JPH05251744A - 発光モジュールの製造方法 - Google Patents
発光モジュールの製造方法Info
- Publication number
- JPH05251744A JPH05251744A JP4049035A JP4903592A JPH05251744A JP H05251744 A JPH05251744 A JP H05251744A JP 4049035 A JP4049035 A JP 4049035A JP 4903592 A JP4903592 A JP 4903592A JP H05251744 A JPH05251744 A JP H05251744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- optical
- optical fiber
- emitting module
- light
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光通信の光源に使用される低価格な発光モジ
ュールを提供する。 【構成】 非球面プラスチックレンズ4と光ファイバ7
が端末処理されたフェルール5と発光ペレット3が組み
込まれた発光素子1と、これらを収納するプラスチック
ケース2によって光学系が構成される。測定用光ファイ
バ10より出射した光をアダプタ8を介して光ファイバ
7に入射すると、発光ペレットに入射光量に相当する逆
電流が流れる。プラスチックの溶融点温度で発光素子の
逆電流が最大になるように光軸調整を行なった後に冷却
する。
ュールを提供する。 【構成】 非球面プラスチックレンズ4と光ファイバ7
が端末処理されたフェルール5と発光ペレット3が組み
込まれた発光素子1と、これらを収納するプラスチック
ケース2によって光学系が構成される。測定用光ファイ
バ10より出射した光をアダプタ8を介して光ファイバ
7に入射すると、発光ペレットに入射光量に相当する逆
電流が流れる。プラスチックの溶融点温度で発光素子の
逆電流が最大になるように光軸調整を行なった後に冷却
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信の光源に使用さ
れる発光モジュールの製造方法に関する。
れる発光モジュールの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発光モジュールの製造方
法は、図2に示すように、ガラスレンズ14を固定した
ホルダ15と、発光素子1と、光ファイバ7を端末処理
したフェルール5とにより構成される光学系において、
あらかじめ電源13により通電された発光素子1の出射
光を、ガラスレンズ14により光ファイバ7に結合さ
せ、光ファイバ7に結合された光パワーをパワーメータ
ー17で監視しながら最大にするように、発光素子1を
ホルダ15に対してXYZ軸方向に位置調整を行い、光
パワーが所望の値に達した後に、ホルダ15に発光素子
を半田16等で固定していた。
法は、図2に示すように、ガラスレンズ14を固定した
ホルダ15と、発光素子1と、光ファイバ7を端末処理
したフェルール5とにより構成される光学系において、
あらかじめ電源13により通電された発光素子1の出射
光を、ガラスレンズ14により光ファイバ7に結合さ
せ、光ファイバ7に結合された光パワーをパワーメータ
ー17で監視しながら最大にするように、発光素子1を
ホルダ15に対してXYZ軸方向に位置調整を行い、光
パワーが所望の値に達した後に、ホルダ15に発光素子
を半田16等で固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の発光モ
ジュールの製造方法では、発光素子をセッティングし、
光軸調整を完了した後、発光素子を半田等で固定するた
めに、ガラスレンズを固定したホルダが切削部分とな
り、低コスト化が困難であるという欠点がある。
ジュールの製造方法では、発光素子をセッティングし、
光軸調整を完了した後、発光素子を半田等で固定するた
めに、ガラスレンズを固定したホルダが切削部分とな
り、低コスト化が困難であるという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、半田等を用いることなし
に発光素子を固定することができ、従来に比べて低コス
トである発光モジュールの製造方法を提供することにあ
る。
に発光素子を固定することができ、従来に比べて低コス
トである発光モジュールの製造方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、パッケージ内
に組み込まれた発光素子と、光ファイバと、これらを結
合させる少なくとも1個のレンズと、これらを収納する
透明なプラスチックケースから構成される発光モジュー
ルの製造方法において、着脱可能な第1の光コネクタを
前記光ファイバに取り付け、第1の光コネクタに別の基
準となる第2の光コネクタを接続し、第1の光コネクタ
から前記光ファイバを通して発光素子に光パワーを入力
し、プラスチックの溶融点温度で発行素子の逆電流が最
大になるように光軸調整を行ない、その後に冷却するこ
とを特徴としている。
に組み込まれた発光素子と、光ファイバと、これらを結
合させる少なくとも1個のレンズと、これらを収納する
透明なプラスチックケースから構成される発光モジュー
ルの製造方法において、着脱可能な第1の光コネクタを
前記光ファイバに取り付け、第1の光コネクタに別の基
準となる第2の光コネクタを接続し、第1の光コネクタ
から前記光ファイバを通して発光素子に光パワーを入力
し、プラスチックの溶融点温度で発行素子の逆電流が最
大になるように光軸調整を行ない、その後に冷却するこ
とを特徴としている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施例を示す構成図で
ある。本実施例における発光モジュールは、非球面プラ
スチックレンズ4と、フェルール5が端末処理された光
ファイバ7と、発光ペレット3が組み込まれた発光素子
1と、これらを収納する透明なプラスチックケース2と
により構成されている。
ある。本実施例における発光モジュールは、非球面プラ
スチックレンズ4と、フェルール5が端末処理された光
ファイバ7と、発光ペレット3が組み込まれた発光素子
1と、これらを収納する透明なプラスチックケース2と
により構成されている。
【0008】光ファイバ7は、光コネクタ6を介してア
ダプタ8に接続され、アダプタ8は、光コネクタ9を介
して測定用光ファイバ10に接続され、さらに、測定用
光ファイバ10は安定化電源11に接続されている。ま
た、発光素子1は、電流計12に接続されている。
ダプタ8に接続され、アダプタ8は、光コネクタ9を介
して測定用光ファイバ10に接続され、さらに、測定用
光ファイバ10は安定化電源11に接続されている。ま
た、発光素子1は、電流計12に接続されている。
【0009】次に、本実施例の動作について説明する。
【0010】光ファイバ7に取り付けられた光コネクタ
6に、アダプタ8を介して別の基準となる光コネクタ9
を接続し、光コネクタ6から光ファイバ7を通して発光
ペレット3に光パワーを入射し、その入射光量に相当す
る逆電流を電流計によって観測する。
6に、アダプタ8を介して別の基準となる光コネクタ9
を接続し、光コネクタ6から光ファイバ7を通して発光
ペレット3に光パワーを入射し、その入射光量に相当す
る逆電流を電流計によって観測する。
【0011】この時、光軸調整は、発光ペレット3が組
み込まれた発光素子1とプラスチックケース2が接触し
ているので行えない。そこで、プラスチック溶融点に近
い温度に設定して発光ペレット3の逆電流が最大になる
ように光軸調整を行うことにより、発光素子1の位置調
整が可能になるる。
み込まれた発光素子1とプラスチックケース2が接触し
ているので行えない。そこで、プラスチック溶融点に近
い温度に設定して発光ペレット3の逆電流が最大になる
ように光軸調整を行うことにより、発光素子1の位置調
整が可能になるる。
【0012】この方法によれば、ケースの材料として熱
可塑性のプラスチック材料を使用することができ、加熱
しながら逆電流が最大となるように光軸調整を完了した
後に冷却することにより、発光素子とプラスチックケー
スが固定され、発光モジュールの組立が完了する。
可塑性のプラスチック材料を使用することができ、加熱
しながら逆電流が最大となるように光軸調整を完了した
後に冷却することにより、発光素子とプラスチックケー
スが固定され、発光モジュールの組立が完了する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、高温状態
において光ファイバからの発光ペレットへの入射パワー
に比例する逆電流により、光軸調整が可能であるので、
ケースの材料として熱可塑性のプラスチック材料を使用
し、加熱しながら光軸調整を完了した後に冷却すること
により、発光素子とプラスチックケースが固定でき、精
度を必要としないプラスチック材料を使用するので従来
に比べて低コストの発光モジュールの組立が可能である
という効果を有する。
において光ファイバからの発光ペレットへの入射パワー
に比例する逆電流により、光軸調整が可能であるので、
ケースの材料として熱可塑性のプラスチック材料を使用
し、加熱しながら光軸調整を完了した後に冷却すること
により、発光素子とプラスチックケースが固定でき、精
度を必要としないプラスチック材料を使用するので従来
に比べて低コストの発光モジュールの組立が可能である
という効果を有する。
【図1】本発明の一実施例に係る発光モジュールの構成
図である。
図である。
【図2】従来の発光モジュールの構成図である。
1 発光素子 2 プラスチックケース 3 発光ペレット 4 非球面プラスチックレンズ 5 フェルール 6,9 光コネクタ 7 光ファイバ 8 アダプタ 10 測定用光ファイバ 11 安定化光源 12 電流計 13 電源 14 ガラスレンズ 15 ホルダ 16 半田 17 パワーメータ
Claims (1)
- 【請求項1】パッケージ内に組み込まれた発光素子と、
光ファイバと、これらを結合させる少なくとも1個のレ
ンズと、これらを収納する透明なプラスチックケースか
ら構成される発光モジュールの製造方法において、 着脱可能な第1の光コネクタを前記光ファイバに取り付
け、 第1の光コネクタに別の基準となる第2の光コネクタを
接続し、 第1の光コネクタから前記光ファイバを通して発光素子
に光パワーを入力し、 プラスチックの溶融点温度で発行素子の逆電流が最大に
なるように光軸調整を行ない、 その後に冷却することを特徴とする発光モジュールの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049035A JPH05251744A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 発光モジュールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049035A JPH05251744A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 発光モジュールの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05251744A true JPH05251744A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12819834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4049035A Pending JPH05251744A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 発光モジュールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05251744A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998034145A1 (en) * | 1997-02-03 | 1998-08-06 | Integrated Optical Components Limited | Optical component assemblies |
| WO1998034144A1 (en) * | 1997-02-03 | 1998-08-06 | Integrated Optical Components Limited | Optical components |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049035A patent/JPH05251744A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998034145A1 (en) * | 1997-02-03 | 1998-08-06 | Integrated Optical Components Limited | Optical component assemblies |
| WO1998034144A1 (en) * | 1997-02-03 | 1998-08-06 | Integrated Optical Components Limited | Optical components |
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