JPH052477B2 - - Google Patents

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JPH052477B2
JPH052477B2 JP62212447A JP21244787A JPH052477B2 JP H052477 B2 JPH052477 B2 JP H052477B2 JP 62212447 A JP62212447 A JP 62212447A JP 21244787 A JP21244787 A JP 21244787A JP H052477 B2 JPH052477 B2 JP H052477B2
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JP
Japan
Prior art keywords
paper tube
cutting blade
elongated body
mandrel
guide rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62212447A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6458494A (en
Inventor
Yoshuki Matsuoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUOKA KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MATSUOKA KIKAI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Priority to JP21244787A priority Critical patent/JPS6458494A/ja
Publication of JPS6458494A publication Critical patent/JPS6458494A/ja
Publication of JPH052477B2 publication Critical patent/JPH052477B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紙、フイルム等の帯状葉紙をロール
状に巻付ける場合の芯となる紙管を切断する紙管
切断機において、その切断刃を所望の位置に移動
させるための機構に関するものである。
〔従来の技術〕
紙管切断機は第8図に示すように、概ね紙管を
保持し得るマンドレルa′と平行なガイド杆b′に沿
つて切断刃c′を移動させ、前記マンドレルa′に長
尺状の紙管A′を差込んでこれを回しながら前記
ガイド杆b′の長手方向の所望位置に固定された切
断刃c′を押し当てて長尺状の紙管A′を所定幅に切
断するものである。
しかして、従来の場合の切断刃移動機構は、第
8図に示すようにガイド杆b′と平行にネジ軸d′を
配置し、該ネジ軸d′を回転させることによりこれ
に螺合せしめられている移動台e′を移動させ、も
つて切断刃c′を所望の位置に移動させるものばか
りであつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、紙管切断機にあつては切断刃c′の移
動距離が長く、長尺状の紙管A′を切断する場合
や特に切断作業後に切断刃c′を元の位置に戻す際
には、切断刃c′を素早く移動させることが望まれ
る。
ところが、従来の場合のように切断刃移動機構
にネジ軸d′が用いられている場合には、ネジ軸
d′のリードとの関係でこれを高速回転させなけれ
ば上記要望に応えることができないため、駆動源
には高価なサーボモータを用いざるを得なかつ
た。安価な位置決め駆動源であるステツピングモ
ータを用いることができれば、価格の面でもきわ
めて有利になるところである。
一方、切断刃c′の移動距離が長くなると、長さ
に対する強度を保たしめるためにネジ軸d′を移動
力に必要な強度の数乗倍の太さとしなければなら
ない。ネジ軸d′が太くなるということはそれ自体
高価となるは勿論のこと機械全体が大きくなると
いう欠点があるが、それよりも問題となるのは高
速回転による慣性の点であり、普通でさえ高価な
サーボモータの駆動容量がさらに大きくなり、
増々高価となる。
本発明は、切断刃移動機構にネジ軸d′が用いら
れている場合に生ずるこのような欠点を解消する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明ではネジ軸を
用いないでこれに代えて長尺体dを用いることと
し、切断刃cをガイド杆bに沿つて滑動させ得る
移動台eに取付ける一方、ガイド杆bの長手方向
に前記長尺体dを配置してその両端を定着してお
き、該長尺体dの途中を前記移動台eに回転自在
に取付けられている駆動用ローラ4に掛架する。
〔作用〕
駆動用ローラ4を第3図あるいは第7図の時計
方向もしくは反時計方向に回動させると、これに
掛架されている長尺体dを介して、ガイド杆bに
沿つて切断刃cを有する移動台eを長尺体dを走
行させないで第1図あるいは第5図の左右いずれ
かの方向に移動させることができる。そして、そ
の所望位置で切断刃cを固定し、マンドレルaに
差込まれている長尺状の紙管Aを回しながら切断
刃cをこれに押し当てると、長尺状の紙管Aを所
定幅に切断することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を添付の図面に基いて説明す
る。
紙管切断機は第1図あるいは第5図に示すよう
に、長尺状の紙管Aを保持し得るマンドレルaと
平行な2本のガイド杆b,bに沿つて切断刃cを
有する移動台eを第1図あるいは第5図の左右の
いずれかの方向に移動させ、第1図あるいは第5
図の二点鎖線で示すようにマンドレルaに長尺状
の紙管Aを差込んでこれをモータ1〔第1図〕に
より回しながら2本のガイド杆b、bの長手方向
の所望位置に固定された切断刃cを押し当てて長
尺状の紙管Aを所定幅に切断するものである。
切断刃cは第2図、第4図あるいは第6図に示
すように、軸2により移動台eに取付けられた腕
3の先端に装着されており、軸2を中心として腕
3を第4図の矢印方向に回動させることにより切
断刃eをマンドレルaに差込まれている長尺状の
紙管Aに押し当てることができる。
切断刃cを有する移動台eを2本のガイド杆
b,bに沿つて移動させるためにガイド杆bに沿
うように長尺体dが張設されており、その両端を
紙管切断機の両端近くの支持板などに定着する。
そして、第3図あるいは第7図に示すように移動
台eに駆動用ローラ4を回転自在に取付け、該駆
動用ローラ4に前記長尺体dの途中を掛架せしめ
る。
駆動用ローラ4を第3図あるいは第7図の時計
方向もしくは反時計方向に回動させると、これに
掛架されている長尺体dを介して、2本のガイド
杆b,bに沿つて切断刃cを有する移動台eを長
尺体dを走行させないで第1図あるいは第5図の
左右いずれかの方向に移動させることができる。
長尺体dとして、スチールベルト、ワイヤ等伸
び縮みしない長尺状のものを挙げることができ
る。また、これらはできるだけ薄いものとする方
がよい。
駆動用ローラ4を第3図あるいは第7図の時計
方向あるいは反時計方向に回動させる手段とし
て、手動式と自動式とが考えられる。手動式とは
駆動用ローラ4をハンドルを回すことにより回転
させる方式であり、自動式とは駆動用ローラ4を
モータにより回転させる方式である。
第1図ないし第4図に手動式の紙管切断機を示
す。駆動用ローラ4を回転させるためのハンドル
5は移動台eの下端手前側にあり、これと同軸状
にプーリ6が取付けてある。一方、駆動用ローラ
4と同軸状に別のプーリ7が取付けてあり、プー
リ6とプーリ7とにはベルト8が掛架されてい
る。ハンドル5を第3図の時計方向あるいは反時
計方向に回すと、その回転力がベルト8を介して
長尺体dが掛架されている駆動用ローラ4に伝わ
る。従つて、2本のガイド杆b、bに沿つて移動
台eを第1図の左右いずれかの方向に移動させる
ことができる。そして、第4図の9で示すデイス
クブレーキにより移動台eを2本のガイド杆b,
bの所望位置に固定すると、マンドレルaに保持
されている長尺状の紙管Aの切断作業を行うこと
ができる。第3図及び第4図において、図面符号
10で示すものはメジヤーロールで、長尺体dは
このメジヤーロールにも掛架されており、その回
転数を発振器11によつて検知し、その信号をカ
ウンターによりカウントすることによつて上記デ
イスクブレーキ9を作動させて移動台eを所望の
位置で停止・固定することができる。なお、手動
式の場合、切断刃cをマンドレルaに保持されて
いる長尺状の紙管Aに押し当てるには、第2図の
3aで示す腕3の先端部分を手で握つて押下げる
ことにより行う。この場合、腕3の回動範囲内に
リミツトスイツチ12〔第2図及び第4図〕を設
けておき、マンドレルaに保持されている長尺状
の紙管Aに押し当てた後の切断刃cを第4図の鎖
線の位置から実線の位置まで降した時、腕3の一
部が該リミツトスイツチ12を押し、その瞬間デ
イスクブレーキ9の制動力が解除されるようにし
ておくとよい。
一方、第5図及び第7図に自動式の紙管切断機
を示す。この自動式の場合には、駆動用ローラ4
をモータ13により回転させる。モータ13とし
てきわめて安価なステツピングモータ等を挙げる
ことができ、これと駆動用ローラ4とを直結させ
る。モータ13を正転あるいは逆転させると、長
尺体dが掛架されている駆動用ローラ4を第7図
の時計方向あるいは反時計方向に回転させること
ができる。従つて、2本のガイド杆b,bに沿つ
て移動台eを第5図の左右いずれかの方向に移動
させることができる。この自動式の場合において
は、モータ13として用いるステツピングモータ
自体にブレーキ作用があり、これにより移動台e
を2本のガイド杆b,bの所望位置に停止させる
ことができる。一方、実施例に示す自動式の場合
にあつては、手動式の場合のメジヤーロール10
を省略し、駆動用ローラ4をメジヤーロールと兼
用させるようにしてある。なお、切断刃cをマン
ドレルaに保持されている長尺状の紙管Aに押し
当てるには、手動式の場合と同じように切断刃c
が取付けられている腕3の先端部分を手で握つて
押下げてもよいが、完全自動化ならしめるために
は実施例に示すように移動台eにシリンダー14
を垂直方向に取付け、そのロツド14aの先端を
第6図に示すように切断刃cが取付けられている
腕3の先端側に係着させるとよい。このようにす
ると、シリンダー14を作動させるだけで切断刃
cを自動的にマンドレルaに保持されている長尺
状の紙管Aに押し当てることができる。なお、自
動式の場合にあつても切断刃cが取付けられてい
る腕3の回動範囲内に手動式の場合と同じように
リミツトスイツチ12を設ける。そして、切断刃
cが紙管Aを保持しているマンドレルaに接触し
ている時間を検出することによつて切断刃cが紙
管切断作業状態から待機状態に戻るようにしてお
くと、切断刃cを有する腕3が上記リミツトスイ
ツチ12を押した瞬間ステツピングモータの制動
力を解除し得るようにすることができる。
その他図面において、15〔第3図〕、16
〔第7図〕はアイドルプーリ、17〔第1図〕は
マンドレルaに差込まれている長尺状の紙管Aを
保持するためのチヤツクである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、切断刃移動機構にネジ軸を使
わないから、切断刃を素早く移動させることがで
き、紙管切断作業能率がそれだけ向上するという
効果がある。また、きわめて安価なステツピング
モータを用いても切断刃cを充分移動させること
ができるため、ネジ軸を使わないことと相俟つて
価格の面でもきわめて有利である。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図ないし第7図は、本発明の実
施例を示すもので、第1図は、手動式の紙管切断
機の全体正面図、第2図は、その側面図、第3図
は、手動式の切断刃移動機構の一部縦断正面図、
第4図は、その側面図、第5図は、自動式の紙管
切断機の一部のみを示す正面図、第6図は、その
側面図、第7図は、自動式の切断刃移動機構の一
部縦断正面図、第8図は、従来の紙管切断機の原
理を示す正面図、である。 A……紙管、a……マンドレル、b……ガイド
杆、C……切断刃、d……長尺体、e……移動
台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙管を保持し得るマンドレルaと平行なガイ
    ド杆bに沿つて切断刃cを移動させ、前記マンド
    レルaに長尺状の紙管Aを差込んでこれを回しな
    がら前記ガイド杆bの長手方向の所望位置に固定
    された切断刃cを押し当てて長尺状の紙管(A)を所
    定幅に切断する紙管切断機において、前記切断刃
    cを前記ガイド杆bに沿つて滑動させ得る移動台
    eに取付ける一方、前記ガイド杆bの長手方向に
    長尺体dを配置してその両端を定着しておき、該
    長尺体dの途中を前記移動台eに回転自在に取付
    けられている駆動用ローラ4に掛架せしめたこと
    を特徴とする紙管切断機における切断刃移動機
    構。 2 上記長尺体dがスチールベルトである特許請
    求の範囲第1項記載の紙管切断機における切断刃
    移動機構。
JP21244787A 1987-08-26 1987-08-26 Cutting edge shifting mechanism in paper tube cutter Granted JPS6458494A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21244787A JPS6458494A (en) 1987-08-26 1987-08-26 Cutting edge shifting mechanism in paper tube cutter

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21244787A JPS6458494A (en) 1987-08-26 1987-08-26 Cutting edge shifting mechanism in paper tube cutter

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JPS6458494A JPS6458494A (en) 1989-03-06
JPH052477B2 true JPH052477B2 (ja) 1993-01-12

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ID=16622768

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JP21244787A Granted JPS6458494A (en) 1987-08-26 1987-08-26 Cutting edge shifting mechanism in paper tube cutter

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002326186A (ja) * 2001-04-27 2002-11-12 Hitachi Metals Ltd 積層シート材のトリミングカッタ
CN103302699A (zh) * 2013-05-16 2013-09-18 吴江市美晟机械设备有限公司 纸管分切机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5061780A (ja) * 1973-10-05 1975-05-27
JPS5884224U (ja) * 1981-12-04 1983-06-07 日立電線株式会社 未加硫ゴムチユ−ブ状物の切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6458494A (en) 1989-03-06

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