JPH0524262B2 - - Google Patents

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JPH0524262B2
JPH0524262B2 JP1044955A JP4495589A JPH0524262B2 JP H0524262 B2 JPH0524262 B2 JP H0524262B2 JP 1044955 A JP1044955 A JP 1044955A JP 4495589 A JP4495589 A JP 4495589A JP H0524262 B2 JPH0524262 B2 JP H0524262B2
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JP
Japan
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pattern
injection
basic
patterns
time
Prior art date
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JP1044955A
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JPH02229262A (ja
Inventor
Hajime Ikeda
Takamutsu Ide
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Hisaka Works Ltd
Original Assignee
Hisaka Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は繊維製品の染色、漂白、精練をする染
色機その他の処理装置に用いる薬液注入制御装置
に関する。
従来の技術 従来の染色機において、薬液注入を制御するに
は、薬液注入のための注入ポンプを制御するた
め、インバータによるモータの回転数を設定する
方法が用いられてきた。
この方法はモータ回転数の設定を複数のステツ
プとして例えばVR1,VR2,VR3…VRoとし、こ
れらのステツプを全体の注入工程中の時間帯の中
で適宜組合わせることにより1つのパターンを作
り上げ、モータ制御を行つていた。
第3図は時間と回転数からなる1つの薬液注入
パターン12を示し、第4図は注入工程で使用さ
れる回転数設定値の稼動状態を示す。
T0〜T3の時間で注入容量をV0〜V3に変化さ
せ、注入工程全体について、回転数設定値のVR1
〜VR5の内VR1、VR3、VR5を使用している。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のようなモータ回転数を基準とし
た制御装置では、各回転数の組合わせ、例えば
VR1+VR3+VR5によつて1つのパターンが出来
る。最近の染色技術の進歩、複雑化に応じ又繊維
製品の種類さらに染色時間の短縮等の要望に応え
る為には各種のパターンを多数設定することを必
要とし、この各種パターンを作るには回転数の設
定値毎による多くの信号を必要とする。さらに一
度利用したパターンにおいて、実際の運用に当り
回転数の設定値を変更したような場合には、他の
パターン中の回転数も変更になつてしまい、パタ
ーンそのものが役に立たなくなつてしまう難点が
あつた。
例えば上記VR1+VR3+VR5のパターン1を作
成していたところ、V3の設定値を若干変更する
と、他のパターン、例えばV3+V4+V6からなる
パターンについてもV3の値が変化することによ
る影響が生じることになるので、設定値の変更に
は大きな制限があつた。
本発明の目的は上記のような従来の難点を解消
すると共に時間と注入速度とによつて定まる薬液
注入ステツプを組合わせてなる薬液注入積算曲線
を有する複数の基本パターンをあらかじめ定めて
おき、この基本パターンから一つを選定し、ステ
ツプの時間または注入速度を変更することによ
り、極めて少ない信号で数多くの処理条件と調和
したパターンによる注入ポンプの出力制御を可能
とし、又、ステツプの変更について設定値に制約
のない制御装置を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的達成のため、染色機その他の
繊維製品処理装置へ薬液槽から薬液を注入する制
御装置ににおいて、時間と注入速度とによつて定
まる薬液注入ステツプを組合わせてなる薬液注入
積算曲線の基本パターンをあらかじめ複数個設定
できるとともに、この設定されている基本パター
ンを構成する各ステツプの時間または注入速度の
条件を変更して新たな最適パターンを自在に設定
できるパターン設定器を設け、このパターン設定
器に接続され、基本パターンを分類整理して登録
している情報処理部を設け、この情報処理部の信
号により登録されている基本パターン内の一つを
適宜選択するとともにこの基本パターン内で各ス
テツプ毎に時間または注入速度を変更した最適パ
ターンを設け、この最適パターンによる出力信号
をインバータに送信し、モータの回転数制御によ
つて注入ポンプの薬液注入量を制御するようにし
た染色機その他に用いる薬液注入制御装置とし
た。
作 用 本発明では時間と注入速度とによつて定まる薬
液注入ステツプを組合わせてなる薬液注入積算曲
線で表わされるあらかじめ定められた基本パター
ンを複数個設定できるパターン設定器を設けてい
る。染色条件や薬液の種類、被処理物等の各条件
に応じて、当初の薬液注入量を少なくし、徐々に
多くしていくパターンや当初の注入量を多くして
おき、経時的に少なくするパターン等種々のパタ
ーンの設定が基本パターンの類型により分類整理
されているので、利用者はこの基本パターンの選
定をすればよい。
選定された基本パターンについて、時間と注入
速度とによつて定まる複数のステツプを設定し且
つ各ステツプの注入速度を可変にして、基本パタ
ーンによる処理進行を紡げることなく、各ステツ
プ内での注入ポンプ出力を制御変更して微細な処
理条件に適応できる最適パターンを構成するよう
になつている。さらに、このように基本パターン
内の各ステツプを変更しても他の基本パターンに
は影響が及ばないので、ステツプの設定に制約が
生じない。しかもステツプ数は任意に変更ができ
る等の作用をもつている。前記パターン設定器に
は情報処理部からパターン選択信号を入力し、選
択された最適パターンに基づいて各ステツプ毎に
定められた出力信号で薬液注入量を制御できるよ
うにした。
実施例 以下、図面に示した実施例につき説明する。
第1図は本発明装置のブロツク図で、1は薬液
槽、2は染色機、3はポンプで薬液を染色機2へ
注入するようになつている。4はモータ、5はイ
ンバータ、6は基本パターン設定器、7は情報処
理部である。情報処理部7では前記基本パターン
設定器6での基本パターンを分類整理して登録し
ており、この内の1つを選定し且つ基本パターン
を複数のステツプ(T1、T2、T3…To)に分割設
定することができる。さらに各ステツプ(T1
T2…To)はそれ自体を変更して次ステツプへの
連続したパターンの設定を可能としている。
第2図イ,ロ,ハ,ニに示した例は基本パター
ンとして、4つの類型を表わしている。8,9,
10,11はそれぞれ基本パターンを示す。な
お、このパターンに沿つた点線は理想のステツプ
を示す。
基本パターン8 イ 染色物:綿、染料:反応染料、直接染料、 薬品:芒晶 基本パターン8で最初少なく、徐々に添加量を
増加している。
従来例ではこのような場合、1/10→3/10→6/10
と分割投入していた。
基本パターン9 ロ 例えば、処理液の目標PH値を12として、 薬品:カセイソーダを注入添加する場合。
最初は添加量が多くてよいが、目標値に近づく
と正確に合わせる必要がある為、慎重に少しずつ
添加する。
基本パターン10 ハ ウール染色の場合、酢酸を添加するが染着開始
温度付近では薬品添加量を少なくして全体に均一
になつた後、再び添加量を増加する場合がある。
基本パターン11 ニ 基本パターン8の場合の応用ケースで、薬品添
加後の薬液濃度に目標設定値がある場合、最後の
方は少しずつ添加するようにしている。
上記基本パターン8イの場合、この基本パター
ンのままであると、時間T1、T2、T3で区切られ
たステツプにおいて、V1、V2、V3の注入積算量
が得られる。しかし、実施例では各ステツプの注
入量に変化をもたせることができ、例えばT0
T1間に変化をもたせて最適パターン8′を設定
し、V4とした場合、T1−T2及びT2−T3間のステ
ツプを変化しなくても注入積算量はV6まで上昇
するこことになる。このようにパターン設定器に
より各ステツプ毎に時間または注入速度条件を変
更した新たな最適パターンを設定できる。
又、基本パターン8ではステツプをT1、T2
T3の3ステツプとしているが、基本パターン1
0,11ではT1〜T5の5ステツプを用いてステ
ツプ切替の可能性を多くしている。各ステツプを
変動しても、これはそれぞれの基本パターン内で
の変動となるが、他の基本パターンには影響を及
ぼさない。
発明の効果 本発明は上記のような構成をとつたので、薬液
注入において、パターン設定器によつて基本パタ
ーンを選定することができ、当初は少なく注入す
るが後半には多量にするとか又当初から多量に注
入していく場合とか、薬液の種類や染色条件その
他の事情によりきめ細かな選定による設定を可能
とした。又、注入ポンプの制御としてインバータ
制御を可能とし、情報処理部からの信号により極
めて少ない信号で多くのパターン設定を可能と
し、さらに一定時間内のステツプ数の設定とこの
数値の可変によつてパターンにそれぞれの特徴を
持たせることができるようになつた。
基本パターン内の一つを選択後各ステツプの時
間または注入速度を変化して最適パターンを設定
しているので、他の基本パターンにその変化が影
響することなく、従来例のようにモータ回転数の
変化によつて他のパターンの形体が変動するよう
な難点は完全に解消された。
しかも、ステツプの変化については制約がない
ので、具体的な染色その他の処理条件に適合した
最適条件の設定を可能にする等その効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置のブロツク図、第2図イ,
ロ,ハ,ニは基本パターン例を示した図、第3図
は従来例のパターン例を示した図、第4図は薬液
注入時の稼動回転数を示す説明図である。 1…薬液槽、2…染色機、3…注入ポンプ、4
…モータ、5…インバータ、6…パターン設定
器、7…情報処理部、8,9,10,11…基本
パターン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 染色機その他の繊維製品処理装置へ薬液槽か
    ら薬液を注入する制御装置ににおいて、 時間と注入速度とによつて定まる薬液注入ステツ
    プを組合わせてなる薬液注入積算曲線の基本パタ
    ーンをあらかじめ複数個設定できるとともに、こ
    の設定されている基本パターンを構成する各ステ
    ツプの時間または注入速度の条件を変更して新た
    な最適パターンを自在に設定できるパターン設定
    器を設け、このパターン設定器に接続され、基本
    パターンを分類整理して登録している情報処理部
    を設け、この情報処理部の信号により登録されて
    いる基本パターン内の一つを適宜選択するととも
    にこの基本パターン内で各ステツプ毎に時間また
    は注入速度を変更した最適パターンを設け、この
    最適パターンによる出力信号をインバータに送信
    し、モータの回転数制御によつて注入ポンプの薬
    液注入量を制御するようにしたことを特徴とする
    染色機その他に用いる薬液注入制御装置。
JP1044955A 1989-02-23 1989-02-23 染色機その他に用いる薬液注入制御装置 Granted JPH02229262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1044955A JPH02229262A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 染色機その他に用いる薬液注入制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1044955A JPH02229262A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 染色機その他に用いる薬液注入制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02229262A JPH02229262A (ja) 1990-09-12
JPH0524262B2 true JPH0524262B2 (ja) 1993-04-07

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ID=12705909

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JP1044955A Granted JPH02229262A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 染色機その他に用いる薬液注入制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538058B2 (ja) * 1973-05-22 1978-03-24
JPH0655992B2 (ja) * 1986-03-03 1994-07-27 鐘紡株式会社 自動染色機
JPS63145470A (ja) * 1986-12-04 1988-06-17 カネボウ株式会社 染色機の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02229262A (ja) 1990-09-12

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