JPH0525145Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525145Y2 JPH0525145Y2 JP1984195872U JP19587284U JPH0525145Y2 JP H0525145 Y2 JPH0525145 Y2 JP H0525145Y2 JP 1984195872 U JP1984195872 U JP 1984195872U JP 19587284 U JP19587284 U JP 19587284U JP H0525145 Y2 JPH0525145 Y2 JP H0525145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- operation button
- window
- forward movement
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、テレビジヨン受信機などのVR扉に
一体的に設けたボタンに係り、特にバネ性を持た
せた薄肉部にストレスが加わらないようにしたボ
タン取付装置に関する。
一体的に設けたボタンに係り、特にバネ性を持た
せた薄肉部にストレスが加わらないようにしたボ
タン取付装置に関する。
従来の装置は、実開昭59−23781号公報に示さ
れているように、ボタンの下側に指を入れ前に引
つぱつた時、ストツパーがないため肉薄部にクラ
ツクが発生する。又、ボタンを後にスイツチの駆
動力以上で押した時、スイツチやスイツチの半田
付け部にストレスが加わり不良の原因となつてい
た。
れているように、ボタンの下側に指を入れ前に引
つぱつた時、ストツパーがないため肉薄部にクラ
ツクが発生する。又、ボタンを後にスイツチの駆
動力以上で押した時、スイツチやスイツチの半田
付け部にストレスが加わり不良の原因となつてい
た。
本考案の目的は、扉に一体的に形成したボタン
が引張力、押力にて破壊することなく、又、スイ
ツチに操作力以上の力が加わらないようにした押
しボタン装置を提供することにある。
が引張力、押力にて破壊することなく、又、スイ
ツチに操作力以上の力が加わらないようにした押
しボタン装置を提供することにある。
本考案は、ボタンにバネ性を持たせる為に設け
た薄肉部に弾性限度以上の力が加わらないように
前後方向のストツパーをVR扉内に一体的に形成
したものである。
た薄肉部に弾性限度以上の力が加わらないように
前後方向のストツパーをVR扉内に一体的に形成
したものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図によ
り説明する。
り説明する。
調整スイツチなどを隠すVR扉1に扉を開けな
いで操作できるようにVR扉1と一体的にプラス
チツク樹脂で成形したボタン11を設ける。前後
にボタン11が動作するように薄肉部9を有し、
薄肉部9の一部に、ボタン11の前方へのストツ
パーとなる突起2,突起2を形成するための穴1
0、後方へのストツパーである後方固定部4、後
方固定部4にあたるボタン11の後方押圧部を有
し、前方にボタン11を引張つた時、下側より指
が入らないようにした指挿入防止リブを設けた押
しボタン装置。
いで操作できるようにVR扉1と一体的にプラス
チツク樹脂で成形したボタン11を設ける。前後
にボタン11が動作するように薄肉部9を有し、
薄肉部9の一部に、ボタン11の前方へのストツ
パーとなる突起2,突起2を形成するための穴1
0、後方へのストツパーである後方固定部4、後
方固定部4にあたるボタン11の後方押圧部を有
し、前方にボタン11を引張つた時、下側より指
が入らないようにした指挿入防止リブを設けた押
しボタン装置。
第3図にボタン11を前方に引張つた様子を一
点鎖線で示すようにボタン上側が突起2(前方移
動防止用突起2)に当りそれ以上は引張られな
く、この引張られる距離は薄肉部9の弾性限度内
である。又、後方に押した時は、破線で示すよう
に過剰移動防止用ストツパーである後方押圧部3
が後方固定部4にあたり、スイツチなどに無理な
力が加わらない。後方への移動距離は、薄肉部9
の弾性限度内であるため、薄肉部にクラツクなど
の発生がない。さらに、突起2に加わる力は圧縮
荷重となつており、前記押圧時に比較して大なる
力が加わる前記引張り時においても十分耐えうる
ものとなつている。
点鎖線で示すようにボタン上側が突起2(前方移
動防止用突起2)に当りそれ以上は引張られな
く、この引張られる距離は薄肉部9の弾性限度内
である。又、後方に押した時は、破線で示すよう
に過剰移動防止用ストツパーである後方押圧部3
が後方固定部4にあたり、スイツチなどに無理な
力が加わらない。後方への移動距離は、薄肉部9
の弾性限度内であるため、薄肉部にクラツクなど
の発生がない。さらに、突起2に加わる力は圧縮
荷重となつており、前記押圧時に比較して大なる
力が加わる前記引張り時においても十分耐えうる
ものとなつている。
本考案によれば、ボタンの前後方向のストツパ
ーが、一体的に得られる為、安価でありボタン薄
肉部の信頼性が向上し、スイツチの半田剥離など
がなくなり回路上の信頼性も向上する効果があ
る。また、前記効果を得るための突起及び後方固
定部がボタン側でなくVR扉側に設けている為、
一体的な射出成形上、樹脂の成形性の向上が得ら
れるという効果がある。
ーが、一体的に得られる為、安価でありボタン薄
肉部の信頼性が向上し、スイツチの半田剥離など
がなくなり回路上の信頼性も向上する効果があ
る。また、前記効果を得るための突起及び後方固
定部がボタン側でなくVR扉側に設けている為、
一体的な射出成形上、樹脂の成形性の向上が得ら
れるという効果がある。
第1図は、テレビジヨン受信機の外観を示す正
面図、第2図は、VR扉部の部分拡大正面図、第
3図は、第2図のA−A線断面図である。 1……VR扉、2……突起、3……後方押圧
部、4……後方固定部、5……指挿入防止リブ、
6……筐体、7……スイツチ、8……プリント基
板、9……薄肉部、10……穴、11……ボタ
ン。
面図、第2図は、VR扉部の部分拡大正面図、第
3図は、第2図のA−A線断面図である。 1……VR扉、2……突起、3……後方押圧
部、4……後方固定部、5……指挿入防止リブ、
6……筐体、7……スイツチ、8……プリント基
板、9……薄肉部、10……穴、11……ボタ
ン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テレビのブラウン管等を収納した筐体6の前面
に設けられた調整スイツチ等を隠す操作釦11を
一体的に形成したプラスチツク樹脂製扉1におい
て、 前記プラスチツク樹脂製扉1は前記操作釦11
配設用の窓を備え、 前記操作釦11上端と前記窓の上側枠とがヒン
ジとして作用する薄肉部9にて接続され、 前記窓の上側枠に前記操作釦11側に突出して
成る前方移動防止用突起2を設け、 又前記窓の下側枠に後方押圧時前記操作釦11
の後方押圧部3に当接し前記操作釦11側に突出
して成る後方固定部4を設け、 前方引張り時には前方移動防止用突起2に加わ
る圧縮荷重に対する反力により前記操作釦11の
前方移動量を規制し、 後方押圧時には後方固定部4に加わる曲げ荷重
対する反力により前記操作釦11の後方移動量を
規制したことを特徴とする押釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984195872U JPH0525145Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984195872U JPH0525145Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112546U JPS61112546U (ja) | 1986-07-16 |
| JPH0525145Y2 true JPH0525145Y2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=30753488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984195872U Expired - Lifetime JPH0525145Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525145Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531648Y2 (ja) * | 1988-02-22 | 1993-08-13 | ||
| JP2512708Y2 (ja) * | 1989-10-18 | 1996-10-02 | リンナイ株式会社 | 押釦装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327400Y2 (ja) * | 1980-06-19 | 1988-07-25 | ||
| JPS57185142U (ja) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP1984195872U patent/JPH0525145Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112546U (ja) | 1986-07-16 |
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