JPH0524397B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524397B2 JPH0524397B2 JP17193486A JP17193486A JPH0524397B2 JP H0524397 B2 JPH0524397 B2 JP H0524397B2 JP 17193486 A JP17193486 A JP 17193486A JP 17193486 A JP17193486 A JP 17193486A JP H0524397 B2 JPH0524397 B2 JP H0524397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- coupling
- coupling according
- ring
- tubular connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は全般にカツプリングに関し、特にホ
ース及び同様の導管のカツプリングに関する。更
に具体的に、この発明は、ホースの終端部分をニ
ツプルに密閉接続するとき、例えば自動車のフー
ドの下のニツプルに密閉接続するときに使用可能
なカツプリングの改良に関する。
ース及び同様の導管のカツプリングに関する。更
に具体的に、この発明は、ホースの終端部分をニ
ツプルに密閉接続するとき、例えば自動車のフー
ドの下のニツプルに密閉接続するときに使用可能
なカツプリングの改良に関する。
転送するガス又は油圧油が制御されることなく
漏れないように、ニツプルに押し込む環状のシー
リング装置により、ホースとニツプルとの間をカ
ツプリングさせることは、知られている。また、
シーリング装置により囲まれた管状コネクタであ
り、かつリングと一体の1以上の可撓性のフツク
によりニツプルに別個に接続可能な管状コネクタ
により、ホースの終端部を接続することも知られ
ている。このリングは、管状コネクタの外表面の
周囲に配置され、かつこれと摩擦により噛合して
保持される。ホースの終端部はリングの後のコネ
クタの背部へ滑り込ませ、またコネクタの前部は
シーリング装置をなすOリング用の周囲溝を有
し、ニツプルに押し込められた後、フツクがニツ
プルの外側で側面を噛合わせる。コネクタの前部
の外径はニツプルの内径に一致、又はほぼ一致し
ている。更に、ニツプルの外径にはほぼすさび状
のカムが備えられており、このカムはニツプルと
ホースの終端部との相互的な回転に従つてフツク
を横腹との噛合から解くことができるので、コネ
クタをニツプルから引離すことができる。
漏れないように、ニツプルに押し込む環状のシー
リング装置により、ホースとニツプルとの間をカ
ツプリングさせることは、知られている。また、
シーリング装置により囲まれた管状コネクタであ
り、かつリングと一体の1以上の可撓性のフツク
によりニツプルに別個に接続可能な管状コネクタ
により、ホースの終端部を接続することも知られ
ている。このリングは、管状コネクタの外表面の
周囲に配置され、かつこれと摩擦により噛合して
保持される。ホースの終端部はリングの後のコネ
クタの背部へ滑り込ませ、またコネクタの前部は
シーリング装置をなすOリング用の周囲溝を有
し、ニツプルに押し込められた後、フツクがニツ
プルの外側で側面を噛合わせる。コネクタの前部
の外径はニツプルの内径に一致、又はほぼ一致し
ている。更に、ニツプルの外径にはほぼすさび状
のカムが備えられており、このカムはニツプルと
ホースの終端部との相互的な回転に従つてフツク
を横腹との噛合から解くことができるので、コネ
クタをニツプルから引離すことができる。
以上説明したカツプリングの欠点は、複雑なこ
と、長いこと、かさばること、かつ高価格という
ことにある。更に、ニツプルにOリングを挿入す
るには、かなりの力が必要である。更に、ホース
の終端部を単にコネクタの背部に滑り込ませてい
るので、ホース及び/又はニツプルの内部におけ
る圧力が増加したとき、ホースとコネクタとの間
のシールが破れることがある。実際的には、ホー
スがコネクタから完全に離れることがある。この
ような分離は、コネクタの前部を受け止めるニツ
プルからホースの終端部を離す方向に強い引張り
を加えたときにも起る。フツクを保するリングと
コネクタとの間の摩擦による噛合では、コネクタ
がニツプルから離れる方向へ及び/又はその逆へ
引つ張るときに、リングとコネクタとが互いに離
れるのを十分に防止することができないことが多
い。
と、長いこと、かさばること、かつ高価格という
ことにある。更に、ニツプルにOリングを挿入す
るには、かなりの力が必要である。更に、ホース
の終端部を単にコネクタの背部に滑り込ませてい
るので、ホース及び/又はニツプルの内部におけ
る圧力が増加したとき、ホースとコネクタとの間
のシールが破れることがある。実際的には、ホー
スがコネクタから完全に離れることがある。この
ような分離は、コネクタの前部を受け止めるニツ
プルからホースの終端部を離す方向に強い引張り
を加えたときにも起る。フツクを保するリングと
コネクタとの間の摩擦による噛合では、コネクタ
がニツプルから離れる方向へ及び/又はその逆へ
引つ張るときに、リングとコネクタとが互いに離
れるのを十分に防止することができないことが多
い。
[発明の目的及び要約]
この発明の目的は、流体を導く2つの導管、例
えばホースを接続するために用いられるカツプリ
ングを提供することを目的とするものであつて、
着脱が容易であると共に、接続状態において前記
カツプリング及び導管の接続部分から前記流体を
漏洩させることなく、かつカツプリング及び導管
を互いに外そうとする力がこれらに加わつても、
その結合を確実に保持する信頼性のあるカツプリ
ングを提供することを目的とする。
えばホースを接続するために用いられるカツプリ
ングを提供することを目的とするものであつて、
着脱が容易であると共に、接続状態において前記
カツプリング及び導管の接続部分から前記流体を
漏洩させることなく、かつカツプリング及び導管
を互いに外そうとする力がこれらに加わつても、
その結合を確実に保持する信頼性のあるカツプリ
ングを提供することを目的とする。
この発明の他の目的は、ホース又は同様の第1
の導管を第2の導管等のニツプルから引き離す方
向に引張りを加えたときに、閉じ込められている
液媒体即ち媒体を漏らすことがないホース・カツ
プリングを提供することにある。
の導管を第2の導管等のニツプルから引き離す方
向に引張りを加えたときに、閉じ込められている
液媒体即ち媒体を漏らすことがないホース・カツ
プリングを提供することにある。
この発明の他の目的は、可撓性のあるホースの
終端部をニツプルに別個に結合する新しい改良さ
れた方法を提供することにある。
終端部をニツプルに別個に結合する新しい改良さ
れた方法を提供することにある。
この発明の他の目的は、以上で述べたカツプリ
ングを実施した装置、機械又は機構を提供するこ
とにある。
ングを実施した装置、機械又は機構を提供するこ
とにある。
この発明の他の目的は、プラスチツク・ホース
の終端部を金属又はプラスチツク・ニツプル等に
結合させる新しい改良された手段を提供すること
にある。
の終端部を金属又はプラスチツク・ニツプル等に
結合させる新しい改良された手段を提供すること
にある。
この発明の他の目的は、以上で述べたカツプリ
ングに用いることができる新しい改良されたコネ
クタを提供することにある。
ングに用いることができる新しい改良されたコネ
クタを提供することにある。
この発明の他の目的は、短く、小数の簡単にし
て経済的な部品からなり、高圧、中圧又は低圧の
ガス状の液体又は油圧油を搬送するのに用いられ
る導管間において十分なシールを得るように効果
的に用いることができ、かつ強い軸方向のストレ
スに耐えることができるカツプリングを提供する
ことにある。
て経済的な部品からなり、高圧、中圧又は低圧の
ガス状の液体又は油圧油を搬送するのに用いられ
る導管間において十分なシールを得るように効果
的に用いることができ、かつ強い軸方向のストレ
スに耐えることができるカツプリングを提供する
ことにある。
この発明の更に他の目的は、管状部材と、ニツ
プル等に個々に接するホースとの間において新し
く改良された接続を提供することにある。
プル等に個々に接するホースとの間において新し
く改良された接続を提供することにある。
この発明の更に他の目的は、ニツプル等に対す
るホース又は他の導管の終端部の取付けがそのニ
ツプルの軸方向に必要とする力が比較的小さいカ
ツプリングを提供することである。
るホース又は他の導管の終端部の取付けがそのニ
ツプルの軸方向に必要とする力が比較的小さいカ
ツプリングを提供することである。
この発明のカツプリングは、外面を有する変形
可能な第1の終端部を含む第1の導管、及び外方
突起を有する第2の終端部を有する第2の導管に
より用いられるものであつて、前記第2の終端部
に伸びる第1のセクシヨン、及び前記第1の終端
部の前記外面を囲むように形成された内面を有す
る第2のセクシヨンを備えた管状コネクタと、前
記管状コネクタ上に備えられ、前記外方突起と解
除可能に噛合して前記第2の終端部からの引出し
に対抗して前記第1のセクシヨンを保持する少な
くとも一つの弾性パレツトと、前記外面を前記内
面と噛合状態に保持するように前記第1の終端部
をバイアスするバイアス手段とを備えた管状コネ
クタを含み、前記バイアス手段は変形可能な弾性
のプロング及び該プロングと交互するスロツトの
環を備え、前記プロングは、前記第1の終端部と
変形可能に噛合する突起部を有し、かつ前記第1
の終端部の外面が前記内面により囲まれたときは
前記第1の終端部により囲まれると共に、前記バ
イアス手段は、更に前記環により囲まれると共
に、前記第1の終端部に対して前記プロングを押
し付けるように形成されたリングを備えているこ
とを特徴とするものである。
可能な第1の終端部を含む第1の導管、及び外方
突起を有する第2の終端部を有する第2の導管に
より用いられるものであつて、前記第2の終端部
に伸びる第1のセクシヨン、及び前記第1の終端
部の前記外面を囲むように形成された内面を有す
る第2のセクシヨンを備えた管状コネクタと、前
記管状コネクタ上に備えられ、前記外方突起と解
除可能に噛合して前記第2の終端部からの引出し
に対抗して前記第1のセクシヨンを保持する少な
くとも一つの弾性パレツトと、前記外面を前記内
面と噛合状態に保持するように前記第1の終端部
をバイアスするバイアス手段とを備えた管状コネ
クタを含み、前記バイアス手段は変形可能な弾性
のプロング及び該プロングと交互するスロツトの
環を備え、前記プロングは、前記第1の終端部と
変形可能に噛合する突起部を有し、かつ前記第1
の終端部の外面が前記内面により囲まれたときは
前記第1の終端部により囲まれると共に、前記バ
イアス手段は、更に前記環により囲まれると共
に、前記第1の終端部に対して前記プロングを押
し付けるように形成されたリングを備えているこ
とを特徴とするものである。
更に、前記カツプリングは、好ましくは、前記
終端部と前記第1のセクシヨンとの間に配置され
た環状のシーリング手段を備えている。
終端部と前記第1のセクシヨンとの間に配置され
た環状のシーリング手段を備えている。
前記バイアス手段は、半径方向に広がつた状態
で前記第1の終端部に閉じ込められ、半径方向に
拡張可能なスリーブを備えている。
で前記第1の終端部に閉じ込められ、半径方向に
拡張可能なスリーブを備えている。
前記シーリング手段は、前記管状コネクタの第
1のセクシヨン及び前記第2の導管により定めら
れる環状の空間に配置することができる。
1のセクシヨン及び前記第2の導管により定めら
れる環状の空間に配置することができる。
前記パレツトは、好ましくは、前記管状コネク
タの第2のセクシヨンと一体である。
タの第2のセクシヨンと一体である。
前記コネクタの第1のセクシヨンは、第1の導
管の終端部に固く固定することができる。
管の終端部に固く固定することができる。
前記第1の導管の終端部は、好ましくは、前記
コネクタの第1のセクシヨンに接着される。
コネクタの第1のセクシヨンに接着される。
このために、前記第1の導管の終端部及びコネ
クタ第1のセクシヨンは、好ましくは、熱を加え
ることにより互いに接着することができるように
熱可塑性プラスチツク材から構成され、又はこれ
を含む。
クタ第1のセクシヨンは、好ましくは、熱を加え
ることにより互いに接着することができるように
熱可塑性プラスチツク材から構成され、又はこれ
を含む。
変形として、前記コネクタの第1のセクシヨン
は、適当な接着剤により前記第1の導管の終端部
を固定することができる。
は、適当な接着剤により前記第1の導管の終端部
を固定することができる。
この発明のカツプリングの全実施例において、
前記第1の導管の終端部は、半径方向に圧縮され
た状態で前記コネクタの第2のセクシヨンに受け
止めることが可能である。
前記第1の導管の終端部は、半径方向に圧縮され
た状態で前記コネクタの第2のセクシヨンに受け
止めることが可能である。
前記パレツトは、好ましくは、前記コネクタの
第1のセクシヨンから離れている前記コネクタの
第2のセクシヨンの終端部と一体である。
第1のセクシヨンから離れている前記コネクタの
第2のセクシヨンの終端部と一体である。
前記パレツトは、前記コネクタの第2のセクシ
ヨンの終端部と一体の弓状の後端部と、好ましく
は長く、かつ前記コネクタに軸とほぼ並列に伸び
る第2の部分とを備えることができ、また前記第
2の導管の終端部の突起と噛合する突起部(例え
ば、半径方向に内部に伸びる歯)を備えている終
端部を有する。
ヨンの終端部と一体の弓状の後端部と、好ましく
は長く、かつ前記コネクタに軸とほぼ並列に伸び
る第2の部分とを備えることができ、また前記第
2の導管の終端部の突起と噛合する突起部(例え
ば、半径方向に内部に伸びる歯)を備えている終
端部を有する。
前記コネクタの第2のセクシヨンの後端は、前
記第1の導管の終端部から半径方向の外方に広が
る環状のフランジを構成することができ、また前
記パレツトの後端部は、好ましくは、弓状であ
り、かつ前記コネクタの第2のセクシヨンのフラ
ンジに漸次没入する。
記第1の導管の終端部から半径方向の外方に広が
る環状のフランジを構成することができ、また前
記パレツトの後端部は、好ましくは、弓状であ
り、かつ前記コネクタの第2のセクシヨンのフラ
ンジに漸次没入する。
前記パレツトの幅(コネクタの周辺方向に測定
したとき)は、好ましくは、前記コネクタの第2
のセクシヨンから第1のセクシヨンに向う方向に
減少し、これによつて前記パレツトの中間部分の
可撓性を強めている。
したとき)は、好ましくは、前記コネクタの第2
のセクシヨンから第1のセクシヨンに向う方向に
減少し、これによつて前記パレツトの中間部分の
可撓性を強めている。
前記パレツトの中間部分は、好ましくは、前記
コネクタの半径方向へ測定したときにその後端部
から前記第2の導管方向へ厚さを減少させてい
る。そのテーパーの方向は前記第2の導管の終端
部における突起に向つている。
コネクタの半径方向へ測定したときにその後端部
から前記第2の導管方向へ厚さを減少させてい
る。そのテーパーの方向は前記第2の導管の終端
部における突起に向つている。
前記第1の導管の非変形状態において前記第1
の導管の終端部の外形は、好ましくは、前記管状
コネクタの第1のセクシヨンの内径を超えてい
る。
の導管の終端部の外形は、好ましくは、前記管状
コネクタの第1のセクシヨンの内径を超えてい
る。
前記第2の導管の終端部の突起は、好ましく
は、前記第2の導管の終端部のほぼ半径方向に伸
び、かつ前記第1の導管の終端部から離れて対面
するフランクを備えている。前記突起には少なく
とも一つの通路を備えることができ、また前記パ
レツトの突起部は、前記コネクタの第1のセクシ
ヨンを前記第2の導管の終端部に挿入する前に、
前記第2の導管の終端部から前記コネクタの第1
のセクシヨンを引き出す前に、前記通路と合うよ
うにさせる。
は、前記第2の導管の終端部のほぼ半径方向に伸
び、かつ前記第1の導管の終端部から離れて対面
するフランクを備えている。前記突起には少なく
とも一つの通路を備えることができ、また前記パ
レツトの突起部は、前記コネクタの第1のセクシ
ヨンを前記第2の導管の終端部に挿入する前に、
前記第2の導管の終端部から前記コネクタの第1
のセクシヨンを引き出す前に、前記通路と合うよ
うにさせる。
前記パレツト上の突起部の前フランクは、好ま
しくは、前記コネクタの第2のセクシヨンから離
れる方向で、前記コネクタから半径方向の外方に
テーパーが付けられている。
しくは、前記コネクタの第2のセクシヨンから離
れる方向で、前記コネクタから半径方向の外方に
テーパーが付けられている。
前記環状のシール手段には、前記第2の導管の
終端部の内面に噛合する少なくとも一つの外部シ
ーリング・リツプを備えることができる。これに
付加して、又は一以上の外部シーリング・リツプ
の代りに、前記シール手段には、前記管状コネク
タの第1のセクシヨンの外面を噛合させる一以上
の内部シーリング・リツプを備えることができ
る。
終端部の内面に噛合する少なくとも一つの外部シ
ーリング・リツプを備えることができる。これに
付加して、又は一以上の外部シーリング・リツプ
の代りに、前記シール手段には、前記管状コネク
タの第1のセクシヨンの外面を噛合させる一以上
の内部シーリング・リツプを備えることができ
る。
前記バイアス手段のスリーブは、前記管状コネ
クタの第1のセクシヨンの前終端部に隣接し、半
径方向の外方に伸びるカラーから構成することが
できる。このようなカラーは、前記コネクタの第
1のセクシヨンの少なくとも一部を超えて、又は
全セクシヨンを超えて半径方向の外方に伸びるこ
とができる。
クタの第1のセクシヨンの前終端部に隣接し、半
径方向の外方に伸びるカラーから構成することが
できる。このようなカラーは、前記コネクタの第
1のセクシヨンの少なくとも一部を超えて、又は
全セクシヨンを超えて半径方向の外方に伸びるこ
とができる。
前記バイアス手段のスリーブは、管状コネクタ
の軸、及び複数のプロング(prong)と交互的な
スロツトにほぼ並列に延びる変形可能な弾性のプ
ロングの環から構成されてもよい。
の軸、及び複数のプロング(prong)と交互的な
スロツトにほぼ並列に延びる変形可能な弾性のプ
ロングの環から構成されてもよい。
前記プロングは前記第1の導管の終端部により
囲まれ、更に前記バイアス手段は、好ましくは、
複数のプロングの環により囲まれ、かつ複数のプ
ロングを前記第1の導管の終端部の内面に押し付
けるリングからなる。
囲まれ、更に前記バイアス手段は、好ましくは、
複数のプロングの環により囲まれ、かつ複数のプ
ロングを前記第1の導管の終端部の内面に押し付
けるリングからなる。
前記プロングには、前記第1の導管の終端部
と、変形により噛合を保持する複数の突起部を備
えることができる。
と、変形により噛合を保持する複数の突起部を備
えることができる。
更に、前記プロングは、前記第1の導管の終端
部を閉じ込める範囲内に配置され、ほぼ半径方向
の内側に延びる終端部を備えている。
部を閉じ込める範囲内に配置され、ほぼ半径方向
の内側に延びる終端部を備えている。
このような前記プロングの終端部は、前記プロ
ングの非変形状態において前記管状コネクタの軸
に対して角度をもたせたラグから構成することが
できる。
ングの非変形状態において前記管状コネクタの軸
に対して角度をもたせたラグから構成することが
できる。
前記プロングの複数の突起部を半径方向の外側
に押し付けるリングには、隣接する複数のプロン
グ間の複数のスリツトに延びるリブ形式で複数の
突起を備えるすることができる。
に押し付けるリングには、隣接する複数のプロン
グ間の複数のスリツトに延びるリブ形式で複数の
突起を備えるすることができる。
前記管状コネクタの第2のセクシヨンには、前
記第1の導管の終端部の外面を噛合させるほぼリ
ング状の内部リブを備えることができる。
記第1の導管の終端部の外面を噛合させるほぼリ
ング状の内部リブを備えることができる。
このようなカツプリングの前記バイアス手段
は、前記第1の導管の終端部に配置され、かつ前
記コネクタの第2のセクシヨンの前記リブにより
囲まれ、半径方向に拡張された部分を有する延性
の金属スリーブから構成することができる。
は、前記第1の導管の終端部に配置され、かつ前
記コネクタの第2のセクシヨンの前記リブにより
囲まれ、半径方向に拡張された部分を有する延性
の金属スリーブから構成することができる。
ある実施態様によれば、前記バイアス手段は、
前記第1の導管の終端部を噛合させ、かつ前記コ
ネクタの第2のセクシヨンの内面に対して前記第
1の導管の終端部を押し付け、ほぼリング状の外
方に伸びる波形を備えた延性材の金属スリーブか
ら構成することができる。
前記第1の導管の終端部を噛合させ、かつ前記コ
ネクタの第2のセクシヨンの内面に対して前記第
1の導管の終端部を押し付け、ほぼリング状の外
方に伸びる波形を備えた延性材の金属スリーブか
ら構成することができる。
前記コネクタの第2のセクシヨンの前部は、前
記第2の導管の終端部に伸びるセンタリング手段
を構成することができる。
記第2の導管の終端部に伸びるセンタリング手段
を構成することができる。
前記バイアス手段がスリーブを構成していると
きは、このようなスリーブの前記カラーは、好ま
しくは、前記第2の導管の終端部の内面に接近し
て伸び、又は実際に接触して伸びることができ
る。このようなカラーの端面は、前記コネクタの
第1のセクシヨンの終端部に接することができ
る。前記カラーは離散的な心出しリングにより置
換することができ、前記心出しリングは前記スリ
ーブの前部に設けられ、かつ前記コネクタの第1
のセクシヨンに隣接した前記第2の導管の終端部
に接している。前記心出しリングの端面は、好ま
しくは、前記コネクタの第1のセクシヨンの前端
部に接する。
きは、このようなスリーブの前記カラーは、好ま
しくは、前記第2の導管の終端部の内面に接近し
て伸び、又は実際に接触して伸びることができ
る。このようなカラーの端面は、前記コネクタの
第1のセクシヨンの終端部に接することができ
る。前記カラーは離散的な心出しリングにより置
換することができ、前記心出しリングは前記スリ
ーブの前部に設けられ、かつ前記コネクタの第1
のセクシヨンに隣接した前記第2の導管の終端部
に接している。前記心出しリングの端面は、好ま
しくは、前記コネクタの第1のセクシヨンの前端
部に接する。
ある実施態様によれば、前記バイアス手段は、
前記コネクタの第1のセクシヨンと一体であり、
かつ前記第2の導管の終端部により囲まれている
スリーブから構成することができる。
前記コネクタの第1のセクシヨンと一体であり、
かつ前記第2の導管の終端部により囲まれている
スリーブから構成することができる。
前記第2の導管の終端部は、その開口端に隣接
する大直径の第1の内面と、前記開口端から離れ
ている小直径の第2の内面と、前記第1の内面と
前記第2の内面との間においてほぼ半径方向に伸
びる中間内面とを有することができる。
する大直径の第1の内面と、前記開口端から離れ
ている小直径の第2の内面と、前記第1の内面と
前記第2の内面との間においてほぼ半径方向に伸
びる中間内面とを有することができる。
前記コネクタの第1のセクシヨンには、前記第
2の導管の曲げ部分の前記中間内面を直接接する
外部肩を備えることができる。これによつて、環
状のシーリング手段の必要をなくすことができ
る。前記第2の導管の終端部における前記コネク
タの更に正確な心出しを確保するために、前記第
2の導管の終端部には、前記第2の内面と、前記
第2の導管の終端部の前記中間内面との間に配置
され、前記第1の内面から離れる方向にテーパー
を付けた第1の円筒面を備えることができる。
2の導管の曲げ部分の前記中間内面を直接接する
外部肩を備えることができる。これによつて、環
状のシーリング手段の必要をなくすことができ
る。前記第2の導管の終端部における前記コネク
タの更に正確な心出しを確保するために、前記第
2の導管の終端部には、前記第2の内面と、前記
第2の導管の終端部の前記中間内面との間に配置
され、前記第1の内面から離れる方向にテーパー
を付けた第1の円筒面を備えることができる。
また、前記コネクタの第1のセクシヨンには、
前記第1の円筒面に本質的に少なくとも相補的で
あり、かつこれにより囲まれている第2の円筒面
を備えることができる。
前記第1の円筒面に本質的に少なくとも相補的で
あり、かつこれにより囲まれている第2の円筒面
を備えることができる。
前記第2の導管の終端部には、ほぼ半径方向の
外方に伸びる外部ストツパを備えることができ、
また前記パレツトには前記第2の導管の終端部上
の突起に接する第1のフランクと、前記ストツパ
に接する第2のフランクとを有する突起を備える
ことができる。
外方に伸びる外部ストツパを備えることができ、
また前記パレツトには前記第2の導管の終端部上
の突起に接する第1のフランクと、前記ストツパ
に接する第2のフランクとを有する突起を備える
ことができる。
前記パレツトの長い部分の長さは、前記第2の
導管の終端部上の突起の軸長に等しく、又は約等
しくすることができる。
導管の終端部上の突起の軸長に等しく、又は約等
しくすることができる。
前記パレツトの後端部には、前記パレツトの突
起部に適合する開口を備えることができ、従つて
前記第2の導管の終端部の突起から前記パレツト
の突起部を離すときに用いる工具を前記開口を介
して導入することができる。
起部に適合する開口を備えることができ、従つて
前記第2の導管の終端部の突起から前記パレツト
の突起部を離すときに用いる工具を前記開口を介
して導入することができる。
この発明の特徴として考えられる新規の特徴
は、特に特許請求の範囲に記載されている。しか
し、改良されたカツプリングそのものについて
は、付図を参照して次の詳細な特定の一実施例の
説明を精読することにより、最も良く理解される
ものである。
は、特に特許請求の範囲に記載されている。しか
し、改良されたカツプリングそのものについて
は、付図を参照して次の詳細な特定の一実施例の
説明を精読することにより、最も良く理解される
ものである。
[好ましい実施例の説明]
第1図は、ホースの形状の第1の導管1からな
るカツプリングを示しており、この導管1は比較
的に柔らかい熱可塑性の物質から作られ、かつ管
状コネクタ2の第2の、即ち背部のセクシヨン6
で終端部10を受け止めている。管状コネクタ2
は固い熱可塑性の物質から作られ、その第1の、
即ち前のセクシヨン5は第2の導管4の終端部3
(以下、ニツプルと言う。)の隙間へ延び、この導
管4は自動車等におけるラジエータの一部分を構
成することができる。管状コネクタ2のセクシヨ
ン5の外径はニツプル3の内径より小さく、また
セクシヨン5は弾性体の環状シール7により囲ま
れており、この環状シール7はニツプル3の内面
とシーリング接触状態の2つの内面弾性体リツプ
8と、セクシヨン5の外面とシーリング噛合状態
の2つの内部弾性体リツプ9とを有する。セクシ
ヨン5のシリンダ状の外面と、ニツプル3のシリ
ンダ状の内面との間における環状の空間、即ち隙
間の幅は、セクシヨン6の前部もニツプル3に到
達する所まで、管状コネクタ2をニツプル3に挿
入したときに、環状シール7が必要とする変形を
するように選択されている。管状コネクタ2のセ
クシヨン6の外径はニツプル3の内径よりもやや
小さくなつている。セクシヨン6の内径は、終端
部10の非変形状態(非圧縮状態)における導管
1の終端部10の外形よりもいくらか小さい。終
端部10の前端部は、セクシヨン5と6との間の
管状コネクタ2の中間部11上に備えられている
内部肩に接している。終端部10は、変形されて
いるので、セクシヨン6の内部肩とシーリング噛
合の状態を保持するようになる。
るカツプリングを示しており、この導管1は比較
的に柔らかい熱可塑性の物質から作られ、かつ管
状コネクタ2の第2の、即ち背部のセクシヨン6
で終端部10を受け止めている。管状コネクタ2
は固い熱可塑性の物質から作られ、その第1の、
即ち前のセクシヨン5は第2の導管4の終端部3
(以下、ニツプルと言う。)の隙間へ延び、この導
管4は自動車等におけるラジエータの一部分を構
成することができる。管状コネクタ2のセクシヨ
ン5の外径はニツプル3の内径より小さく、また
セクシヨン5は弾性体の環状シール7により囲ま
れており、この環状シール7はニツプル3の内面
とシーリング接触状態の2つの内面弾性体リツプ
8と、セクシヨン5の外面とシーリング噛合状態
の2つの内部弾性体リツプ9とを有する。セクシ
ヨン5のシリンダ状の外面と、ニツプル3のシリ
ンダ状の内面との間における環状の空間、即ち隙
間の幅は、セクシヨン6の前部もニツプル3に到
達する所まで、管状コネクタ2をニツプル3に挿
入したときに、環状シール7が必要とする変形を
するように選択されている。管状コネクタ2のセ
クシヨン6の外径はニツプル3の内径よりもやや
小さくなつている。セクシヨン6の内径は、終端
部10の非変形状態(非圧縮状態)における導管
1の終端部10の外形よりもいくらか小さい。終
端部10の前端部は、セクシヨン5と6との間の
管状コネクタ2の中間部11上に備えられている
内部肩に接している。終端部10は、変形されて
いるので、セクシヨン6の内部肩とシーリング噛
合の状態を保持するようになる。
導管1の終端部10の前端面は、管状コネクタ
2の中間部11の隣接する肩に対して、好ましく
は固定され、最も好ましくは接着される。このた
めに、終端部10の部材は管状コネクタ2の材質
に溶接することができる、又は終端部10及び中
間部11が固い一体装置をしつかりと構成する適
当な接着剤を用いることができる温度まで加熱さ
れる。十分に接着させるために、終端部10及び
中間部11をそれぞれのプラスチツク材の溶融点
まで加熱する方法、及び長寿命の一体接続を確実
にするためにこのような部品を冷却する方法は、
この発明の要素を構成するものではない。
2の中間部11の隣接する肩に対して、好ましく
は固定され、最も好ましくは接着される。このた
めに、終端部10の部材は管状コネクタ2の材質
に溶接することができる、又は終端部10及び中
間部11が固い一体装置をしつかりと構成する適
当な接着剤を用いることができる温度まで加熱さ
れる。十分に接着させるために、終端部10及び
中間部11をそれぞれのプラスチツク材の溶融点
まで加熱する方法、及び長寿命の一体接続を確実
にするためにこのような部品を冷却する方法は、
この発明の要素を構成するものではない。
接着剤により終端部10と中間部11との間の
接着を得るとき、特に導管1がゴムから作られて
いるときは、加熱により活性化される材質から構
成することができる。加熱により活性化される材
質は中間部11に、及び/又は終端部10に加え
られ、その後に終端部10を管状コネクタ2のセ
クシヨン6に挿入し、次にゴムの加硫温度まで終
端部10及び中間部11を加熱する。
接着を得るとき、特に導管1がゴムから作られて
いるときは、加熱により活性化される材質から構
成することができる。加熱により活性化される材
質は中間部11に、及び/又は終端部10に加え
られ、その後に終端部10を管状コネクタ2のセ
クシヨン6に挿入し、次にゴムの加硫温度まで終
端部10及び中間部11を加熱する。
現在、好ましいこの発明の実施例によれば、管
状コネクタ2のセクシヨン5の内径は、終端部1
0が非変形状態にあるときは、終端部10の内径
より大きい。
状コネクタ2のセクシヨン5の内径は、終端部1
0が非変形状態にあるときは、終端部10の内径
より大きい。
セクシヨン6の後端部12は半径方向の外方に
広がるフランジを構成しており、このフランジは
管状コネクタ2の2つの鏡像の弾性パレツト、即
ち爪13の後端部15に漸次移行する。弾性パレ
ツト13の延長した中間部14は、管状コネクタ
2の軸とほぼ並列に延び、中間部14の前端には
歯16の形状にあり、半径方向の内方に伸びる突
起が備えられており、この歯16は半径方向に延
びる内部フランク21を有し、ニツプル3の外部
において周囲に広がる突起、即ちリブ17の半径
方向に延びるフランク20と噛合している。爪、
即ち弾性パレツト13の幅はセクシヨン6の後端
部12から導管4に向かう方向に減少している。
更に、弾性パレツト13の中間部14の厚さは、
好ましくは後端部15から対応する歯16に向か
う方向に減少している。このような構成は、中間
部14の可撓性に寄与するものであり、リブ17
のフランク20と歯16との噛合、及びこれらの
引き離しに都合がよい。
広がるフランジを構成しており、このフランジは
管状コネクタ2の2つの鏡像の弾性パレツト、即
ち爪13の後端部15に漸次移行する。弾性パレ
ツト13の延長した中間部14は、管状コネクタ
2の軸とほぼ並列に延び、中間部14の前端には
歯16の形状にあり、半径方向の内方に伸びる突
起が備えられており、この歯16は半径方向に延
びる内部フランク21を有し、ニツプル3の外部
において周囲に広がる突起、即ちリブ17の半径
方向に延びるフランク20と噛合している。爪、
即ち弾性パレツト13の幅はセクシヨン6の後端
部12から導管4に向かう方向に減少している。
更に、弾性パレツト13の中間部14の厚さは、
好ましくは後端部15から対応する歯16に向か
う方向に減少している。このような構成は、中間
部14の可撓性に寄与するものであり、リブ17
のフランク20と歯16との噛合、及びこれらの
引き離しに都合がよい。
リブ17には、軸方向に延びる通路、即ち切欠
き18が備えられており、各切欠き18は弾性パ
レツト13の歯16を通過させるのに十分な幅が
ある。リブ17の後フランク19はフランク20
からニツプル3の開放端に向かつて漸次傾斜して
いる。切欠き18の目的は、弾性パレツト13の
取付けを容易にするため、及びリブ17からこれ
らを取り外すのを容易にさせることにある。必要
とするのは、歯16を切欠き18と合わせて配置
させること、及びニツプル3の軸方向に又はその
逆に管状コネクタ2を移動させることだけであ
る。歯16の内部フランク21がリブ17のフラ
ンク20の左に配置されると、管状コネクタ2は
ニツプル3に対して、又はその逆に回転されるの
で、内部フランク21はフランク20を噛合せ、
導管1及び4は互いに結合して固定される。これ
とは別に、前方及び外方向に傾斜する前フランク
22をリブ17の傾斜する後フランク19に添つ
て滑動させ、また管状コネクタ2を導管4に向か
つて軸方向に移動させるだけで、管状コネクタ2
をニツプル3に取付けることができる。管状コネ
クタ2の軸を基準として前フランク22の傾斜を
30゜に等しく、又は約30゜にすることができる。
き18が備えられており、各切欠き18は弾性パ
レツト13の歯16を通過させるのに十分な幅が
ある。リブ17の後フランク19はフランク20
からニツプル3の開放端に向かつて漸次傾斜して
いる。切欠き18の目的は、弾性パレツト13の
取付けを容易にするため、及びリブ17からこれ
らを取り外すのを容易にさせることにある。必要
とするのは、歯16を切欠き18と合わせて配置
させること、及びニツプル3の軸方向に又はその
逆に管状コネクタ2を移動させることだけであ
る。歯16の内部フランク21がリブ17のフラ
ンク20の左に配置されると、管状コネクタ2は
ニツプル3に対して、又はその逆に回転されるの
で、内部フランク21はフランク20を噛合せ、
導管1及び4は互いに結合して固定される。これ
とは別に、前方及び外方向に傾斜する前フランク
22をリブ17の傾斜する後フランク19に添つ
て滑動させ、また管状コネクタ2を導管4に向か
つて軸方向に移動させるだけで、管状コネクタ2
をニツプル3に取付けることができる。管状コネ
クタ2の軸を基準として前フランク22の傾斜を
30゜に等しく、又は約30゜にすることができる。
ニツプル3の開放端は、導管4の主要部分から
離れる方向の外側に広がる円錐状の内面23によ
り囲まれており、内面23はニツプル3における
管状コネクタ2のセクシヨン6の前部を導入し、
かつその心出しに利用する。管状コネクタ2の軸
を基準とした内面23の傾きは15゜の範囲にある。
管状コネクタ2の軸に対して後フランク19の傾
きは、約21゜となる。
離れる方向の外側に広がる円錐状の内面23によ
り囲まれており、内面23はニツプル3における
管状コネクタ2のセクシヨン6の前部を導入し、
かつその心出しに利用する。管状コネクタ2の軸
を基準とした内面23の傾きは15゜の範囲にある。
管状コネクタ2の軸に対して後フランク19の傾
きは、約21゜となる。
更に、第1図のカツプリングには、導管1の終
端部10を外側の半径方向にバイアスさせ、セク
シヨン6の内面と密閉して噛合させるバイアス手
段が備えている。このバイアス手段は合成プラス
チツク材の半径方向に拡張し得るスリーブ24
と、終端部10及びセクシヨン6の囲み内の領域
におけるスリーブ24の右端部分により囲まれて
いるリング28とからなる。スリーブ24は軸方
向に長いスロツト26を有し、このスロツト26
は軸方向に並列なプロング25と互い違いになつ
ている。各スロツト26はスリーブ24の右手の
端面まで延びている。プロング25の左手の端部
は半径方向の外側に延びるカラー30と一体であ
る。このカラー30はセクシヨン5の外面を超え
て半径方向の外側に延びている。カラー30の後
端面は、好ましくは、セクシヨン5の隣接端部に
接する。スリーブ24の部材は弾性体であり、そ
のプロング25は半径方向の内側に回動しようと
する。このような各プロング25は突起部27を
有し、この突起部27はリング28により導管1
の終端部10の内面へバイアスされている。プロ
ング25の数及び突起部27が導管1の終端部1
0の外面と、管状コネクタ2のセクシヨン6の内
面との間で信頼性のある、密閉した噛合が十分に
得られる限り、スリーブ24のカラー30上のプ
ロング25の環におけるプロング25の数は、所
望に従つて選択することができる。
端部10を外側の半径方向にバイアスさせ、セク
シヨン6の内面と密閉して噛合させるバイアス手
段が備えている。このバイアス手段は合成プラス
チツク材の半径方向に拡張し得るスリーブ24
と、終端部10及びセクシヨン6の囲み内の領域
におけるスリーブ24の右端部分により囲まれて
いるリング28とからなる。スリーブ24は軸方
向に長いスロツト26を有し、このスロツト26
は軸方向に並列なプロング25と互い違いになつ
ている。各スロツト26はスリーブ24の右手の
端面まで延びている。プロング25の左手の端部
は半径方向の外側に延びるカラー30と一体であ
る。このカラー30はセクシヨン5の外面を超え
て半径方向の外側に延びている。カラー30の後
端面は、好ましくは、セクシヨン5の隣接端部に
接する。スリーブ24の部材は弾性体であり、そ
のプロング25は半径方向の内側に回動しようと
する。このような各プロング25は突起部27を
有し、この突起部27はリング28により導管1
の終端部10の内面へバイアスされている。プロ
ング25の数及び突起部27が導管1の終端部1
0の外面と、管状コネクタ2のセクシヨン6の内
面との間で信頼性のある、密閉した噛合が十分に
得られる限り、スリーブ24のカラー30上のプ
ロング25の環におけるプロング25の数は、所
望に従つて選択することができる。
第2図はここで好ましいとするリング28の一
実施例を示す。このリング28は、軸方向に並列
なリブ29の形状で半径方向の外側に延びる突起
により形成されている。各リブ29は、リング2
8がスリーブ24に正しく設置されているとき
は、スロツト26のうちの一つに入り込む。リブ
29は導管1の終端部10の部材がスロツト26
に隣接する右手の端部へ貫通できないようにして
いる。この結果、終端部10を更に均等に圧し、
管状コネクタ2のセクシヨン6に信頼性のある保
持力を得ている。
実施例を示す。このリング28は、軸方向に並列
なリブ29の形状で半径方向の外側に延びる突起
により形成されている。各リブ29は、リング2
8がスリーブ24に正しく設置されているとき
は、スロツト26のうちの一つに入り込む。リブ
29は導管1の終端部10の部材がスロツト26
に隣接する右手の端部へ貫通できないようにして
いる。この結果、終端部10を更に均等に圧し、
管状コネクタ2のセクシヨン6に信頼性のある保
持力を得ている。
カラー30は、プロング25をセクシヨン5及
び終端部10に挿入するのに役立つばかりでな
く、セクシヨン5とニツプル3との間において環
状シール7に対する接合台も構成している。カラ
ー30がセクシヨン5の前端部に接するときは、
中間部11から最適な距離で突起部27を配置さ
せるように、プロング25の長さを選択してい
る。プロング25の右手の終端部には、半径方向
の内側に延びるラグ31が備えられている。ラグ
31はリング28をスリーブ24に挿入すること
ができる範囲を定めている。
び終端部10に挿入するのに役立つばかりでな
く、セクシヨン5とニツプル3との間において環
状シール7に対する接合台も構成している。カラ
ー30がセクシヨン5の前端部に接するときは、
中間部11から最適な距離で突起部27を配置さ
せるように、プロング25の長さを選択してい
る。プロング25の右手の終端部には、半径方向
の内側に延びるラグ31が備えられている。ラグ
31はリング28をスリーブ24に挿入すること
ができる範囲を定めている。
スリーブ24の非変形状態において、プロング
25は、その突起部27が非変形状態において終
端部10の内径以下となる外形を有する複合リン
グを形成するように、傾斜している。これによつ
て、スリーブ24をセクシヨン5及び終端部10
に挿入するのを容易にしている。この場合に、管
状コネクタ2の軸方向に対して正確に垂直でない
面に、プロング25のラグ31が配置されてい
る。リング28は、挿入されるときに、カラー3
0に対してプロング25を回動させるので、突起
部27は半径方向の外側に移動し、導管1の終端
部10を変形させると共に、終端部10とセクシ
ヨン6との間の密閉した噛合も付加的に得られ
る。プロング25がラグ31に到達すると、リン
グ28の前方移動が終了する。第1図は、リング
28がラグ31に接し、カラー30がセクシヨン
5の前端部に接したときに、プロング25の中間
部が弓状になるのを示している。
25は、その突起部27が非変形状態において終
端部10の内径以下となる外形を有する複合リン
グを形成するように、傾斜している。これによつ
て、スリーブ24をセクシヨン5及び終端部10
に挿入するのを容易にしている。この場合に、管
状コネクタ2の軸方向に対して正確に垂直でない
面に、プロング25のラグ31が配置されてい
る。リング28は、挿入されるときに、カラー3
0に対してプロング25を回動させるので、突起
部27は半径方向の外側に移動し、導管1の終端
部10を変形させると共に、終端部10とセクシ
ヨン6との間の密閉した噛合も付加的に得られ
る。プロング25がラグ31に到達すると、リン
グ28の前方移動が終了する。第1図は、リング
28がラグ31に接し、カラー30がセクシヨン
5の前端部に接したときに、プロング25の中間
部が弓状になるのを示している。
導管1の終端部10を管状コネクタ2の中間部
11に装着され、又は接着材により結合されてい
る場合に、スリーブ24、リング28を備えれ
ば、本発明のカツプリングが実際に使用されたと
きに、導管1が管状コネクタ2から外れる可能性
を更に減少させるという安全性が得られる。カツ
プリングがスリーブ24及びリング28を備えて
いるバイアス手段を備えているときは、終端部1
0と中間部11との間に接着は、常時必要とする
ものではない。
11に装着され、又は接着材により結合されてい
る場合に、スリーブ24、リング28を備えれ
ば、本発明のカツプリングが実際に使用されたと
きに、導管1が管状コネクタ2から外れる可能性
を更に減少させるという安全性が得られる。カツ
プリングがスリーブ24及びリング28を備えて
いるバイアス手段を備えているときは、終端部1
0と中間部11との間に接着は、常時必要とする
ものではない。
第3図は他の実施例のリング32を示す。リン
グ32は第1図に示したカツプリングの周辺を完
結するリング28の代わりに用いることができ
る。リング32はスリツト・リングであり、その
軸に対して傾斜した面にスリツト33が配置され
ている。このようなリング32は、好ましくは、
金属物質、例えばバネ鋼から作られている。リン
グ32の非変形状態において、その外形は、プロ
ング25の突起部27内の空間へリング32を導
入するときは、スリツト33の幅を減少させるよ
うに、選択されている。次に、正しく挿入された
リング32は、突起部27を導管1の終端部10
に対してバイアスさせ、終端部10をセクシヨン
6の内面と十分に密閉した噛合を保持する。リン
グ32は、終端部10の弾性の最終的な損失に対
して、かつ(又は)導管1及び(又は)セクシヨ
ン6の加熱及び(又は)冷却の結果として終端部
10の半径方向の変化に対して補償をする。
グ32は第1図に示したカツプリングの周辺を完
結するリング28の代わりに用いることができ
る。リング32はスリツト・リングであり、その
軸に対して傾斜した面にスリツト33が配置され
ている。このようなリング32は、好ましくは、
金属物質、例えばバネ鋼から作られている。リン
グ32の非変形状態において、その外形は、プロ
ング25の突起部27内の空間へリング32を導
入するときは、スリツト33の幅を減少させるよ
うに、選択されている。次に、正しく挿入された
リング32は、突起部27を導管1の終端部10
に対してバイアスさせ、終端部10をセクシヨン
6の内面と十分に密閉した噛合を保持する。リン
グ32は、終端部10の弾性の最終的な損失に対
して、かつ(又は)導管1及び(又は)セクシヨ
ン6の加熱及び(又は)冷却の結果として終端部
10の半径方向の変化に対して補償をする。
この発明のカツプリングの重要な効果は、管状
コネクタ2に導入される導管1の終端部10の長
さを通常のカツプリングにおける終端部の長さの
小部分にまで短縮したことである。これは、本発
明のスリーブ24及びリング28が終端部10と
セクシヨン6との間に信頼性のある密閉された噛
合が確実に得られることに基づいている。スリー
ブ24、及びリング28又は32の大きさは、組
立てられたカツプリングが管状コネクタ2から導
管1の終端部10を引き出すのに役立ち、かつ/
又はニツプル3から終端部10及び管状コネクタ
2を引き出すのに役立つ強い軸方向のストレスに
耐えることができるように、容易に選択すること
が可能である。終端部10とセクシヨン6との間
のシール作用は十分に満足できるものである。前
述のように、終端部10の前端面を管状コネクタ
2の中間部11の隣接面に対して固定的に接続す
ることにより、前記シール作用を強化することが
できる。終端部10を中間部11に接着したとき
は、セクシヨン6に延び、かつプロング25の突
起部27を取り囲む終端部10の軸方向の長さを
更に短くして、セクシヨン6の軸長と同一にする
ことができる。
コネクタ2に導入される導管1の終端部10の長
さを通常のカツプリングにおける終端部の長さの
小部分にまで短縮したことである。これは、本発
明のスリーブ24及びリング28が終端部10と
セクシヨン6との間に信頼性のある密閉された噛
合が確実に得られることに基づいている。スリー
ブ24、及びリング28又は32の大きさは、組
立てられたカツプリングが管状コネクタ2から導
管1の終端部10を引き出すのに役立ち、かつ/
又はニツプル3から終端部10及び管状コネクタ
2を引き出すのに役立つ強い軸方向のストレスに
耐えることができるように、容易に選択すること
が可能である。終端部10とセクシヨン6との間
のシール作用は十分に満足できるものである。前
述のように、終端部10の前端面を管状コネクタ
2の中間部11の隣接面に対して固定的に接続す
ることにより、前記シール作用を強化することが
できる。終端部10を中間部11に接着したとき
は、セクシヨン6に延び、かつプロング25の突
起部27を取り囲む終端部10の軸方向の長さを
更に短くして、セクシヨン6の軸長と同一にする
ことができる。
環状シール7の環状スペースの半径方向の大き
さは、環状シール7が(セクシヨン5と共に)ニ
ツプル3への導入に対して過度の抵抗を示さない
ように選択される。図示の構成は、自動車等の完
全自動化アツセンブリ・プラントおいて特に重要
となつているロボツトにより、カツプリングのア
ツセンブリが可能になる。以上で説明したよう
に、ニツプル3は自動車のラジエータの部分を形
成することができるものであり、またこのような
ラジエータには第1図に示すような方法で、離散
的なホースにそれぞれ接続可能な2以上のニツプ
ルを備えることができる。
さは、環状シール7が(セクシヨン5と共に)ニ
ツプル3への導入に対して過度の抵抗を示さない
ように選択される。図示の構成は、自動車等の完
全自動化アツセンブリ・プラントおいて特に重要
となつているロボツトにより、カツプリングのア
ツセンブリが可能になる。以上で説明したよう
に、ニツプル3は自動車のラジエータの部分を形
成することができるものであり、またこのような
ラジエータには第1図に示すような方法で、離散
的なホースにそれぞれ接続可能な2以上のニツプ
ルを備えることができる。
この発明のカツプリングの信頼性は、セクシヨ
ン6の後端において弾性パレツト13の後端部1
5が後端部12と一体であるということにより、
強化されている。セクシヨン6に対して弾性パレ
ツト13をこのように取付けることは、歯16と
17との間において更に信頼性のある結合を得る
のに寄与するものであることが明らかとなつた。
このような結合は非常に強い軸方向ストレスに耐
えることができる。終端部10及び中間部11と
の間の接着は、管状コネクタ2から終端部10を
引出すようにする軸方向のストレスに対して示す
抵抗を増加する観点から、選択することが可能で
ある。接着剤により接着を行なつているときは、
接着剤は熱硬化性形式のものである必要はない。
これは、熱活性化接着剤が終端部10及び中間部
11を互いに接着可能にする温度にまで、終端部
10及び中間部11を加熱する必要性をなくすも
のである。弾性パレツト13の後端部15とセク
シヨン6の後端部12との間を一体接続すること
は、これによつて比較的に長い中間部14の作成
を可能にする付加的な観点から好ましいことであ
る。このように比較的に長い中間部14の弾性は
十分に強いものであり、リブ17の後方へ、かつ
内方に傾斜する後フランク19に沿つて歯16が
滑動する結果として、ニツプル3に管状コネクタ
2を取付ける際に、即ち後端部12に対して中間
部14を回動させる際に、弾性パレツト13の曲
げを適切なものにする。各弾性パレツト13は、
長いレバーを構成するものということができ、そ
の一端の後端部15は後端部12と一体であり、
その他端はそれぞれの歯16を搬送している。各
後端部15は、好ましくは、後端部12と一体で
あり、かつ半径方向の外側に延びる最端部と、そ
れぞれの弾性パレツト13の中間部14の後端部
15に没入する弓状部とが含まれる。弓状の後端
部15は、管状コネクタ2上のセクシヨン6に導
管1の終端部10を容易に導入させる。更に、導
管1が後端部12に隣接して曲げられることによ
り、その外面が弾性パレツト13の一端又は他端
の後端部15に接するときは、弓状の後端部15
は導管1の隣接部に対する接合、又はストツプを
構成することができる。この発明のカツプリング
を自動車に用いたときは、このような弾性パレツ
ト13の構成により、発生する本質的な振動及
び/又は漂動に対して、管状コネクタ2及び導管
1の終端部10が耐えることが可能になることは
明らかとなつた。更に、弾性パレツト13の弓状
の後端部15は、弾性パレツト13の能力を強化
して、弾性パレツト13が管状コネクタ2のセク
シヨン6の後端部12に合体する領域における強
い曲げストレスに耐えるようにしている。このよ
うな曲げは、フランク20を噛合させる方向に歯
16がリブ17の後フランク19上を滑動すると
きに発生する。
ン6の後端において弾性パレツト13の後端部1
5が後端部12と一体であるということにより、
強化されている。セクシヨン6に対して弾性パレ
ツト13をこのように取付けることは、歯16と
17との間において更に信頼性のある結合を得る
のに寄与するものであることが明らかとなつた。
このような結合は非常に強い軸方向ストレスに耐
えることができる。終端部10及び中間部11と
の間の接着は、管状コネクタ2から終端部10を
引出すようにする軸方向のストレスに対して示す
抵抗を増加する観点から、選択することが可能で
ある。接着剤により接着を行なつているときは、
接着剤は熱硬化性形式のものである必要はない。
これは、熱活性化接着剤が終端部10及び中間部
11を互いに接着可能にする温度にまで、終端部
10及び中間部11を加熱する必要性をなくすも
のである。弾性パレツト13の後端部15とセク
シヨン6の後端部12との間を一体接続すること
は、これによつて比較的に長い中間部14の作成
を可能にする付加的な観点から好ましいことであ
る。このように比較的に長い中間部14の弾性は
十分に強いものであり、リブ17の後方へ、かつ
内方に傾斜する後フランク19に沿つて歯16が
滑動する結果として、ニツプル3に管状コネクタ
2を取付ける際に、即ち後端部12に対して中間
部14を回動させる際に、弾性パレツト13の曲
げを適切なものにする。各弾性パレツト13は、
長いレバーを構成するものということができ、そ
の一端の後端部15は後端部12と一体であり、
その他端はそれぞれの歯16を搬送している。各
後端部15は、好ましくは、後端部12と一体で
あり、かつ半径方向の外側に延びる最端部と、そ
れぞれの弾性パレツト13の中間部14の後端部
15に没入する弓状部とが含まれる。弓状の後端
部15は、管状コネクタ2上のセクシヨン6に導
管1の終端部10を容易に導入させる。更に、導
管1が後端部12に隣接して曲げられることによ
り、その外面が弾性パレツト13の一端又は他端
の後端部15に接するときは、弓状の後端部15
は導管1の隣接部に対する接合、又はストツプを
構成することができる。この発明のカツプリング
を自動車に用いたときは、このような弾性パレツ
ト13の構成により、発生する本質的な振動及
び/又は漂動に対して、管状コネクタ2及び導管
1の終端部10が耐えることが可能になることは
明らかとなつた。更に、弾性パレツト13の弓状
の後端部15は、弾性パレツト13の能力を強化
して、弾性パレツト13が管状コネクタ2のセク
シヨン6の後端部12に合体する領域における強
い曲げストレスに耐えるようにしている。このよ
うな曲げは、フランク20を噛合させる方向に歯
16がリブ17の後フランク19上を滑動すると
きに発生する。
管状コネクタ2の半径方向及び/又は周辺方向
に先細の弾性パレツト13を用いることにより、
材質を節減させるばかりでなく、中間部14の弾
性を高め、かつ歯16がニツプル3上のリブ17
のフランク20と噛合すること、又はこれから引
離すことを可能とする機能を高める。このような
弾性パレツト13の構造は、セクシヨン6の後端
部12に合体する後端部15の強度に対して逆効
果となることはない。
に先細の弾性パレツト13を用いることにより、
材質を節減させるばかりでなく、中間部14の弾
性を高め、かつ歯16がニツプル3上のリブ17
のフランク20と噛合すること、又はこれから引
離すことを可能とする機能を高める。このような
弾性パレツト13の構造は、セクシヨン6の後端
部12に合体する後端部15の強度に対して逆効
果となることはない。
終端部10がスリーブ24の突起25により拡
張されたときに、セクシヨン5の内径が導管1の
非変形状態における終端部10の内径より大とな
る特性は、終端部10とセクシヨン6との間にお
けるシール作用をより高めるのに役立つ。
張されたときに、セクシヨン5の内径が導管1の
非変形状態における終端部10の内径より大とな
る特性は、終端部10とセクシヨン6との間にお
けるシール作用をより高めるのに役立つ。
リブ17の構造は、図示の構造を変形させたも
のにすることができる。しかし、リブ17を単純
かつ経済的な方法で形成できるので、図示の構造
は現時点では好ましいものである。更に、リブ1
7の徐々に傾斜する後フランク19は、歯16が
フランク20に向つて移動し、フランク20と噛
合させるのに役立つ。
のにすることができる。しかし、リブ17を単純
かつ経済的な方法で形成できるので、図示の構造
は現時点では好ましいものである。更に、リブ1
7の徐々に傾斜する後フランク19は、歯16が
フランク20に向つて移動し、フランク20と噛
合させるのに役立つ。
環状シール7上の内面弾性体リツプ8及び/又
は9は選択的なものであるが、好ましくは、かつ
効果があるものである。このような内面弾性体リ
ツプ8及び9を備えることにより、カツプリング
をアツセンブリする際に、セクシヨン5上に環状
シール7を取付けること、及びニツプル3にセク
シヨン5及びセクシヨン6の前部を挿入すること
を簡単にする。
は9は選択的なものであるが、好ましくは、かつ
効果があるものである。このような内面弾性体リ
ツプ8及び9を備えることにより、カツプリング
をアツセンブリする際に、セクシヨン5上に環状
シール7を取付けること、及びニツプル3にセク
シヨン5及びセクシヨン6の前部を挿入すること
を簡単にする。
リング28の挿入を完了したときに、プロング
25の中心部が屈曲するのは、プロング25が内
方向へ膨れた部分によりラグ31から離れる方向
へ、リング28を不用意に移動させてしまうのを
防止するので、好ましく、また好都合でもある。
25の中心部が屈曲するのは、プロング25が内
方向へ膨れた部分によりラグ31から離れる方向
へ、リング28を不用意に移動させてしまうのを
防止するので、好ましく、また好都合でもある。
第4図は第1図に示す実施例におけるセクシヨ
ン5及び弾性パレツト13の部分を異にする他の
実施例を示すカツプリングの断面図であり、セク
シヨン5を変形処理を行なう前の図である。第5
図は第4図に示すセクシヨン5の部分を変形させ
てセクシヨン5と弾性パレツト13との間に導管
1を挟み込んだ状態を示す断面図である。図にお
いて管状コネクタ2aのセクシヨン6′は周辺方
向に完全又は中断のある内部リブ34を有し、こ
の内部リブ34は導管1の終端部10の外面と噛
合している。更に、第4図及び第5図に示すカツ
プリングのバイアス手段は、延性のある金属材か
らなる一体のスリーブ24aからなる。このスリ
ーブ24aには、溝や、その他の構造的な切込み
は形成されていない。その左端部は半径方向に外
側に延び、カラー30を構成しており、このカラ
ー30はセクシヨン5の前端部に対する接合とし
て用いられると共に、環状シール7が過度に左方
向へ移動するのを阻止するストツパとして用いら
れる。
ン5及び弾性パレツト13の部分を異にする他の
実施例を示すカツプリングの断面図であり、セク
シヨン5を変形処理を行なう前の図である。第5
図は第4図に示すセクシヨン5の部分を変形させ
てセクシヨン5と弾性パレツト13との間に導管
1を挟み込んだ状態を示す断面図である。図にお
いて管状コネクタ2aのセクシヨン6′は周辺方
向に完全又は中断のある内部リブ34を有し、こ
の内部リブ34は導管1の終端部10の外面と噛
合している。更に、第4図及び第5図に示すカツ
プリングのバイアス手段は、延性のある金属材か
らなる一体のスリーブ24aからなる。このスリ
ーブ24aには、溝や、その他の構造的な切込み
は形成されていない。その左端部は半径方向に外
側に延び、カラー30を構成しており、このカラ
ー30はセクシヨン5の前端部に対する接合とし
て用いられると共に、環状シール7が過度に左方
向へ移動するのを阻止するストツパとして用いら
れる。
スリーブ24aは、セクシヨン5及び終端部1
0に挿入されたときは、カラー30に隣接する大
直径の後端部35と、導管1の終端部10により
囲まれている小直径の前端部36と、方向が後端
部35から前端部36に向い、半径方向の内方に
傾斜している円錐状の中間部37とからなる。後
端部35の外形は、セクシヨン5の内径に等しい
しいか、又はこれよりやや狭く、前端部36の外
形は終端部10の内径に等しいか、又はこれよよ
りやや狭くしてもよい。前端部36の大きさは、
好ましくは、その外面とセクシヨン6′上の内部
リブ34の半径方向に最内部との間の距離が終端
部10の厚さに等しいか、又は約等しくなるよう
に選択されている。これにより、終端部10を内
部34とスリーブ24aの前端部36との間の環
状空間に容易に導入することが可能となる。同様
に、第4図に示す方法により、終端部10を管状
コネクタ2aのセクシヨン6′に先ず導入して、
その後にスリーブ24aを挿入することも可能で
ある。次の段階では、シリンダ状の心棒38をス
リーブ24aに導入して第4図の位置から第5図
の位置へ移動させる。心棒38の直径は後端部3
5の内径に等しいか、又は約等しいので、心棒3
8は中間部37と共にスリーブ24aの前端部3
6を拡張させ、従つてスリーブ24aが最終的に
一定の直径を有するシリンダ状の形状となり、そ
の左端部にカラー30が来る。この結果、終端部
10をかなり変形させることとなり、セクシヨン
6′の内部リブ34は終端部10の外面において
周辺な完全な、又は断続的な圧縮を確定し、終端
部10の終端部の内面をスリーブ24の拡張した
部分の外面に強くシーリング噛合させる。スリー
ブ24aの材質は延性があるので、拡張したスリ
ーブ24aの構造は、ニツプル3のリブ17(第
4図及び第5図に図示なし)に管状コネクタ2a
を取付ける前に、心棒38を引抜いても変化する
ことはない。心棒38は管状コネクタ2aと同一
の比較的固い合成プラスチツクから作る必要はな
い。
0に挿入されたときは、カラー30に隣接する大
直径の後端部35と、導管1の終端部10により
囲まれている小直径の前端部36と、方向が後端
部35から前端部36に向い、半径方向の内方に
傾斜している円錐状の中間部37とからなる。後
端部35の外形は、セクシヨン5の内径に等しい
しいか、又はこれよりやや狭く、前端部36の外
形は終端部10の内径に等しいか、又はこれよよ
りやや狭くしてもよい。前端部36の大きさは、
好ましくは、その外面とセクシヨン6′上の内部
リブ34の半径方向に最内部との間の距離が終端
部10の厚さに等しいか、又は約等しくなるよう
に選択されている。これにより、終端部10を内
部34とスリーブ24aの前端部36との間の環
状空間に容易に導入することが可能となる。同様
に、第4図に示す方法により、終端部10を管状
コネクタ2aのセクシヨン6′に先ず導入して、
その後にスリーブ24aを挿入することも可能で
ある。次の段階では、シリンダ状の心棒38をス
リーブ24aに導入して第4図の位置から第5図
の位置へ移動させる。心棒38の直径は後端部3
5の内径に等しいか、又は約等しいので、心棒3
8は中間部37と共にスリーブ24aの前端部3
6を拡張させ、従つてスリーブ24aが最終的に
一定の直径を有するシリンダ状の形状となり、そ
の左端部にカラー30が来る。この結果、終端部
10をかなり変形させることとなり、セクシヨン
6′の内部リブ34は終端部10の外面において
周辺な完全な、又は断続的な圧縮を確定し、終端
部10の終端部の内面をスリーブ24の拡張した
部分の外面に強くシーリング噛合させる。スリー
ブ24aの材質は延性があるので、拡張したスリ
ーブ24aの構造は、ニツプル3のリブ17(第
4図及び第5図に図示なし)に管状コネクタ2a
を取付ける前に、心棒38を引抜いても変化する
ことはない。心棒38は管状コネクタ2aと同一
の比較的固い合成プラスチツクから作る必要はな
い。
第4図及び第5図は導管1の終端部10の前端
部と管状コネクタ2aの中間部との間の接着を示
していないが、このような接着を第1図の接続で
説明した方法、即ち管状コネクタ2aに終端部1
0を溶接することにより、又は適当な加熱活化接
着剤又は他の接着剤を用いることにより確立する
ことができる。
部と管状コネクタ2aの中間部との間の接着を示
していないが、このような接着を第1図の接続で
説明した方法、即ち管状コネクタ2aに終端部1
0を溶接することにより、又は適当な加熱活化接
着剤又は他の接着剤を用いることにより確立する
ことができる。
第4図及び第5図に示すカツプリングの特長
は、そのバイアス手段が第1図に示すカツプリン
グのスリーブ24、リング28よりも簡単なこと
である。必要ならば、第4図及び第5図のスリー
ブ24aに中間部37及び前端部36の隣接部に
おける長さ方向に延びるスロツトを設けることに
より、スリーブ24aを変更することができる。
このような溝を備えることにより、心棒38を導
入する際に、前端部36、中間部37の半径方向
の拡張が容易となる。
は、そのバイアス手段が第1図に示すカツプリン
グのスリーブ24、リング28よりも簡単なこと
である。必要ならば、第4図及び第5図のスリー
ブ24aに中間部37及び前端部36の隣接部に
おける長さ方向に延びるスロツトを設けることに
より、スリーブ24aを変更することができる。
このような溝を備えることにより、心棒38を導
入する際に、前端部36、中間部37の半径方向
の拡張が容易となる。
第4図及び第5図のスリーブ24aの特長は、
リーブ24aを無視できる程度の力によつてセク
シヨン5へ、及び導管1の終端部10へ導入する
ことができるように、中間部37及び前端部36
の大きさを容易に選択することができることであ
る。内部リブ34は、拡張されたスリーブ24a
の前端部36、中間部37と協力して、管状コネ
クタ2aのセクシヨン6′と拡張されたスリーブ
24aとの間の空間から終端部10を引出すよう
に働く強い軸方向のストレスに耐えることができ
る。
リーブ24aを無視できる程度の力によつてセク
シヨン5へ、及び導管1の終端部10へ導入する
ことができるように、中間部37及び前端部36
の大きさを容易に選択することができることであ
る。内部リブ34は、拡張されたスリーブ24a
の前端部36、中間部37と協力して、管状コネ
クタ2aのセクシヨン6′と拡張されたスリーブ
24aとの間の空間から終端部10を引出すよう
に働く強い軸方向のストレスに耐えることができ
る。
第5図に示す範囲では、前端部36及び中間部
37の拡張を絶対に必要とするものではない。前
端部36及び中間部37の拡張により、管状コネ
クタ2aのセクシヨン6′の範囲内に終端部10
を確実に保持することが十分に保証される。
37の拡張を絶対に必要とするものではない。前
端部36及び中間部37の拡張により、管状コネ
クタ2aのセクシヨン6′の範囲内に終端部10
を確実に保持することが十分に保証される。
第6図は第1図に示す実施例におけるセクシヨ
ン5及び弾性パレツト13の部分を異にする更に
他の実施例を示すカツプリングの断面図であり、
セクシヨン5を変形処理を行なう前の図である。
第5図は第4図に示すセクシヨン5の部分を変形
させてセクシヨン5と弾性パレツト13との間に
導管1を挟み込んだ状態を示す断面図である。こ
こでもバイアス手段は延性の金属材である一体の
スリーブ24bからなる。スリーブ24bの左端
部のカラー30は、半径方向の外方に延びるカラ
ーを構成するものであり、これによつて隣接する
セクシヨン5の終端部に接し、かつ環状シール7
が左軸方向への過度の移動に対するストツパーが
構成されている。スリーブ24bの主要部分は、
スリーブ24bを管状コネクタ2のセクシヨン5
及び導管1の終端部10に導入する前では、シリ
ンダを構成している。第4図〜第5図の実施例
と、第6図〜第7図の実施例との間の相違は、ス
リーブ24bの中間部の変形により、変形した心
棒42を利用することが必要なことにあり、管状
ガイド、即ちかご39の形状をなす付加的な部品
が球状の変形要素41に対して半径方向に伸びる
少なくとも一つの窓40を有する。変形要素41
の直径は、かご39の厚さより大きいように選択
されているので、変形要素41の一部は、かご3
9がスリーブ24bのシリンダ部分に正しく挿入
されているときは、半径方向の内側にかご39の
内面を超えて伸びている。スリーブ24bをセク
シヨン5及び終端部10に挿入したときは、スリ
ーブ24bのシリンダ部分の外形はセクシヨン5
の内径に等しいか、又はこれにほぼ等しい。スリ
ーブ24bのシリンダ部分の壁の厚さは、管状コ
ネクタ2のセクシヨン5及び/又はセクシヨン6
の厚さの小さな部分を占めることになる。更に、
スリーブ24bのシリンダ部分の壁の厚さは、管
状のかご39のシリンダ部分の厚さの小さな部分
を占めることになる。かご39のシリンダ部分の
外形は、スリーブ24bの内径にほぼ等しく、又
はこれよりも僅かに小さくすることができる。こ
のかご39は、一組が2つ、3つ又は4つ、好ま
しくは等距離の開口、即ち窓40を備えることが
でき、各窓40が離散的な球状の変形要素41を
受止めている。かご39の案内の前(左手)端部
47は、心棒42の小径の前端部43用のストツ
パーとして機能する皿状の端壁又はワツシヤー状
の体を構成することができる。心棒42の主要部
44はかご39の内径に等しいか、又はこれより
もやや小さい直径のシリンダを構成している。こ
れによつて、心棒42がかご39に導入され、そ
の前端部43が変形要素41を超えて進むと、心
棒42の大直径の主要部44は半径方向の外側に
変形要素41を移動させ、これらによりスリーブ
24bの隣接部を変形させる。次の段階で、心棒
42及び/又はかご39をスリーブ24bの軸周
りで回転させ、これによつて変形要素41により
形成された各突起を第7図に示す周辺が完全な、
又は断続的な起伏46に変換させる。このような
起伏46は導管1の隣接部を変形させるので、終
端部10がスリーブ24bの隣接部の外表面と共
に、管状コネクタ2のセクシヨン6の内面により
適正なシーリング噛合状態に保持される。
ン5及び弾性パレツト13の部分を異にする更に
他の実施例を示すカツプリングの断面図であり、
セクシヨン5を変形処理を行なう前の図である。
第5図は第4図に示すセクシヨン5の部分を変形
させてセクシヨン5と弾性パレツト13との間に
導管1を挟み込んだ状態を示す断面図である。こ
こでもバイアス手段は延性の金属材である一体の
スリーブ24bからなる。スリーブ24bの左端
部のカラー30は、半径方向の外方に延びるカラ
ーを構成するものであり、これによつて隣接する
セクシヨン5の終端部に接し、かつ環状シール7
が左軸方向への過度の移動に対するストツパーが
構成されている。スリーブ24bの主要部分は、
スリーブ24bを管状コネクタ2のセクシヨン5
及び導管1の終端部10に導入する前では、シリ
ンダを構成している。第4図〜第5図の実施例
と、第6図〜第7図の実施例との間の相違は、ス
リーブ24bの中間部の変形により、変形した心
棒42を利用することが必要なことにあり、管状
ガイド、即ちかご39の形状をなす付加的な部品
が球状の変形要素41に対して半径方向に伸びる
少なくとも一つの窓40を有する。変形要素41
の直径は、かご39の厚さより大きいように選択
されているので、変形要素41の一部は、かご3
9がスリーブ24bのシリンダ部分に正しく挿入
されているときは、半径方向の内側にかご39の
内面を超えて伸びている。スリーブ24bをセク
シヨン5及び終端部10に挿入したときは、スリ
ーブ24bのシリンダ部分の外形はセクシヨン5
の内径に等しいか、又はこれにほぼ等しい。スリ
ーブ24bのシリンダ部分の壁の厚さは、管状コ
ネクタ2のセクシヨン5及び/又はセクシヨン6
の厚さの小さな部分を占めることになる。更に、
スリーブ24bのシリンダ部分の壁の厚さは、管
状のかご39のシリンダ部分の厚さの小さな部分
を占めることになる。かご39のシリンダ部分の
外形は、スリーブ24bの内径にほぼ等しく、又
はこれよりも僅かに小さくすることができる。こ
のかご39は、一組が2つ、3つ又は4つ、好ま
しくは等距離の開口、即ち窓40を備えることが
でき、各窓40が離散的な球状の変形要素41を
受止めている。かご39の案内の前(左手)端部
47は、心棒42の小径の前端部43用のストツ
パーとして機能する皿状の端壁又はワツシヤー状
の体を構成することができる。心棒42の主要部
44はかご39の内径に等しいか、又はこれより
もやや小さい直径のシリンダを構成している。こ
れによつて、心棒42がかご39に導入され、そ
の前端部43が変形要素41を超えて進むと、心
棒42の大直径の主要部44は半径方向の外側に
変形要素41を移動させ、これらによりスリーブ
24bの隣接部を変形させる。次の段階で、心棒
42及び/又はかご39をスリーブ24bの軸周
りで回転させ、これによつて変形要素41により
形成された各突起を第7図に示す周辺が完全な、
又は断続的な起伏46に変換させる。このような
起伏46は導管1の隣接部を変形させるので、終
端部10がスリーブ24bの隣接部の外表面と共
に、管状コネクタ2のセクシヨン6の内面により
適正なシーリング噛合状態に保持される。
変形要素41の直径及びかご39の壁の厚みは
スリーブ24bのシリンダ状部分における一つ又
は複数の波形46を決定する。心棒42の前端部
43の直径は、好ましくは、少なくとも球状の変
形要素41の直径により、かご39のシリンダ部
の外形よりも小さいように選択される。
スリーブ24bのシリンダ状部分における一つ又
は複数の波形46を決定する。心棒42の前端部
43の直径は、好ましくは、少なくとも球状の変
形要素41の直径により、かご39のシリンダ部
の外形よりも小さいように選択される。
第6図及び第7図のカツプリングをアツセンブ
リする方法は次のようである。第1段階におい
て、環状シール7を管状コネクタ2のセクシヨン
5に滑り込ませ、導管1の終端部10をセクシヨ
ン6に滑り込ませる。このように終端部10をセ
クシヨン6に挿入することは、スリーブ24bの
シリンダ部をセクシヨン5及び終端部10に挿入
する前、又は後に実行することができる。次の段
階は、かご39を第6図に示す位置に進めること
であり、これによつて変形要素41はかご39の
シリンダ状部分の内部に拡大し、かつかご39を
スリーブ24bのシリンダ部分に挿入し、更に導
管1の内部への挿入し易さを妨げることはない。
次の段階には第6図に示すような方法で心棒42
の挿入が含まれているので、前端部43は一つ又
は複数の変形要素41により囲まれる。心棒42
がかご39の前端部47に向つて進み続けると、
その主要部44は半径方向の外側に一つ又は複数
の変形要素41を移動させ、これらによつてスリ
ーブ24bの隣接部を変形させることになる。前
述のように、最終段階には、かご39をスリーブ
24bに対して/又はその逆に回転させることが
含まれ、従つてスリーブ24bは連続的な又は合
成した波形46により形成される。心棒42をか
ご39に挿入する方向は矢印45により示され
る。心棒42を第7図の右手の終端位置に向つて
進めている際に、又はその後に、スリーブ24b
に対してかご39を回転させることがことができ
る。
リする方法は次のようである。第1段階におい
て、環状シール7を管状コネクタ2のセクシヨン
5に滑り込ませ、導管1の終端部10をセクシヨ
ン6に滑り込ませる。このように終端部10をセ
クシヨン6に挿入することは、スリーブ24bの
シリンダ部をセクシヨン5及び終端部10に挿入
する前、又は後に実行することができる。次の段
階は、かご39を第6図に示す位置に進めること
であり、これによつて変形要素41はかご39の
シリンダ状部分の内部に拡大し、かつかご39を
スリーブ24bのシリンダ部分に挿入し、更に導
管1の内部への挿入し易さを妨げることはない。
次の段階には第6図に示すような方法で心棒42
の挿入が含まれているので、前端部43は一つ又
は複数の変形要素41により囲まれる。心棒42
がかご39の前端部47に向つて進み続けると、
その主要部44は半径方向の外側に一つ又は複数
の変形要素41を移動させ、これらによつてスリ
ーブ24bの隣接部を変形させることになる。前
述のように、最終段階には、かご39をスリーブ
24bに対して/又はその逆に回転させることが
含まれ、従つてスリーブ24bは連続的な又は合
成した波形46により形成される。心棒42をか
ご39に挿入する方向は矢印45により示され
る。心棒42を第7図の右手の終端位置に向つて
進めている際に、又はその後に、スリーブ24b
に対してかご39を回転させることがことができ
る。
これに続いて、心棒42が矢印45により示す
方向と逆に移動することにより、引出されるの
で、一つ又は複数の変形要素41が心棒42の小
直径の前端部43を囲むと、直ちにこれらの変形
要素41が半径方向の内方に移動することができ
る。次いで、かご39及び心棒42は、変形要素
41がそれぞれの窓40を脱出しないようにし
て、一緒に引出される。換言すれば、心棒42
は、第6図に示す位置を超えてかご39から(左
の方向に)引出す必要はない。窓40における変
形要素41がある程度、半径方向の移動を可能と
する適当な複数の突起又は爪をかご39が備えて
いるときは、心棒42をかご39から十分に引出
すことができ、しかも変形要素41の全体がそれ
ぞれの窓40から脱出するのを阻止している。
方向と逆に移動することにより、引出されるの
で、一つ又は複数の変形要素41が心棒42の小
直径の前端部43を囲むと、直ちにこれらの変形
要素41が半径方向の内方に移動することができ
る。次いで、かご39及び心棒42は、変形要素
41がそれぞれの窓40を脱出しないようにし
て、一緒に引出される。換言すれば、心棒42
は、第6図に示す位置を超えてかご39から(左
の方向に)引出す必要はない。窓40における変
形要素41がある程度、半径方向の移動を可能と
する適当な複数の突起又は爪をかご39が備えて
いるときは、心棒42をかご39から十分に引出
すことができ、しかも変形要素41の全体がそれ
ぞれの窓40から脱出するのを阻止している。
必要ならば、導管1の終端部10の前面端を管
状コネクタ2の中間部に接着することにより、第
6図及び第7図に示すカツプリングの安定性を更
に強化することができる。
状コネクタ2の中間部に接着することにより、第
6図及び第7図に示すカツプリングの安定性を更
に強化することができる。
第6図及び第7図の球形の変形要素41は、こ
の発明の精神を逸脱することなく、他の構造によ
る変形要素により置換することが可能である。例
えば、第8図及び第9図は、曲率が心棒42の中
心部44の周辺面の曲率に一致、又はほぼ一致す
るリングの部分に似ている変形した変形要素4
1′を示す。各変形要素41′は、ある程度の遊び
により、かご39の各窓(第8図及び第9図には
示していない)に適合することができる2つの並
列な垂直面を有する。
の発明の精神を逸脱することなく、他の構造によ
る変形要素により置換することが可能である。例
えば、第8図及び第9図は、曲率が心棒42の中
心部44の周辺面の曲率に一致、又はほぼ一致す
るリングの部分に似ている変形した変形要素4
1′を示す。各変形要素41′は、ある程度の遊び
により、かご39の各窓(第8図及び第9図には
示していない)に適合することができる2つの並
列な垂直面を有する。
変形要素41′の特長は、心棒42を第7図の
心棒42に対応する軸配置に向つて移動させたと
きに、変形要素41′が心棒42の主要部44と
本質的に面接触していることである。これによつ
て、互いに接触状態にあり、かつ変形要素41′
がスリーブ24bの隣接部分を変形させる過程に
ある変形要素41′及び心棒42の表面の単位当
りの圧力を減少させている。変形要素41′の凹
面と心棒42の主要部44の外面との間は適当に
潤滑することができる。これは、心棒42をかご
39に挿入するのに役立つ。各変形要素41′の
半径の大きさは、第6図及び第7図に示す球形の
変形要素41の直径に一致、又はほぼ一致させる
ことが可能である。変形要素41′を受止める各
窓は、円形である必要はない。変形要素41′を
各かご39の半径方向へ更に予測可能に案内させ
るためには、このような窓は、多角形にするのが
好ましい。
心棒42に対応する軸配置に向つて移動させたと
きに、変形要素41′が心棒42の主要部44と
本質的に面接触していることである。これによつ
て、互いに接触状態にあり、かつ変形要素41′
がスリーブ24bの隣接部分を変形させる過程に
ある変形要素41′及び心棒42の表面の単位当
りの圧力を減少させている。変形要素41′の凹
面と心棒42の主要部44の外面との間は適当に
潤滑することができる。これは、心棒42をかご
39に挿入するのに役立つ。各変形要素41′の
半径の大きさは、第6図及び第7図に示す球形の
変形要素41の直径に一致、又はほぼ一致させる
ことが可能である。変形要素41′を受止める各
窓は、円形である必要はない。変形要素41′を
各かご39の半径方向へ更に予測可能に案内させ
るためには、このような窓は、多角形にするのが
好ましい。
第4図〜第5図及び第6図〜第7図に示すカツ
プリングの弾性パレツト13をニツプル3のリブ
17に噛合させる、又はこれより離す方法は、第
1図に関連して説明したものと同じものである。
リブ17が切欠き18に設けられていないときは
(又は操作者がこのような切欠きの効果を必要と
しないときは)、前部5(その上の環状シール7
と共に)をニツプル3に押し込むと、弾性パレツ
ト13の歯16がリブ17の後フランク19に沿
つて滑動し、弾性パレツト13の本来の弾性によ
り、最後にばしつとフランク20と噛合する。ニ
ツプル3の外側へ拡張する円錐体の内面23は、
管状コネクタ2又は2aと、環状シール7とをニ
ツプル3の内部に導入し、歯16の先端をリブ1
7の後フランク19と確実に噛合させるのに役立
つ。先に述べたように、弾性パレツト13の中間
部14には半径方向及び周辺方向にテーパーが付
けられていることにより、また弾性パレツト13
の後端部15が管状コネクタ2のセクシヨン6又
は6′の後端で後端部12と一体となつているた
めに、弾性パレツト13のレバー・アームが比較
的に長くなつており、管状コネクタ2をニツプル
3へ進め、歯16を半径方向の外方へ移動させる
のに、力は余り必要ではない。更に、歯16の前
フランク22は、ニツプル3上のリブ17の後フ
ランク19に向つて歯16を適当に進めて、これ
と噛合させるのに役立つ。
プリングの弾性パレツト13をニツプル3のリブ
17に噛合させる、又はこれより離す方法は、第
1図に関連して説明したものと同じものである。
リブ17が切欠き18に設けられていないときは
(又は操作者がこのような切欠きの効果を必要と
しないときは)、前部5(その上の環状シール7
と共に)をニツプル3に押し込むと、弾性パレツ
ト13の歯16がリブ17の後フランク19に沿
つて滑動し、弾性パレツト13の本来の弾性によ
り、最後にばしつとフランク20と噛合する。ニ
ツプル3の外側へ拡張する円錐体の内面23は、
管状コネクタ2又は2aと、環状シール7とをニ
ツプル3の内部に導入し、歯16の先端をリブ1
7の後フランク19と確実に噛合させるのに役立
つ。先に述べたように、弾性パレツト13の中間
部14には半径方向及び周辺方向にテーパーが付
けられていることにより、また弾性パレツト13
の後端部15が管状コネクタ2のセクシヨン6又
は6′の後端で後端部12と一体となつているた
めに、弾性パレツト13のレバー・アームが比較
的に長くなつており、管状コネクタ2をニツプル
3へ進め、歯16を半径方向の外方へ移動させる
のに、力は余り必要ではない。更に、歯16の前
フランク22は、ニツプル3上のリブ17の後フ
ランク19に向つて歯16を適当に進めて、これ
と噛合させるのに役立つ。
続いて、操作者が管状コネクタ2又は2aをニ
ツプル3から切離したいときは、各歯16がリブ
17の切欠き18と正しく合う角度位置にカツプ
リング又はニツプル3を移動させる。環状シール
7の内面弾性体リツプ8のみが、前部5をニツプ
ル3の内側から引出すのに逆らうものとなる。リ
ブ17を歯16により適正に終端部させていると
きは、2つの歯16をそれぞれ2つの切欠き18
のほぼ中間に配置させるように構成してもよい。
同様に、各歯16を移動させて切欠き18のうち
の一つと合わせるのに、管状コネクタ2及びニツ
プル3を相対的に小さな角度だけずらせば十分と
なるように、4又はそれ以上切り込みを有するリ
ブ17を備えるようにすることも可能である。
ツプル3から切離したいときは、各歯16がリブ
17の切欠き18と正しく合う角度位置にカツプ
リング又はニツプル3を移動させる。環状シール
7の内面弾性体リツプ8のみが、前部5をニツプ
ル3の内側から引出すのに逆らうものとなる。リ
ブ17を歯16により適正に終端部させていると
きは、2つの歯16をそれぞれ2つの切欠き18
のほぼ中間に配置させるように構成してもよい。
同様に、各歯16を移動させて切欠き18のうち
の一つと合わせるのに、管状コネクタ2及びニツ
プル3を相対的に小さな角度だけずらせば十分と
なるように、4又はそれ以上切り込みを有するリ
ブ17を備えるようにすることも可能である。
ニツプル3に対して管状コネクタ2又は2aを
回転させることが容易でないときは、作業者はド
ライバーの先端又は他の適当な工具を用い、半径
方向の外方へ2つの弾性パレツト13の歯16を
移動させ、リブ17のフランク20との噛合を外
すことにより、導管4から管状コネクタ2を軸方
向にずらして、管状コネクタ2の2/2だけ離すよ
うにしてもよい。
回転させることが容易でないときは、作業者はド
ライバーの先端又は他の適当な工具を用い、半径
方向の外方へ2つの弾性パレツト13の歯16を
移動させ、リブ17のフランク20との噛合を外
すことにより、導管4から管状コネクタ2を軸方
向にずらして、管状コネクタ2の2/2だけ離すよ
うにしてもよい。
以上で述べたように、歯16を管状コネクタ2
の前部5から半径方向の外方へ移動させなくて
も、管状コネクタ2の半分の2個アツセンブルす
ることも可能である。必要なことは、各歯16を
切欠き18の一つと揃え、それから管状コネクタ
2を導管4の方向へ進め、これによつて歯16を
フランク20を超えて左へ移動させ、その後にニ
ツプル3に対して管状コネクタ2を回転させ、歯
16の半径方向に伸びる内部フランク21を移動
させて、リブ17のフランク20と噛合させるこ
とだけである。このようにホース1を導管4に取
付ける方法は、ホース1の材質が容易に変形可能
なときに都合がよいので、ホース1の隣接部に対
して終端部10をねじ、歯16をそれぞれ移動さ
せて切欠き18のうちの一つに合わせることがで
きる。
の前部5から半径方向の外方へ移動させなくて
も、管状コネクタ2の半分の2個アツセンブルす
ることも可能である。必要なことは、各歯16を
切欠き18の一つと揃え、それから管状コネクタ
2を導管4の方向へ進め、これによつて歯16を
フランク20を超えて左へ移動させ、その後にニ
ツプル3に対して管状コネクタ2を回転させ、歯
16の半径方向に伸びる内部フランク21を移動
させて、リブ17のフランク20と噛合させるこ
とだけである。このようにホース1を導管4に取
付ける方法は、ホース1の材質が容易に変形可能
なときに都合がよいので、ホース1の隣接部に対
して終端部10をねじ、歯16をそれぞれ移動さ
せて切欠き18のうちの一つに合わせることがで
きる。
この発明のカツプリングの各実施例は、ホース
1の終端部10の外径を高い精度に設定する必要
がないという効果がある。これは、従来の多くの
ホース・カツプリングにおいて知られている方法
により、ホース1の終端部10を金属クランプ又
は留金により囲む必要がないためである。ホース
1の終端部10の精度を較正する必要がないとい
うことは、管状コネクタ2の簡単さ及び低コスト
の点で有利である。必要なことは、終端部10が
管状コネクタ2又は2aのセクシヨン6又は6′
に容易に導入することができるように、終端部1
0の大きさを選択するだけである。
1の終端部10の外径を高い精度に設定する必要
がないという効果がある。これは、従来の多くの
ホース・カツプリングにおいて知られている方法
により、ホース1の終端部10を金属クランプ又
は留金により囲む必要がないためである。ホース
1の終端部10の精度を較正する必要がないとい
うことは、管状コネクタ2の簡単さ及び低コスト
の点で有利である。必要なことは、終端部10が
管状コネクタ2又は2aのセクシヨン6又は6′
に容易に導入することができるように、終端部1
0の大きさを選択するだけである。
更に、この発明のカツプリングは、ニツプル3
及び/又は管状コネクタ2のセクシヨン6又は
6′を高精度に較正することを必要としない効果
がある。カツプリングが完全にアツセンブルされ
たときは、多少の遊びがあつても管状コネクタ2
の品質に関係なく、セクシヨン6又は6′をニツ
プル3に受止めることができる。一方のセクシヨ
ン6又は6′と、他方のニツプル3の隣接部の内
面との間の隙間は、前部5の外面と、ニツプル3
の隣接部の内面との間の環状の空間により完全に
補償される。
及び/又は管状コネクタ2のセクシヨン6又は
6′を高精度に較正することを必要としない効果
がある。カツプリングが完全にアツセンブルされ
たときは、多少の遊びがあつても管状コネクタ2
の品質に関係なく、セクシヨン6又は6′をニツ
プル3に受止めることができる。一方のセクシヨ
ン6又は6′と、他方のニツプル3の隣接部の内
面との間の隙間は、前部5の外面と、ニツプル3
の隣接部の内面との間の環状の空間により完全に
補償される。
第10図は他の実施例のカツプリングを示し、
導管4のニツプル3a(例えば、自動車のラジエ
ータの部分)は第1図のニツプル3よりも短い。
更に、カラー30aは、バイアス手段のスリーブ
24cの左手の軸端においてニツプル3aの内径
及び導管4の隣接部に等しいか、又はこれにほぼ
等しい。カラー30aの右端面は隣接する環状シ
ール7の内面弾性体リツプ8、及び隣接する管状
コネクタ2の前部5の前端部に接している。第1
0図に示す管状コネクタ2をなす前部5の左端面
は、第1図に示す前部5のように、丸みのある外
形線を必要としない。しかし、セクシヨン6の前
部(中間部11の領域内)は、ニツプル3aの内
面の隣接部に無理なく適合する。これは、カラー
30aが導管4の内面に接する特性と組み合わせ
たときに、ニツプル3a及び導管4内で管状コネ
クタ2がぐらつく可能性を減少させる。
導管4のニツプル3a(例えば、自動車のラジエ
ータの部分)は第1図のニツプル3よりも短い。
更に、カラー30aは、バイアス手段のスリーブ
24cの左手の軸端においてニツプル3aの内径
及び導管4の隣接部に等しいか、又はこれにほぼ
等しい。カラー30aの右端面は隣接する環状シ
ール7の内面弾性体リツプ8、及び隣接する管状
コネクタ2の前部5の前端部に接している。第1
0図に示す管状コネクタ2をなす前部5の左端面
は、第1図に示す前部5のように、丸みのある外
形線を必要としない。しかし、セクシヨン6の前
部(中間部11の領域内)は、ニツプル3aの内
面の隣接部に無理なく適合する。これは、カラー
30aが導管4の内面に接する特性と組み合わせ
たときに、ニツプル3a及び導管4内で管状コネ
クタ2がぐらつく可能性を減少させる。
導管4又はニツプル3aには、半径方向の外方
に伸びる面の形式にある接合、即ちストツパー4
8が備えられており、この面はリブ17の半径方
向のフランク20から離れているので、第10図
に示すカツプリングを完全にアツセンブルした状
態において、歯16の半径方向の外方、かつ前方
に傾斜する前フランク22がストツパー48に接
している。ストツパー48は、ニツプル3a上に
おいて管状コネクタ2がぐらつく可能性を更に、
減少させるのに役立つ。セクシヨン6及び/又は
カラー30aの前部をある程度の遊びを有する導
管4及びニツプル3aに受け止めたとしても、こ
のようなぐらつきが防止され、又はその可能性が
非常に減少する。これにより導管4からホース1
を外す方向に容易に移動することができない位置
で管状コネクタ2が引掛り、又はぐらつく可能性
が減少するので、また、ぐらつきがないことによ
り、環状シール7の急速、かつ強い摩耗を減少さ
せるので、管状コネクタ2のゆらぎを防止するこ
とは好ましくもあり、また都合のよいことであ
る。これらの特性は、この発明のカツプリングの
更に満足すべきシーリング作用及び長い有効寿命
に寄与するものである。
に伸びる面の形式にある接合、即ちストツパー4
8が備えられており、この面はリブ17の半径方
向のフランク20から離れているので、第10図
に示すカツプリングを完全にアツセンブルした状
態において、歯16の半径方向の外方、かつ前方
に傾斜する前フランク22がストツパー48に接
している。ストツパー48は、ニツプル3a上に
おいて管状コネクタ2がぐらつく可能性を更に、
減少させるのに役立つ。セクシヨン6及び/又は
カラー30aの前部をある程度の遊びを有する導
管4及びニツプル3aに受け止めたとしても、こ
のようなぐらつきが防止され、又はその可能性が
非常に減少する。これにより導管4からホース1
を外す方向に容易に移動することができない位置
で管状コネクタ2が引掛り、又はぐらつく可能性
が減少するので、また、ぐらつきがないことによ
り、環状シール7の急速、かつ強い摩耗を減少さ
せるので、管状コネクタ2のゆらぎを防止するこ
とは好ましくもあり、また都合のよいことであ
る。これらの特性は、この発明のカツプリングの
更に満足すべきシーリング作用及び長い有効寿命
に寄与するものである。
第11図は第10図に示すカツプリングの第1
の変形を示す。カラー30bは、カラー30又は
カラー30aを置換する離散的な心出し用のリン
グを表わしており、管状コネクタ2bをなす前部
5の左手の端部に適合させて別個に作成された部
分である。管状コネクタ2bのセクシヨン6は第
1図に示す管状コネクタ2のセクシヨン6と同一
であり、又は同一にすることができる。ホース1
の終端部10に対するバイアス手段のスリーブ2
4dは、管状コネクタ2bの前部5の前端部と一
体である。カラー30bは前部5の隣接する終端
部に接着することが可能である。同一のことは、
第10図に示すスリーブ24cのカラー30aに
も成立する。即ち、カラー30aを別個の部分と
して作成することができ、スリーブ24cの隣接
する終端部に接着すること、即ち接着剤により固
定することができる。
の変形を示す。カラー30bは、カラー30又は
カラー30aを置換する離散的な心出し用のリン
グを表わしており、管状コネクタ2bをなす前部
5の左手の端部に適合させて別個に作成された部
分である。管状コネクタ2bのセクシヨン6は第
1図に示す管状コネクタ2のセクシヨン6と同一
であり、又は同一にすることができる。ホース1
の終端部10に対するバイアス手段のスリーブ2
4dは、管状コネクタ2bの前部5の前端部と一
体である。カラー30bは前部5の隣接する終端
部に接着することが可能である。同一のことは、
第10図に示すスリーブ24cのカラー30aに
も成立する。即ち、カラー30aを別個の部分と
して作成することができ、スリーブ24cの隣接
する終端部に接着すること、即ち接着剤により固
定することができる。
第12図のカツプリングは、ホース1の終端部
10に対するバイアス手段のスリーブ24dが管
状コネクタ2bをなす前部5の一体部分を構成す
る点において、第11図のカツプリングと同一で
ある。第11図のカラー30bは省略されてい
る。第12図に示す導管4のニツプル3bの内面
は、前部5の左手の終端部を囲む小直径の部分4
9と、弾性シール7′を囲む大直径の部分50と
を有する。この弾性シール7′はなんらの、又は
強い内部及び/又は外部シーリング・リツプを有
していない。ニツプル3bの内面の最大径の部分
51により、管状コネクタ2bのセクシヨン6の
左終端部を受け止めている。弾性シール7′は適
当に圧縮され、かつ変形されるので、弾性パレツ
ト13(一つのみを示す)の歯16がリブ17の
半径方向のフランク20を噛合させ、同時に導管
4のストツパー48に接したときは、前部5及び
ニツプル3bとシーリング噛合の状態にある。
10に対するバイアス手段のスリーブ24dが管
状コネクタ2bをなす前部5の一体部分を構成す
る点において、第11図のカツプリングと同一で
ある。第11図のカラー30bは省略されてい
る。第12図に示す導管4のニツプル3bの内面
は、前部5の左手の終端部を囲む小直径の部分4
9と、弾性シール7′を囲む大直径の部分50と
を有する。この弾性シール7′はなんらの、又は
強い内部及び/又は外部シーリング・リツプを有
していない。ニツプル3bの内面の最大径の部分
51により、管状コネクタ2bのセクシヨン6の
左終端部を受け止めている。弾性シール7′は適
当に圧縮され、かつ変形されるので、弾性パレツ
ト13(一つのみを示す)の歯16がリブ17の
半径方向のフランク20を噛合させ、同時に導管
4のストツパー48に接したときは、前部5及び
ニツプル3bとシーリング噛合の状態にある。
第12図のカツプリングは、最小数の部品、即
ち2つの導管と、管状コネクタ2bと、簡単な弾
性シール7′とからなるという効果がある。これ
にもかかわらず、管状コネクタ2bは4つの離れ
た位置、即ちニツプル3bの内面が最小直径とな
る部分49の領域、ニツプル3bの内面の最大直
径の部分51の領域、フランク20の領域及びス
トツパー48の領域における傾きや、他の漂遊的
な動きに対抗して保持される。
ち2つの導管と、管状コネクタ2bと、簡単な弾
性シール7′とからなるという効果がある。これ
にもかかわらず、管状コネクタ2bは4つの離れ
た位置、即ちニツプル3bの内面が最小直径とな
る部分49の領域、ニツプル3bの内面の最大直
径の部分51の領域、フランク20の領域及びス
トツパー48の領域における傾きや、他の漂遊的
な動きに対抗して保持される。
第10図、第11図及び第12図に示した各実
施例は、ニツプル3に対する管状コネクタ2,2
bのぐらつきが存在しないので、環状シール7又
は7′が過度な、かつ急速な摩耗から保護される
という重要な効果を示す。管状コネクタ2,2b
のぐらつきは、カツプリングが実際に、例えば自
動車に用いられるときに、避けることのできない
頻繁なホース1の曲げ、及び/又は導管4及び/
又はホース1の他の漂遊的な動きにより発生する
可能性がある。ぐらつきがないときは、導管4と
ホース1との間のコネクタ領域における封入液体
が漏れる可能性がかなり減少する。
施例は、ニツプル3に対する管状コネクタ2,2
bのぐらつきが存在しないので、環状シール7又
は7′が過度な、かつ急速な摩耗から保護される
という重要な効果を示す。管状コネクタ2,2b
のぐらつきは、カツプリングが実際に、例えば自
動車に用いられるときに、避けることのできない
頻繁なホース1の曲げ、及び/又は導管4及び/
又はホース1の他の漂遊的な動きにより発生する
可能性がある。ぐらつきがないときは、導管4と
ホース1との間のコネクタ領域における封入液体
が漏れる可能性がかなり減少する。
第11図の構造は、カラーが分岐と一体であ
り、かつこのカラーがニツプル3又は3導管4の
隣接部に楽に一致させなければならないような複
雑なスリーブよりも低いコストにより、カラー3
0bの製造が可能であることを示している。
り、かつこのカラーがニツプル3又は3導管4の
隣接部に楽に一致させなければならないような複
雑なスリーブよりも低いコストにより、カラー3
0bの製造が可能であることを示している。
ストツパー48を設けることは、このようなス
トツパーが環状シール7又は7′用の環状隙間の
スペースの軸長を定めるので、好ましく、かつ好
都合なことである。
トツパーが環状シール7又は7′用の環状隙間の
スペースの軸長を定めるので、好ましく、かつ好
都合なことである。
コネクタの一体部分としてスリーブを作成する
ことは、部品の窓点数を大幅に減少させ、かつカ
ツプリング用の予備部品を貯蔵するコストを減少
させるので、好ましく、かつ好都合なことであ
る。
ことは、部品の窓点数を大幅に減少させ、かつカ
ツプリング用の予備部品を貯蔵するコストを減少
させるので、好ましく、かつ好都合なことであ
る。
スリーブがコネクタと一体であるなしにかかわ
らず、適当な形状にコネクタを作成して合成プラ
スチツク品を製造することには、何の問題もな
い。その理由の一つは、コネクタの前部5の外面
に単独のシール又は複数のシール用の周辺に伸び
る1つ以上の溝を設ける必要がないためである。
これによつて、成型又は押し出し機の空胴から完
成したコネクタを引き上げることに関連した問題
をなくすことができる。
らず、適当な形状にコネクタを作成して合成プラ
スチツク品を製造することには、何の問題もな
い。その理由の一つは、コネクタの前部5の外面
に単独のシール又は複数のシール用の周辺に伸び
る1つ以上の溝を設ける必要がないためである。
これによつて、成型又は押し出し機の空胴から完
成したコネクタを引き上げることに関連した問題
をなくすことができる。
第13図及び第14図は他の実施例ののコネク
タを示す図であり、ここで管状コネクタ2cは等
距離の3つのパレツト、即ち弾性パレツト13′
を有し、それぞれセクシヨン6の後端で後端部1
2と一体である。先に説明した実施例とは逆に、
弾性パレツト13′の長い中間部14′の厚さ(セ
クシヨン6を半径方向に測定したとき)は一定で
ある。これは第13図を見れば直ちに分かる。更
に、弾性パレツト13′の後端部15′は第1図に
示すように弓状ではない。その代りに、後端部1
5′はセクシヨン6の後端で後端部12から真直、
やや前方に、かつ半径方向の外方に伸びている。
これによつて、第13図及び第14図の管状コネ
クタ2cを形成する成型空胴の設計が簡単にな
る。各弾性パレツト13′の後端部15′はそれぞ
れの歯16と同列の開口52を有する。第14図
から明らかなように、各部分51の幅(管状コネ
クタ2cの周辺方向から測定したとき)は、対応
する歯16の大きさに等しい、又は約これに等し
い。開口52の目的は、管状コネクタ2cを形成
する成型において突起を挿入できるようにするこ
とである。このような突起は、歯16を形成する
材質を受け止めている成型部分に向い、前方に伸
びている。以上で述べた突起は、管状コネクタ2
cの材質の設定を完了し、管状コネクタ2cを成
型空胴から取り出すとき、又は吐き出すときに、
それぞれの開口52を介して回収される。
タを示す図であり、ここで管状コネクタ2cは等
距離の3つのパレツト、即ち弾性パレツト13′
を有し、それぞれセクシヨン6の後端で後端部1
2と一体である。先に説明した実施例とは逆に、
弾性パレツト13′の長い中間部14′の厚さ(セ
クシヨン6を半径方向に測定したとき)は一定で
ある。これは第13図を見れば直ちに分かる。更
に、弾性パレツト13′の後端部15′は第1図に
示すように弓状ではない。その代りに、後端部1
5′はセクシヨン6の後端で後端部12から真直、
やや前方に、かつ半径方向の外方に伸びている。
これによつて、第13図及び第14図の管状コネ
クタ2cを形成する成型空胴の設計が簡単にな
る。各弾性パレツト13′の後端部15′はそれぞ
れの歯16と同列の開口52を有する。第14図
から明らかなように、各部分51の幅(管状コネ
クタ2cの周辺方向から測定したとき)は、対応
する歯16の大きさに等しい、又は約これに等し
い。開口52の目的は、管状コネクタ2cを形成
する成型において突起を挿入できるようにするこ
とである。このような突起は、歯16を形成する
材質を受け止めている成型部分に向い、前方に伸
びている。以上で述べた突起は、管状コネクタ2
cの材質の設定を完了し、管状コネクタ2cを成
型空胴から取り出すとき、又は吐き出すときに、
それぞれの開口52を介して回収される。
第11図及び第12図に示す実施例に対して、
ホース(第13図及び第14図には示していな
い)の前端部のバイアス手段のスリーブ24e
は、管状コネクタ2cの中間部11と一体であ
る。スリーブ24eの突起25′は、力を受けな
いとき(第13の点線位置に対して半径方向の外
方に移動して)いないときは、一定した直径のシ
リンダ状外面を有し、それぞれの突起31の端ま
で伸びる環と、中間部11から突起31に向う方
向にテーパが付けられている円錐の内面とを定め
る。
ホース(第13図及び第14図には示していな
い)の前端部のバイアス手段のスリーブ24e
は、管状コネクタ2cの中間部11と一体であ
る。スリーブ24eの突起25′は、力を受けな
いとき(第13の点線位置に対して半径方向の外
方に移動して)いないときは、一定した直径のシ
リンダ状外面を有し、それぞれの突起31の端ま
で伸びる環と、中間部11から突起31に向う方
向にテーパが付けられている円錐の内面とを定め
る。
ホース1の終端部10をセクシヨン6と突起2
5′の外面との間に導入したときは、ロボツト又
は操作者は、管状コネクタ2cに隣接する領域の
突起25′を回動させるようにしてリング28を
挿入する。これによつて、突起25′の突起部2
7がホース1の終端部10に噛合し、しつかりと
保持され、同時に終端部10の外面をセクシヨン
6の内面に押し付ける。突起25′のテーパーに
より、突起部27がそれぞれの突起25′の主要
部分を超えて伸びている必要はない。これによつ
て、突起25′を含むスリーブ24eと一体に管
状コネクタ2cを作成するのが簡単になり、管状
コネクタが作られている機械の空胴から最終製品
を引出すのに役立つ。
5′の外面との間に導入したときは、ロボツト又
は操作者は、管状コネクタ2cに隣接する領域の
突起25′を回動させるようにしてリング28を
挿入する。これによつて、突起25′の突起部2
7がホース1の終端部10に噛合し、しつかりと
保持され、同時に終端部10の外面をセクシヨン
6の内面に押し付ける。突起25′のテーパーに
より、突起部27がそれぞれの突起25′の主要
部分を超えて伸びている必要はない。これによつ
て、突起25′を含むスリーブ24eと一体に管
状コネクタ2cを作成するのが簡単になり、管状
コネクタが作られている機械の空胴から最終製品
を引出すのに役立つ。
ニツプル3cの構造は第12図のニツプル3b
の構造と同一である。ニツプル3cは、前部5の
先端を取り囲む部分49を有する小さな直径部分
と、ニツプル3bの内面50に対応する内面を有
し、セクシヨン6の外形をやや超える内径を有す
る部分とからなる。ニツプル3cの2つの内面間
の空間はシールを受け止めるのに用いられ、この
シールは第12図に7′により示す型式のもので
よい。しかし、このような空間も環状シール7を
内部及び/又は外部シーリング・リツプにより受
け止めることもできる。
の構造と同一である。ニツプル3cは、前部5の
先端を取り囲む部分49を有する小さな直径部分
と、ニツプル3bの内面50に対応する内面を有
し、セクシヨン6の外形をやや超える内径を有す
る部分とからなる。ニツプル3cの2つの内面間
の空間はシールを受け止めるのに用いられ、この
シールは第12図に7′により示す型式のもので
よい。しかし、このような空間も環状シール7を
内部及び/又は外部シーリング・リツプにより受
け止めることもできる。
ニツプル3cのリブ17′は第12図のニツプ
ル3bのリブ17より長い。第13図に示すよう
に、リブ17′は図示の弾性パレツト13′の後端
部15′の近くまで伸びている。これによつて、
第13図及び第14図のカツプリングを実際に使
用するときに、管状コネクタ2cはニツプル3c
に対して軸及び/又は半径方向への移動の自由度
が非常に限定され、又は自由度がないものとな
る。管状コネクタ2cにはニツプル3cに対して
漂遊的な動きがないので、又は大きな漂遊的な動
きがないので、前部5とニツプル3cの左手との
間に挿入されたシールを多量かつ急激に摩耗させ
る可能性は減少する。
ル3bのリブ17より長い。第13図に示すよう
に、リブ17′は図示の弾性パレツト13′の後端
部15′の近くまで伸びている。これによつて、
第13図及び第14図のカツプリングを実際に使
用するときに、管状コネクタ2cはニツプル3c
に対して軸及び/又は半径方向への移動の自由度
が非常に限定され、又は自由度がないものとな
る。管状コネクタ2cにはニツプル3cに対して
漂遊的な動きがないので、又は大きな漂遊的な動
きがないので、前部5とニツプル3cの左手との
間に挿入されたシールを多量かつ急激に摩耗させ
る可能性は減少する。
第15図は変形したカツプリングの部分を示
し、特に、第13図に一点鎖線の円X内に示す構
造の変形を示す。この実施例において、ニツプル
3cは大直径の部分49、及び部分49と部分5
0との間に配置されている円筒の部分49aを有
する。円筒内面の部分49aは管状コネクタ2d
の前部5の左端部における円筒外面に対して相補
的になつている。第15図に示す円筒面の傾斜角
度は約15度に等しく、又は約これに等しくするこ
とができる。2つの円筒面はニツプル3cにおけ
る管状コネクタ2dの適当な心出しを確実なもの
にする。
し、特に、第13図に一点鎖線の円X内に示す構
造の変形を示す。この実施例において、ニツプル
3cは大直径の部分49、及び部分49と部分5
0との間に配置されている円筒の部分49aを有
する。円筒内面の部分49aは管状コネクタ2d
の前部5の左端部における円筒外面に対して相補
的になつている。第15図に示す円筒面の傾斜角
度は約15度に等しく、又は約これに等しくするこ
とができる。2つの円筒面はニツプル3cにおけ
る管状コネクタ2dの適当な心出しを確実なもの
にする。
ニツプル3cにおける内円筒の部分49aの平
均直径は前部5上の外円筒の平均直径に等しい、
又は約等しい。
均直径は前部5上の外円筒の平均直径に等しい、
又は約等しい。
第16図を最後に参照すると、第13図及び第
14図のカツプリングの変形を構成するカツプリ
ングが示されている。このカツプリングのバイア
ス手段はカラー30cを有する変形したスリーブ
24fからなり、カラー30cは管状コネクタ2
eの前部5の前端部を超えて半径方向の外方に伸
び、環状シール7の最前部かつ半径方向に最外部
を取り囲むビード55を有する。カラー30cの
直径はニツプル3cの内径よりやや小さい。ニツ
プル3cの開放端における円筒の内面23は、管
状コネクタ2eの後端部15″の円錐面54に対
して相補的である。弾性パレツト13の後端部1
5はほぼ半径方向の外方に伸び、後端部12′と
一体である。後端部15″は弾性パレツト13′の
中間部14′の前端における歯16と合う開口5
2を有する。ニツプル3c上のリブ17′の長さ
は、弾性パレツト13′の中間部14′の長さに等
しいか、又はほぼ等しい。内面23と円錐面54
との間の接触領域は、好ましくは、管状コネクタ
2eの機能を非常に低下させるように広くして、
ニツプル3cに対する漂遊的な動きをさせてい
る。更に、これによつて後端部12′の断面領域
及び図示の弾性パレツト13′の後端部15が拡
大するので、弾性パレツト13′は更に強い曲げ
ストレスに耐えることができる。更に、管状コネ
クタ2e及びその弾性パレツト13′のこのよう
な設計により、管状コネクタ2eはニツプル3c
から引き離なそうとする更に大きな軸方向のスト
レスに耐えることが可能になる。
14図のカツプリングの変形を構成するカツプリ
ングが示されている。このカツプリングのバイア
ス手段はカラー30cを有する変形したスリーブ
24fからなり、カラー30cは管状コネクタ2
eの前部5の前端部を超えて半径方向の外方に伸
び、環状シール7の最前部かつ半径方向に最外部
を取り囲むビード55を有する。カラー30cの
直径はニツプル3cの内径よりやや小さい。ニツ
プル3cの開放端における円筒の内面23は、管
状コネクタ2eの後端部15″の円錐面54に対
して相補的である。弾性パレツト13の後端部1
5はほぼ半径方向の外方に伸び、後端部12′と
一体である。後端部15″は弾性パレツト13′の
中間部14′の前端における歯16と合う開口5
2を有する。ニツプル3c上のリブ17′の長さ
は、弾性パレツト13′の中間部14′の長さに等
しいか、又はほぼ等しい。内面23と円錐面54
との間の接触領域は、好ましくは、管状コネクタ
2eの機能を非常に低下させるように広くして、
ニツプル3cに対する漂遊的な動きをさせてい
る。更に、これによつて後端部12′の断面領域
及び図示の弾性パレツト13′の後端部15が拡
大するので、弾性パレツト13′は更に強い曲げ
ストレスに耐えることができる。更に、管状コネ
クタ2e及びその弾性パレツト13′のこのよう
な設計により、管状コネクタ2eはニツプル3c
から引き離なそうとする更に大きな軸方向のスト
レスに耐えることが可能になる。
スリーブ24fの構造は、第10図に示すスリ
ーブ24cのものと同じような構造になつてい
る。その主な相違は、カラー30cの半径方向の
最外方の前記ビード55を備えていることであ
る。
ーブ24cのものと同じような構造になつてい
る。その主な相違は、カラー30cの半径方向の
最外方の前記ビード55を備えていることであ
る。
図示したカツプリングは更に多くの変形が可能
である。例えば、弾性パレツト13,13′及び
後端部15,15′,15″を金属材から作ること
ができると共に、バネ鋼又は同様の金属材から作
られたリングに接続することができ、かつ射出成
型等の機械においてコネクタを作成する過程でプ
ラスチツクの管状コネクタ2,2a,…,2eの
後端部12又は12′における外周辺の溝に挿入
される。このような合成コネクタ・パレツトを用
いたカツプリングを使用するときは、コネクタの
フランジ部材に埋め込むリングの一体部品として
弾性パレツト13,13′を作ることにより、更
に大きな変形(特に、曲げや、たわみ)のストレ
スに耐えることができる効果が得られる。多くの
場合、合成プラスチツク材から弾性パレツトを作
ることによつて、コネクタがニツプルに対して最
適な位置に確実に保持することになる。
である。例えば、弾性パレツト13,13′及び
後端部15,15′,15″を金属材から作ること
ができると共に、バネ鋼又は同様の金属材から作
られたリングに接続することができ、かつ射出成
型等の機械においてコネクタを作成する過程でプ
ラスチツクの管状コネクタ2,2a,…,2eの
後端部12又は12′における外周辺の溝に挿入
される。このような合成コネクタ・パレツトを用
いたカツプリングを使用するときは、コネクタの
フランジ部材に埋め込むリングの一体部品として
弾性パレツト13,13′を作ることにより、更
に大きな変形(特に、曲げや、たわみ)のストレ
スに耐えることができる効果が得られる。多くの
場合、合成プラスチツク材から弾性パレツトを作
ることによつて、コネクタがニツプルに対して最
適な位置に確実に保持することになる。
以上、この発明の要旨を十分に明らかにしてい
るので、これ以上説明しなくとも、他の者は、現
在の知識を適用することにより、従来技術の観点
から、この発明が当該分野に寄与する全般的及び
特定的な面の本質的な特徴を除外することなく、
容易に種々の適用が得られ、従つて、そのような
適用は特許請求の範囲の解釈及びその同等物の範
囲内にあると理解されるべきであり、またそのこ
とを意図するものである。本発明は、以上説明し
たように構成されているので、導管を接続するた
めのコネクタの着脱作業を容易にすると共に、導
管の軸方向の力が加わつてもこれらの間の接続及
びシールを確実に保持し、更に導管が破損した場
合のように、導管をコネクタから取り外す作業も
容易にする効果がある。
るので、これ以上説明しなくとも、他の者は、現
在の知識を適用することにより、従来技術の観点
から、この発明が当該分野に寄与する全般的及び
特定的な面の本質的な特徴を除外することなく、
容易に種々の適用が得られ、従つて、そのような
適用は特許請求の範囲の解釈及びその同等物の範
囲内にあると理解されるべきであり、またそのこ
とを意図するものである。本発明は、以上説明し
たように構成されているので、導管を接続するた
めのコネクタの着脱作業を容易にすると共に、導
管の軸方向の力が加わつてもこれらの間の接続及
びシールを確実に保持し、更に導管が破損した場
合のように、導管をコネクタから取り外す作業も
容易にする効果がある。
第1図はこの発明の一形式を含む完全にアツセ
ンブルされたホース・カツプリングの部分的な正
面図及び部分的な横断面図、第2図は第1図のホ
ース・カツプリングに用いることが可能なリング
の部分的な斜視図、第3図は変形したリングの端
部正面図、第4図は他の実施例のカツプリングの
部分的な軸断面図であつて、スリーブの一部を半
径方向に拡張してホースの終端部に変形噛合させ
る前における延性金属材のスリーブを示す図、第
5図は第4図の構造を拡張した状態にあるスリー
ブの部分について示す図、第6図は半径方向の外
方に伸びる波形をスリーブに形成するためにスリ
ーブを拡張し、ホースの終端部と変形により噛合
させる1以上の球変形要素用のかごを備えた他の
カツプリングの部分的な軸断面図、第7図は波形
の形成段階を完了したときの第6図の構造を示す
図、第8図は他の実施例の変形要素の端部正面
図、第9図は第8図の線L−Lから矢印方向に見
た断面図、第10図はホースの終端部用の変形し
たバイアス手段を備えた付加的なカツプリング手
段の部分的な正面図及び部分的な軸断面図、第1
1図は第10図に示すカツプリングの第1の実施
態様の部分的な軸断面図、第12図は第10図に
示すカツプリングの第2の実施態様の部分的な軸
断面図、第13図は第10図に示す第3の実施態
様を拡大した部分的な軸断面図、第14図は小縮
尺による第13図のカツプリングの正面図、第1
5図は第13図の一点鎖線の円X内の構造の実施
態様の正面図、第16図は第10図のカツプリン
グを更に変形して拡大した部分的な軸断面図であ
る。 1,4…導管、2,2a〜2d…管状コネク
タ、3,3a〜3c…ニツプル、5,6,6…セ
クシヨン、7,7…環状シール、9…内部弾性体
リツプ、10,15…終端部、12,12,1
5,15,15,35…後端部、13,13…弾
性パレツト、14,14…中間部、16…歯、1
7,17,29…リブ、20…フランク、21…
内部フランク、22…前フランク、23…内面、
24,25a〜24f…スリーブ、25…プロン
グ、26…スロツト、27…突起部、28,32
…リング、30,30a〜30c…カラー、34
…内部リブ、38…心棒、39…かご、40…
窓、48…ストツパー、52…開口。
ンブルされたホース・カツプリングの部分的な正
面図及び部分的な横断面図、第2図は第1図のホ
ース・カツプリングに用いることが可能なリング
の部分的な斜視図、第3図は変形したリングの端
部正面図、第4図は他の実施例のカツプリングの
部分的な軸断面図であつて、スリーブの一部を半
径方向に拡張してホースの終端部に変形噛合させ
る前における延性金属材のスリーブを示す図、第
5図は第4図の構造を拡張した状態にあるスリー
ブの部分について示す図、第6図は半径方向の外
方に伸びる波形をスリーブに形成するためにスリ
ーブを拡張し、ホースの終端部と変形により噛合
させる1以上の球変形要素用のかごを備えた他の
カツプリングの部分的な軸断面図、第7図は波形
の形成段階を完了したときの第6図の構造を示す
図、第8図は他の実施例の変形要素の端部正面
図、第9図は第8図の線L−Lから矢印方向に見
た断面図、第10図はホースの終端部用の変形し
たバイアス手段を備えた付加的なカツプリング手
段の部分的な正面図及び部分的な軸断面図、第1
1図は第10図に示すカツプリングの第1の実施
態様の部分的な軸断面図、第12図は第10図に
示すカツプリングの第2の実施態様の部分的な軸
断面図、第13図は第10図に示す第3の実施態
様を拡大した部分的な軸断面図、第14図は小縮
尺による第13図のカツプリングの正面図、第1
5図は第13図の一点鎖線の円X内の構造の実施
態様の正面図、第16図は第10図のカツプリン
グを更に変形して拡大した部分的な軸断面図であ
る。 1,4…導管、2,2a〜2d…管状コネク
タ、3,3a〜3c…ニツプル、5,6,6…セ
クシヨン、7,7…環状シール、9…内部弾性体
リツプ、10,15…終端部、12,12,1
5,15,15,35…後端部、13,13…弾
性パレツト、14,14…中間部、16…歯、1
7,17,29…リブ、20…フランク、21…
内部フランク、22…前フランク、23…内面、
24,25a〜24f…スリーブ、25…プロン
グ、26…スロツト、27…突起部、28,32
…リング、30,30a〜30c…カラー、34
…内部リブ、38…心棒、39…かご、40…
窓、48…ストツパー、52…開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外面を有する変形可能な第1の終端部10を
含む第1の導管1、及び外方突起17を有する第
2の終端部3を有する第2の導管4により用いら
れるカツプリングにおいて、 前記第2の終端部3に伸びる第1のセクシヨン
5、及び前記第1の終端部10の前記外面を囲む
ように形成された内面を有する第2のセクシヨン
6を備えた管状コネクタ2と、 前記管状コネクタ2上に備えられ、前記外方突
起17と解除可能に噛合して前記第2の終端部3
からの引出しに対抗して前記第1のセクシヨン5
を保持する少なくとも一つの弾性パレツト13
と、 前記外面10を前記内面と噛合状態に保持する
ように前記第1の終端部10をバイアスするバイ
アス手段24,28と を備えた管状コネクタを含み、 前記バイアス手段24,28は、変形可能な弾
性のプロング25及び該プロング25と交互する
スロツト26の環28を備え、 前記プロング25は、前記第1の終端部10と
変形可能に噛合する突起部27を有し、かつ前記
第1の終端部10の外面が前記内面により囲まれ
たときは前記第1の終端部10により囲まれると
共に、 前記バイアス手段24,28は、更に前記環2
8により囲まれると共に、前記第1の終端部10
に対して前記プロング25を押し付けるように形
成されたリング28を備えていることを特徴とす
るカツプリング。 2 特許請求の範囲第1項記載のカツプリングに
おいて、前記第2の終端部3と、前記第1のセク
シヨン5との間に配置された環状のシーリング手
段7を更に備えていることを特徴とするカツプリ
ング。 3 特許請求の範囲第1項記載のカツプリングに
おいて、前記バイアス手段24,28は半径方向
に拡張した状態で前記第1の終端部10を閉じ込
めると共に、半径方向に拡張可能なスリーブ24
を有することを特徴とするカツプリング。 4 特許請求の範囲第1項記載のカツプリングに
おいて、前記第1のセクシヨン5及び前記第2の
終端部3は一つの環状空間を決定し、更に前記環
状空間内に環状シーリング手段7を備え、前記弾
性パレツト13は前記管状コネクタの前記第2の
セクシヨン6と一体であることを特徴とするカツ
プリング。 5 特許請求の範囲第1項記載のカツプリングに
おいて、前記第1のセクシヨン5は前記第1の終
端部10に固定されていることを特徴とするカツ
プリング。 6 特許請求の範囲第4項記載のカツプリングに
おいて、前記第1の終端部10は前記第1のセク
シヨン5に接着されていることを特徴とするカツ
プリング。 7 特許請求の範囲第6項記載のカツプリングに
おいて、前記第1の終端部10及び前記第1のセ
クシヨン5は熱硬化性プラスチツク材を含むこと
を特徴とするカツプリング。 8 特許請求の範囲第6項記載のカツプリングに
おいて、前記第1の終端部10は接着剤により前
記第1の終端部10に固定されていることを特徴
とするカツプリング。 9 特許請求の範囲第1項記載のカツプリングに
おいて、前記前記第1の終端部10は半径方向に
圧縮された状態で前記第2のセクシヨン6により
受け止められていることを特徴とするカツプリン
グ。 10 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記第2のセクシヨン6は前記第1の
セクシヨン5から離れている終端部12を有し、
かつ前記弾性パレツト13と一体であることを特
徴とするカツプリング。 11 特許請求の範囲第10項記載のカツプリン
グにおいて、前記弾性パレツト13は、前記第2
のセクシヨン6の終端部と一体をなす弓状部15
と、前記管状コネクタ2の軸とほぼ並列に伸び、
かつ前記外方突起17に噛合する突起16をもつ
た終端部を有する第2の部分14とを備えている
ことを特徴とするカツプリング。 12 特許請求の範囲第10項記載のカツプリン
グにおいて、前記第2のセクシヨン6の前記終端
部12は、前記内面が前記第1の終端部10の外
面を囲むときに、前記第1の終端部10から半径
方向に広がる環状のフランジ12を有し、前記弾
性パレツト13は前記フランジ12に融合する弓
状の終端部15を有することを特徴とするカツプ
リング。 13 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記管状コネクタ2の周辺方向におけ
る前記弾性パレツト13の幅は、前記第2のセク
シヨン6から前記第1のセクシヨン5へ向かう方
向に減少していることを特徴とするカツプリン
グ。 14 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記弾性パレツト13は前記管状コネ
クタ2の軸と本質的に並列に伸びた部分14を有
し、前記弾性パレツト13の前記部分の厚さは前
記第2のセクシヨン6から前記第1のセクシヨン
5の方向で前記管状コネクタの半径方向に減少す
ることを特徴とするカツプリング。 15 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記第1のセクシヨン5は所定の内径
を有し、前記第1の終端部10はその非変形状態
で前記第1のセクシヨン5の内径より大きい外形
を有することを特徴とするカツプリング。 16 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記外方突起17は前記第2の終端部
3上で周辺方向に伸びるリブ17を備えると共
に、前記リブ17は前記第2の終端部のほぼ半径
方向に伸び、かつ前記第1の終端部10の前記外
面が前記内面により囲まれるときに、前記第1の
終端部10から離れて対面するフランク20を有
することを特徴とするカツプリング。 17 特許請求の範囲第16項記載のカツプリン
グにおいて、前記リブ17は少なくとも一つの通
路18を有し、前記弾性パレツト13は、前記第
1のセクシヨン5を前記第2のセクシヨン6に挿
入する前に、又は前記第1のセクシヨン5を前記
第2の終端部3から引き出す前に、前記通路18
と一致する一つの突起部16を有することを特徴
とするカツプリング。 18 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記弾性パレツト13は、前記外方突
起17を噛合させるように配列された歯16を有
し、かつ前記第2のセクシヨン6から離れる方向
に前記管状コネクタ2から半径方向の外方にテー
パを付けた前フランク22を有することを特徴と
するカツプリング。 19 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、更に、前記第1のセクシヨン5と前記
第2の終端部3との間に配置された環状シーリン
グ手段7を備え、前記シーリング手段は前記第2
の終端部3を噛合させる少なくとも一つの外部シ
ーリング・リツプ8を有することを特徴とするカ
ツプリング。 20 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、更に、前記第1のセクシヨン5と前記
第2の終端部との間に配置された環状シーリング
手段7を備え、かつ前記環状スーリング手段7は
前記第1のセクシヨン5に噛合する少なくとも一
つの内部シーリング・リツプ9を有することを特
徴とするカツプリング。 21 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記第1のセクシヨン5は、前記第2
のセクシヨン6から離れた終端部を有し、前記バ
イアス手段24,28は前記第1のセクシヨン5
の終端部に隣接し、半径方向の外方に伸びるカラ
ー30を有することを特徴とするカツプリング。 22 特許請求の範囲第21項記載のカツプリン
グにおいて、前記カラー30は少なくとも前記第
1のセクシヨン5の部分を超えて半径方向の外方
に伸びていることを特徴とするカツプリング。 23 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記プロング25は、前記第1の終端
部10の外面が前記内面により囲まれたときに、
前記第1の終端部10内にほぼ半径方向の内側に
伸びる複数の終縁部31を有することを特徴とす
るカツプリング。 24 特許請求の範囲第23項記載のカツプリン
グにおいて、複数の前記プロング25の前記終端
部は、前記プロング25の非変形状態で前記管状
コネクタ2の軸と斜角をなす複数のラグ27を備
えていることを特徴とするカツプリング。 25 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記リング28は前記各スロツト26
に伸びる複数の突出リブ29を有することを特徴
とするカツプリング。 26 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記リング32は、前記第1の終端部
10の外面が前記内面により囲まれたときに、変
形状態で前記環28に受け止められて拡張し、前
記第1の終端部10に対して前記プロング25を
押し付ける弾性のスリツト・リング32であるこ
とを特徴とするカツプリング。 27 特許請求の範囲第26項記載のカツプリン
グにおいて、前記スリツト・リング32は円滑な
周辺面を有することを特徴とするカツプリング。 28 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記第2のセクシヨン6′は前記第2
の終端部3に伸びる部分34を有することを特徴
とするカツプリング。 29 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記バイアス手段24,28は、更
に、第1のセクシヨン5により囲まれた第1の部
分25,26と、前記第2の終端部3に配置さ
れ、半径方向の外方に伸びるカラー30aを含
む、前記第2の終端部3の内径に一致、又はほぼ
一致した外形をもつた第2の部分30aとを有す
るスリーブ24cを備えていることを特徴とする
カツプリング。 30 特許請求の範囲第29項記載のカツプリン
グにおいて、前記第1のセクシヨン5は前記第2
のセクシヨン6から離れた終端部を有し、かつ前
記カラー30aは前記第1のセクシヨン5の終端
部に接する端面を有することを特徴とするカツプ
リング。 31 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記バイアス手段24d,28,30
bは前記第1のセクシヨン5と、前記第1の終端
部10とにより囲まれ、かつ前記第2のセクシヨ
ン4から離れた終端部を有するスリーブ24dを
有すると共に、更に、前記バイアス手段24d,
28,30bは前記スリーブ28dの終端部に設
けられ、前記第1のセクシヨン5に隣接する範囲
内から前記第2の終端部3に接する心出しリング
30bを有することを特徴とするカツプリング。 32 特許請求の範囲第31項記載のカツプリン
グにおいて、前記第1のセクシヨン5は前記第2
のセクシヨン6から離れた終端部を有し、前記心
出しリング30bは前記第1のセクシヨン5の終
端部に接する端面を有することを特徴とするカツ
プリング。 33 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記バイアス手段24,28は前記第
1のセクシヨン5と一体であり、かつ前記第2の
終端部3により囲まれているスリーブ24dを有
することを特徴とするカツプリング。 34 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記第2の終端部3cは、開放端と、
この開放端に隣接した大直径の第1の内面と、前
記開放端から離れた小直径の第2の内面と、前記
第1の内面と前記第2の内面との間でほぼ半径方
向に伸びる中間内面とを有すると共に、前記第1
のセクシヨン5は前記シーリング手段7に接する
外部肩11を有することを特徴とするカツプリン
グ。 35 特許請求の範囲第34項記載のカツプリン
グにおいて、前記第2の終端部3は前記第2の内
面と前記中間内面との間に配置され、前記第1の
内面から離れる方向にテーパーを付けた第1の円
筒面23を有し、前記第1のセクシヨン5は前記
第1の円筒面23とほぼ相補的であり、かつ前記
第1の円筒面23により囲まれている第2の円筒
面を有することを特徴とするカツプリング。 36 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記第2の終端部3は本質的に半径方
向の外方に伸びる外部ストツパー48を有し、前
記弾性パレツト13は前記ストツパーに接するほ
ぼ半径方向の内方に伸びる歯16を有し、かつ前
記歯16は前記突起17に接する第1のフランク
20と、前記ストツパー48に接する第2のフラ
ンク22とを有することを特徴とするカツプリン
グ。 37 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記弾性パレツト13′は前記管状コ
ネクタ2cの軸とほぼ並列に伸びる長い部分1
4′を備え、前記管状コネクタ2cの前記軸方向
における前記突起17′の長さは前記弾性パレツ
ト13′の長い部分14′に等しい、又はほぼ等し
いことを特徴とするカツプリング。 38 特許請求の範囲第1項記載のカツプリング
において、前記弾性パレツト13′は、前記第1
のセクシヨン5から離れ、前記第2のセクシヨン
6と一体の第1の部分15′と、前記第1の部分
14′と一体であり、かつ前記管状コネクタ2c
の軸とほぼ並列に伸びる長い第2の部分6と、前
記部分と一体であり、前記突起に解除可能に噛合
する歯16とからなると共に、前記弾性パレツト
13の前記第1の部分15′は前記歯16に整合
された一つの開口52を有することを特徴とする
カツプリング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3526447.0 | 1985-07-24 | ||
| DE3526447 | 1985-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228595A JPS6228595A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0524397B2 true JPH0524397B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=6276616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17193486A Granted JPS6228595A (ja) | 1985-07-24 | 1986-07-23 | カツプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228595A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3815172C1 (ja) * | 1988-05-04 | 1990-03-22 | Rasmussen Gmbh, 6457 Maintal, De | |
| DE3815171A1 (de) * | 1988-05-04 | 1989-11-09 | Rasmussen Gmbh | Steckkupplung zum ankuppeln eines schlauches an ein rohr |
| JPH03186684A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17193486A patent/JPS6228595A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228595A (ja) | 1987-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4708375A (en) | Hose coupling | |
| US4775172A (en) | Hose coupling | |
| US20060012168A1 (en) | Integrated seal for tube to hose connection | |
| US4786085A (en) | Coupling device for tubular members | |
| US4991882A (en) | Fluid-tight connector | |
| US5226680A (en) | Hose coupling | |
| JP3427228B2 (ja) | 滑りを防止したプラグイン形スピゴット・ソケット継手 | |
| EP1669655A1 (en) | Fluid coupling with dual function retention ring | |
| US4969667A (en) | Hose coupling | |
| US4735440A (en) | Hose coupling | |
| JPH0451716B2 (ja) | ||
| GB2250078A (en) | A pipe coupling holder | |
| JPH062790A (ja) | シール・リングを製造するための方法及びシール要素 | |
| JPH01307592A (ja) | ホースをパイプに連結する装置 | |
| JPS6154994B2 (ja) | ||
| JPH11230455A (ja) | 2つの流体ダクトを接続するプラグインカップリング | |
| EP1298377B1 (en) | Coupling assembly | |
| JP2005513382A (ja) | 流体ラインのための接合部品及びその接合部品を備えた流体動力装置 | |
| GB2339873A (en) | A plug-in coupling for connecting two fluid pipelines | |
| JPH0642683A (ja) | パイプにチューブを接続するためのプラグイン方式の継手 | |
| US20170184240A1 (en) | Connecting arrangement for connecting tube member to article | |
| US2631047A (en) | Hose coupling | |
| EP0735306A2 (en) | Pipe couplings | |
| JPH07110092A (ja) | 2つの流体導管を接続するプラグイン方式継手 | |
| JPH0524397B2 (ja) |