JPS6228595A - カツプリング - Google Patents

カツプリング

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JPS6228595A
JPS6228595A JP17193486A JP17193486A JPS6228595A JP S6228595 A JPS6228595 A JP S6228595A JP 17193486 A JP17193486 A JP 17193486A JP 17193486 A JP17193486 A JP 17193486A JP S6228595 A JPS6228595 A JP S6228595A
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coupling
connector
terminal end
coupling according
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ハインツ サウアー
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Norma Germany GmbH
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Rasmussen GmbH
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は全般にカップリングに関し、特にホース及び
同様の溝用のカップリングに関する。
更に具体的に、この発明は、ホースの終端部分をニップ
ルに密閉接続するとき1例えば自動車のフードの下のニ
ップルに密閉接続するときに使用可能なカップリングの
改良に関する。
転送するガス又は油圧油が制御されることなく漏れない
ように、ニップルに押し込む環状のシーリング装置によ
り、ホースとニップルとの間をカップリングさせること
は、知られている。また、シーリング装置により囲まれ
た管状コネクタであり、かつリングと一体の1以上の可
撓性のフックによりニップルに別個に接続可能な管状コ
ネクタにより、ホースの終端部を接続することも知られ
ている。このリングは、管状コネクタの外表面の周囲に
配置され、かつこれと摩擦により噛合して保持される。
ホースの終端部はリングの後のコネクタの背部へ滑り込
ませ、またコネクタの前部はシーリング装置をなすOリ
ング用の周囲溝を有し、ニップルに押し込められた後、
フックがニップルの外側で側面を噛合わせる。コネクタ
の前部の外径はニップルの内径に一致、又はほぼ一致し
でいる。更に、ニップルの外径にはほぼくさび状のカム
が備えられており、このカムはニップルとホースの終端
部との相互的な回転に従ってフックを横腹との噛合から
解くことができるので、コネクタをニップルから引離す
ことができる。
以上説明したカップリングの欠点は、複雑なこと、長い
こと、かさばること、かつ高価格ということにある。更
に、ニップルにOリングを挿入するには、かなりの力が
必要である。更に、ホースの終端部を単にコネクタの背
部に滑り込ませているので、ホース及び/又はニップル
の内部における圧力が増加したときに、ホースとコネク
タとの間のシールが破れることがある。実際的には、ホ
ースがコネクタから完全に離れることがある。
このような分離は、コネクタの前部を受け止めるニップ
ルからホースの終端部を離す方向に強い引張りを加えた
ときにも起る。フックを保持するリングとコネクタとの
間の摩擦による噛合は、コネクタがニップルから離れる
方向へ及び/又はその逆へ引っ張るときに、リングとコ
ネクタとが互いに離れるのを十分に防止することができ
ないことが多い。
[発明の目的及び要約1 この発明の目的は、これまでに知られているカップリン
グよりも信頼性があり、かつ簡単な新しい改良されたカ
ップリングを提供することにある。
この発明の他の目的は、ホース又は同様の第1の導管を
第2の導管等のニップルか引き離す方向に引張りを加え
たときに、閉じ込められている液媒体即ち媒体を漏らす
ことがないホース・カップリングを提供1−ることにあ
る。
この発明の他の目的は、可撓性のあるホースの終端部を
ニップルに別個に結合する新しい改良された方法を提供
することにある。
この発明の他の目的は、以上で述べたカップリングを実
施した装置、機械又は機構を提供することにある。
この発明の他の目的は、プラスッチック・ホースの終端
部を金属又はブラスッチック・ニップル等に結合させる
新しい改良された手段を提供することにある。
この発明の他の目的は、以上で述べたカップリングに用
いことができる新しい改良されたコネクタを提供するこ
とにある。
この発明の他の目的は、短く、小数の簡単にして経済的
な部品からなり、高圧、中圧又は低圧のカス状の液体又
は油圧油を搬送するのに用いられる導管間において十分
なシールを得るように効果的に用いることができ、かつ
強い軸方向のストレスに耐えることができるカップリン
グを提供することにある。
この発明の更に他の目的は、管状部材と、ニップル等に
個々に接するホースとの間において新しく改良された接
続を提供することにある。
この発明の更に他の目的は、ニップル等に対するホース
又は他の導管の終端部の取付けがそのニップルの軸方向
に必要とする力が比較的小さいカップリングを提供する
ことである。
この発明の第1の特徴は、外面を有する変形可能な第1
の終端部を含む第1の導管(特に柔軟性のあるホース)
と、周辺に伸びるリブ等の形式にある外部突起を有する
第2の終端部を備えた第2の導管と、前記第2の終端部
に伸びる第1のセクション、及び前記第1の終端部の外
面を取り囲む内面を有する第2のセクションを備えた管
状コネクタと、前記コネクタに備えられ前記コネクタに
備えられ、かつ前記第2の終端部からの引出しに対して
前記コネクタの第1のセクションを保持するように前記
突起を解除可能に噛合させる少なとも一つの弾性パレッ
トと、前記第2のセクションの内面と噛合して前記第1
の終端部の外面を保持するように前記第1の終端部をバ
イアスするバイアス手段とからなるカップリングを備え
ることにある。
更に、前記カップリングは、好ましくは、前記終端部と
前記第1のセクションとの間に配置された環状のシーリ
ング手段を備えている。
前記バイアス手段は、半径方向に広がった状態で前記第
1の終端部に閉じ込められ、半径方向に拡張可能なスリ
ーブを備えている。
前記シーリング手段は、前記管状コネクタの第1のセク
ション及び前記第2の導管により定められる環状の空間
に配置することができる。
前記パレットは、好ましくは、前記管状コネクタの第2
のセクションと一体である。
前記コネクタの第1のセクションは、第1の導管の終端
部に固く固定することができる。
前記第1の導管の終端部は、好ましくは、前記コネクタ
の第1のセクションに接着される。
このために、前記第1の導管の終端部及びコネクタ第1
のセクションは、好ましくは、熱を加えることにより互
いに接着することができるように熱可塑性プラスチック
材から構成され、又はこれを含む。
変形として、前記コネクタの第1のセクションは、適当
な接着剤により前記第1の導管の終端部を固定すること
ができる。
この発明のカップリングの全実施例において、前記第1
の導管の終端部は、半径方向に圧縮された状態で前記コ
ネクタの第2のセクションに受け止めることが可能であ
る。
前記パレットは、好ましくは、前記コネクタの第1のセ
クションから離れている前記コネクタの第2のセクショ
ンの終端部と一体である。
前記パレットは、前記コネクタの第2のセクションの後
端部と一体の弓状の後端部と、好ましくは長く、かつ前
記コネクタに軸とほぼ並列に伸びる第2の部分とを備え
ることかでき、また前記第2の導体の1P一端部の突起
と噛合する突起(例えば、半径方向に内部に伸びる歯)
を備えている終端部を有する。
前記コネクタの第2@セクシヨンの後端は、前。
記第1の導管の終端部から半径方向の外方に広がる環状
のフランジを構成することができ、また前記パレットの
後端部は、好ましくは、弓状であり、かつ前記コネクタ
の第2のセクションのフランジに暫時没入する。
前記パレットの幅(コネクタの周辺方向に測定したとき
)は、好ましくは、前記コネクタの第2のセクションか
ら第1のセクションに向う方向に減少し、これによって
前記パレットの中間部分の可撓性を強めている。
前記パレットの中間部分は、好ましくは、前記コネクタ
の半径方向へ測定したときにその後端部から前記第2の
導管方向へ厚さを減少させている。そのテーパーの方向
は前記第2の導管の終端部における突起に向っている。
前記第1の導管の非変形状態において前記第1の導管の
終端部の外形は、好ましくは、前記管状コネクタの第1
のセクションの内径を超えている。
前記第2の導管の終端部の突起は、好ましくは、前記第
2の導管の終端部のほぼ半径方向に伸び、かつ前記第1
の導管の終端部から離れて対面するフランクを備えてい
る。前記突起には少なくとも一つの通路を備えることが
でき、また前記パレットの突起は、前記コネクタの第1
のセクションを前記第2の導管の終端部に挿入する前に
、前記第2の導管の終端部から前記コネクタの第1のセ
クションを引出す前に、前記通路と合うようにさせる。
前記パレット上の突起の前フランクは、好ましくは、前
記コネクタの第2のセクションから離れる方向で、前記
コネクタから半径方向の外方にチルバーが付けられてい
る。
前記環状のシール手段には、前記第2の導管の終端部の
内面に噛合する少なくとも一つの外部シーリング・リッ
プを備えることができる。これに付加して、又は−以上
の外部シーリング・リップの代りに、前記シール手段に
は、前記管状コネクタの第1のセクションの外面を噛合
させる一以上の内部シーリング・リップを備えることが
できる。
前記バイアス手段のスリーブは、前記管状コネクタの第
1のセクションの前終端部に隣接し、半径方向の外方に
伸びるカラーから構成することができる。このようなカ
ラーは、前記コネクタの第1のセクションの少なくとも
一部を超えて、又は全セクションを超えて半径方向の外
方に伸びることができる。
前記バイアス手段のスリーブは、コネクタの軸、及び複
数の分岐と交番するスロットにほぼ並列に伸びる変形可
能な弾性の分岐の環から構成することができる・。
前記分岐は前記第1の導管の終端部により囲まれ、更に
前記バイアス手段は、好ましくは、複数の分岐の環によ
り囲まれ、かつ複数の分岐を前記第1の導管の終端部の
内面に押し付けるリングからなる。
I前記分岐には、前記第1の導管の終端部と変形して噛
合を保持する複数の突起を備えることができる。
更に、前記突起部は、前記第1の導管の終端部を閉じ込
める範囲内に配置されたほぼ半径方向の内方に伸びる終
端部を備えることができる。
前記分岐のこのような終端部は、前記分岐の非変形状態
における前記コネクタの軸に対して角度をもたせたラグ
から構成することができる。
前記分岐の複数の突起部分を半径方向の外方に押し付け
るリングには、隣接する複数の分岐間の複数のスロット
に伸びるリブの形式にある複数の突起を備えることがで
きる。
また、前記リングは、変形状態における複数の分岐の環
に受け止められる弾性のスリット・リングを構成するこ
とができ、これによって拡張しようとして前記第1の導
管の終端部の内面に対して複数の前記分岐を押し付ける
。このようなスリット・リングには、円滑な周辺面を備
えることができる。
前記管状コネクタの第2のセクションには、前記第1の
導管の終端部の外面を噛合させるほぼリング状の内部リ
ブを備えることができる。
このようなカップリングの前記バイアス手段は、前記第
1の導管の終端部に配置され、かつ前記コネクタの第2
のセクションの前記リブにより囲まれ、半径方向に拡張
された部分を有する延性の金属スリーブから構成するこ
とができる。
ある実施態様によれば、前記バイアス手段は、前記第1
の導管の終端部を噛合させ、かつ前記コネクタの第2の
セクションの内面に対して前記第1の導管の終端部を押
し付け、はぼリング状の外方に伸びる波形を備えた延性
材の金属スリーブから構成することができる。
前記コネクタの第2のセクションの前部は、前記′fJ
2の導管の終端部に伸びるセンタリング手段を構成する
ことができる。
前記バイアス手段がスリーブを構成しているときは、こ
のようなスリーブの前記カラーは、好ましくは、前記第
2の導管の終端部の内面に接近して伸び、又は実際に接
触して伸びることができる。このようなカラーの端面は
、前記コネクタの第1のセクションの終端部に接するこ
とができる。前記カラーは離散的な心出しリングにより
置換することかでき、+?7r記心出しリングは1)η
記スリーブの前部に設けられ、かつ前記コネクタの第1
のセクションに隣接した前記第2の導管の終端部に接し
ている。前記心出しリングの端面は、好ましくは、前記
コネクタの第1のセクションの前端部に接する。
ある実施態様によれば、前記バイアス手段は、前記コネ
クタの第1のセクションと一体であり、かつ前記第2の
導管の終端部により囲まれているスリーブから構成する
ことができる。
前記第2の導管の終端部は、その開口端に隣接する大直
径の第1の内面と、前記開目端から離れている小直径の
第2の内面と、前記第1の内面と前記第2の内面との間
においてほぼ半径方向に伸びる中間内面とを有すること
ができる。
前記コネクタの第1のセクションには、前記第2の導管
の曲げ部分の前記中間内面を直接後する外部層を備える
ことかできる。これによって、環状のシーリング手段の
必要をなくすことができる。前記第2の導管の終端部に
おける前記コネクタの更に正確な心出しを確保するため
に、前記第2の導管の終端部には、前記第2の内面と、
前記第2の導管の終端部の前記中間内面との間に配置さ
れ、前記第1の内面から離れる方向にテーパーを付けた
第1の円筒面を備えることができる。
また、前記コネクタの第1のセクションには、前記第1
の円筒面に木質的に少なくとも相補的であり、かつこれ
により囲まれている第2の円筒面を備えることができる
前記第2の導管の終端部には、はぼ半径方向の外方に伸
びる外部ストッパを備えることができ、また前記パレッ
トには前記第2の導管の終端部上の突起に接する第1の
フランクと、前記ストッパに接する第2のフランクとを
有する突起を備えることができる。
前記パレットの長い部分の長さは、前記第2の導管の終
端部上の突起の軸長に等しく、又は約等しくすることが
できる。
前記パレットの後端部には、前記パレットの突起と合っ
ている開[1を備えることができ、従って前記第2の導
管の終端部の突起から前記パレットの突起を離すときに
用いる工具をこのような開口を介して導入することがで
きる。
この発明の他の特徴は、ニップルに第1のセクションを
挿入させる管状コネクタの前記第2のセクションにホー
スの終端部か伸びている形式のホース・カップリングを
アッセンブルする方法を備えることであって、前記ニッ
プルは前記管状コネクタ上に備えられている弾性のパレ
ットの歯によって噛合し、かつ市f記ニップルに前記コ
ネクタを解除可能に取付けるときに用いる外部リブを存
するものである。
この方法は、前記ニップルに前記第1のセクションを挿
入する前に、延性材のスリーブをホースの終端部に挿入
する段階と、前記ホースの終端部を拡張させるような直
径の心棒を前記スリーブに挿入して、前記ホースの終端
部を半径方向の外方へ前記コネクタの第2のセクシEl
ンに対してバイアスさせる段階とからなる。
更に、このような方法は、前記ホースの終端部に、球又
は他の構造の変形要素用の窓を有する前記管状ガイドを
導入して、前記変形要素の部分を前記窓を超えて半径方
向の内方に拡張させる導入段階を備えている。
また、この導入段階には、前記ガイドへ前記心棒を軸方
向に前進させて、この心棒により前記変形要素を半径方
向の外方に移動させることにより、前記スリーブを拡張
させ、前記ホースの終端部と変形して噛合させる前進段
階が含まれている。
更に、このような方法は、前記前進段階の道程より後に
、相対して前記スリーブ及びガイドを回転させる回転段
階を備えることができる。
この発明の特徴として考えられる新規の特徴は、特に特
許請求の範囲に記載されている。しかし、改良されたカ
ップリングそのものについては、付図を参照して次の詳
細な特定の一実施例の説明を精読することにより、最も
良く理解されるものである。
[好ましい実施例の説明] 第1図は、ホースの形状の導管1からなるカップリング
を示しており、この導管1は比較的に柔らかい熱可塑性
の物質から作られ、かつ管状コネクタ2の第2の、即ち
背部のセクション6で終端部IOを受止めている。管状
コネクタ2は固い熱可塑性の物質から作られ、その第1
の、即ち前のセクション5は第2の導管4の終端部3(
以下、ニップルと言う。)の隙間へ延び、この導管4は
自動車等におけるラジェータの一部分を構成することが
できる。管状コネクタ2のセクション5の外径はニップ
ル3の内径より小さく、またセクション5は弾性体の環
状シール7により囲まれており、この環状シール7はニ
ップル3の内面とシーリンク接触状態の2つの内面弾性
体リップ8と、セクション5の外面とシーリング噛合状
態の2つの内部弾性体リップ9とを有する。セクション
5のシリンダ状の外面と、ニップル3のシリンダ状の内
面との間における環状の空間、即ち隙間の幅は、セクシ
ョン6の前部もニップル3に到達する所まで、管状コネ
クタ2をニップル3に挿入したときに、環状シール7か
必要とする変形をするよう゛に選択されている。管状コ
ネクタ2のセクション6の外径はニップル3の内径より
もやや小さくなっている。セクション6の内径は、終端
部lOの非変形状態(非圧縮状態)における導管1の終
端部lOの外形よりもいくらか小さい。終端部IOの前
端部は、セクション5と6との間の管状コネクタ2の中
間部ll上に備えられている内部肩に接している。終端
部lOは、変形されているので、セクション6の内部肩
とシーリング噛合の状態を保持するようになる。
導管1の終端部lOの前端面は、管状コネクタ2の中間
部11の隣接する肩に対して、好ましくは固く固定され
、最も好ましくは接着される。このために、終端部lO
の部材は管状コネクタ2の材質に溶接することができる
、又は終端部IO及び中間部11が固い一体装置をしっ
かりと構成する適当な接着剤を用いることができる温度
まで加熱される。
十分に接着させるために、終端部10及び中間部11を
それぞれのプラスチック材の溶融点まで加熱する方法、
及び長寿命の一体接続を確実にするためにこのような部
品を冷却する方法は、この発明の要素を構成するもので
はない。
接着剤により終端部ioと中間部11との間の接着を得
るとき、特に導管1がゴムから作られているときは、加
熱により活性化される材質から構成することができる。
加熱により活性化される材質は中間部11に、及び/又
は終端部IOに加えられ、その後に終端部IOを管状コ
ネクタ2のセクション6に挿入し、次にゴムの加硫温度
まで終端部IO及び中間部11を加熱する。
現在、好ましいこの発明の実施例によれば、管状コネク
タ2のセクション5の内径は、終端部10が非変形状態
にあるときは、終端部IOの内径より大きい。
セクション6の後端部12は半径方向の外方に広がるフ
ランジを構成しており、このフランジは管状コネクタ2
の2つの鏡像の弾性パレット、即ち爪13の後端部15
に漸次移行する。弾性パレット13の延長した中間部1
4は、管状コネクタ2の軸とほぼ並列に延び、中間部1
4の前端には歯16の形状にあり、半径方向の内方に伸
びる突起が備えられており、この歯15は半径方向に延
びる内部フランク21を有し、ニップル3の外部におい
て周囲に広がる突起、即ちリブ17の半径方向に延びる
フランク20と噛合している。爪、即ち弾性パレット1
3の幅はセクション6の後端部12から導管4に向かう
方向に減少している。更に、弾性パレット13の中間部
14の厚さは、好ましくは後端部15から対応する歯1
6に向かう方向に減少している。このような構成は、中
間部I4の可撓性に寄与するものであり、リブI7のフ
ランク20と歯16との噛合、及びこれらの引き離しに
都合がよい。
リブ17には、軸方向に延びる通路、即ち切欠き18が
備えられており、各切欠き18は弾性パレットI3の歯
16を通過させるのに十分な幅がある。リブ17の後フ
ランク19はフランク20からニップル3の開放端に向
かって漸次傾斜している。切欠き18の目的は、弾性パ
レット13の取付けを容易にするため、及びリブ17か
らこれらを取り外すのを容易にさせることにある。必要
とするのは、(籟+6を切欠き18と合わせて配置させ
ること、及びニップル3の軸方向に又はその逆に管状コ
ネクタ2を移動させることだけである。1i16の内部
フランク21かリブ17のフランク20の左に配置され
ると、管状コネクタ2はニップル3に対して、又はその
逆に回転されるので、内部フランク21はフランク20
を噛合せ、導管1及び4は互いに結合して固定される。
これとは別に、前方及び外方向に傾斜する面フランク2
2をリブ17の傾斜する後フランク19に添って滑動さ
せ、また管状コネクタ2を導管4に向かって軸方向に移
動させるだけで、管状コネクタ2をニップル3に取付け
ることができる。管状コネクタ2の軸を基準として前フ
ランク22の傾斜を30゜に等しく、又は約30°にす
ることができる。
ニップル3の開放端は、導管4の主要部分から離れる方
向の外側に広がる円錐状の内面23により囲まれており
、内面23はニップル3における管状コネクタ2のセク
ション6の前部を導入し、かつその心出しに利用する。
管状コネクタ2の軸を基準とした内面z3の傾きを15
°の範囲となる。管状コネクタ2の軸に対する後フラン
ク19の傾きは約21”となる。
更に1、第1図のカップリングには、導管1の終端部1
0を外側の半径方向にバイアスさせ、セクション6の内
面とシール噛合させるバイアス手段が備えられている。
このバイアス手段は合成プラスッチック材の半径方向に
拡張し得るスリーブ24と、終端部IO及びセクション
6の囲み内の領域におけるスリーブ24の右端部分によ
り囲まれているリング28とからなる。スリーブ24は
軸方向に長い並列のスロット26を有し、このスロット
26は軸方向に並列な突起25と互い違いとなっている
。各スロット26はスリーブ24の右手の端面まで延び
ている。突起25の左手の端部は半径方向の外方に延び
るカラー30と一体であり、このカラー30はセクショ
ン5の外面を超え゛C″1″、径方向に外方に延びてい
る。カラー30の後端面は、好ましくは、セクション5
の隣接端部に接する。スリーブ24の部材は弾性体あり
、その突起25は半径方向に内方へ回動しようとする。
このような各突起25は突起部27を有し、この突起部
27はリング28により導管lの終端部IOの内面へバ
イアスされている。突起25の数及び突起するそれらの
突起部27が導管1の終端部10の外面と、管状コネク
タ2のセクション6の内面との間において信頼性のある
シール噛合を十分に保証するものである限り、スリーブ
24のカラー30上の突起25の環における突起25の
数は、所望により実際的に選択することが可能である。
第2図は現在、リング28の好ましい一実施例を示す。
このリング28は、軸方向に並列なりブ29の形状にあ
り、半径方向の外方に延びる突起により形成されており
、各リブ29はリング28がスリーブ24に正しく設置
されているときは、スロット26のうちの一つに入り込
む。リブ29は、導管1の終端部IOの部材がスロット
26の隣接する右手の端部へ貫通不能にしている。この
結果、終端部IOを更に均等に圧し、管状コネクタ2の
セクション6に信頼性のある保持力を得ることになる。
カラー30は、突起25をセクション5及び終端部IO
に挿入するのに役立てるばかりでなく、セクション5と
ニップル3との間における環状シール7に対する接合台
も構成する。カラー30がセクション5の前端部に接す
るときは、中間部11から最適の距離で突起部27を配
置させるように、突起25の長さを選択している。突起
25の右手の終端部には、半径方向の内方に延びるラグ
31が備えられており、即ち構“成されており、ラグ3
1はリング28をスリーブ24に挿入することができる
範囲を決定している。
スリーブ24の非変形状態における突起25は、突起2
5の突起部27が導管1の非変形状態において終端部1
0の内径以下となる外径を有する複合リングを形成する
ように傾斜している。これによって、スリーブ24をセ
クション5及び終端部IOに挿入するのを容易にしてい
る。このときは、管状コネクタ2の軸方向に対してN 
(’、’4:に垂直でない面に、突起25のラグ31が
配置されている。リング28は、挿入されるときに、カ
ラー30に対して突起25を回動させるので、突起部2
7は半径方向の外方に移動し、導管1の終端部10を変
形させると共に、終端部IOとセクション6との間のシ
ール噛合も付加的に得ている。突起25がラグ31に到
達すると、リング28の前方移動が終了する。第1図は
、リング28がラグ31に接し、カラー30がセクショ
ン5の前端部に接したときに、突起25の中間部が弓状
になるのを示している。
導管1の終端部IOが管状コネクタ2の中間部11に接
着され、又は接着剤により接合されている場合は、スリ
ーブ24、リング28を備えることにより、改善された
カップリングが実際に使用されたときに、導管1が管状
コネクタ2から外れる可能性を更に減少させるという安
全性が得られる。スリーブ24及びリング28を備えて
いるバイアス手段によりカップリングを得ているときは
、終端部10と中間部11との間の接着は、常時必要と
するものではない。
第3図は変形したリング32を示し、このリング32は
第1図に示したカップリングの周辺を完結するリンク゛
28の代りに用いることが可能である。このリング32
はスリット・リングであり、リング32の軸に対して傾
斜している面にスリット33が配置されている。このよ
うなリング32は、好ましくは金属物質、例えばバネ鋼
から作られている。リング32の非変形状態において、
その外形は、突起25の突起部27内の空間へリング3
2を導入するときに、スリット33の幅を減少させるこ
とを必要とするように、選択されている。次に、正しく
挿入されたリング32は、突起部27を導管1の終端部
lOに対してバイアスさせ、終端部10をセクション6
の内面とシーリング噛合を十分に保持する。リング32
は、終端部IOの弾性の最終的な損失に対する補償、及
び(又は)導管1及び(又は)セクション6の加熱及び
(又は)冷却の結果による終端部lOの半径方向の変化
に対する補償をする。
この発明のカップリングの重要な効果として、管状コネ
クタ2に導入された導管1の終端部IOの長さが通常の
カップリングおける終端部の長さの小部分にまで減少す
ることである。これは、改良されたバイアス装置24.
28が終端部IOとセクション6との間に信頼性のある
シーリング噛合が確実に得られるということに基づ゛い
ている。スリーブ24及びリング28又は32の大きは
、アッセンブルしたカップリングが管状コネクタ2から
導管1の終端部lOを引出すのに役立ち、かつ/又はニ
ップル3から終端部10及び管状コネクタ2を引出すの
に役立つ強い軸方向のストレスに耐えることができるよ
うに、容易に選択することか可能である。終端部10と
セクション6との間のシール作用は十分に満足できるも
のである。前述のように、終端部IOの終端部を管状コ
ネクタ2の中間部11の隣接面に対して固定的に接続す
ることにより、このようなシーリング作用を強化するこ
とができる。終端部IOを中間部11に接着したときは
、セクション6に延び、かつ突起25の突起部27を取
り囲む終端部10の部分の軸方向長を更に短くして、セ
クション6の軸長と同一にすることができる。
環状シール7の環状スペースの半径方向の大きさは、環
状シール7が(セクション5と共に)ニップル3への導
入に対して過度の抵抗を示さないように選択される。図
示の構成は、自動車等の完全自動化アッセンブリ・プラ
ントおいて特に重要となっているロボットにより、カッ
プリングのアッセンブリが可能になる。以上で説明した
ように、ニップル3は自動車のラジェータの部分を形成
することができるものであり、またこのようなラジェー
タには第1図に示すような方法で、難散的なホースにそ
れぞれ接続可能な2以上のニップルを備えることができ
る。
この発明のカップリングの信頼性は、セクション6の後
端において弾性パレット13の後端部15か後端部12
と一体であるということにより、強化されている。セク
ション6に対して弾性パレット13をこのように取付け
ることは、歯16とリブ17との間において更に信頼性
のある結合を得るのに寄与するものであることが明らか
となった。このような結合は非常に強い軸方向スルレス
に耐えることができる。終端部lO及び中間部11どの
間の接着は、管状コネクタ2から終端部10を引出すよ
うにする軸方向のストレスに対して示す抵抗を増加する
観点から、選択することが可能である。接着剤により接
着を行なっているときは、接着剤は熱硬化性形式のもの
である必要はない。これは、熱活性化接着剤が終端部I
O及び中間部11を互いに接着可能にする温度にまで、
終端部IO及び中間部11を加熱する必要性をなくすも
のである。弾性パレット13の後端部15とセクション
6の後端部12との間を一体接続にすることは、これに
よって比較的に長い中間部14の作成を可能にする付加
的な観点から好ましいことである。このように比較的に
長い中間部14の弾性は十分に強いものであり、リブ1
7の後方へ、かつ内方に傾斜する後フランク19に沿っ
て1i16か滑動する結果として、ニップル3に管状コ
ネクタ2を取付ける際に、即ち後端部12に対して中間
部14を回動させる際に、弾性パレット13の曲げを適
切なものにする。各弾性パレット13は、長いレバーを
構成するものということができ、その一端の後端部I5
は後端部12と一体であり、その他端はそれぞれの歯1
6を搬送している。
各後端部15は、好ましくは、後端部12と一体であり
、かつ半径方向の外側に延びる最端部と、それぞれの弾
性パレット13の中間部14の後端部15に没入する弓
状部とが含まれる。弓状の後端部15は、管状コネクタ
2上のセクション6に導管1の終端部IOを容易に導入
させる。更に、導管1が後端部12に隣接して曲げられ
ることにより、その外面が弾性パレット13の一端又は
他端の後端部15に接するときは、弓状の後端部15は
導管1の隣接部に対する接合、又はストップを構成する
ことができる。この発明のカップリングを自動車に用い
たときは、このような弾性パレット13の構成により、
発生する本質的な振動及び/又は漂動に対して、管状コ
ネクタ2及び導管1の終端部IOが耐えることが可能と
なることは明らかとなった。更に、弾性パレット13の
弓状の後端部15は、弾性パレット13の能力を強化し
て、弾性パレット13が管状コネクタ2のセクション6
の?&端部12に合体する領域における強い曲げストレ
スに耐えるようにしている。このような曲げは、フラン
ク20を噛合させる方向に歯I6かりブ17の後フラン
ク19上を滑動するときに発生する。
管状コネクタ2の半径方向及び/又は周辺方向に先細の
弾性パレット13を用いることにより、材質を節減させ
るばかりでなく、中間部14の弾性を高め、かつ歯16
がニップル3上のリブ17のフランク20と噛合するこ
と、又はこれから引離すことを可能とする機能を高める
。このような弾性パレット13の構造は、セクション6
の後端部12に合体する後端部15の強度に対して逆効
果となることはない。
終端部IOがスリーブ24の突起25により拡張された
ときに、セクション5の内径が導管1の非変形状態にお
ける終端部IOの内径より大となる特性は、終端部10
とセクション6との間におけるシール作用をより高める
のに役立つ。
リブ17の構造は、図示の構造を変形させたものにする
ことができる。しかし、リブ17を単純かつ経済的な方
法で形成できるので、図示の構造は現時点では好ましい
ものである。更に、リブ17の徐々に傾斜する後フラン
ク19は、歯16がフランク20向って移動し、フラン
ク20と噛合させるのに役立つ。
環状シール7上の内面弾性体リップ8及び/又は9は選
択的なものであるが、好ましく、かつ効果があるもので
ある。このような内面弾性体リップ8及び9を備えるこ
とにより、カップリングをアッセンブリする際に、セク
ション5上に環状シール7を取付けること、及びニップ
ル3にセクション5及びセクション6の前部を挿入する
ことを簡単にする。
リング28の挿入を完了したときに突起25の中心部が
屈曲するのは、突起25が内方向へ膨れた部分によりラ
グ31から離れる方向へリング28か不用意に移動を防
止するので、好ましく、かつ好都合なものである。
第4図及び第5図は変形を施したカップリングを示す図
であり、図において管状コネクタ2aのセクション6°
は周辺方向に完全又は中断のある内部リブ34を有し、
この内部リブ34は導管1の終端部10の外面と噛合し
ている。更に、第4図及び第5図に示すカップリングの
バイアス手段は、延性のある金属材からなる一体のスリ
ーブ24aからなる。このスリーブ24aには、溝や、
その他の構造的な切込みは形成されていない。その左端
部は半径方向に外側に延び、カラー30を構成しており
、このカラー30はセクション5の前端部に対する接合
として用いられると共に、環状シール7が過度に左方向
へ移動するのを阻止するストツノ\とじて用いられる。
スリーブ24aは、セクション5及び終端部IOに挿入
されたときは、カラー30に隣接する大直径の後端部3
5と、導管1の終端部10により囲まれてしAる小直径
の前端部36と、方向か後端部35から前端部36に向
い、半径方向の内方に傾斜している円錐状の中間部37
とからなる。後端部35の外形は、セクション5の内径
に等しいしいか、又はこれよりやや狭く、前端部36の
外形は終端部10の内径に等しいか、又はこれよよりや
や狭くしてもよい。前端部36の大きさは、好ましくは
、その外面とセクション6′上の内部リブ34の半径方
向に最内部との間の距離が終端部IOの厚さに等しいか
、又は約等しくなるように選択されている。これにより
、終端部IOを内部リブ34とスリーブ24aの航端部
36との間の環状空間に容易に導入することが可能とな
る。同様に、第4図に示す方法により、終端部lOを管
状コネクタ2aのセクション6゛に先ず導入して、その
後にスリーブ24aを挿入することも可能である。次゛
の段階では、シリンダ状の心棒38をスリーブ24aに
導入して第4図の位置から第5図の位置へ移動させる。
心棒38の直径は後端部35の内径に等しいか、又は約
等しいので、心棒38は中間部37と共にスリーブ24
aの前端部36を拡張させ、従ってスリーブ24aが最
終的に一定の直径を有するシリンダ状の形状となり、そ
の左端部にカラー30が来る。この結果、終端部IOを
かなり変形させることとなり、セクション6゛の内部リ
ブ34は終端部IOの外面にJjいて周辺を完全な、又
は断続的な圧縮を確定し、終端部10の終端部の内面を
スリーブ24の拡張した部分の外面に強くシーリング噛
合させる。スリーブ24aの材質は延性があるので、拡
張したスリーブ24aの構造は、ニップル3のリブ17
(第4図及び第5図に図示なし)に管状コネクタ2aを
取付ける前に、心棒38を引抜いても変化することはな
い。心棒38は管状コネクタ2aと同一の比較的固い合
成プラスチックから作る必要はない。
第4図及び第5図は導管1の終端部IOの前端部と管状
コネクタ2aの中間部との間の接着を示していないが、
このような接着を第1図の接続で説明した方法、即ち管
状コネクタ2aに終端部lOを溶接することにより、又
は適当な加熱活化接着剤又は他の接着剤を用いることに
より確立することができる。
第4図及び7Jr 5図に示すカップリングの特長は、
そのバイアス手段が第1図に示すカップリングのスリー
ブ24、リング28よりも簡単なことである。必要なら
ば、第4図及び第5図のスリーブ24aに中間部37及
び前端部36の隣接部における長さ方向に延びるスロッ
トを設けることにより、スリーブ24aを変更すること
ができる。このような溝を備えることにより、心棒38
を導入する際に、前端部36、中間部37の半径方向の
拡張が容易となる。
第4図及び第5図のスリーブ24aの特長は、リーブ2
4aを無視できる程度の力によってセクション5へ、及
び導管1の終端部10へ導入することができるように、
中間部37及び前端部36の大きさを容易に選択するこ
とができることである。内部リブ34は、拡張されたス
リーブ24aの前端部36、中間部37と協力して、管
状コネクタ2aのセクション6°と拡張されたスリーブ
24aとの間の空間から終端部lOを引出すように働く
強い軸方向のストレスに耐えることができる。
第5図に示す範囲では、前端部36及び中間部37の拡
張を絶対に必要とするものではない。前端部36及び中
間部37の拡張により、管状コネクタ2aのセクション
6°の範囲内に終端部10を確実に保持することが十分
に保証される。
第6図及び第7図は第3のカップリングの一部を示して
おり、ここでもバイアス手段は延性の金属材である一体
のスリーブ24bからなる。スリーブ24bの左端部の
カラー30は、半径方向の外方に延びるカラーを構成す
るものであり、これによって隣接するセクション5の終
端部に接し、かつ環状シール7が左軸方向への過度の移
動に対するストッパーが構成されている。スリーブ24
bの主要部分は、スリーブ24bを管状コネクタ2のセ
クション5及び導管lの終端部lOに導入する前では、
シリンダを構成している。第4図〜第5図の実施例と、
第6図〜第7図の実施例との間の相違は、スリーブ24
bの中間部の変形により、変形した心棒42を利用する
ことが必要なことにあり、管状ガイド、即ちかご39の
形状をなす付加的な部品が球状の変形要素41に対して
半径方向に伸びる少なくとも一つの窓40を有する。変
形要素41の直径は、かご39の厚さより大きいように
選択されているので、変形要素41の一部は、かご39
がスリーブ24bのシリンダ部分に正しく挿入されてい
るときは、半径方向の内側にかと39の内面を超えて伸
びている。スリーブ24bをセクション5及び終端部1
0に挿入したときは、スリーブ24bのシリンダ部分の
外形はセクション5の内径に等しいか、又はこれにほぼ
等しい。スリーブ24bのシリンダ部分の壁の厚さは、
管状コネクタ2のセクション5及び/又はセクション6
の厚さの小さな部分を占めることになる。更に、スリー
ブ24bのシリンダ部分の壁の厚さは、管状のかご39
のシリンダ部分の厚さの小さな部分を占めることになる
。がご39のシリンダ部分の外形は、スリーブ24bの
内径にほぼ等しく、又はこれよりも僅かに小さくするこ
とができる。このかご39は、−組が2つ、3つ又は4
つ、好ましくは等距離の開口、即ち窓4oを備えること
ができ、各窓40が離散的な球状の変形要素41を受止
めている。かご39の案内の前(左手)端部47は、心
棒42の小径の前端部43用のストッパーとして機能す
る皿状の端壁又はワッシャー状の体を構成することがで
きる。心棒42の主要部44はかと39の内径に等しい
か、又はこれよりもやや小さい直径のシリンダを構成し
ている。これにょって、心棒42がかと39に導入され
、その前端部43が変形要素41を超えて進むと、心棒
420大直径の主要部44は半径方向の外側に変形要素
4Iを移動させ、これらによりスリーブ24bの隣接部
を変形させる。次の段階で、心棒42及び/又はかご3
9をスリーブ24bの軸周りで回転させ、これによって
変形要素41により形成された各突起を第7図に示す周
辺が完全な、又は断続的な起伏46に変換させる。この
ような起伏46は導管1の隣接部を変形させるので、終
端部lOがスリーブ24bの隣接部の外表面と共に、管
状コネクタ2のセクション6の内面により適正なシーリ
ング噛合状態に保持される。
変形要素41の直径及びかご39の壁の厚みはスリーブ
24bのシリンダ状部分における一つ又は複数の波形4
6を決定する。心棒42の前端部43の直径は、好まし
くは、少なくとも球状の変形要素4■の直径により、か
ご39のシリンダ部の外形よりも小さいように選択され
る。
第6図及び第7図のカップリングをアッセンブリする方
法は次のようである。第1段階において、環状シール7
を管状コネクタ2のセクション5に滑り込ませ、導管1
の終端部lOをセクション6に滑り込ませる。このよう
に終端部lOをセクション6に挿入することは、スリー
ブ24bのシリンダ部をセクション5及び終端部IOに
挿入する餌、又は後に実行することができる。次の段階
は、かご39を第6図に示す位置に進めることであり、
これによって変形要素41はかご39のシリンダ状部分
の内部に拡大し、かつかと39をスリーブ24bのシリ
ンダ部分に挿入し、更に導管1の内部への挿入し易さを
妨げることはない。次の段階には第6図に示すような方
法で心棒42の挿入が含まれているので、前端部43は
一つ又は複数の変形要素41により囲まれる。心棒42
がかと39の前端部47に向って進み続けると、その主
要部44は半径方向の外側に一つ又は複数の変形要素4
1を移動させ、これらによフてスリーブ24bの隣接部
を変形させることになる。前述のように、最終段階には
、かご39をスリーブ24bに対して/又はその逆に回
転させることが含まれ、従ってスリーブ24bは連続的
な又は合成した波形46により形成される。心棒42を
かご39に挿入する方向は矢印45により示される。心
棒42を第7図の右手の終端位置に向って進めている際
に、又はその後に、スリーブ24bに対してかご39を
回転せることがことができる。
これに続いて、心棒42が矢印45により示す方向と逆
に移動することにより、引出されるので、一つ又は複数
の変形要素41が心棒42の小直径の前端部43を囲む
と、直ちにこれらの変形要素41が半径方向の内方に移
動することができる。次いで、かご39及び心棒42は
、変形要素41がそれぞれの窓40を脱出しないように
して、−緒に引出される。
換言すれば、心棒42は、第6図に示す位置を超えてか
ご39から(左の方向に)引出す必要はない。
窓40における変形要素41がある程度、半径方向の移
動を可能とする適当な複数の突起又は爪をかご39が備
えているときは、心棒42をかと39から十分に引出す
ことができ、しかも変形要素41の全体がそれぞれの窓
40から脱出するのを阻止している。
必要ならば、導管1の終端部IOの前面端を管状コネク
タ2の中間部に接着することにより、第6図及び第7図
に示すカップリングの安定性を更に強化することができ
る。
第6図及び第7図の球形の変形要素41は、この発明の
精神を逸脱することなく、他の構造による変形要素によ
り置換することが可能である。例えば、第8図及び第9
図は、曲率が心棒42の中心部44の周辺面の曲率に一
致、又はほぼ一致するリングの部分に似ている変形した
変形要素41゛を示す。各変形要素41’は、ある程度
の遊びにより、かご39の容態(第8図及び第9図には
示していない)に適合することができる2つの並列な垂
直面を存する。
変形要素41°の特長は、心棒42を第7図の心棒42
に対応する軸配置に向フて移動させたときに、変形要素
41’が心棒42の主要部44と本質的に面接触してい
ることである。これによフて、互いに接触状態にあり、
かつ変形要素41′がスリーブ24bの隣接部分を変形
させる道程にある変形要素41’及び心棒42の表面の
単位当りの圧力を減少させている。変形要素41′の凹
面と心棒42の主要部44の外面との間は適当に潤滑す
ることができる。これは、心棒42をかご39に挿入す
るのに役立つ。各変形要素41′の半径の大きさは、第
6図及び第7図に示す球形の変形要素41の直径に一致
、又はほぼ一致させることが可能である。変形要素41
’を受止める容態は、円形である必要はない。変形要素
41’を各かご39の半径方向へ更に予測可能に案内さ
せるためには、このような窓は、多角形にするのが好ま
しい。
第4図〜第5図及び第6図〜第7図に示す力、ンプリン
グの弾性パレット13をニップル3のリブ17に噛合さ
せる、又はこれより離す方法は、第1図に関連して説明
したものと同じものである。リブ17が切欠き18に設
けられていないときは(又は操作者がこのような切欠き
の効果を必要としないときは)、前部5(そのトの環状
シール7と共に)をニップル3に押し込むと、弾性パレ
ット13の南16がリブ17の後フランク19に沿って
滑動し、弾性パレット13の本来の弾性により、最後に
ばしつとフランク20と噛合する。ニップル3の外側へ
拡張する円錐体の内面23は、管状コネクタ2又は2a
と、環状シール7とをニップル3の内部に導入し、歯1
6の先端をリブ17の後フランク19と確実に噛合させ
るのに役立つ。先に述べたように、弾性パレット13の
中間部14には半径方向及び周辺方向にテーパーが件け
られていることにより、また弾性パレット13の後端部
15が管状コネクタ2のセクション6又は6゛の後端で
後端部12と一体となっているために、弾性パレット1
3のレバー・アームが比較的に長くなっており、管状コ
ネクタ2をニップル3へ進め、歯16を半径方向の外方
へ移動させるのに、力は余り必要ではない。更に、歯1
6の前フランク22は、ニップル3−ヒのリブ17の後
フランク19に向って歯16を適当に進めて、これと噛
合させるのに役立つ。
続いて、操作者が管状コネクタ2又は2aをニップル3
から切離したいときは、各歯16がリブ17の切欠き1
8と正しく合う角度位置にカップリング又はニップル3
を移動させる。環状シール7の内面弾性体リップ8のみ
が、前部5をニップル3の内側から引出すのに逆らうも
のとなる。リブ17を歯16により適正に噛合させてい
るときは、2つの歯16をそれぞれ2つの切欠き18の
ほぼ中間に配置させるように構成してもよい。同様に、
各歯16を移動させて切欠き18のうちの一つと合わせ
るのに、管状コネクタ2B!、びニップル3を相対的に
小さな角度だけずらせば十分となるように、4又はそれ
以上切り込みを有するリブ17を備えるようにすること
も可能である。
ニップル3に対して管状コネクタ2又は2aを回転させ
ることが容易でないときは、作業者はドライバーの先端
又は他の適当な工具を用い、半径方向の外方へ2つの弾
性パレット13の歯16を移動させ、リブI7のフラン
ク20との噛合を外すことにより、導管4から管状コネ
クタ2を軸方向にずらして、管状コネクタ2の272だ
け離すようにしてもよい。
以上で述べたように、歯16を管状コネクタ2の前部5
から半径方向の外方へ移動させなくても、管状コネクタ
2の272だけアッセンブルすることも可能である。必
要ことは、各歯16を切欠き18の一つと揃え、それか
ら管状コネクタ2を導管4の方向へ進め、これによって
歯16をフランク20を超えて左へ移動させ、その後に
ニップル3に対して管状コネクタ2を回転させ、歯16
の半径方向に伸びる内部フランク21を移動させて、リ
ブ17のフランク20と噛合させることだけである。こ
のようにホース1を導管4に取付ける方法は、ホース1
の材質が容易に変形可能なときに都合がよいので、ホー
ス1の隣接部に対して終端部lOをねじ、歯16をそれ
ぞれ移動させて切欠き18のうちの一つに合わせること
ができる。
この発明のカップリングの各実施例は、ホース1の終端
部lOの外径を高い精度に設定する必要がないという効
果がある。これは、従来の多くのホース・カップリング
において知られている方法により、ホース1の終端部l
Oを金属クランプ又は留金により囲む必要かないためで
ある。ホース1の終端部10の精度を較正する必要がな
いということは、管状コネクタ2の簡単さ及び低コスト
の点で有利である。必要なことは、終端部lOが管状コ
ネクタ2又は2aのセクション6又は6゛に容易に導入
することができるように、終端部lOの大きさを選択す
るだけである。
更に、この発明のカップリングは、ニップル3及び/又
は管状コネクタ2のセクション6又は6′を高精度に較
正することを必要としない効果がある。カップリングが
完全にアッセンブルされたときは、多少の遊びがあって
も管状コネクタ2の品質に関係なく、セクション6又は
6°をニップル3に受止めることかできる。一方のセク
ション6又は6°と、他方のニップル3の隣接部の内面
との間の隙間は、前部5の外面と、ニップル3の隣接部
の内面との間の環状の空間により完全に補償される。
第10図は他の実施例のカップリングを示し、導管4の
ニップル3a(例えば、自動車のラジェータの部分)は
第1図のニップル3よりも短い。更に、カラー30aは
、バイアス手段のスリーブ24cの左手の軸端において
ニップル3aの内径及び導管4の隣接部に等しいか、又
はこれにほぼ等しい。カラー30aの右端面は隣接する
環状シール7の内面弾性体リップ8、及び隣接する管状
コネクタ2の前部5の前端部に接している。第1θ図に
示す管状コネクタ2をなす前部5の左端面は、第1図に
示す前部5のように、丸みのある外形線を必要としない
。しかし、セクション6の前部(中間部11の領域内)
は、ニップル3aの内面の隣接部に無理なく適合する。
これは、カラー30aが導管4の内面に接する特性と組
み合わせたときに、ニップル3a及び導管4内で管状コ
ネクタ2がぐらつく可能性を減少させる。
導管4又はニップル3aには、半径方向の外方に伸びる
面の形式にある接合、即ちストッパー48が備えらてお
り、この面はリブ17の半径方向のフランク20から離
れているいるので、第10図に示すカップリングを完全
にアッセンブルした状態において、歯16の半径方向の
外方、かつ前方に傾斜する前フランク22がストッパー
48に接している。ストッパー48は、ニップル3a上
において管状コネクタ2がぐらつく可能性を更に、減少
させるのに役立つ。セクション6及び/又はカラー30
aの前部をある程度の遊びを有する導管4及びニップル
3aに受け止めたとしても、このようなぐらつきが防止
され、又はその可能性が非常に減少する。
これにより導管4からホース1を外す方向に容易に移動
することができない位置で管状コネクタ2が引掛り、又
はぐらつく可能性が減少するので、また、ぐらつきがな
いことにより、環状シール7の急速、かつ強い摩耗を減
少させるので、管状コネクタ2のゆらぎを防止すること
は好ましくもあり、また都合のよいことである。これら
の特性は、この発明のカップリングの更に満足すべきシ
ーリング作用及び長い有効寿命に寄与するものである。
第11図は第10図に示すカップリングの第1の変形を
示す。カラー30bは、カラー30又はカラー30aを
置換する離散的な心出し用のリングを表わしており、管
状コネクタ2bをなす前部5の左手の端部に適合させて
別個に作成された部分である。管状コネクタ2bのセク
ション6は第1図に示す管状コネクタ2のセクション6
と同一であり、又は同一にすることができる。ホースl
の終端部10に対するバイアス手段のスリーブ24dは
、管状コネクタ2bの前部5の前端部と一体である。カ
ラー30bは前部5の隣接する終端部に接着することが
可能である。同一のことは、第10図に示すスリーブ2
4cのカラー30aにも成立する。即ち、カラー30a
を別個の部分として作成することができ、スリーブ24
cの隣接する終端部に接着すること、即ち接着剤により
固定することができる。
第12図のカップリングは、ホース1の終端部10に対
するバイアス手段のスリーブ24dが管状コネクタ2b
をなす前部5の一体部分を構成する点において、第11
図のカップリングと同一である。第11図のカラー30
bは省略されている。第12図に示す導管4のニップル
3bの内面は、面部5の左手の終端部を囲む小直径の部
分49と、弾性シール7“を囲む大直径の部分50とを
有する。この弾性シール7′はなんらの、又は強い内部
及び/又は外部シールリング・リップを有していない。
ニップル3bの内面の最大径の部分51により、管状コ
ネクタ2bのセクション6の左終端部を受け止めている
。弾性シール7′は適当に圧縮され、かつ変形されるの
で、弾性パレット13 (一つのみを示す)の歯16が
リブ17の半径方向のフランク20を噛合させ、同時に
導管4のス1〜ツバ−48に接したときは、前部5及び
ニップル3bとシーリング噛合の状態にある。
第12図のカップリングは、最小数の部品、即ち2つの
導管と、管状コネクタ2bと、簡単な弾性シール7° 
とからなるという効果がある。これにもかかわらず、管
状コネクタ2bは4つの離れた位置、即ちニップル3b
の内面が最小直径となる部分49の領域、ニップル3b
の内面の最大直径の部分51の領域、フランク20の領
域及びストッパー48の領域における傾きや、他の漂遊
的な動きに対抗して保持される。
第10図、第11図及び第12図に示した各実施例は、
ニップル3に対する管状コネクタ2.2bのぐらつきが
存在しないので、環状シール7又は7′が過度な、かつ
急速な摩耗から保護されるという重要な効果を示す。管
状コネクタ2.2bのぐらつきは、カップリングが実際
に、例えば自動車に用いられるときに、避けることので
きない頻繁なホース1の曲げ、及び/又は導管4及び/
又はホース1の他の漂遊的な動きにより発生する可能性
がある。ぐらつきがないときは、導管4とホース1との
間のコネクタ領域における封入液体が漏れる可能性がか
なり減少する。
第11図の構造は、カラーが分岐と一体であり、かつこ
のカラーがニップル3又は3導管4の隣接部に楽に一致
させなけはならないような複雑なスリーブよりも低いコ
ストにより、カラー30bの製造が可能であることを示
している。
ストッパー48を設けることは、このようなストラパー
か環状シール7又は7°用の環状隙間のスペースの軸長
を定めるので、好ましく、かつ好都合なことである。
コネクタの一体部分としてスリーブを作成することは、
部品の総点数を大幅に減少させ、かつカップリング用の
予備部品を貯蔵するコストを減少させるので、好ましく
、かつ好都合なことである。
スリーブがコネクタと一体であるなしにかかわらず、適
当な形状にコネクタを作成して合成プラスチック品を製
造することには、何の問題もない。その理由の一つは、
コネクタの前部5の外面に単独のシール又は複数のシー
ル用の周辺に伸びる1つ以上の溝を設ける必要がないた
めである。
これによって、成型又は押し出し機の空胴から完成した
コネクタを引き上げることに関連した問題をなくすこと
ができる。
第13図及び第14図は他の実施例のコネクタを示1−
図であり、ここで管状コネクタ2Cは等距離の3つのパ
レット、即ち弾性パレット13′を有し、それぞれセク
ション6の後端で後端部12と一体である。先に説明し
た実施例とは逆に、弾性パレット13′の長い中間部1
4゛の厚さくセクション6を半径方向に測定したとき)
は一定である。これは第13図を見れば直ちに分かる。
更に、弾性パレット13’の後端部15°は第1図に示
すように弓状ではない。その代りに、後端部15′はセ
クション6の後端で後端部12から真直、やや前方に、
かつ半径方向の外方に伸びている。これによって、第1
3図及び第14図の管状コネクタ2Cを形成する成型空
胴の設計が簡単になる。各弾性パレット13°の後端部
15°はそれぞれの歯16と同列の開口52を有する。
第14図から明らかなように、各部分51の幅(管状コ
ネクタ2Cの周辺方向から測定したとき)は、対応する
歯16の大きさに等しい、又は約これに等しい。開口5
2の目的は、管状コネクタ2cを形成する成型において
突起を挿入できるようにすることである。このような突
起は、歯16を形成する材質を受け止めている成型部分
に向い、前方に伸びている。以上で述べた突起は、管状
コネクタ2Cの材質の設定を完了し、管状コネクタ2C
を成型空胴から取り出すとき、又は吐き出すときに、そ
れぞれの開口52を介して回収される。
第11図及び第12図に示す実施例に対して、ホース(
第13図及び第14図には示していない)の前端部のバ
イアス手段のスリーブ24eは、管状コネクタ2cの中
間部11と一体である。スリーブ2イeの突起25′は
、力を受けていないとき(第13の点線位置に対して半
径方向の外方に移動して)いないときは、一定した直径
のシリンダ状外面を有し、それぞれの突起31の端まで
伸びる環と、中間部11から突起31に向う方向にテー
パが付けられている円錐の内面とを定める。
ホース1の終端部10をセクション6と突起25゛の外
面との間に導入したときは、ロボット又は操作者は、管
状コネクタ2Cに隣接する領域の突起25′を回動させ
るようにしてリング28を挿入する。これによって、突
起25゛の突起部27がホース1の終端部10に噛合し
、しっかりと保持され、同時に終端部10の外面をセク
ション6の内面に押し付ける。突起25“のテーパーに
より、突起部27がそれぞれの突起25°の主要部分を
超えて伸びている必要はない。これによって、突起25
°を含むスリーブ24eと一体に管状コネクタ2Cを作
成するのが簡単になり、管状コネクタが作られている機
械の空胴から最終製品を引出すのに役立つ。
ニップル3Cの構造は第12図のニップル3bの構造と
同一である。ニップル3Cは、前部5の先端を取り囲む
部分49を有する小さな直径部分と、ニップル3bの内
面50に対応する内面を有し、セクション6の外形をや
や超える内径を存する部分とからなる。ニップル3cの
2つの内面間の空間はシールを受け止めるのに用いられ
、このシールは第12図に7′により示す型式のもので
よい。しかし、このような空間も環状シール7を内部及
び/又は外部シーリング・リップにより受け止めること
もできる。
ニップル3Cのリブ17′ は第12図のニップル3b
のリブ17より長い。第13図に示すように、すブ17
’は図示の弾性パレット【3°の後端部15゛の近くま
で伸びている。これによって、第13図及び第14図の
カップリングを実際に使用するときに、管状コネクタ2
Cはニップル3Cに対して軸及び/又は半径方向への移
動の自由度が非常に限定され、又は自由度がないものと
なる。管状コネクタ2cにはニップル3Cに対して漂遊
的な動きがないので、又は大きな漂遊的な動きがないの
で、前部5とニップル3Cの左手との間に挿入されたシ
ールを多量かつ急激に摩耗させる可能性は減少する。
第15図は変形したカップリングの部分を示し、特に、
第13図に一点鎖線の円X内に示す構造の変形を示す。
この実施例において、ニップル3Cは大直径の部分49
、及び部分49と部分50との間に配置されている円筒
の部分49aを有する。円筒内面の部分49aは管状コ
ネクタ2dの前部5の左端部における円筒外面に対して
相補的になっている。
第15図に示す円筒面の傾斜角度は約15度に等しく、
又は約これに等しくすることができる。2つの円筒面は
ニップル3Cにおける管状コネクタ2dの適当な心出し
を確実なものにする。
ニップル3Cにおける1内円筒の部分49aの平均直径
は前部5上の外円筒の平均直径に等しい、又は約等しい
第16図を最後に参照すると、第13図及び第14図の
カップリングの変形を構成するカップリングが示されて
いる。このカップリングのバイアス手段はカラー30c
を有する変形したスリーブ24fからなり、カラー30
cは管状コネクタ2eの前部5の前端部を超えて半径方
向の外方に伸び、環状シール7の最前部かつ半径方向に
最外部を取り囲むビード55を有する。カラー30cの
直径はニップル3Cの内径よりやや小さい。ニップル3
Cの開放端における円筒の内面23は、管状コネクタ2
eの後端部15”の円錐面54に対して相補的である。
弾性パレット13°の後端部15はほぼ半径方向の外方
に伸び、後端部12’ と一体である。後端部15”は
弾性パレット13’の中間部14′の前端における歯1
5と合う開口52を有する。ニップル3C上のリブ17
°の長さは、弾性パレット13’の中間部14’の長さ
に等しいか、又はほぼ等しい。内面23と円錐面54と
の間の接触領域は、好ましくは、管状コネクタ2eの機
能を非常に低下させるように広くして、ニップル3cに
対する漂遊的な動きをさせている。更に、これによって
後端部12’の断面領域及び図示の弾性パレット13°
の後端部15が拡大するので、弾性パレット13°は更
に強い曲げストレスに耐えることができる。更に、管状
コネクタ2e及びその弾性パレット13°のこのような
設計により、管状コネクタ2eはニップル3Cから引き
離なそうとする更に大きな軸方向のストレスに耐えるこ
とが可能になる。
スリーブ24fの構造は、第10図に示すスリーブ24
cのものと同じような構造になっている。その主な相違
は、カラー30cの半径方向の最外方の前記ビード55
を備えていることである。
図示したカップリングは更に多くの変形が可能である。
例えば、弾性パレット13.13°及び後端部15.1
5’ 、 15”を金属材から作ることができると共に
、バネ鋼又は同様の金属材から作られたリングに接続す
ることができ、かつ射出成型等の機械においてコネクタ
を作成する過程でプラスチックの管状コネクタ2.2a
、・−12eの後端部12又は12°における外周辺の
溝に挿入される。このような合成コネクタ・パレットを
用いたカップリングを使用するときは、コネクタのフラ
ンジ部材に埋め込むリングの一体部品として弾性パレッ
ト13.13′を作ることにより、更に大きな変形(特
に、曲げや、たわみ)のストレスに耐えることができる
効果が得られる。多くの場合、合成プラスチック材から
弾性パレットを作ることによって、コネクタがニップル
に対して最適な位置に確実に保持することになる。
以上、この発明の要旨を十分に明らかにしているので、
これ以上説明しなくとも、他の者は、現在の知識を適用
することにより、従来技術の観点から、この発明が当該
分野に寄与する全般的及び特定的な面の本質的なQ、’
、 Inを除外することなく、容易に種々の適用が得ら
れ、従って、そのような適用は特許請求の範囲の解釈及
びその同等物の範囲内にあると理解されるべきであり、
またそのことを意図するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一形式を含む完全にアッセンブルさ
れたホース・カップリングの部分的な正面図及び部分的
な横断面図、 第2図は第1図のホース・カップリングに用いることが
可能なリングの部分的な斜視図、第3図は変形したリン
グの端部正面図、第4図はスリーブの一部を半径方向に
正面してホースの終端部と変形して噛合させる前におけ
る延性金属材のスリーブを示す変形したカップリングの
部分的な軸断面図、 第5図は第4図の構造を拡張した状態にあるスリーブの
部分について示す図、 第6図は半径方向の外方に伸びる波形をスリーブに形成
するためにスリーブを拡張し、ホースの終端部と変形に
より噛合させる1以上の球変形要素用のかごを備えた他
のカップリングの部分的な軸断面図、 第7図は波形の形成段階を完了したときの第6図の構造
を示す図、 第8図は他の実施例の変形要素の端部正面図、第9図は
第8図の線L−Lから矢印方向に見た断面図、 第1θ図はホースの終端部用の変形したバイアス手段を
備えた付加的なカップリング手段の部分的な正面図及び
部分的な軸断面図、 第11図は第10図に示すカップリングの第1の実施態
様の部分的な軸断面図、 第12図は第10図に示すカップリングの第2の実施態
様の部分的な軸断面図、 第13図は第10図に示す第3の実施態様を拡大した部
分的な軸断面図、 第14図は小縮尺による第13図のカップリングの正面
図、 第15図は第13図の一点鎖線の円X内の構造の実施態
様の正面図、 第16図は第10図のカップリングを更に変形して拡大
した部分的な軸断面図である。 ■、4・−導管、 2.2a〜2d−管状コネクタ、 3.38〜3C・−・ニップル、 5.6.6′・・・セクション、 7、7’ −一環状シール、 12)12’ 、15〜15” 、35−後端部、13
、13°・・・弾性パレット、 16−−歯。 17、17’  、29−・・リブ、 24〜24f−・・スリーブ、 25、25’ 、31−・突起、 27・−突起部、 28.32・−リング、 30、30a 〜30c −カラー、 38、42−一心棒、 39・−かど、 40・−窓、 48−・・ストッパー。

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外面を有する変形可能な第1の終端部を含む第1
    の導管と、外方突起を有する第2の終端部と、前記第2
    の終端部に伸びる第1のセクション及び前記外面を囲む
    内面を有する第2のセクションを備えた管状コネクタと
    、前記コネクタ上に備えられ、前記外方突起と解除可能
    に噛合して前記第2の終端部からの引出しに対抗して前
    記第1のセクションを保持する少なくとも一つの弾性の
    パレットと、前記外面を前記内面と噛合状態に保持する
    ように前記第1の終端部をバイアスするバイアス手段と
    からなるカップリング。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにおい
    て、前記第2の終端部と、第1のセクションとの間に配
    置された環状のシーリング手段を更に備えていることを
    特徴とするカップリング。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにおい
    て、前記バイアス手段は半径方向に拡張した条件により
    前記第1の終端部を閉じ込めると共に、半径方向に拡張
    可能なスリーブからなることを特徴とするカップリング
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにおい
    て、前記第1のセクション及び前記第2の終端部は一つ
    の環状空間を決定し、更に前記環状空間内の環状シーリ
    ング手段を備え、前記弾性パレットは前記コネクタの前
    記第2のセクションと一体であることを特徴とするカッ
    プリング。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにおい
    て、前記第1のセクションは前記第1の終端部に固く固
    定されていることを特徴とするカップリング。
  6. (6)特許請求の範囲第4項記載のカップリングにおい
    て、前記第1の終端部は前記第1のセクションに接着さ
    れていることを特徴とするカップリング。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載のカップリングにおい
    て、前記第1の終端部及び前記第1のセクションは熱硬
    化性プラスチック材を含むことを特徴とするカップリン
    グ。
  8. (8)特許請求の範囲第6項記載のカップリングにおい
    て、前記第1のセクションは接着剤により前記第1の終
    端部に固定されていることを特徴とするカップリング。
  9. (9)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにおい
    て、前記第1の終端部は半径方向に圧縮された状態にお
    いて前記第2のセクションに受け止められることを特徴
    とするカップリング。
  10. (10)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記第2のセクションは前記第1のセクションか
    ら離れている終端部を有し、かつ前記弾性パレットと一
    体であることを特徴とするカップリング。
  11. (11)特許請求の範囲第10項記載のカップリングに
    おいて、前記弾性パレットは前記第2のセクションの終
    端部と一体をなす弓状セクションと、前記コネクタの軸
    とほぼ並列に伸び、かつ前記突起に噛合する突起をもっ
    た終端部を有する第2のセクションとを備えていること
    を特徴とするカップリング。
  12. (12)特許請求の範囲第10項記載のカップリングに
    おいて、前記第2のセクションの前記終端部は前記第1
    の終端部から半径方向の外方に広がる環状フランジを有
    すると共に、前記弾性パレットは前記フランジに融合す
    る弓状の終端部を有することを特徴とするカップリング
  13. (13)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記コネクタの周辺方向にける前記弾性パレット
    の幅は前記第2のセクションから前記第1のセクション
    へ向う方向に減少していることを特徴とするカップリン
    グ。
  14. (14)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記弾性パレットは前記コネクタの軸と本質的に
    並列に伸びる部分を有し、前記弾性パレットの前記部分
    の厚さは前記第2のセクションから前記第1のセクショ
    ンの方向において前記コネクタの半径方向に減少するこ
    とを特徴とするカップリング。
  15. (15)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記第1のセクションは所定の内径を有し、前記
    第1の終端部は前記第1の終端部の非変形状態において
    前記第1のセクション内径より大きい外径を有すること
    を特徴とするカップリング。
  16. (16)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記突起は前記第2の終端部上で周辺方向に伸び
    るリブを備えると共に、前記リブは前記第2の終端部の
    ほぼ半径方向に伸び、かつ前記第1の終端部から離れて
    対面するフランクを有することを特徴とするカップリン
    グ。
  17. (17)特許請求の範囲第16項記載のカップリングに
    おいて、前記リブは少なくとも一つの通路を有し、前記
    弾性パレットは前記第1のセクションを前記第2のセク
    ションに挿入する前、又は前記第1のセクションを前記
    第2の終端部から引出す前に、前記通路と一致する一つ
    の突起を有することを特徴とするカップリング。
  18. (18)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記弾性パレットは前記突起を噛合させるように
    配列された歯を有し、かつ前記第2のセクションから離
    れる方向に前記コネクタから半径方向の外方にテーパを
    付けた前フランクを有することを特徴とするカップリン
    グ。
  19. (19)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、更に、前記第1のセクションと前記第2の終端部
    との間に配置された環状のシーリング手段を備え、前記
    シーリング手段は前記第2の終端部を噛合させる少なく
    とも一つの外部シーリングを有することを特徴とするカ
    ップリング。
  20. (20)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、更に、前記第1のセクションと前記第2の終端部
    との間に配置された環状のシーリング手段を備え、かつ
    前記シーリング手段は前記第1の終端部を噛合させる少
    なくとも一つの内部シーリング・リップを有することを
    特徴とするカップリング。
  21. (21)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記第1のセクションは前記第2のセクションか
    ら離れた終端部を有し、前記バイアス手段は前記第1の
    セクションの終端部に隣接し、半径方向の外方に伸びる
    カラーからなることを特徴とするカップリング。
  22. (22)特許請求の範囲第21項記載のカップリングに
    おいて、前記カラーは少なくとも前記第1のセクション
    のセクションを超えて半径方向の外方に伸びていること
    を特徴とするカップリング。
  23. (23)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記バイアス手段は変形可能な弾性の分岐、及び
    前記分岐と交番する溝の環からなると共に、前記分岐は
    前記第1の終端部により囲まれ、更に前記バイアス手段
    は前記環により囲まれ、かつ前記第1の終端部に対して
    前記分岐に押し付けるように配列されたリングからなる
    ことを特徴とするカップリング。
  24. (24)特許請求の範囲第23項記載のカップリングに
    おいて、前記分岐は前記第1の終端部と変形して噛合す
    る突起部分を有することを特徴とするカップリング。
  25. (25)特許請求の範囲第23項記載のカップリングに
    おいて、前記分岐は前記第1の終端部内にほぼ半径方向
    の内方に伸びる複数の終端部を有することを特徴とする
    カップリング。
  26. (26)特許請求の範囲第25項記載のカップリングに
    おいて、複数の前記分岐の終端部は前記分岐の非変形状
    態における前記コネクタの軸と斜角をなす複数のラグを
    備えていことを特徴とするカップリング。
  27. (27)特許請求の範囲第23項記載のカップリングに
    おいて、前記リングは複数の前記溝に伸びる複数の突起
    を有することを特徴とするカップリング。
  28. (28)特許請求の範囲第23項記載のカップリングに
    おいて、前記リングは非変形状態において前記環に受け
    止められることにより拡張して、前記第1の終端部に対
    して前記分岐を押し付ける弾性のスリット・リングであ
    ることを特徴とするカップリング。
  29. (29)特許請求の範囲第28項記載のカップリングに
    おいて、前記スリット・リングは円滑な周辺面を有する
    ことを特徴とするカップリング。
  30. (30)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記第2のセクションは前記第1の終端部を噛合
    するほぼリング状の内部リブを有し、前記バイアス手段
    は前記第1の終端部に配置され、前記リブにより囲まれ
    、かつ半径方向に拡張した部分を有する延性金属からな
    ることを特徴とするカップリング。
  31. (31)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記バイアス手段は前記第1の終端部を噛合させ
    るほぼリング状の外方に伸びた波形を有する金属スリー
    ブからなることを特徴とするカップリング。
  32. (32)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記第2のセクションは前記の終端部に伸びる部
    分を有することを特徴とするカップリング。
  33. (33)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記バイアス手段は前記第1の部分と前記第1の
    終端部とにより囲まれた第1の部分を有するスリーブと
    、前記第2の終端部に配置され、半径方向の外方に伸び
    るカラーを含み、前記第2の終端部の内径に一致、又は
    ほぼ一致する外径を有する第2の部分とからなることを
    特徴とするカップリング。
  34. (34)特許請求の範囲第33項記載のカップリングに
    おいて、前記第1のセクションは前記第2のセクション
    から離れた終端部を有し、かつ前記カラーは前記第1の
    セクションの終端部に接する端面を有することを特徴と
    するカップリング。
  35. (35)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記バイアス手段は前記第1の部分と前記第1の
    終端部とにより囲まれ、かつ前記第2の部分から離れた
    終端部を有するスリーブからなると共に、前記バイアス
    手段は前記スリーブの終端部に設けられ、前記第1のセ
    クションに隣接する範囲内から前記第2の終端部に接す
    る心出しリングからなることを特徴とするカップリング
  36. (36)特許請求の範囲第35項記載のカップリングに
    おいて、前記第1のセクションは前記第2のセクション
    から離れた終端部を有するスリーブからなると共に、更
    に前記心出しリングは前記第1のセクションの終端部に
    接する端面を有することを特徴とするカップリング。
  37. (37)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記バイアス手段は前記第1のセクションと一体
    であり、かつ前記第2の終端部により囲まれているスリ
    ーブからなることを特徴とするカップリング。
  38. (38)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記第2の終端部は開放端と、この開放端に隣接
    した大直径の第1の内面と、前記開放端から離れた小直
    径の第2の内面と、前記第1と前記第2の内面との間で
    ほぼ半径方向に伸びる中間内面とを有すると共に、前記
    第1のセクションは前記中間内面に接する外部肩を有す
    ることを特徴とするカップリング。
  39. (39)特許請求の範囲第38項記載のカップリングに
    おいて、前記第2の終端部は前記第2の内面と前記中間
    内面との間に配置され、前記第1の内面から離れる方向
    にテーパーを付けた第1の円筒面を有すると共に、前記
    第1のセクションは前記第1の円筒面とほぼ相補的であ
    り、かつ前記第1の円筒面により囲まれている第2の円
    筒面を有することを特徴とするカップリング。
  40. (40)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記第2の終端部は本質的に半径方向に外方に伸
    びる外部ストッパを有し、前記パレットは前記ストッパ
    に接するほぼ半径方向の内方に伸びる歯を有し、かつ前
    記歯は前記突起に接する第1のフランクと、前記ストッ
    パに接する第2のフランクとを有することを特徴とする
    カップリング。
  41. (41)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記パレットは前記コネクタの軸とほぼ並列に伸
    びる長い部分を備え、前記コネクタの前記軸方向におけ
    る前記突起の長さは前記パレットの長い部分に等しい、
    又はほぼ等しいことを特徴とするカップリング。
  42. (42)特許請求の範囲第1項記載のカップリングにお
    いて、前記パレットは前記第1のセクションから離れ、
    前記第2のセクションと一体の第1の部分と、前記第1
    の部分と一体をなして前記コネクタの軸とほぼ並列に伸
    びる長い第2の部分と、前記部分と一体をなして前記突
    起に解除可能に噛合する歯とからなると共に、前記パレ
    ットの前記第1の部分は前記歯に整合された一つの開口
    を有することを特徴とするカップリング。
  43. (43)ホースの終端部を管状コネクタの第2のセクシ
    ョンに延長させ、前記コネクタ上に備えられた弾性のパ
    レットの歯と噛合している外部リブを有するニップルに
    前記管状コネクタの第1のセクションを挿入し、前記ニ
    ップルのコネクタを解除可能に取付けるようにした形式
    のホース・カップリングをアッセンブルするアッセンブ
    リ方法において、前記ニップルに前記第1のセクション
    を挿入する前に、前記ホースの終端部に延性の材質のス
    リーブを挿入する段階と、前記スリーブが前記ホースの
    終端部を拡張させるような直径を有する心棒を前記スリ
    ーブに挿入して、前記コネクタの第2のセクションに対
    して前記ホースの終端部を半径方向の外方にバイアスさ
    せる段階とを備えことを特徴とするアッセンブリ方法。
  44. (44)特許請求の範囲第43項記載のアッセンブリ方
    法において、更に、変形要素が窓を超えて半径方向の内
    方に伸びるように前記変形要素用の前記窓を有する管状
    ガイドを前記ホースの終端部に導入する導入段階を備え
    ると共に、前記導入段階は前記心棒が半径方向の外方に
    前記変形要素を移動させるように前記心棒を軸方向に前
    記ガイド内へ進めて、前記変形要素により前記ホースの
    終端部と変形して噛合に前記スリーブを拡張させる前進
    段階を備えていることを特徴とするアッセンブリ方法。
  45. (45)特許請求の範囲第44項記載のアッセンブリ方
    法において、更に、前記前進段階を過程するよりも先と
    なることなく、相互的に前記スリーブ及び前記ガイドを
    回転させる段階を備えたことを特徴とするアッセンブリ
    方法。
JP17193486A 1985-07-24 1986-07-23 カツプリング Granted JPS6228595A (ja)

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DE3526447 1985-07-24

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JPH0524397B2 JPH0524397B2 (ja) 1993-04-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01320396A (ja) * 1988-05-04 1989-12-26 Rasmussen Gmbh カップリング
JPH01320394A (ja) * 1988-05-04 1989-12-26 Rasmussen Gmbh ホースカップリング
JPH03186684A (ja) * 1989-12-14 1991-08-14 Sekisui Chem Co Ltd 管継手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH01320394A (ja) * 1988-05-04 1989-12-26 Rasmussen Gmbh ホースカップリング
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