JPH05242560A - テープ端検出器 - Google Patents
テープ端検出器Info
- Publication number
- JPH05242560A JPH05242560A JP4039950A JP3995092A JPH05242560A JP H05242560 A JPH05242560 A JP H05242560A JP 4039950 A JP4039950 A JP 4039950A JP 3995092 A JP3995092 A JP 3995092A JP H05242560 A JPH05242560 A JP H05242560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- optical sensor
- magnetic tape
- light
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】外部の光や、テープ表面での反射、屈折等によ
る誤動作を低減し、テープ端検出の信頼性を向上させ
る。 【構成】テープ引出しアーム11がアーム軸13を中心
に回転して磁気テープ10を引出していくと共に、テー
プ引出しアーム11に設けられたレバー駆動用突起部1
4が、レバー4を回転させていく。ローディング完了位
置に近付くにつれて光センサ部1は起上がり、光センサ
部の対向する壁面間に磁気テープが位置する状態とな
る。光センサ部1の対向する壁内には発光素子および受
光素子がそれぞれ設けられており、この状態で光センサ
部1を動作させることにより、発光素子からの光は磁気
テープ面に直角に入射し、磁気テープの透明部分を通過
した光は、対向する受光素子によって検出できる。
る誤動作を低減し、テープ端検出の信頼性を向上させ
る。 【構成】テープ引出しアーム11がアーム軸13を中心
に回転して磁気テープ10を引出していくと共に、テー
プ引出しアーム11に設けられたレバー駆動用突起部1
4が、レバー4を回転させていく。ローディング完了位
置に近付くにつれて光センサ部1は起上がり、光センサ
部の対向する壁面間に磁気テープが位置する状態とな
る。光センサ部1の対向する壁内には発光素子および受
光素子がそれぞれ設けられており、この状態で光センサ
部1を動作させることにより、発光素子からの光は磁気
テープ面に直角に入射し、磁気テープの透明部分を通過
した光は、対向する受光素子によって検出できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープ端検出器に関し、
特に磁気記録再生装置に適用されて磁気テープの始端お
よび終端を検出するテープ端検出器に関する。
特に磁気記録再生装置に適用されて磁気テープの始端お
よび終端を検出するテープ端検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気テープの始端および終端が
識別できるようにするため、テープの両端には透明な部
分が設けられている。
識別できるようにするため、テープの両端には透明な部
分が設けられている。
【0003】図2は、従来のテープ端検出器の一例を示
しており、磁気テープ10がローディングされた状態を
示している。ここで、磁気テープ10に対して指向性の
よい光を放射する発光部21と、磁気テープ10を透過
した発光部21からの光を受けて電気信号を送出する受
光部22と、発光部21および受光部22を固定する固
定台23とを備えている。
しており、磁気テープ10がローディングされた状態を
示している。ここで、磁気テープ10に対して指向性の
よい光を放射する発光部21と、磁気テープ10を透過
した発光部21からの光を受けて電気信号を送出する受
光部22と、発光部21および受光部22を固定する固
定台23とを備えている。
【0004】通常、発光部21からの光は磁気テープ1
0によって遮られているが、磁気テープの両端に設けら
れた透明部分では、光がテープを通過し受光部22によ
って検出される。
0によって遮られているが、磁気テープの両端に設けら
れた透明部分では、光がテープを通過し受光部22によ
って検出される。
【0005】また、テープのローディング時、移動する
磁気テープ10の障害とならないように、固定台23の
形状、および発光部21,受光部22の固定位置を設定
している。
磁気テープ10の障害とならないように、固定台23の
形状、および発光部21,受光部22の固定位置を設定
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテープ
端検出器では、発光部と受光部との距離が長くなり、ま
た、磁気テープに対して光を斜めに放射するので、外部
の光や、テープ表面での反射、屈折等によって誤動作す
るという問題点を有している。
端検出器では、発光部と受光部との距離が長くなり、ま
た、磁気テープに対して光を斜めに放射するので、外部
の光や、テープ表面での反射、屈折等によって誤動作す
るという問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、外部の光や、テープ表面
での反射、屈折等による誤動作を低減でき、テープ端検
出の信頼性を向上できるテープ端検出器を提供すること
にある。
での反射、屈折等による誤動作を低減でき、テープ端検
出の信頼性を向上できるテープ端検出器を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のテープ端検出器
は、テープローディング機構がテープをローディングし
た状態でテープの透明部分を検出するテープ端検出器で
あって、対向する壁に発光素子および受光素子をそれぞ
れ有する光センサ部と、前記テープローディング機構が
ローディングを完了した状態において前記光センサ部の
対向する壁間にテープが位置するように前記光センサ部
を移動させる移動手段とを備えて構成されている。
は、テープローディング機構がテープをローディングし
た状態でテープの透明部分を検出するテープ端検出器で
あって、対向する壁に発光素子および受光素子をそれぞ
れ有する光センサ部と、前記テープローディング機構が
ローディングを完了した状態において前記光センサ部の
対向する壁間にテープが位置するように前記光センサ部
を移動させる移動手段とを備えて構成されている。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
(a)は斜視図、(b)は側面図である。また、実線は
磁気テープのローディングが完了した状態を示してお
り、破線は磁気テープのローディング開始前の状態を示
している。
(a)は斜視図、(b)は側面図である。また、実線は
磁気テープのローディングが完了した状態を示してお
り、破線は磁気テープのローディング開始前の状態を示
している。
【0011】ここで、テープ端検出器は、対向する壁内
に発光素子および受光素子をそれぞれ有する光センサ部
1と、回転軸3を中心に回転して光センサ部1を磁気テ
ープ10の面に沿って移動させるセンサ取付台2と、セ
ンサ取付台2を回転させるために回転軸に設けられたレ
バー4と、センサ取付台の回転軸3を回転自在に保持す
る固定台5と、一方端を固定台5に他方端をセンサ取付
台2に係着して、センサ取付台に一定方向の回転力を与
える戻しばね6とを備えている。
に発光素子および受光素子をそれぞれ有する光センサ部
1と、回転軸3を中心に回転して光センサ部1を磁気テ
ープ10の面に沿って移動させるセンサ取付台2と、セ
ンサ取付台2を回転させるために回転軸に設けられたレ
バー4と、センサ取付台の回転軸3を回転自在に保持す
る固定台5と、一方端を固定台5に他方端をセンサ取付
台2に係着して、センサ取付台に一定方向の回転力を与
える戻しばね6とを備えている。
【0012】次に動作を説明する。
【0013】さて、テープローディング過程において、
磁気テープ10は、テープ引出しアーム11の先端に設
けられたガイドローラ12によって引出されていく。こ
の場合、テープ引出しアーム11がアーム軸13を中心
に回転していくことにより、テープローディングが行わ
れる。一方、光センサ部1は、磁気テープのローディン
グ開始前、戻しばね6により破線で示した位置にある。
磁気テープ10は、テープ引出しアーム11の先端に設
けられたガイドローラ12によって引出されていく。こ
の場合、テープ引出しアーム11がアーム軸13を中心
に回転していくことにより、テープローディングが行わ
れる。一方、光センサ部1は、磁気テープのローディン
グ開始前、戻しばね6により破線で示した位置にある。
【0014】ところで、テープ引出しアーム11には、
レバー4と係合するレバー駆動用突起部14が設けられ
ており、テープ引出しアーム11がアーム軸13を中心
に回転していくことことにより、すなわち、磁気テープ
をローディングしていく過程でレバー4に当接してこれ
を回転させていく。
レバー4と係合するレバー駆動用突起部14が設けられ
ており、テープ引出しアーム11がアーム軸13を中心
に回転していくことことにより、すなわち、磁気テープ
をローディングしていく過程でレバー4に当接してこれ
を回転させていく。
【0015】その後、ローディング完了位置に近付くに
つれて光センサ部1が起上がり、光センサ部の対向する
壁面間に磁気テープが位置する状態でローディングは完
了する。この状態で光センサ部1を動作させることによ
り、光センサ部1の発光素子からの光は磁気テープ面に
直角に入射し、磁気テープの透明部分を通過した光は、
対向する受光素子によって検出できる。
つれて光センサ部1が起上がり、光センサ部の対向する
壁面間に磁気テープが位置する状態でローディングは完
了する。この状態で光センサ部1を動作させることによ
り、光センサ部1の発光素子からの光は磁気テープ面に
直角に入射し、磁気テープの透明部分を通過した光は、
対向する受光素子によって検出できる。
【0016】磁気テープを収納する場合は、この逆の動
作を行う。すなわち、テープ引出しアーム11がアーム
軸13を中心に逆方向に回転していくことにより、戻し
ばね6の復元力によってレバー4は逆方向に回転し、光
センサ部1は移動していく磁気テープと接触することな
く倒れていく。
作を行う。すなわち、テープ引出しアーム11がアーム
軸13を中心に逆方向に回転していくことにより、戻し
ばね6の復元力によってレバー4は逆方向に回転し、光
センサ部1は移動していく磁気テープと接触することな
く倒れていく。
【0017】なお、光センサ部を移動させる場合、ロー
ディング完了状態において、光センサ部の対向する壁間
にテープが位置するように移動できればよい。従って、
上下移動であっても回転移動であってもよく、また、ロ
ーディングが完了してから移動してもよい。
ディング完了状態において、光センサ部の対向する壁間
にテープが位置するように移動できればよい。従って、
上下移動であっても回転移動であってもよく、また、ロ
ーディングが完了してから移動してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、対
向する壁内に発光素子および受光素子をそれぞれ有する
光センサ部を、磁気テープのローディング状態に応じて
移動させ、ローディング完了状態では、光センサ部の対
向する壁間に磁気テープが位置するように移動させるこ
とにより、発光素子からの光を磁気テープ面に直角に入
射させてテープの透明部分を検出でき、更に、発光素子
と受光素子との距離を短かくすることができるので、従
来のように、外部の光や、テープ表面での反射、屈折等
による誤動作を低減でき、テープ端検出の信頼性を向上
できる。
向する壁内に発光素子および受光素子をそれぞれ有する
光センサ部を、磁気テープのローディング状態に応じて
移動させ、ローディング完了状態では、光センサ部の対
向する壁間に磁気テープが位置するように移動させるこ
とにより、発光素子からの光を磁気テープ面に直角に入
射させてテープの透明部分を検出でき、更に、発光素子
と受光素子との距離を短かくすることができるので、従
来のように、外部の光や、テープ表面での反射、屈折等
による誤動作を低減でき、テープ端検出の信頼性を向上
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す図であり、(a)は斜
視図、(b)は側面図である。
視図、(b)は側面図である。
【図2】従来のテープ端検出器の一例を示す斜視図であ
る。
る。
1 光センサ部 2 センサ取付台 3 回転軸 4 レバー 5 固定台 6 戻しばね 10 磁気テープ 14 レバー駆動用突起部
Claims (1)
- 【請求項1】 テープローディング機構がテープをロー
ディングした状態でテープの透明部分を検出するテープ
端検出器であって、 対向する壁に発光素子および受光素子をそれぞれ有する
光センサ部と、 前記テープローディング機構がローディングを完了した
状態において前記光センサ部の対向する壁間にテープが
位置するように前記光センサ部を移動させる移動手段と
を備えることを特徴とするテープ端検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4039950A JPH05242560A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | テープ端検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4039950A JPH05242560A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | テープ端検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242560A true JPH05242560A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12567246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4039950A Withdrawn JPH05242560A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | テープ端検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05242560A (ja) |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4039950A patent/JPH05242560A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |