1に、マウスクリック検知手段452、カーソル位
置検知手段453を備え、図1の表示制御手段9に表示
拡大手段454を備えるものである。マウスクリック検
知手段452は、ユーザによってマウスがクリックされ
たかどうかを判断するもの、カーソル位置検知手段45
3はカーソルが動画内に入ったかどうかを検知するも
の、表示速度制御手段454は動画の再生画面を拡大す
るものである。
手段1に、マウスクリック検知手段452、カーソル位
置検知手段453を備え、図1の表示制御手段9に表示
拡大手段454を備えるものである。マウスクリック検
知手段452は、ユーザによってマウスがクリックされ
たかどうかを判断するもの、カーソル位置検知手段45
3はカーソルが動画内に入ったかどうかを検知するも
の、表示速度制御手段454は動画の再生画面を拡大す
るものである。
【0065】図43にこの流れ図を示す。カーソル位置
検知手段453によりカーソルが動画内に入っているの
を検知し、マウスクリック検知手段452によりマウス
がクリックされたのを検知した場合に、表示拡大手段4
54によって再生画面が拡大される。この画面例を図4
4に示す。図44において、455はマウスカーソル、
456は動いているアンカー、457はユーザが指定し
たい動いているアンカー、458は拡大画面、459は
拡大されたユーザが指定したいアンカーを表す。アンカ
ーのつけられた物体の大きさが小さい場合、ユーザがマ
ウスカーソル455で自分の指定したいアンカー457
を選び出して検索実行を行うことが困難である。そこ
で、動画面内でマウスをクリックすることにより、マウ
ス付近を拡大画面458のように一時停止して表示する
ことにより、アンカー459が容易に指定でき、検索実
行が行いやすくなる。また同様に、マウス460をクリ
ックすることにより、マウス付近を拡大表示画面458
のように表示させてスロー再生させることにより、アン
カー459が容易に指定でき、検索実行が行いやすくな
る。
検知手段453によりカーソルが動画内に入っているの
を検知し、マウスクリック検知手段452によりマウス
がクリックされたのを検知した場合に、表示拡大手段4
54によって再生画面が拡大される。この画面例を図4
4に示す。図44において、455はマウスカーソル、
456は動いているアンカー、457はユーザが指定し
たい動いているアンカー、458は拡大画面、459は
拡大されたユーザが指定したいアンカーを表す。アンカ
ーのつけられた物体の大きさが小さい場合、ユーザがマ
ウスカーソル455で自分の指定したいアンカー457
を選び出して検索実行を行うことが困難である。そこ
で、動画面内でマウスをクリックすることにより、マウ
ス付近を拡大画面458のように一時停止して表示する
ことにより、アンカー459が容易に指定でき、検索実
行が行いやすくなる。また同様に、マウス460をクリ
ックすることにより、マウス付近を拡大表示画面458
のように表示させてスロー再生させることにより、アン
カー459が容易に指定でき、検索実行が行いやすくな
る。
【0066】実施例15.この発明の請求項11の動画
ハイパーメディア処理装置を図45に基づいて説明す
る。図において501は動画データ中にユーザが選択す
ることを切望されるアンカーが出現したときにユーザに
対してアンカーの存在を通達するためのアンカー通知手
段である。502はユーザに対して音声を出力するため
の音声出力手段、503はユーザとの間で対話的に選択
を進める対話表示手段である。
ハイパーメディア処理装置を図45に基づいて説明す
る。図において501は動画データ中にユーザが選択す
ることを切望されるアンカーが出現したときにユーザに
対してアンカーの存在を通達するためのアンカー通知手
段である。502はユーザに対して音声を出力するため
の音声出力手段、503はユーザとの間で対話的に選択
を進める対話表示手段である。
【0067】次に図46、47を用いて動作について説
明する。まずはじめに、アンカーの定義された動画デー
タ520aが再生されると、コマが進む都度アンカーの
有無が判定される(512)。コマの中にアンカーが存
在した場合にはさらにそれが重要アンカーであるかどう
かが判定される(513)。重要アンカーであった場合
には確認のためのダイアログボックス512を表示し
(514)確認したかどうかを判定する(515)。一
方、重要アンカーを含まない動画データ520bが再生
されるとアンカーが存在するコマに来たときには音を出
したりスロー再生するなどして(516)ユーザの注意
を引くことが可能である。ユーザはこの情報を参考にし
てリンク検索を行うかどうかを判断し(517)、必要
であれば検索実行を行う。(518)。
明する。まずはじめに、アンカーの定義された動画デー
タ520aが再生されると、コマが進む都度アンカーの
有無が判定される(512)。コマの中にアンカーが存
在した場合にはさらにそれが重要アンカーであるかどう
かが判定される(513)。重要アンカーであった場合
には確認のためのダイアログボックス512を表示し
(514)確認したかどうかを判定する(515)。一
方、重要アンカーを含まない動画データ520bが再生
されるとアンカーが存在するコマに来たときには音を出
したりスロー再生するなどして(516)ユーザの注意
を引くことが可能である。ユーザはこの情報を参考にし
てリンク検索を行うかどうかを判断し(517)、必要
であれば検索実行を行う。(518)。
【0068】実施例16.請求項12におけるアンカー
作成フローを図48に示す。シーン情報管理手段101
によって動画をシーンに区切り、この情報を図49に示
すようなデータ構造としてシーン情報記憶部102に記
憶しておく。図50に示すようにユーザは動画中に、マ
ウスなどのデバイスで大きさ、位置を指定し、リンク管
理手段1はその情報を固定したアンカーとして図51に
示すようなデータ構造を持つテーブルとしてリンクデー
タ記憶部5に記憶する。ユーザはこのアンカーに対する
リンクを操作する場合はアンカーとなる領域をマウスで
ダブルクリックするなどして選択する。
作成フローを図48に示す。シーン情報管理手段101
によって動画をシーンに区切り、この情報を図49に示
すようなデータ構造としてシーン情報記憶部102に記
憶しておく。図50に示すようにユーザは動画中に、マ
ウスなどのデバイスで大きさ、位置を指定し、リンク管
理手段1はその情報を固定したアンカーとして図51に
示すようなデータ構造を持つテーブルとしてリンクデー
タ記憶部5に記憶する。ユーザはこのアンカーに対する
リンクを操作する場合はアンカーとなる領域をマウスで
ダブルクリックするなどして選択する。
【0069】図52にリンク操作時のフローを示す。リ
ンク管理手段1は図53に示すようなメニューなどの選
択手段が表示し、ユーザは実行する処理を選択する。リ
ンク作成の場合はリンク管理手段1は図54に示すよう
なダイアログを表示し、ユーザが対象となるオブジェク
ト名を入力すると、リンク管理手段1はそれに対するリ
ンク情報7をリンクデータ記憶部5に記憶する。シーン
とその時有効なオブジェクトは図55に示すようなテー
ブルでシーン情報記憶部102に保存される。アンカー
はシーンごとに管理され、時間がたち、シーンが変化す
るとアンカー内容も変化する。例えば、図56のように
動画の始まりt0からt1までをシーン1(図50)と
し、t1からt2をシーン2(図57)とした場合に動
画を再生すると、シーン管理手段101はシーン情報記
憶部102の情報から現在どのシーンであるかを把握す
る。シーン1を再生中にユーザがアンカーをマウスなど
のポインティングデバイスにより選択すると、リンク管
理手段1はリンクデータ記憶部5よりリンク情報7を参
照し、その結果、リンク管理手段1は動画中のオブジェ
クトに対するリンクをダイアログボックスなどで表示装
置2に表示する。この結果、ユーザはアンカーを随時場
所を変えて指定する必要がなくなるうえ、シーン単位で
リンク管理手段1が管理すべきオブジェクトがを変更で
きるため便利である。また、動画像解析などの複雑な計
算処理は行わないため、計算量は激減する。
ンク管理手段1は図53に示すようなメニューなどの選
択手段が表示し、ユーザは実行する処理を選択する。リ
ンク作成の場合はリンク管理手段1は図54に示すよう
なダイアログを表示し、ユーザが対象となるオブジェク
ト名を入力すると、リンク管理手段1はそれに対するリ
ンク情報7をリンクデータ記憶部5に記憶する。シーン
とその時有効なオブジェクトは図55に示すようなテー
ブルでシーン情報記憶部102に保存される。アンカー
はシーンごとに管理され、時間がたち、シーンが変化す
るとアンカー内容も変化する。例えば、図56のように
動画の始まりt0からt1までをシーン1(図50)と
し、t1からt2をシーン2(図57)とした場合に動
画を再生すると、シーン管理手段101はシーン情報記
憶部102の情報から現在どのシーンであるかを把握す
る。シーン1を再生中にユーザがアンカーをマウスなど
のポインティングデバイスにより選択すると、リンク管
理手段1はリンクデータ記憶部5よりリンク情報7を参
照し、その結果、リンク管理手段1は動画中のオブジェ
クトに対するリンクをダイアログボックスなどで表示装
置2に表示する。この結果、ユーザはアンカーを随時場
所を変えて指定する必要がなくなるうえ、シーン単位で
リンク管理手段1が管理すべきオブジェクトがを変更で
きるため便利である。また、動画像解析などの複雑な計
算処理は行わないため、計算量は激減する。
【0070】
【発明の効果】この発明における動画ハイパーメディア
処理装置は、ユーザ操作手段を介して入力されたユーザ
の指示により、表示手段が、動画データ記憶部に記憶さ
れた動画データ上に、上記リンクデータ記憶部に記憶さ
れたアンカー情報とリンク情報をもとに、表示属性記憶
部に記憶された表示属性で、動的にアンカーの表示を行
なう。動画データは、アンカー情報及びリンク情報とは
別に管理されるので、仮想的に動画のハイパーメディア
機構を構築することができる。
処理装置は、ユーザ操作手段を介して入力されたユーザ
の指示により、表示手段が、動画データ記憶部に記憶さ
れた動画データ上に、上記リンクデータ記憶部に記憶さ
れたアンカー情報とリンク情報をもとに、表示属性記憶
部に記憶された表示属性で、動的にアンカーの表示を行
なう。動画データは、アンカー情報及びリンク情報とは
別に管理されるので、仮想的に動画のハイパーメディア
機構を構築することができる。
【0071】また、上記リンクデータ記憶部は、リンク
検索の端点となるアンカー情報と、リンク先を示すリン
ク情報を記憶するとともに、そのアンカー情報は、動画
全体を幾つかの領域に分割し、その領域をアンカーとし
てリンク操作を行なうことにより、システム側でのアン
カーの管理の負荷を軽減化することができる。
検索の端点となるアンカー情報と、リンク先を示すリン
ク情報を記憶するとともに、そのアンカー情報は、動画
全体を幾つかの領域に分割し、その領域をアンカーとし
てリンク操作を行なうことにより、システム側でのアン
カーの管理の負荷を軽減化することができる。
【0072】また、上記リンクデータ記憶部は、そのア
ンカー情報を登録する際に、動画データ記憶部の動画デ
ータの種類別に、以下のアンカー作成方法を利用するこ
とにより、アンカーとなるオブジェクトの抽出を行なう
際に、システムの側の計算量を減らすことができる。 (a)画面全体が動く動画 (b)画面の一部が動く動画
ンカー情報を登録する際に、動画データ記憶部の動画デ
ータの種類別に、以下のアンカー作成方法を利用するこ
とにより、アンカーとなるオブジェクトの抽出を行なう
際に、システムの側の計算量を減らすことができる。 (a)画面全体が動く動画 (b)画面の一部が動く動画
【0073】また、上記リンクデータ記憶部は、そのア
ンカー情報を登録する際に、アンカーとしたい登場オブ
ジェクトの形及びその動きをあらかじめユーザがマウス
で指定することにより、アンカーとなるオブジェクトの
抽出を行なう際に、システムの側の計算量を減らすこと
ができる。
ンカー情報を登録する際に、アンカーとしたい登場オブ
ジェクトの形及びその動きをあらかじめユーザがマウス
で指定することにより、アンカーとなるオブジェクトの
抽出を行なう際に、システムの側の計算量を減らすこと
ができる。
【0074】また、上記リンクデータ記憶部は、そのリ
ンク情報は、その経過時間に関連して、リンク先を動的
に変更することにより、同じアンカーに対するリンクで
も、状況によってリンク先を変更することが可能であ
る。
ンク情報は、その経過時間に関連して、リンク先を動的
に変更することにより、同じアンカーに対するリンクで
も、状況によってリンク先を変更することが可能であ
る。
【0075】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報を登録する際に、リンク先の動画の内容を視覚的に
確認してから、リンク情報の登録を行なうことにより、
動画データや動画上のオブジェクトにリンクをはりたい
ときなどには、一旦視覚的にリンク先のデータを確認す
ることができる。
情報を登録する際に、リンク先の動画の内容を視覚的に
確認してから、リンク情報の登録を行なうことにより、
動画データや動画上のオブジェクトにリンクをはりたい
ときなどには、一旦視覚的にリンク先のデータを確認す
ることができる。
【0076】また、上記リンク管理手段は、そのアンカ
ーの表示を行なう際に、作成したアンカーは、強調表示
を行なうことにより、アンカーであるか、それとも背景
である動画であるかをユーザが区別することができる。
ーの表示を行なう際に、作成したアンカーは、強調表示
を行なうことにより、アンカーであるか、それとも背景
である動画であるかをユーザが区別することができる。
【0077】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報を検索する際に、アンカーの動きが速い場合、動画
内にマウスがフレームインしたときやマウスをクリック
したとき、再生速度がスローになることにより、動きの
速いアンカーを容易に選択することができる。
情報を検索する際に、アンカーの動きが速い場合、動画
内にマウスがフレームインしたときやマウスをクリック
したとき、再生速度がスローになることにより、動きの
速いアンカーを容易に選択することができる。
【0078】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報を検索する際に、アンカーの動きが速い場合、再生
速度がアンカー付近でマウスをクリックしたときやマウ
スがある決まった動きをしたとき、再生速度がスローに
なることにより、動きの速いアンカーを容易に選択する
ことができる。
情報を検索する際に、アンカーの動きが速い場合、再生
速度がアンカー付近でマウスをクリックしたときやマウ
スがある決まった動きをしたとき、再生速度がスローに
なることにより、動きの速いアンカーを容易に選択する
ことができる。
【0079】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報を検索する際に、アンカーが小さくてクリックしに
くい場合、動画内でマウスをクリックすると、マウスの
指定領域が、拡大表示されることにより、小さくて選択
しにくいアンカーを容易に選択することができる。
情報を検索する際に、アンカーが小さくてクリックしに
くい場合、動画内でマウスをクリックすると、マウスの
指定領域が、拡大表示されることにより、小さくて選択
しにくいアンカーを容易に選択することができる。
【0080】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報を検索する際に、あるアンカーが出現すると、一回
動画の表示を止め、ユーザの入力を促す選択のダイアロ
グの表示を行なうことにより、動画内の任意の位置、時
間に動画を止めて入力ダイアログを表示することができ
る。
情報を検索する際に、あるアンカーが出現すると、一回
動画の表示を止め、ユーザの入力を促す選択のダイアロ
グの表示を行なうことにより、動画内の任意の位置、時
間に動画を止めて入力ダイアログを表示することができ
る。
【0081】また、上記リンク管理手段は、そのリンク
情報を検索する際に、そのアンカーの位置、及び大きさ
を固定とすることにより、ユーザはアンカーの位置を間
違えずに、リンク操作を行なうことができる。また、位
置固定であるために、システム側のリンク操作に関する
負荷は軽減する。
情報を検索する際に、そのアンカーの位置、及び大きさ
を固定とすることにより、ユーザはアンカーの位置を間
違えずに、リンク操作を行なうことができる。また、位
置固定であるために、システム側のリンク操作に関する
負荷は軽減する。
【図1】 この発明における動画ハイパーメディア処理
装置のシステム構成図である。
装置のシステム構成図である。
【図2】 この発明の実施例1におけるアンカー描画及
びリンク検索の手順を示す流れ図である。
びリンク検索の手順を示す流れ図である。
【図3】 この発明の実施例1における画面例である。
【図4】 この発明の実施例1におけるデータ構造につ
いて示した図である。
いて示した図である。
【図5】 この発明の実施例1における画面サイズの変
更の例について示した図である。
更の例について示した図である。
【図6】 この発明の実施例1における画面サイズ変更
後のデータ構造について示した図である。
後のデータ構造について示した図である。
【図7】 この発明の実施例2におけるアンカー情報テ
ーブルについて示した図である。
ーブルについて示した図である。
【図8】 この発明の実施例2におけるアンカー領域テ
ーブルについて示した図である。
ーブルについて示した図である。
【図9】 この発明の実施例2における動画再生の画面
例である。
例である。
【図10】 この発明の実施例2におけるアンカー描画
及びリンク検索の手順を示す流れ図である。
及びリンク検索の手順を示す流れ図である。
【図11】 この発明の実施例3におけるアンカー情報
テーブルについて示した図である。
テーブルについて示した図である。
【図12】 この発明の実施例3における動画再生の画
面例である。
面例である。
【図13】 この発明の実施例6におけるS/W構成図
について示した図である。
について示した図である。
【図14】 この発明の実施例6における注目した物体
がほとんど動かない場合の画面例である。
がほとんど動かない場合の画面例である。
【図15】 この発明の実施例6における注目した物体
が動く場合の画面例である。
が動く場合の画面例である。
【図16】 この発明の実施例6におけるオブジェクト
の抽出の手順を示す流れ図である。
の抽出の手順を示す流れ図である。
【図17】 この発明の実施例6におけるシーン情報を
記憶したテーブルについて示した図である。
記憶したテーブルについて示した図である。
【図18】 この発明の実施例6における抽出したいオ
ブジェクトの指定方法について示した図である。
ブジェクトの指定方法について示した図である。
【図19】 この発明の実施例6におけるアンカーの領
域情報テーブルについて示した図である。
域情報テーブルについて示した図である。
【図20】 この発明の実施例7における登場するオブ
ジェクトの形の抽出について示した図である。
ジェクトの形の抽出について示した図である。
【図21】 この発明の実施例7における通常の登場す
るオブジェクトの形の抽出について示した図である。
るオブジェクトの形の抽出について示した図である。
【図22】 この発明の実施例7における登場するオブ
ジェクトの軌跡の抽出について示した図である。
ジェクトの軌跡の抽出について示した図である。
【図23】 この発明の実施例7における通常の登場す
るオブジェクトの軌跡の抽出について示した図である。
るオブジェクトの軌跡の抽出について示した図である。
【図24】 この発明の実施例7における登場するオブ
ジェクトの抽出の手順を示す流れ図である。
ジェクトの抽出の手順を示す流れ図である。
【図25】 この発明の実施例8におけるリンク情報テ
ーブルについて示した図である。
ーブルについて示した図である。
【図26】 この発明の実施例8におけるリンク検索の
画面例である。
画面例である。
【図27】 この発明の実施例8におけるリンク検索の
手順を示す流れ図である。
手順を示す流れ図である。
【図28】 この発明の実施例9におけるS/W構成図
について示した図である。
について示した図である。
【図29】 この発明の実施例9におけるリンク確認の
処理の手順を示す流れ図である。
処理の手順を示す流れ図である。
【図30】 この発明の実施例9におけるリンク確認の
画面例である。
画面例である。
【図31】 この発明の実施例10におけるアンカー情
報テーブルについて示した図である。
報テーブルについて示した図である。
【図32】 この発明の実施例10におけるアンカー強
調表示の画面例である。
調表示の画面例である。
【図33】 この発明の実施例10におけるアンカー強
調表示の処理の手順を示す流れ図である。
調表示の処理の手順を示す流れ図である。
【図34】 この発明の実施例12におけるS/W構成
図について示した図である。
図について示した図である。
【図35】 この発明の実施例12における動画再生処
理の手順を示す流れ図である。
理の手順を示す流れ図である。
【図36】 この発明の実施例12における通常の動画
再生処理の手順を示す画面例である。
再生処理の手順を示す画面例である。
【図37】 この発明の実施例12における動画再生処
理の手順を示す画面例である。
理の手順を示す画面例である。
【図38】 この発明の実施例13におけるS/W構成
図について示した図である。
図について示した図である。
【図39】 この発明の実施例13における動画再生処
理の手順を示す流れ図である。
理の手順を示す流れ図である。
【図40】 この発明の実施例13における動画再生処
理の画面例である。
理の画面例である。
【図41】 この発明の実施例13における動画再生処
理のマウスの動きの画面例である。
理のマウスの動きの画面例である。
【図42】 この発明の実施例14におけるS/W構成
図について示した図である。
図について示した図である。
【図43】 この発明の実施例14における動画再生処
理の手順を示す流れ図である。
理の手順を示す流れ図である。
【図44】 この発明の実施例14における動画再生処
理の画面例である。
理の画面例である。
【図45】 この発明の実施例15におけるS/W構成
図について示した図である。
図について示した図である。
【図46】 この発明の実施例15における重要アンカ
ーに対する処理の手順を示す流れ図である。
ーに対する処理の手順を示す流れ図である。
【図47】 この発明の実施例15における重要アンカ
ーに対する処理の画面例である。
ーに対する処理の画面例である。
【図48】 この発明の実施例16におけるアンカー作
成処理の手順を示す流れ図である。
成処理の手順を示す流れ図である。
【図49】 この発明の実施例16におけるシーン情報
記憶のためのテーブルについて示した図である。
記憶のためのテーブルについて示した図である。
【図50】 この発明の実施例16における固定アンカ
ーの指定処理の画面例である。
ーの指定処理の画面例である。
【図51】 この発明の実施例16における固定アンカ
ーの情報記憶のためのテーブルについて示した図であ
る。
ーの情報記憶のためのテーブルについて示した図であ
る。
【図52】 この発明の実施例16におけるリンク操作
に対する処理の手順を示す流れ図である。
に対する処理の手順を示す流れ図である。
【図53】 この発明の実施例16におけるリンク操作
の際のメニューの画面例である。
の際のメニューの画面例である。
【図54】 この発明の実施例16におけるリンク作成
の際のダイアログの画面例である。
の際のダイアログの画面例である。
【図55】 この発明の実施例16におけるリンク内容
を記憶するテーブルについて示した図である。
を記憶するテーブルについて示した図である。
【図56】 この発明の実施例16におけるシーンにつ
いて示した図である。
いて示した図である。
【図57】 この発明の実施例16における固定アンカ
ーの指定処理の画面例である。
ーの指定処理の画面例である。
1 リンク管理手段、2 表示装置、3 ユーザ操作手
段、4 ユーザ、5リンクデータ記憶部、6 検索デー
タ記憶部、7 リンク情報、8 アンカー情報、9 表
示制御手段、10 表示属性記憶部、11 動画記憶
部、12 静止画記憶部、21 表示属性読み込み処
理、22 動画表示処理、23 アンカー表示処理、2
4 ユーザ操作検出処理、25 ユーザ操作種類の判
定、26 リンク検索処理、27 リンク先データの種
類判定、28 静止画表示処理、29画面サイズ変更処
理、30 表示属性変更処理、31 リンク作成処理、
41a リンク元アンカー、41bリンク元アンカー、
42 リンク先情報、43a表示属性情報、43b 表
示属性情報、44 アンカー情報、45 リンク情報、
51 アンカー情報テーブル、52 アンカーID、5
3 開始フレーム、54 終了フレーム、55 アンカ
ー領域、56 アンカー領域テーブル、57X座標、5
8 Y座標、59 幅、60 高さ、61 動画の再生
画面、62動画に登場するオブジェクト、63 タイマ
などの初期化処理、64 アンカー領域テーブルの読み
込み処理、65 アンカー情報テーブルの読み込み処
理、66 動画の表示処理、67 マウスイベント抽出
処理、68 アンカー選択判定、69 リンク操作処
理、101 シーン情報管理手段、102 シーン情報
記憶部、103 固定アンカー作成手段、104 動ア
ンカー作成手段、105着目するオブジェクト、106
動画像中のある1フレーム、107 着目するオブジ
ェクト、108 動画像中のある1フレーム、109
シーン情報テーブル作成処理、110 目的動画中のシ
ーン確認処理、111 アンカー作成モードへのモード
変更処理、112 シーン種別判定処理、113 動ア
ンカー作成処理、114 アンカー領域定義処理、11
5 アンカー領域テーブル作成処理、116 シーン情
報テーブル、117 着目するオブジェクト、118
動画像中のある1フレーム、119 アンカー領域を記
憶する領域情報テーブル、151 抽出したいオブジェ
クト、152 抽出したいオブジェクトを指定した軌
跡、153 抽出したいオブジェクト、154a 関係
のないオブジェクト、154b 関係のないオブジェク
ト、155 軌跡を抽出したいオブジェクトを指定した
軌跡、156 抽出したいオブジェクト、157a関係
のないオブジェクト、157b関係のないオブジェク
ト、158 動画の表示処理、159 オブジェクトの
輪郭の指定処理、160 エッジ抽出処理、161 オ
ブジェクトの軌跡の指定処理、162 軌跡の抽出処
理、163 アンカー情報保存処理、201 リンク情
報テーブル、202 リンクID、203 アンカーI
D、204 開始フレーム、205 終了フレーム、2
06 リンク先オブジェクトID、207 選択された
アンカー、208a リンク先のオブジェクト、208
b リンク先のオブジェクト、209 アンカーの選択
処理、210 リンク情報の読み込み処理、211 リ
ンク内容の解析処理、212 リンク内容の実行処理、
251 リンク確認手段、252 ダイジェスト生成手
段、253 色落とし手段、254 コマ落とし手段、
255 先頭フレーム表示手段、261アンカー作成処
理、262 先頭フレーム表示処理、263 ユーザ操
作検出処理、264 ユーザ操作種類判定、265 リ
ンク情報変更・追加処理、266コマ落とし、色落とし
処理、267 確認画面表示処理、271 動画表示、
272 リンク先データ確認表示、273a 動画デー
タ、273b 動画データ、274 アンカー、275
リンク作成ボタン、301 アンカー情報テーブル、
302 アンカーID、303 開始フレーム、304
終了フレーム、305 X座標、306 Y座標、3
07 幅、308 高さ、309a 表示されたアンカ
ー、309b 表示されたアンカー、310 アンカー
情報テーブルの読み込み処理、311 アンカー情報テ
ーブルの解析処理、312 動画/アンカーの表示処
理、351 クリックモード設定手段、352 マウス
クリック検知手段、353 カーソル位置検知手段、3
54 表示速度制御手段、355 動画再生画面、35
6 マウスカーソル、357 動く物体につけられたア
ンカー、358 動画再生画面内に入ったマウスカーソ
ル、359 動く物体につけられたアンカー、401
マウスクリック検知手段、402 アンカー近傍判別手
段、403 表示速度制御手段、404 マウスカーソ
ル、405 動く物体につけられたアンカー、406
ユーザによるマウスカーソルの動き、452 マウスク
リック検知手段、453 カーソル位置検知手段、45
4 表示拡大手段、455 マウスカーソル、456
動いているアンカー、457 ユーザが指定したい動い
ているアンカー、458 拡大画面、459 拡大され
たユーザが指定したいアンカー、501 アンカー通知
手段、502 音声出力手段、503 対話表示手段、
511 動画表示処理、512 アンカー有無判定、5
13 重要アンカー判定、514 確認要求表示処理、
515 ユーザ確認判定、516 音声出力・スロー表
示処理、517 検索判定、518 検索実行処理、5
20a 動画データ、520b 動画データ、521
確認画面表示、522 音声出力・スロー表示、551
シーン区切りテーブル作成処理、552 アンカー位
置大きさ指定処理、553 アンカー情報テーブル作成
処理、554 シーン区切りテーブル、555 動画像
中のある1フレーム、556 着目するオブジェクト
1、557 着目するオブジェクト2、558 着目す
るオブジェクト3、559 アンカー領域、559 ア
ンカー領域、560 アンカー情報テーブル、561
アンカー選択処理、562 リンク操作の判定、563
対象オブジェクト選択処理、564 リンク先選択処
理、565 機能選択ダイアログ、566 オブジェク
ト指定ダイアログ、567 シーンに対するオブジェク
ト管理テーブル、568 シーンに区切られた動画、5
69 着目するオブジェクト4、570 着目するオブ
ジェクト5、571 着目するオブジェクト6
段、4 ユーザ、5リンクデータ記憶部、6 検索デー
タ記憶部、7 リンク情報、8 アンカー情報、9 表
示制御手段、10 表示属性記憶部、11 動画記憶
部、12 静止画記憶部、21 表示属性読み込み処
理、22 動画表示処理、23 アンカー表示処理、2
4 ユーザ操作検出処理、25 ユーザ操作種類の判
定、26 リンク検索処理、27 リンク先データの種
類判定、28 静止画表示処理、29画面サイズ変更処
理、30 表示属性変更処理、31 リンク作成処理、
41a リンク元アンカー、41bリンク元アンカー、
42 リンク先情報、43a表示属性情報、43b 表
示属性情報、44 アンカー情報、45 リンク情報、
51 アンカー情報テーブル、52 アンカーID、5
3 開始フレーム、54 終了フレーム、55 アンカ
ー領域、56 アンカー領域テーブル、57X座標、5
8 Y座標、59 幅、60 高さ、61 動画の再生
画面、62動画に登場するオブジェクト、63 タイマ
などの初期化処理、64 アンカー領域テーブルの読み
込み処理、65 アンカー情報テーブルの読み込み処
理、66 動画の表示処理、67 マウスイベント抽出
処理、68 アンカー選択判定、69 リンク操作処
理、101 シーン情報管理手段、102 シーン情報
記憶部、103 固定アンカー作成手段、104 動ア
ンカー作成手段、105着目するオブジェクト、106
動画像中のある1フレーム、107 着目するオブジ
ェクト、108 動画像中のある1フレーム、109
シーン情報テーブル作成処理、110 目的動画中のシ
ーン確認処理、111 アンカー作成モードへのモード
変更処理、112 シーン種別判定処理、113 動ア
ンカー作成処理、114 アンカー領域定義処理、11
5 アンカー領域テーブル作成処理、116 シーン情
報テーブル、117 着目するオブジェクト、118
動画像中のある1フレーム、119 アンカー領域を記
憶する領域情報テーブル、151 抽出したいオブジェ
クト、152 抽出したいオブジェクトを指定した軌
跡、153 抽出したいオブジェクト、154a 関係
のないオブジェクト、154b 関係のないオブジェク
ト、155 軌跡を抽出したいオブジェクトを指定した
軌跡、156 抽出したいオブジェクト、157a関係
のないオブジェクト、157b関係のないオブジェク
ト、158 動画の表示処理、159 オブジェクトの
輪郭の指定処理、160 エッジ抽出処理、161 オ
ブジェクトの軌跡の指定処理、162 軌跡の抽出処
理、163 アンカー情報保存処理、201 リンク情
報テーブル、202 リンクID、203 アンカーI
D、204 開始フレーム、205 終了フレーム、2
06 リンク先オブジェクトID、207 選択された
アンカー、208a リンク先のオブジェクト、208
b リンク先のオブジェクト、209 アンカーの選択
処理、210 リンク情報の読み込み処理、211 リ
ンク内容の解析処理、212 リンク内容の実行処理、
251 リンク確認手段、252 ダイジェスト生成手
段、253 色落とし手段、254 コマ落とし手段、
255 先頭フレーム表示手段、261アンカー作成処
理、262 先頭フレーム表示処理、263 ユーザ操
作検出処理、264 ユーザ操作種類判定、265 リ
ンク情報変更・追加処理、266コマ落とし、色落とし
処理、267 確認画面表示処理、271 動画表示、
272 リンク先データ確認表示、273a 動画デー
タ、273b 動画データ、274 アンカー、275
リンク作成ボタン、301 アンカー情報テーブル、
302 アンカーID、303 開始フレーム、304
終了フレーム、305 X座標、306 Y座標、3
07 幅、308 高さ、309a 表示されたアンカ
ー、309b 表示されたアンカー、310 アンカー
情報テーブルの読み込み処理、311 アンカー情報テ
ーブルの解析処理、312 動画/アンカーの表示処
理、351 クリックモード設定手段、352 マウス
クリック検知手段、353 カーソル位置検知手段、3
54 表示速度制御手段、355 動画再生画面、35
6 マウスカーソル、357 動く物体につけられたア
ンカー、358 動画再生画面内に入ったマウスカーソ
ル、359 動く物体につけられたアンカー、401
マウスクリック検知手段、402 アンカー近傍判別手
段、403 表示速度制御手段、404 マウスカーソ
ル、405 動く物体につけられたアンカー、406
ユーザによるマウスカーソルの動き、452 マウスク
リック検知手段、453 カーソル位置検知手段、45
4 表示拡大手段、455 マウスカーソル、456
動いているアンカー、457 ユーザが指定したい動い
ているアンカー、458 拡大画面、459 拡大され
たユーザが指定したいアンカー、501 アンカー通知
手段、502 音声出力手段、503 対話表示手段、
511 動画表示処理、512 アンカー有無判定、5
13 重要アンカー判定、514 確認要求表示処理、
515 ユーザ確認判定、516 音声出力・スロー表
示処理、517 検索判定、518 検索実行処理、5
20a 動画データ、520b 動画データ、521
確認画面表示、522 音声出力・スロー表示、551
シーン区切りテーブル作成処理、552 アンカー位
置大きさ指定処理、553 アンカー情報テーブル作成
処理、554 シーン区切りテーブル、555 動画像
中のある1フレーム、556 着目するオブジェクト
1、557 着目するオブジェクト2、558 着目す
るオブジェクト3、559 アンカー領域、559 ア
ンカー領域、560 アンカー情報テーブル、561
アンカー選択処理、562 リンク操作の判定、563
対象オブジェクト選択処理、564 リンク先選択処
理、565 機能選択ダイアログ、566 オブジェク
ト指定ダイアログ、567 シーンに対するオブジェク
ト管理テーブル、568 シーンに区切られた動画、5
69 着目するオブジェクト4、570 着目するオブ
ジェクト5、571 着目するオブジェクト6
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 岳 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社情報システム研究所内 (72)発明者 吉川 肇 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社情報システム研究所内
Claims (12)
- 【請求項1】 以下の要素を有する動画ハイパーメディ
ア処理装置(a)動画を記憶する動画記憶部、(b)上
記動画記憶部上の任意の領域をアンカーとし、アンカー
情報及びリンク情報を記憶するリンクデータ記憶部、
(c)ユーザの入力を管理するユーザ操作手段、(d)
上記ユーザ操作手段を用い、上記リンクデータ記憶部の
リンク情報、アンカー情報を管理するリンク管理手段、
(e)動画及びアンカーの表示属性を記憶する表示属性
記憶部、(f)上記動画記憶部に記憶された動画上に、
上記リンクデータ記憶部に記憶されたアンカー情報とリ
ンク情報をもとに、上記表示属性記憶部に記憶された表
示属性で、動的にアンカーの表示を行なう表示手段。 - 【請求項2】 上記リンクデータ記憶部は、リンク検索
の端点となるアンカー情報と、リンク先を示すリンク情
報を記憶するとともに、そのアンカー情報は、動画全体
を幾つかの領域に分割し、その領域をアンカーとしてリ
ンク操作を行なうことを特徴とする請求項1記載の動画
ハイパーメディア処理装置。 - 【請求項3】 上記リンクデータ記憶部は、そのアンカ
ー情報を登録する際に、上記動画記憶部に記憶された動
画データの種類別に、以下のアンカー作成方法を利用す
ることを特徴とする請求項1記載の動画ハイパーメディ
ア処理装置。 (a)画面全体が動く動画 (b)画面の一部が動く動画 - 【請求項4】 上記リンクデータ記憶部は、そのアンカ
ー情報を登録する際に、アンカーとしたい登場オブジェ
クトの形及びその動きをあらかじめユーザがマウスで指
定することを特徴とする請求項1記載の動画ハイパーメ
ディア処理装置。 - 【請求項5】 上記リンクデータ記憶部は、そのリンク
情報は、その経過時間に関連して、リンク先を動的に変
更することを特徴とする請求項1記載の動画ハイパーメ
ディア処理装置。 - 【請求項6】 上記リンク管理手段は、そのリンク情報
を登録する際に、リンク先の動画の内容を視覚的に確認
してから、リンク情報の登録を行なうこと特徴とする請
求項1記載の動画ハイパーメディア処理装置。 - 【請求項7】 上記リンク管理手段は、そのアンカーの
表示を行なう際に、作成したアンカーは、強調表示を行
ない、ユーザが背景である動画と区別しやすい表示とす
ることを特徴とする請求項1から6の何れかに記載の動
画ハイパーメディア処理装置。 - 【請求項8】 上記リンク管理手段は、そのリンク情報
を検索する際に、アンカーの動きが速い場合、動画内に
マウスがフレームインしたときやマウスをクリックした
とき、再生速度がスローになることを特徴とする請求項
1から7の何れかに記載の動画ハイパーメディア処理装
置。 - 【請求項9】 上記リンク管理手段は、そのリンク情報
を検索する際に、アンカーの動きが速い場合、アンカー
付近でマウスをクリックしたときやマウスがある決まっ
た動きをしたとき、再生速度がスローになることを特徴
とする請求項1から7の何れかに記載の動画ハイパーメ
ディア処理装置。 - 【請求項10】 上記リンク管理手段は、そのリンク情
報を検索する際に、アンカーが小さくてクリックしにく
い場合、動画内でマウスをクリックすると、マウスの指
定領域が、拡大表示されることを特徴とする請求項1か
ら7の何れかに記載の動画ハイパーメディア処理装置。 - 【請求項11】 上記リンク管理手段は、そのリンク情
報を検索する際に、あるアンカーが出現すると、一回動
画の表示を止め、ユーザの入力を促す選択のダイアログ
の表示を行なうことを特徴とする請求項1から7の何れ
かに記載の動画ハイパーメディア処理装置。 - 【請求項12】 上記リンク管理手段は、そのリンク情
報を検索する際に、そのアンカーの位置、及び大きさを
固定とすることを特徴とする請求項1から7の何れかに
記載の動画ハイパーメディア処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25825994A JP3214258B2 (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 動画処理装置、動画アンカー表示方法、動画アンカー判断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25825994A JP3214258B2 (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 動画処理装置、動画アンカー表示方法、動画アンカー判断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123816A true JPH08123816A (ja) | 1996-05-17 |
| JP3214258B2 JP3214258B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=17317752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25825994A Expired - Fee Related JP3214258B2 (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 動画処理装置、動画アンカー表示方法、動画アンカー判断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3214258B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10187737A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 枠表示装置 |
| JPH1196064A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 連続メディア情報アクセス方法、連続メディア情報アクセス装置及び連続メディア情報アクセスプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2008268689A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像表示装置、画像表示方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
| WO2008136151A1 (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-13 | Sony Computer Entertainment Inc. | 画像表示装置、画像表示方法及び情報記憶媒体 |
| JP2010239464A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Casio Computer Co Ltd | 画像合成装置、画像再生装置及びプログラム |
| US9380259B2 (en) | 2011-12-22 | 2016-06-28 | Fujitsu Limited | Information processing device and information processing method |
| CN104573145B (zh) * | 2013-10-15 | 2018-08-31 | 奚伟祖 | 动漫化微视频自动加工处理方法 |
| JP2019012420A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | Mil株式会社 | 広告表示方法、広告表示サーバ及び広告表示プログラム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04163589A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Hitachi Ltd | 動画像処理方法 |
| JPH05242214A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Nec Corp | 図形処理システムの入力方式 |
| JPH064392A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-14 | Canon Inc | 情報処理システム |
| JPH06149956A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | Hitachi Ltd | メディアデータ編集方法及び編集装置 |
| JPH06251082A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Toshiba Corp | ハイパーメディアシステム |
-
1994
- 1994-10-24 JP JP25825994A patent/JP3214258B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04163589A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-09 | Hitachi Ltd | 動画像処理方法 |
| JPH05242214A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Nec Corp | 図形処理システムの入力方式 |
| JPH064392A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-14 | Canon Inc | 情報処理システム |
| JPH06149956A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | Hitachi Ltd | メディアデータ編集方法及び編集装置 |
| JPH06251082A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Toshiba Corp | ハイパーメディアシステム |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10187737A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 枠表示装置 |
| JPH1196064A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 連続メディア情報アクセス方法、連続メディア情報アクセス装置及び連続メディア情報アクセスプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2008268689A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像表示装置、画像表示方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
| WO2008136151A1 (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-13 | Sony Computer Entertainment Inc. | 画像表示装置、画像表示方法及び情報記憶媒体 |
| US8952982B2 (en) | 2007-04-24 | 2015-02-10 | Sony Corporation | Image display device, image display method and information recording medium for displaying and scrolling objects on a display |
| JP2010239464A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Casio Computer Co Ltd | 画像合成装置、画像再生装置及びプログラム |
| US9380259B2 (en) | 2011-12-22 | 2016-06-28 | Fujitsu Limited | Information processing device and information processing method |
| CN104573145B (zh) * | 2013-10-15 | 2018-08-31 | 奚伟祖 | 动漫化微视频自动加工处理方法 |
| JP2019012420A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | Mil株式会社 | 広告表示方法、広告表示サーバ及び広告表示プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3214258B2 (ja) | 2001-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6912726B1 (en) | Method and apparatus for integrating hyperlinks in video | |
| JP4201154B2 (ja) | デジタルストーリー作成再生方法及びシステム | |
| US7207006B1 (en) | Run-time hypervideo hyperlink indicator options in hypervideo players | |
| JPH08123816A (ja) | 動画ハイパーメディア処理装置 | |
| JP2643045B2 (ja) | 表示拡大縮小方式 | |
| JP3171632B2 (ja) | 動画表示処理装置 | |
| JPH0535436A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2000172247A (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
| JPH10301923A (ja) | データ処理装置及び記憶媒体 | |
| GB2306836A (en) | Video presentation system | |
| JP2585537B2 (ja) | グラフィックデータ処理装置およびその方法 | |
| JP2002014854A (ja) | サムネイルアイコン作成方法および表示装置 | |
| JPH0895986A (ja) | 動画像のデータベース装置及びその登録方法 | |
| JPH0452686A (ja) | 表示領域移動制御方式 | |
| JP2003099447A (ja) | 文書のデータ構造、記憶媒体及び情報処理装置 | |
| JP3545121B2 (ja) | マルチメディア情報処理装置 | |
| JPH0520422A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH10198700A (ja) | 表示装置および方法 | |
| JPH0721403A (ja) | 図形エディタ | |
| JPH05181440A (ja) | 映像表示装置 | |
| JP2000090112A (ja) | 画像処理装置及びその方法 | |
| JPH0737152Y2 (ja) | 文書作成装置 | |
| JP2536722B2 (ja) | 画像制御変更装置 | |
| JP2738309B2 (ja) | 画像及び図形の合成表示装置 | |
| WO2023086102A1 (en) | Data visualization in extended reality |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070727 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |