JPH05250048A - 直列制御形電圧安定化器 - Google Patents
直列制御形電圧安定化器Info
- Publication number
- JPH05250048A JPH05250048A JP4839292A JP4839292A JPH05250048A JP H05250048 A JPH05250048 A JP H05250048A JP 4839292 A JP4839292 A JP 4839292A JP 4839292 A JP4839292 A JP 4839292A JP H05250048 A JPH05250048 A JP H05250048A
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- JP
- Japan
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- voltage
- current
- output
- zener
- transistor
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】入力および出力電流に含まれるツェナーノイズ
を減少させる。 【構成】パストランジスタ4のベースが駆動トランジス
タ5のコレクタ電流に制御されて入力端1に入力された
電圧を直列制御して出力端3の出力電圧とする。誤差増
幅器7は、上記出力電圧を抵抗器10および11によっ
て分圧した分圧電圧と基準電圧源12からの基準電圧と
を比較して誤差電圧を抵抗器9を介して駆動トランジス
タ5のベースに供給する。駆動トランジスタ5のエミッ
タはツェナーダイオード6によってレベルシフトされて
いるが、このダイオード6の発生するツェナーノイズ
は、ダイオード6に直列に接続されている電流制限器1
3によって制限される。
を減少させる。 【構成】パストランジスタ4のベースが駆動トランジス
タ5のコレクタ電流に制御されて入力端1に入力された
電圧を直列制御して出力端3の出力電圧とする。誤差増
幅器7は、上記出力電圧を抵抗器10および11によっ
て分圧した分圧電圧と基準電圧源12からの基準電圧と
を比較して誤差電圧を抵抗器9を介して駆動トランジス
タ5のベースに供給する。駆動トランジスタ5のエミッ
タはツェナーダイオード6によってレベルシフトされて
いるが、このダイオード6の発生するツェナーノイズ
は、ダイオード6に直列に接続されている電流制限器1
3によって制限される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直列制御形電圧安定化器
に関し、特に駆動用トランジスタのエミッタにエミッタ
レベルをシフトするツェナーダイオードを接続した直列
制御形電圧安定化器に関する。
に関し、特に駆動用トランジスタのエミッタにエミッタ
レベルをシフトするツェナーダイオードを接続した直列
制御形電圧安定化器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の直列制御形電圧安定化器
について図3の回路図を参照して説明する。
について図3の回路図を参照して説明する。
【0003】この直列制御形電圧安定化器は、コレクタ
が電源の入力端1に接続され、エミッタが出力端3に接
続されたパストランジスタ4を有している。パストラン
ジスタ4のベース電流は抵抗器8を介した駆動用トラン
ジスタ5のコレクタ電流によって制御され、駆動用トラ
ンジスタ5のエミッタ電位はツェナーダイオード6によ
ってシフトされる。また、出力端3の電圧が抵抗器10
および11によって分圧され、この分圧電圧が誤差増幅
器7の入力端の一方に供給される。さらに、基準電圧源
12からの予め定めた基準電圧が上記誤差増幅器7の他
方の入力端に供給され、誤差増幅器7はこれら分圧電圧
と基準電圧とを比較しこの比較結果の電圧を抵抗器9を
介して駆動用トランジスタ5のベースに供給する。
が電源の入力端1に接続され、エミッタが出力端3に接
続されたパストランジスタ4を有している。パストラン
ジスタ4のベース電流は抵抗器8を介した駆動用トラン
ジスタ5のコレクタ電流によって制御され、駆動用トラ
ンジスタ5のエミッタ電位はツェナーダイオード6によ
ってシフトされる。また、出力端3の電圧が抵抗器10
および11によって分圧され、この分圧電圧が誤差増幅
器7の入力端の一方に供給される。さらに、基準電圧源
12からの予め定めた基準電圧が上記誤差増幅器7の他
方の入力端に供給され、誤差増幅器7はこれら分圧電圧
と基準電圧とを比較しこの比較結果の電圧を抵抗器9を
介して駆動用トランジスタ5のベースに供給する。
【0004】図3の直列制御形電圧安定化器は、入力端
1の電圧を出力端2において予め定めた出力電圧に制御
するパストランジスタ4のコレクタ電圧を分圧し、この
分圧電圧と基準電圧とを誤差増幅器7の入力とし、比較
結果の誤差信号で駆動トランジスタ5を動作させ、トラ
ンジスタ5のコレクタから抵抗器8を介して供給される
パストランジスタ4のベース電流をコントロールし、出
力端3の出力電圧を安定化している。
1の電圧を出力端2において予め定めた出力電圧に制御
するパストランジスタ4のコレクタ電圧を分圧し、この
分圧電圧と基準電圧とを誤差増幅器7の入力とし、比較
結果の誤差信号で駆動トランジスタ5を動作させ、トラ
ンジスタ5のコレクタから抵抗器8を介して供給される
パストランジスタ4のベース電流をコントロールし、出
力端3の出力電圧を安定化している。
【0005】なお、図3の安定化器における誤差増幅器
7の最小出力電圧は0でなくデッドロスが1〜2vある
ため、駆動トランジスタ5のエミッタにツェナーダイオ
ード6を接続し、エミッタ電圧のレベルシフトを行って
いる。さらに、この安定化器は、ツェナーダイオード6
の接続により、入力端1への入力電圧が予め定められた
入力電圧以下では、出力を生じないという機能が付加さ
れている。
7の最小出力電圧は0でなくデッドロスが1〜2vある
ため、駆動トランジスタ5のエミッタにツェナーダイオ
ード6を接続し、エミッタ電圧のレベルシフトを行って
いる。さらに、この安定化器は、ツェナーダイオード6
の接続により、入力端1への入力電圧が予め定められた
入力電圧以下では、出力を生じないという機能が付加さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の直列制
御形電圧安定化器では、微少なツェナーノイズがツェナ
ーダイオードに生ずるが、このツェナーノイズがパスト
ランジスタのベース電流に重畳され、さらにツェナーノ
イズのhF E 倍のノイズ電流がパストランジスタのコレ
クタ電流およびエミッタ電流となる。したがってこの直
列制御形電圧安定化器の入力端に生じる入力電流または
出力端に生じる出力電流にランダムなノイズが発生する
という欠点があった。
御形電圧安定化器では、微少なツェナーノイズがツェナ
ーダイオードに生ずるが、このツェナーノイズがパスト
ランジスタのベース電流に重畳され、さらにツェナーノ
イズのhF E 倍のノイズ電流がパストランジスタのコレ
クタ電流およびエミッタ電流となる。したがってこの直
列制御形電圧安定化器の入力端に生じる入力電流または
出力端に生じる出力電流にランダムなノイズが発生する
という欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の直列制御形電圧
安定化器は、コレクタが電源の入力端に接続されエミッ
タが出力端に接続されたパストランジスタと、コレクタ
電流によって前記パストランジスタのベース電流を制御
する駆動用トランジスタと、前記駆動用トランジスタの
エミッタ電位をシフトさせるツェナーダイオードと、前
記出力端の電圧に対応する出力対応電圧と予め定めた基
準電圧とを比較しこの比較結果の電圧を前記駆動用トラ
ンジスタのベースに供給する誤差増幅器とを有する直列
制御形電圧安定化器において、前記直列制御形電圧安定
化器が、さらに、前記ツェナーダイオードに流れる電流
を制限する電流制限器を備えている。
安定化器は、コレクタが電源の入力端に接続されエミッ
タが出力端に接続されたパストランジスタと、コレクタ
電流によって前記パストランジスタのベース電流を制御
する駆動用トランジスタと、前記駆動用トランジスタの
エミッタ電位をシフトさせるツェナーダイオードと、前
記出力端の電圧に対応する出力対応電圧と予め定めた基
準電圧とを比較しこの比較結果の電圧を前記駆動用トラ
ンジスタのベースに供給する誤差増幅器とを有する直列
制御形電圧安定化器において、前記直列制御形電圧安定
化器が、さらに、前記ツェナーダイオードに流れる電流
を制限する電流制限器を備えている。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明の第1の実施例の回路図であ
る。この直列制御形電圧安定化器は、図3に示した従来
技術の直列制御形電圧安定化器に加え、ツェナーダイオ
ード6のアノードに直列に電源制限器13の一端を接続
し、電源制限器13の他端を接地している。この回路に
おいて、ツェナーダイオード6のツェナーノイズは、電
流制限器13により電流制限され、従って駆動トランジ
スタ5のエミッタに供給されるノイズが減少する。
る。この直列制御形電圧安定化器は、図3に示した従来
技術の直列制御形電圧安定化器に加え、ツェナーダイオ
ード6のアノードに直列に電源制限器13の一端を接続
し、電源制限器13の他端を接地している。この回路に
おいて、ツェナーダイオード6のツェナーノイズは、電
流制限器13により電流制限され、従って駆動トランジ
スタ5のエミッタに供給されるノイズが減少する。
【0010】図2は本発明の第2の実施例の回路図であ
り、図1の実施例における電流制限器13に抵抗器13
Aを用いている。この直列制御形電圧安定化器において
は、抵抗器13Aをツェナーダイオード6に直列に接続
しているので、ツェナーノイズが発生するとトランジス
タ5のエミッタ電圧は、ツェナーノイズ電流×抵抗器1
3の抵抗値だけ電圧上昇する。するとトランジスタ5の
ベース・エミッタ間電圧が小さくなり、トランジスタ5
のコレクタ電流を小さくしようと働く。つまり、ツェナ
ーノイズ電流が生じた分、パストランジスタ4のベース
電流であるトランジスタ5のコレクタ電流が抑圧され
る。したがってパストランジスタ4のコレクタ電流およ
びエミッタ電流,即ち、出力端1に生じる出力電流およ
び入力端3に生じる入力電流のノイズを低減できる。
り、図1の実施例における電流制限器13に抵抗器13
Aを用いている。この直列制御形電圧安定化器において
は、抵抗器13Aをツェナーダイオード6に直列に接続
しているので、ツェナーノイズが発生するとトランジス
タ5のエミッタ電圧は、ツェナーノイズ電流×抵抗器1
3の抵抗値だけ電圧上昇する。するとトランジスタ5の
ベース・エミッタ間電圧が小さくなり、トランジスタ5
のコレクタ電流を小さくしようと働く。つまり、ツェナ
ーノイズ電流が生じた分、パストランジスタ4のベース
電流であるトランジスタ5のコレクタ電流が抑圧され
る。したがってパストランジスタ4のコレクタ電流およ
びエミッタ電流,即ち、出力端1に生じる出力電流およ
び入力端3に生じる入力電流のノイズを低減できる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ツェナー
ダイオードと直列にノイズ電流制御器(例えば抵抗器)
を接続することにより、ツェナーノイズ電流を抑圧する
ことができ、直列制御形電圧安定化器の入出力電流にツ
ェナーダイオードのノイズ電流が流れないようにするこ
とができるという効果がある。従って本直列制御形安定
器は、この回路の前段又は後段に接続される回路の誤動
作を防止でき、この安定化器を用いて装置の電磁適合性
が向上するという効果があるので装置の高信頼度が実現
でき、電子通信機器の分野で益するところが大である。
ダイオードと直列にノイズ電流制御器(例えば抵抗器)
を接続することにより、ツェナーノイズ電流を抑圧する
ことができ、直列制御形電圧安定化器の入出力電流にツ
ェナーダイオードのノイズ電流が流れないようにするこ
とができるという効果がある。従って本直列制御形安定
器は、この回路の前段又は後段に接続される回路の誤動
作を防止でき、この安定化器を用いて装置の電磁適合性
が向上するという効果があるので装置の高信頼度が実現
でき、電子通信機器の分野で益するところが大である。
【図1】本発明の第1の実施例の回路図である。
【図2】本発明の第2の実施例の回路図である。
【図3】従来の直列制御形電圧安定化器の回路図であ
る。
る。
1 入力端 3 出力端 4 パストランジスタ 5 駆動トランジスタ 6 ツェナーダイオード 7 誤差増幅器 8〜11,13A 抵抗器 12 基準電圧源 13 電流制限器
Claims (1)
- 【請求項1】 コレクタが電源の入力端に接続されエミ
ッタが出力端に接続されたパストランジスタと、コレク
タ電流によって前記パストランジスタのベース電流を制
御する駆動用トランジスタと、前記駆動用トランジスタ
のエミッタ電位をシフトさせるツェナーダイオードと、
前記出力端の電圧に対応する出力対応電圧と予め定めた
基準電圧とを比較しこの比較結果の電圧を前記駆動用ト
ランジスタのベースに供給する誤差増幅器とを有する直
列制御形電圧安定化器において、前記直列制御形電圧安
定化器が、さらに、前記ツェナーダイオードに流れる電
流を制限する電流制限器を備えることを特徴とする直列
制御形電圧安定化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839292A JPH05250048A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 直列制御形電圧安定化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839292A JPH05250048A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 直列制御形電圧安定化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250048A true JPH05250048A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12802027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4839292A Withdrawn JPH05250048A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 直列制御形電圧安定化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250048A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998021811A1 (en) * | 1996-11-15 | 1998-05-22 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Fault control circuit for switched power supply |
| US8013582B2 (en) | 2007-10-10 | 2011-09-06 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Voltage control circuit |
| CN117492505A (zh) * | 2023-11-24 | 2024-02-02 | 中国电子科技集团公司第五十八研究所 | 一种宽输入范围预稳压电源电路 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4839292A patent/JPH05250048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998021811A1 (en) * | 1996-11-15 | 1998-05-22 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Fault control circuit for switched power supply |
| US8013582B2 (en) | 2007-10-10 | 2011-09-06 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Voltage control circuit |
| CN117492505A (zh) * | 2023-11-24 | 2024-02-02 | 中国电子科技集团公司第五十八研究所 | 一种宽输入范围预稳压电源电路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |