JPH05250017A - 産業用ロボットの同期方法 - Google Patents

産業用ロボットの同期方法

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JPH05250017A
JPH05250017A JP4084970A JP8497092A JPH05250017A JP H05250017 A JPH05250017 A JP H05250017A JP 4084970 A JP4084970 A JP 4084970A JP 8497092 A JP8497092 A JP 8497092A JP H05250017 A JPH05250017 A JP H05250017A
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Kazuya Ishiguro
一也 石黒
Kazuo Hariki
和夫 針木
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Nachi Fujikoshi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の制御装置で制御される複数のロボット
の同期を可能とする産業用ロボットの同期方法を提供。 【構成】 複数の制御装置で制御する各ロボットは、作
業プログラムの複数の点で位置データと速度に関するデ
ータを教示され、再生時にこれら教示データを用いてサ
ーボ系を駆動し、作業プログラムを再生するようにされ
る。作業プログラムの速度に関するデータとして、教示
点の進行に従って順次増加する位相角を教示し、再生時
に、予め設定した作業プログラムの再生サイクルタイム
に基づきその再生サイクルタイムが大きくなるにしたが
って小さくなる進み速度で順次増加する基準位相角を演
算し、この基準位相角と教示位相角とを比較し、基準位
相角が教示位相角より進んだときに教示位置データをサ
ーボ系に出力する。ロボットのうちの第1のロボット1
の基準位相角は、自身の基準位相角データ入出力部17
を介して外部回線21により別のロボットの基準位相角
データ入出力部117 を介して別のロボットの位相角制御
部105 の基準位相角に代入することで、複数の制御装置
で制御するロボットを同期させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットにおい
て、複数の制御装置で構成される複数のロボットを同期
させる産業用ロボットの同期方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる制御装置で制御される産業
用ロボットを同期させる手段としては、一方のロボット
からの出力信号を他方のロボットの入力信号に接続し、
一方のロボットからの信号が入力されるまで、他方のロ
ボットが待つというインターロック方式が採用されてき
た。しかし、これは動作サイクル中の何ケ所かにおい
て、双方のずれを補正するためでしかなく、動作サイク
ル中常時同期させるにはほど遠い。また、仮にまったく
同一の教示を施こしたとしても、個体差や処理タイミン
グの違いにより、完全に同期して運転させることは不可
能であった。
【0003】産業用ロボットを同期して運転する方法に
は、従来よりライントラッキング制御として広く知られ
た方法があり、それらを発展させたものとして、例えば
特開昭60−144806号公報「ロボットのライント
ラッキング制御方法」や特開昭60−175112号公
報「産業用ロボットによるコンベア上の作業方法」など
がある。これらは、いずれも1台のロボットが移動して
いるワークに同期するものであって、複数台のロボット
を同期させるものではない。一方、複数台のロボットを
同期させて運転する方法としては、例えば出願人の特開
平3−90910公報のものがあるが、これは1台の制
御装置で制御される複数台のロボットの同期は可能であ
るが、複数台の制御装置で制御されるロボットの同期に
ついては実現できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、ロボットの速度
を指示する方法としては、移動速度や移動時間が用いら
れてきた。しかしながら、このように速度に関するデー
タを2つの教示点間の移動時間を決定する値で教示した
場合には、次のような問題点があった。まず速度に関す
るデータはあくまで2点間をどれだけの時間をかけて移
動するかを決めるだけであるので、移動以外のファンク
ション処理や、周辺装置との信号の入出力を行う場合な
ど、ある点で静止して作業を行う場合には、ファンクシ
ョン情報の解釈や信号の入出力処理時間が発生し、その
時間は制御装置の処理速度に依存して決定される。ま
た、ロボットのサーボ系には、指令位置と現在位置との
動的な遅れが常に存在するものであるので、教示した2
点間の移動時間でさえも再生してみなければ分からない
のが実状である。これらのことから、作業プログラムの
サイクルタイムは一度再生してみて実測しなければ、正
確に知ることはできず、また、実測によりサイクルタイ
ムを求めたとしても、それは周囲温度、電源電圧の変動
によっても変化するので、サイクルタイムを制御するこ
とは極めて困難であった。
【0005】これが、異なる制御装置により制御される
ロボット同士となれば、仮にまったく同一の教示が施さ
れていたとしても、制御装置やマニピュレーター自身の
個体差や処理のタイミングなどにより、サイクルタイム
を同一にすること、つまりロボット同士を常時同期させ
ておくことは不可能であった。本発明の課題は、従来不
可能であった複数の制御装置で制御される複数のロボッ
トの同期を可能とする産業用ロボットの同期方法を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、特許
請求の範囲記載の産業用ロボットの同期制御方法を提供
することによって上述した従来技術の課題を解決した。
【0007】
【実施例】以下添付した図1乃至図2に基づきこの発明
を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例産業用ロボ
ットの同期制御方法に使用する第1のロボットの制御装
置の構成を示すブロック図、図2は図1の位相角制御部
の一実施例を示す詳細ブロック図、図3は図1の第1の
ロボットの第1の制御装置と別のロボットの第2の制御
装置との接続関係を示すブロック図、そして図4は図3
の装置の作動を示す説明図である。
【0008】図1において、符号1は第1のロボットで
あり、第1のロボット1は第1の制御装置2により動作
が制御される。制御装置2は、作業プログラムの教示デ
ータを記録する教示データ記録部3、汎用信号出力、イ
ンターロック信号待ち等のファンクション処理を指示す
るファンクション制御部4、教示データ記録部3の教示
データを所定の態様で処理して出力する位相角制御部
5、教示データ記録部3及びファァンクション制御部4
と位相角制御部5との間の動作関係を総括制御する主制
御部6、位相角制御部5から出力された教示データを増
幅して第1のロボット1を駆動するサーボアンプ部7、
及び位相角制御部5と基準位相角データを受け渡しする
基準位相角データ入出力部17とからなっている。
【0009】図2の位相角制御部5は、上述した特開平
3−90910公報に開示されておるものと同じであ
り、詳細な説明を省略する。教示データ記録部3に記録
される教示データは各教示ステップiの位相角データθ
i と位置データXi とで構成されている。この位相角デ
ータは従来の速度データに代わるものであり、教示点の
進行に従って順次増加する位相角θi が教示されてい
る。位相角制御部5は図2に示すように、作業プログラ
ムの再生サイクルタイムTC を予め設定するサイクルタ
イムレジスタ8と、その再生サイクルタイムTC の値が
大きくなるに従って小さくなる位相角増分値ΔCを設定
した位相角増分値レジスタ9と、発振器10と、発振器
10により駆動される加算スイッチ11と、加算スイッ
チ11の駆動毎に位相角増分値ΔCを順次加算して得た
基準位相角θr を記録する位相角レジスタ12を有す
る。
【0010】更に位相角制御部5は図2に示すように、
教示データ記録部3に記録した教示データのうちステッ
プiの位相角データθi と位相角レジスタ12に記録し
た基準位相角θr とを比較し、基準位相角θr が位相角
データθi を越えたときに信号を出力する比較器13
と、比較器13からの信号により開き、教示データ記録
部3に記録したステップiの教示位置データXi をサー
ボアンプ部7に出力するゲート14と、常時ON位置に
あり、通常は比較器13からの信号をゲート14に出力
し、ファンクション制御部4にて汎用信号出力、インタ
ーロック信号待ち等のファンクション処理が開始される
と、OFF位置に切り換えられ、比較器13からゲート
14への信号の伝達を遮断して教示位置データの出力を
停止させる位置データ出力スイッチ15を備えている。
【0011】又比較器13からの信号によりゲート14
が開き、ステップiの位置データXi を出力すると同時
に、比較器13からの信号を主制御部6のステップカウ
ンタ16に取り入れ、カウンタの数値をiからi+1に
更新し、これに対応して教示データ記憶部3ではステッ
プi+1の教示データを選択する。加算スイッチ11の
駆動に発振器10を用いた本実施例では、位相角増分値
レジスタ9に設定された位相角増分値ΔCは、具体的に
は、サイクルタイムレジスタ8に設定される再生サイク
ルタイムをTC とし、教示データ記録部3に記録される
1サイクルの位相角、即ち、最終教示点の位相角をθCY
度とし、発振器10の発振周波数をaHz とすると、 ΔC=θCY/(TC ×a) の式により求められる。又位相角増分値ΔCは発振器1
0の発振周期、即ち一/aに1回の割合で加算されるの
で、基準位相角θr の進み速度はθCY/TC となる。即
ち基準位相角θr は、予め設定した作業プログラムの再
生サイクルタイムをTC が大きくなるに従って小さくな
る進み速度で順次増加する。
【0012】本発明では、外部(他の制御装置)との通
信手段として、RS232Cなどに代表されるデータ通
信機能を有する基準位相角データ入出力部17が付加さ
れる。基準位相角データ入出力部17は、さらに外部よ
り受信するデータを割込み処理として入力する外部基準
位相角入力部18及び自身の基準位相角(基準位相角レ
ジスタ12の値)を一定時間毎に送信する基準位相角出
力部19で構成される。外部基準位相角入力部18は基
準位相角レジスタプリセット部20に入力した基準位相
角データを随時渡し、これを受けた基準位相角レジスタ
プリセット部20は、基準位相角レジスタ12に入力し
た基準位相角データを代入する。図3に2台の制御装置
2、102が前記通信手段21により接続された状態を示
す。双方は、同一の制御装置であり、発振器の発振周波
数及びサイクルレジスタは同一値であるものとする。図
3の第1の制御装置2の基準位相角出力部19が、第2
の制御装置102 の外部基準位相角入力部118 に接続され
る。この場合、第1の制御装置2がマスター、第2の制
御装置102 がスレーブとして及われる。
【0013】作動においては、再生時に、予め設定した
作業プログラムの再生サイクルタイムTC に基づきその
再生サイクルタイムが大きくなるにしたがって小さくな
る進み速度で順次増加する基準位相角θr を演算し、こ
の位相角レジスタ12に記録した基準位相角θr と教示
データ記録部3から送られた教示位相角データθi とを
とを比較器13で比較し、基準位相角θr が位相角デー
タθi を越えたときに信号が出力され、ゲート14を開
き教示位置データXi をサーボアンプ部7に出力する。
【0014】そして第1の制御装置2の基準位相角θr
は、制御装置2の基準位相角データ入出力部17を介し
て外部回線21により第2の制御装置102 の外部基準位
相角データ入出力部118 を介して制御装置102 の位相角
制御部105 の基準位相角レジスタ112 の基準位相角に代
入され、第1の制御装置2の基準位相角レジスタ値がマ
スターとして、第2の制御装置102 へ一定時間毎に出力
される。制御装置102では、一定時間毎に入力する制御
装置2の基準位相角レジスタ値を入力毎に随時割込み処
理として自身の基準位相角レジスタに代入基準位相角に
代入され、この基準位相角θr と教示データ記録部103
から送られた教示位相角データとを比較し、基準位相角
θr が教示位相角より進んだときに図示しない第2のロ
ボットの教示位置データを自身のサーボアンプ部に出力
する。このため第1の制御装置2と第2の制御装置102
とは同じ基準位相角θr で制御され、第1のロボット1
は第2の制御装置102 のロボットと同期して作動するも
のとなった。
【0015】今、基準位相角出力部19からの基準位相
角データ出力間隔をa秒とした場合、第2の制御装置10
2 の基準位相角レジスタ112 は、a秒毎に第1の制御装
置2の基準位相角レジスタ12のデータに置き換えられる
ことになる。また、図2における発振器10の発振周期
(図2の加算スイッチ11のON/OFF周期)をb秒
とすると、a>bの関係にあるものとする。こうするこ
とにより、制御装置102 ではa秒毎の基準位相角レジス
タ値の置換えの間、a/b回(小数点以下が存在する場
合は、切捨てた整数値となる)の加算が、図2の位相角
増分値レジスタ9、発振器10、加算スイッチ11によ
り行なわれることになる。この様子を図4に示す。
【0016】この様にする理由は、単純なレジスタの加
算処理に比べ、RS232Cなどに代表される通信手段
に要する処理時間が大きくかかるため、基準位相角デー
タ出力間隔a秒を短かくすればする程、CPUにかかる
負荷が増大する傾向となるため、これを軽減するため
に、位相角レジスタ加算周期b秒より、基準位相角デー
タ出力間隔a秒を大きな時間とする。そして、このa秒
の間をより小さなb秒間隔で、自身のサイクルタイムレ
ジスタにより求められる位相角増分値レジスタの値を位
相角レジスタに加算することで補間を行なう。
【0017】本来、複数の制御装置において図2のサイ
クルタイムレジスタ8に設定される値が同一で、発振器
10の発振周波数が同一かつ位相角レジスタの加算開始
が同一であれば、複数の制御装置の基準位相角レジスタ
は常に同一値を示すはずであるが、発振器の発振周波数
には個体差のために若干の誤差が含まれることが多く、
異なる制御装置間では微妙に基準位相角レジスタの加算
間隔にずれを生じ、このずれは次第に積算されてゆくこ
とになる。結果として異なる制御装置間で基準位相角レ
ジスタ値にずれが生じ、これがロボットの同期ずれへと
つながる。しかし本発明では、b秒ならびにb’秒間隔
で加算される2つの異なる位相角レジスタにおいても、
a秒間隔でマスターとなる一方の位相角レジスタ値に他
方の基準位相角レジスタ値が置き換えられるため、a秒
間隔で加算誤差をリセットでき、異なる制御装置間で
も、位相角レジスタを同期させることができ、結果とし
て、異なる制御装置で制御される複数のロボットを同期
させることが可能となった。
【0018】詳説すると図4では、上段は、第1の制御
装置2の基準位相角レジスタ値のグラフ、下段は、第2
の制御装置102 の基準位相角レジスタ値のグラフであ
る。制御装置2と制御装置102 の各加算スイッチの加算
周期をb秒、b’秒(b<b’)とした場合を示す。上
段はb秒(10目盛)ごとに10目盛ずつ加算され、下
段はb’秒(12目盛)ごとに、10目盛ずつ加算され
ているため、時刻T1では双方の基準位相角レジスタの
値は異なっている。しかし、その直後に制御装置2から
基準位相角レジスタ値が出力されたため、制御装置102
の基準位相角レジスタが置き換えられ、時刻T2では双
方の基準位相角レジスタ値は一致している。以下この動
作をa秒周期で繰り返すことで、制御装置102 の基準位
相角レジスタ112 が制御装置2の基準位相角レジスタ12
に同期することになる。なお、下段グラフの点線は、a
秒周期の基準位相角レジスタ値の置き換えが発生しなか
った場合の基準位相角レジスタ値を示す。
【0019】なお、図3では、2台の制御装置の接続を
示したが、さらに多くのロボットを同期させる場合に
は、第2の制御装置102 の基準位相角出力部を図示しな
い第3の制御装置の外部基準位相角入力部に接続すると
いう形で、事実上無限台数のロボットを同期させること
が可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、複数
の制御装置で制御される複数のロボットを常時同期して
動作させることを可能とする産業用ロボットの同期方法
を提供するものとなり、従来の様にロボット間でのイン
ターロックを取るためのインターロック信号が不要とな
る。これによって、従来のインターロック方式による
「動作」と「待ち」を繰り返す動作がなくなり、連続動
作による同期運転が可能となった。このことは、ロボッ
ト間のワークの受け渡しの様な一時的に同期するアプリ
ケーションのみならず、一方のロボットがワークを保持
し、他方のロボットがそのワークにバリ取りやシーリン
グ作業などの様な連続的な同期を必要とするアプリケー
ションにも対応させることが可能となる。さらに、事実
上の無限台数のロボットを同期させることが可能である
ため、同一生産ライン中の数十台、数百台のロボットを
同期させることも可能となった。かつ再生サイクルタイ
ムの設定を変更すれば、基準位相角の進み速度が変化す
るので、教示データの修正をすることなしに、複数台の
ロボットの同期動作のサイクルタイムを自由に変更する
ことができるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例産業用ロボットの同期制御方
法に使用する第1のロボットの制御装置の構成を示すブ
ロック図。
【図2】図1の位相角制御部の一実施例を示す詳細ブロ
ック図。
【図3】図1の第1のロボットと別のロボットとの接続
関係を示すブロック図。
【図4】図3の装置の作動を示す説明図。
【符号の説明】
1..第1のロボット 2、102..制御装置 3..教示データ記録部 5、105..位相角制御部 7..サーボアンプ部(サーボ系) 17、117..基準位相角データ入出力部 18、118..外部基準位相角データ入力部 19、119..基準位相角データ出力部 20、120..基準位相角レジスタプリセット部 21..外部配線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の制御装置で制御する各ロボット
    は、作業プログラムの複数の点で位置データと速度に関
    するデータを教示され、再生時にこれら教示データを用
    いてサーボ系を駆動し、作業プログラムを再生するよう
    にされ、 前記作業プログラムの速度に関するデータとして、前記
    教示点の進行に従って順次増加する位相角を教示し、再
    生時に、予め設定した作業プログラムの再生サイクルタ
    イムに基づきその再生サイクルタイムが大きくなるにし
    たがって小さくなる進み速度で順次増加する基準位相角
    を演算し、この基準位相角と前記教示位相角とを比較
    し、基準位相角が教示位相角より進んだときに前記教示
    位置データをサーボ系に出力するようにされたプレイバ
    ック方式の産業用ロボットの同期方法において、 前記ロボットのうちの第1のロボットの前記基準位相角
    は、前記第1のロボットの基準位相角データ入出力部を
    介して外部回線により別のロボットの基準位相角データ
    入出力部を介して前記別のロボットの位相角制御部の基
    準位相角に代入することで、複数の制御装置で制御する
    ロボットを同期させることを特徴とする産業用ロボット
    の同期方法。
  2. 【請求項2】 前記第1のロボットの前記基準位相角デ
    ータ入出力部は、外部より受信するデータを割込み処理
    として入力する外部基準位相角入力部に前記第1のロボ
    ットの基準位相角を入力し、その基準位相角を一定時間
    毎に第1のロボットの基準位相角出力部より送信し該基
    準位相角を前記外部回線により前記別のロボットの前記
    外部基準位相角入力部に入力し、この基準位相角を自身
    の基準位相角レジスタプリセット部に随時渡し、これを
    受けた基準位相角レジスタプリセット部は、前記別のロ
    ボットの位相角制御部の基準位相角に対し該基準位相角
    を代入することを特徴とする請求項1記載の産業用ロボ
    ットの同期方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の産業用ロボットの同期方
    法において、前記第1のロボットの基準位相角と前記別
    のロボットの代入する前の基準位相角とは異なる、産業
    用ロボットの同期方法。
JP4084970A 1992-03-09 1992-03-09 産業用ロボットの同期方法 Withdrawn JPH05250017A (ja)

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