JPH0521502Y2 - - Google Patents
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- JPH0521502Y2 JPH0521502Y2 JP4552686U JP4552686U JPH0521502Y2 JP H0521502 Y2 JPH0521502 Y2 JP H0521502Y2 JP 4552686 U JP4552686 U JP 4552686U JP 4552686 U JP4552686 U JP 4552686U JP H0521502 Y2 JPH0521502 Y2 JP H0521502Y2
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- JP
- Japan
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- motor
- wiper
- signal
- output
- circuit
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車速感応型ワイパ制御装置に係り、
特に、車両用ワイパの作動を車速に応じて間欠的
に制御するに好適な車速感応型ワイパ制御装置に
関する。
特に、車両用ワイパの作動を車速に応じて間欠的
に制御するに好適な車速感応型ワイパ制御装置に
関する。
自動車などの車両においては、フロントガラス
などのガラス表面に付着し雨を払拭するワイパ装
置が設けられている。
などのガラス表面に付着し雨を払拭するワイパ装
置が設けられている。
従来のこの種の装置としては、運転席に設けら
れた操作スイツチの操作に従つてワイパを低速度
で作動させると共に高速度で作動させることがで
きるものや、特開昭56−60749号公報に記載され
ているように、車速に応じてワイパを間欠的に作
動させることができるものなど各種のものが提案
されている。
れた操作スイツチの操作に従つてワイパを低速度
で作動させると共に高速度で作動させることがで
きるものや、特開昭56−60749号公報に記載され
ているように、車速に応じてワイパを間欠的に作
動させることができるものなど各種のものが提案
されている。
しかしながら、従来の車速感応型ワイパ制御装
置においては、車速センサの出力信号を基にワイ
パの間欠休止時間を段階的に変化させるか、ある
いはワイパの間欠休止時間を車速に応じてリニア
に変化させるように構成されていた。このため、
前者のタイプのものは車速の変化に対してワイパ
の間欠休止時間が極端に変化するという感じを運
転者に与える場合があり、又後者のタイプのもの
は運転者の欲するワイパの間欠休止時間が得られ
ないという不具合があつた。例えば、ワイパの間
欠休止時間をリニアに変化させた場合、停止時か
ら30Km/hまでに変化してほしいワイパの間欠休
止時間と、40Km/hから70Km/hまでに変化して
ほしいワイパの間欠休止時間の変化率が一定であ
るため、車速の変化とワイパの間欠休止時間の変
化に違和感が生じた。
置においては、車速センサの出力信号を基にワイ
パの間欠休止時間を段階的に変化させるか、ある
いはワイパの間欠休止時間を車速に応じてリニア
に変化させるように構成されていた。このため、
前者のタイプのものは車速の変化に対してワイパ
の間欠休止時間が極端に変化するという感じを運
転者に与える場合があり、又後者のタイプのもの
は運転者の欲するワイパの間欠休止時間が得られ
ないという不具合があつた。例えば、ワイパの間
欠休止時間をリニアに変化させた場合、停止時か
ら30Km/hまでに変化してほしいワイパの間欠休
止時間と、40Km/hから70Km/hまでに変化して
ほしいワイパの間欠休止時間の変化率が一定であ
るため、車速の変化とワイパの間欠休止時間の変
化に違和感が生じた。
又さらに従来の装置においては、ワイパの間欠
作動が一旦指令されるとワイパが常に間欠作動す
るように構成されていた。このため、車速によつ
てはワイパの間欠休止時間が非常に短かくなつて
もワイパの間欠作動が継続され、運転者に煩わし
さを与えるという不具合があつた。即ち、車速に
よつてはある一定時間より短い間欠休止時間とな
つたときにはワイパの間欠作動を停止してワイパ
を連続作動させる方が運転者に煩わしさを与える
ことはないが、従来の装置においては、一旦ワイ
パの間欠作動が指令されると、車速によらずワイ
パの間欠作動がなされるように構成されていた。
作動が一旦指令されるとワイパが常に間欠作動す
るように構成されていた。このため、車速によつ
てはワイパの間欠休止時間が非常に短かくなつて
もワイパの間欠作動が継続され、運転者に煩わし
さを与えるという不具合があつた。即ち、車速に
よつてはある一定時間より短い間欠休止時間とな
つたときにはワイパの間欠作動を停止してワイパ
を連続作動させる方が運転者に煩わしさを与える
ことはないが、従来の装置においては、一旦ワイ
パの間欠作動が指令されると、車速によらずワイ
パの間欠作動がなされるように構成されていた。
又さらに従来のワイパ装置においては、フロン
トガラスの表面を洗浄するためにはウオツシヤス
イツチを操作してガラス表面に洗浄液を噴射させ
ると共に、ワイパスイツチを操作してワイパを作
動させなければならなかつた。即ち、ウオツシヤ
スイツチの操作だけでは、フロントガラス表面を
洗浄することができなかつた。
トガラスの表面を洗浄するためにはウオツシヤス
イツチを操作してガラス表面に洗浄液を噴射させ
ると共に、ワイパスイツチを操作してワイパを作
動させなければならなかつた。即ち、ウオツシヤ
スイツチの操作だけでは、フロントガラス表面を
洗浄することができなかつた。
本考案は、前記従来の課題に鑑みて為されたも
のであり、その目的は、ワイパ装置及びウオツシ
ヤ装置に関する複数の機能を同時に実現すること
ができる車速感応型ワイパ制御装置を提供するこ
とにある。
のであり、その目的は、ワイパ装置及びウオツシ
ヤ装置に関する複数の機能を同時に実現すること
ができる車速感応型ワイパ制御装置を提供するこ
とにある。
前記目的を達成するために、本考案は、ワイパ
スイツチとウオツシヤスイツチのうちいずれか一
方のスイツチの作動に応答して電源からの電力を
負荷へ供給する電力供給回路と、ワイパスイツチ
の作動時に電力供給回路から電力の供給を受けて
ワイパモータの駆動を制御するワイパモータ制御
回路と、ウオツシヤスイツチの作動に応答してウ
オツシヤモータを駆動するウオツシヤモータ駆動
回路と、ウオツシヤスイツチの作動時に電力供給
回路から電力の供給を受けてワイパモータを駆動
するウオツシヤ連動ワイパモータ制御回路と、を
備え、前記ワイパモータ制御回路は、ワイパモー
タの回転に連動して接点を開閉し、接点の開閉に
より各ワイパ作動サイクルの始期と終期を検出す
るモータスイツチと、ワイパスイツチの作動に応
答して一定時間起動指令信号を出力する起動指令
回路と、起動指令信号によりモータ起動信号を出
力し、各ワイパ作動サイクルの始期におけるモー
タスイツチの作動に応答してモータ起動信号の出
力を停止するモータ起動信号発生回路と、モータ
起動信号の出力に応答して該信号の発生中のみワ
イパモータの第1の駆動ループを閉成し、モータ
起動信号の発生停止時にはモータスイツチの作動
に応答して各ワイパ作動サイクルの始期から終期
までワイパモータの第2の駆動ループを閉成する
モータ駆動回路と、車速に応じた数のパルス信号
を発生するパルス発生回路と、一定周期の基準パ
ルス信号を発生する基準発振器と、基準発振器の
出力信号を分周する分周器と、基準発振器と分周
器の各出力信号を受けパルス発生回路の出力パル
スに応答して基準発振器の出力信号のみを一定時
間通過させ、一定時間経過後から次のパルス発生
回路の出力パルス発生時までは分周器の出力信号
のみを通過させるゲート回路と、間欠休止時間調
整用のパルス信号を出力する間欠休止時間調整用
発振器と、各ワイパ作動サイクルの終期における
モータスイツチの作動に応答して、ゲート回路の
出力パルスの計数を開始し、該計数値が第1の設
定値に達したときに間欠休止時間調整用発振器の
出力パルスの計数を開始し、該計数値が第2の設
定値に達したときにモータ起動信号発生回路へ起
動指令信号を出力するカウンタ回路と、カウンタ
回路の出力信号を監視して、計数開始時から起動
指令信号出力時までのカウント時間と基準時間と
を比較し、該カウント時間が基準時間以下のとき
には、起動指令信号の発生に応答して、モータ起
動信号の発生を強制的に継続させるゲート信号を
モータ起動信号発生回路へ出力し、前記カウント
時間が基準時間を越えたときには前記ゲート信号
の発生を停止する比較回路と、を含み、前記カウ
ンタ回路の第1の設定値と第2の設定値との和で
特定される間欠休止時間は、基準発振器の周波数
に反比例し、且つ分周器の分周数を指数とする指
数関数に比例した値に設定されていることを特徴
とする車速感応型ワイパ制御装置を構成したもの
である。
スイツチとウオツシヤスイツチのうちいずれか一
方のスイツチの作動に応答して電源からの電力を
負荷へ供給する電力供給回路と、ワイパスイツチ
の作動時に電力供給回路から電力の供給を受けて
ワイパモータの駆動を制御するワイパモータ制御
回路と、ウオツシヤスイツチの作動に応答してウ
オツシヤモータを駆動するウオツシヤモータ駆動
回路と、ウオツシヤスイツチの作動時に電力供給
回路から電力の供給を受けてワイパモータを駆動
するウオツシヤ連動ワイパモータ制御回路と、を
備え、前記ワイパモータ制御回路は、ワイパモー
タの回転に連動して接点を開閉し、接点の開閉に
より各ワイパ作動サイクルの始期と終期を検出す
るモータスイツチと、ワイパスイツチの作動に応
答して一定時間起動指令信号を出力する起動指令
回路と、起動指令信号によりモータ起動信号を出
力し、各ワイパ作動サイクルの始期におけるモー
タスイツチの作動に応答してモータ起動信号の出
力を停止するモータ起動信号発生回路と、モータ
起動信号の出力に応答して該信号の発生中のみワ
イパモータの第1の駆動ループを閉成し、モータ
起動信号の発生停止時にはモータスイツチの作動
に応答して各ワイパ作動サイクルの始期から終期
までワイパモータの第2の駆動ループを閉成する
モータ駆動回路と、車速に応じた数のパルス信号
を発生するパルス発生回路と、一定周期の基準パ
ルス信号を発生する基準発振器と、基準発振器の
出力信号を分周する分周器と、基準発振器と分周
器の各出力信号を受けパルス発生回路の出力パル
スに応答して基準発振器の出力信号のみを一定時
間通過させ、一定時間経過後から次のパルス発生
回路の出力パルス発生時までは分周器の出力信号
のみを通過させるゲート回路と、間欠休止時間調
整用のパルス信号を出力する間欠休止時間調整用
発振器と、各ワイパ作動サイクルの終期における
モータスイツチの作動に応答して、ゲート回路の
出力パルスの計数を開始し、該計数値が第1の設
定値に達したときに間欠休止時間調整用発振器の
出力パルスの計数を開始し、該計数値が第2の設
定値に達したときにモータ起動信号発生回路へ起
動指令信号を出力するカウンタ回路と、カウンタ
回路の出力信号を監視して、計数開始時から起動
指令信号出力時までのカウント時間と基準時間と
を比較し、該カウント時間が基準時間以下のとき
には、起動指令信号の発生に応答して、モータ起
動信号の発生を強制的に継続させるゲート信号を
モータ起動信号発生回路へ出力し、前記カウント
時間が基準時間を越えたときには前記ゲート信号
の発生を停止する比較回路と、を含み、前記カウ
ンタ回路の第1の設定値と第2の設定値との和で
特定される間欠休止時間は、基準発振器の周波数
に反比例し、且つ分周器の分周数を指数とする指
数関数に比例した値に設定されていることを特徴
とする車速感応型ワイパ制御装置を構成したもの
である。
ワイパスイツチとウオツシヤスイツチのうちい
ずれか一方のスイツチが作動すると、このスイツ
チの作動に応動して電力供給回路からワイパモー
タ制御回路とウオツシヤ連動ワイパモータ制御回
路に電力が供給される。そしてワイパスイツチの
操作によりワイパモータが間欠的に駆動され、
又、ウオツシヤスイツチの操作によりワイパモー
タとウオツシヤモータが駆動される。
ずれか一方のスイツチが作動すると、このスイツ
チの作動に応動して電力供給回路からワイパモー
タ制御回路とウオツシヤ連動ワイパモータ制御回
路に電力が供給される。そしてワイパスイツチの
操作によりワイパモータが間欠的に駆動され、
又、ウオツシヤスイツチの操作によりワイパモー
タとウオツシヤモータが駆動される。
又、ワイパスイツチが操作されると、ワイパス
イツチの作動に応答して起動指令回路からモータ
起動信号発生回路へ起動指令信号が出力される。
これによりモータ起動信号発生回路からモータ起
動信号がモータ駆動回路へ出力され、ワイパモー
タの第1の駆動ループが閉成されワイパモータが
駆動する。ワイパモータが起動するとモータスイ
ツチが作動し、モータ起動信号の出力が停止され
ると共にワイパモータの第2の駆動ループが閉成
され、ワイパモータの回転駆動が継続される。そ
してワイパモータの回転駆動によりワイパの払拭
作動がなされ、ワイパの1作動サイクルが終了す
るとワイパモータの第2の駆動ループが遮断さ
れ、ワイパモータの駆動が停止される。これと同
時にカウンタ回路にはパルス発生回路からの出力
パルスが順次入力され、パルス発生回路からの出
力パルスの計数が開始される。そしてこの計数値
が設定値に達したときにはカウンタ回路からモー
タ起動指令信号発生回路へ起動指令信号が出力さ
れワイパモータが再び起動する。このようなワイ
パ作動サイクルを繰り返すことによつてワイパを
車速に応じて間欠的に作動する制御がなされる。
イツチの作動に応答して起動指令回路からモータ
起動信号発生回路へ起動指令信号が出力される。
これによりモータ起動信号発生回路からモータ起
動信号がモータ駆動回路へ出力され、ワイパモー
タの第1の駆動ループが閉成されワイパモータが
駆動する。ワイパモータが起動するとモータスイ
ツチが作動し、モータ起動信号の出力が停止され
ると共にワイパモータの第2の駆動ループが閉成
され、ワイパモータの回転駆動が継続される。そ
してワイパモータの回転駆動によりワイパの払拭
作動がなされ、ワイパの1作動サイクルが終了す
るとワイパモータの第2の駆動ループが遮断さ
れ、ワイパモータの駆動が停止される。これと同
時にカウンタ回路にはパルス発生回路からの出力
パルスが順次入力され、パルス発生回路からの出
力パルスの計数が開始される。そしてこの計数値
が設定値に達したときにはカウンタ回路からモー
タ起動指令信号発生回路へ起動指令信号が出力さ
れワイパモータが再び起動する。このようなワイ
パ作動サイクルを繰り返すことによつてワイパを
車速に応じて間欠的に作動する制御がなされる。
一方、ワイパの間欠作動がなされているとき、
カウンタ回路の出力信号が比較回路によつて監視
され、カウンタ回路の計数開始時から起動指令信
号出力時までのカウント時間が基準時間以下のと
きには起動指令信号の発生に応答してモータ起動
信号の発生を強制的に継続させるゲート信号がカ
ウンタ回路からモータ起動信号発生回路へ出力さ
れ、モータスイツチの作動によらずワイパモータ
の第1の駆動ループが閉成される。この駆動ルー
プの閉成はゲート信号の発生中継続され、ワイパ
の間欠作動が連続作動に切り換えられる。この後
カウンタ時間が基準時間を越えたときにはゲート
信号の発生が停止され、ワイパの間欠作動に移行
する。
カウンタ回路の出力信号が比較回路によつて監視
され、カウンタ回路の計数開始時から起動指令信
号出力時までのカウント時間が基準時間以下のと
きには起動指令信号の発生に応答してモータ起動
信号の発生を強制的に継続させるゲート信号がカ
ウンタ回路からモータ起動信号発生回路へ出力さ
れ、モータスイツチの作動によらずワイパモータ
の第1の駆動ループが閉成される。この駆動ルー
プの閉成はゲート信号の発生中継続され、ワイパ
の間欠作動が連続作動に切り換えられる。この後
カウンタ時間が基準時間を越えたときにはゲート
信号の発生が停止され、ワイパの間欠作動に移行
する。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図には、本考案の好適な実施例の構成が示
されている。第1図において、電力供給回路10
0はワイパスイツチ1、トランジスタ2、抵抗
3,4,5,6,7、コンデンサ8、ツエナーダ
イオード9、インバータ10,11、ダイオード
12,13,フリツプフロツプ14、ウオツシヤ
スイツチ15を含み、ウオツシヤスイツチ15の
一端がウオツシヤモータM1、イグニツシヨンス
イツチIGを介してバツテリBに接続されている。
抵抗3、ツエナーダイオード9、コンデンサ8は
電源安定化回路として機能しており、ワイパスイ
ツチ1が操作されると、バツテリBからの電力を
端子16からワイパモータ制御回路200及びウ
オツシヤ連動ワイパモータ制御回路300の各回
路素子に供給するようになつている。なお、この
とき端子17はハイレベルにあり、インバータ1
1の出力はローレベルにあるのでフリツプフロツ
プ14はセツトされず、出力端子Qはローレベル
の状態に維持されている。このためインバータ1
0の出力はハイレベルに維持され、トランジスタ
2がオンになることはない。
されている。第1図において、電力供給回路10
0はワイパスイツチ1、トランジスタ2、抵抗
3,4,5,6,7、コンデンサ8、ツエナーダ
イオード9、インバータ10,11、ダイオード
12,13,フリツプフロツプ14、ウオツシヤ
スイツチ15を含み、ウオツシヤスイツチ15の
一端がウオツシヤモータM1、イグニツシヨンス
イツチIGを介してバツテリBに接続されている。
抵抗3、ツエナーダイオード9、コンデンサ8は
電源安定化回路として機能しており、ワイパスイ
ツチ1が操作されると、バツテリBからの電力を
端子16からワイパモータ制御回路200及びウ
オツシヤ連動ワイパモータ制御回路300の各回
路素子に供給するようになつている。なお、この
とき端子17はハイレベルにあり、インバータ1
1の出力はローレベルにあるのでフリツプフロツ
プ14はセツトされず、出力端子Qはローレベル
の状態に維持されている。このためインバータ1
0の出力はハイレベルに維持され、トランジスタ
2がオンになることはない。
一方、ウオツシヤスイツチ15が操作されると
ウオツシヤモータM1の駆動ループが形成される
と共に、トランジスタ2のバイアス回路が形成さ
れる。即ち、電力供給回路100にはウオツシヤ
モータ駆動回路が設けられている。そして、ウオ
ツシヤスイツチ15が操作されると、抵抗5、ダ
イオード12、ウオツシヤスイツチ15を介して
ベース電流が流れ、トランジスタ2がONにな
る。これによりバツテリBからの電力がトランジ
スタ2、抵抗3を介して端子16から負荷へ出力
される。このとき端子17はダイオード13を介
して接地されるのでローレベルとなり、インバー
タ11の出力がハイレベルに反転する。これによ
りフリツプフロツプ14がセツトされ、出力端子
Qからはハイレベルの信号が出力される。この信
号はウオツシヤ連動ワイパモータ制御回路300
へ出力されると共にインバータ10へ出力され、
インバータの出力がローレベルに反転しトランジ
スタ2のON状態が維持される。即ち、ウオツシ
ヤスイツチ15が操作されてフリツプフロツプ1
4がセツトされたときには抵抗4,6、インバー
タ10を介してバイアス回路が形成される。この
ためウオツシヤスイツチ15がOFFになつても
フリツプフロツプ14がセツト状態にあるときに
はトランジスタ2のON状態が維持され、端子1
6にはバツテリBからの電力が供給されることに
なる。
ウオツシヤモータM1の駆動ループが形成される
と共に、トランジスタ2のバイアス回路が形成さ
れる。即ち、電力供給回路100にはウオツシヤ
モータ駆動回路が設けられている。そして、ウオ
ツシヤスイツチ15が操作されると、抵抗5、ダ
イオード12、ウオツシヤスイツチ15を介して
ベース電流が流れ、トランジスタ2がONにな
る。これによりバツテリBからの電力がトランジ
スタ2、抵抗3を介して端子16から負荷へ出力
される。このとき端子17はダイオード13を介
して接地されるのでローレベルとなり、インバー
タ11の出力がハイレベルに反転する。これによ
りフリツプフロツプ14がセツトされ、出力端子
Qからはハイレベルの信号が出力される。この信
号はウオツシヤ連動ワイパモータ制御回路300
へ出力されると共にインバータ10へ出力され、
インバータの出力がローレベルに反転しトランジ
スタ2のON状態が維持される。即ち、ウオツシ
ヤスイツチ15が操作されてフリツプフロツプ1
4がセツトされたときには抵抗4,6、インバー
タ10を介してバイアス回路が形成される。この
ためウオツシヤスイツチ15がOFFになつても
フリツプフロツプ14がセツト状態にあるときに
はトランジスタ2のON状態が維持され、端子1
6にはバツテリBからの電力が供給されることに
なる。
ワイパモータ制御回路200は、モータスイツ
チ20、リレー21、トランジスタ22、抵抗2
3,24、可変抵抗25、発振器26,27、分
周器28,29、車速センサ30、ワンシヨツト
タイマ33,34,36,42,45,48,5
1,56,57,58,61、ORゲート35,
37,47,49,50,54,55,59,6
3、カウンタ38,43,46、フリツプフロツ
プ40,52,53,64、ex(exclusive)、OR
ゲート60,62を含み、各回路素子群には端子
16からの電力が供給されるようになつている。
そしてモータスイツチ20の接点20Eとリレー
接点21CがワイパモータM2に接続されてい
る。
チ20、リレー21、トランジスタ22、抵抗2
3,24、可変抵抗25、発振器26,27、分
周器28,29、車速センサ30、ワンシヨツト
タイマ33,34,36,42,45,48,5
1,56,57,58,61、ORゲート35,
37,47,49,50,54,55,59,6
3、カウンタ38,43,46、フリツプフロツ
プ40,52,53,64、ex(exclusive)、OR
ゲート60,62を含み、各回路素子群には端子
16からの電力が供給されるようになつている。
そしてモータスイツチ20の接点20Eとリレー
接点21CがワイパモータM2に接続されてい
る。
ワイパモータM2はワイパに連結されており、
ワイパモータM2が1回転することによつて1ワ
イパ作動サイクルにおけるワイパの払拭作動がな
されるようになつている。そしてワイパモータM
2の回転に連動してモータスイツチ20の接点が
開閉し、モータスイツチ20の接点の開閉により
各ワイパ作動サイクルの始期と終期とが検出され
るようになつている。即ち、モータスイツチ20
の接点20Cは、通常接点20Eを介して接地さ
れており、ワイパモータM2が回転すると、この
回転と同時に接点20Cが接点20E側から接点
20B側に切り換わり、ワイパモータM2が1回
転した後接点20Cが接点20B側から接点20
E側に切り換わるように構成されている。
ワイパモータM2が1回転することによつて1ワ
イパ作動サイクルにおけるワイパの払拭作動がな
されるようになつている。そしてワイパモータM
2の回転に連動してモータスイツチ20の接点が
開閉し、モータスイツチ20の接点の開閉により
各ワイパ作動サイクルの始期と終期とが検出され
るようになつている。即ち、モータスイツチ20
の接点20Cは、通常接点20Eを介して接地さ
れており、ワイパモータM2が回転すると、この
回転と同時に接点20Cが接点20E側から接点
20B側に切り換わり、ワイパモータM2が1回
転した後接点20Cが接点20B側から接点20
E側に切り換わるように構成されている。
ワンシヨツトタイマ44は起動指令回路として
機能しており、ワイパスイツチ1が操作され、端
子16にバツテリBからの電力が供給されたとき
一定時間ハイレベルの信号をモータ起動指令信号
発生回路へ出力するように構成されている。モー
タ起動信号発生回路はORゲート47,54,5
5,63、ANDゲート48,56,57、イン
バータ41、フリツプフロツプ52,53,64
を含み、ワンシヨツトタイマ44からハイレベル
の信号がORゲート47へ入力されたとき、ある
いはカウンタ46からハイレベルの信号がORゲ
ート47へ入力されたときフリツプフロツプ52
がセツトされ、フリツプフロツプ52の出力端子
Qからモータ起動信号としてのハイレベルの信号
を出力するようになつている。なお、ワイパスイ
ツチ1が操作されたときにはフリツプフロツプ1
4はリセツト状態にあり、出力端子Qのレベルが
ハイレベルにあるのでANDゲート48の一方の
入力端子はハイレベルとなる。このフリツプフロ
ツプ52は、フリツプフロツプ64がリセツト状
態になつたとき(ワンシヨツトタイマ44からの
出力信号によつてORゲート63からハイレベル
の信号が出力されフリツプフロツプ64がリセツ
トされたとき)、ワイパモータM2の作動により、
接点20Cと接点20Bが接触してANDゲート
56からハイレベルの信号が出力されたときリセ
ツトされ、モータ起動信号の出力を停止するよう
になつている。即ち、モータ起動信号発生回路は
ワンシヨツトタイマ44又はカウンタ46からの
起動指令信号によりモータ起動信号を出力し、各
ワイパ作動サイクルの始期におけるモータスイツ
チ20の作動に応答してモータ起動信号の出力を
停止するようになつている。又、本実施例におい
ては、フリツプフロツプ53もフリツプフロツプ
52がセツトされたとき同時にセツトされ、OR
ゲート55を介してモータ起動信号を出力するよ
うになつている。そして、ANDゲート57から
ハイレベルの信号が出力されたときリセツト状態
となるように構成されている。このフリツプフロ
ツプ52,53のモータ起動信号は選択的に使用
できるようになつており、ORゲート54及び5
5の出力はいずれかを抵抗24に接続することに
よりリレー21の開閉タイミングを異なるモード
にできるように構成されている。
機能しており、ワイパスイツチ1が操作され、端
子16にバツテリBからの電力が供給されたとき
一定時間ハイレベルの信号をモータ起動指令信号
発生回路へ出力するように構成されている。モー
タ起動信号発生回路はORゲート47,54,5
5,63、ANDゲート48,56,57、イン
バータ41、フリツプフロツプ52,53,64
を含み、ワンシヨツトタイマ44からハイレベル
の信号がORゲート47へ入力されたとき、ある
いはカウンタ46からハイレベルの信号がORゲ
ート47へ入力されたときフリツプフロツプ52
がセツトされ、フリツプフロツプ52の出力端子
Qからモータ起動信号としてのハイレベルの信号
を出力するようになつている。なお、ワイパスイ
ツチ1が操作されたときにはフリツプフロツプ1
4はリセツト状態にあり、出力端子Qのレベルが
ハイレベルにあるのでANDゲート48の一方の
入力端子はハイレベルとなる。このフリツプフロ
ツプ52は、フリツプフロツプ64がリセツト状
態になつたとき(ワンシヨツトタイマ44からの
出力信号によつてORゲート63からハイレベル
の信号が出力されフリツプフロツプ64がリセツ
トされたとき)、ワイパモータM2の作動により、
接点20Cと接点20Bが接触してANDゲート
56からハイレベルの信号が出力されたときリセ
ツトされ、モータ起動信号の出力を停止するよう
になつている。即ち、モータ起動信号発生回路は
ワンシヨツトタイマ44又はカウンタ46からの
起動指令信号によりモータ起動信号を出力し、各
ワイパ作動サイクルの始期におけるモータスイツ
チ20の作動に応答してモータ起動信号の出力を
停止するようになつている。又、本実施例におい
ては、フリツプフロツプ53もフリツプフロツプ
52がセツトされたとき同時にセツトされ、OR
ゲート55を介してモータ起動信号を出力するよ
うになつている。そして、ANDゲート57から
ハイレベルの信号が出力されたときリセツト状態
となるように構成されている。このフリツプフロ
ツプ52,53のモータ起動信号は選択的に使用
できるようになつており、ORゲート54及び5
5の出力はいずれかを抵抗24に接続することに
よりリレー21の開閉タイミングを異なるモード
にできるように構成されている。
モータ駆動回路は抵抗23,24、トランジス
タ22、リレー21を含み、ORゲート54、ま
たは55からハイレベルの信号が抵抗24を介し
てトランジスタ22のベースに供給されたときト
ランジスタ22がONになり、リレーコイル21
Lの励磁により接点21cを接点21a側から接
点21b側に切り換えてワイパモータM2の第1
の駆動ループを閉成するようになつている。即
ち、リレー21の作動によつてバツテリBからの
電力をリレー21を介してワイパモータM2に供
給し、ワイパモータM2の第1の駆動ループを形
成するようになつている。一方、ワイパモータM
2の回転駆動が開始され、モータスイツチ20の
接点20Cが接点20E側から接点20Bに切り
換わつたときにはフリツプフロツプ52がリセツ
トされ、フリツプフロツプ52の出力をモータ起
動信号として選択した場合トランジスタ22がオ
フになつてリレー21の接点21Cが元の位置に
復帰する。これによりワイパモータM2の第1の
駆動ループは遮断されるが、本実施例においては
ワイパスイツチ20がワイパモータM2の第2の
駆動ループ中に挿入されており、ワイパ作動サイ
クルの始期から終期までは、バツテリBからの電
力が接点20B,20C、接点21a,21cを
介してワイパモータM2に供給されるようになつ
ている。また、モータ起動信号としてフリツプフ
ロツプ53の出力を選択した場合には、ワイパモ
ータM2の回転駆動が開始されてモータM2が回
転し、モータスイツチ20の接点20Cが接点2
0B側から20E側へ切換わつたときに、タイマ
39から信号が出力されてフリツプフロツプ40
がセツトされ、ANDゲート57の出力がハイレ
ベルとなつてフリツプフロツプ53がリセツトさ
れてトランジスタ22がOFFとなる。これによ
り即ち、モータ駆動回路はORゲート54又は5
5からのモータ起動信号に応答して、該信号の発
生中のみワイパモータM2の第1の駆動ループを
形成し、モータ起動信号発生停止時には第1の駆
動ループを断つようになつている。
タ22、リレー21を含み、ORゲート54、ま
たは55からハイレベルの信号が抵抗24を介し
てトランジスタ22のベースに供給されたときト
ランジスタ22がONになり、リレーコイル21
Lの励磁により接点21cを接点21a側から接
点21b側に切り換えてワイパモータM2の第1
の駆動ループを閉成するようになつている。即
ち、リレー21の作動によつてバツテリBからの
電力をリレー21を介してワイパモータM2に供
給し、ワイパモータM2の第1の駆動ループを形
成するようになつている。一方、ワイパモータM
2の回転駆動が開始され、モータスイツチ20の
接点20Cが接点20E側から接点20Bに切り
換わつたときにはフリツプフロツプ52がリセツ
トされ、フリツプフロツプ52の出力をモータ起
動信号として選択した場合トランジスタ22がオ
フになつてリレー21の接点21Cが元の位置に
復帰する。これによりワイパモータM2の第1の
駆動ループは遮断されるが、本実施例においては
ワイパスイツチ20がワイパモータM2の第2の
駆動ループ中に挿入されており、ワイパ作動サイ
クルの始期から終期までは、バツテリBからの電
力が接点20B,20C、接点21a,21cを
介してワイパモータM2に供給されるようになつ
ている。また、モータ起動信号としてフリツプフ
ロツプ53の出力を選択した場合には、ワイパモ
ータM2の回転駆動が開始されてモータM2が回
転し、モータスイツチ20の接点20Cが接点2
0B側から20E側へ切換わつたときに、タイマ
39から信号が出力されてフリツプフロツプ40
がセツトされ、ANDゲート57の出力がハイレ
ベルとなつてフリツプフロツプ53がリセツトさ
れてトランジスタ22がOFFとなる。これによ
り即ち、モータ駆動回路はORゲート54又は5
5からのモータ起動信号に応答して、該信号の発
生中のみワイパモータM2の第1の駆動ループを
形成し、モータ起動信号発生停止時には第1の駆
動ループを断つようになつている。
発振器26は、間欠休止時間調整用発振器とし
て、可変抵抗25の調整によつてパルス周期が可
変となるように構成されており、発振器27は一
定周期の基準パルス信号を発生するように構成さ
れている。そして発振器26の出力パルスは
ANDゲート45へ出力され、発振器27の出力
パルスはANDゲート34へ出力されると共に分
周器28,29を介してANDゲート33へ出力
されるようになつている。車速センサ30はワン
シヨツトタイマ31と共にパルス発生回路を構成
し、車速に応じたパルス信号を発生するようにな
つている。車速センサ30から車速に応じたパル
ス信号が発生すると、ワンシヨツトタイマ31か
ら一定時間ハイレベルの信号が第1のゲート回路
へ出力される。
て、可変抵抗25の調整によつてパルス周期が可
変となるように構成されており、発振器27は一
定周期の基準パルス信号を発生するように構成さ
れている。そして発振器26の出力パルスは
ANDゲート45へ出力され、発振器27の出力
パルスはANDゲート34へ出力されると共に分
周器28,29を介してANDゲート33へ出力
されるようになつている。車速センサ30はワン
シヨツトタイマ31と共にパルス発生回路を構成
し、車速に応じたパルス信号を発生するようにな
つている。車速センサ30から車速に応じたパル
ス信号が発生すると、ワンシヨツトタイマ31か
ら一定時間ハイレベルの信号が第1のゲート回路
へ出力される。
第1のゲート回路はANDゲート33,34、
ORゲート35、インバータ32を含み、ワンシ
ヨツトタイマ31の出力レベルが一定時間ハイレ
ベルになつたときにのみ発振器27からのパルス
信号をANDゲート34、ORゲート35を介して
出力し、ワンシヨツトタイマ31の出力レベルが
ローレベルとなりインバータ32の出力レベルが
ハイレベルに反転したときには、分周器29から
の出力パルスをANDゲート33、ORゲート35
を介して出力するようになつている。即ち、本実
施例における第1のゲート回路は、車速センサ3
0の出力パルスに応答して、発振器27の出力パ
ルスのみを一定時間出力し、一定時間経過後から
次の車速センサ30の出力パルス発生時までは分
周器29の出力パルスを出力するようになつてい
る。そしてこれら出力パルスがカウンタ回路の
ANDゲート36に供給されるようになつている。
ORゲート35、インバータ32を含み、ワンシ
ヨツトタイマ31の出力レベルが一定時間ハイレ
ベルになつたときにのみ発振器27からのパルス
信号をANDゲート34、ORゲート35を介して
出力し、ワンシヨツトタイマ31の出力レベルが
ローレベルとなりインバータ32の出力レベルが
ハイレベルに反転したときには、分周器29から
の出力パルスをANDゲート33、ORゲート35
を介して出力するようになつている。即ち、本実
施例における第1のゲート回路は、車速センサ3
0の出力パルスに応答して、発振器27の出力パ
ルスのみを一定時間出力し、一定時間経過後から
次の車速センサ30の出力パルス発生時までは分
周器29の出力パルスを出力するようになつてい
る。そしてこれら出力パルスがカウンタ回路の
ANDゲート36に供給されるようになつている。
カウンタ回路はANDゲート36,45、ORゲ
ート37、ワンシヨツトタイマ39、フリツプフ
ロツプ40、カウンタ38,46から構成されて
いる。カウンタ38は、モータスイツチ20の接
点20Cが接点20B側から接点20E側に切り
換わりワンシヨツトタイマ39から一定時間ハイ
レベルの信号が出力され、フリツプフロツプ40
がセツトされてフリツプフロツプ40の出力端子
Qからの信号がORゲート37を介してANDゲー
ト36に入力されたときカウント可能状態とな
り、ORゲート35からの出力パルスを計数する
ようになつている。そしてこの計数値が設定値に
達したときカウンタ38の出力端子からはハイレ
ベルの信号が出力される。カウンタ38の出力端
子からハイレベルの信号が出力されたとき、発振
器26からのパルス信号がANDゲート45を介
してカウンタ46に入力され、発振器26からの
パルス信号の計数が開始される。そしてこの計数
値が設定値に達するとカウンタ46の出力端子か
らハイレベルの信号がモータ起動信号として出力
される。即ち、カウンタ38と46の設定値の和
が間欠休止時間として設定されており、カウンタ
38,46のカウント値がそれぞれ設定値に達し
たときカウンタ46からモータ起動信号を出力す
るようになつている。なお、カンウタ38,46
のクリア端子にハイレベルの信号が入力されたと
きにはカウント値がクリアされ、フリツプフロツ
プ40のリセツト端子にハイレベルの信号が入力
されたときにはフリツプフロツプ40がリセツト
されるようになつている。
ート37、ワンシヨツトタイマ39、フリツプフ
ロツプ40、カウンタ38,46から構成されて
いる。カウンタ38は、モータスイツチ20の接
点20Cが接点20B側から接点20E側に切り
換わりワンシヨツトタイマ39から一定時間ハイ
レベルの信号が出力され、フリツプフロツプ40
がセツトされてフリツプフロツプ40の出力端子
Qからの信号がORゲート37を介してANDゲー
ト36に入力されたときカウント可能状態とな
り、ORゲート35からの出力パルスを計数する
ようになつている。そしてこの計数値が設定値に
達したときカウンタ38の出力端子からはハイレ
ベルの信号が出力される。カウンタ38の出力端
子からハイレベルの信号が出力されたとき、発振
器26からのパルス信号がANDゲート45を介
してカウンタ46に入力され、発振器26からの
パルス信号の計数が開始される。そしてこの計数
値が設定値に達するとカウンタ46の出力端子か
らハイレベルの信号がモータ起動信号として出力
される。即ち、カウンタ38と46の設定値の和
が間欠休止時間として設定されており、カウンタ
38,46のカウント値がそれぞれ設定値に達し
たときカウンタ46からモータ起動信号を出力す
るようになつている。なお、カンウタ38,46
のクリア端子にハイレベルの信号が入力されたと
きにはカウント値がクリアされ、フリツプフロツ
プ40のリセツト端子にハイレベルの信号が入力
されたときにはフリツプフロツプ40がリセツト
されるようになつている。
比較回路はANDゲート42,61、ORゲート
59、exORゲート60,62、カウンタ43を
含み、ANDゲート42の一方の入力端子が分周
器29に、他方の入力端子がORゲート37の出
力端子に、ORゲート59、ANDゲート61の一
方の入力端子がカウンタ46の出力端子に、
exORゲート60の出力端子がフリツプフロツプ
64のセツト端子Sに、exORゲート62の出力
端子がORゲート63の一方の入力端子にそれぞ
れ接続されている。カウンタ43はフリツプフロ
ツプ40がセツトされたとき分周器29からの出
力信号をANDゲート42を介して取り込み、こ
のパルス信号をカウントして、そのカウント値が
設定値に達したとき出力端子からハイレベルの信
号を出力するようになつている。即ち、カウンタ
43は、分周器29からのパルス信号をカウント
し、カウント値が設定値に達したとき、基準時間
に達した旨の信号を出力端子から出力するように
なつている。そして、カウンタ38,46の計数
開始時から起動指令信号出力時までの時間が基準
時間以下のときには、exORゲート60からハイ
レベルの信号をフリツプフロツプ64へ出力して
フリツプフロツプ64をセツトするようになつて
いる。フリツプフロツプ64がセツトされると出
力端子Qの出力レベルがローレベルとなり、モー
タスイツチ20の作動によつてANDゲート56,
57の出力レベルがローレベルになるので、フリ
ツプフロツプ52,53のセツト状態が強制的に
継続される。即ち、比較回路はカウンタ38,4
6のカウント時間とカウンタ43の基準時間とを
比較し、カウンタ38,46のカウント時間が基
準時間以下のときには、カウンタ46から出力さ
れる起動指令信号の発生に応答してモータ起動信
号の発生を強制的に継続させるゲート信号を、フ
リツプフロツプ52,53へ出力するようになつ
ている。このため、本実施例においては、AND
ゲート56,57、ORゲート63、フリツプフ
ロツプ64は比較回路の一部としても機能してい
る。
59、exORゲート60,62、カウンタ43を
含み、ANDゲート42の一方の入力端子が分周
器29に、他方の入力端子がORゲート37の出
力端子に、ORゲート59、ANDゲート61の一
方の入力端子がカウンタ46の出力端子に、
exORゲート60の出力端子がフリツプフロツプ
64のセツト端子Sに、exORゲート62の出力
端子がORゲート63の一方の入力端子にそれぞ
れ接続されている。カウンタ43はフリツプフロ
ツプ40がセツトされたとき分周器29からの出
力信号をANDゲート42を介して取り込み、こ
のパルス信号をカウントして、そのカウント値が
設定値に達したとき出力端子からハイレベルの信
号を出力するようになつている。即ち、カウンタ
43は、分周器29からのパルス信号をカウント
し、カウント値が設定値に達したとき、基準時間
に達した旨の信号を出力端子から出力するように
なつている。そして、カウンタ38,46の計数
開始時から起動指令信号出力時までの時間が基準
時間以下のときには、exORゲート60からハイ
レベルの信号をフリツプフロツプ64へ出力して
フリツプフロツプ64をセツトするようになつて
いる。フリツプフロツプ64がセツトされると出
力端子Qの出力レベルがローレベルとなり、モー
タスイツチ20の作動によつてANDゲート56,
57の出力レベルがローレベルになるので、フリ
ツプフロツプ52,53のセツト状態が強制的に
継続される。即ち、比較回路はカウンタ38,4
6のカウント時間とカウンタ43の基準時間とを
比較し、カウンタ38,46のカウント時間が基
準時間以下のときには、カウンタ46から出力さ
れる起動指令信号の発生に応答してモータ起動信
号の発生を強制的に継続させるゲート信号を、フ
リツプフロツプ52,53へ出力するようになつ
ている。このため、本実施例においては、AND
ゲート56,57、ORゲート63、フリツプフ
ロツプ64は比較回路の一部としても機能してい
る。
一方、カウンタ38,46のカウント時間が基
準時間を超えたときにはexORゲート60,62
の出力レベルが共にローレベルになり、フリツプ
フロツプ64はリセツト状態に維持される。この
ため、このときANDゲート56,57はモータ
スイツチ20によつてワイパ作動サイクルの始期
から終期が検出されている間出力レベルがハイレ
ベルとなり、フリツプフロツプ52,53をリセ
ツトしてモータ起動信号の発生を停止させるよう
にする。
準時間を超えたときにはexORゲート60,62
の出力レベルが共にローレベルになり、フリツプ
フロツプ64はリセツト状態に維持される。この
ため、このときANDゲート56,57はモータ
スイツチ20によつてワイパ作動サイクルの始期
から終期が検出されている間出力レベルがハイレ
ベルとなり、フリツプフロツプ52,53をリセ
ツトしてモータ起動信号の発生を停止させるよう
にする。
第2のゲート回路はORゲート49,50、
ANDゲート51,58を含み、フリツプフロツ
プ64がリセツト状態にあるとき、フリツプフロ
ツプ52の出力信号又はフリツプフロツプ14が
セツトされたときの信号により、ORゲート49
からカウンタ38,43,46のクリア端子へハ
イレベルの信号を出力してカウント値をクリアさ
せるようになつている。なお、フリツプフロツプ
40はORゲート50からの出力信号によつてリ
セツトされるようになつている。
ANDゲート51,58を含み、フリツプフロツ
プ64がリセツト状態にあるとき、フリツプフロ
ツプ52の出力信号又はフリツプフロツプ14が
セツトされたときの信号により、ORゲート49
からカウンタ38,43,46のクリア端子へハ
イレベルの信号を出力してカウント値をクリアさ
せるようになつている。なお、フリツプフロツプ
40はORゲート50からの出力信号によつてリ
セツトされるようになつている。
上記の構成において、モータ起動信号としてフ
リツプフロツプ52の出力を選択した場合ワイパ
スイツチ1が操作され端子16にバツテリBから
の電力が供給されると、第2図に示されるように
ワンシヨツトタイマ44からハイレベルの信号が
出力され、フリツプフロツプ52がセツトされる
ことによりトランジスタ22がONになり、ワイ
パモータM2の第1の駆動ループが閉成される。
これによりワイパモータM2が回転駆動すると共
にモータスイツチ20の接点20Cが接点20E
側から接点20B側に切り換わる。又、ワンシヨ
ツトタイマ44からパルスが発生すると、このパ
ルス信号によつてフリツプフロツプ64がリセツ
トされ、さらにフリツプフロツプ52がセツトさ
れることによつてORゲート49からハイレベル
の信号が出力され、カウンタ38,43,46の
カウント値がクリアされる。
リツプフロツプ52の出力を選択した場合ワイパ
スイツチ1が操作され端子16にバツテリBから
の電力が供給されると、第2図に示されるように
ワンシヨツトタイマ44からハイレベルの信号が
出力され、フリツプフロツプ52がセツトされる
ことによりトランジスタ22がONになり、ワイ
パモータM2の第1の駆動ループが閉成される。
これによりワイパモータM2が回転駆動すると共
にモータスイツチ20の接点20Cが接点20E
側から接点20B側に切り換わる。又、ワンシヨ
ツトタイマ44からパルスが発生すると、このパ
ルス信号によつてフリツプフロツプ64がリセツ
トされ、さらにフリツプフロツプ52がセツトさ
れることによつてORゲート49からハイレベル
の信号が出力され、カウンタ38,43,46の
カウント値がクリアされる。
モータスイツチ20の接点20Cが接点20E
側から接点20B側に切り換わるとフリツプフロ
ツプ52がOFFになるが、モータスイツチ20
の作動によつてワイパモータM2の第2の駆動ル
ープが閉成され、ワイパモータM2の駆動は継続
される。そしてワイパモータM2が1回転し、1
ワイパ作動サイクルが終了すると、モータスイツ
チ20の接点20Cが接点20B側から接点20
E側に切り換わり、ワイパモータM2の制動ルー
プが形成される。このとき、ワンシヨツトタイマ
39からハイレベルの信号が一定時間出力され、
フリツプフロツプ40がセツトされる。これによ
りカウンタ38,43が共にカウント可能状態と
なり、カウンタ38,43にはそれぞれANDゲ
ート36,42を介してパルス信号が入力され入
力パルスの計数が開始される。そしてカウンタ4
3の計数による基準時間T0よりもカウンタ38,
46のカウント時間(間欠休止時間)T1の方が
長いときにはフリツプフロツプ64がリセツト状
態のまま維持される。このとき、カウンタ46か
らハイレベルの信号が出力され、この信号に応答
して再びワイパモータM2の第1の駆動ループが
形成されると共にフリツプフロツプ52の出力信
号を基にカウンタ38,43,46のカウント値
がクリアされる。フリツプフロツプ40がリセツ
ト状態となる。これにより次のワイパ作動サイク
ルが開始される。
側から接点20B側に切り換わるとフリツプフロ
ツプ52がOFFになるが、モータスイツチ20
の作動によつてワイパモータM2の第2の駆動ル
ープが閉成され、ワイパモータM2の駆動は継続
される。そしてワイパモータM2が1回転し、1
ワイパ作動サイクルが終了すると、モータスイツ
チ20の接点20Cが接点20B側から接点20
E側に切り換わり、ワイパモータM2の制動ルー
プが形成される。このとき、ワンシヨツトタイマ
39からハイレベルの信号が一定時間出力され、
フリツプフロツプ40がセツトされる。これによ
りカウンタ38,43が共にカウント可能状態と
なり、カウンタ38,43にはそれぞれANDゲ
ート36,42を介してパルス信号が入力され入
力パルスの計数が開始される。そしてカウンタ4
3の計数による基準時間T0よりもカウンタ38,
46のカウント時間(間欠休止時間)T1の方が
長いときにはフリツプフロツプ64がリセツト状
態のまま維持される。このとき、カウンタ46か
らハイレベルの信号が出力され、この信号に応答
して再びワイパモータM2の第1の駆動ループが
形成されると共にフリツプフロツプ52の出力信
号を基にカウンタ38,43,46のカウント値
がクリアされる。フリツプフロツプ40がリセツ
ト状態となる。これにより次のワイパ作動サイク
ルが開始される。
一方、カウンタ38,46のカウント時間T1
が基準時間T0よりも短いときには、第3図に示
されるようにカウンタ46の出力端子からハイレ
ベルの信号が出力されたとき、この信号に応答し
てフリツプフロツプ52,53がセツトされると
共にトランジスタ22がONになり、exORゲー
ト60の出力レベルがハイレベルに反転してフリ
ツプフロツプ64がセツトされる。これによりワ
イパモータM2の第1の駆動ループが形成され、
ワイパモータM2が回転駆動する。ワイパモータ
M2の駆動に連動してモータスイツチ20の接点
20Cが接点20E側から接点20B側に切り換
わるが、フリツプフロツプ64がセツト状態にあ
るときANDゲート56,57の入力端子がロー
レベルに維持されているので、モータスイツチ2
0の作動によつてもフリツプフロツプ52,53
がリセツトされることなく、フリツプフロツプ5
2,53のセツト状態が維持される。この状態は
モータスイツチ20の作動によらず継続され、ワ
イパモータM2は間欠作動から連続作動に切り換
えられる。
が基準時間T0よりも短いときには、第3図に示
されるようにカウンタ46の出力端子からハイレ
ベルの信号が出力されたとき、この信号に応答し
てフリツプフロツプ52,53がセツトされると
共にトランジスタ22がONになり、exORゲー
ト60の出力レベルがハイレベルに反転してフリ
ツプフロツプ64がセツトされる。これによりワ
イパモータM2の第1の駆動ループが形成され、
ワイパモータM2が回転駆動する。ワイパモータ
M2の駆動に連動してモータスイツチ20の接点
20Cが接点20E側から接点20B側に切り換
わるが、フリツプフロツプ64がセツト状態にあ
るときANDゲート56,57の入力端子がロー
レベルに維持されているので、モータスイツチ2
0の作動によつてもフリツプフロツプ52,53
がリセツトされることなく、フリツプフロツプ5
2,53のセツト状態が維持される。この状態は
モータスイツチ20の作動によらず継続され、ワ
イパモータM2は間欠作動から連続作動に切り換
えられる。
又、ワイパモータM2が回転駆動した後カウン
タ43の計数時間が基準時間T0に達すると、カ
ウンタ43の出力パルスによつてANDゲート6
1の出力レベルがハイレベルに反転し、この信号
がANDゲート58、ORゲート50,49を介し
てカウンタ43,38,46、フリツプフロツプ
40へ出力され、カウンタ38,43,46のカ
ウント値がクリアされると共にフリツプフロツプ
40がリセツト状態となる。この後ワイパモータ
M2の接点20Cが接点20B側から接点E側へ
切り換わると、ワンシヨツトタイマ39からの出
力パルスによつてカウンタ38,43,46によ
るパルス信号の計数が再び開始される。そしてカ
ウンタ38,46のカウント時間T1が基準時間
T0よりも短いときは前述したときと同じ動作が
継続され、カウント時間T1が基準時間T0を越え
たときに、ワイパが連続作動から間欠作動へ復帰
する。
タ43の計数時間が基準時間T0に達すると、カ
ウンタ43の出力パルスによつてANDゲート6
1の出力レベルがハイレベルに反転し、この信号
がANDゲート58、ORゲート50,49を介し
てカウンタ43,38,46、フリツプフロツプ
40へ出力され、カウンタ38,43,46のカ
ウント値がクリアされると共にフリツプフロツプ
40がリセツト状態となる。この後ワイパモータ
M2の接点20Cが接点20B側から接点E側へ
切り換わると、ワンシヨツトタイマ39からの出
力パルスによつてカウンタ38,43,46によ
るパルス信号の計数が再び開始される。そしてカ
ウンタ38,46のカウント時間T1が基準時間
T0よりも短いときは前述したときと同じ動作が
継続され、カウント時間T1が基準時間T0を越え
たときに、ワイパが連続作動から間欠作動へ復帰
する。
このように、本実施例においては、ワイパの間
欠休止時間が車速によつて基準時間よりも短くな
つたときにはワイパの間欠作動を連続作動に切り
換えるようにしたため、運転者に煩わしさを感じ
させることなくワイパを作動させることができ
る。
欠休止時間が車速によつて基準時間よりも短くな
つたときにはワイパの間欠作動を連続作動に切り
換えるようにしたため、運転者に煩わしさを感じ
させることなくワイパを作動させることができ
る。
又、本実施例においてはワイパの間欠休止時間
はカウンタ38,46のカウント時間によつて決
定され、しかもカウンタ38の入力パルスの間隔
は車速センサ30の出力パルスの発生間隔によつ
て変化するため、間欠休止時間を車速に応じて変
えることができる。
はカウンタ38,46のカウント時間によつて決
定され、しかもカウンタ38の入力パルスの間隔
は車速センサ30の出力パルスの発生間隔によつ
て変化するため、間欠休止時間を車速に応じて変
えることができる。
ここで、ワンシヨツトタイマ31のゲートが開
く時間を、車速GKm/hにおける車速センサ30
の出力パルス一周期の時間に定め、分周期28,
29の分周数nとし、さらにカウンタ38のカウ
ント数を2n、発振器27の周波数をとした場
合、VKm/h時(V≦Gとする)の間欠休止時間
Tは、次式によつて表わされる。
く時間を、車速GKm/hにおける車速センサ30
の出力パルス一周期の時間に定め、分周期28,
29の分周数nとし、さらにカウンタ38のカウ
ント数を2n、発振器27の周波数をとした場
合、VKm/h時(V≦Gとする)の間欠休止時間
Tは、次式によつて表わされる。
T=2(N+n)/{G/1+(2n−1)V}……
(1) 一方、G<Vのときの間欠休止時間Tは次の第
2式によつて表わされる。
(1) 一方、G<Vのときの間欠休止時間Tは次の第
2式によつて表わされる。
T=2n/ ……(2)
上記(1),(2)式を基に、=12KHz,N=11,n
=4,G100Km/hとして間欠休止時間Tを求め
たところ、第4図に示されるような計算結果が得
られた。ちなみに、前述した実車試験では、雨天
時にフロントガラスの視界が悪くなるまでの時間
を速度を変えて計測したところ、第5図に示され
るような特性の測定結果を得ている。
=4,G100Km/hとして間欠休止時間Tを求め
たところ、第4図に示されるような計算結果が得
られた。ちなみに、前述した実車試験では、雨天
時にフロントガラスの視界が悪くなるまでの時間
を速度を変えて計測したところ、第5図に示され
るような特性の測定結果を得ている。
第4図から低速域において間欠休止時間Tが指
数関数的に変化することにより車速に応じた間欠
休止時間の変化をより運転者の感覚に近づけるこ
とができる。
数関数的に変化することにより車速に応じた間欠
休止時間の変化をより運転者の感覚に近づけるこ
とができる。
又、前記実施例においては、カウンタ46の計
数値が設定値に達するまでの時間は発信器26の
出力パルスの発生間隔によつて決定されるため、
可変抵抗25の調整によつて間欠休止時間を任意
に調整することができる。
数値が設定値に達するまでの時間は発信器26の
出力パルスの発生間隔によつて決定されるため、
可変抵抗25の調整によつて間欠休止時間を任意
に調整することができる。
ウオツシヤ連動ワイパモータ制御回路300
は、インバータ70,71、ANDゲート72,
73,74,75,76、ORゲート77,7
8,82、カウンタ79、NORゲート80、フ
リツプフロツプ81を有し、各回路素子群には端
子16からの電力が供給されるようになつてい
る。そして、ANDゲート72の入力端子がフリ
ツプフロツプ14の出力端子Qに、ANDゲート
73の入力端子が分周器28の出力端子に、
ANDゲート74の1つの入力端子が分周器29
の出力端子に、インバータ70の入力端子がウオ
ツシヤスイツチ15に、ORゲート82の出力が
フリツプフロツプ14のリセツト端子Rに、フリ
ツプフロツプ81の出力端子QがORゲート5
4,55にそれぞれ接続されている。
は、インバータ70,71、ANDゲート72,
73,74,75,76、ORゲート77,7
8,82、カウンタ79、NORゲート80、フ
リツプフロツプ81を有し、各回路素子群には端
子16からの電力が供給されるようになつてい
る。そして、ANDゲート72の入力端子がフリ
ツプフロツプ14の出力端子Qに、ANDゲート
73の入力端子が分周器28の出力端子に、
ANDゲート74の1つの入力端子が分周器29
の出力端子に、インバータ70の入力端子がウオ
ツシヤスイツチ15に、ORゲート82の出力が
フリツプフロツプ14のリセツト端子Rに、フリ
ツプフロツプ81の出力端子QがORゲート5
4,55にそれぞれ接続されている。
上記構成において、ワイパスイツチ1が操作さ
れたときには端子16からの電力が各回路素子群
に供給されるが、フリツプフロツプ14の出力端
子Qがローレベルにあり、ANDゲート73,7
4の出力レベルがローレベルに維持されているの
で、カウンタ79による計数は停止されたままに
ある。なお、端子16に電力が供給されたときに
はORゲート78の入力端子がハイレベルにな
り、ORゲート78の出力信号によつてカウンタ
79のカウント値はクリアされる。
れたときには端子16からの電力が各回路素子群
に供給されるが、フリツプフロツプ14の出力端
子Qがローレベルにあり、ANDゲート73,7
4の出力レベルがローレベルに維持されているの
で、カウンタ79による計数は停止されたままに
ある。なお、端子16に電力が供給されたときに
はORゲート78の入力端子がハイレベルにな
り、ORゲート78の出力信号によつてカウンタ
79のカウント値はクリアされる。
ワイパスイツチ1がOFFの状態にあるときウ
オツシヤスイツチ15が操作されると、ウオツシ
ヤモータM1の駆動ループが形成されると共に端
子16にバツテリBからの電力が供給される。こ
のときフリツプフロツプ14はセツト状態とな
り、出力端子Qからはハイレベルの信号が出力さ
れる。さらにインバータ70の入力側はローレベ
ルに反転するのでANDゲート72の各入力端子
は共にハイレベルとなる。このため、ANDゲー
ト52の出力レベルがハイレベルに反転し、分周
器28からの出力パルスがANDゲート73、OR
ゲート77を介してカウンタ79へ入力される。
そしてカウンタ79の計数値が設定値に達する
と、カウンタ79の出力端子からANDゲート7
5へハイレベルの信号が出力され、フリツプフロ
ツプ81がセツトされる。フリツプフロツプ81
がセツトされると、出力端子Qからハイレベルの
信号が出力され、トランジスタ22がONになり
ワイパモータM2の駆動ループが形成される。ウ
オツシヤスイツチ15が操作されてからワイパモ
ータM2が駆動するまでの時間がウオツシヤ遅動
時間として設定されている。即ち、時間がカウン
タ79の設定値として定められている。なお、カ
ウンタ79はウオツシヤスイツチ15が操作され
るとNORゲート80の出力レベルがハイレベル
に反転し、この信号がORゲート78を介して供
給されるので、ウオツシヤスイツチ15の操作に
よりカウント値がクリアされる。
オツシヤスイツチ15が操作されると、ウオツシ
ヤモータM1の駆動ループが形成されると共に端
子16にバツテリBからの電力が供給される。こ
のときフリツプフロツプ14はセツト状態とな
り、出力端子Qからはハイレベルの信号が出力さ
れる。さらにインバータ70の入力側はローレベ
ルに反転するのでANDゲート72の各入力端子
は共にハイレベルとなる。このため、ANDゲー
ト52の出力レベルがハイレベルに反転し、分周
器28からの出力パルスがANDゲート73、OR
ゲート77を介してカウンタ79へ入力される。
そしてカウンタ79の計数値が設定値に達する
と、カウンタ79の出力端子からANDゲート7
5へハイレベルの信号が出力され、フリツプフロ
ツプ81がセツトされる。フリツプフロツプ81
がセツトされると、出力端子Qからハイレベルの
信号が出力され、トランジスタ22がONになり
ワイパモータM2の駆動ループが形成される。ウ
オツシヤスイツチ15が操作されてからワイパモ
ータM2が駆動するまでの時間がウオツシヤ遅動
時間として設定されている。即ち、時間がカウン
タ79の設定値として定められている。なお、カ
ウンタ79はウオツシヤスイツチ15が操作され
るとNORゲート80の出力レベルがハイレベル
に反転し、この信号がORゲート78を介して供
給されるので、ウオツシヤスイツチ15の操作に
よりカウント値がクリアされる。
次に、ウオツシヤスイツチ15をOFFにする
と、インバータ70の入力側がハイレベルに、出
力側がローレベルに反転し、ANDゲート72の
出力レベルがローレベルに反転する。このため、
分周器28からの出力パルスはカウンタ79には
入力されなくなる。一方、インバータ71の出力
レベルはローレベルからハイレベルに反転するの
で、分周器29からの出力パルスがANDゲート
74、ORゲート77を介してカウンタ79へ入
力される。なお、このときフリツプフロツプ8
1,14は共にセツト状態に維持されているの
で、トランジスタ2のON状態が継続され、各回
路素子群は端子16を介して電力が供給される。
カウンタ79による計数値が設定値に達すると、
カウンタ79からANDゲート76へハイレベル
の信号が出力され、フリツプフロツプ81,14
が共にリセツトされると共にトランジスタ22が
OFFになり、ワイパモータM2の駆動ループが
遮断される。そしてフリツプフロツプ14がリセ
ツトされるとインバータ10の出力レベルがロー
レベルからハイレベルに反転し、トランジスタ2
がOFFになる。これによりワイパモータ制御回
路200とウオツシヤ連動ワイパモータ制御回路
300の各回路素子群への電力の供給は停止され
ている。
と、インバータ70の入力側がハイレベルに、出
力側がローレベルに反転し、ANDゲート72の
出力レベルがローレベルに反転する。このため、
分周器28からの出力パルスはカウンタ79には
入力されなくなる。一方、インバータ71の出力
レベルはローレベルからハイレベルに反転するの
で、分周器29からの出力パルスがANDゲート
74、ORゲート77を介してカウンタ79へ入
力される。なお、このときフリツプフロツプ8
1,14は共にセツト状態に維持されているの
で、トランジスタ2のON状態が継続され、各回
路素子群は端子16を介して電力が供給される。
カウンタ79による計数値が設定値に達すると、
カウンタ79からANDゲート76へハイレベル
の信号が出力され、フリツプフロツプ81,14
が共にリセツトされると共にトランジスタ22が
OFFになり、ワイパモータM2の駆動ループが
遮断される。そしてフリツプフロツプ14がリセ
ツトされるとインバータ10の出力レベルがロー
レベルからハイレベルに反転し、トランジスタ2
がOFFになる。これによりワイパモータ制御回
路200とウオツシヤ連動ワイパモータ制御回路
300の各回路素子群への電力の供給は停止され
ている。
このように、本実施例においては、ウオツシヤ
スイツチ15の操作によりワイパモータM2とウ
オツシヤM1を共に駆動させることができる。さ
らに、ワイパスイツチ1とウオツシヤスイツチ1
5のうちいずれか一方が作動したときにのみワイ
パモータ制御回路200とウオツシヤ連動ワイパ
モータ制御回路300の各回路素子群にバツテリ
Bからの電力が供給されるため、ワイパスイツチ
1とウオツシヤスイツチ15が共にOFFの状態
にあるとき各回路素子群に雑音が入力しても、ワ
イパモータM2及びウオツシヤモータM1の駆動
系が誤動作するのを防止することができる。又さ
らに、端子16からの電力を各回路素子群へ供給
するようにしているため、各回路の構成を簡素化
することができる。
スイツチ15の操作によりワイパモータM2とウ
オツシヤM1を共に駆動させることができる。さ
らに、ワイパスイツチ1とウオツシヤスイツチ1
5のうちいずれか一方が作動したときにのみワイ
パモータ制御回路200とウオツシヤ連動ワイパ
モータ制御回路300の各回路素子群にバツテリ
Bからの電力が供給されるため、ワイパスイツチ
1とウオツシヤスイツチ15が共にOFFの状態
にあるとき各回路素子群に雑音が入力しても、ワ
イパモータM2及びウオツシヤモータM1の駆動
系が誤動作するのを防止することができる。又さ
らに、端子16からの電力を各回路素子群へ供給
するようにしているため、各回路の構成を簡素化
することができる。
以上説明したように、本考案によれば、ワイパ
装置とウオツシヤ装置に関する回路群を一体化し
ワイパモータ制御回路及びウオツシヤ連動ワイパ
モータ制御回路へ電力供給回路からの電力を供給
するようにしたため、ウオツシヤ装置とワイパ装
置に関する複数の機能を有する装置のコンパクト
かを計ることができると共に、さらに間欠休止時
間を、車速の低下に従つて指数関数的に増加する
ようにしたため、車速の変化と間欠休止時間の変
化との間に違和感を感じさせることなく車速に応
じた間欠休止時間の変化をより運転者の感覚に近
づけることができる。又さらに、ワイパの間欠休
止時間が車速によつて基準時間よりも短くなつた
ときにはワイパの間欠作動を連続作動に切り換え
るようにしたため、運転者に煩わしさを感じさせ
ることなく、ワイパを作動させることができると
いう優れた効果が得られる。又さらに、ウオツシ
ヤスイツチの操作によつてワイパモータとウオツ
シヤモータを駆動することができるため、操作性
の向上に寄与することができるという優れた効果
が得られる。
装置とウオツシヤ装置に関する回路群を一体化し
ワイパモータ制御回路及びウオツシヤ連動ワイパ
モータ制御回路へ電力供給回路からの電力を供給
するようにしたため、ウオツシヤ装置とワイパ装
置に関する複数の機能を有する装置のコンパクト
かを計ることができると共に、さらに間欠休止時
間を、車速の低下に従つて指数関数的に増加する
ようにしたため、車速の変化と間欠休止時間の変
化との間に違和感を感じさせることなく車速に応
じた間欠休止時間の変化をより運転者の感覚に近
づけることができる。又さらに、ワイパの間欠休
止時間が車速によつて基準時間よりも短くなつた
ときにはワイパの間欠作動を連続作動に切り換え
るようにしたため、運転者に煩わしさを感じさせ
ることなく、ワイパを作動させることができると
いう優れた効果が得られる。又さらに、ウオツシ
ヤスイツチの操作によつてワイパモータとウオツ
シヤモータを駆動することができるため、操作性
の向上に寄与することができるという優れた効果
が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路構成図、
第2図は間欠休止時間T1が基準時間T0よりも長
いときの作用を説明するためのタイムチヤート、
第3図は間欠休止時間T1が基準時間T0よりも短
いときの作用を説明するためのタイムチヤート、
第4図は計算値を基にした速度と間欠休止時間と
の関係を示す特性図、第5図は実車にて測定した
ときの速度と間欠休止時間との関係を示す特性図
である。 1……ワイパスイツチ、15……ウオツシヤス
イツチ、20……モータスイツチ、21……リレ
ー、26,27……発振器、30……車速セン
サ、31,39,44……ワンシヨツトタイマ、
38,40,46,79……カウンタ、14,5
2,53,64,81……フリツプフロツプ、M
1……ウオツシヤモータ、M2……ワイパモー
タ。
第2図は間欠休止時間T1が基準時間T0よりも長
いときの作用を説明するためのタイムチヤート、
第3図は間欠休止時間T1が基準時間T0よりも短
いときの作用を説明するためのタイムチヤート、
第4図は計算値を基にした速度と間欠休止時間と
の関係を示す特性図、第5図は実車にて測定した
ときの速度と間欠休止時間との関係を示す特性図
である。 1……ワイパスイツチ、15……ウオツシヤス
イツチ、20……モータスイツチ、21……リレ
ー、26,27……発振器、30……車速セン
サ、31,39,44……ワンシヨツトタイマ、
38,40,46,79……カウンタ、14,5
2,53,64,81……フリツプフロツプ、M
1……ウオツシヤモータ、M2……ワイパモー
タ。
Claims (1)
- ワイパスイツチとウオツシヤスイツチのうちい
ずれか一方のスイツチの作動に応答して電源から
の電力を負荷へ供給する電力供給回路と、ワイパ
スイツチの作動時に電力供給回路から電力の供給
を受けてワイパモータの駆動を制御するワイパモ
ータ制御回路と、ウオツシヤスイツチの作動に応
答してウオツシヤモータを駆動するウオツシヤモ
ータ駆動回路と、ウオツシヤスイツチの作動時に
電力供給回路から電力の供給を受けてワイパモー
タを駆動するウオツシヤ連動ワイパモータ制御回
路と、を備え、前記ワイパモータ制御回路は、ワ
イパモータの回転に連動して接点を開閉し、接点
の開閉により各ワイパ作動サイクルの始期と終期
を検出するモータスイツチと、ワイパスイツチの
作動に応答して一定時間起動指令信号を出力する
起動指令回路と、起動指令信号によりモータ起動
信号を出力し、各ワイパ作動サイクルの始期にお
けるモータスイツチの作動に応答してモータ起動
信号の出力を停止するモータ起動信号発生回路
と、モータ起動信号の出力に応答して該信号の発
生中のみワイパモータの第1の駆動ループを閉成
し、モータ起動信号の発生停止時にはモータスイ
ツチの作動に応答して各ワイパ作動サイクルの始
期から終期までワイパモータの第2の駆動ループ
を閉成するモータ駆動回路と、車速に応じた数の
パルス信号を発生するパルス発生回路と、一定周
期の基準パルス信号を発生する基準発振器と、基
準発振器の出力信号を分周する分周器と、基準発
振器と分周器の各出力信号を受けパルス発生回路
の出力パルスに応答して基準発振器の出力信号の
みを一定時間通過させ、一定時間経過後から次の
パルス発生回路の出力パルス発生時までは分周器
の出力信号のみを通過させるゲート回路と、間欠
休止時間調整用のパルス信号を出力する間欠休止
時間調整用発振器と、各ワイパ作動サイクルの終
期におけるモータスイツチの作動に応答して、ゲ
ート回路の出力パルスの計数を開始し、該係数値
が第1の設定値に達したときに間欠休止時間調整
用発振器の出力パルスの計数を開始し、該計数値
が第2の設定値に達したときにモータ起動信号発
生回路へ起動指令信号を出力するカウンタ回路
と、カウンタ回路の出力信号を監視して、計数開
始時から起動指令信号出力時までのカウント時間
と基準時間とを比較し、該カウント時間が基準時
間以下のときには、起動指令信号の発生に応答し
て、モータ起動信号の発生を強制的に継続させる
ゲート信号をモータ起動信号発生回路へ出力し、
前記カウント時間が基準時間を越えたときには前
記ゲート信号の発生を停止する比較回路と、を含
み、前記カウンタ回路の第1の設定値と第2の設
定値との和で特定される間欠休止時間は、基準発
振器の周波数に反比例し、且つ分周器の分周数を
指数とする指数関係に比例した値に設定されてい
ることを特徴とする車速感応型ワイパ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4552686U JPH0521502Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4552686U JPH0521502Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156569U JPS62156569U (ja) | 1987-10-05 |
| JPH0521502Y2 true JPH0521502Y2 (ja) | 1993-06-02 |
Family
ID=30864338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4552686U Expired - Lifetime JPH0521502Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521502Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP4552686U patent/JPH0521502Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156569U (ja) | 1987-10-05 |
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