JPS6129672Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6129672Y2
JPS6129672Y2 JP17167681U JP17167681U JPS6129672Y2 JP S6129672 Y2 JPS6129672 Y2 JP S6129672Y2 JP 17167681 U JP17167681 U JP 17167681U JP 17167681 U JP17167681 U JP 17167681U JP S6129672 Y2 JPS6129672 Y2 JP S6129672Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
rear door
tank body
guide plate
hinge
opening
Prior art date
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Application number
JP17167681U
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English (en)
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JPS5876594U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は特に大型タンク車の横開き方式の後
部扉閉合装置に関するものである。
一般にこの種大型タンク車は、タンク本体の後
部扉を適当な手段の蝶番を介して開方自在に枢着
させ、且つ当該後部扉のフランジ部をその外周面
に埋設したシール部材を介してタンク本体のフラ
ンジ部に圧着している。ところで、上記後部扉の
締付けは、当該後部扉の周面等配位置に配設した
多数個のボルトを緊締して行なつているが、この
種の後部扉は重量大であるため、その開閉動作時
に、上記後部扉が下方に撓み、そのフランジ部を
タンク本体のフランジ部に完全閉合することが困
難で、扉締付けに手数を要していた。
本考案は従来のタンク車の後部扉閉合装置の上
記の欠点に鑑みこれを改良したもので、以下この
考案の構成を図面に示す実施例について説明する
と次の通りである。
第1図乃至第5図において、1は大型タンク車
の車台、2は車台1上に搭載したタンク本体、3
はタンク本体2の後部開口部の定位置に適当な手
段の蝶番4を介して水平方向に開閉可能に枢着し
た後部扉である。5は後部扉3及びタンク本体2
の両内周壁の定位置で、上記蝶番4と対称に配置
した閉合装置である。6はタンク本体2のフラン
ジ部2aと後部扉3のフランジ部3a間に間在さ
れたシール部材で、上記後部扉3のフランジ部3
aの周面に突設した溝部(図示せず)内に埋設固
定されている。次に上記閉合装置5の具体的な構
成について説明すると、7はタンク本体2の開口
部内周壁の定位置、即ち蝶番4と略対称位置に適
当な手段にて固設した案内板で、その後端部上面
に第1のテーパ面7aを形成すると共に、その後
端部がタンク本体2のフランジ部2aの外周面か
ら外方に突出しない様構成されている。8,8は
後部扉3の内周壁の定位置に所定の間隔を有して
並設した上下部取付基板で、その定位置に押え部
材9を間在させている。10は上下部取付基板
8,8の両側縁部間にボルト11等にて締付固定
した係合アームで、その先端下面に、上記案内板
7の第1のテーパ面7aと対応させて第2のテー
パ面10aを形成すると共に、当該係合アーム1
0を押え部材9に案内させて後部扉3のフランジ
部3aから前方のタンク本体2の開口部内に臨ま
せ、その第2のテーパ面10aを案内板7の上面
に対向載置している。上記閉合装置5の案内板7
と係合アーム10はタンク本体2のセンターと後
部扉3のセンターとが一致、即ちタンク本体2の
フランジ部2aと後部扉3のフランジ部3aとが
完全閉合する位置に予じめ設定配置されている。
尚、図面中12は後部扉3の周面等配位置に多数
個配設した扉締付け用ボルトである。
而して、上記後部扉3を閉塞するに当たり、当
該後部扉3を蝶番4を支点に扉閉方向に沿つて回
動させる。このとき、大型タンク車の後部扉は重
量大であるため、これを開放させると、その自重
により下方に若干撓む。本考案はタンク本体2の
開口部内周壁の定位置と、後部扉3の内周壁の定
位置に案内板7及び係合アーム10を上述した要
領にて対向配置されているため、上記後部扉3を
閉扉方向に回動させると、先ず後部扉3の係合ア
ーム10がタンク本体2の開口部内周壁に固設し
た案内板7に当接する。このとき、上記案内板7
及び係合アーム10の対向する面に、第1及び第
2のテーパ面7a,10aを形成しているため、
上記後部扉3の係合アーム10は、その回動に伴
なつて斜前方に押し上げられ案内板7の上面に載
置係合される。上記案内板7と係合アーム10の
係合位置は、上述した如く、そのタンク本体2の
センターと後部扉3のセンターとが一致する位置
に予じめ設定されているため、上記係合アーム1
0が案内板7の上面に載置されると自ずと両者の
センターが一致する。従つて、上記後部扉3がそ
の自重により下方に撓んでも、この状態のままで
後部扉3を閉扉方向に回動させることにより、即
座に後部扉3のセンターをタンク本体2のセンタ
ーに一致させ、その両フランジ部2a,3aを完
全閉合することができる。後は上記後部扉3の周
面等配位置に配設したボルト12を緊締して、上
記後部扉3をタンク本体2の開口部に締付固定す
ればよい。
以上説明した様に、この考案はタンク本体の開
口部の定位置に円盤形状の後部扉を蝶番を介して
水平方向に回動可能に枢着させたタンク車におい
て、上記後部扉の蝶番の対称位置で、且つ上記タ
ンク本体の開口部内周壁に、第1のテーパ面を有
する案内板を固設すると共に、上記後部扉の蝶番
の対称位置で、且つ当該後部扉の内周壁に、上記
案内板の第1のテーパ面と接合する第2のテーパ
面を有する係合アームを、後部扉のセンターとタ
ンク本体のセンターとが一致する如く対向配置し
たから、その閉扉時、上記後部扉がその自重によ
り下方に撓んでも、この状態のままで後部扉を閉
扉方向に回動させることにより、上記後部扉の係
合アームをタンク本体の案内板の上面に載置係合
させ、タンク本体のセンターと後部扉のセンター
とを一致させ、その両フランジ部を容易に完全閉
合することができる。従つて後部扉の締付操作が
簡単且つ確実に行なえ、作業能率の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るタンク車の後部扉閉合装
置の概略正面図、第2図はその平面図、第3図は
その要部拡大斜視図、第4図はその要部拡大平断
面図、第5図はその要部拡大正断面図である。 2……タンク本体、3……後部扉、2a,3a
……フランジ部、5……閉合装置、7……案内
板、10……係合アーム、7a,10a……第1
及び第2のテーパ面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンク本体の開口部の定位置に円盤形状の後部
    扉を蝶番を介して水平方向に回動可能に枢着させ
    たタンク車において、上記後部扉の蝶番の対称位
    置で、且つ上記タンク本体の開口部内周壁に、第
    1のテーパ面を有する案内板を固設すると共に、
    上記後部扉の蝶番の対称位置で、且つ当該後部扉
    の内周壁に、上記案内板の第1のテーパ面と接合
    する第2のテーパ面を有する係合アームを、後部
    扉のセンターとタンク本体のセンターとが一致す
    る如く対向配置した事を特徴とするタンク車の後
    部扉閉合装置。
JP17167681U 1981-11-17 1981-11-17 タンク車の後部扉閉合装置 Granted JPS5876594U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17167681U JPS5876594U (ja) 1981-11-17 1981-11-17 タンク車の後部扉閉合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17167681U JPS5876594U (ja) 1981-11-17 1981-11-17 タンク車の後部扉閉合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876594U JPS5876594U (ja) 1983-05-24
JPS6129672Y2 true JPS6129672Y2 (ja) 1986-09-01

Family

ID=29963592

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17167681U Granted JPS5876594U (ja) 1981-11-17 1981-11-17 タンク車の後部扉閉合装置

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JP (1) JPS5876594U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5876594U (ja) 1983-05-24

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