JPH05249261A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

Info

Publication number
JPH05249261A
JPH05249261A JP4086335A JP8633592A JPH05249261A JP H05249261 A JPH05249261 A JP H05249261A JP 4086335 A JP4086335 A JP 4086335A JP 8633592 A JP8633592 A JP 8633592A JP H05249261 A JPH05249261 A JP H05249261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
input
latch
capture
capture register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4086335A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3068317B2 (ja
Inventor
Mitsumichi Nishimura
光充 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP4086335A priority Critical patent/JP3068317B2/ja
Publication of JPH05249261A publication Critical patent/JPH05249261A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3068317B2 publication Critical patent/JP3068317B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータにキャプチャ機能を備
えるため、高速パルスの時間計測できるキャプチャ回路
を構成することにある。 【構成】 供給されるクロックに基づいてカウンタ15
0の内容を更新し、キャプチャレジスタ選択回路10に
より、トリガ信号入力毎に複数個のキャプチャレジスタ
110,120,150のなかから1つを選択して、他
のキャプチャレジスタの内容を変化させることなく、選
択された1つのキャプチャレジスタの内容のみをラッチ
させる。キャプチャレジスタ選択回路10では、1度目
に発生したトリガ信号を記憶するためDラッチ回路13
1およびRSラッチ回路133を備える。2度目に発生
したトリガ信号を判別するため、AND回路136を備
え、2度目に発生したトリガ信号を記憶するため、Dラ
ッチ回路134およびRSラッチ回路137を備える。
更に、ラッチ条件を判別するため、インバータ135,
138およびAND回路112,122を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータに
関し、特に、そのトリガ信号入力によってカウンタの内
容をラッチするキャプチャ機能に関する。
【0002】
【従来の技術】近年マイクロコンピュータの応用分野は
急速に拡大し、多方面で用いられている 。特に、最近
はOA化,FA化などで物体を動かすモータの制御にマ
イクロコンピュータを使用することが多くなってきてい
る。モータ制御には、モータ制御に適したハードウェア
を備えたマイクロコンピュータが必要である。一般にマ
イクロコンピュータは図5に示すような構成である。マ
イクロコンピュータ1においては、メモリ2内に記憶さ
れている命令に従い、CPU3が演算処理を行い、周辺
機能4が制御される。周辺機能4は、マイクロコンピュ
ータ1の外部に接続される外付け機器に対して、制御信
号を出力したり、外付け機器からステータス信号を入力
したりして、外付け機器を制御する。上記モータの制御
に適したハードウェアはこの周辺機能4に属する。
【0003】次に、図7にキャプチャ回路の構成図、図
6にキャプチャレジスタの1ビットの詳細な構成図を示
し、図8のタイミングチャートを用いて外部機器から発
生するパルスの時間間隔の計測方法について説明する。
図7において、トリガ信号は他の周辺機能、例えばマイ
クロコンピュータの外部から入力されたパルスを、マン
クロコンピュータ内部のシステムクロックに同期化した
信号である。トリガ信号はキャプチャレジスタ110に
接続され、CPUへの割込み要求信号にもなっている。
【0004】カウンタ(CNT)150は、カウントク
ロックが入力される毎にカウントアップする。カウント
クロックは、一定時間間隔で入力される。図7におい
て、キャプチャレジスタはCTOによって図示されてい
る。CPUがキャプチャレジスタ110のアドレスをア
ドレスバス100に入力し、読み出し信号(RD)10
2を信号線102から入力することにより、RDCTO
信号がリード制御回路104から出力される。同時にバ
ス接続回路106によってデータバス107とキャプチ
ャレジスタ110を接続しているバス108とが接続さ
れる。従って、キャプチャレジスタ110の値がデータ
バス100に読み出される。
【0005】カウンタ150のカウンタバス109は、
バス接続回路152を介してキャプチャレジスタ110
の各ビットラッチ202のデータ入力に接続されてい
る。従って、トリガ入力はラッチ202のラッチクロッ
クとなっている。このため、トリガ入力があると、カウ
ンタバス109を介してカウンタ150の内容がキャプ
チャレジスタ110にラッチされる。
【0006】図8において、ステージCでトリガ入力が
あったと仮定する。トリガ入力はCPUへの割込み要求
信号として出力されるとともに、キャプチャレジスタ1
10に入力される。そこで、キャプチャレジスタ110
はカウンタ150の内容“01H”をラッチする。CP
Uでは、割込み要求信号を受け付けると実行中の処理を
中断し、ステージGにおいてキャプチャレジスタ110
の内容“01H”を読み出して記憶しておく。
【0007】次に、ステージLにおいてトリガ入力があ
ったとする。キャプチャレジスタ110は同様に、カウ
ンタ150の内容“0AH”をラッチする。CPUで
は、割込み要求信号を受け付けると実行中の処理を中断
し、ステージPにおいてキャプチャレジスタ110の内
容“0AH”を読み出し前回の割込み処理で記憶してい
たキャプチャレジスタ110の内容“01H”と、今回
のキャプチャレジスタ110の内容“0AH”との差
“09H”を演算により求める。
【0008】カウンタ150のカウントクロックは一定
時間間隔で入力されているため、キャプチャレジスタ1
10の内容の差“09H”と、カウントクロックの入力
時間間隔との積を演算することにより、外部機器から発
するパルスの時間間隔は容易に求めることができる。C
PUは、求められたパルスの時間間隔を判定し、外部機
器に対する制御、例えばモータをより早く回す等を行
う。
【0009】近年、マイクロコンピュータは急速に高速
化されてきているため、上述した外部機器から発生する
パルスの時間間隔の計測にも高速化が要求される。しか
し、従来のマイクロコンピュータでは、トリガ入力が接
続されているキャプチャレジスタは固定されている。し
たがって、トリガを入力するごとにキャプチャレジスタ
でラッチしたカウンタの内容をCPUで読み出す場合、
トリガを入力してからCPUでキャプチャレジスタの内
容を読み出すまでの間に次のトリガ入力があると、キャ
プチャレジスタはカウンタの内容をラッチし直す。この
ため、1度目にキャプチャレジスタでラッチしたカウン
タの内容は消えてしまう。よって、トリガ入力の時間間
隔は、CPUが割込みを受け付け、CPUがキャプチャ
レジスタの内容を読み出す動作が完了するまでの時間以
上でなければならない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
は、マイクロコンピュータで計測できるパルスの時間間
隔には限界があり、外部機器の制御を高速化できない点
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラムま
たはデータをメモリに記憶しておき、プログラムに従っ
てCPUによって演算処理を実行するマイクロコンピュ
ータにおいて、供給されるクロックにもとづいてカウン
タ内容を更新することができるようにしておくととも
に、カウンタ内容を複数個のキャプチャレジスタにラッ
チできるようにしておき、トリガ信号入力時にカウンタ
内容をラッチするキャプチャレジスタを選択しキャプチ
ャレジスタがカウンタ内容をラッチするタイミングを単
数または複数のトリガ信号により指定して、同一キャプ
チャレジスタが連続してカウンタ内容をラッチすること
を禁止し、高速パルスの時間を計測することを特徴とす
る。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明によるマイクロコンピュータの一実
施例におけるキャプチャ回路を示すブロックである。図
1において、10はキャプチャレジスタ選択回路,10
4は読み出し制御回路,150はカウンタ,110,1
20はそれぞれキャプチャレジスタ,131,133,
134,137,161,162,163,164はそ
れぞれラッチ回路、112,122,136,166は
それぞれAND回路,130,135,138,15
1,160はインバータ、105,165はそれぞれO
Rゲートである。
【0013】カウンタ150およびキャプチャレジスタ
110(CT0)は従来例と同様の動作をする。キャプ
チャレジスタ(CT1)も従来例で説明したキャプチャ
レジスタ110(CT0)と同様の動作をするので説明
を省略する。また,従来例と同符号のものは従来例と同
様の動作をするので説明は省略する。他の周辺機能から
入力されるトリガ入力信号は、Dラッチ回路131を介
しRSラッチ回路133のセット入力端子に入力され、
RSラッチ回路133の出力は、他の入力端子がトリガ
入力信号端子であるAND回路136およびDラッチ回
路134を介しRSラッチ回路137のセット入力端子
に入力されている。
【0014】トリガ入力信号は、他の入力端子替えイン
バータ135およびインバータ130での出力に接続さ
れているAND回路112を介し、キャプチャレジスタ
110(CT0)のトリガ入力となっている。AND回
路112の出力は、CPUへの割込み要求信号となって
いる。インバータ135およびインバータ130はそれ
ぞれラッチ回路133の出力およびシステムクロックが
入力されている。トリガ入力信号は、他入力端子がイン
バータ138,Dラッチ回路133およびインバータ1
30に接続されているAND回路122を介しキャプチ
ャレジスタ120のトリガ入力となっている。AND回
路122の出力は、CPUへの割込み要求信号となって
いる。インバータ138には、Dラッチ回路137が入
力されている。
【0015】CPUからリードアクセスが発生したと
き、読み出し制御回路104で生成するRDCT0,R
DCT1信号は、それぞれキャプチャレジスタ110,
120の読み出し信号として入力されている。また、R
DCT0,RDCT1信号は、それぞれRSラッチ回路
161,163のセット入力端子に加えられている。R
Sラッチ回路161,163のクロック入力端子には、
システムクロックを入力とするインバータ160が接続
されているRSラッチ回路161,163の出力端子
は、それぞれDラッチ回路162,164のデータ入力
端子に接続されている。Dラッチ回路162,164の
クロック入力端子には、システムクロックが接続されて
いる。Dラッチ回路162,164の出力端子はAND
回路166に接続され、AND回路166の出力端子は
他の入力端子システムリセットに接続されたOR回路1
65に接続されている。OR回路165の出力端子は、
RSラッチ回路133,137,161,163それぞ
れのリセット入力端子に接続されている。
【0016】次に、トリガ入力信号が連続して入力され
た場合の動作を図1の構成図および図2のタイミングチ
ャートを参照して下に説明する。ステージAにおいて,
システムリセットは“1”である。システムリセットは
OR回路165を介し、RSラッチ回路133,13
7,161,163のリセット入力端子に入力され、R
Sラッチ回路133,137,161,163の出力は
“0”となる。次にステージBにおいて、システムリセ
ットが“1”から“0”になり、カウンタ150は“0
0H”からカウントアップを開始する。
【0017】ステージCにおいて、トリガ入力信号が入
力されたとする。トリガ入力“1”はAND回路112
に入力される。このときAND回路112の他の入力端
子であるインバータ135の出力は“1”である。従っ
て、システムクロックが“0”となったとき、いま一方
の入力として加えられるインバータ130の出力も
“1”となり、AND回路112の出力は“1”とな
る。AND回路112の出力“1”はキャプチャレジス
タ110の各ビットのラッチクロックに入力され、カウ
ンタバス108の“01H”をラッチする。
【0018】システムクロックが“0”となったとき、
トリガ入力信号はDラッチ回路131にラッチされ、ス
テージCの2度目のシステムクロックが“1”のときト
リガ入力信号はRSラッチ回路133のセット側に入力
され、RSラッチ回路133の出力は“1”となる。R
Sラッチ回路133の出力“1”はAND回路136に
入力されるが、トリガ入力信号は“0”となっているた
め、AND回路136,Dラッチ回路134,およびR
Sラッチ回路137は“0”のままである。
【0019】一方、ステージCにおいてトリガ入力信号
が入力されたとき、トリガ入力“1”はAND回路12
2に入力される。AND回路122の他の入力端子に接
続されているRSラッチ回路133の出力は“0”であ
るため、AND回路122の出力は“0”となる。AN
D回路122の出力はキャプチャレジスタ120のラッ
チクロックとなるため、キャプチャレジスタ120はカ
ウンタバス108上のの値をラッチできない。
【0020】次に、ステージGにおいて、トリガ入力信
号が入力されたとする。トリガ入力“1”はAND回路
112に入力される。AND回路112の他の入力端子
に接続されているインバータ135の出力は“0”であ
るため、AND回路112の出力は“0”となり、キャ
プチャレジスタ110はカウンタバス108上の値をラ
ッチできない。
【0021】一方、トリガ入力“1”はAND回路12
2に入力される。AND回路122の他の入力端子に接
続されているRSラッチ回路133の出力は“1”であ
って、いま一つのAND回路122の他の入力端子に接
続されているインバータ138の出力は“1”であるた
め、システムクロックが“0”となったとき、いま一つ
の他の入力端子に接続されているインバータ130の出
力も“1”となり、AND回路122の出力は“1”と
なる。AND回路122の出力“1”はキャプチャレジ
スタ120の各ビットのラッチクロックに入力され、カ
ウンタバス108上の“05H”をラッチする。
【0022】CPUでは割込み要求信号を受け付けると
実行中の処理を中断し、ステージKにおいてキャプチャ
レジスタ110の内容“01H”を読みだし、引き続き
ステージOにおいてキャプチャレジスタ120の内容
“05H”を読みだす。つづいて、CPUではキャプチ
ャレジスタ110の内容“01H”と今回のキャプチャ
レジスタ110の内容“05H”との差“04H”を演
算により得る。
【0023】カウンタ150のカウントクロックは一定
時間間隔で入力されているため、キャプチャレジスタの
内容の差“04H”とカウントクロックの入力時間間隔
との積を演算することにより、外部機器から発生するパ
ルスの時間間隔は容易に求めることができる。CPU
は、上記により求められたパルスの時間間隔を判定し、
外部機器に対する制御、例えばモータをより速く回す等
の制御を行う。ステージKでは読み出し制御回路からR
DCT0が出力され、RSラッチ回路161のリセット
と入力端子に入力される。そこで、システムクロックの
立ち下がりでRSラッチ回路161は“0”にリセット
される。RSラッチ回路161の出力は、次のシステム
クロックの立ち上がりでDラッチ回路162にラッチさ
れ、AND回路166に“1”が入力される。
【0024】同様に、ステージOでは、読み出し制御回
路からRDCT1が出力され、RSラッチ回路163お
よびDラッチ回路164を介してAND回路166に
“1”が入力される。このとき、AND回路166の他
の入力端子162の値は既に“1”となっているため、
AND回路166から“1”が出力され、OR回路16
5を介して、RSラッチ回路133,137,161,
163のリセット入力端子に入力される。そこで、RS
ラッチ回路133,137,161,163の出力は
“0”となり、次のトリガが入力された場合、上記と同
様にキャプチャレジスタ110からのラッチが可能とな
る。
【0025】以上のように、本キャプチャ回路にトリガ
信号が入力された場合、ラッチさせるキャプチャレジス
タはトリガ信号の入力毎とに1つに限定される。しか
し、他のキャプチャレジスタを変化させないため、パル
スの時間間隔はカウントクロックの入力時間間隔まで計
測できる。従って、外部機器を高速に制御することがで
きる。
【0026】図3は、本発明によるマイクロコンピュー
タの第2の実施例を示すブロック図である。また、図4
は図3に関連した動作のタイミングチャートである。図
3において、図1に示す符号と同じ符号は同様の要素を
示す。また、510,520はそれぞれキャプチャレジ
スタ、531,533,534,537,561〜56
4はそれぞれラッチ回路、512,522,536,5
39,566はそれぞれAND回路、535,538は
それぞれインバータ、565はORゲートである。
【0027】次に、本発明の第2の実施例を図3のブロ
ック構成図および図4のタイミングチャートを用いて説
明する。図3では、図1と同一の符号,名称の回路は図
1のものと同一の動作を行う。図3において、RSラッ
チ回路137の出力は、Dラッチ回路531およびRS
ラッチ回路533のセット入力端子に入力される。RS
ラッチ回路533の出力は、他の入力端子がトリガ入力
信号端子であるAND回路536およびDラッチ回路5
34を介してRSラッチ回路537のセット入力端子に
入力されている。
【0028】トリガ入力信号は、他の入力端子がインバ
ータ535,インバータ130およびRSラッチ回路1
33,137に接続されているAND回路512を介
し、第3のキャプチャレジスタ510(CT2)のトリ
ガ入力端子に加えられている。AND回路512の出力
はCPUへの割込み要求信号となっている。インバータ
535には、Dラッチ回路533の出力が入力されてい
る。
【0029】トリガ入力信号は他の入力端子がインバー
タ538,Dラッチ回路533,インバータ130およ
びRSラッチ回路133,137に接続されているAN
D回路522を介し、第4のキャプチャレジスタ520
(CT3)のトリガ入力端子に加えられている。AND
回路522の出力は、CPUへの割込み要求信号となっ
ている。インバータ538には、Dラッチ回路537の
出力が入力されている。
【0030】CPUから読み出し、アクセスが発生した
とき、読み出し制御回路で生成されたRDCT2,RD
CT3信号は,それぞれ第3のキャプチャレジスタ51
0の読み出し信号として入力されている。また、RDC
T2,RDCT3信号は,それぞれRSラッチ回路56
1,563のリセット入力端子に入力されている。RS
ラッチ回路561,563のクロック入力端子には、シ
ステムクロックを入力とするインバータ160の出力が
接続されている。RSラッチ回路561,563の出力
端子はそれぞれDラッチ回路562,564のデータ入
力端子に入力されている。
【0031】Dラッチ回路562,564のクロック入
力端子にはシステムクロックが入力されている。Dラッ
チ回路562,564の出力端子は他の入力端子がDラ
ッチ回路162,164に接続されているAND回路5
66に接続されている。AND回路566の出力端子
は、他の入力端子がシステムリセットに接続されてい
る。OR回路565に入力されている。OR回路565
の出力端子は、RSラッチ回路133,137,16
1,163,561,563のそれぞれのリセット入力
端子に接続されている。
【0032】図4において、ステージC,F,G,Nで
トリガ入力信号が入力されたとすると、第1〜第4のキ
ャプチャレジスタ110,120,510,520には
それぞれ“01H”,“04H”,“05H”,“0C
H”がラッチされている。このときCPUが割込み要求
を受け付けると、割込み要求を発生した第1〜第4のキ
ャプチャレジスタ110,120,510,520のど
れかから内容を読み出し、キャプチャレジスタの内容の
差とカウントクロックの入力時間間隔との積を演算する
ことにより、外部機器から発生するパルスの時間間隔を
求め、外部機器に対する制御を行う。
【0033】以上のように本キャプチャ回路へトリガ信
号が入力された場合、ラッチさせるキャプチャレジスタ
はトリガ信号入力毎に1つに限定され、他のキャプチャ
レジスタの内容を変化させない。このため、パルスの時
間間隔はカウントクロックの入力時間間隔まで計測でき
るため、外部機器を高速に制御することができる。以上
の説明において、キャプチャレジスタ選択回路としてR
Sラッチ回路とDラッチ回路を組合せたが、シフトレジ
スタ等を用いても同様の効果が得られ、本発明の目的を
達成することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、従来のキ
ャプチャ回路を備えたマイクロコンピュータに対し、ト
リガ信号入力時にカウンタの内容をラッチするためのキ
ャプチャレジスタを選択し、更に同一キャプチャレジス
タが連続して上記カウンタの内容をラッチすることが内
容に禁止するため、キャプチャレジスタ選択回路を付加
している。これによって、ハードウェアを有効に使用す
ることができるので、計測できるパルスの時間間隔に制
限はなくなる利点があり、しかも外部機器の制御を高速
化することができるため、応用分野の広いマイクロコン
ピュータを提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキャプチャユニットの一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1に示すキャプチャユニットの動作を示すタ
イミング図である。
【図3】本発明によるキャプチャユニットの第2の実施
例を示すブロック図である。
【図4】図3に示すキャプチャユニットの動作を示すタ
イミング図である。
【図5】一般的なマイクロコンピュータの系統を示すブ
ロック図である。
【図6】キャプチャ回路の1ビットを示すブロック図で
ある。
【図7】従来のキャプチャユニットの一例を示すブロッ
ク図である。
【図8】図7に示すキャプチャユニットの動作を示すタ
イミング図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 メモリ 3 CPU 4 周辺機器 10 キャプチャレジスタ選択回路 100 データバス 101 アドレスバス 104 読み出し制御回路 105,165,565 ORゲート 110,120,510,520 キャプチャレジスタ 112,122,136,166,512,522,5
36,539,566AND回路 130,135,138,151,160,535,5
38 インバータ 131,133,134,137,161〜164,5
31,533,534,537,561〜564 ラッ
チ回路 150 カウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムまたはデータを記憶するため
    のメモリと、前記プログラムに従って演算処理を実行す
    るためのCPUとを備えたマイクロコンピュータにおい
    て、 供給されるクロックにもとづいて内容を更新するための
    単数または複数個のカウンタと、 前記カウンタの内容をラッチするための複数個のキャプ
    チャレジスタと、 前記キャプチャレジスタが前記カウンタの内容をラッチ
    するタイミングを指定するための単数または複数のトリ
    ガ信号と、トリガ信号入力時に前記カウンタの内容をラ
    ッジするキャプチャレジスタを選択し、同一キャプチャ
    レジスタが連続して前記カウンタの内容をラッチするこ
    とを禁止するためのキャプチャレジスタ選択回路とを、 備えたマイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記キャプチャレジスタ選択路は、 前記各トリガ信号をラッチするための複数のラッチ手段
    と、 前記各トリガ信号が何番目のものであるかを判別するた
    めのトリガ判定手段とラッチ条件を判定するための複数
    のラッチ条件判定手段とから成る請求項1のマイクロコ
    ンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記各ラッチ手段はDラッチ回路および
    RSラッチ回路の組み合わせにより構成し、且つ、前記
    トリガ判定手段はAND回路により構成し、且つ、前記
    各ラッチ条件判定手段はインバータおよび他のAND回
    路により構成した請求項2のマイクロコンピュータ。
JP4086335A 1992-03-10 1992-03-10 マイクロコンピュータ Expired - Lifetime JP3068317B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4086335A JP3068317B2 (ja) 1992-03-10 1992-03-10 マイクロコンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4086335A JP3068317B2 (ja) 1992-03-10 1992-03-10 マイクロコンピュータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05249261A true JPH05249261A (ja) 1993-09-28
JP3068317B2 JP3068317B2 (ja) 2000-07-24

Family

ID=13883977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4086335A Expired - Lifetime JP3068317B2 (ja) 1992-03-10 1992-03-10 マイクロコンピュータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3068317B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3068317B2 (ja) 2000-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4430706A (en) Branch prediction apparatus and method for a data processing system
JPH0743653B2 (ja) 割込みコントローラ
US4251859A (en) Data processing system with an enhanced pipeline control
US4270184A (en) Microprocessor-based programmable logic controller
US5070476A (en) Sequence controller
JP2600598B2 (ja) パルス幅判別回路
JP3068317B2 (ja) マイクロコンピュータ
US5761482A (en) Emulation apparatus
JPH0284812A (ja) デューティ比判別回路
US5500809A (en) Microcomputer system provided with mechanism for controlling operation of program
JP2908273B2 (ja) ベクトル処理装置
JP2812610B2 (ja) パイプライン制御方式
JPS62156738A (ja) プログラム制御装置
JPH0447851B2 (ja)
JP2985201B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH06162067A (ja) ベクトル命令制御装置および制御方法
JPH0612292A (ja) マイクロコンピュータ
JPH10312279A (ja) ビット検索回路およびこれを有するマイクロプロセッサ
JPS5882342A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS58222348A (ja) 情報処理装置
JPH01316826A (ja) レジスタファイルアドレス回路
JPS61110255A (ja) プログラム計算機
JP2001166987A (ja) メモリウェイト制御回路
JPS6125167B2 (ja)
KR950020192A (ko) 디엠에이(dma) 제어기 및 제어방법