JPH0524512A - 自動車用簡易型車速感応ワイパ装置 - Google Patents
自動車用簡易型車速感応ワイパ装置Info
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- JPH0524512A JPH0524512A JP3203498A JP20349891A JPH0524512A JP H0524512 A JPH0524512 A JP H0524512A JP 3203498 A JP3203498 A JP 3203498A JP 20349891 A JP20349891 A JP 20349891A JP H0524512 A JPH0524512 A JP H0524512A
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Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】既存のワイパシステムに簡単に組み込むことが
でき車速感応ワイパ化できる自動切換装置を提供する。 【構成】インタフェイス回路7b,微分回路7c,第1
のダイオード7d,平滑用コンデンサ7eを用いてパル
ス状の車速信号の周波数を電圧レベルに変換して第1の
トランジスタ7fに入力する。平滑用コンデンサ7eの
端子電圧に含まれたパルス成分により第1のトランジス
タ7fがオンオフ作動を繰り返す低速走行時は該オフ作
動によりカウンタ7hはリセットされるので電磁リレー
7jは作動しない。平滑用コンデンサ7eの端子電圧が
第1のトランジスタ7fのオン電圧以上の高速走行時は
カウンタ7hのカウント値が2を越えると出力端子Q2
はハイとなり、電磁リレー7jをオンさせると共に、該
ハイ信号は第3のダイオード7kを介してクロック端子
CLKに供給されカウンタ7hはカウントを中止し、電
磁リレー7jはオン状態を維持する。
でき車速感応ワイパ化できる自動切換装置を提供する。 【構成】インタフェイス回路7b,微分回路7c,第1
のダイオード7d,平滑用コンデンサ7eを用いてパル
ス状の車速信号の周波数を電圧レベルに変換して第1の
トランジスタ7fに入力する。平滑用コンデンサ7eの
端子電圧に含まれたパルス成分により第1のトランジス
タ7fがオンオフ作動を繰り返す低速走行時は該オフ作
動によりカウンタ7hはリセットされるので電磁リレー
7jは作動しない。平滑用コンデンサ7eの端子電圧が
第1のトランジスタ7fのオン電圧以上の高速走行時は
カウンタ7hのカウント値が2を越えると出力端子Q2
はハイとなり、電磁リレー7jをオンさせると共に、該
ハイ信号は第3のダイオード7kを介してクロック端子
CLKに供給されカウンタ7hはカウントを中止し、電
磁リレー7jはオン状態を維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用簡易型車速感応
ワイパ装置に関するものである。
ワイパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイパスイッチと、車両が走行中である
ことを検出して走行信号を発する走行検出器と、複数ス
テップの動作モードの内の前記ワイパスイッチにより選
択された動作モードを実行させる制御回路とを具備し、
前記制御回路は、前記ワイパスイッチが間欠動作モード
以外の動作モードに選択されている場合において走行信
号が有りから無しの状態に変化した時には動作モードを
1ステップ下げて実行させ、前記ワイパスイッチが間欠
動作モードに選択されている場合において走行信号が有
りから無しの状態に変化した時には間欠時間を予め設定
された演算方法により変化させて実行させるようにした
車両のワイパ制御装置は既に開発され特開昭62−21
0155号公報にて公開されている。
ことを検出して走行信号を発する走行検出器と、複数ス
テップの動作モードの内の前記ワイパスイッチにより選
択された動作モードを実行させる制御回路とを具備し、
前記制御回路は、前記ワイパスイッチが間欠動作モード
以外の動作モードに選択されている場合において走行信
号が有りから無しの状態に変化した時には動作モードを
1ステップ下げて実行させ、前記ワイパスイッチが間欠
動作モードに選択されている場合において走行信号が有
りから無しの状態に変化した時には間欠時間を予め設定
された演算方法により変化させて実行させるようにした
車両のワイパ制御装置は既に開発され特開昭62−21
0155号公報にて公開されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような車速感応
型ワイパ装置は、一般に車速パルスからマイクロコンピ
ュータ等を使用した複雑な電子回路によって車速を計算
し、その車速に対応したワイパ速度にワイパをコントロ
ールしているが、このような方法ではマイクロコンピュ
ータ等の高価な部品を多数使用しなければならず大幅な
コストアップを避けることができないという課題を有し
ていた。
型ワイパ装置は、一般に車速パルスからマイクロコンピ
ュータ等を使用した複雑な電子回路によって車速を計算
し、その車速に対応したワイパ速度にワイパをコントロ
ールしているが、このような方法ではマイクロコンピュ
ータ等の高価な部品を多数使用しなければならず大幅な
コストアップを避けることができないという課題を有し
ていた。
【0004】本発明は既存のワイパシステムに簡単に組
み込める構成であるが、ほとんど停止状態と見なせる数
km/h程度の極低速走行状態と高速走行状態を弁別し、該
極低速走行時には停車状態と同様にワイパ停止状態或は
間欠作動状態を維持することにより静粛性を確保すると
共に、ワイパの消費電力低減を図り得るようにした簡易
型車速感応ワイパ装置を提供することを目的とするもの
である。
み込める構成であるが、ほとんど停止状態と見なせる数
km/h程度の極低速走行状態と高速走行状態を弁別し、該
極低速走行時には停車状態と同様にワイパ停止状態或は
間欠作動状態を維持することにより静粛性を確保すると
共に、ワイパの消費電力低減を図り得るようにした簡易
型車速感応ワイパ装置を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両停車時お
よび設定車速未満の走行時に間欠或は停止状態になって
いるワイパを上記設定車速以上の走行時に自動的に低速
作動状態に切換える自動切換装置を、車載電源から該自
動切換装置に電力を供給する操作スイッチと、車速セン
サからの車速信号をインタフェイスするインタフェイス
回路と、該車速信号を微分してパルス信号を発する微分
回路と、該パルス信号の負側をカットする第1のダイオ
ードと、該負側がカットされたパルス信号を平滑化する
平滑用コンデンサと、該平滑用コンデンサの端子電圧が
所定電圧以上になったときオン作動する第1のトランジ
スタと、該第1のトランジスタの出力端子に接続される
リセット端子と上記インタフェイス回路の出力端子に逆
流防止用の第2のダイオードを介して接続されるクロッ
ク端子と該クロック端子に入力される方形波の車速信号
のカウント値が所定値に達したとき出力信号を発する出
力端子とを備えたカウンタと、入力端子が上記カウンタ
の出力端子に接続される第2のトランジスタと、該第2
のトランジスタのオン作動時にオン作動しワイパモータ
の低速作動端子を直接電源に接続する電磁リレーと、上
記カウンタの出力端子とクロック端子との間に介装され
該出力端子側からクロック端子側へ向う方向が順方向と
なる第3のダイオードとから構成したことを特徴とする
ものである。
よび設定車速未満の走行時に間欠或は停止状態になって
いるワイパを上記設定車速以上の走行時に自動的に低速
作動状態に切換える自動切換装置を、車載電源から該自
動切換装置に電力を供給する操作スイッチと、車速セン
サからの車速信号をインタフェイスするインタフェイス
回路と、該車速信号を微分してパルス信号を発する微分
回路と、該パルス信号の負側をカットする第1のダイオ
ードと、該負側がカットされたパルス信号を平滑化する
平滑用コンデンサと、該平滑用コンデンサの端子電圧が
所定電圧以上になったときオン作動する第1のトランジ
スタと、該第1のトランジスタの出力端子に接続される
リセット端子と上記インタフェイス回路の出力端子に逆
流防止用の第2のダイオードを介して接続されるクロッ
ク端子と該クロック端子に入力される方形波の車速信号
のカウント値が所定値に達したとき出力信号を発する出
力端子とを備えたカウンタと、入力端子が上記カウンタ
の出力端子に接続される第2のトランジスタと、該第2
のトランジスタのオン作動時にオン作動しワイパモータ
の低速作動端子を直接電源に接続する電磁リレーと、上
記カウンタの出力端子とクロック端子との間に介装され
該出力端子側からクロック端子側へ向う方向が順方向と
なる第3のダイオードとから構成したことを特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】上記により、設定車速未満の低速走行時に車速
信号として第1のトランジスタの入力端子に入力される
パルスの乗った電圧波形のパルスが該第1のトランジス
タのオン電圧付近にあるときに発生する第1のトランジ
スタのオン,オフ作動を完全に防止し、設定車速未満の
低速走行から該設定車速以上の高速走行に移行するとき
のワイパの停止又は間欠作動から低速作動への切換えを
滑らかに行わせることができる。
信号として第1のトランジスタの入力端子に入力される
パルスの乗った電圧波形のパルスが該第1のトランジス
タのオン電圧付近にあるときに発生する第1のトランジ
スタのオン,オフ作動を完全に防止し、設定車速未満の
低速走行から該設定車速以上の高速走行に移行するとき
のワイパの停止又は間欠作動から低速作動への切換えを
滑らかに行わせることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す回路図で、図1
(A)においてB端子とC端子とを直結したものは従来
のワイパ装置の回路図を示すものである。
(A)においてB端子とC端子とを直結したものは従来
のワイパ装置の回路図を示すものである。
【0008】上記B端子とC端子とを直結した図1
(A)において、1はワイパスイッチであり、該ワイパ
スイッチ1をオフからインターバルポジションINTに
操作すると電源2からの信号がイグニッションスイッチ
3を経由して間欠作動ユニット4に加えられ、該間欠作
動ユニット4が作動してワイパモータ5を間欠的に作動
させ、ワイパスイッチ1をローポジションLOとすると
電源2とワイパモータ5の低速作動端子Lとが接続して
ワイパモータ5は低速作動し、ワイパスイッチ1をハイ
ポジションHIとすると電源2とワイパモータ5の高速
作動端子Hとが接続してワイパモータ5が高速作動し、
これらのワイパモータ5の作動によって図示しないワイ
パブレートが窓ガラスを払拭作動するようになってい
る。6はオートストップスイッチであり該オートストッ
プスイッチ6は図示しないカム機構によりワイパの払拭
作動に連動してワイパ払拭途中においては図1(A)の
点線示の側に切換わるので、該ワイパの払拭途中におけ
るワイパスイッチ1のオフ時電源2からオートストップ
スイッチ6,ワイパスイッチ1のオフ接点を介してワイ
パモータ5の低速作動端子Lに至るオートストップ回路
が閉成されワイパをレストポジションまで作動させ、該
レストポジションに到達すると、該オートストップスイ
ッチ6は図1(A)の実線示の側に切換わるので、上記
電源2からワイパモータ5に至るオートストップ回路は
閉となりワイパは上記レストポジションにて停止するよ
う構成されている。
(A)において、1はワイパスイッチであり、該ワイパ
スイッチ1をオフからインターバルポジションINTに
操作すると電源2からの信号がイグニッションスイッチ
3を経由して間欠作動ユニット4に加えられ、該間欠作
動ユニット4が作動してワイパモータ5を間欠的に作動
させ、ワイパスイッチ1をローポジションLOとすると
電源2とワイパモータ5の低速作動端子Lとが接続して
ワイパモータ5は低速作動し、ワイパスイッチ1をハイ
ポジションHIとすると電源2とワイパモータ5の高速
作動端子Hとが接続してワイパモータ5が高速作動し、
これらのワイパモータ5の作動によって図示しないワイ
パブレートが窓ガラスを払拭作動するようになってい
る。6はオートストップスイッチであり該オートストッ
プスイッチ6は図示しないカム機構によりワイパの払拭
作動に連動してワイパ払拭途中においては図1(A)の
点線示の側に切換わるので、該ワイパの払拭途中におけ
るワイパスイッチ1のオフ時電源2からオートストップ
スイッチ6,ワイパスイッチ1のオフ接点を介してワイ
パモータ5の低速作動端子Lに至るオートストップ回路
が閉成されワイパをレストポジションまで作動させ、該
レストポジションに到達すると、該オートストップスイ
ッチ6は図1(A)の実線示の側に切換わるので、上記
電源2からワイパモータ5に至るオートストップ回路は
閉となりワイパは上記レストポジションにて停止するよ
う構成されている。
【0009】上記のようにワイパスイッチ1の操作によ
りワイパモータ5の低速作動,高速作動および間欠作動
の各モードを選択し得るようにした自動車用ワイパ装置
において本発明は、ワイパスイッチ1の操作によりワイ
パモータ5のオフ作動或は間欠作動を行わせている車両
停車時に設定車速(例えば5km/h乃至10km/hの範囲内
で設定した設定車速)以上の走行状態を検出したときオ
フ或は間欠作動状態にあるワイパモータ5を低速作動に
切換える自動切換装置7を設けたものである。
りワイパモータ5の低速作動,高速作動および間欠作動
の各モードを選択し得るようにした自動車用ワイパ装置
において本発明は、ワイパスイッチ1の操作によりワイ
パモータ5のオフ作動或は間欠作動を行わせている車両
停車時に設定車速(例えば5km/h乃至10km/hの範囲内
で設定した設定車速)以上の走行状態を検出したときオ
フ或は間欠作動状態にあるワイパモータ5を低速作動に
切換える自動切換装置7を設けたものである。
【0010】自動切換装置7は図1(A)および(B)
に示すように電源2に接続されるA端子と、オートスト
ップスイッチ6から間欠作動ユニット4のリレー部4a
を介してワイパスイッチ1のS1接点に至る配線の該オ
ートストップスイッチ6と間欠作動ユニット4のリレー
部4a間を切断してその両端に設けられるB端子および
C端子と、ワイパスイッチ1のオフ作動および間欠作動
時に上記S1端子と通になるS2端子とワイパモータ5
の低速作動端子Lに至る配線途中に設けられたD端子と
にそれぞれ接続される同名の端子と、図示しない車速セ
ンサに接続され該車速センサから車速信号が供給される
E端子とを備えている。
に示すように電源2に接続されるA端子と、オートスト
ップスイッチ6から間欠作動ユニット4のリレー部4a
を介してワイパスイッチ1のS1接点に至る配線の該オ
ートストップスイッチ6と間欠作動ユニット4のリレー
部4a間を切断してその両端に設けられるB端子および
C端子と、ワイパスイッチ1のオフ作動および間欠作動
時に上記S1端子と通になるS2端子とワイパモータ5
の低速作動端子Lに至る配線途中に設けられたD端子と
にそれぞれ接続される同名の端子と、図示しない車速セ
ンサに接続され該車速センサから車速信号が供給される
E端子とを備えている。
【0011】上記自動切換装置7の実施例を示す図1
(B)において、自動切換装置7は、電源2と自動切換
装置7との間に設けられ該自動切換装置7に電力を供給
する操作スイッチ7aと、ダイオードとプルアップ抵抗
とからなり図示しない車速センサからE端子を介して供
給される車速信号をインタフェイスするインタフェイス
回路7bと、該インタフェイスされた車速信号を微分し
て正負のパルス信号を発する微分回路7cと、上記正負
のパルス信号の負側をカットする第1のダイオード7d
と、上記負側がカットされたパルス信号を平滑化する平
滑用コンデンサ7eと、該平滑用コンデンサ7eの端子
電圧が所定電圧以上になったときオン作動する第1のト
ランジスタ7fと、該第1のトランジスタ7fの出力端
子に接続されるリセット端子RSTと、上記インタフェ
イス回路7bの出力端子に逆流防止用の第2のダイオー
ド7gを介して接続されるクロック端子CLKと、該ク
ロック端子CLKに入力される方形波の車速信号のカウ
ント値が所定値(例えば2)に達したとき出力信号を発
する出力端子Q2とを備えた例えばCMOS14040
Bのようなカウンタ7hと、入力端子が上記カウンタ7
hの出力端子Q2に接続される第2のトランジスタ7i
と、該第2のトランジスタ7iのオン作動時にオン作動
し上記(B)接点と(C)接点間を閉から開に切換える
と共に上記(A)接点と(D)接点間を開から閉に切換
える電磁リレー7jと、上記カウンタ7hの出力端子Q
2とクロック端子CLKとの間に介装され出力端子Q2
側からクロック端子CLK側へ向う方向が順方向となる
第3のダイオード7kとから構成されている。
(B)において、自動切換装置7は、電源2と自動切換
装置7との間に設けられ該自動切換装置7に電力を供給
する操作スイッチ7aと、ダイオードとプルアップ抵抗
とからなり図示しない車速センサからE端子を介して供
給される車速信号をインタフェイスするインタフェイス
回路7bと、該インタフェイスされた車速信号を微分し
て正負のパルス信号を発する微分回路7cと、上記正負
のパルス信号の負側をカットする第1のダイオード7d
と、上記負側がカットされたパルス信号を平滑化する平
滑用コンデンサ7eと、該平滑用コンデンサ7eの端子
電圧が所定電圧以上になったときオン作動する第1のト
ランジスタ7fと、該第1のトランジスタ7fの出力端
子に接続されるリセット端子RSTと、上記インタフェ
イス回路7bの出力端子に逆流防止用の第2のダイオー
ド7gを介して接続されるクロック端子CLKと、該ク
ロック端子CLKに入力される方形波の車速信号のカウ
ント値が所定値(例えば2)に達したとき出力信号を発
する出力端子Q2とを備えた例えばCMOS14040
Bのようなカウンタ7hと、入力端子が上記カウンタ7
hの出力端子Q2に接続される第2のトランジスタ7i
と、該第2のトランジスタ7iのオン作動時にオン作動
し上記(B)接点と(C)接点間を閉から開に切換える
と共に上記(A)接点と(D)接点間を開から閉に切換
える電磁リレー7jと、上記カウンタ7hの出力端子Q
2とクロック端子CLKとの間に介装され出力端子Q2
側からクロック端子CLK側へ向う方向が順方向となる
第3のダイオード7kとから構成されている。
【0012】上記において、車両停止状態から上記設定
車速以上の走行状態に移行すると、インタフェイス回路
7bの出力側には図示しない車速センサからE端子を介
して供給される車速信号と同位相の図2(A)に示すよ
うな方形波の出力電圧が発生する。上記インタフェイス
回路7bの出力側に発生した方形波の出力電圧は、コン
デンサと抵抗よりなる微分回路7cにより微分され図2
(B)に示すような波形になる。この波形から第1のダ
イオード7dにより負側がカットされたパルス状の出力
電圧になり平滑用コンデンサ7eにより平滑化されて第
1のトランジスタ7fのベース端子に加えられる。
車速以上の走行状態に移行すると、インタフェイス回路
7bの出力側には図示しない車速センサからE端子を介
して供給される車速信号と同位相の図2(A)に示すよ
うな方形波の出力電圧が発生する。上記インタフェイス
回路7bの出力側に発生した方形波の出力電圧は、コン
デンサと抵抗よりなる微分回路7cにより微分され図2
(B)に示すような波形になる。この波形から第1のダ
イオード7dにより負側がカットされたパルス状の出力
電圧になり平滑用コンデンサ7eにより平滑化されて第
1のトランジスタ7fのベース端子に加えられる。
【0013】車速が増すと微分回路7cの出力側に発生
するパルス状の出力電圧の周期が早くなり、その結果平
滑用コンデンサ7eの端子に発生する端子電圧は図2
(C)に示すように車速に応じて高くなる。つまりパル
ス状の車速信号の周波数を電圧レベルに変換しているこ
とになる。車速が増し平滑用コンデンサ7eの端子電圧
が上昇し、第1のトランジスタ7fのオン電圧を越える
と該第1のトランジスタ7fはオン状態となる。上記平
滑用コンデンサ7eの端子電圧は走行時は上記第1のト
ランジスタ7fのオン電圧を越えるまでに高くなるが、
停車時は平滑用コンデンサ7eに充電された電荷が抵抗
R1 ,第1のトランジスタ7fにより放電されるため平
滑用コンデンサ7eの端子電圧は第1のトランジスタ7
fのオン電圧を下回り、この結果該第1のトランジスタ
7fはオフ状態となる。
するパルス状の出力電圧の周期が早くなり、その結果平
滑用コンデンサ7eの端子に発生する端子電圧は図2
(C)に示すように車速に応じて高くなる。つまりパル
ス状の車速信号の周波数を電圧レベルに変換しているこ
とになる。車速が増し平滑用コンデンサ7eの端子電圧
が上昇し、第1のトランジスタ7fのオン電圧を越える
と該第1のトランジスタ7fはオン状態となる。上記平
滑用コンデンサ7eの端子電圧は走行時は上記第1のト
ランジスタ7fのオン電圧を越えるまでに高くなるが、
停車時は平滑用コンデンサ7eに充電された電荷が抵抗
R1 ,第1のトランジスタ7fにより放電されるため平
滑用コンデンサ7eの端子電圧は第1のトランジスタ7
fのオン電圧を下回り、この結果該第1のトランジスタ
7fはオフ状態となる。
【0014】従って第1のトランジスタ7fの出力端子
に電磁リレー7jを接続すればワイパを車速によりコン
トロールできそうであるがこれには問題がある。
に電磁リレー7jを接続すればワイパを車速によりコン
トロールできそうであるがこれには問題がある。
【0015】図2(C)は設定車速以上の高速走行時の
平滑用コンデンサ7eの端子電圧を示し、図2(D)は
設定車速未満の低速走行時の平滑用コンデンサ7eの端
子電圧を示すものである。
平滑用コンデンサ7eの端子電圧を示し、図2(D)は
設定車速未満の低速走行時の平滑用コンデンサ7eの端
子電圧を示すものである。
【0016】設定車速以上の高速走行時は、図2(C)
に示すように電圧変化の少ない端子電圧を示している
が、上記設定車速未満の低速走行時は、図2(B)に示
すように微分回路7cから発せられるパルス状の出力電
圧の周期が遅いために図2(D)に示すように平滑用コ
ンデンサ7eの平滑作用が不足し該平滑用コンデンサ7
eの充放電によるパルスの乗った電圧波形となってい
る。このようなパルスの乗った平滑用コンデンサ7eの
端子電圧で電磁リレー7jを駆動すると、丁度第1のト
ランジスタ7fのオン電圧付近にパルスがある場合、該
第1のトランジスタ7fはパルスによりオン,オフする
ことになり、電磁リレー7jがそれにより作動してしま
うことになる。従って、設定車速未満の低速走行時にお
いて平滑用コンデンサ7eの端子電圧にパルスが乗って
いる場合には電磁リレー7jを作動させないよう制御す
る必要があり、これを行うのがカウンタ7hである。
に示すように電圧変化の少ない端子電圧を示している
が、上記設定車速未満の低速走行時は、図2(B)に示
すように微分回路7cから発せられるパルス状の出力電
圧の周期が遅いために図2(D)に示すように平滑用コ
ンデンサ7eの平滑作用が不足し該平滑用コンデンサ7
eの充放電によるパルスの乗った電圧波形となってい
る。このようなパルスの乗った平滑用コンデンサ7eの
端子電圧で電磁リレー7jを駆動すると、丁度第1のト
ランジスタ7fのオン電圧付近にパルスがある場合、該
第1のトランジスタ7fはパルスによりオン,オフする
ことになり、電磁リレー7jがそれにより作動してしま
うことになる。従って、設定車速未満の低速走行時にお
いて平滑用コンデンサ7eの端子電圧にパルスが乗って
いる場合には電磁リレー7jを作動させないよう制御す
る必要があり、これを行うのがカウンタ7hである。
【0017】カウンタ7hは、リセット端子RSTがロ
ウのときクロック端子CLKに与えられたパルス数をカ
ウントするバイナリカウンタICである。設定車速以上
の高速走行時に上記インタフェイス回路7bの出力側に
発生する方形波の出力電圧が逆流防止用の第2のダイオ
ード7gを介してクロック端子CLKに加えられるとカ
ウンタ7hは方形波の出力電圧の繰り返し数をカウント
し、該カウント数が2を越えるとカウンタ7hの出力端
子Q2がハイとなり、第2のトランジスタ7iはオン
し、それにより電磁リレー7jが作動し、A端子とD端
子との間は開から閉に切換わるため、電源2からA端
子,D端子を介してワイパモータ5の低速作動端子Lに
至る通電回路が閉成しワイパモータ5が低速作動する。
ウのときクロック端子CLKに与えられたパルス数をカ
ウントするバイナリカウンタICである。設定車速以上
の高速走行時に上記インタフェイス回路7bの出力側に
発生する方形波の出力電圧が逆流防止用の第2のダイオ
ード7gを介してクロック端子CLKに加えられるとカ
ウンタ7hは方形波の出力電圧の繰り返し数をカウント
し、該カウント数が2を越えるとカウンタ7hの出力端
子Q2がハイとなり、第2のトランジスタ7iはオン
し、それにより電磁リレー7jが作動し、A端子とD端
子との間は開から閉に切換わるため、電源2からA端
子,D端子を介してワイパモータ5の低速作動端子Lに
至る通電回路が閉成しワイパモータ5が低速作動する。
【0018】しかし、設定車速未満の低速走行時(例え
ば数km/h)には、第1のトランジスタ7fが図2(D)
に示すようにパルスの乗った電圧波形により駆動され該
パルスによりオン,オフ作動を繰り返し、それによりカ
ウンタ7hのリセット端子RSTに加わる電圧がパルス
状態になっているときは、該カウンタ7hが逆流防止用
の第2のダイオード7gを介して加えられるインタフェ
イス回路7bの方形波の出力電圧をカウントするが出力
端子Q2がハイとなるカウントの直前にカウント値がリ
セットされることになり、電磁リレー7jは作動せず、
B端子とC端子との間は閉状態を維持するので、電源2
からオートストップリレー6,B端子,C端子,ワイパ
スイッチ1のオフ接点を介してワイパモータ5の低速作
動端子Lに至る通電回路が閉成されたままなので、停車
時にワイパスイッチ1にて選択したワイパモータ5のオ
フ作動或は間欠作動を引き続き行う。
ば数km/h)には、第1のトランジスタ7fが図2(D)
に示すようにパルスの乗った電圧波形により駆動され該
パルスによりオン,オフ作動を繰り返し、それによりカ
ウンタ7hのリセット端子RSTに加わる電圧がパルス
状態になっているときは、該カウンタ7hが逆流防止用
の第2のダイオード7gを介して加えられるインタフェ
イス回路7bの方形波の出力電圧をカウントするが出力
端子Q2がハイとなるカウントの直前にカウント値がリ
セットされることになり、電磁リレー7jは作動せず、
B端子とC端子との間は閉状態を維持するので、電源2
からオートストップリレー6,B端子,C端子,ワイパ
スイッチ1のオフ接点を介してワイパモータ5の低速作
動端子Lに至る通電回路が閉成されたままなので、停車
時にワイパスイッチ1にて選択したワイパモータ5のオ
フ作動或は間欠作動を引き続き行う。
【0019】上記設定車速以上の高速走行に移ると第1
のトランジスタ7fはオンのままとなり、カウンタ7h
のリセット端子RSTに加えられる電圧はローのまま保
たれるので、該カウンタ7hはリセットされずインタフ
ェイス回路7bから逆流防止用の第2のダイオード7g
を介して与えられる方形波の出力電圧をカウントする、
該カウント値が2を越えると出力端子Q2はハイとな
り、電磁リレー7jが作動してA端子とD端子との間が
閉成し、それによりワイパモータ5が低速作動する。
のトランジスタ7fはオンのままとなり、カウンタ7h
のリセット端子RSTに加えられる電圧はローのまま保
たれるので、該カウンタ7hはリセットされずインタフ
ェイス回路7bから逆流防止用の第2のダイオード7g
を介して与えられる方形波の出力電圧をカウントする、
該カウント値が2を越えると出力端子Q2はハイとな
り、電磁リレー7jが作動してA端子とD端子との間が
閉成し、それによりワイパモータ5が低速作動する。
【0020】カウンタ7hがこのままカウントを続ける
と、該カウンタ7hの出力端子Q2はカウント数によっ
てオン,オフを繰り返すことになるので、該出力端子Q
2がハイになった時点で整形逆流防止用の第2のダイオ
ード7gを介して与えられるインタフェイス回路7bの
出力電圧がカウンタ7hに入力されるのを止める必要が
あり、これを行うのが該カウンタ7hの出力端子Q2と
クロック端子CLKとの間に介装され出力端子Q2側か
らクロック端子CLK側に向う方向が順方向となる第3
のダイオード7kである。
と、該カウンタ7hの出力端子Q2はカウント数によっ
てオン,オフを繰り返すことになるので、該出力端子Q
2がハイになった時点で整形逆流防止用の第2のダイオ
ード7gを介して与えられるインタフェイス回路7bの
出力電圧がカウンタ7hに入力されるのを止める必要が
あり、これを行うのが該カウンタ7hの出力端子Q2と
クロック端子CLKとの間に介装され出力端子Q2側か
らクロック端子CLK側に向う方向が順方向となる第3
のダイオード7kである。
【0021】即ち、カウンタ7hの出力端子Q2からの
出力信号は第2のトランジスタ7iを介して電磁リレー
7jを作動させると同時に、上記第3のダイオード7k
を介してクロック端子CLKに供給され、該クロック端
子CLKの電位はハイに保たれるので、クロック端子C
LKに車速信号が入力されても該車速信号をカウントせ
ず、カウンタ7hのカウント数はそれ以上増えず出力端
子Q2の電位はハイのまま変化しない。従って設定車速
以上の高速走行時には電磁リレー7jは作動したままと
なり、A端子とD端子とは閉成されワイパモータ5は低
速作動する。上記カウンタ7hの出力端子Q2がロウレ
ベルになるのは、設定車速未満の低速走行に移行し、微
分回路7cから発せられるパルス状の出力電圧の周期が
遅くなり平滑用コンデンサ7eの端子電圧が第1のトラ
ンジスタ7fのオン電圧以下となるか、或は低速走行か
ら停車し車速信号がなくなり、平滑用コンデンサ7eに
蓄えられていた電荷は抵抗R1,第1のトランジスタ7
fを通って放電され、該平滑用コンデンサ7eの端子電
圧が、上記第1のトランジスタ7fのオン電圧以下とな
ったときである。上記第1のトランジスタ7fのオフ作
動によりカウンタ7hのリセット端子RSTに加わる電
位はハイとなると該カウンタ7hはリセットされ電磁リ
レー7jはオフ状態となるので、A端子とD端子間は
開,B端子とC端子間は閉となり、ワイパモータ5はワ
イパスイッチ1の操作による通常の低速作動,高速作動
および間欠作動の選択が可能となる。
出力信号は第2のトランジスタ7iを介して電磁リレー
7jを作動させると同時に、上記第3のダイオード7k
を介してクロック端子CLKに供給され、該クロック端
子CLKの電位はハイに保たれるので、クロック端子C
LKに車速信号が入力されても該車速信号をカウントせ
ず、カウンタ7hのカウント数はそれ以上増えず出力端
子Q2の電位はハイのまま変化しない。従って設定車速
以上の高速走行時には電磁リレー7jは作動したままと
なり、A端子とD端子とは閉成されワイパモータ5は低
速作動する。上記カウンタ7hの出力端子Q2がロウレ
ベルになるのは、設定車速未満の低速走行に移行し、微
分回路7cから発せられるパルス状の出力電圧の周期が
遅くなり平滑用コンデンサ7eの端子電圧が第1のトラ
ンジスタ7fのオン電圧以下となるか、或は低速走行か
ら停車し車速信号がなくなり、平滑用コンデンサ7eに
蓄えられていた電荷は抵抗R1,第1のトランジスタ7
fを通って放電され、該平滑用コンデンサ7eの端子電
圧が、上記第1のトランジスタ7fのオン電圧以下とな
ったときである。上記第1のトランジスタ7fのオフ作
動によりカウンタ7hのリセット端子RSTに加わる電
位はハイとなると該カウンタ7hはリセットされ電磁リ
レー7jはオフ状態となるので、A端子とD端子間は
開,B端子とC端子間は閉となり、ワイパモータ5はワ
イパスイッチ1の操作による通常の低速作動,高速作動
および間欠作動の選択が可能となる。
【0022】尚自動切換装置7の操作スイッチ7aを操
作した状態で車両を発進させ設定車速以上の高速走行に
移行すると、該自動切換装置7の作動により停止又は間
欠作動していたワイパモータ5は低速作動するが、この
とき雨あしが強くなりワイパスイッチ1をハイポジショ
ン操作すると該ワイパスイッチ1の操作が上記自動切換
装置7の操作スイッチ7aの操作より優先しワイパモー
タ5が高速作動することは言うまでもない。
作した状態で車両を発進させ設定車速以上の高速走行に
移行すると、該自動切換装置7の作動により停止又は間
欠作動していたワイパモータ5は低速作動するが、この
とき雨あしが強くなりワイパスイッチ1をハイポジショ
ン操作すると該ワイパスイッチ1の操作が上記自動切換
装置7の操作スイッチ7aの操作より優先しワイパモー
タ5が高速作動することは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、車両停車
時および設定車速未満の走行時に間欠或は停止状態にな
っているワイパを上記設定車速以上の走行時に自動的に
低速作動状態に切換える自動切換装置を、車載電源から
該自動切換装置に電力を供給する操作スイッチと、車速
センサからの車速信号をインタフェイスするインタフェ
イス回路と、該車速信号を微分してパルス信号を発する
微分回路と、該パルス信号の負側をカットする第1のダ
イオードと、該負側がカットされたパルス信号を平滑化
する平滑用コンデンサと、該平滑用コンデンサの端子電
圧が所定電圧以上になったときオン作動する第1のトラ
ンジスタと、該第1のトランジスタの出力端子に接続さ
れるリセット端子と上記インタフェイス回路の出力端子
に逆流防止用の第2のダイオードを介して接続されるク
ロック端子と該クロック端子に入力される車速信号のカ
ウント値が所定値に達したとき出力信号を発する出力端
子とを備えたカウンタと、入力端子が上記カウンタの出
力端子に接続される第2のトランジスタと、該第2のト
ランジスタのオン作動時にオン作動しワイパモータの低
速作動端子を直接電源に接続する電磁リレーと、上記カ
ウンタの出力端子とクロック端子との間に介装され該出
力端子側からクロック端子側へ向う方向が順方向となる
第3のダイオードとから構成したことにより、設定車速
未満の低速走行時に車速信号として第1のトランジスタ
の入力端子に入力されるパルスの乗った電圧波形のパル
スが該第1のトランジスタのオン電圧付近にあるときに
発生する第1のトランジスタのオン,オフ作動を完全に
防止し、設定車速未満の低速走行から該設定車速以上の
高速走行に移行するときのワイパの停止又は間欠作動か
ら低速作動への切換えを滑らかに行わせることができる
と共に、既存のワイパシステムに簡単に組み込んで車速
感応ワイパとすることができるもので、構成の簡単なる
ことと相俟って実用上多大なる効果をもたらし得るもの
である。
時および設定車速未満の走行時に間欠或は停止状態にな
っているワイパを上記設定車速以上の走行時に自動的に
低速作動状態に切換える自動切換装置を、車載電源から
該自動切換装置に電力を供給する操作スイッチと、車速
センサからの車速信号をインタフェイスするインタフェ
イス回路と、該車速信号を微分してパルス信号を発する
微分回路と、該パルス信号の負側をカットする第1のダ
イオードと、該負側がカットされたパルス信号を平滑化
する平滑用コンデンサと、該平滑用コンデンサの端子電
圧が所定電圧以上になったときオン作動する第1のトラ
ンジスタと、該第1のトランジスタの出力端子に接続さ
れるリセット端子と上記インタフェイス回路の出力端子
に逆流防止用の第2のダイオードを介して接続されるク
ロック端子と該クロック端子に入力される車速信号のカ
ウント値が所定値に達したとき出力信号を発する出力端
子とを備えたカウンタと、入力端子が上記カウンタの出
力端子に接続される第2のトランジスタと、該第2のト
ランジスタのオン作動時にオン作動しワイパモータの低
速作動端子を直接電源に接続する電磁リレーと、上記カ
ウンタの出力端子とクロック端子との間に介装され該出
力端子側からクロック端子側へ向う方向が順方向となる
第3のダイオードとから構成したことにより、設定車速
未満の低速走行時に車速信号として第1のトランジスタ
の入力端子に入力されるパルスの乗った電圧波形のパル
スが該第1のトランジスタのオン電圧付近にあるときに
発生する第1のトランジスタのオン,オフ作動を完全に
防止し、設定車速未満の低速走行から該設定車速以上の
高速走行に移行するときのワイパの停止又は間欠作動か
ら低速作動への切換えを滑らかに行わせることができる
と共に、既存のワイパシステムに簡単に組み込んで車速
感応ワイパとすることができるもので、構成の簡単なる
ことと相俟って実用上多大なる効果をもたらし得るもの
である。
【図1】本発明の実施例を示すもので、(A)は自動車
用簡易型車速感応ワイパ装置の全体回路図、(B)は
(A)に示す自動切換装置の詳細回路図である。
用簡易型車速感応ワイパ装置の全体回路図、(B)は
(A)に示す自動切換装置の詳細回路図である。
【図2】図1(B)に示す自動切換装置の各点における
電圧波形を示すタイムチャートで、(A)はインタフェ
イス回路の出力電圧を示し、(B)は微分回路の出力電
圧を示し、(C)は高速走行時における平滑用コンデン
サの端子電圧を示し、(D)は低速走行時における平滑
用コンデンサの端子電圧を示している。
電圧波形を示すタイムチャートで、(A)はインタフェ
イス回路の出力電圧を示し、(B)は微分回路の出力電
圧を示し、(C)は高速走行時における平滑用コンデン
サの端子電圧を示し、(D)は低速走行時における平滑
用コンデンサの端子電圧を示している。
1 ワイパスイッチ 2 電源 3 イグニッションスイッチ 4 間欠作動ユニット 5 ワイパモータ 6 オートストップスイッチ 7 自動切換装置 7a 操作スイッチ 7b インタフェイス回路 7c 微分回路 7d 第1のダイオード 7e 平滑用コンデンサ 7f 第1のトランジスタ 7g 第2のダイオード 7h カウンタ 7i 第2のトランジスタ 7j 電磁リレー 7k 第3のダイオード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両停車時および設定車速未満の走行時
に間欠或は停止状態になっているワイパを上記設定車速
以上の走行時に自動的に低速作動状態に切換える自動切
換装置を、車載電源から該自動切換装置に電力を供給す
る操作スイッチと、車速センサからの車速信号をインタ
フェイスするインタフェイス回路と、該車速信号を微分
してパルス信号を発する微分回路と、該パルス信号の負
側をカットする第1のダイオードと、該負側がカットさ
れたパルス信号を平滑化する平滑用コンデンサと、該平
滑用コンデンサの端子電圧が所定電圧以上になったとき
オン作動する第1のトランジスタと、該第1のトランジ
スタの出力端子に接続されるリセット端子と上記インタ
フェイス回路の出力端子に逆流防止用の第2のダイオー
ドを介して接続されるクロック端子と該クロック端子に
入力される方形波の車速信号のカウント値が所定値に達
したとき出力信号を発する出力端子とを備えたカウンタ
と、入力端子が上記カウンタの出力端子に接続される第
2のトランジスタと、該第2のトランジスタのオン作動
時にオン作動しワイパモータの低速作動端子を直接電源
に接続する電磁リレーと、上記カウンタの出力端子とク
ロック端子との間に介装され該出力端子側からクロック
端子側へ向う方向が順方向となる第3のダイオードとか
ら構成したことを特徴とする自動車用簡易型車速感応ワ
イパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203498A JPH0524512A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動車用簡易型車速感応ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203498A JPH0524512A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動車用簡易型車速感応ワイパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524512A true JPH0524512A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16475156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3203498A Pending JPH0524512A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動車用簡易型車速感応ワイパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524512A (ja) |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
- 1991-07-19 JP JP3203498A patent/JPH0524512A/ja active Pending
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