JPH05251585A - Icモジュール - Google Patents
IcモジュールInfo
- Publication number
- JPH05251585A JPH05251585A JP4048610A JP4861092A JPH05251585A JP H05251585 A JPH05251585 A JP H05251585A JP 4048610 A JP4048610 A JP 4048610A JP 4861092 A JP4861092 A JP 4861092A JP H05251585 A JPH05251585 A JP H05251585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- lead
- resin
- external terminal
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
- H10W90/726—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はICモジュールに関し、リードとモ
ールド樹脂との密着力を増し、低コストで且つ信頼性の
高いモールド型ICモジュールを実現することを目的と
する。 【構成】 半導体チップに外部端子となる部分を有する
リードが接続され、樹脂にてモールドされて成るモール
ド型ICモジュールにおいて、上記外部端子5がモール
ド樹脂4表面に露出しており、その端子を延長したリー
ド2がモールド樹脂4内にてL字型状に外部端子5と反
対側に曲がっているように構成する。
ールド樹脂との密着力を増し、低コストで且つ信頼性の
高いモールド型ICモジュールを実現することを目的と
する。 【構成】 半導体チップに外部端子となる部分を有する
リードが接続され、樹脂にてモールドされて成るモール
ド型ICモジュールにおいて、上記外部端子5がモール
ド樹脂4表面に露出しており、その端子を延長したリー
ド2がモールド樹脂4内にてL字型状に外部端子5と反
対側に曲がっているように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICモジュールに関す
る。詳しくは、ICカード等に使用される、リードフレ
ームを使用したモールド薄型ICモジュールに関する。
ICカード等に使用する半導体チップを搭載したICモ
ジュールは、小型、低コスト、高信頼性が要求される。
この為には、組立コストの低いリードフレームを使用し
たモールド型ICモジュールとする必要があるが、その
薄さゆえに、技術上、構造上の工夫が必須となってい
る。
る。詳しくは、ICカード等に使用される、リードフレ
ームを使用したモールド薄型ICモジュールに関する。
ICカード等に使用する半導体チップを搭載したICモ
ジュールは、小型、低コスト、高信頼性が要求される。
この為には、組立コストの低いリードフレームを使用し
たモールド型ICモジュールとする必要があるが、その
薄さゆえに、技術上、構造上の工夫が必須となってい
る。
【0002】
【従来の技術】従来のICカード等に使用されているI
Cモジュールは、プリント基板にチップを搭載し、ワイ
ヤー配線を行った後、ポッテイング封止樹脂、またはモ
ールドにて樹脂封止していた。この方法によれば、薄型
モジュールは可能であるが、材料がコスト的に高価であ
るという欠点があり、ICカードの普及の妨げとなって
いる。
Cモジュールは、プリント基板にチップを搭載し、ワイ
ヤー配線を行った後、ポッテイング封止樹脂、またはモ
ールドにて樹脂封止していた。この方法によれば、薄型
モジュールは可能であるが、材料がコスト的に高価であ
るという欠点があり、ICカードの普及の妨げとなって
いる。
【0003】一方リードフレームを用いれば低コストな
ICモジュールが可能である。図5は従来方法によるリ
ードフレームを用いたICカード用モジュールの一例で
ある。これは半導体チップ1をリードフレームのリード
2にバンプ3を介してボンディングし、さらに樹脂4で
封止したものである。
ICモジュールが可能である。図5は従来方法によるリ
ードフレームを用いたICカード用モジュールの一例で
ある。これは半導体チップ1をリードフレームのリード
2にバンプ3を介してボンディングし、さらに樹脂4で
封止したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のICモジュ
ールでは、リードフレーム2が平面であるためモールド
樹脂4との密着が悪く、リードフレームの切断時、また
は取扱時にリードフレーム2はモールド樹脂4から容易
に剥離する。このため信頼性上問題があった。
ールでは、リードフレーム2が平面であるためモールド
樹脂4との密着が悪く、リードフレームの切断時、また
は取扱時にリードフレーム2はモールド樹脂4から容易
に剥離する。このため信頼性上問題があった。
【0005】本発明は、リードとモールド樹脂との密着
力を増し、低コストで且つ信頼性の高いモールド型IC
モジュールを実現しようとする。
力を増し、低コストで且つ信頼性の高いモールド型IC
モジュールを実現しようとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のICモジュール
に於いては、半導体チップに外部端子となる部分を有す
るリードが接続され、樹脂にてモールドされて成るモー
ルド型ICモジュールにおいて、上記外部端子5がモー
ルド樹脂4表面に露出しており、その外部端子5を延長
したリード2がモールド樹脂4内にてL型状に外部端子
5と反対側に曲がっていることを特徴とする。
に於いては、半導体チップに外部端子となる部分を有す
るリードが接続され、樹脂にてモールドされて成るモー
ルド型ICモジュールにおいて、上記外部端子5がモー
ルド樹脂4表面に露出しており、その外部端子5を延長
したリード2がモールド樹脂4内にてL型状に外部端子
5と反対側に曲がっていることを特徴とする。
【0007】また、それに加えて、上記リード2の先端
2aがモールド樹脂4から突出していることを特徴とす
る。この構成を採ることにより、リードとモールド樹脂
との密着力を増し、低コストで且つ信頼性の高いモール
ド型ICモジュールが得られる。
2aがモールド樹脂4から突出していることを特徴とす
る。この構成を採ることにより、リードとモールド樹脂
との密着力を増し、低コストで且つ信頼性の高いモール
ド型ICモジュールが得られる。
【0008】
【作用】図1に示すように、モールド樹脂4内にリード
2を曲げ込んでいるため、リード2とモールド樹脂4と
の密着力は強くなり、リードの剥離を防止し信頼性を高
めることができる。また図2の如くモールド樹脂4から
リード2の先端2aを突出させることにより、ICモジ
ュールをICカードに組み込んだ場合、曲げ応力等によ
りICモジュールがカードから飛び出すのを防止するこ
とができる。
2を曲げ込んでいるため、リード2とモールド樹脂4と
の密着力は強くなり、リードの剥離を防止し信頼性を高
めることができる。また図2の如くモールド樹脂4から
リード2の先端2aを突出させることにより、ICモジ
ュールをICカードに組み込んだ場合、曲げ応力等によ
りICモジュールがカードから飛び出すのを防止するこ
とができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示す図であ
り、(a)は断面図、(b)は(a)図のZ矢視図であ
る。同図において、1は半導体チップ、2はリード、3
はバンプ、4はモールド樹脂を示している。そして半導
体チップ1は、バンプ3を介してリード2にボンディン
グされている。また該リード2は、下面が外部端子5と
なっており、該外部端子5から先のリード2はL字形に
外部端子5と反対側に折曲されている。モールド樹脂4
はこのリード2と半導体チップ1をモールド封止してい
る。そしてリード2の下面はモールド樹脂4から露出し
て外部端子5となっている。また該リード2のL字形部
分はモールド樹脂4の中に埋め込まれている。
り、(a)は断面図、(b)は(a)図のZ矢視図であ
る。同図において、1は半導体チップ、2はリード、3
はバンプ、4はモールド樹脂を示している。そして半導
体チップ1は、バンプ3を介してリード2にボンディン
グされている。また該リード2は、下面が外部端子5と
なっており、該外部端子5から先のリード2はL字形に
外部端子5と反対側に折曲されている。モールド樹脂4
はこのリード2と半導体チップ1をモールド封止してい
る。そしてリード2の下面はモールド樹脂4から露出し
て外部端子5となっている。また該リード2のL字形部
分はモールド樹脂4の中に埋め込まれている。
【0010】このように構された本実施例は、リード2
のL字形部分がモールド樹脂4の中に埋め込まれている
ため、リード2とモールド樹脂4との密着は良好となり
剥離することはない。従って信頼性は向上される。
のL字形部分がモールド樹脂4の中に埋め込まれている
ため、リード2とモールド樹脂4との密着は良好となり
剥離することはない。従って信頼性は向上される。
【0011】図2は本発明の第2の実施例を示す図で、
(a)は断面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。
同図において図1と同一部分は同一符号を付して示し
た。本実施例は基本的には第1の実施例と同様であり、
異なるところは、リード2の先端2aをモールド樹脂4
から突出させたことである。
(a)は断面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。
同図において図1と同一部分は同一符号を付して示し
た。本実施例は基本的には第1の実施例と同様であり、
異なるところは、リード2の先端2aをモールド樹脂4
から突出させたことである。
【0012】このように構成された本実施例は、前実施
例と同様な効果がある上、図3に示すように、カード化
した場合、リード2の先端2aがカードコア6とオーバ
ーフィルム7との間に挟まり、(b)図の如くカード8
に曲げ応力がかかった場合にICモジュール9の飛び出
しを防止することができる。
例と同様な効果がある上、図3に示すように、カード化
した場合、リード2の先端2aがカードコア6とオーバ
ーフィルム7との間に挟まり、(b)図の如くカード8
に曲げ応力がかかった場合にICモジュール9の飛び出
しを防止することができる。
【0013】図4は本発明の実施例の製造方法を示す図
である。ISO規格のICカードは厚さが0.76mmで
あるので、ICモジュールの厚さは0.65mm程度であ
る。従って(a)図の如くリードフレーム10は0.6
5mmの高さに予め曲げられている。このリードフレーム
10に(b)図の如くバンプ3付きの半導体チップ1を
接続し、次いで(c)図の如く外部端子5となる部分が
モールド樹脂4の表面に露出するようにモールドする。
また外部端子5には金めっきが施される。その後(d)
図又は(e)図の如くリード2を樹脂端又は樹脂端より
突出(1mm程度)した位置で切断し完成する。
である。ISO規格のICカードは厚さが0.76mmで
あるので、ICモジュールの厚さは0.65mm程度であ
る。従って(a)図の如くリードフレーム10は0.6
5mmの高さに予め曲げられている。このリードフレーム
10に(b)図の如くバンプ3付きの半導体チップ1を
接続し、次いで(c)図の如く外部端子5となる部分が
モールド樹脂4の表面に露出するようにモールドする。
また外部端子5には金めっきが施される。その後(d)
図又は(e)図の如くリード2を樹脂端又は樹脂端より
突出(1mm程度)した位置で切断し完成する。
【0014】
【発明の効果】本発明に依れば、モールド型ICモジュ
ールにおいて、リードを曲げ、モールド樹脂内に埋め込
むことにより、従来のストレートリードに比し、リード
とモールド樹脂との密着力を増すことができ、高信頼性
の薄型ICモジュールを低コストで実現できる。またリ
ードの先端の一部をモールド樹脂から突出させることに
より、カード化したときのモジュールの飛び出しを防止
することができる。
ールにおいて、リードを曲げ、モールド樹脂内に埋め込
むことにより、従来のストレートリードに比し、リード
とモールド樹脂との密着力を増すことができ、高信頼性
の薄型ICモジュールを低コストで実現できる。またリ
ードの先端の一部をモールド樹脂から突出させることに
より、カード化したときのモジュールの飛び出しを防止
することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図で、(a)は断
面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。
面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図で、(a)は断
面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。
面図、(b)は(a)図のZ矢視図である。
【図3】本発明の第2の実施例をICカードに用いた状
態を示す図で(a)は正常な状態、(b)はカードが曲
げられた状態をそれぞれ示す断面図である。
態を示す図で(a)は正常な状態、(b)はカードが曲
げられた状態をそれぞれ示す断面図である。
【図4】本発明の実施例の製造方法を説明するための図
である。
である。
【図5】従来のリードフレームを用いたICカード用モ
ジュールを示す図で、(a)は断面図、(b)は(a)
図のZ矢視図である。
ジュールを示す図で、(a)は断面図、(b)は(a)
図のZ矢視図である。
1…半導体チップ 2…リード 3…バンプ 4…モールド樹脂 5…外部端子 6…カードコア 7…オーバーフィルム 8…ICカード 9…ICモジュール
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体チップに外部端子となる部分を有
するリードが接続され、樹脂にてモールドされて成るモ
ールド型ICモジュールにおいて、 上記外部端子(5)がモールド樹脂(4)表面に露出し
ており、その外部端子(5)を延長したリード(2)が
モールド樹脂(4)内にてL型状に外部端子(5)と反
対側に曲がっていることを特徴とするICモジュール。 - 【請求項2】 上記リード(2)の先端(2a)がモー
ルド樹脂(4)から突出していることを特徴とする請求
項1のICモジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4048610A JPH05251585A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | Icモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4048610A JPH05251585A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | Icモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05251585A true JPH05251585A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12808182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4048610A Withdrawn JPH05251585A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | Icモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05251585A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08148603A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-07 | Nec Kyushu Ltd | ボールグリッドアレイ型半導体装置およびその製造方法 |
| JPH0945818A (ja) * | 1995-08-02 | 1997-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 樹脂封止型半導体装置 |
| US6531769B2 (en) | 1998-11-20 | 2003-03-11 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit package, semiconductor apparatus provided with a plurality of semiconductor integrated circuit packages, method of inspecting semiconductor integrated circuit package and method of fabricating semiconductor integrated circuit |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4048610A patent/JPH05251585A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08148603A (ja) * | 1994-11-22 | 1996-06-07 | Nec Kyushu Ltd | ボールグリッドアレイ型半導体装置およびその製造方法 |
| JPH0945818A (ja) * | 1995-08-02 | 1997-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 樹脂封止型半導体装置 |
| US6531769B2 (en) | 1998-11-20 | 2003-03-11 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit package, semiconductor apparatus provided with a plurality of semiconductor integrated circuit packages, method of inspecting semiconductor integrated circuit package and method of fabricating semiconductor integrated circuit |
| US6939740B2 (en) | 1998-11-20 | 2005-09-06 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Method of fabricating an encapsulated semiconductor device with partly exposed leads |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |