JPH05250482A - グラフ作成装置 - Google Patents
グラフ作成装置Info
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- JPH05250482A JPH05250482A JP4047319A JP4731992A JPH05250482A JP H05250482 A JPH05250482 A JP H05250482A JP 4047319 A JP4047319 A JP 4047319A JP 4731992 A JP4731992 A JP 4731992A JP H05250482 A JPH05250482 A JP H05250482A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】グラフ作成・編集時に、簡易かつ迅速に単位を
変更することができる。 【構成】マウス1により表示部4に表示されているグラ
フ軸の単位変更を指示すると、対応テーブル12に記憶
されている、もとのグラフ軸の単位と変更指示した単位
の対応関係が単位変更演算部14に入力されて変更指示
された単位に変更する演算を行い、この演算結果により
グラフ化処理部16は、変更指示された単位で表示部4
にグラフ表示する。また、単位変更指示に基づいて、単
位名称変換部15は、適切な単位名称に変換する。さら
に、適正目盛り数値・間隔算出部17は、単位変更指示
に基づいて、自動的に適正な目盛り数値と目盛り間隔を
算出し、変更された単位のグラフ軸を表示する。
変更することができる。 【構成】マウス1により表示部4に表示されているグラ
フ軸の単位変更を指示すると、対応テーブル12に記憶
されている、もとのグラフ軸の単位と変更指示した単位
の対応関係が単位変更演算部14に入力されて変更指示
された単位に変更する演算を行い、この演算結果により
グラフ化処理部16は、変更指示された単位で表示部4
にグラフ表示する。また、単位変更指示に基づいて、単
位名称変換部15は、適切な単位名称に変換する。さら
に、適正目盛り数値・間隔算出部17は、単位変更指示
に基づいて、自動的に適正な目盛り数値と目盛り間隔を
算出し、変更された単位のグラフ軸を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナル・コンピュ
ータ等による情報処理の1つであって、複数のデータか
らグラフを作成するグラフ作成装置に関する。
ータ等による情報処理の1つであって、複数のデータか
らグラフを作成するグラフ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のグラフ作成装置においてグラフを
作成する場合、グラフ化の対象となる複数のデータを、
該グラフ作成装置のグラフ・アプリケーションに入力
し、あるいは他のアプリケーションのデータが参照さ
れ、グラフの種類を選択し、選択されたグラフに必要な
パラメータを指定することにより、画面上へ描画され、
保存あるいは印刷出力等がなされ、所定のグラフが作成
される。
作成する場合、グラフ化の対象となる複数のデータを、
該グラフ作成装置のグラフ・アプリケーションに入力
し、あるいは他のアプリケーションのデータが参照さ
れ、グラフの種類を選択し、選択されたグラフに必要な
パラメータを指定することにより、画面上へ描画され、
保存あるいは印刷出力等がなされ、所定のグラフが作成
される。
【0003】ここで、作成されるグラフには、軸座標の
目盛りの値や、円グラフの各データ項目の比率や値を示
す数値を表した文字列が含まれ、この文字列の数値は、
もとのデータの単位そのものを表示する場合とデータを
処理してから表示する場合とがある。いずれにしても、
従来から、グラフ中に現れる文字列に関しては、四捨五
入の桁位置、単位の付加、カンマの挿入あるいは文字属
性の変更などの修飾が行われていた。特に、目盛りに関
しては、目盛りの値そのものが、切りの良い数値になる
ように調整がなされていた。
目盛りの値や、円グラフの各データ項目の比率や値を示
す数値を表した文字列が含まれ、この文字列の数値は、
もとのデータの単位そのものを表示する場合とデータを
処理してから表示する場合とがある。いずれにしても、
従来から、グラフ中に現れる文字列に関しては、四捨五
入の桁位置、単位の付加、カンマの挿入あるいは文字属
性の変更などの修飾が行われていた。特に、目盛りに関
しては、目盛りの値そのものが、切りの良い数値になる
ように調整がなされていた。
【0004】しかし、表示するデータの内容は変わらな
いため、もとのデータと異なる単位、例えば「センチメ
ートル」から「インチ」へ単位を変換したグラフを表示
する場合は、もとのデータを希望する単位に変換してか
ら、再びグラフ化処理を行うことによって所望のグラフ
を作成していた。
いため、もとのデータと異なる単位、例えば「センチメ
ートル」から「インチ」へ単位を変換したグラフを表示
する場合は、もとのデータを希望する単位に変換してか
ら、再びグラフ化処理を行うことによって所望のグラフ
を作成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従
来、グラフ化の対象となる複数のデータから所定の形式
のグラフを生成し、出力するグラフ作成装置において、
前記グラフ化の対象となる複数のデータの単位と異なる
単位に変換されたグラフを作成する場合は、グラフ化の
もとになる前記複数のデータの単位を変換してから、再
度グラフ化処理を行っていたため、単位の変換に際し、
ユーザは煩雑な入力操作を行わなければならないという
問題点があった。
来、グラフ化の対象となる複数のデータから所定の形式
のグラフを生成し、出力するグラフ作成装置において、
前記グラフ化の対象となる複数のデータの単位と異なる
単位に変換されたグラフを作成する場合は、グラフ化の
もとになる前記複数のデータの単位を変換してから、再
度グラフ化処理を行っていたため、単位の変換に際し、
ユーザは煩雑な入力操作を行わなければならないという
問題点があった。
【0006】そこで、本発明は、かかる問題点を除去
し、簡易かつ迅速に単位を変更してグラフを作成・編集
することのできるグラフ作成装置を提供することを目的
とする。
し、簡易かつ迅速に単位を変更してグラフを作成・編集
することのできるグラフ作成装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、グラフ化
の対象となる複数のデータから所定のグラフを生成する
グラフ作成装置において、グラフの生成に際して数量を
表すグラフ軸の単位変更を指示する指示手段と、前記指
示手段の指示により前記グラフ化の対象となる複数のデ
ータに対して一定の数値を乗算する演算手段と、前記演
算手段により演算された演算結果に基づいてグラフ化処
理を行う処理手段とを具備することを特徴とする。
の対象となる複数のデータから所定のグラフを生成する
グラフ作成装置において、グラフの生成に際して数量を
表すグラフ軸の単位変更を指示する指示手段と、前記指
示手段の指示により前記グラフ化の対象となる複数のデ
ータに対して一定の数値を乗算する演算手段と、前記演
算手段により演算された演算結果に基づいてグラフ化処
理を行う処理手段とを具備することを特徴とする。
【0008】第2の発明は、グラフ化の対象となる複数
のデータから所定のグラフを生成するグラフ作成装置に
おいて、グラフの生成に際して数量を表すグラフ軸の単
位と所定の数値とを予め対応づけて記憶した対応テーブ
ルと、前記グラフ軸の単位をメニューとして表示するメ
ニュー表示手段と、前記メニュー表示手段により表示さ
れたメニューから所望の単位を選択する選択手段と、前
記選択手段により選択された単位に応じた前記対応テー
ブル内の数値を前記グラフ化の対象となる複数のデータ
に対して乗算する演算手段と、前記演算手段により演算
された演算結果に基づいてグラフ化処理を行うグラフ化
処理手段とを具備したことを特徴とする。
のデータから所定のグラフを生成するグラフ作成装置に
おいて、グラフの生成に際して数量を表すグラフ軸の単
位と所定の数値とを予め対応づけて記憶した対応テーブ
ルと、前記グラフ軸の単位をメニューとして表示するメ
ニュー表示手段と、前記メニュー表示手段により表示さ
れたメニューから所望の単位を選択する選択手段と、前
記選択手段により選択された単位に応じた前記対応テー
ブル内の数値を前記グラフ化の対象となる複数のデータ
に対して乗算する演算手段と、前記演算手段により演算
された演算結果に基づいてグラフ化処理を行うグラフ化
処理手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】第3の発明は、第1の発明または第2の発
明において、グラフの生成に際し、数量を表すグラフ軸
に、前記指示手段または前記選択手段により指示または
選択された単位の名称を付与する単位名称付与手段を具
備したことを特徴とする。
明において、グラフの生成に際し、数量を表すグラフ軸
に、前記指示手段または前記選択手段により指示または
選択された単位の名称を付与する単位名称付与手段を具
備したことを特徴とする。
【0010】第4の発明は、第1の発明乃至第3の発明
において、グラフの生成に際し、数量を表すグラフ軸の
目盛りを、前記指示手段または前記選択手段により指示
または選択された単位に合わせて適正化する目盛り数値
・間隔適正化手段を具備したことを特徴とする。
において、グラフの生成に際し、数量を表すグラフ軸の
目盛りを、前記指示手段または前記選択手段により指示
または選択された単位に合わせて適正化する目盛り数値
・間隔適正化手段を具備したことを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明は、グラフ化の対象となる複数のデ
ータから所定のグラフを生成するグラフ作成装置におい
て、指示手段が、グラフの生成に際して数量を表すグラ
フ軸の単位変更を指示し、演算手段が、前記指示手段
と、前記指示手段の指示により前記グラフ化の対象とな
る複数のデータに対して一定の数値を乗算し、処理手段
が、前記演算手段により演算された演算結果に基づいて
グラフ化処理を行う。
ータから所定のグラフを生成するグラフ作成装置におい
て、指示手段が、グラフの生成に際して数量を表すグラ
フ軸の単位変更を指示し、演算手段が、前記指示手段
と、前記指示手段の指示により前記グラフ化の対象とな
る複数のデータに対して一定の数値を乗算し、処理手段
が、前記演算手段により演算された演算結果に基づいて
グラフ化処理を行う。
【0012】第2の発明は、グラフ化の対象となる複数
のデータから所定のグラフを生成するグラフ作成装置に
おいて、対応テーブルが、グラフの生成に際して数量を
表すグラフ軸の単位と所定の数値とを予め対応づけて記
憶し、メニュー表示手段が、前記グラフ軸の単位をメニ
ューとして表示し、選択手段が、前記メニュー表示手段
により表示されたメニューから所望の単位を選択し、演
算手段が、前記選択手段により選択された単位に応じた
前記対応テーブル内の数値を前記グラフ化の対象となる
複数のデータに対して乗算し、グラフ化処理手段が、前
記演算手段により演算された演算結果に基づいてグラフ
化処理を行う。
のデータから所定のグラフを生成するグラフ作成装置に
おいて、対応テーブルが、グラフの生成に際して数量を
表すグラフ軸の単位と所定の数値とを予め対応づけて記
憶し、メニュー表示手段が、前記グラフ軸の単位をメニ
ューとして表示し、選択手段が、前記メニュー表示手段
により表示されたメニューから所望の単位を選択し、演
算手段が、前記選択手段により選択された単位に応じた
前記対応テーブル内の数値を前記グラフ化の対象となる
複数のデータに対して乗算し、グラフ化処理手段が、前
記演算手段により演算された演算結果に基づいてグラフ
化処理を行う。
【0013】第3の発明は、第1の発明または第2の発
明において、単位名称付与手段が、前記グラフの生成に
際し、数量を表すグラフ軸に、前記指示手段または前記
選択手段により指示または選択された単位の名称を付与
する。
明において、単位名称付与手段が、前記グラフの生成に
際し、数量を表すグラフ軸に、前記指示手段または前記
選択手段により指示または選択された単位の名称を付与
する。
【0014】第4の発明は、第1乃至第3の発明におい
て、目盛り数値・間隔適正化手段が、グラフの作成に際
し、数量を表すグラフ軸の目盛りを、前記指示手段また
は前記選択手段により指示または選択された単位に合わ
せて適正化する。
て、目盛り数値・間隔適正化手段が、グラフの作成に際
し、数量を表すグラフ軸の目盛りを、前記指示手段また
は前記選択手段により指示または選択された単位に合わ
せて適正化する。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例であるグラフ作
成装置の構成ブロック図である。図1において、各種の
データおよびコマンド等を入力するためのキーボード
2、各種のデータおよび生成されたグラフを画面に表示
する表示部4、表示部4の表示画面における所定の部位
を指定するためのポインティング装置であるマウス1、
多数のデータおよびプログラム等が記憶されている外部
記憶装置3、および制御部10から構成される。この制
御部10内の主制御部11は、マウス1、キーボード
2、外部記憶装置3並びに表示部4をインターフェース
10−1〜10−4を介して制御し、グラフの生成に際
して数量を表すグラフ軸の単位と所定の数値とを予め対
応づけて記憶した対応テーブル12と外部記憶装置3か
らデータあるいはプログラム等がロードされる主記憶部
13から構成される。この主記憶部13は、単位の変更
のための演算を行う単位変更演算部14、変更された単
位名称の変換を行う単位名称変換部15、単位変更演算
部14の演算結果をもとにグラフ化の処理を行うグラフ
化処理部16およびグラフの目盛りの数値および目盛り
の間隔を適正に算出する適正目盛り数値・間隔算出部1
7により構成される。
成装置の構成ブロック図である。図1において、各種の
データおよびコマンド等を入力するためのキーボード
2、各種のデータおよび生成されたグラフを画面に表示
する表示部4、表示部4の表示画面における所定の部位
を指定するためのポインティング装置であるマウス1、
多数のデータおよびプログラム等が記憶されている外部
記憶装置3、および制御部10から構成される。この制
御部10内の主制御部11は、マウス1、キーボード
2、外部記憶装置3並びに表示部4をインターフェース
10−1〜10−4を介して制御し、グラフの生成に際
して数量を表すグラフ軸の単位と所定の数値とを予め対
応づけて記憶した対応テーブル12と外部記憶装置3か
らデータあるいはプログラム等がロードされる主記憶部
13から構成される。この主記憶部13は、単位の変更
のための演算を行う単位変更演算部14、変更された単
位名称の変換を行う単位名称変換部15、単位変更演算
部14の演算結果をもとにグラフ化の処理を行うグラフ
化処理部16およびグラフの目盛りの数値および目盛り
の間隔を適正に算出する適正目盛り数値・間隔算出部1
7により構成される。
【0017】図2は、図1の表示部4におけるグラフ作
成編集当初の表示を示す図である。表示部4に表示され
るグラフ作成編集は、マルチウインドウ環境上の文書作
成アプリケーションの中に組み込まれたグラフ作成機能
として実現される。すなわち、ユーザはまず、アイコン
で表示された文書のいずれかを、例えばアイコン20を
マウス1で指示して、文書ウインドウ21を開く。さら
に、この文書ウインドウの文書の中に、グラフ枠22を
挿入する。次に、プロパティ・シートと呼ばれるサブウ
インドウをマウス1で指示して、開く。このプロパティ
・シートにより、グラフ作成・編集が行われることにな
る。
成編集当初の表示を示す図である。表示部4に表示され
るグラフ作成編集は、マルチウインドウ環境上の文書作
成アプリケーションの中に組み込まれたグラフ作成機能
として実現される。すなわち、ユーザはまず、アイコン
で表示された文書のいずれかを、例えばアイコン20を
マウス1で指示して、文書ウインドウ21を開く。さら
に、この文書ウインドウの文書の中に、グラフ枠22を
挿入する。次に、プロパティ・シートと呼ばれるサブウ
インドウをマウス1で指示して、開く。このプロパティ
・シートにより、グラフ作成・編集が行われることにな
る。
【0018】図3は、本発明の一実施例であるグラフ作
成装置における単位変更動作フローチャートである。ユ
ーザは、プロパティ・シートにより作成されたグラフの
単位を変更したい、例えば、「センチメートル」から
「インチ」に変更したいと考えたときの一連の動作につ
いて説明する。ここで、単位とは、「キロ」、「ミリ」
等の桁単位および「メートル」、「グラム」等の単位の
両方を意味するものとする。
成装置における単位変更動作フローチャートである。ユ
ーザは、プロパティ・シートにより作成されたグラフの
単位を変更したい、例えば、「センチメートル」から
「インチ」に変更したいと考えたときの一連の動作につ
いて説明する。ここで、単位とは、「キロ」、「ミリ」
等の桁単位および「メートル」、「グラム」等の単位の
両方を意味するものとする。
【0019】図3において、まず、マウス1により単位
変更の指示があったか否かを判断し(ステップ31)、
指示がない場合は、ステップ36に移行し、指示がない
場合は、対応テーブル12を参照することにより(ステ
ップ32)、単位変更演算部14が単位変更の演算を行
う(ステップ33)。さらに、表示部4に単位変更され
た数値の表示を行い(ステップ34)、単位名称変換部
15により単位名称変換を行い、表示部4に表示する
(ステップ35)。次に、表示部4に表示された単位変
更の目盛り数値および目盛り間隔の適正化を行うか否か
を判断し、マウス1の指示により、適正化を選択する
と、適正目盛り数値・間隔算出部17により、自動的に
適正化された目盛りの数値および間隔が算出され、表示
部4に表示され(ステップ37)、単位変更処理を終了
する。一方、目盛りの適正化を選択せず、手動入力を選
択すると(ステップ38)、キーボード2から入力され
た最大値および最小値並びに目盛りの間隔に従ってグラ
フ化処理部16が処理し、処理結果は表示部4に表示さ
れ(ステップ39)、単位変更処理を終了する。また、
手動入力による処理も選択しない場合は、そのまま単位
変更処理を終了する。
変更の指示があったか否かを判断し(ステップ31)、
指示がない場合は、ステップ36に移行し、指示がない
場合は、対応テーブル12を参照することにより(ステ
ップ32)、単位変更演算部14が単位変更の演算を行
う(ステップ33)。さらに、表示部4に単位変更され
た数値の表示を行い(ステップ34)、単位名称変換部
15により単位名称変換を行い、表示部4に表示する
(ステップ35)。次に、表示部4に表示された単位変
更の目盛り数値および目盛り間隔の適正化を行うか否か
を判断し、マウス1の指示により、適正化を選択する
と、適正目盛り数値・間隔算出部17により、自動的に
適正化された目盛りの数値および間隔が算出され、表示
部4に表示され(ステップ37)、単位変更処理を終了
する。一方、目盛りの適正化を選択せず、手動入力を選
択すると(ステップ38)、キーボード2から入力され
た最大値および最小値並びに目盛りの間隔に従ってグラ
フ化処理部16が処理し、処理結果は表示部4に表示さ
れ(ステップ39)、単位変更処理を終了する。また、
手動入力による処理も選択しない場合は、そのまま単位
変更処理を終了する。
【0020】次に、棒グラフ作成時の単位変更処理につ
いて、詳細に説明する。
いて、詳細に説明する。
【0021】図4は、棒グラフ作成・編集時のプロパテ
ィ・シートを示す図である。図4において、矩形の空白
41〜45は、文字の入力域である。この空白41〜4
5に、数字・文字等を入力してグラフの諸特性、この場
合、棒グラフの諸特性をキーボード2から入力し、指示
する。また、矩形40は、矩形内をマウス1で指示する
ことにより、記載された文字が反転表示され、該当項目
についてのオン/オフの指定となる。図4に表示されて
いるものは、グラフ化すべきデータD1を参照して、棒
グラフのY軸最大値を「500」、Y軸最小値を「0」
とし、Y軸目盛りの値を「100」として入力されてい
る。また、棒グラフの右および左のマージンはともに
「0」としている。
ィ・シートを示す図である。図4において、矩形の空白
41〜45は、文字の入力域である。この空白41〜4
5に、数字・文字等を入力してグラフの諸特性、この場
合、棒グラフの諸特性をキーボード2から入力し、指示
する。また、矩形40は、矩形内をマウス1で指示する
ことにより、記載された文字が反転表示され、該当項目
についてのオン/オフの指定となる。図4に表示されて
いるものは、グラフ化すべきデータD1を参照して、棒
グラフのY軸最大値を「500」、Y軸最小値を「0」
とし、Y軸目盛りの値を「100」として入力されてい
る。また、棒グラフの右および左のマージンはともに
「0」としている。
【0022】図5は、図4のプロパティ・シートにおい
て単位変更を選択した場合を示す図である。図5におい
て、矩形51を選択すると、矩形内の文字が反転表示さ
れ、選択メニュー53が開く。選択メニュー53内にお
いて、データD2の単位である単位文字をマウス1で選
択指示することにより選択された文字を含む矩形54が
反転表示され、さらに、選択指示すると、矩形54に選
択された文字が表示されることになる。図5の場合は、
もとになるデータの単位として「kg」が選択されるこ
とになる。
て単位変更を選択した場合を示す図である。図5におい
て、矩形51を選択すると、矩形内の文字が反転表示さ
れ、選択メニュー53が開く。選択メニュー53内にお
いて、データD2の単位である単位文字をマウス1で選
択指示することにより選択された文字を含む矩形54が
反転表示され、さらに、選択指示すると、矩形54に選
択された文字が表示されることになる。図5の場合は、
もとになるデータの単位として「kg」が選択されるこ
とになる。
【0023】図6は、図5のプロパティ・シートにおい
て変更すべき単位を選択する場合を示す図である。図6
の矩形61において、もとになるデータの単位として
「kg」が選択されると、自動的に選択メニュー62が
開き、変更すべき単位として矩形63の単位「t」が選
択されると、矩形64内に選択した変更すべき単位が表
示される。なお、もとになるデータの単位あるいは変更
すべき単位を、再度変更するときは、絵文字66あるい
は絵文字65をマウス1で選択指示することによって、
選択メニューが開き、選択した単位の修正を行うことが
できる。
て変更すべき単位を選択する場合を示す図である。図6
の矩形61において、もとになるデータの単位として
「kg」が選択されると、自動的に選択メニュー62が
開き、変更すべき単位として矩形63の単位「t」が選
択されると、矩形64内に選択した変更すべき単位が表
示される。なお、もとになるデータの単位あるいは変更
すべき単位を、再度変更するときは、絵文字66あるい
は絵文字65をマウス1で選択指示することによって、
選択メニューが開き、選択した単位の修正を行うことが
できる。
【0024】図7は、図6の桁単位変更によるグラフ表
示を示した図である。図7の単位変更は、桁の単位を変
更したものである。Y軸の数値表示は、もとのデータの
桁でなく、指定した桁の数値に変更されている。また、
単位名称70は、単位名称変換部13により「kt」に
変更される。なお、この単位名称70の表示は、キーボ
ード2からの入力としてもよい。
示を示した図である。図7の単位変更は、桁の単位を変
更したものである。Y軸の数値表示は、もとのデータの
桁でなく、指定した桁の数値に変更されている。また、
単位名称70は、単位名称変換部13により「kt」に
変更される。なお、この単位名称70の表示は、キーボ
ード2からの入力としてもよい。
【0025】次に、図8は、図6のプロパティ・シート
において単位の変更指示を示した図である。図8におい
ては、選択メニュー81において変更すべき単位を
「貫」として選択した場合を表示している。
において単位の変更指示を示した図である。図8におい
ては、選択メニュー81において変更すべき単位を
「貫」として選択した場合を表示している。
【0026】図9は、図8における単位変更指示による
グラフ表示を示した図である。すなわち、「kg」から
「貫」への単位変更によるグラフ表示を示している。こ
のグラフ表示は、Y軸の目盛り数値および目盛り間隔を
適正目盛り数値・間隔算出部17により算出し、この算
出された結果をもとにグラフ化処理部16がグラフ化処
理を行ったものである。ここで、Y軸の目盛り数値およ
び目盛り間隔のみが変更され、グラフ化された棒グラフ
そのものは変更なく、そのままの表示となっている。こ
のY軸の適正化表示は、まず、対応テーブル12に記憶
されている「1貫=3.75kg」に基づいて、単位変
更演算部14がY軸の最大値およびY軸の最小値に1/
3.75を乗算する演算を行い、この演算結果に基づい
て適正化目盛り数値・間隔算出部17が、適正化を行
う。この適正化は、「貫」の単位に変更されたY軸の最
大値およびY軸の最小値をもとに、Y軸の範囲をY軸の
最大値とY軸の最小値との差により求め、このY軸の範
囲の上位の所定の桁数を適切な区切りのよい値とし、最
上位桁の値をもとに、予め設定された値を参照して対応
する目盛り間隔が選定される。そして、選定された目盛
り間隔とそれに対応する目盛り数値が算出され、グラフ
表示されることになる。なお、適正目盛り数値・間隔算
出部の適正化処理動作については、特願平3−2696
03において詳細に記述されている。
グラフ表示を示した図である。すなわち、「kg」から
「貫」への単位変更によるグラフ表示を示している。こ
のグラフ表示は、Y軸の目盛り数値および目盛り間隔を
適正目盛り数値・間隔算出部17により算出し、この算
出された結果をもとにグラフ化処理部16がグラフ化処
理を行ったものである。ここで、Y軸の目盛り数値およ
び目盛り間隔のみが変更され、グラフ化された棒グラフ
そのものは変更なく、そのままの表示となっている。こ
のY軸の適正化表示は、まず、対応テーブル12に記憶
されている「1貫=3.75kg」に基づいて、単位変
更演算部14がY軸の最大値およびY軸の最小値に1/
3.75を乗算する演算を行い、この演算結果に基づい
て適正化目盛り数値・間隔算出部17が、適正化を行
う。この適正化は、「貫」の単位に変更されたY軸の最
大値およびY軸の最小値をもとに、Y軸の範囲をY軸の
最大値とY軸の最小値との差により求め、このY軸の範
囲の上位の所定の桁数を適切な区切りのよい値とし、最
上位桁の値をもとに、予め設定された値を参照して対応
する目盛り間隔が選定される。そして、選定された目盛
り間隔とそれに対応する目盛り数値が算出され、グラフ
表示されることになる。なお、適正目盛り数値・間隔算
出部の適正化処理動作については、特願平3−2696
03において詳細に記述されている。
【0027】ここで、適正化表示を選択しない場合は、
Y軸の数値のみが対応テーブル12に記憶されている
「1貫=3.75kg」に基づいて、単位変更演算部1
4がY軸の数値表示全てについて、1/3.75の乗算
を行い、乗算結果を表示する。
Y軸の数値のみが対応テーブル12に記憶されている
「1貫=3.75kg」に基づいて、単位変更演算部1
4がY軸の数値表示全てについて、1/3.75の乗算
を行い、乗算結果を表示する。
【0028】また、手動入力を行う場合には、上述の適
正化表示を選択しない場合に表示される数値表示を参照
して、キーボード2からY軸の最大値、Y軸の最小値お
よび目盛りの間隔を入力し、この入力された値に基づ
き、グラフ化処理部16によりグラフ表示される。
正化表示を選択しない場合に表示される数値表示を参照
して、キーボード2からY軸の最大値、Y軸の最小値お
よび目盛りの間隔を入力し、この入力された値に基づ
き、グラフ化処理部16によりグラフ表示される。
【0029】また、、図9において、単位名称90は単
位名称変換部15により自動的に、あるいはキーボード
2による手動入力により表示されることになる。
位名称変換部15により自動的に、あるいはキーボード
2による手動入力により表示されることになる。
【0030】なお、単位数値の表示をカンマ付きにする
か否かの選択部位等を設けてもよい。
か否かの選択部位等を設けてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、グラフ
化の対象となる複数のデータから所定の形式のグラフを
生成する際、ユーザは、M前記複数のデータの値を変更
することなく、指示手段により変更すべき単位を指示す
ることにより、異なる単位に変換されたグラフを作成す
ることができる。従って、ユーザは、異なる単位のグラ
フを簡易かつ迅速に作成できるという利点を有する。
化の対象となる複数のデータから所定の形式のグラフを
生成する際、ユーザは、M前記複数のデータの値を変更
することなく、指示手段により変更すべき単位を指示す
ることにより、異なる単位に変換されたグラフを作成す
ることができる。従って、ユーザは、異なる単位のグラ
フを簡易かつ迅速に作成できるという利点を有する。
【0032】また、前記単位に変更されると、該単位に
相当する単位名称に自動的に変換することができるた
め、ユーザは、煩雑な操作を必要とせず、単位名称のマ
ッチングに注意を払う必要がないという利点を有する。
相当する単位名称に自動的に変換することができるた
め、ユーザは、煩雑な操作を必要とせず、単位名称のマ
ッチングに注意を払う必要がないという利点を有する。
【0033】さらに、前記単位に変更指示するととも
に、単位の適正化を選択指示することにより、変更指示
された単位に合う適正化を行うことができるため、ユー
ザは、煩雑な調整あるいは入力を必要としないという利
点を有する。
に、単位の適正化を選択指示することにより、変更指示
された単位に合う適正化を行うことができるため、ユー
ザは、煩雑な調整あるいは入力を必要としないという利
点を有する。
【図1】本発明の一実施例であるグラフ作成装置の構成
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1の表示部4の編集時における表示状態を示
す図。
す図。
【図3】作成されたグラフの単位変更動作フローチャー
ト。
ト。
【図4】棒グラフ作成・編集時のプロパティ・シートを
示す図。
示す図。
【図5】図4のプロパティ・シートにおいてもとになる
データの単位変更を選択する場合の画面表示を示す図。
データの単位変更を選択する場合の画面表示を示す図。
【図6】図5のプロパティ・シートにおいて変更すべき
単位を選択する場合の画面表示を示す図。
単位を選択する場合の画面表示を示す図。
【図7】図6の桁単位の変更によるグラフ表示を示す
図。
図。
【図8】図6のプロパティ・シートにおいて単位の変更
指示の画面表示を示す図。
指示の画面表示を示す図。
【図9】図8における単位変更指示によるグラフ表示を
示す図。
示す図。
1 マウス 2 キーボード 3 外部記憶装置 4
表示部 10 制御部 10−1〜10−4 インターフェース
11 主制御部 12 対応テーブル 13 主記憶部 14 単位変更
演算部 15 単位名称変換部 16 グラフ化処理部 17 適正目盛り数値・間隔算出部 20 アイコン 21 文書ウインドウ 22 グラフ枠
表示部 10 制御部 10−1〜10−4 インターフェース
11 主制御部 12 対応テーブル 13 主記憶部 14 単位変更
演算部 15 単位名称変換部 16 グラフ化処理部 17 適正目盛り数値・間隔算出部 20 アイコン 21 文書ウインドウ 22 グラフ枠
Claims (4)
- 【請求項1】グラフ化の対象となる複数のデータから所
定のグラフを生成するグラフ作成装置において、 グラフの生成に際して数量を表すグラフ軸の単位変更を
指示する指示手段と、 前記指示手段の指示により前記グラフ化の対象となる複
数のデータに対して一定の数値を乗算する演算手段と、 前記演算手段により演算された演算結果に基づいてグラ
フ化処理を行う処理手段とを具備することを特徴とする
グラフ作成装置。 - 【請求項2】グラフ化の対象となる複数のデータから所
定のグラフを生成するグラフ作成装置において、 グラフの生成に際して数量を表すグラフ軸の単位と所定
の数値とを予め対応づけて記憶した対応テーブルと、 前記グラフ軸の単位をメニューとして表示するメニュー
表示手段と、 前記メニュー表示手段により表示されたメニューから所
望の単位を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された単位に応じた前記対応テ
ーブル内の数値を前記グラフ化の対象となる複数のデー
タに対して乗算する演算手段と、 前記演算手段により演算された演算結果に基づいてグラ
フ化処理を行うグラフ化処理手段とを具備したことを特
徴とするグラフ作成装置。 - 【請求項3】グラフの生成に際し、数量を表すグラフ軸
に、前記指示手段または前記選択手段により指示または
選択された単位の名称を付与する単位名称付与手段を具
備したことを特徴とする前記請求項1または前記請求項
2記載のグラフ作成装置。 - 【請求項4】グラフの生成に際し、数量を表すグラフ軸
の目盛りを、前記指示手段または前記選択手段により指
示または選択された単位に合わせて適正化する目盛り数
値・間隔適正化手段を具備したことを特徴とする前記請
求項1乃至請求項3記載のグラフ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047319A JPH05250482A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | グラフ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047319A JPH05250482A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | グラフ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250482A true JPH05250482A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12771961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4047319A Pending JPH05250482A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | グラフ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250482A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163052A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-06-07 | Agilent Technol Inc | 変数調整機構 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4047319A patent/JPH05250482A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163052A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-06-07 | Agilent Technol Inc | 変数調整機構 |
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