JPH0524875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524875Y2 JPH0524875Y2 JP1987029059U JP2905987U JPH0524875Y2 JP H0524875 Y2 JPH0524875 Y2 JP H0524875Y2 JP 1987029059 U JP1987029059 U JP 1987029059U JP 2905987 U JP2905987 U JP 2905987U JP H0524875 Y2 JPH0524875 Y2 JP H0524875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- reaction tube
- pressing means
- reaction
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joints With Sleeves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、反応管の接続構造に関する。さら
に詳しくは、熱重量測定装置(熱天秤)、示差熱
分析装置、熱機械分析装置等の熱分析装置におけ
る反応管の接続構造の改良に関する。
に詳しくは、熱重量測定装置(熱天秤)、示差熱
分析装置、熱機械分析装置等の熱分析装置におけ
る反応管の接続構造の改良に関する。
(ロ) 従来の技術
熱分析技法のうち、試料を一定速度で加熱しな
がらその重量変化を連続的に測定する方法は熱重
量測定法(TG)として知られており、その測定
には熱重量測定装置、(別名、熱天秤)が汎用さ
れている。これら熱重量測定装置において、試料
は通常、石英やセラミツクス製の反応管内で加熱
される。加熱雰囲気を密閉するためである。そし
てこれらの反応管は試料交換の点で、測定装置本
体と分離できるように構成されており、第5図に
示すようにO−リングを用いてシール性を付与さ
せた反応管の接続構造が知られている。なお、第
5図は吊り下げ式の熱重量測定装置の例である
が、上皿式のものでも同様である。
がらその重量変化を連続的に測定する方法は熱重
量測定法(TG)として知られており、その測定
には熱重量測定装置、(別名、熱天秤)が汎用さ
れている。これら熱重量測定装置において、試料
は通常、石英やセラミツクス製の反応管内で加熱
される。加熱雰囲気を密閉するためである。そし
てこれらの反応管は試料交換の点で、測定装置本
体と分離できるように構成されており、第5図に
示すようにO−リングを用いてシール性を付与さ
せた反応管の接続構造が知られている。なお、第
5図は吊り下げ式の熱重量測定装置の例である
が、上皿式のものでも同様である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、かかる構造において高いシール
性を確保しようとすると、反応管2の外径に比し
てかなり小さめの内径を有するO−リング3を用
いてその締着力を上昇する必要があり、反応管の
着脱時に相当の力を要し、取扱いが不便であり、
また石英やセラミツクス製等の耐衝撃性の低い反
応管の取扱いの点でも好ましくない。
性を確保しようとすると、反応管2の外径に比し
てかなり小さめの内径を有するO−リング3を用
いてその締着力を上昇する必要があり、反応管の
着脱時に相当の力を要し、取扱いが不便であり、
また石英やセラミツクス製等の耐衝撃性の低い反
応管の取扱いの点でも好ましくない。
この考案は、かかる問題点に鑑みなされたもの
であり、ことに、シール性が高いにも拘わらず反
応管の着脱時に要する力を減少でき取扱い上便利
な反応管の接続構造を提供しようとするものであ
る。
であり、ことに、シール性が高いにも拘わらず反
応管の着脱時に要する力を減少でき取扱い上便利
な反応管の接続構造を提供しようとするものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
かくしてこの考案によれば、熱分析装置の反応
管が接続される接続管の端部が、少なくとも (a) 反応管の内径よりも小さな内径の内管部、 (b) 反応管を挿嵌しうる内径の嵌合管部及び (c) 反応管の外径よりも大きな内径の外管部 をこの順に備えた段状管で構成され、 外周部にフランジが設けられた反応管が上記接
続管の嵌合管部に挿嵌されて内管部の下端に当接
され、 O−リングが上記反応管と上記外管部との間〓
の隅部に沿つて反応管に締着され、 上記間〓内に、O−リングに当接して内管部方
向へ圧力を付与する筒状押圧手段が装着され、 さらに、該筒状押圧手段が内管部方向へ押圧さ
れ、かつ反応管が接続管の嵌合管部に挿嵌されて
内管部の下端に当接されるように、反応管押圧部
材が、筒状押圧手段を押圧するための第1スプリ
ングと上記フランジを押圧して反応管を挿嵌する
ための第2スプリングとを介して、反応管に装着
されている反応管の接続構造が提供される。
管が接続される接続管の端部が、少なくとも (a) 反応管の内径よりも小さな内径の内管部、 (b) 反応管を挿嵌しうる内径の嵌合管部及び (c) 反応管の外径よりも大きな内径の外管部 をこの順に備えた段状管で構成され、 外周部にフランジが設けられた反応管が上記接
続管の嵌合管部に挿嵌されて内管部の下端に当接
され、 O−リングが上記反応管と上記外管部との間〓
の隅部に沿つて反応管に締着され、 上記間〓内に、O−リングに当接して内管部方
向へ圧力を付与する筒状押圧手段が装着され、 さらに、該筒状押圧手段が内管部方向へ押圧さ
れ、かつ反応管が接続管の嵌合管部に挿嵌されて
内管部の下端に当接されるように、反応管押圧部
材が、筒状押圧手段を押圧するための第1スプリ
ングと上記フランジを押圧して反応管を挿嵌する
ための第2スプリングとを介して、反応管に装着
されている反応管の接続構造が提供される。
この考案の最も特徴とする点は、O−リングを
従来のごとき溝内に埋め込まず、O−リングを特
定の段状管の内壁と筒状押圧手段との間に介在さ
せた点にある。このような構造によれば、比較的
反応管に対して締着力の弱いO−リングを用いて
も筒状押圧手段の押圧により、締着力が著しく上
昇して高いシール性を得ることができる。
従来のごとき溝内に埋め込まず、O−リングを特
定の段状管の内壁と筒状押圧手段との間に介在さ
せた点にある。このような構造によれば、比較的
反応管に対して締着力の弱いO−リングを用いて
も筒状押圧手段の押圧により、締着力が著しく上
昇して高いシール性を得ることができる。
なお、上記筒状押圧手段としては、押圧力に耐
えうる強度を有する材料が種々使用できるが、熱
良導性の金属で構成すると反応管加熱時において
O−リングが該押圧手段によつて効率良く冷却さ
れるため一つの好ましい態様である。かかる熱良
導性の金属としては、アルミニウム、銅、黄銅等
が挙げられる。なお、O−リング冷却の点でさら
にこれらの筒状押圧手段には冷却フインが設けら
れていてもよい。
えうる強度を有する材料が種々使用できるが、熱
良導性の金属で構成すると反応管加熱時において
O−リングが該押圧手段によつて効率良く冷却さ
れるため一つの好ましい態様である。かかる熱良
導性の金属としては、アルミニウム、銅、黄銅等
が挙げられる。なお、O−リング冷却の点でさら
にこれらの筒状押圧手段には冷却フインが設けら
れていてもよい。
また、この考案に用いるO−リングとしては、
シリコンゴム、フツ素ゴム等の耐熱性ゴムからな
るものが適している。ただし、その内径は反応管
の外径よりもやや小さい程度のものでよく、締着
力の弱いもので充分である。かかる弱い締着力の
O−リングを用いても、接続完了時には強い締着
力を有するO−リングを用いたと同様なシール性
が得られる。
シリコンゴム、フツ素ゴム等の耐熱性ゴムからな
るものが適している。ただし、その内径は反応管
の外径よりもやや小さい程度のものでよく、締着
力の弱いもので充分である。かかる弱い締着力の
O−リングを用いても、接続完了時には強い締着
力を有するO−リングを用いたと同様なシール性
が得られる。
(ホ) 作用
反応管押圧部材の押圧により生じる力は、第1
スプリングを介して筒状押圧手段を内管部方向へ
押圧する。それと同時に、第2スプリングを介し
て反応管を接続管の嵌合管部に挿嵌して、内管部
の下端に当接させる。これにより、反応管を締着
するO−リングは、その締着力を増加して、高い
シール性を付与すべく作用する。従つて、従来シ
ール性が不良とされていた反応管締着力の低いO
−リングを用いても密閉性の高い接続が可能とな
り、反応管の挿脱作業性が改善されることとな
る。
スプリングを介して筒状押圧手段を内管部方向へ
押圧する。それと同時に、第2スプリングを介し
て反応管を接続管の嵌合管部に挿嵌して、内管部
の下端に当接させる。これにより、反応管を締着
するO−リングは、その締着力を増加して、高い
シール性を付与すべく作用する。従つて、従来シ
ール性が不良とされていた反応管締着力の低いO
−リングを用いても密閉性の高い接続が可能とな
り、反応管の挿脱作業性が改善されることとな
る。
(ヘ) 実施例
第1図は、この考案の反応管の接続構造の一実
施例を示す構成説明図である。
施例を示す構成説明図である。
図において1は熱重量測定装置における反応管
が接続される接続管の端部であり、反応管内径よ
りも小さな内径の内管部A、反応管を挿嵌しうる
内径の嵌合管部B、反応管外径よりも大きな内径
の外管部C、を備えたステンレス製段状管からな
り、天秤から懸架される試料容器が貫通可能に構
成されている。
が接続される接続管の端部であり、反応管内径よ
りも小さな内径の内管部A、反応管を挿嵌しうる
内径の嵌合管部B、反応管外径よりも大きな内径
の外管部C、を備えたステンレス製段状管からな
り、天秤から懸架される試料容器が貫通可能に構
成されている。
石英ガラス製の反応管2は上記嵌合管部Bに挿
嵌して内管部Aの下端10に当接され、反応管押
圧金具5の第2スプリング6により固定されてな
る。反応管2と外管部Cとの間の円筒状間〓には
反応管2の外径よりも若干小さな内径のO−リン
グ3(例えば、締めしろが0.5〜1mm)が装着さ
れており、反応管2に対して締着状態となつてい
る。
嵌して内管部Aの下端10に当接され、反応管押
圧金具5の第2スプリング6により固定されてな
る。反応管2と外管部Cとの間の円筒状間〓には
反応管2の外径よりも若干小さな内径のO−リン
グ3(例えば、締めしろが0.5〜1mm)が装着さ
れており、反応管2に対して締着状態となつてい
る。
そして、上記円筒状間〓には、フランジを有す
る円筒状押圧手段4(ステンレス製)が装着され
ており、第1スプリング7によつて前記O−リン
グ3に対し図面上方向への圧力が付与されてい
る。なお、図中8は押圧手段4のガイド金具であ
り、9は第2スプリング6に対する反応管のフラ
ンジ部である。
る円筒状押圧手段4(ステンレス製)が装着され
ており、第1スプリング7によつて前記O−リン
グ3に対し図面上方向への圧力が付与されてい
る。なお、図中8は押圧手段4のガイド金具であ
り、9は第2スプリング6に対する反応管のフラ
ンジ部である。
かかる構造では、押圧手段4により、O−リン
グ3による高いシール性が得られている。
グ3による高いシール性が得られている。
以下、この構造の構成手順について第2図によ
り説明する。
り説明する。
まず、第2図におけるイは反応管2が接続され
る接続管の端部1への挿入初期の状態を示すもの
であり、嵌合管部Bに挿嵌されて内管部Aに当接
した状態を第2図ロに示す。ここで第1スプリン
グ7は、少なくとも反応管2がO−リング3に接
触するまで円筒状押圧手段4に当接せず該押圧手
段を移動させないよう位置構成されている。反応
管2の上昇に伴つて第1スプリング7が押圧手段
4に当接し、それにより押圧手段4はΔ上昇
し、まずO−リング3に接触する。この状態まで
は反応管2への締着力はO−リング自体の締着力
のみであるため、下からの押圧で反応管2はスム
ーズにO−リングを介して嵌合管部B内に挿嵌さ
れる。さらに上昇すると押圧手段4は第1スプリ
ング7によつてO−リング3を押圧するが、反応
管2は第2スプリング6の力により支えられてい
るので、押圧によつてO−リング3の内径が狭ま
つてもそのままスムーズに上昇して第2図ロのご
とき状態となる。
る接続管の端部1への挿入初期の状態を示すもの
であり、嵌合管部Bに挿嵌されて内管部Aに当接
した状態を第2図ロに示す。ここで第1スプリン
グ7は、少なくとも反応管2がO−リング3に接
触するまで円筒状押圧手段4に当接せず該押圧手
段を移動させないよう位置構成されている。反応
管2の上昇に伴つて第1スプリング7が押圧手段
4に当接し、それにより押圧手段4はΔ上昇
し、まずO−リング3に接触する。この状態まで
は反応管2への締着力はO−リング自体の締着力
のみであるため、下からの押圧で反応管2はスム
ーズにO−リングを介して嵌合管部B内に挿嵌さ
れる。さらに上昇すると押圧手段4は第1スプリ
ング7によつてO−リング3を押圧するが、反応
管2は第2スプリング6の力により支えられてい
るので、押圧によつてO−リング3の内径が狭ま
つてもそのままスムーズに上昇して第2図ロのご
とき状態となる。
第2図ハは、押圧金具5を押し上げることによ
り反応管2に上方への圧力を加えると共に円筒状
押圧手段4によつてO−リングに上方へ圧力を加
えた状態を示すものである。この状態では、第1
スプリング7をΔL収縮させるに相当する圧力が
O−リング3に対して付与されるためO−リング
の反応管2への締着力は著しく上昇すると共に、
上方へ押しつけられているため反応管2と接続管
の端部1とが完全にシールされることとなる。
り反応管2に上方への圧力を加えると共に円筒状
押圧手段4によつてO−リングに上方へ圧力を加
えた状態を示すものである。この状態では、第1
スプリング7をΔL収縮させるに相当する圧力が
O−リング3に対して付与されるためO−リング
の反応管2への締着力は著しく上昇すると共に、
上方へ押しつけられているため反応管2と接続管
の端部1とが完全にシールされることとなる。
なお、測定終了後に反応管2を外す場合には、
この逆の動作を行えばよい。即ち、第2図ハのシ
ール状態から押圧手段4を降下させ(この間反応
管は静止している)ることにより第2図ロの状態
とし、次いで反応管2を嵌合管部Bから抜くこと
により行われる。反応管2を降下させる際には、
O−リング3への押圧は減少あるいは解除されて
いるので前述と同様にスムーズに行うことがで
き、取扱い上極めて便利である。
この逆の動作を行えばよい。即ち、第2図ハのシ
ール状態から押圧手段4を降下させ(この間反応
管は静止している)ることにより第2図ロの状態
とし、次いで反応管2を嵌合管部Bから抜くこと
により行われる。反応管2を降下させる際には、
O−リング3への押圧は減少あるいは解除されて
いるので前述と同様にスムーズに行うことがで
き、取扱い上極めて便利である。
また、上記押圧手段4の材料としてはステンレ
スを用いたが、この代わりに熱良導性の金属を用
いると、これによるシール部ことにO−リングの
熱を放熱する効果が著しく向上し、測定時の温度
上昇によるO−リングへの悪影響が防止できる点
好ましい。そしてさらにこの押圧手段4には大型
のフランジかフイン等の放熱手段を設けること
が、更なる熱放散の点で好ましい。かかる構成に
よる実施例を第3図イ及びロに示す。図中、4a
は熱良導性金属からなるフランジ付円筒状押圧手
段を示し、4bは熱良導性金属からなるフイン付
円筒状押圧手段を示す。ここで熱良導性金属とし
てはアルミニウム、銅、黄銅等が適している。こ
のような押圧手段を用いた場合には、その放熱効
果により、加熱部と接続部とを従来よりも近接し
て構成することも可能となり、これに伴い反応管
長さを短縮化することもできる。
スを用いたが、この代わりに熱良導性の金属を用
いると、これによるシール部ことにO−リングの
熱を放熱する効果が著しく向上し、測定時の温度
上昇によるO−リングへの悪影響が防止できる点
好ましい。そしてさらにこの押圧手段4には大型
のフランジかフイン等の放熱手段を設けること
が、更なる熱放散の点で好ましい。かかる構成に
よる実施例を第3図イ及びロに示す。図中、4a
は熱良導性金属からなるフランジ付円筒状押圧手
段を示し、4bは熱良導性金属からなるフイン付
円筒状押圧手段を示す。ここで熱良導性金属とし
てはアルミニウム、銅、黄銅等が適している。こ
のような押圧手段を用いた場合には、その放熱効
果により、加熱部と接続部とを従来よりも近接し
て構成することも可能となり、これに伴い反応管
長さを短縮化することもできる。
なお、第4図は、スプリングによる押圧構造が
異なる以外、第1図と同様の構成からなるこの発
明の接続構造を示すものである。
異なる以外、第1図と同様の構成からなるこの発
明の接続構造を示すものである。
(ト) 考案の効果
この考案の接続構造によれば、反応管押圧部材
の押圧により生じる力は、第1スプリングを介し
て筒状押圧手段を内管部方向へ押圧する。それと
同時に、第2スプリングを介して反応管を接続管
の嵌合管部に挿嵌して、内管部の下端に当接させ
る。これにより、締着力の低いO−リングを用い
ても、熱分析装置に要求される高い密閉性を保持
しうるシール性を得ることができる。従つて、反
応管の着脱がスムーズに行えると共に反応管の破
損等の危険性も減少でき、取扱い上極めて有利で
ある。
の押圧により生じる力は、第1スプリングを介し
て筒状押圧手段を内管部方向へ押圧する。それと
同時に、第2スプリングを介して反応管を接続管
の嵌合管部に挿嵌して、内管部の下端に当接させ
る。これにより、締着力の低いO−リングを用い
ても、熱分析装置に要求される高い密閉性を保持
しうるシール性を得ることができる。従つて、反
応管の着脱がスムーズに行えると共に反応管の破
損等の危険性も減少でき、取扱い上極めて有利で
ある。
第1図は、この考案の一実施例を示す構成説明
図、第2図イ〜ハは、第1図の接続構造の構成方
法を示す説明図、第3図イ,ロ及び第4図は各々
この考案の他の実施例を示す構成説明図、第5図
は従来の接続構造を例示する構成説明図である。 1……接続管の端部、2……反応管、3……O
−リング、4……円筒状押圧手段、5……反応管
押圧部材、6……第2スプリング、7……第1ス
プリング、9……フランジ部、4a……フランジ
付円筒状押圧手段、4b……フイン付円筒状押圧
手段。
図、第2図イ〜ハは、第1図の接続構造の構成方
法を示す説明図、第3図イ,ロ及び第4図は各々
この考案の他の実施例を示す構成説明図、第5図
は従来の接続構造を例示する構成説明図である。 1……接続管の端部、2……反応管、3……O
−リング、4……円筒状押圧手段、5……反応管
押圧部材、6……第2スプリング、7……第1ス
プリング、9……フランジ部、4a……フランジ
付円筒状押圧手段、4b……フイン付円筒状押圧
手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 熱分析装置の反応管が接続される接続管の端
部が、少なくとも (a) 反応管の内径よりも小さな内径の内管部、 (b) 反応管を挿嵌しうる内径の嵌合管部及び (c) 反応管の外径よりも大きな内径の外管部 をこの順に備えた段状管で構成され、 外周部にフランジが設けられた反応管が上記
接続管の嵌合管部に挿嵌されて内管部の下端に
当接され、 O−リングが上記反応管と上記外管部との間
〓の隅部に沿つて反応管に締着され、 上記間〓内に、O−リングに当接して内管部
方向へ圧力を付与する筒状押圧手段が装着さ
れ、 さらに、該筒状押圧手段が内管部方向へ押圧
され、かつ反応管が接続管の嵌合管部に挿嵌さ
れて内管部の下端に当接されるように、反応管
押圧部材が、筒状押圧手段を押圧するための第
1スプリングと上記フランジを押圧して反応管
を挿嵌するための第2スプリングとを介して、
反応管に装着されている反応管の接続構造。 2 熱分析装置が、熱重量測定装置である実用新
案登録請求の範囲第1項記載の構造。 3 筒状押圧手段が、熱良導性の金属からなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の構造。 4 筒状押圧手段が、放熱手段を有する実用新案
登録請求の範囲第1項記載の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987029059U JPH0524875Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987029059U JPH0524875Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135260U JPS63135260U (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0524875Y2 true JPH0524875Y2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=30832600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987029059U Expired - Lifetime JPH0524875Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524875Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513537B2 (ja) * | 1991-05-17 | 1996-07-03 | 豊田合成株式会社 | 配管の接続構造 |
| JP5439916B2 (ja) * | 2009-04-09 | 2014-03-12 | 新日鐵住金株式会社 | コークス炉上昇管の取付け構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040945U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-22 | 日本電気株式会社 | 陰極線管 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP1987029059U patent/JPH0524875Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135260U (ja) | 1988-09-05 |
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