JPH0524741B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0524741B2
JPH0524741B2 JP59264025A JP26402584A JPH0524741B2 JP H0524741 B2 JPH0524741 B2 JP H0524741B2 JP 59264025 A JP59264025 A JP 59264025A JP 26402584 A JP26402584 A JP 26402584A JP H0524741 B2 JPH0524741 B2 JP H0524741B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
generator
stator
rotor
wound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59264025A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61142951A (ja
Inventor
Masahiro Osada
Hiroshi Kohyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP26402584A priority Critical patent/JPS61142951A/ja
Publication of JPS61142951A publication Critical patent/JPS61142951A/ja
Publication of JPH0524741B2 publication Critical patent/JPH0524741B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/48Generators with two or more outputs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、発電機、特に磁極部と継鉄部とが一
体に形成されたU字形状のステータ・コアを用い
る小型発電機において、継鉄部に補極をもうけて
エキサイタ巻線の一部を巻装し、負荷電流−出力
電圧特性におけるいわゆる巻き込み特性をなくす
るようにした発電機に関するものである。
〔発明の背景と問題点〕
磁極部と継鉄部とが、一体的に形成されたコア
を用いた従来の発電機は、第5図に示された構造
が採用されている。すなわち第5図において、符
号21はステータであつて該ステータ21はステ
ータ・コア21aと21bとから構成されてお
り、各ステータ・コア21a,21bにはロータ
2に対向して設けられた磁極部3,4が形成さ
れ、これらの磁極部3,4を継ぐ継鉄部5が嵌め
合い構造で第5図図示の如く一体的なU字形状の
ステータを形成している。ステータ・コア21
a,21bが図示を省略したが嵌め合わされてい
る。そして一体化された継鉄部5には発電巻線6
とエキサイタ巻線8とが巻装されており、ロータ
2には界磁巻線7が巻回されている。
このような構成の発電機は、回転する回磁巻線
7に例えば図示されていないスリツプ・リングを
介して外部から界磁電流を供給すると共に、エキ
サイタ巻線8に発生した電圧を図示されてない整
流器で整流した上で上記界磁巻線7に供給するよ
うにした例えば自励型の発電方式で、界磁電流を
制御することにより、発電巻線6に定電圧の交流
電圧を発生させている。
継鉄部5に巻装される発電巻線6とエキサイタ
巻線8との巻線は、予め直線状の図示されていな
いボビンに上記発電巻線6とエキサイタ巻線8と
を巻回しておき、ステータ・コア21a,21b
でステータ21を形成する際継鉄部5に上記発電
巻線6とエキサイタ巻線8とが巻回されたボビン
を挿入し、ステータ・コア21a,11bとの嵌
め合わせを行うことによつて巻装され、組立られ
る。従つて従来の発電機はその構造が簡単でかつ
組立性が良い特徴を備えている。
しかしながら発電巻線6と別個の補助発電巻線
を設けたい場合、継鉄部5に巻回するしか方法が
なく、巻線はすべて発電巻線6と同相にしか巻け
ないので、例えばいわゆる野中式といわれる進相
電流を利用する発電機のように、発電巻線と異な
つた位相の巻線が必要な方式に対処できず、また
ブラシレス構造の発電機を実現することができな
い欠点があつた。
また負荷電流が増大するとき、電機子反作用に
よつて図示磁束Фが通る継鉄部5の磁気抵抗が実
質上増大する。このためにエキサイタ巻線8に誘
起される電圧が低下し、第4図図示曲線Bの如く
負荷電流−出力電圧特性がいわゆる巻き込みを生
じる特性となる。即ち、負荷電流が増大するにつ
れて、上記の如くエキサイタ巻線8に生じる電圧
が低下し、この結果界磁巻線7に供給された界磁
電流が低下し、発電間機先6に生じる電圧が低下
し、遂には、上述の如く巻き込みを生じるように
なる。このために、例れば比較的大きい負荷をも
つた状態で、第5図図示の発電機を起動しようと
した場合などにおいて、電圧が立上らないような
ことも生じる。
〔発明の目的と構成〕
本発明は、上記の欠点を解決することを目的と
しており、従来の発電機の構造が簡単でその組立
性が良い特徴を保持しながら、発電巻線と位相を
異にした電圧が得られる発電機を提供することを
目的としている。そしてそのため本発明の発電機
は、磁界を発生させるロータと、該ロータと対向
して設けられた磁極を備えると共に該磁極を有す
る磁極部と当該磁極部を継ぐ継鉄部とが一体に形
成されたステータと、該ステータ上に巻装された
発電巻線とを備えた発電機において、 上記継鉄部から上記ロータに向かつて突出する
補極を設けて上記ステータを山字形に構成すると
共に、 上記継鉄部上に巻装した第1の巻線と上記補極
上に巻装した第2の巻線とをエキサイタ巻線と
し、上記ロータ上に磁界を発生させる励磁源と
し、 かつ上記継鉄部上に、上記第1の巻線が巻装さ
れた位置に対して上記補極を軸とした対称位置
に、出力端子を有する発電巻線を巻装した ことを特徴としている。以下図を参照しつつ説
明する。
〔発明の実施例〕
第1図A,Bは、本発明に係る発電機の一実施
例構造を表すと共に動作を説明する図、第2図お
よび第3図は夫々第1図図示構造の発電機が適用
される態様を説明する説明図、第4図は本発明の
発電機における負荷電流−出力電圧特性を説明す
る説明図を示す。
第1図A,Bにおいて、符号1はステータ、2
ないし7は既に説明した第5図のものに対応して
いる。ステータ1を構成するステータ・コア1
a,1bは第5図のステータ・コア21a,21
bに対応するものであり、継鉄部5と共に第1図
図示の如く一体的なU字形状のステータを形成す
る。そして継鉄部5の例えば略中央位置からロー
タ2に向かつて補極9がもうけられている。これ
によつて、ステータは全体として山字形のものと
なる。また補極9を中心として対称な位置にある
ステータ・コア1aと1bとには夫々に発電巻線
6と第1の発電巻線8−1とが巻線されている。
即ち、発電巻線6は例えばステータ・コア1a側
の継鉄部上に巻回されて、出力端子10をもつ。
またステータ・コア1b側の継鉄部上には第1の
巻線8−1が巻回されると共に上記補極9上に第
2の巻線8−2が巻回されており、両者巻線8−
1と8−2とは直列に接続されて、第5図に示す
エキサイタ巻線8に対応するエキサイタ巻線とし
て働く。11はエキサイタ巻線の出力端子を表し
ている。
第1図図示構造の発電機の場合には、第1A図
示の磁束Ф1、Ф2によつて発電巻線6に電圧を誘
起しているが、ロータ2が第1図B図示の回転角
位置にあるとき、磁束Ф2が、発電巻線6と交差
することなく、補極9を通つて、いわば漏洩磁束
を形成する。しかし、該磁束Ф2は第1の巻線8
−1と第2の巻線8−2と交差している。このた
めに、負荷電流が増大して電機子反作用によつて
ステータ・コア1a側の継鉄部の磁気抵抗が増大
することなつても、第1図B図示の状態の上記磁
束Ф2によつて第2の巻線8−2が誘起される電
圧にもとづいて、エキサイタ巻線の出力端子11
に現ける電圧は、諸例レベルの電圧を維持するこ
とができる。したがつて、第1図図示の発電機の
場合の負荷電流−出力電圧特性は、第4図図示曲
線Aの如く巻込みを生じない特性となる。
また第1図図示発電機の場合には、発電巻線6
に対してはロータ2が第5図図示と同じ角位置に
あるとき最も多く磁束と交差する形となり、一方
巻線8−1と8−2とによりなるエキサイタ巻線
に対してはロータ2が第1図Bの角位置にあると
き最も多く磁束と交差する形となる。このため
に、発電巻線6の出力端子10に現れる電圧とエ
キサイタ巻線の出力端子11に現れる電圧とは、
位相が異なるものである。
このために、第1図図示発電構造の場合には、
第2図図示回路図に示す如く、エキサイタ巻線の
出力端子11にコンデンサ12を接続すると共
に、回磁巻線7にダイオード13を接族して、い
わゆる野中式のブラシなし構造をもつ発電機に用
いることが可能となる。勿論、第3図図示の如
く、エキサイタ巻線の出力端子11に整流回路1
4をもうけると共に、スリツプ・リング15を介
して界磁巻線7に直流電流を供給する形の発電機
として用いることができるのは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、負荷電流
−出力電圧特性において巻き込みを生じない発電
機を提供することが可能であり、またいわゆる野
中式の発電機を構成することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは本発明に係る発電機の一実施例
構造を表すと共に動作を説明する図、第2図およ
び第3図は夫々第1図図示構造の発電機が適用さ
れる態様を説明する説明図、第4図は本発明の発
電機における負荷電流−出力電圧特性を説明する
説明図、第5図は従来の構造を示す。 図中1はステータ、1a,1bは夫々ステー
タ・コア、2はロータ、5は継鉄部、6は発電巻
線、7は界磁巻線、8−1および8−2はエキサ
イタ巻線、9は補極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁界を発生させるロータと、該ロータと対向
    して設けられた磁極を備えると共に該磁極を有す
    る磁極部と当該磁極部を継ぐ継鉄部とが一体に形
    成されたステータと、該ステータ上に巻装された
    発電巻線とを備えた発電機において、 上記継鉄部から上記ロータに向かつて突出する
    補極を設けて上記ステータを山字形に構成すると
    共に、 上記継鉄部上に巻装した第1の巻線と上記補極
    上に巻装した第2の巻線とをエキサイタ巻線と
    し、上記ロータ上に磁界を発生させる励磁源と
    し、 かつ上記継鉄部上に、上記第1の巻線が巻装さ
    れた位置に対して上記補極を軸とした対称位置
    に、出力端子を有する発電巻線を巻装した ことを特徴とする発電機。
JP26402584A 1984-12-14 1984-12-14 発電機 Granted JPS61142951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26402584A JPS61142951A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26402584A JPS61142951A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61142951A JPS61142951A (ja) 1986-06-30
JPH0524741B2 true JPH0524741B2 (ja) 1993-04-08

Family

ID=17397503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26402584A Granted JPS61142951A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61142951A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5969679U (ja) * 1982-11-02 1984-05-11 本田技研工業株式会社 自励式発電機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61142951A (ja) 1986-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0288500U (ja)
JP2569360B2 (ja) 発電機
JP3368604B2 (ja) 交流発電機
JPH0524741B2 (ja)
JP2887686B2 (ja) ブラシレス自励同期発電機
JPH0773423B2 (ja) 発電機
JPH0528065B2 (ja)
JPH0528064B2 (ja)
JPH0626063Y2 (ja) ブラシレス4極三相発電機
JPH01264551A (ja) ブラシレス自励同期発電機
JPS6289459A (ja) 整流子電動機
JPS61224847A (ja) ブラシレス4極三相発電機
JPH0424782Y2 (ja)
JPH0817560B2 (ja) ブラシレス発電機
JPH0540698Y2 (ja)
JPH0488500U (ja)
JPH0448137Y2 (ja)
JPH0531379B2 (ja)
JPH0515144B2 (ja)
JPS61185268U (ja)
JPH0510540Y2 (ja)
JPS60245435A (ja) 発電機
JPS644320Y2 (ja)
JPH0724931Y2 (ja) 自励式界磁回転形交流発電機
JPH0524742B2 (ja)