JPH05246244A - 自動車のドア構造 - Google Patents
自動車のドア構造Info
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- JPH05246244A JPH05246244A JP5150192A JP5150192A JPH05246244A JP H05246244 A JPH05246244 A JP H05246244A JP 5150192 A JP5150192 A JP 5150192A JP 5150192 A JP5150192 A JP 5150192A JP H05246244 A JPH05246244 A JP H05246244A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ドア補強部材を制振部材として利用することに
より、ドアの振動を低減し、車室内の不快音を減少させ
る。 【構成】ドア補強部材3を取り付け部材41、42、お
よび弾性体5を介してドア内板22にフローテイング支
持して、ドア補強部材3をダイナミックダンパーの構造
体とする。
より、ドアの振動を低減し、車室内の不快音を減少させ
る。 【構成】ドア補強部材3を取り付け部材41、42、お
よび弾性体5を介してドア内板22にフローテイング支
持して、ドア補強部材3をダイナミックダンパーの構造
体とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドア構造、特に
ドア内板とドア外板との間に取り付けられるドア補強部
材の、ドア制振部材としての利用に関するものである。
ドア内板とドア外板との間に取り付けられるドア補強部
材の、ドア制振部材としての利用に関するものである。
【0002】
【従来技術】自動車のドアは、図11に示すようにドア
の強度を上げるためにドア内板22とドア外板23との
間に閉断面形状のドア補強部材3がドアに直接取り付け
られている(公開実用新案昭57−101613号公
報)。また、車体の走行時における振動を防止する手段
として、振動の発生する部分におもりを弾性体を介して
揺動可能に支持(フローテイング支持)して振動を低減
する構造(ダイナミックダンパー)はよく知られてい
る。おもりの重量をw、おもりの質量をm、弾性体の弾
性係数をk、重力加速度をgとすると、この系の固有振
動数f0 は、
の強度を上げるためにドア内板22とドア外板23との
間に閉断面形状のドア補強部材3がドアに直接取り付け
られている(公開実用新案昭57−101613号公
報)。また、車体の走行時における振動を防止する手段
として、振動の発生する部分におもりを弾性体を介して
揺動可能に支持(フローテイング支持)して振動を低減
する構造(ダイナミックダンパー)はよく知られてい
る。おもりの重量をw、おもりの質量をm、弾性体の弾
性係数をk、重力加速度をgとすると、この系の固有振
動数f0 は、
【0003】 f0 =(1/2π){k/(w/g)}(1/2) =(1/2π)(k/m)(1/2) …(1) と表される。すなわち、振動する物体に上式(1)を満
たすような質量mのおもりを弾性係数kの弾性体を介し
てフローテイング支持することにより振動数f0の成分
が低減されることになる。
たすような質量mのおもりを弾性係数kの弾性体を介し
てフローテイング支持することにより振動数f0の成分
が低減されることになる。
【0004】一方、車両走行中には様々なモードの振動
が車体に発生する。中でも、ドア補強部材は図示しない
が、図1車体断面図に示すようなドアパネル20とウイ
ンド開口部21の境界付近の剛性の変化する部分が振幅
の最大となるくの字モードと呼ばれる振動のうち、周波
数の非常に低い範囲のもの(30〜60Hz)は、直接
車室内の空気を振動させることもあって乗員にとって耳
障りで不快なものとなっていた。さらにはドア剛性向上
のためにドア補強部材3を設けた場合、ドア2の重量増
加により共振しますます振動の振幅が大きくなる、とい
う問題があった。
が車体に発生する。中でも、ドア補強部材は図示しない
が、図1車体断面図に示すようなドアパネル20とウイ
ンド開口部21の境界付近の剛性の変化する部分が振幅
の最大となるくの字モードと呼ばれる振動のうち、周波
数の非常に低い範囲のもの(30〜60Hz)は、直接
車室内の空気を振動させることもあって乗員にとって耳
障りで不快なものとなっていた。さらにはドア剛性向上
のためにドア補強部材3を設けた場合、ドア2の重量増
加により共振しますます振動の振幅が大きくなる、とい
う問題があった。
【0005】
【本発明の目的】本発明は前記必要性に応えたもので、
請求項1における目的は、ドア内板とドア外板の間に取
り付けられるドア補強部材を乗員にとって耳障りで不快
なドア全体のくの字モードによる車室内の空気の振動を
低減する制振部材(ダイナミックダンパー)として利用
することにより、ドア補強部材によるドアの重量増加か
らくる振動の増大を防止するとともに、さらに振動を低
減することにある。請求項2における目的は、ドア補強
部材をドア内板に取り付けることにより、ドア自体の外
観に影響を与えないようにすることにある。
請求項1における目的は、ドア内板とドア外板の間に取
り付けられるドア補強部材を乗員にとって耳障りで不快
なドア全体のくの字モードによる車室内の空気の振動を
低減する制振部材(ダイナミックダンパー)として利用
することにより、ドア補強部材によるドアの重量増加か
らくる振動の増大を防止するとともに、さらに振動を低
減することにある。請求項2における目的は、ドア補強
部材をドア内板に取り付けることにより、ドア自体の外
観に影響を与えないようにすることにある。
【0006】請求項3における目的は、剛性の変化によ
ってドア振動の振幅の最大になるウインド開口部下端に
ダイナミックダンパーとしてのドア補強部材を設けるこ
とにより、ダイナミックダンパーとしての制振効果を最
大限に引き出すことにある。
ってドア振動の振幅の最大になるウインド開口部下端に
ダイナミックダンパーとしてのドア補強部材を設けるこ
とにより、ダイナミックダンパーとしての制振効果を最
大限に引き出すことにある。
【0007】請求項4における目的は、ドア補強部材の
周りに弾性体を設け、すべての方向に揺動可能にするこ
とにより、くの字モードによる車室内の空気の振動のみ
ならず、他の方向のドアの振動も低減することにある。
周りに弾性体を設け、すべての方向に揺動可能にするこ
とにより、くの字モードによる車室内の空気の振動のみ
ならず、他の方向のドアの振動も低減することにある。
【0008】
【問題点を解決するための手段】請求項1においては、
前記問題点を解決するための手段として、ドア内板とド
ア外板とにより形成され、前記両板間に車両前後方向に
沿ってドア補強部材を設けた自動車のドア構造におい
て、所定の弾性係数を持つ弾性体と、前記ドア補強部材
をドアに取り付ける取り付け部材とを備え、ドア補強部
材は前記弾性体および前記取り付け部材を介してドアに
フローテイング支持されることを特徴とするものであ
る。
前記問題点を解決するための手段として、ドア内板とド
ア外板とにより形成され、前記両板間に車両前後方向に
沿ってドア補強部材を設けた自動車のドア構造におい
て、所定の弾性係数を持つ弾性体と、前記ドア補強部材
をドアに取り付ける取り付け部材とを備え、ドア補強部
材は前記弾性体および前記取り付け部材を介してドアに
フローテイング支持されることを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項2においては、前記問題点を解決す
るための手段として、前記請求項1記載の取り付け部材
は、前記弾性体を介してドア補強部材をドア内板にフロ
ーテイング支持することを特徴とするものである。
るための手段として、前記請求項1記載の取り付け部材
は、前記弾性体を介してドア補強部材をドア内板にフロ
ーテイング支持することを特徴とするものである。
【0010】請求項3においては、前記問題点を解決す
るための手段として、前記請求項1および請求項2記載
のドア補強部材は、ウインド開口部下端部近傍に延設さ
れることを特徴とするものである。
るための手段として、前記請求項1および請求項2記載
のドア補強部材は、ウインド開口部下端部近傍に延設さ
れることを特徴とするものである。
【0011】請求項4においては、前記問題点を解決す
るための手段として、前記請求項1、請求項2および請
求項3記載のドア補強部材は、前記補強部材両端部近傍
に弾性体を周設し、その部位にて取り付け部材に掴持さ
れることを特徴とするものである。
るための手段として、前記請求項1、請求項2および請
求項3記載のドア補強部材は、前記補強部材両端部近傍
に弾性体を周設し、その部位にて取り付け部材に掴持さ
れることを特徴とするものである。
【0012】
【実施例】本考案の実施例を図2乃至図9に基づいて説
明する。自動車のドア2は内板22と外板23とからな
り、ドア内板22とドア外板23との間に、図示しない
ウインドガラスの昇降機構や、ドアのラッチ、またロッ
ク機構などが組み込まれている。通常ドア補強部材3
は、ドア内板22あるいはドア外板23のドア内側に、
前記の様々な機構とは干渉しないように取り付けられて
いる。
明する。自動車のドア2は内板22と外板23とからな
り、ドア内板22とドア外板23との間に、図示しない
ウインドガラスの昇降機構や、ドアのラッチ、またロッ
ク機構などが組み込まれている。通常ドア補強部材3
は、ドア内板22あるいはドア外板23のドア内側に、
前記の様々な機構とは干渉しないように取り付けられて
いる。
【0013】図2は、自動車のドアの斜視図である。自
動車のドアは、内板22と外板23とからなるドアパネ
ル20と、ウインドガラスの組み込まれるウインド開口
部21との境界付近で剛性が変化する。そのためドアが
加振されるとドアパネル20とウインド開口部21との
境界付近は振動の振幅が大きくなるので、ドア補強部材
3は図2に示すような、ウインド開口部21下端部近傍
である破線で囲んだ部位24付近に取り付ることによっ
て最大の制振効果が得られる。しかし、直接ドア2に支
持されるのではなく、弾性体5を介しドア2に対して間
接的に揺動可能に支持されている(フローテイング支
持)。その詳細な構造を図3乃至図4に基づいて説明す
る。図3は本考案における取り付け部の正面図、図4は
図3におけるA−A矢視断面図である。
動車のドアは、内板22と外板23とからなるドアパネ
ル20と、ウインドガラスの組み込まれるウインド開口
部21との境界付近で剛性が変化する。そのためドアが
加振されるとドアパネル20とウインド開口部21との
境界付近は振動の振幅が大きくなるので、ドア補強部材
3は図2に示すような、ウインド開口部21下端部近傍
である破線で囲んだ部位24付近に取り付ることによっ
て最大の制振効果が得られる。しかし、直接ドア2に支
持されるのではなく、弾性体5を介しドア2に対して間
接的に揺動可能に支持されている(フローテイング支
持)。その詳細な構造を図3乃至図4に基づいて説明す
る。図3は本考案における取り付け部の正面図、図4は
図3におけるA−A矢視断面図である。
【0014】パイプ形状であるドア補強部材3の前後両
端部近傍には、パイプ形状の周囲を取り巻くようにゴム
等の弾性体5が周設されており、その部位において取り
付け部材4によって掴持されている。またその取り付け
部材はベース部材41と押さえ部材42の2つの部材か
らなり、押さえ部材42によりドア補強部材3の弾性体
5の周設された部位を押さえてボルト6及びナット7に
よりベース部材41に固定することでドア補強部材3を
掴んでいる。さらにベース部材41はドア内板22内側
にスポット溶接によりドア補強部材3が車両前後方向に
沿うように取り付けられている。組み立てラインにおけ
る取り付けの際は、ドア補強部材3に取り付け部材4を
組み付けたものをスポット溶接によりドア内板22に取
り付ければよい。
端部近傍には、パイプ形状の周囲を取り巻くようにゴム
等の弾性体5が周設されており、その部位において取り
付け部材4によって掴持されている。またその取り付け
部材はベース部材41と押さえ部材42の2つの部材か
らなり、押さえ部材42によりドア補強部材3の弾性体
5の周設された部位を押さえてボルト6及びナット7に
よりベース部材41に固定することでドア補強部材3を
掴んでいる。さらにベース部材41はドア内板22内側
にスポット溶接によりドア補強部材3が車両前後方向に
沿うように取り付けられている。組み立てラインにおけ
る取り付けの際は、ドア補強部材3に取り付け部材4を
組み付けたものをスポット溶接によりドア内板22に取
り付ければよい。
【0015】このように、ドア補強部材3をドア2に対
してフローテイング支持することで、ドアの強度が向上
するのはいうまでもなく、ドア2が振動するとドア補強
部材3もそれにともなって振動されることにより、ダイ
ナミックダンパー効果が得られ、ドアそのもののくの字
モードによる振動を低減し、車室内の空気振動を低減す
ることができる。
してフローテイング支持することで、ドアの強度が向上
するのはいうまでもなく、ドア2が振動するとドア補強
部材3もそれにともなって振動されることにより、ダイ
ナミックダンパー効果が得られ、ドアそのもののくの字
モードによる振動を低減し、車室内の空気振動を低減す
ることができる。
【0016】上式(1)より、 (2πf0 )2 =k/(w/g) …(2) であるから、30Hz≦f0 ≦60Hzを代入すると、 (2π×30)2 ≦k/(w/g)≦(2π×60)2 …(3) したがって、 35530.5≦k/(w/g)≦142122 …(4) を満たすようにおもりの重量w、弾性体の弾性係数kを
設定してやればよい。
設定してやればよい。
【0017】ドアの振動の周波数と振動のレベルをグラ
フ化したものが図10である。破線8は従来の振動のレ
ベル、実線9は本考案実施例による応答である。振動の
周波数は10〜70Hzに亘っているが、ダイナミック
ダンパーとしてのドア補強部材3装着後は装着前に比べ
て、とくに不快音として聞こえる30〜60Hzの範囲
では振動のレベルが減少していることがわかる。
フ化したものが図10である。破線8は従来の振動のレ
ベル、実線9は本考案実施例による応答である。振動の
周波数は10〜70Hzに亘っているが、ダイナミック
ダンパーとしてのドア補強部材3装着後は装着前に比べ
て、とくに不快音として聞こえる30〜60Hzの範囲
では振動のレベルが減少していることがわかる。
【0018】なお、図5、図6および図7、図8は本考
案における取り付け部分の他の実施例であり、図5は取
り付け部の正面図、図6は図5におけるB−Bの矢視断
面図、図7、図8も同様に図7は正面図、図8はC−C
矢視断面図である。
案における取り付け部分の他の実施例であり、図5は取
り付け部の正面図、図6は図5におけるB−Bの矢視断
面図、図7、図8も同様に図7は正面図、図8はC−C
矢視断面図である。
【0019】また、本考案においてはドア補強部材3は
車両進行方向に沿ったものに限定したが、車両進行方向
に対し所定の角度を持ったものでも差し支えない。ま
た、弾性体5もゴムに限定されるものではなく、バネあ
るいは機械的制御を行うものであってもよい。
車両進行方向に沿ったものに限定したが、車両進行方向
に対し所定の角度を持ったものでも差し支えない。ま
た、弾性体5もゴムに限定されるものではなく、バネあ
るいは機械的制御を行うものであってもよい。
【0020】また、ドアの剛性をさらに向上させるため
に、図9に示すようにウインド開口部下端部付近にドア
補強部材としてのベルトラインレインフオースメント3
0をドアに直接固定するとともに、サイドインパクトバ
ー31をフローテイング支持してダイナミックダンパー
として機能させてもよい。
に、図9に示すようにウインド開口部下端部付近にドア
補強部材としてのベルトラインレインフオースメント3
0をドアに直接固定するとともに、サイドインパクトバ
ー31をフローテイング支持してダイナミックダンパー
として機能させてもよい。
【0021】
【本発明による効果】請求項1により、ドア内板とドア
外板の間に取り付けられるドア補強部材を、ドア全体の
くの字モードにより発生する乗員にとって耳障りで不快
な車室内の空気の振動を低減する制振部材(ダイナミッ
クダンパー)として利用することにより、ドア補強部材
によるドアの重量増加からくる振動の増大を防止すると
ともに、さらに振動を低減することができる。請求項2
により、ドア補強部材をドア内板に取り付けることによ
り、ドア自体の外観に影響を与えないようにすることが
できる。
外板の間に取り付けられるドア補強部材を、ドア全体の
くの字モードにより発生する乗員にとって耳障りで不快
な車室内の空気の振動を低減する制振部材(ダイナミッ
クダンパー)として利用することにより、ドア補強部材
によるドアの重量増加からくる振動の増大を防止すると
ともに、さらに振動を低減することができる。請求項2
により、ドア補強部材をドア内板に取り付けることによ
り、ドア自体の外観に影響を与えないようにすることが
できる。
【0022】請求項3によって、剛性の変化によって振
動の振幅の最大になるウインド開口部下端にダイナミッ
クダンパーとしてのドア補強部材を設けることにより、
ダイナミックダンパーの制振効果を最大限に引き出すこ
とができる。
動の振幅の最大になるウインド開口部下端にダイナミッ
クダンパーとしてのドア補強部材を設けることにより、
ダイナミックダンパーの制振効果を最大限に引き出すこ
とができる。
【0023】請求項4により、ドア補強部材の周りに弾
性体を設け、すべての方向に揺動可能にすることによ
り、くの字モードによる車室内の空気の振動のみなら
ず、他の方向のドアの振動も低減することができる。
性体を設け、すべての方向に揺動可能にすることによ
り、くの字モードによる車室内の空気の振動のみなら
ず、他の方向のドアの振動も低減することができる。
図1は車体断面図(左半分)、図2は自動車のドアの斜
視図、図3は本考案における実施例正面図、図4は図3
におけるA−A矢視断面図、図5は別の実施例における
正面図、図6は図5におけるB−B矢視断面図、図7は
別の実施例における正面図、図8は図7におけるC−C
矢視断面図、図9は別の実施例の斜視図、図10は振動
周波数と振動の応答レベルとの関係をあらわすグラフ、
図11は従来のドア補強部材の取り付け構造を示すもの
である。 2…ドア、21…ウインド開口部、22…ドア内板、2
3…ドア外板、3…ドア補強部材、4…取り付け部材、
5…弾性体。
視図、図3は本考案における実施例正面図、図4は図3
におけるA−A矢視断面図、図5は別の実施例における
正面図、図6は図5におけるB−B矢視断面図、図7は
別の実施例における正面図、図8は図7におけるC−C
矢視断面図、図9は別の実施例の斜視図、図10は振動
周波数と振動の応答レベルとの関係をあらわすグラフ、
図11は従来のドア補強部材の取り付け構造を示すもの
である。 2…ドア、21…ウインド開口部、22…ドア内板、2
3…ドア外板、3…ドア補強部材、4…取り付け部材、
5…弾性体。
Claims (4)
- 【請求項1】ドア内板とドア外板とにより形成され、前
記両板間に車両前後方向に沿ってドア補強部材を設けた
自動車のドア構造において、 所定の弾性係数を持つ弾性体と、 前記ドア補強部材をドアに取り付ける取り付け部材とを
備え、 ドア補強部材は前記弾性体および前記取り付け部材を介
してドアにフローテイング支持されることを特徴とする
自動車のドア構造。 - 【請求項2】前記取り付け部材は、前記弾性体を介して
ドア補強部材をドア内板にフローテイング支持すること
を特徴とする前記請求項1記載の自動車のドア構造。 - 【請求項3】前記ドア補強部材は、ウインド開口部下端
部近傍に延設されることを特徴とする前記請求項1およ
び請求項2記載の自動車のドア構造。 - 【請求項4】前記ドア補強部材は、両端部近傍に弾性体
を周設し、その部位にて取り付け部材に掴持されること
を特徴とする前記請求項1、請求項2および請求項3記
載の自動車のドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150192A JPH05246244A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 自動車のドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150192A JPH05246244A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 自動車のドア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246244A true JPH05246244A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12888734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5150192A Pending JPH05246244A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 自動車のドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05246244A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008008393A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振装置取付用ブラケット |
| JP2011189883A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toyota Motor Corp | サイドドアを車室内こもり音抑制ダイナミックダンパとした車輌 |
| US10166936B2 (en) | 2015-10-26 | 2019-01-01 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Damping material |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP5150192A patent/JPH05246244A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008008393A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振装置取付用ブラケット |
| JP2011189883A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toyota Motor Corp | サイドドアを車室内こもり音抑制ダイナミックダンパとした車輌 |
| US10166936B2 (en) | 2015-10-26 | 2019-01-01 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Damping material |
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