JPH0524372B2 - - Google Patents
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- JPH0524372B2 JPH0524372B2 JP14828484A JP14828484A JPH0524372B2 JP H0524372 B2 JPH0524372 B2 JP H0524372B2 JP 14828484 A JP14828484 A JP 14828484A JP 14828484 A JP14828484 A JP 14828484A JP H0524372 B2 JPH0524372 B2 JP H0524372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- clutch
- inching
- pressure
- amount
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は自動変速機付きフオークリフト等の
産業車両に係り、詳しくはインチング操作時にお
いて前後進クラツチの接続を制御するインチング
制御装置に関するものである。
産業車両に係り、詳しくはインチング操作時にお
いて前後進クラツチの接続を制御するインチング
制御装置に関するものである。
(従来技術)
フオークリフトのインチング操作時においては
発進、停止、微速走行などの機敏な動作が要求さ
れることからシフトレバーを2速状態又は3速状
態から1速状態に変速比を大きく(シフトダウ
ン)して低速走行にした状態で行なわれる。
発進、停止、微速走行などの機敏な動作が要求さ
れることからシフトレバーを2速状態又は3速状
態から1速状態に変速比を大きく(シフトダウ
ン)して低速走行にした状態で行なわれる。
又、自動変速機付きフオークリフトの場合も同
様に1速状態にシフトダウンし低速走行の状態に
した後、インチング操作を行なう必要がある。
様に1速状態にシフトダウンし低速走行の状態に
した後、インチング操作を行なう必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、自動変速機付きフオークリフトの場
合、インチング操作時には速度を落す必要からま
ずブレーキを踏んで速度を落し1速状態に変速ク
ラツチを自動切換させた後、アクセル及びインチ
ングペタルを踏み込んでインチング操作を開始さ
せる必要があつた。又、迅速にインチング操作に
移ることは難しく機敏なインチング操作を行なう
上で問題があつた。
合、インチング操作時には速度を落す必要からま
ずブレーキを踏んで速度を落し1速状態に変速ク
ラツチを自動切換させた後、アクセル及びインチ
ングペタルを踏み込んでインチング操作を開始さ
せる必要があつた。又、迅速にインチング操作に
移ることは難しく機敏なインチング操作を行なう
上で問題があつた。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解消するために、低速
及び高速用の変速クラツチと、前記各変速用クラ
ツチに供給する圧力流体を切換え各変速クラツチ
の切換え接続を行なう変速用クラツチ切換駆動手
段と、車両の走行速度を検出する車速検出器と、
アクセルペダルの操作量を検出するアクセル開度
検出器と、走行速度及びアクセル開度量に基づい
て変速領域を低速変速領域又は高速変速領域のい
ずれかに設定する変速データを記憶した第1の記
憶装置と、前記車速検出器及びアクセル開度検出
器からの検出信号と前記第1の記憶装置の変速デ
ータとに基づいて低速変速状態か高速変速状態か
どうかその時の走行状態を割出す割出し手段と、
その割出し手段に基づいて低速変速状態若しくは
高速変速状態のいずれかにすべく前記変速用クラ
ツチ切換手段を作動させて対応する変速クラツチ
を接続する制御手段とを備えた自動変速機付き産
業車両において、前後進クラツチと、前記前後進
クラツチに供給する圧力流体の圧力を調整し前後
進クラツチの接続状態を制御する圧力制御弁と、
インチング操作装置の操作を検知するインチング
検出器と、前記インチング操作装置の操作量に対
する前記圧力制御弁の圧力調整量のデータを予め
記憶した第2の記憶装置と、走行時において、前
記インチング検出器からの検出信号を入力した
時、前記割出し手段に基づいて高速用変速クラツ
チが接続されているときは、低速用変速クラツチ
が接続される状態になるまで、前記前後進クラツ
チを切るように前記圧力制御弁を作動させる第1
の作動手段と、一方、走行時において、前記イン
チング検出器からの検出信号を入力した時、前記
割出し手段に基づいて低速用変速クラツチが接続
されているときは、前記第2の記憶装置に記憶し
たデータに基づいて前記圧力制御弁を作動させる
第2の作動手段とを設けたことを特徴とする自動
変速機付き産業車両におけるインチング制御装置
をその要旨とするものである。
及び高速用の変速クラツチと、前記各変速用クラ
ツチに供給する圧力流体を切換え各変速クラツチ
の切換え接続を行なう変速用クラツチ切換駆動手
段と、車両の走行速度を検出する車速検出器と、
アクセルペダルの操作量を検出するアクセル開度
検出器と、走行速度及びアクセル開度量に基づい
て変速領域を低速変速領域又は高速変速領域のい
ずれかに設定する変速データを記憶した第1の記
憶装置と、前記車速検出器及びアクセル開度検出
器からの検出信号と前記第1の記憶装置の変速デ
ータとに基づいて低速変速状態か高速変速状態か
どうかその時の走行状態を割出す割出し手段と、
その割出し手段に基づいて低速変速状態若しくは
高速変速状態のいずれかにすべく前記変速用クラ
ツチ切換手段を作動させて対応する変速クラツチ
を接続する制御手段とを備えた自動変速機付き産
業車両において、前後進クラツチと、前記前後進
クラツチに供給する圧力流体の圧力を調整し前後
進クラツチの接続状態を制御する圧力制御弁と、
インチング操作装置の操作を検知するインチング
検出器と、前記インチング操作装置の操作量に対
する前記圧力制御弁の圧力調整量のデータを予め
記憶した第2の記憶装置と、走行時において、前
記インチング検出器からの検出信号を入力した
時、前記割出し手段に基づいて高速用変速クラツ
チが接続されているときは、低速用変速クラツチ
が接続される状態になるまで、前記前後進クラツ
チを切るように前記圧力制御弁を作動させる第1
の作動手段と、一方、走行時において、前記イン
チング検出器からの検出信号を入力した時、前記
割出し手段に基づいて低速用変速クラツチが接続
されているときは、前記第2の記憶装置に記憶し
たデータに基づいて前記圧力制御弁を作動させる
第2の作動手段とを設けたことを特徴とする自動
変速機付き産業車両におけるインチング制御装置
をその要旨とするものである。
(作用)
すなわち、走行時において、前記インチング検
出器からの検出信号を入力した時、前記割出し手
段に基づいて高速用変速クラツチが接続されてい
る状態では、第1の作動手段にて前記前後進クラ
ツチを切つてエンジンとトランスミツシヨンを切
りトルク伝達を断つようにして、車速の上昇を防
ぎ迅速に低速用変速クラツチが接続される状態に
する。そして、低速用変速クラツチが接続される
状態になつたとき、直ちに第2の作動手段にて前
記圧力制御弁を第2の記憶装置に記憶したデータ
に基づいて作動させてインチング操作を開始させ
るようにしたものである。
出器からの検出信号を入力した時、前記割出し手
段に基づいて高速用変速クラツチが接続されてい
る状態では、第1の作動手段にて前記前後進クラ
ツチを切つてエンジンとトランスミツシヨンを切
りトルク伝達を断つようにして、車速の上昇を防
ぎ迅速に低速用変速クラツチが接続される状態に
する。そして、低速用変速クラツチが接続される
状態になつたとき、直ちに第2の作動手段にて前
記圧力制御弁を第2の記憶装置に記憶したデータ
に基づいて作動させてインチング操作を開始させ
るようにしたものである。
その結果、インチング操作を行なう際には確実
に発進、停止、及び微速走行に対して即座に対処
できる最適変速状態(低速変速位置)に保持で
き、しかも、迅速に最適変速状態となる車速まで
その車速を落すことが可能となり機敏なインチン
グ操作が行なえる。
に発進、停止、及び微速走行に対して即座に対処
できる最適変速状態(低速変速位置)に保持で
き、しかも、迅速に最適変速状態となる車速まで
その車速を落すことが可能となり機敏なインチン
グ操作が行なえる。
(実施例)
次に、この発明をフオークリフトに具体化した
好適な実施例を図面に従つて以下説明する。
好適な実施例を図面に従つて以下説明する。
第1図はフオークリフトの油圧及び電気ブロツ
ク回路図を示し、クラツチ用オイルポンプ1はエ
ンジン(図示しない)によつて駆動され、同ポン
プ1からの圧力流体はレギユレータバルブ2に供
給される。そして、この圧力流体はレギユレータ
バルブ2にて一定圧に整圧されて圧力制御弁3を
介して前後進クラツチ切換バルブ4に供給され
る。前後進クラツチ切換バルブ4はフオークリフ
ト車の運転席に設けたクラツチ切換レバー5の操
作に基づいて入切され、前後進クラツチ6に圧力
流体を送りフオークリフトの前進又は後進駆動の
ための接続を行なう。
ク回路図を示し、クラツチ用オイルポンプ1はエ
ンジン(図示しない)によつて駆動され、同ポン
プ1からの圧力流体はレギユレータバルブ2に供
給される。そして、この圧力流体はレギユレータ
バルブ2にて一定圧に整圧されて圧力制御弁3を
介して前後進クラツチ切換バルブ4に供給され
る。前後進クラツチ切換バルブ4はフオークリフ
ト車の運転席に設けたクラツチ切換レバー5の操
作に基づいて入切され、前後進クラツチ6に圧力
流体を送りフオークリフトの前進又は後進駆動の
ための接続を行なう。
前記圧力制御弁3は前記前後進クラツチ6に供
給される圧力流体の圧力を調整しそのクラツチ6
の接続状態を制御するようになつていて、第2図
に示すように、左側に小径孔7、右側にはピスト
ン8を収容する大径孔9、及び中央には小径孔7
と大径孔9とを連通させかつプランジヤ10を収
容した中径孔11が設けられている。
給される圧力流体の圧力を調整しそのクラツチ6
の接続状態を制御するようになつていて、第2図
に示すように、左側に小径孔7、右側にはピスト
ン8を収容する大径孔9、及び中央には小径孔7
と大径孔9とを連通させかつプランジヤ10を収
容した中径孔11が設けられている。
前記小径孔7はその左側に圧力流体を前後進ク
ラツチ6に供給するメイン管路と連結している吸
入ポート7aが形成されているとともに、右側に
ドレンポート7bが設けられている。
ラツチ6に供給するメイン管路と連結している吸
入ポート7aが形成されているとともに、右側に
ドレンポート7bが設けられている。
前記大径孔9は右端開口部がプラグ12にて密
閉されているとともに壁面にポート13が形成さ
れ、そのポート13にオリフイス14が設けられ
ている。そして、同ポート13から大径孔9内に
制御用圧力流体が供給される。前記大径孔9と中
径孔11のドレンポート15を結ぶ通路16は圧
力制御弁3に設けた電磁ソレノイドバルブ17に
より開閉制御される。そして、同バルブ17は電
磁ソレノイド17aにて駆動制御されるようにな
つている。
閉されているとともに壁面にポート13が形成さ
れ、そのポート13にオリフイス14が設けられ
ている。そして、同ポート13から大径孔9内に
制御用圧力流体が供給される。前記大径孔9と中
径孔11のドレンポート15を結ぶ通路16は圧
力制御弁3に設けた電磁ソレノイドバルブ17に
より開閉制御される。そして、同バルブ17は電
磁ソレノイド17aにて駆動制御されるようにな
つている。
前記ピストン8は大径孔9に対して左右方向に
移動可能に配設され、後側フランジ部8aが大径
孔9の内周面に摺接し、前端部が前記中径孔11
の内周面に摺接するように配設されている。ピス
トン8の後端面には通路室18が形成され、同ピ
ストン8の中央部に形成した孔19を介して前記
ポート13と連通するとともに、開口端側内壁に
透設した4個の吐出孔20を介して前記通路16
と連通している。従つて、ポート13から送り込
まれる制御用圧力流体はこの通路室18を介して
通路16に吐出される。
移動可能に配設され、後側フランジ部8aが大径
孔9の内周面に摺接し、前端部が前記中径孔11
の内周面に摺接するように配設されている。ピス
トン8の後端面には通路室18が形成され、同ピ
ストン8の中央部に形成した孔19を介して前記
ポート13と連通するとともに、開口端側内壁に
透設した4個の吐出孔20を介して前記通路16
と連通している。従つて、ポート13から送り込
まれる制御用圧力流体はこの通路室18を介して
通路16に吐出される。
ピストン8の前側部外周に配設した支持スプリ
ング21は前側が大径孔9と中径孔11によつて
形成される段差面22に係合し、後側がピストン
8のフランジ部8aと係合し、同ピストン8を常
に前記プラグ12と当接するように同ピストン8
に対して弾性力を付与している。
ング21は前側が大径孔9と中径孔11によつて
形成される段差面22に係合し、後側がピストン
8のフランジ部8aと係合し、同ピストン8を常
に前記プラグ12と当接するように同ピストン8
に対して弾性力を付与している。
従つて、前記電磁ソレノイドバルブ17が開い
ている状態(通路16が開いてる状態)において
はポート13から送られて来る制御用圧力流体は
通路室18及び通路16を介してドレンポート1
5に送り出されるため、ピストン8は第2図に示
す状態に保持される。一方、電磁ソレノイドバル
ブ17が入切を繰り返している状態(通路16が
開閉制御されている状態)においてはピストン8
の通路室18内の圧力が大きくなるため、同ピス
トン8は前記支持スプリング21の弾性力に抗し
て前方に移動させられる。
ている状態(通路16が開いてる状態)において
はポート13から送られて来る制御用圧力流体は
通路室18及び通路16を介してドレンポート1
5に送り出されるため、ピストン8は第2図に示
す状態に保持される。一方、電磁ソレノイドバル
ブ17が入切を繰り返している状態(通路16が
開閉制御されている状態)においてはピストン8
の通路室18内の圧力が大きくなるため、同ピス
トン8は前記支持スプリング21の弾性力に抗し
て前方に移動させられる。
前記中径孔11に配設されたプランジヤ10は
同孔11に対して左右方向に移動可能に配設さ
れ、その先端部が前記小径孔7まで突出し当接し
て、前記吸入ポート7aとドレンポート7bの間
を塞ぐようになつている。プランジヤ10の後端
面に凹設した収容凹部23には圧力調整用スプリ
ング24が配設され、そのスプリング24の後端
が前記ピストン8の前端面と係合し、常にプラン
ジヤ10が小径孔7を塞ぐように同プランジヤ1
0に対して弾性力を付与するようになつている。
同孔11に対して左右方向に移動可能に配設さ
れ、その先端部が前記小径孔7まで突出し当接し
て、前記吸入ポート7aとドレンポート7bの間
を塞ぐようになつている。プランジヤ10の後端
面に凹設した収容凹部23には圧力調整用スプリ
ング24が配設され、そのスプリング24の後端
が前記ピストン8の前端面と係合し、常にプラン
ジヤ10が小径孔7を塞ぐように同プランジヤ1
0に対して弾性力を付与するようになつている。
そして、前記ピストン8が前方へ移動すると、
その移動量に応じて圧力調整用スプリング24は
圧縮され同スプリング24の弾性力は大きくな
り、その結果プランジヤ10が小径孔7を塞ぐ圧
力も大きくなる。従つて、吸入ポート7aからド
レンポート7bに抜ける圧力流体はこの圧力調整
用スプリング24の弾性力すなわちピストン8の
前方への移動量に相対することになる。その結
果、前後進クラツチ6に供給される当該圧力流体
の圧力はこのピストン8の移動量すなわち電磁ソ
レノイドバルブ17のソレノイド17aの励磁制
御に基づいて調整されることになる。
その移動量に応じて圧力調整用スプリング24は
圧縮され同スプリング24の弾性力は大きくな
り、その結果プランジヤ10が小径孔7を塞ぐ圧
力も大きくなる。従つて、吸入ポート7aからド
レンポート7bに抜ける圧力流体はこの圧力調整
用スプリング24の弾性力すなわちピストン8の
前方への移動量に相対することになる。その結
果、前後進クラツチ6に供給される当該圧力流体
の圧力はこのピストン8の移動量すなわち電磁ソ
レノイドバルブ17のソレノイド17aの励磁制
御に基づいて調整されることになる。
第1図において、クラツチ切換駆動手段として
の3速切換電磁バルブ27はそのソレノイド27
aが非励磁の時、前記レギユレータバルブ2から
の圧力流体を次段の同じくクラツチ切換駆動手段
としての2速切換電磁バルブ28に供給し、反対
に励磁の時、圧力流体を3速用のクラツチ(以
下、3速クラツチという)29cに送り、フオー
クリフトの3速(高速度)のための接続を行な
う。
の3速切換電磁バルブ27はそのソレノイド27
aが非励磁の時、前記レギユレータバルブ2から
の圧力流体を次段の同じくクラツチ切換駆動手段
としての2速切換電磁バルブ28に供給し、反対
に励磁の時、圧力流体を3速用のクラツチ(以
下、3速クラツチという)29cに送り、フオー
クリフトの3速(高速度)のための接続を行な
う。
前記2速切換電磁バルブ28はフオークリフト
の速度を1速(低速度)と2速(中速度)に切換
るためのバルブであつて、そのソレノイド28a
が非励磁の時、前記圧力流体を1速用のクラツチ
(以下、1速クラツチという)29aに送り、フ
オークリフトの1速のための接続を、反対に励磁
の時、圧力流体を2速用のクラツチ(以下、2速
クラツチという)29bに圧力流体を送り、フオ
ークリフトの2速のための接続を行なう。
の速度を1速(低速度)と2速(中速度)に切換
るためのバルブであつて、そのソレノイド28a
が非励磁の時、前記圧力流体を1速用のクラツチ
(以下、1速クラツチという)29aに送り、フ
オークリフトの1速のための接続を、反対に励磁
の時、圧力流体を2速用のクラツチ(以下、2速
クラツチという)29bに圧力流体を送り、フオ
ークリフトの2速のための接続を行なう。
次に、前記各ソレノイド17a,27a,28
aを駆動制御して前記各クラツチ6,29a,2
9b,29cに供給する圧力流体の圧力を調整す
るための電気回路を説明する。
aを駆動制御して前記各クラツチ6,29a,2
9b,29cに供給する圧力流体の圧力を調整す
るための電気回路を説明する。
インチング検出器としてのインチングセンサ3
1はポテンシヨメータよりなり、インチング操作
装置としてのインチングペダル32の踏込み量S
を検出する。なお、このインチングペダル32は
インチングセンサ31に機械的に連結されいるの
みで他の機構部材とは連結されていない。
1はポテンシヨメータよりなり、インチング操作
装置としてのインチングペダル32の踏込み量S
を検出する。なお、このインチングペダル32は
インチングセンサ31に機械的に連結されいるの
みで他の機構部材とは連結されていない。
アクセル開度検出器としてのアクセル開度セン
サ33はポテンシヨメータよりなり、アクセルペ
ダル34の踏み込み量を検出する。なお、このア
クセルペダル34は本実施例ではエンジンスロツ
トルバルブを作動させるエンジンスロツトルと機
械的な連結はなく、同ペダル34は前記開度セン
サ33と機械的に連結されているだけである。
サ33はポテンシヨメータよりなり、アクセルペ
ダル34の踏み込み量を検出する。なお、このア
クセルペダル34は本実施例ではエンジンスロツ
トルバルブを作動させるエンジンスロツトルと機
械的な連結はなく、同ペダル34は前記開度セン
サ33と機械的に連結されているだけである。
車速検出器としての車速センサ35はフオーク
リフトの駆動軸の回転速度を検出し、その検出信
号を出力する。
リフトの駆動軸の回転速度を検出し、その検出信
号を出力する。
割出し手段、制御手段、及び、作動手段として
の中央処理装置((以下、CPUという)36は第
1及び第2の記憶装置としての読み出し専用メモ
リ(以下ROMという)37に記憶された制御プ
ログラムに従つて動作し、インターフエイス38
を介して前記インチングセンサ31、アクセル開
度センサ33、車速センサ35からの各検出信号
を入力する。
の中央処理装置((以下、CPUという)36は第
1及び第2の記憶装置としての読み出し専用メモ
リ(以下ROMという)37に記憶された制御プ
ログラムに従つて動作し、インターフエイス38
を介して前記インチングセンサ31、アクセル開
度センサ33、車速センサ35からの各検出信号
を入力する。
そして、CPU36はそのインチングセンサ3
1の検出信号に基づいてインチングペダル32の
踏込みの有無、インチングペダル32の踏込み量
S、及び、その時の踏込み状況(踏込んでいる状
態か又は踏み外している状態)を判別する。さら
に、CPU36はアクセル開度センサ33からの
検出信号に基づいてアクセルペダル34の踏込み
量を判別するとともに、車速センサ35からの検
出信号に基づいてフオークリフトの走行速度を算
出する。CPU36はこのアクセル開度センサ3
3からの検出信号、すなわち、アクセルペダル3
4の踏込み量に基づいてエンジンスロツトルの開
度を制御しエンジンの回転数を制御するようにな
つている。そして、このアクセルペダル34の踏
込み量に対するスロツトル開度は予め設定されて
いてそのデータは前記ROM37に記憶されてい
る。
1の検出信号に基づいてインチングペダル32の
踏込みの有無、インチングペダル32の踏込み量
S、及び、その時の踏込み状況(踏込んでいる状
態か又は踏み外している状態)を判別する。さら
に、CPU36はアクセル開度センサ33からの
検出信号に基づいてアクセルペダル34の踏込み
量を判別するとともに、車速センサ35からの検
出信号に基づいてフオークリフトの走行速度を算
出する。CPU36はこのアクセル開度センサ3
3からの検出信号、すなわち、アクセルペダル3
4の踏込み量に基づいてエンジンスロツトルの開
度を制御しエンジンの回転数を制御するようにな
つている。そして、このアクセルペダル34の踏
込み量に対するスロツトル開度は予め設定されて
いてそのデータは前記ROM37に記憶されてい
る。
又、CPU36はインターフエイス38を介し
てソレノイド駆動回路39に所定の駆動信号を出
力し、同駆動回路39を介して前記電磁ソレノイ
ドバルブ17の電磁ソレノイド17aを励磁制御
する。そして、ソレノイド駆動回路39は第3図
に示すように、駆動信号に対する所定のデユーテ
イ比D(=(T2/T1)×100)の印加電圧Vを前記
電磁ソレノイド17aに印加する。
てソレノイド駆動回路39に所定の駆動信号を出
力し、同駆動回路39を介して前記電磁ソレノイ
ドバルブ17の電磁ソレノイド17aを励磁制御
する。そして、ソレノイド駆動回路39は第3図
に示すように、駆動信号に対する所定のデユーテ
イ比D(=(T2/T1)×100)の印加電圧Vを前記
電磁ソレノイド17aに印加する。
従つて、電磁ソレノイド17aの励磁時間が印
加電圧Vのデユーテイ比Dに相対して変化するこ
とにより、電磁ソレノイドバルブ17の開閉時間
は制御されることになる。その結果、前後進クラ
ツチ6に供給される圧力流体の圧力は可変調整さ
れることになる。
加電圧Vのデユーテイ比Dに相対して変化するこ
とにより、電磁ソレノイドバルブ17の開閉時間
は制御されることになる。その結果、前後進クラ
ツチ6に供給される圧力流体の圧力は可変調整さ
れることになる。
前記ROM37は前記制御プログラムの他にイ
ンチングペダル32の踏込み量Sに対する圧力制
御弁3の圧力調整量のデータが予め記憶されてい
る。そして、本実施例では第4図に示す関係のイ
ンチングペダル32の踏込み量Sに対する電磁ソ
レノイド17aに印加する印加電圧Vのデユーテ
イ比Dがデータとして記憶されている。
ンチングペダル32の踏込み量Sに対する圧力制
御弁3の圧力調整量のデータが予め記憶されてい
る。そして、本実施例では第4図に示す関係のイ
ンチングペダル32の踏込み量Sに対する電磁ソ
レノイド17aに印加する印加電圧Vのデユーテ
イ比Dがデータとして記憶されている。
そして、CPU36はインチングセンサ31か
らの検出信号に基づいてインチングペダル32の
その時の踏込み量Sを判別して所定のデユーテイ
比DのデータをROM37から読み出し駆動信号
として前記ソレノイド駆動回路39に出力するこ
とになる。
らの検出信号に基づいてインチングペダル32の
その時の踏込み量Sを判別して所定のデユーテイ
比DのデータをROM37から読み出し駆動信号
として前記ソレノイド駆動回路39に出力するこ
とになる。
又、ROM37はアクセル開度量及びフオーク
リフトの車速に対する1速〜3速の変速領域が予
め変速データとして記憶されている。そして、本
実施例では、第5図に示す関係に設定し、その時
のアクセルペダルの開度量及び車速に基づいて
CPU36は変速領域を割出し、前記3速及び2
速切換電磁バルブ27,28のソレノイド27
a,28aを励磁制御して所定の変速状態にする
ことになる。
リフトの車速に対する1速〜3速の変速領域が予
め変速データとして記憶されている。そして、本
実施例では、第5図に示す関係に設定し、その時
のアクセルペダルの開度量及び車速に基づいて
CPU36は変速領域を割出し、前記3速及び2
速切換電磁バルブ27,28のソレノイド27
a,28aを励磁制御して所定の変速状態にする
ことになる。
又、CPU36はインチング処理機能を有し、
インチングセンサ31からの検出信号を入力する
と、その時の変速状態が1速の状態であればその
ままインチングペダル32の踏込み量に相対して
電磁ソレノイド17aを励磁制御して前後進クラ
ツチ6に供給される圧力流体の圧力を調整し、反
対に1速以外の変速状態では100%に近いデユー
テイ比Dの印加電圧Vを電磁ソレノイド17aに
印加して前後進クラツチ6が完全に切れる状態と
なる圧力流体の圧力にするように圧力制御弁3を
作動させるようになつている。
インチングセンサ31からの検出信号を入力する
と、その時の変速状態が1速の状態であればその
ままインチングペダル32の踏込み量に相対して
電磁ソレノイド17aを励磁制御して前後進クラ
ツチ6に供給される圧力流体の圧力を調整し、反
対に1速以外の変速状態では100%に近いデユー
テイ比Dの印加電圧Vを電磁ソレノイド17aに
印加して前後進クラツチ6が完全に切れる状態と
なる圧力流体の圧力にするように圧力制御弁3を
作動させるようになつている。
読み出し及び書替え可能なメモリ(以下、
RAMという)40は前記CPU36の各種演算結
果が一時記憶されるようになつている。
RAMという)40は前記CPU36の各種演算結
果が一時記憶されるようになつている。
次に、上記のように構成したフオークリフトの
作用について説明する。
作用について説明する。
今、フオークリフトを前進走行させている状態
でインチング操作すべくインチングペダル32を
踏込むと、インチングセンサ31はその踏込みを
検知しインターフエイス38を介してCPU36
に検出信号を出力する。CPU36はこの検出信
号に応答してインチング処理動作を実行し、まず
その時のアクセル開度センサ33及び車速センサ
35からの検出信号及びROM37に記憶した変
速データに基づいて同CPU36が制御している
変速状態を判別する。
でインチング操作すべくインチングペダル32を
踏込むと、インチングセンサ31はその踏込みを
検知しインターフエイス38を介してCPU36
に検出信号を出力する。CPU36はこの検出信
号に応答してインチング処理動作を実行し、まず
その時のアクセル開度センサ33及び車速センサ
35からの検出信号及びROM37に記憶した変
速データに基づいて同CPU36が制御している
変速状態を判別する。
次にCPU36は変速状態が1速かどうか、す
なわち、1速クラツチ29aが接続されているか
どうかチエツクする。この時、フオークリフトが
2速度若しくは3速度の変速状態で走行している
状態にある場合、CPU36は直ちに100%に近い
デユーテイ比Dの駆動信号をソレノイド駆動回路
39に出力する。ソレノイド駆動回路39はこの
駆動信号に基づいて100%に近いデユーテイ比D
の印加電圧Vを電磁ソレノイド17aに印加する
ことになる。
なわち、1速クラツチ29aが接続されているか
どうかチエツクする。この時、フオークリフトが
2速度若しくは3速度の変速状態で走行している
状態にある場合、CPU36は直ちに100%に近い
デユーテイ比Dの駆動信号をソレノイド駆動回路
39に出力する。ソレノイド駆動回路39はこの
駆動信号に基づいて100%に近いデユーテイ比D
の印加電圧Vを電磁ソレノイド17aに印加する
ことになる。
この時、圧力制御弁3に設けた電磁ソレノイド
バルブ17はこの100%に近いデユーテイ比Dの
印加電圧Vで開閉制御されることになり、その結
果、同圧力制御弁3から前後進クラツチ6に供給
される圧力流体の圧力Pは最も低くなり前後進ク
ラツチ6は切られる。そして、エンジンとトラン
スミツシヨンは切られトルク伝達は断たれる。
バルブ17はこの100%に近いデユーテイ比Dの
印加電圧Vで開閉制御されることになり、その結
果、同圧力制御弁3から前後進クラツチ6に供給
される圧力流体の圧力Pは最も低くなり前後進ク
ラツチ6は切られる。そして、エンジンとトラン
スミツシヨンは切られトルク伝達は断たれる。
従つて、インチングペダル32を踏込んだ後、
フオークの昇降速度を上げるためにアクセルペダ
ル32を踏込みエンジンを吹かしてもトルク伝達
は断たれているため、車速が上がることはなく速
やかにインチング操作に最適な1速領域までに車
速を落すことができる。
フオークの昇降速度を上げるためにアクセルペダ
ル32を踏込みエンジンを吹かしてもトルク伝達
は断たれているため、車速が上がることはなく速
やかにインチング操作に最適な1速領域までに車
速を落すことができる。
車速が1速領域まで落ちると、CPU36は直
ちに1速度クラツチ29aを接続すべく切換電磁
バルブ27,28を励磁制御して、発進、停止、
及び、微速走行等に対して即座に対処できる1速
の変速状態に保持する。さらに、CPU36はそ
の時のインチングペダル32の踏込み量Sに対応
するデユーテイ比Dを読み出し駆動信号としてソ
レノイド駆動回路39に出力する。ソレノイド駆
動回路39はこの駆動信号に基づいて前記CPU
36が読み出したデユーテイ比Dの印加電圧Vを
電磁ソレノイド17aに印加することになる。
ちに1速度クラツチ29aを接続すべく切換電磁
バルブ27,28を励磁制御して、発進、停止、
及び、微速走行等に対して即座に対処できる1速
の変速状態に保持する。さらに、CPU36はそ
の時のインチングペダル32の踏込み量Sに対応
するデユーテイ比Dを読み出し駆動信号としてソ
レノイド駆動回路39に出力する。ソレノイド駆
動回路39はこの駆動信号に基づいて前記CPU
36が読み出したデユーテイ比Dの印加電圧Vを
電磁ソレノイド17aに印加することになる。
従つて、圧力制御弁3に設けた電磁ソレノイド
バルブ17はこのデユーテイ比Dの印加電圧Vで
開閉制御されることになり、その結果、同圧力制
御弁3は前後進クラツチ6に供給される圧力流体
の圧力Pを前記インチングペダル32の踏込み量
Sに対応した圧力Pに調整する。
バルブ17はこのデユーテイ比Dの印加電圧Vで
開閉制御されることになり、その結果、同圧力制
御弁3は前後進クラツチ6に供給される圧力流体
の圧力Pを前記インチングペダル32の踏込み量
Sに対応した圧力Pに調整する。
このことにより、前後進クラツチ6を所定の半
クラツチ状態に制御でき、その結果、インチング
操作時にフオーク昇降のためにアクセルペダルを
さらに吹かすことによつて生ずる車速の変動(上
昇)はこの半クラツチ状態によつて相殺され、イ
ンチング操作時にはフオークリフトの車速は常に
一定に保持される。
クラツチ状態に制御でき、その結果、インチング
操作時にフオーク昇降のためにアクセルペダルを
さらに吹かすことによつて生ずる車速の変動(上
昇)はこの半クラツチ状態によつて相殺され、イ
ンチング操作時にはフオークリフトの車速は常に
一定に保持される。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によれば走行時に
おいて、インチング検出器からの検出信号に入力
した時、割出し手段に基づいて高速用変速クラツ
チが接続されている状態では、第1の作動手段に
て前記前後進クラツチを切つてエンジンとトラン
スミツシヨンを切りトルク伝達を断つようにし
て、迅速に低速用変速クラツチが接続される状態
にし、低速用変速クラツチが接続される状態にな
つたとき、直ちに第2の作動手段にて前記圧力制
御弁を第2の記憶装置に記憶したデータに基づい
て作動させて前後進クラツチを所定の半クラツチ
状態にしてインチング操作を開始させるようにし
たので、インチング操作を行なう際には確実に発
進、停止、及び微速走行に対して即座に対処でき
る最適変速状態(低速変速位置)に保持でき、し
かも、迅速に最適変速状態となる車速までその車
速を落すことが可能となり機敏なインチング操作
が行なえる優れた効果を有する。
おいて、インチング検出器からの検出信号に入力
した時、割出し手段に基づいて高速用変速クラツ
チが接続されている状態では、第1の作動手段に
て前記前後進クラツチを切つてエンジンとトラン
スミツシヨンを切りトルク伝達を断つようにし
て、迅速に低速用変速クラツチが接続される状態
にし、低速用変速クラツチが接続される状態にな
つたとき、直ちに第2の作動手段にて前記圧力制
御弁を第2の記憶装置に記憶したデータに基づい
て作動させて前後進クラツチを所定の半クラツチ
状態にしてインチング操作を開始させるようにし
たので、インチング操作を行なう際には確実に発
進、停止、及び微速走行に対して即座に対処でき
る最適変速状態(低速変速位置)に保持でき、し
かも、迅速に最適変速状態となる車速までその車
速を落すことが可能となり機敏なインチング操作
が行なえる優れた効果を有する。
第1図はこの発明を具体化したフオークリフト
の油圧及び電気ブロツク回路図、第2図は圧力制
御弁に一部切欠正面図、第3図は印加電圧の波形
図、第4図はインチングペダルの踏込み量に対す
るデユーテイ比との関係を示す図、第5図は各変
速領域を示す図、第6図は中央処理装置(CPU)
のインチング処理動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 図中、1はクラツチ用オイルポンプ、2はレギ
ユレータバルブ、3は圧力制御弁、4は前後進ク
ラツチ切換バルブ、5はクラツチ切換レバー、6
は前後進クラツチ、27は3速切換電磁バルブ、
28は2速切換電磁バルブ、29aは1速クラツ
チ、29bは2速クラツチ、29cは3速クラツ
チ、31はインチングセンサ、32はインチング
ペダル、33はアクセル開度センサ、35は車速
センサ、36は中央処理装置(CPU)、37は読
み出し専用メモリ(ROM)、39はソレノイド
駆動回路、Dはデユーテイ比、Vは印加電圧、S
は踏込み量である。
の油圧及び電気ブロツク回路図、第2図は圧力制
御弁に一部切欠正面図、第3図は印加電圧の波形
図、第4図はインチングペダルの踏込み量に対す
るデユーテイ比との関係を示す図、第5図は各変
速領域を示す図、第6図は中央処理装置(CPU)
のインチング処理動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 図中、1はクラツチ用オイルポンプ、2はレギ
ユレータバルブ、3は圧力制御弁、4は前後進ク
ラツチ切換バルブ、5はクラツチ切換レバー、6
は前後進クラツチ、27は3速切換電磁バルブ、
28は2速切換電磁バルブ、29aは1速クラツ
チ、29bは2速クラツチ、29cは3速クラツ
チ、31はインチングセンサ、32はインチング
ペダル、33はアクセル開度センサ、35は車速
センサ、36は中央処理装置(CPU)、37は読
み出し専用メモリ(ROM)、39はソレノイド
駆動回路、Dはデユーテイ比、Vは印加電圧、S
は踏込み量である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 低速及び高速用の変速クラツチと、 前記各変速用クラツチに供給する圧力流体を切
換え各変速クラツチの切換え接続を行なう変速用
クラツチ切換駆動手段と、 車両の走行速度を検出する車速検出器と、 アクセルペダルの操作量を検出するアクセル開
度検出器と、 走行速度及びアクセル開度量に基づいて変速領
域を低速変速領域又は高速変速領域のいずれかに
設定する変速データを記憶した第1の記憶装置
と、 前記車速検出器及びアクセル開度検出器からの
検出信号と前記第1の記憶装置の変速データとに
基づいて低速変速状態か高速変速状態かどうかそ
の時の走行状態を割出す割出し手段と、 その割出し手段に基づいて低速変速状態若しく
は高速変速状態のいずれかにすべく前記変速用ク
ラツチ切換手段を作動させて対応する変速クラツ
チを接続する制御手段と を備えた自動変速機付き産業車両において、 前後進クラツチと、 前記前後進クラツチに供給する圧力流体の圧力
を調整し前後進クラツチの接続状態を制御する圧
力制御弁と、 インチング操作装置の操作を検知するインチン
グ検出器と、 前記インチング操作装置の操作量に対する前記
圧力制御弁の圧力調整量のデータを予め記憶した
第2の記憶装置と、 走行時において、前記インチング検出器からの
検出信号を入力した時、前記割出し手段に基づい
て高速用変速クラツチが接続されているときは、
低速用変速クラツチが接続される状態になるま
で、前記前後進クラツチを切るように前記圧力制
御弁を作動させる第1の作動手段と、 一方、走行時において、前記インチング検出器
からの検出信号を入力した時、前記割出し手段に
基づいて低速用変速クラツチが接続されていると
きは、前記第2の記憶装置に記憶したデータに基
づいて前記圧力制御弁を作動させる第2の作動手
段と を設けたことを特徴とする自動変速機付き産業車
両におけるインチング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14828484A JPS6127347A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 自動変速機付き産業車両におけるインチング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14828484A JPS6127347A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 自動変速機付き産業車両におけるインチング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127347A JPS6127347A (ja) | 1986-02-06 |
| JPH0524372B2 true JPH0524372B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=15449321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14828484A Granted JPS6127347A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 自動変速機付き産業車両におけるインチング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127347A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190651U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-08 | ||
| JP2585353B2 (ja) * | 1988-03-26 | 1997-02-26 | 愛知県陶磁器工業協同組合 | 低火度焼成による高強度磁器 |
| JPH0324359A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-01 | Komatsu Forklift Co Ltd | 産業車両のクラッチ制御装置 |
| JP7237111B2 (ja) * | 2021-06-03 | 2023-03-10 | 三菱電機株式会社 | 絶縁シート及びその製造方法、並びに回転電機 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14828484A patent/JPS6127347A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6127347A (ja) | 1986-02-06 |
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