JPH052480Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052480Y2 JPH052480Y2 JP12957786U JP12957786U JPH052480Y2 JP H052480 Y2 JPH052480 Y2 JP H052480Y2 JP 12957786 U JP12957786 U JP 12957786U JP 12957786 U JP12957786 U JP 12957786U JP H052480 Y2 JPH052480 Y2 JP H052480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input port
- lever
- hinge
- bonnet
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 16
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えばスピードスプレーヤ、ブー
ムスプレーヤ等の農業用薬剤散布車等に装備され
るボンネツトの支持構造にに関するものである。
ムスプレーヤ等の農業用薬剤散布車等に装備され
るボンネツトの支持構造にに関するものである。
第4図ないし第5図はスピードスプレーヤ10
の従来のボンネツト支持構造に関する。後述のこ
の考案の実施例と対応する部分は、同符号で指示
して、説明は省略し、主要点についてのみ説明す
る。
の従来のボンネツト支持構造に関する。後述のこ
の考案の実施例と対応する部分は、同符号で指示
して、説明は省略し、主要点についてのみ説明す
る。
第4図はボンネツト16を半開状態で支持する
装置の構造図である。ボンネツト16を開く場合
は、ボンネツト16の後端側が上昇するように、
蝶番20の周りにボンネツト16を適当に回動し
てから、ステー22を立てる。ステー22は、エ
ンジンルームの後部の適当な鉛直体に回動可能に
下端において支持されているとともに、上端にお
いてボンネツト16の上壁内面の適当な個所に係
止される。こうして、ボンネツト16は傾斜した
半開状態に保持される。
装置の構造図である。ボンネツト16を開く場合
は、ボンネツト16の後端側が上昇するように、
蝶番20の周りにボンネツト16を適当に回動し
てから、ステー22を立てる。ステー22は、エ
ンジンルームの後部の適当な鉛直体に回動可能に
下端において支持されているとともに、上端にお
いてボンネツト16の上壁内面の適当な個所に係
止される。こうして、ボンネツト16は傾斜した
半開状態に保持される。
第5図はボンネツト16を全開状態で支持する
装置の構造図である。ステー22は設けられず、
蝶番20の近傍においてボンネツト16又は薬剤
タンク12の上面にボンネツト受け24が固設さ
れる。そして、ボンネツト16は、ほぼ薬剤タン
ク12の上面へ倒れ込むまで、蝶番20の周りに
回動されて、ボンネツト受け24を介して薬剤タ
ンク12の上面に全開状態で支持される。
装置の構造図である。ステー22は設けられず、
蝶番20の近傍においてボンネツト16又は薬剤
タンク12の上面にボンネツト受け24が固設さ
れる。そして、ボンネツト16は、ほぼ薬剤タン
ク12の上面へ倒れ込むまで、蝶番20の周りに
回動されて、ボンネツト受け24を介して薬剤タ
ンク12の上面に全開状態で支持される。
第4図の場合では、ボンネツト16が半開状態
であるために、エンジンルーム内の機器の点検、
整備等のメインテナンスがしずらく、また、ステ
ー22が必要となり、部品点数が増大する。
であるために、エンジンルーム内の機器の点検、
整備等のメインテナンスがしずらく、また、ステ
ー22が必要となり、部品点数が増大する。
第5図の場合では、ボンネツト16は全開にな
るが、蝶番20にかかる力が大きくなり、ボンネ
ツト16の付け根部及び蝶番20の強度を増大さ
せる必要がある。
るが、蝶番20にかかる力が大きくなり、ボンネ
ツト16の付け根部及び蝶番20の強度を増大さ
せる必要がある。
この考案の目的は、従来技術のこのような問題
点を解決することであり、部品点数の増大や所定
部分の強度増大を回避しつつ、ボンネツトを全開
にして、メインテナンスを行うことができるボン
ネツト支持構造を提供することである。
点を解決することであり、部品点数の増大や所定
部分の強度増大を回避しつつ、ボンネツトを全開
にして、メインテナンスを行うことができるボン
ネツト支持構造を提供することである。
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使
用して説明する。
用して説明する。
この考案のボンネツト支持構造は次の(a)〜(e)の
構成要素を有している。
構成要素を有している。
(a) 蝶番20を介してタンク12の上部に結合し
蝶番20における回動によりタンク12の上部
の投入口26の上方へ揺動自在のボンネツト1
6 (b) 蝶番20側の端部において回動自在にタンク
12の上面に結合するレバー34 (c) レバー34の下側に配設されタンク12の上
面に当てられて投入口26を閉鎖自在の投入口
蓋28 (d) 投入口蓋28を遊嵌状態で貫通しかつレバー
34と投入口蓋28との間に間隙を開けてレバ
ー34と投入口蓋28とを相互に連結する連結
具42,46 (e) 係止時ではレバー34を介して投入口蓋28
をタンク12の上面へ押圧するように反蝶番2
0側のレバー34の端部をタンク12の上面に
解除自在に係止する係止具36,38,40 〔作用〕 係止具36,38,40によるタンク12の上
面へのレバー34の係止を解除して、レバー34
を、蝶番20側の端部において回動させつつ、反
蝶番20側の端部において十分に上昇させる。投
入口蓋28は、連結具42,46に遊嵌状態にな
つているとともに、レバー34に対して適当な距
離を有しているので、蝶番20側及び反蝶番20
側の部分においてそれぞれレバー34との距離を
増大及び減少するように、レバー34に対して傾
動し、投入口蓋28の蝶番20側の部分は、タン
ク12の投入口26内に落とし込まれる。そし
て、レバー34及び投入口蓋28の自重により、
投入口蓋28は、蝶番20側の部分において投入
口26の周壁に当接、係合しつつ、傾斜状態にな
るとともに、レバー34は、反蝶番20側の端部
において投入口蓋28の反蝶番20側の部分の上
面に当てて、タンク12の上部において傾斜姿勢
に支持される。ボンネツト16は、蝶番20の周
りにタンク12の投入口26の上方の方へ揺動
し、レバー34に当たつて、全開状態でレバー3
4により支持される。
蝶番20における回動によりタンク12の上部
の投入口26の上方へ揺動自在のボンネツト1
6 (b) 蝶番20側の端部において回動自在にタンク
12の上面に結合するレバー34 (c) レバー34の下側に配設されタンク12の上
面に当てられて投入口26を閉鎖自在の投入口
蓋28 (d) 投入口蓋28を遊嵌状態で貫通しかつレバー
34と投入口蓋28との間に間隙を開けてレバ
ー34と投入口蓋28とを相互に連結する連結
具42,46 (e) 係止時ではレバー34を介して投入口蓋28
をタンク12の上面へ押圧するように反蝶番2
0側のレバー34の端部をタンク12の上面に
解除自在に係止する係止具36,38,40 〔作用〕 係止具36,38,40によるタンク12の上
面へのレバー34の係止を解除して、レバー34
を、蝶番20側の端部において回動させつつ、反
蝶番20側の端部において十分に上昇させる。投
入口蓋28は、連結具42,46に遊嵌状態にな
つているとともに、レバー34に対して適当な距
離を有しているので、蝶番20側及び反蝶番20
側の部分においてそれぞれレバー34との距離を
増大及び減少するように、レバー34に対して傾
動し、投入口蓋28の蝶番20側の部分は、タン
ク12の投入口26内に落とし込まれる。そし
て、レバー34及び投入口蓋28の自重により、
投入口蓋28は、蝶番20側の部分において投入
口26の周壁に当接、係合しつつ、傾斜状態にな
るとともに、レバー34は、反蝶番20側の端部
において投入口蓋28の反蝶番20側の部分の上
面に当てて、タンク12の上部において傾斜姿勢
に支持される。ボンネツト16は、蝶番20の周
りにタンク12の投入口26の上方の方へ揺動
し、レバー34に当たつて、全開状態でレバー3
4により支持される。
投入口26を投入口蓋28により閉めるとき
は、一旦、レバー34の反蝶番20側の端部を、
十分に引き上げて、投入口26の周壁への投入口
蓋28の係合を解除してから、投入口蓋28の蝶
番20側の部分を投入口26から引き上げる。次
に、投入口蓋28の蝶番20側の部分が投入口2
6内に落ち込まないように、注意しつつ、レバー
34を降ろし、投入口蓋28が、投入口26を閉
鎖するように、タンク12の上面側へ当てる。さ
らに、レバー34の反蝶番20側の端部を係止具
36,38,40によりタンク12の上面に係止
し、これにより、投入口蓋28は、レバー34を
介して下方へ押圧され、投入口26を閉鎖する。
は、一旦、レバー34の反蝶番20側の端部を、
十分に引き上げて、投入口26の周壁への投入口
蓋28の係合を解除してから、投入口蓋28の蝶
番20側の部分を投入口26から引き上げる。次
に、投入口蓋28の蝶番20側の部分が投入口2
6内に落ち込まないように、注意しつつ、レバー
34を降ろし、投入口蓋28が、投入口26を閉
鎖するように、タンク12の上面側へ当てる。さ
らに、レバー34の反蝶番20側の端部を係止具
36,38,40によりタンク12の上面に係止
し、これにより、投入口蓋28は、レバー34を
介して下方へ押圧され、投入口26を閉鎖する。
以下、この考案を第1図〜第3図の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は農業用薬剤散布車としての自走式スピ
ードスプレーヤ10の全体概略図であり、スピー
ドスプレーヤ10の台車には、薬剤を内部に貯留
する薬剤タンク12と、吸込口を後部に向けてい
る送風機14とが、それぞれほぼ中央部と後部と
に載置されている。さらに、走行用及び送風機1
4の駆動用エンジンのエンジンルームを覆うボン
ネツト16が薬剤タンク12の後部に配設され、
薬剤を噴出するノズル18は送風機14とボンネ
ツト16との間の間隙空間に配設されている。
ードスプレーヤ10の全体概略図であり、スピー
ドスプレーヤ10の台車には、薬剤を内部に貯留
する薬剤タンク12と、吸込口を後部に向けてい
る送風機14とが、それぞれほぼ中央部と後部と
に載置されている。さらに、走行用及び送風機1
4の駆動用エンジンのエンジンルームを覆うボン
ネツト16が薬剤タンク12の後部に配設され、
薬剤を噴出するノズル18は送風機14とボンネ
ツト16との間の間隙空間に配設されている。
第1図及び第2図はボンネツト16をそれぞれ
開いたとき及び閉じたときの状態で構造を示して
いる。
開いたとき及び閉じたときの状態で構造を示して
いる。
ボンネツト16は、上部の薬剤タンク12側の
端部において蝶番20により薬剤タンク12の上
壁に結合し、後方が上方へ開くように蝶番20の
周りに回動可能になつている。開口部としての投
入口26は、薬剤タンク12内への薬剤の投入の
ために薬剤タンク12の上壁に設けられ、投入口
蓋28により開閉される。支持装置30は蝶番2
0側の端においてピン32を介して薬剤タンク1
2の上壁に回動可能に止着される支持部材として
のレバー34を含み、レバー34の反蝶番20側
の端には、回動可能なループ36をもつ操作具3
8が揺動可能に取付けられている。フツク40は
操作具38のループ36に係止可能に薬剤タンク
12の上壁に固設される。ピン42は、レバー3
4と投入口蓋28とをそれぞれ長さ方向中央及び
直径方向中心において貫通して延び、上端におい
て膨出部44を形成され、下端においてフランジ
部材46を装着されている。膨出部44及びフラ
ンジ部材46はレバー34及び投入口蓋28のピ
ン42からの抜け止めの役割を果たす。ピン42
が貫通する投入口蓋28の孔48はその内径がピ
ン42の外径より大きく、ピン42は孔48に遊
嵌状態になつており、したがつて投入口蓋28は
支持装置30に対して回動かつ傾斜可能にレバー
34に支持される。シール50,52は、孔48
の両側において投入口蓋28に固着され、ピン4
2の貫通部における流体密を保持している。ピン
42の長さは適当に大きく、投入口蓋28が第2
図に示されるように投入口26を閉じていると
き、フランジ部材46とシール52との間の距離
はαになつている。
端部において蝶番20により薬剤タンク12の上
壁に結合し、後方が上方へ開くように蝶番20の
周りに回動可能になつている。開口部としての投
入口26は、薬剤タンク12内への薬剤の投入の
ために薬剤タンク12の上壁に設けられ、投入口
蓋28により開閉される。支持装置30は蝶番2
0側の端においてピン32を介して薬剤タンク1
2の上壁に回動可能に止着される支持部材として
のレバー34を含み、レバー34の反蝶番20側
の端には、回動可能なループ36をもつ操作具3
8が揺動可能に取付けられている。フツク40は
操作具38のループ36に係止可能に薬剤タンク
12の上壁に固設される。ピン42は、レバー3
4と投入口蓋28とをそれぞれ長さ方向中央及び
直径方向中心において貫通して延び、上端におい
て膨出部44を形成され、下端においてフランジ
部材46を装着されている。膨出部44及びフラ
ンジ部材46はレバー34及び投入口蓋28のピ
ン42からの抜け止めの役割を果たす。ピン42
が貫通する投入口蓋28の孔48はその内径がピ
ン42の外径より大きく、ピン42は孔48に遊
嵌状態になつており、したがつて投入口蓋28は
支持装置30に対して回動かつ傾斜可能にレバー
34に支持される。シール50,52は、孔48
の両側において投入口蓋28に固着され、ピン4
2の貫通部における流体密を保持している。ピン
42の長さは適当に大きく、投入口蓋28が第2
図に示されるように投入口26を閉じていると
き、フランジ部材46とシール52との間の距離
はαになつている。
実施例の作用について説明する。
投入口26を閉じるときは、投入口蓋28の周
縁下部を、投入口26を区画している薬剤タンク
12の縁部の上面に当て、レバー34をピン32
の周りに回動させて、レバー34の操作具38側
の端部を下降させ、ループ36をフツク40に引
つ掛けて操作具38を倒す。これにより投入口蓋
28は薬剤タンク12の上壁に押圧され、薬剤タ
ンク12内は密封状態になる。
縁下部を、投入口26を区画している薬剤タンク
12の縁部の上面に当て、レバー34をピン32
の周りに回動させて、レバー34の操作具38側
の端部を下降させ、ループ36をフツク40に引
つ掛けて操作具38を倒す。これにより投入口蓋
28は薬剤タンク12の上壁に押圧され、薬剤タ
ンク12内は密封状態になる。
ボンネツト16を開いてエンジンルーム内のメ
インテナンスを行うときは、レバー34をピン3
2の周りに上方へ回動する。これに伴つて投入口
蓋28は、投入口26を開くとともに、フランジ
部材46に当接するまで、ピン42を下降し、レ
バー34とシール50との間に形成されたαによ
りピン42に対して回動及び揺動自在になる。こ
うして、投入口蓋28は、フランジ部材46の上
面において揺動し、蝶番20側の縁部において、
投入口26内に落とし込まれ(第1図範囲A)、
投入口26の周壁に係止され、また、反蝶番20
側の縁部において、レバー34の下面に接触、係
止され(第1図範囲B)、この結果、レバー34
は、第1図に示されるように、反蝶番20側が立
ち上がつている傾斜角に保持される。ボンネツト
16は、蝶番20の周りに回動され、レバー34
の上面に載置され(第1図範囲C)、レバー34
により傾斜姿勢の全開状態で支持される。
インテナンスを行うときは、レバー34をピン3
2の周りに上方へ回動する。これに伴つて投入口
蓋28は、投入口26を開くとともに、フランジ
部材46に当接するまで、ピン42を下降し、レ
バー34とシール50との間に形成されたαによ
りピン42に対して回動及び揺動自在になる。こ
うして、投入口蓋28は、フランジ部材46の上
面において揺動し、蝶番20側の縁部において、
投入口26内に落とし込まれ(第1図範囲A)、
投入口26の周壁に係止され、また、反蝶番20
側の縁部において、レバー34の下面に接触、係
止され(第1図範囲B)、この結果、レバー34
は、第1図に示されるように、反蝶番20側が立
ち上がつている傾斜角に保持される。ボンネツト
16は、蝶番20の周りに回動され、レバー34
の上面に載置され(第1図範囲C)、レバー34
により傾斜姿勢の全開状態で支持される。
エンジンルームの点検を終了して、ボンネツト
16を閉じた後は、レバー34を少しだけ上へ引
いて、投入口蓋28の蝶番20側の端部を投入口
26の外へ出してから、投入口蓋28の蝶番20
側の端部が再び投入口26内へ落し込まれないよ
うに、レバー34の自由端側をピン32の周りに
下方へ揺動させる。そして、操作具38を操作し
て、ループ36をフツク40に係止させる(第2
図)。
16を閉じた後は、レバー34を少しだけ上へ引
いて、投入口蓋28の蝶番20側の端部を投入口
26の外へ出してから、投入口蓋28の蝶番20
側の端部が再び投入口26内へ落し込まれないよ
うに、レバー34の自由端側をピン32の周りに
下方へ揺動させる。そして、操作具38を操作し
て、ループ36をフツク40に係止させる(第2
図)。
この考案によれば、ボンネツトが蝶番を介して
タンクの上部に揺動自在に結合しているものにお
いて、レバーの反蝶番側を上方へ揺動させて、投
入口蓋を、蝶番側を投入口の周壁に係合させつ
つ、傾斜状態に保持するとともに、レバーを、反
蝶番側の端部において投入口蓋の上面に載置し
て、傾斜状態に保持する。したがつて、ボンネツ
トは、傾斜状態のレバーに支持されて、全開状態
になるので、エンジンルーム内の点検が能率的と
なるとともに、ステーを省略して、部品点数を低
減させることができる。さらに、蝶番の周りにお
けるボンネツトの全開状態は、タンクの上壁に対
して適当な傾斜角を保持しているので、ボンネツ
トの重量に因る蝶番における荷重が減少し、ボン
ネツトの付け根部及び蝶番の強度を低下させるこ
とができる。
タンクの上部に揺動自在に結合しているものにお
いて、レバーの反蝶番側を上方へ揺動させて、投
入口蓋を、蝶番側を投入口の周壁に係合させつ
つ、傾斜状態に保持するとともに、レバーを、反
蝶番側の端部において投入口蓋の上面に載置し
て、傾斜状態に保持する。したがつて、ボンネツ
トは、傾斜状態のレバーに支持されて、全開状態
になるので、エンジンルーム内の点検が能率的と
なるとともに、ステーを省略して、部品点数を低
減させることができる。さらに、蝶番の周りにお
けるボンネツトの全開状態は、タンクの上壁に対
して適当な傾斜角を保持しているので、ボンネツ
トの重量に因る蝶番における荷重が減少し、ボン
ネツトの付け根部及び蝶番の強度を低下させるこ
とができる。
第1図〜第3図はこの考案の実施例に関し、第
1図及び第2図はボンネツトをそれぞれ開いたと
き及び閉じたときの状態で示すボンネツト支持構
造の構造図、第3図はボンネツト支持構造を装備
する自走式スピードスプレーヤの全体概略図、第
4図はボンネツトを半開状態で支持する装置の構
造図、第5図はボンネツトを全開状態で支持する
装置の構造図である。 12……薬剤タンク(タンク)、16……ボン
ネツト、20……蝶番、26……投入口、28…
…投入口蓋、34……レバー、36……ループ
(係止具)、38……操作具(係止具)、40……
フツク(係止具)、42……ピン(連結具)、46
……フランジ部材(連結具)。
1図及び第2図はボンネツトをそれぞれ開いたと
き及び閉じたときの状態で示すボンネツト支持構
造の構造図、第3図はボンネツト支持構造を装備
する自走式スピードスプレーヤの全体概略図、第
4図はボンネツトを半開状態で支持する装置の構
造図、第5図はボンネツトを全開状態で支持する
装置の構造図である。 12……薬剤タンク(タンク)、16……ボン
ネツト、20……蝶番、26……投入口、28…
…投入口蓋、34……レバー、36……ループ
(係止具)、38……操作具(係止具)、40……
フツク(係止具)、42……ピン(連結具)、46
……フランジ部材(連結具)。
Claims (1)
- 蝶番20を介してタンク12の上部に結合し前
記蝶番20における回動により前記タンク12の
上部の投入口26の上方へ揺動自在のボンネツト
16と、前記蝶番20側の端部において回動自在
に前記タンク12の上面に結合するレバー34
と、このレバー34の下側に配設され前記タンク
12の上面に当てられて前記投入口26を閉鎖自
在の投入口蓋28と、この投入口蓋28を遊嵌状
態で貫通しかつ前記レバー34と前記投入口蓋2
8との間に間〓を開けて前記レバー34と前記投
入口蓋28とを相互に連結する連結具42,46
と、係止時では前記レバー34を介して前記投入
口蓋28を前記タンク12の上面へ押圧するよう
に反蝶番20側の前記レバー34の端部を前記タ
ンク12の上面に解除自在に係止する係止具3
6,38,40とを有していることを特徴とする
ボンネツト支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12957786U JPH052480Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12957786U JPH052480Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337551U JPS6337551U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH052480Y2 true JPH052480Y2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=31026271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12957786U Expired - Lifetime JPH052480Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052480Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP12957786U patent/JPH052480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337551U (ja) | 1988-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH052480Y2 (ja) | ||
| JP2722337B2 (ja) | 避難用ハッチの開閉装置 | |
| JPH07217314A (ja) | 金 庫 | |
| JPH11131515A (ja) | 地下構造物用蓋の施錠装置 | |
| JP3936817B2 (ja) | 鉄蓋の連結装置 | |
| JP3378885B2 (ja) | 地下構造物用蓋の施錠装置 | |
| JPH0315671Y2 (ja) | ||
| JPH0755246Y2 (ja) | ドアの開放ロック装置 | |
| KR102629398B1 (ko) | 탑차 적재함의 인서트 타입 힌지장치 | |
| JPH041641Y2 (ja) | ||
| JPS607949Y2 (ja) | 天蓋ヒンジ機構 | |
| JP3088987B2 (ja) | 地下構造物用錠装置 | |
| JP2643075B2 (ja) | マンホール用鉄蓋の蝶番 | |
| JPS6029505Y2 (ja) | シングルロ−プ式グラブバケツト | |
| CN121539044A (zh) | 一种偏摆脚踏锁止结构和工程机械 | |
| JPH0715880Y2 (ja) | 地下構造物用錠装置 | |
| JPS5914517Y2 (ja) | 蓋の施錠装置 | |
| JPS6010938Y2 (ja) | 開閉蓋のステ−装置 | |
| JPS629588Y2 (ja) | ||
| JP2554033Y2 (ja) | 地下構造物用蓋の固定構造 | |
| JPH0235870Y2 (ja) | ||
| JP3759490B2 (ja) | 地下構造物用錠装置 | |
| JPS6129672Y2 (ja) | ||
| KR100462673B1 (ko) | 화물차량의 내장형 리어 포스트 구조 | |
| JP2702667B2 (ja) | 地下構造物用蓋の蝶番構造 |