JPH0524251Y2 - - Google Patents
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- JPH0524251Y2 JPH0524251Y2 JP9092387U JP9092387U JPH0524251Y2 JP H0524251 Y2 JPH0524251 Y2 JP H0524251Y2 JP 9092387 U JP9092387 U JP 9092387U JP 9092387 U JP9092387 U JP 9092387U JP H0524251 Y2 JPH0524251 Y2 JP H0524251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- tube
- transplant
- shaft
- seedlings
- Prior art date
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、レタス等の土付苗を畝に植付けてい
く移植機における移植筒装置に関する。
く移植機における移植筒装置に関する。
(従来の技術)
この種の移植機としては、特公昭57−37282号
公報や特公昭57−46322号公報に示されるものが
ある。
公報や特公昭57−46322号公報に示されるものが
ある。
これら移植機の移植筒の構造は、苗供給機構か
ら供給された土付苗を受け取る筒体と、筒体の下
端部を開閉自在に閉鎖する円すい状等の前後に分
割構成された1対の開閉子とからなり、苗を受け
取つた移植筒の下部が畝に突刺さつた後、開閉子
の下端側が互いに前後に開作動され、畝の土を前
後に押しのけて苗落込凹部を形成し、この苗落込
凹部内に苗が落下され、ここに畝に苗が移植され
ることとなる。
ら供給された土付苗を受け取る筒体と、筒体の下
端部を開閉自在に閉鎖する円すい状等の前後に分
割構成された1対の開閉子とからなり、苗を受け
取つた移植筒の下部が畝に突刺さつた後、開閉子
の下端側が互いに前後に開作動され、畝の土を前
後に押しのけて苗落込凹部を形成し、この苗落込
凹部内に苗が落下され、ここに畝に苗が移植され
ることとなる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記構造によれば、移植筒の開閉子が互いに前
後に開作動して苗落込凹部を形成するため、苗落
込凹部の形成過程において、周囲の土がくずれて
両開閉子間に生じる間隙より苗落込凹部内に土が
侵入してくるおそれが大である。このように苗落
込凹部内に周囲の土が侵入した場合にあつては、
苗落込凹部内に落下してくる土付苗が正常に収ま
らない欠点が生じる。
後に開作動して苗落込凹部を形成するため、苗落
込凹部の形成過程において、周囲の土がくずれて
両開閉子間に生じる間隙より苗落込凹部内に土が
侵入してくるおそれが大である。このように苗落
込凹部内に周囲の土が侵入した場合にあつては、
苗落込凹部内に落下してくる土付苗が正常に収ま
らない欠点が生じる。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、苗落込凹
部内に対する土くずれを防止して、苗の収まりを
良好とすることを目的とする。
部内に対する土くずれを防止して、苗の収まりを
良好とすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
その技術的手段は、苗Rを内有する移植筒97
が駆動機構により駆動され、移植筒97が畝Nに
対して突刺さると共に、畝Nの土を押しのけて苗
落込凹部を形成すべく、下部側が開放され、該苗
落込凹部内に移植筒97内の苗Rが落下して移植
されるものにおいて、前記移植筒97が横断面コ
字状の筒本体98と、該筒本体98の開放側を閉
鎖すると共に、下部側を開閉自在に開放すべく、
筒本体98側に枢支された平板状の蓋部材100
とからなる点にある。
が駆動機構により駆動され、移植筒97が畝Nに
対して突刺さると共に、畝Nの土を押しのけて苗
落込凹部を形成すべく、下部側が開放され、該苗
落込凹部内に移植筒97内の苗Rが落下して移植
されるものにおいて、前記移植筒97が横断面コ
字状の筒本体98と、該筒本体98の開放側を閉
鎖すると共に、下部側を開閉自在に開放すべく、
筒本体98側に枢支された平板状の蓋部材100
とからなる点にある。
(作用)
本考案によれば、苗Rを受け取つた移植筒97
が下降し、移植筒97の下部が畝Nに突刺さる。
その後、蓋部材100の下部側が開作動すべく、
蓋部材100が枢軸101廻りに回動操作され、
この蓋部材100の下部によつて土が押しのけら
れ矩形状の苗落込凹部が形成される。この苗落込
凹部の形成に際し、コ字状筒本体98によつて苗
落込凹部の周壁の三面が保形されており、残りの
一面側を蓋部材100で押しのけていく構造であ
り、苗落込凹部内に対する土くずれが有効に防止
できる。そしてこの苗落込凹部内に苗Rが落下し
て移植される。
が下降し、移植筒97の下部が畝Nに突刺さる。
その後、蓋部材100の下部側が開作動すべく、
蓋部材100が枢軸101廻りに回動操作され、
この蓋部材100の下部によつて土が押しのけら
れ矩形状の苗落込凹部が形成される。この苗落込
凹部の形成に際し、コ字状筒本体98によつて苗
落込凹部の周壁の三面が保形されており、残りの
一面側を蓋部材100で押しのけていく構造であ
り、苗落込凹部内に対する土くずれが有効に防止
できる。そしてこの苗落込凹部内に苗Rが落下し
て移植される。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1〜15図において、移植機Aは大別して、
走行機体B及び植付機体Cを有する車体Dと、走
行機体Bに設けられた左右駆動車輪Eと、左右車
輪の高さ調整をして車体Dの水平を維持する水平
制御機構Fと、走行機体B上に設けられた苗載台
Gと、植付機体Cに搭載された植付装置H及び穿
孔機構Jと、植付機体Cに設けられた前後案内機
構K,Lと、車輪Eを駆動し且つ植付装置H及び
穿孔機構Jを作動させる駆動機構M等を備えてい
る。
走行機体B及び植付機体Cを有する車体Dと、走
行機体Bに設けられた左右駆動車輪Eと、左右車
輪の高さ調整をして車体Dの水平を維持する水平
制御機構Fと、走行機体B上に設けられた苗載台
Gと、植付機体Cに搭載された植付装置H及び穿
孔機構Jと、植付機体Cに設けられた前後案内機
構K,Lと、車輪Eを駆動し且つ植付装置H及び
穿孔機構Jを作動させる駆動機構M等を備えてい
る。
車体Dの主枠を形成する走行機体Bは、角筒材
を平面視長方形に組んで本体1を形成し、その後
部にハンドル支柱2を溶着し、このハンドル支柱
2にハンドル3を固着し、ハンドル支柱2と本体
1との間に後苗載台G1を取付ける基枠4を設け
ている。G2は本体1前部に設けた前苗載台であ
る。前記本体1の後部にはバツテリ5が搭載さ
れ、ハンドル3には操作盤6が取付けられてお
り、また、図示していないがクラツチレバー等が
設けられる。
を平面視長方形に組んで本体1を形成し、その後
部にハンドル支柱2を溶着し、このハンドル支柱
2にハンドル3を固着し、ハンドル支柱2と本体
1との間に後苗載台G1を取付ける基枠4を設け
ている。G2は本体1前部に設けた前苗載台であ
る。前記本体1の後部にはバツテリ5が搭載さ
れ、ハンドル3には操作盤6が取付けられてお
り、また、図示していないがクラツチレバー等が
設けられる。
前記本体1の前後中途部には左右1対のブラケ
ツト7が固着され、この各ブラケツト7に回転軸
8が支持され、この回転軸8から後下方にホイー
ルアーム9が上下揺動自在に延設され、ホイール
9の下端に駆動車輪Eが車軸10を介して支持さ
れている。
ツト7が固着され、この各ブラケツト7に回転軸
8が支持され、この回転軸8から後下方にホイー
ルアーム9が上下揺動自在に延設され、ホイール
9の下端に駆動車輪Eが車軸10を介して支持さ
れている。
水平制御機構Fは左右車輪Eの相対高さを変更
して、傾斜地での車体Dの水平を維持するもので
あり、その駆動源はバツテリ5近くのモータ12
である。モータ12は本体1に立設されたブラケ
ツト13に固定されており、その出力軸に駆動ア
ーム14が取付けられている。15は本体1を左
右に貫通した伝動軸で、両端に互いに略180°変位
したアーム16a,16bが固定されている。左
アーム16aには揺動アーム17が一体的に設け
られ、この揺動アーム17と駆動アーム14とが
リンク18で連結されている。左右1対のアーム
16a,16bの先端は夫々左右ホイールアーム
9にリンク19を介して連結されている。
して、傾斜地での車体Dの水平を維持するもので
あり、その駆動源はバツテリ5近くのモータ12
である。モータ12は本体1に立設されたブラケ
ツト13に固定されており、その出力軸に駆動ア
ーム14が取付けられている。15は本体1を左
右に貫通した伝動軸で、両端に互いに略180°変位
したアーム16a,16bが固定されている。左
アーム16aには揺動アーム17が一体的に設け
られ、この揺動アーム17と駆動アーム14とが
リンク18で連結されている。左右1対のアーム
16a,16bの先端は夫々左右ホイールアーム
9にリンク19を介して連結されている。
前記水平制御機構Fは、モータブラケツト13
に水平センサ20及び1対のリミツトスイツチ2
1が設けられており、水平センサ20の傾斜検出
によつてモータ12を駆動し、アーム14,1
7,16、リンク18,19及び伝動軸15等を
介して、左右ホイールアーム9を互いに逆方向に
上下揺動させ、車体Dが絶対水平になるように左
右車輪Eの相対高さを調整する。左右車輪Eの高
低差は、駆動アーム14に固定の作動片22によ
つて作動する1対のリミツトスイツチ21の位置
を変更することによつて調整される。
に水平センサ20及び1対のリミツトスイツチ2
1が設けられており、水平センサ20の傾斜検出
によつてモータ12を駆動し、アーム14,1
7,16、リンク18,19及び伝動軸15等を
介して、左右ホイールアーム9を互いに逆方向に
上下揺動させ、車体Dが絶対水平になるように左
右車輪Eの相対高さを調整する。左右車輪Eの高
低差は、駆動アーム14に固定の作動片22によ
つて作動する1対のリミツトスイツチ21の位置
を変更することによつて調整される。
前記水平制御機構Fは第16図に示すように、
伝動軸15の一端に固定のベルクランク23の一
端にナツト24を枢支し、このナツト24にモー
タ12のネジ軸25を螺合し、伝動軸15の他端
に固定のアーム16に作動片22を設け、1対の
リミツトスイツチ21を本体1に固定の取付台2
6に取付けて構成しても良い。
伝動軸15の一端に固定のベルクランク23の一
端にナツト24を枢支し、このナツト24にモー
タ12のネジ軸25を螺合し、伝動軸15の他端
に固定のアーム16に作動片22を設け、1対の
リミツトスイツチ21を本体1に固定の取付台2
6に取付けて構成しても良い。
第1,2,7図において、走行機体Bの本体1
の前端には走行駆動軸30が支持されており、こ
の走行駆動軸30から車軸10まで、駆動機構M
の走行伝動系が形成されている。31は植付機体
Cに固定のモータで、第1チエーン伝動手段32
を介して横中軸33を駆動しており、この横中軸
33は本体1に溶着した横筒軸34に貫通されて
いて、外端側にスプロケツト35を設けている。
このスプロケツト35(複数枚)と走行駆動軸3
0上のスプロケツト36(複数枚)とアイドラス
プロケツト37との間に多段変速手段38が構成
されている。
の前端には走行駆動軸30が支持されており、こ
の走行駆動軸30から車軸10まで、駆動機構M
の走行伝動系が形成されている。31は植付機体
Cに固定のモータで、第1チエーン伝動手段32
を介して横中軸33を駆動しており、この横中軸
33は本体1に溶着した横筒軸34に貫通されて
いて、外端側にスプロケツト35を設けている。
このスプロケツト35(複数枚)と走行駆動軸3
0上のスプロケツト36(複数枚)とアイドラス
プロケツト37との間に多段変速手段38が構成
されている。
前記走行駆動軸30と回転軸8との間には左右
1対の第2チエーン伝動手段40が設けられ、回
転軸8と車軸10との間には左右1対の第3チエ
ーン伝動手段41が設けられ、回転軸8上には第
2、第3チエーン伝動手段40,41間の動力を
断接するクラツチ手段(図示せず)が設けられ、
ハンドル3のクラツチレバーで操作可能となつて
いる。前記クラツチ手段は左右車輪用に1対設け
られていて、一方を断にすることにより操向がで
きる。
1対の第2チエーン伝動手段40が設けられ、回
転軸8と車軸10との間には左右1対の第3チエ
ーン伝動手段41が設けられ、回転軸8上には第
2、第3チエーン伝動手段40,41間の動力を
断接するクラツチ手段(図示せず)が設けられ、
ハンドル3のクラツチレバーで操作可能となつて
いる。前記クラツチ手段は左右車輪用に1対設け
られていて、一方を断にすることにより操向がで
きる。
走行機体Bが外枠であるのに対し、植付機体C
は内枠となつており、植付機体Cは前端一側が前
記横筒軸34に遊嵌し、他側が横筒軸34と同芯
の挿脱自在な横筒軸34を介して走行機体Bと枢
支連結されている。横筒軸34は走行機体Bと植
付機体Cとを相対上下揺動自在に連結しており、
車輪Eの支持位置である回転軸8から前方に離れ
ており、後方にあつても良い。
は内枠となつており、植付機体Cは前端一側が前
記横筒軸34に遊嵌し、他側が横筒軸34と同芯
の挿脱自在な横筒軸34を介して走行機体Bと枢
支連結されている。横筒軸34は走行機体Bと植
付機体Cとを相対上下揺動自在に連結しており、
車輪Eの支持位置である回転軸8から前方に離れ
ており、後方にあつても良い。
この植付機体Cには第3図に示す如く、植付装
置H、穿孔機構J及び前後案内機構K,L等が取
付けられている。
置H、穿孔機構J及び前後案内機構K,L等が取
付けられている。
植付機体Cは角筒材を平面視略長方形に組んで
内枠体43を形成し、この内枠体43から下方突
出状にブラケツト44,45,46,47を固定
している。第1、第2ブラケツト44,45には
前案内機構Kを構成するフロントフオーク48
(支持脚)とフロントアーム49との上端が枢支
され、両者の下端がサイドローラブラケツト50
で枢支連結されていて平行リンク機構となつてい
る。
内枠体43を形成し、この内枠体43から下方突
出状にブラケツト44,45,46,47を固定
している。第1、第2ブラケツト44,45には
前案内機構Kを構成するフロントフオーク48
(支持脚)とフロントアーム49との上端が枢支
され、両者の下端がサイドローラブラケツト50
で枢支連結されていて平行リンク機構となつてい
る。
前記フロントフオーク48にはマルチ膜体Qを
被覆した畝Nの上面を転動する円筒又は鼓状の押
えローラ51が回転自在に支持され、サイドロー
ラブラケツト50には畝Nの肩部を転動する左右
1対のサイドローラ52が支持されている。
被覆した畝Nの上面を転動する円筒又は鼓状の押
えローラ51が回転自在に支持され、サイドロー
ラブラケツト50には畝Nの肩部を転動する左右
1対のサイドローラ52が支持されている。
左右各サイドローラ52は第3〜6図に示す如
く、ブラケツト50に縦軸53を介して枢支され
たアーム54に傾斜軸55を介して支持されてい
る。56はブラケツト50の中央でピン57を介
して中央が枢支された揺動リンクで、その両端と
左右傾斜軸55の上端とはL字状のリンク58を
介して連結されている。前記揺動リンク56はブ
ラケツト50との間に設けたスプリング59(バ
ネ体)によつて第6図矢印方向に引張られてお
り、これによつて、左右サイドローラ52,52
は互いに内方向に弾圧され、畝肩に押圧される。
上記揺動リンク56及び両リンク58は両アーム
54を互いに連結するリンク機構を構成し、この
リンク機構によつて、両アーム54は対象的に揺
動され、両サイドローラ52の中心が一定に保持
される。
く、ブラケツト50に縦軸53を介して枢支され
たアーム54に傾斜軸55を介して支持されてい
る。56はブラケツト50の中央でピン57を介
して中央が枢支された揺動リンクで、その両端と
左右傾斜軸55の上端とはL字状のリンク58を
介して連結されている。前記揺動リンク56はブ
ラケツト50との間に設けたスプリング59(バ
ネ体)によつて第6図矢印方向に引張られてお
り、これによつて、左右サイドローラ52,52
は互いに内方向に弾圧され、畝肩に押圧される。
上記揺動リンク56及び両リンク58は両アーム
54を互いに連結するリンク機構を構成し、この
リンク機構によつて、両アーム54は対象的に揺
動され、両サイドローラ52の中心が一定に保持
される。
移植機Aは前輪がなく、そして前記サイドロー
ラ52,52が畝肩に弾圧されていることによつ
て、走行中の操向は畝Nに倣うことになる。
ラ52,52が畝肩に弾圧されていることによつ
て、走行中の操向は畝Nに倣うことになる。
尚、前案内機構K側にサイドローラ52等を備
えた構造を示しているが、後案内機構L側にサイ
ドローラ52等を備える構造としてもよく、さら
には双方に備える構造としてもよい。
えた構造を示しているが、後案内機構L側にサイ
ドローラ52等を備える構造としてもよく、さら
には双方に備える構造としてもよい。
一方、第4ブラケツト47には後案内機構Lが
設けられている。62は移植苗の左右を鎮圧する
鎮圧ローラで、夫々ローラアーム63に遊嵌され
ている。このローラアーム63は第4ブラケツト
47の下部に枢支されており、鎮圧ローラ62を
畝N側へ弾圧するようにスプリングを有してい
る。
設けられている。62は移植苗の左右を鎮圧する
鎮圧ローラで、夫々ローラアーム63に遊嵌され
ている。このローラアーム63は第4ブラケツト
47の下部に枢支されており、鎮圧ローラ62を
畝N側へ弾圧するようにスプリングを有してい
る。
第4ブラケツト47の上下中途部には後サイド
ローラブラケツト64(支持脚)が枢軸65を介
して枢支されており、このブラケツト64の後端
に1対の後サイドローラ66が畝幅方向位置調整
自在に取付けられている。
ローラブラケツト64(支持脚)が枢軸65を介
して枢支されており、このブラケツト64の後端
に1対の後サイドローラ66が畝幅方向位置調整
自在に取付けられている。
尚、前後案内機構K,Lは各ローラの代りにソ
リツドを使用することもでき、畝Nに接地して移
動できるものであれば良い。
リツドを使用することもでき、畝Nに接地して移
動できるものであれば良い。
後サイドローラブラケツト64の上端にはアー
ム67が固着されており、このアーム67の先端
とフロントフオーク48との間は長さ調整可能な
ロツド68で連結されている。また、後サイドロ
ーラブラケツト64の上下中途部のピン69には
ネジ軸70が回転自在に係合しており、このネジ
軸70の先端は第4ブラケツト47の下部のピン
71に螺合されている。
ム67が固着されており、このアーム67の先端
とフロントフオーク48との間は長さ調整可能な
ロツド68で連結されている。また、後サイドロ
ーラブラケツト64の上下中途部のピン69には
ネジ軸70が回転自在に係合しており、このネジ
軸70の先端は第4ブラケツト47の下部のピン
71に螺合されている。
前記ネジ軸70の後端は車体Dの後側から回転
操作可能なハンドル70aとなつており、このネ
ジ軸70を回動することにより、内枠体43に対
するフロントフオーク48と後サイドローラブラ
ケツト64の角度を同時に変更可能であり、これ
によつて、両者48,64の挟角が変更して、ロ
ーラ51,66間距離を変更し、植付機体Cの高
さを調整することができる。即ち、前記ロツド6
8及びネジ軸70等によつて移植深さ調整手段7
2が構成されており、ネジ軸70は後サイドロー
ラブラケツト64の揺動規制、ロツド68はフロ
ントフオーク48の揺動規制をしている。
操作可能なハンドル70aとなつており、このネ
ジ軸70を回動することにより、内枠体43に対
するフロントフオーク48と後サイドローラブラ
ケツト64の角度を同時に変更可能であり、これ
によつて、両者48,64の挟角が変更して、ロ
ーラ51,66間距離を変更し、植付機体Cの高
さを調整することができる。即ち、前記ロツド6
8及びネジ軸70等によつて移植深さ調整手段7
2が構成されており、ネジ軸70は後サイドロー
ラブラケツト64の揺動規制、ロツド68はフロ
ントフオーク48の揺動規制をしている。
前記内枠体43の一側上部には支持枠74が固
定されており、この支持枠74の後上部にテーブ
ル軸75が固定されている。このテーブル軸75
には植付装置Hの苗供給機構Pを構成するターン
テーブル76が縦軸廻りに回転自在に支持されて
いる。
定されており、この支持枠74の後上部にテーブ
ル軸75が固定されている。このテーブル軸75
には植付装置Hの苗供給機構Pを構成するターン
テーブル76が縦軸廻りに回転自在に支持されて
いる。
第3,8,9図において、ターンテーブル76
の下面にはラチエツト77が固定され、このラチ
エツト77の一方向廻止めをする係止爪78がテ
ーブル軸75から突出したブラケツト79に枢支
されている。80はテーブル軸75に遊嵌された
アームで、先端にラチエツト77と係合可能な送
り爪81が枢支されており、前記アーム80には
連動ロツド82が連結されていて、後述する平行
リンク94によつて揺動され、ラチエツト77を
1爪ずつ回動して、ターンテーブル76を間欠回
動させる。
の下面にはラチエツト77が固定され、このラチ
エツト77の一方向廻止めをする係止爪78がテ
ーブル軸75から突出したブラケツト79に枢支
されている。80はテーブル軸75に遊嵌された
アームで、先端にラチエツト77と係合可能な送
り爪81が枢支されており、前記アーム80には
連動ロツド82が連結されていて、後述する平行
リンク94によつて揺動され、ラチエツト77を
1爪ずつ回動して、ターンテーブル76を間欠回
動させる。
ターンテーブル76には土付苗Rを入れる四角
筒状の苗筒83が周方向等間隔に複数個(例えば
12個)配設されており、各苗筒83の底は片開き
蓋84で開閉自在になつており、この蓋84はテ
ーブル軸75側に固定のC形ガイド棒85上に載
つた状態で閉鎖され、ガイド棒85の切欠部85
aに達したときに開放され、苗筒83に収納して
いた苗Rを落下させ、後述する移植筒97へ供給
する。
筒状の苗筒83が周方向等間隔に複数個(例えば
12個)配設されており、各苗筒83の底は片開き
蓋84で開閉自在になつており、この蓋84はテ
ーブル軸75側に固定のC形ガイド棒85上に載
つた状態で閉鎖され、ガイド棒85の切欠部85
aに達したときに開放され、苗筒83に収納して
いた苗Rを落下させ、後述する移植筒97へ供給
する。
87は苗切れ検出手段であり、テーブル軸75
から突出した支持台88にリミツトスイツチ89
が固定され、且つ検出棒90が縦軸廻り揺動自在
に支持され、この検出棒90に固定の作動片91
がリミツトスイツチ89を作動する。前記苗筒8
3には検出棒90が挿入可能な切欠部83aが形
成されていて、苗筒83内に苗Rが無いと、検出
棒90がその中に入るように揺動し、その揺動に
よつてリミツトスイツチ89を作動して、苗切れ
を検出する。
から突出した支持台88にリミツトスイツチ89
が固定され、且つ検出棒90が縦軸廻り揺動自在
に支持され、この検出棒90に固定の作動片91
がリミツトスイツチ89を作動する。前記苗筒8
3には検出棒90が挿入可能な切欠部83aが形
成されていて、苗筒83内に苗Rが無いと、検出
棒90がその中に入るように揺動し、その揺動に
よつてリミツトスイツチ89を作動して、苗切れ
を検出する。
前記内枠体43上の支持枠74の前上部には、
第1平行リンク94a,94bが横ピン廻り揺動
自在に支持され、両平行リンク94a,94bの
下端を連結している連結体95には第2平行リン
ク96a,96bが横ピンを介して枢支連結さ
れ、この第2平行リンク96a,96bの後下部
には移植筒97が装着されている。
第1平行リンク94a,94bが横ピン廻り揺動
自在に支持され、両平行リンク94a,94bの
下端を連結している連結体95には第2平行リン
ク96a,96bが横ピンを介して枢支連結さ
れ、この第2平行リンク96a,96bの後下部
には移植筒97が装着されている。
移植筒97は苗筒83から供給された苗Rを一
坦受持した後に畝Nへ移植するものであり、第
3,4,10〜12,15図に示す如く、筒本体
98が前方開放の横断面コ字状に形成され、下端
が鋸歯形状で、上部が第2平行リンク96にピン
99を介して連結されており、筒本体98に前方
開放側を閉鎖する蓋部材100が枢軸101を介
して枢支されている。筒本体98は側面視下細ま
り状であり、蓋部材100の下部は筒本体98の
背面下部に近接して筒本体98底部を閉鎖してお
り、蓋部材100が枢軸101廻りに回動するこ
とにより、筒本体98底を開閉して苗Rを落下さ
せる。
坦受持した後に畝Nへ移植するものであり、第
3,4,10〜12,15図に示す如く、筒本体
98が前方開放の横断面コ字状に形成され、下端
が鋸歯形状で、上部が第2平行リンク96にピン
99を介して連結されており、筒本体98に前方
開放側を閉鎖する蓋部材100が枢軸101を介
して枢支されている。筒本体98は側面視下細ま
り状であり、蓋部材100の下部は筒本体98の
背面下部に近接して筒本体98底部を閉鎖してお
り、蓋部材100が枢軸101廻りに回動するこ
とにより、筒本体98底を開閉して苗Rを落下さ
せる。
103は内枠体43に枢支された駆動軸で、前
記横中軸33との間にチエーン伝動手段104と
クラツチ手段105とが設けられ、これらによつ
て駆動機構Mの植付駆動系が形成される。駆動軸
103には駆動アーム106が固定され、駆動ア
ーム106の先端の軸107は第2平行リンク9
6aの軸受部108に軸受を介して挿通係合され
ている。
記横中軸33との間にチエーン伝動手段104と
クラツチ手段105とが設けられ、これらによつ
て駆動機構Mの植付駆動系が形成される。駆動軸
103には駆動アーム106が固定され、駆動ア
ーム106の先端の軸107は第2平行リンク9
6aの軸受部108に軸受を介して挿通係合され
ている。
前記駆動軸103及び駆動アーム106の回転
は、第12図に示すように、第1平行リンク94
を揺動してその先端に軌跡αを画かせ、且つ第2
平行リンク96を揺動してその先端の移植筒97
に軌跡βを画かせる。駆動アーム106は回転運
動であるのに対し、移植筒97は上下に長い略楕
円形の運動をするので、移植筒97は下位で畝N
に突刺つているときと、上位で苗筒83から苗R
を供給されるときとは低速で移行し、その間の上
下動は高速で移行する。
は、第12図に示すように、第1平行リンク94
を揺動してその先端に軌跡αを画かせ、且つ第2
平行リンク96を揺動してその先端の移植筒97
に軌跡βを画かせる。駆動アーム106は回転運
動であるのに対し、移植筒97は上下に長い略楕
円形の運動をするので、移植筒97は下位で畝N
に突刺つているときと、上位で苗筒83から苗R
を供給されるときとは低速で移行し、その間の上
下動は高速で移行する。
110は内枠体43の第3ブラケツト46と蓋
部材100との間に設けた屈折リンクであり、移
植筒97が最下位置に達したときに直線状とな
り、移植筒97がその位置から更に後上方へ移行
すると、蓋部材100は同伴移行できず、直線と
なつた屈折リンク110によつて引張られて枢軸
101を中心に揺動し、畝Nの土を押しのけなが
ら移植筒97下部側を開放する。この土の押しの
けによつて苗Rが落込む矩形状の苗落込凹部が形
成される。移植筒97が上位に移行すると第3ブ
ラケツト46との間の距離が短かくなり、また、
屈折リンク110がスプリング111によつて直
線状になる方向に付勢されていることによつて、
蓋部材100は移植筒97底部を閉鎖する。
部材100との間に設けた屈折リンクであり、移
植筒97が最下位置に達したときに直線状とな
り、移植筒97がその位置から更に後上方へ移行
すると、蓋部材100は同伴移行できず、直線と
なつた屈折リンク110によつて引張られて枢軸
101を中心に揺動し、畝Nの土を押しのけなが
ら移植筒97下部側を開放する。この土の押しの
けによつて苗Rが落込む矩形状の苗落込凹部が形
成される。移植筒97が上位に移行すると第3ブ
ラケツト46との間の距離が短かくなり、また、
屈折リンク110がスプリング111によつて直
線状になる方向に付勢されていることによつて、
蓋部材100は移植筒97底部を閉鎖する。
前記第1平行リンク94の上端に苗供給機構P
を駆動する連動ロツド82が連結されており、第
2平行リンク96は支持枠74に固定のブラケツ
ト112との間に設けたスプリング113によつ
て上方向に引張られている。
を駆動する連動ロツド82が連結されており、第
2平行リンク96は支持枠74に固定のブラケツ
ト112との間に設けたスプリング113によつ
て上方向に引張られている。
そして、上記第1平行リンク94、連結体9
5、第2平行リンク96、屈折リンク110等に
より、移植筒97を駆動させる駆動機構を構成し
ている。
5、第2平行リンク96、屈折リンク110等に
より、移植筒97を駆動させる駆動機構を構成し
ている。
第1〜3,12,15図において、穿孔機構J
を説明する。穿孔機構Jは苗R植付に先立つて植
付け対応位置のマルチ膜体Qにガスバーナ115
で孔116(第5図に図示)を形成するものであ
り、移植筒97と共に前後案内機構K,Lの間に
位置している。
を説明する。穿孔機構Jは苗R植付に先立つて植
付け対応位置のマルチ膜体Qにガスバーナ115
で孔116(第5図に図示)を形成するものであ
り、移植筒97と共に前後案内機構K,Lの間に
位置している。
ガスバーナ115はガス供給管を兼ねた取付管
117を介して取付台118に装着されている。
取付台118にはホルダ119が横軸120を介
して支持され、取付管117はこのホルダ119
に挿入されていて上下位置調整自在に取付けられ
ており、その上端はガスタンク121とホース1
22を介して接続されている。尚、ガスタンク1
21は走行機体B上に搭載されている。
117を介して取付台118に装着されている。
取付台118にはホルダ119が横軸120を介
して支持され、取付管117はこのホルダ119
に挿入されていて上下位置調整自在に取付けられ
ており、その上端はガスタンク121とホース1
22を介して接続されている。尚、ガスタンク1
21は走行機体B上に搭載されている。
前記取付台118は支持枠74の前部に固定の
ブラケツト123に第3平行リンク124を介し
て連結されており、スプリング125によつて上
方向へ弾圧され、ストツパ126によつて上限位
置が設定されている。
ブラケツト123に第3平行リンク124を介し
て連結されており、スプリング125によつて上
方向へ弾圧され、ストツパ126によつて上限位
置が設定されている。
取付台118には後下方へ当接片127が突出
され、この当接片127に回動するコロ128が
当接して、取付台118及びガスバーナ115を
上下動させる。
され、この当接片127に回動するコロ128が
当接して、取付台118及びガスバーナ115を
上下動させる。
前記駆動アーム106先端の軸107にはアー
ム130が固定されており、このアーム130の
中途部にはタイミング円板131に植設した軸1
32が貫通している。このタイミング円板131
には前記コロ128が突設され且つ多数の孔13
3が円形配列され、この孔133にアーム先端に
設けたピン134が択一的に係合しており、タイ
ミング円板131をスプリングに抗して軸方向に
引張ることによりピン134と孔133の係合が
解除され、タイミング円板131を回動すること
によつてピン134と係合する孔133を選択で
き、これによつてアーム130に対するコロ12
8の位置が変更され、ガスバーナ115の動きと
移植筒97の動きのタイミングが変更できる。
ム130が固定されており、このアーム130の
中途部にはタイミング円板131に植設した軸1
32が貫通している。このタイミング円板131
には前記コロ128が突設され且つ多数の孔13
3が円形配列され、この孔133にアーム先端に
設けたピン134が択一的に係合しており、タイ
ミング円板131をスプリングに抗して軸方向に
引張ることによりピン134と孔133の係合が
解除され、タイミング円板131を回動すること
によつてピン134と係合する孔133を選択で
き、これによつてアーム130に対するコロ12
8の位置が変更され、ガスバーナ115の動きと
移植筒97の動きのタイミングが変更できる。
そのタイミングは例えば、移植筒97の上昇中
にコロ128が当接片127を介してガスバーナ
115を押し下げ、移植筒97が上位で苗を受け
とつているときに、ガスバーナ115でマルチ膜
体Qに孔116を開け、移植機Aの所定距離走行
後に開口した孔116に移植筒97が降下するよ
うに設定される。
にコロ128が当接片127を介してガスバーナ
115を押し下げ、移植筒97が上位で苗を受け
とつているときに、ガスバーナ115でマルチ膜
体Qに孔116を開け、移植機Aの所定距離走行
後に開口した孔116に移植筒97が降下するよ
うに設定される。
ガスバーナ115の昇降駆動源は移植筒97と
同様にモータ31であり、モータ31から駆動ア
ーム106に伝達され、駆動アーム106からア
ーム130、タイミング円板131、ピン134
等で形成されるタイミング調整手段138を介し
てガスバーナ115に伝達されている。そして、
前記タイミング調整手段138及びコロ128等
によつてガスバーナ115を下降させる押動手段
139が構成されている。
同様にモータ31であり、モータ31から駆動ア
ーム106に伝達され、駆動アーム106からア
ーム130、タイミング円板131、ピン134
等で形成されるタイミング調整手段138を介し
てガスバーナ115に伝達されている。そして、
前記タイミング調整手段138及びコロ128等
によつてガスバーナ115を下降させる押動手段
139が構成されている。
前記駆動アーム106の先端には作動片135
が設けられ、支持枠74にはこの作動片135に
よつて作動されるリミツトスイツチ136が取付
けられている。このリミツトスイツチ136は移
植筒97及びガスバーナ115が共に上位にある
ときに、作動片135によつてOFFになるもの
である。
が設けられ、支持枠74にはこの作動片135に
よつて作動されるリミツトスイツチ136が取付
けられている。このリミツトスイツチ136は移
植筒97及びガスバーナ115が共に上位にある
ときに、作動片135によつてOFFになるもの
である。
第14図は前記リミツトスイツチ136と苗切
れ検出用リミツトスイツチ89とモータ31始動
用メインスイツチ137との電気回路を示してお
り、リミツトスイツチ89とメインスイツチ13
7とは直列に接続され、リミツトスイツチ136
はそれらに並列接続されている。
れ検出用リミツトスイツチ89とモータ31始動
用メインスイツチ137との電気回路を示してお
り、リミツトスイツチ89とメインスイツチ13
7とは直列に接続され、リミツトスイツチ136
はそれらに並列接続されている。
即ち、苗R切れを生じてリミツトスイツチ89
が作動したり、走行又は植付け作業を停止するた
めにメインスイツチ137をOFFにしたりして
も、作動片135がリミツトスイツチ136を
OFFにするまではモータ31は作動し、移植筒
97及びガスバーナ115を上方位置まで移行さ
せる。これによつて、移植筒97及びガスバーナ
115が下位のときにモータ31が停止すること
がなくなり、移植筒97が畝Nに突刺さつたまま
になるとか、ガスバーナ115がマルチ膜体Qを
広い範囲で燃すという事故を未然に防止できる。
が作動したり、走行又は植付け作業を停止するた
めにメインスイツチ137をOFFにしたりして
も、作動片135がリミツトスイツチ136を
OFFにするまではモータ31は作動し、移植筒
97及びガスバーナ115を上方位置まで移行さ
せる。これによつて、移植筒97及びガスバーナ
115が下位のときにモータ31が停止すること
がなくなり、移植筒97が畝Nに突刺さつたまま
になるとか、ガスバーナ115がマルチ膜体Qを
広い範囲で燃すという事故を未然に防止できる。
前記ガスバーナ115は第12,13図に示す
如く、噴出口140に金属製椀体141が設けら
れている。この椀体141は皿部142と成形部
143とを有しており、皿部142には噴出口1
40より小径で略同芯の孔144が形成され、噴
出口140から噴出される火災のコア部のみを通
すようになつており、従つて外炎は皿部142に
当つて皿部142及び成形部143を加熱する。
如く、噴出口140に金属製椀体141が設けら
れている。この椀体141は皿部142と成形部
143とを有しており、皿部142には噴出口1
40より小径で略同芯の孔144が形成され、噴
出口140から噴出される火災のコア部のみを通
すようになつており、従つて外炎は皿部142に
当つて皿部142及び成形部143を加熱する。
成形部143の下縁は円形又は角形に形成され
ており、外炎によつて常時加熱されているため、
マルチ膜体Qに押し当てるだけで、円形又は角形
等の孔116を開ける。尚、ガスバーナ115は
常に点火されていて、成形部143を焼切つた円
形等のマルチ膜体片を、皿部142の孔144を
通る火炎で焼失させる。
ており、外炎によつて常時加熱されているため、
マルチ膜体Qに押し当てるだけで、円形又は角形
等の孔116を開ける。尚、ガスバーナ115は
常に点火されていて、成形部143を焼切つた円
形等のマルチ膜体片を、皿部142の孔144を
通る火炎で焼失させる。
前記椀体141はボルトナツト等によつて噴出
口140のフランジ145に着脱自在に取付けら
れており、成形部143の形状の異なるものに取
替え可能である。
口140のフランジ145に着脱自在に取付けら
れており、成形部143の形状の異なるものに取
替え可能である。
146はガスバーナ115から上方突出された
ガイド杆で、内枠体43に設けたガイド溝147
に挿通されていて、ガスバーナ115の上下動を
許容しながら横ブレを防止している。
ガイド杆で、内枠体43に設けたガイド溝147
に挿通されていて、ガスバーナ115の上下動を
許容しながら横ブレを防止している。
移植機Aにおける各構成部材の平面配置は第2
図に示されており、走行機体Bの前内部に植付機
体Cが配置されていて、それらの幅方向中心は略
一致しており、その中心線Sに対し、ハンドル3
は進行方向に対して右寄りに偏位していて走行機
体Bの左側には突出していなく、移植筒97及び
ガスバーナ115は略中心線S上に位置し、従つ
て移植筒97に苗Rを供給するターンテーブル7
6は中心が左側に偏心していて、各苗筒83が移
植筒97の真上を移動するように配置されてい
る。
図に示されており、走行機体Bの前内部に植付機
体Cが配置されていて、それらの幅方向中心は略
一致しており、その中心線Sに対し、ハンドル3
は進行方向に対して右寄りに偏位していて走行機
体Bの左側には突出していなく、移植筒97及び
ガスバーナ115は略中心線S上に位置し、従つ
て移植筒97に苗Rを供給するターンテーブル7
6は中心が左側に偏心していて、各苗筒83が移
植筒97の真上を移動するように配置されてい
る。
ターンテーブル76を挟んで前後に苗載台G
1,G2が設けられており、それらに多数の土付
苗Rを収納した苗箱Tが載置されるが、それらは
車体Dから左右逆方向に突出されている。これは
ターンテーブル76の側方で作業員Uが歩きなが
ら苗載台G2から苗筒83へ苗Rを手動で供給す
るためであり、使用苗Rを載置する苗載台G2は
ターンテーブル76の前方位置でより外方へ張出
し状に設けられていて、苗Rを取出し易くしてお
り、予備苗Rを載置する苗載台G1は右側に突出
して左側に作業員配置空間を確保している。作業
員Uは駆動車輪Eが転動する畝間溝の隣の溝を歩
くことになり、車輪転動溝は歩かなく、ハンドル
3にも妨害されない。ガスタンク121は右前部
に配置されている。
1,G2が設けられており、それらに多数の土付
苗Rを収納した苗箱Tが載置されるが、それらは
車体Dから左右逆方向に突出されている。これは
ターンテーブル76の側方で作業員Uが歩きなが
ら苗載台G2から苗筒83へ苗Rを手動で供給す
るためであり、使用苗Rを載置する苗載台G2は
ターンテーブル76の前方位置でより外方へ張出
し状に設けられていて、苗Rを取出し易くしてお
り、予備苗Rを載置する苗載台G1は右側に突出
して左側に作業員配置空間を確保している。作業
員Uは駆動車輪Eが転動する畝間溝の隣の溝を歩
くことになり、車輪転動溝は歩かなく、ハンドル
3にも妨害されない。ガスタンク121は右前部
に配置されている。
このように、中心線Sに対して右側にハンドル
3、苗載台G1及びガスタンク121を配置し、
左側にターンテーブル76及び苗載台G2を配置
することにより、移植機Aの左右バランスが良好
となり、苗供給等の作業性も向上する。
3、苗載台G1及びガスタンク121を配置し、
左側にターンテーブル76及び苗載台G2を配置
することにより、移植機Aの左右バランスが良好
となり、苗供給等の作業性も向上する。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、種々変形することができる。
なく、種々変形することができる。
(考案の効果)
本考案によれば、苗を内有する移植筒が駆動機
構により駆動され、移植筒が畝に対して突刺さる
と共に、畝の土を押しのけて苗落込凹部を形成す
べく、下部側が開放され、該苗落込凹部内に移植
筒内の苗が落下して移植されるものにおいて、前
記移植筒が横断面コ字状の筒本体と、該筒本体の
開放側を閉鎖すると共に、下部側を開閉自在に開
放すべく、筒本体側に枢支された平板状の蓋部材
とからなるものであり、横断面コ字状の筒本体に
よつて苗落込凹部形成時における土くずれが有効
に防止でき、従つて苗落込凹部内に対する土くず
れが防止でき、苗の収まりを良好とすることがで
きる。
構により駆動され、移植筒が畝に対して突刺さる
と共に、畝の土を押しのけて苗落込凹部を形成す
べく、下部側が開放され、該苗落込凹部内に移植
筒内の苗が落下して移植されるものにおいて、前
記移植筒が横断面コ字状の筒本体と、該筒本体の
開放側を閉鎖すると共に、下部側を開閉自在に開
放すべく、筒本体側に枢支された平板状の蓋部材
とからなるものであり、横断面コ字状の筒本体に
よつて苗落込凹部形成時における土くずれが有効
に防止でき、従つて苗落込凹部内に対する土くず
れが防止でき、苗の収まりを良好とすることがで
きる。
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
全体側面図、第2図は全体平面図、第3,4図は
植付機体の左側面図と右側面図、第5,6図は前
案内機構の斜視図と平面図、第7図は駆動機構の
要部を示す斜視図、第8図は苗供給機構の要部を
示す平面図、第9図は苗筒の側面図、第10図は
移植筒の正面図、第11図は第10図の−
線断面図、第12図は移植筒及びガスバーナの
動作説明図、第13図はガスバーナの断面図、第
14図はリミツトスイツチの電気回路図、第15
図は移植筒及びガスバーナの駆動部分の斜視図、
第16図は植付機体の平面図、第17図は水平制
御機構の他の実施例を示す斜視図である。 A……移植機、B……走行機体、C……植付機
体、D……車体、E……駆動車輪、F……水平制
御機構、G……苗載台、H……植付装置、J……
穿孔機構、K……前案内機構、L……後案内機
構、M……駆動機構、N……畝、P……苗供給機
構、Q……マルチ膜体、R……土付苗、S……中
心線、T……苗箱、U……作業員、97……移植
筒、98……筒本体、100……蓋部材。
全体側面図、第2図は全体平面図、第3,4図は
植付機体の左側面図と右側面図、第5,6図は前
案内機構の斜視図と平面図、第7図は駆動機構の
要部を示す斜視図、第8図は苗供給機構の要部を
示す平面図、第9図は苗筒の側面図、第10図は
移植筒の正面図、第11図は第10図の−
線断面図、第12図は移植筒及びガスバーナの
動作説明図、第13図はガスバーナの断面図、第
14図はリミツトスイツチの電気回路図、第15
図は移植筒及びガスバーナの駆動部分の斜視図、
第16図は植付機体の平面図、第17図は水平制
御機構の他の実施例を示す斜視図である。 A……移植機、B……走行機体、C……植付機
体、D……車体、E……駆動車輪、F……水平制
御機構、G……苗載台、H……植付装置、J……
穿孔機構、K……前案内機構、L……後案内機
構、M……駆動機構、N……畝、P……苗供給機
構、Q……マルチ膜体、R……土付苗、S……中
心線、T……苗箱、U……作業員、97……移植
筒、98……筒本体、100……蓋部材。
Claims (1)
- 苗Rを内有する移植筒97が駆動機構により駆
動され、移植筒97が畝Nに対して突刺さると共
に、畝Nの土を押しのけて苗落込凹部を形成すべ
く、下部側が開放され、該苗落込凹部内に移植筒
97内の苗Rが落下して移植されるものにおい
て、前記移植筒97が横断面コ字状の筒本体98
と、該筒本体98の開放側を閉鎖すると共に、下
部側を開閉自在に開放すべく、筒本体98側に枢
支された平板状の蓋部材100とからなることを
特徴とする移植機における移植筒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092387U JPH0524251Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092387U JPH0524251Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199516U JPS63199516U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0524251Y2 true JPH0524251Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=30951241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9092387U Expired - Lifetime JPH0524251Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524251Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503759Y2 (ja) * | 1989-08-17 | 1996-07-03 | ヤンマー農機株式会社 | 歩行型移植機 |
-
1987
- 1987-06-13 JP JP9092387U patent/JPH0524251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199516U (ja) | 1988-12-22 |
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