JPH0525182Y2 - - Google Patents

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JPH0525182Y2
JPH0525182Y2 JP8390U JP8390U JPH0525182Y2 JP H0525182 Y2 JPH0525182 Y2 JP H0525182Y2 JP 8390 U JP8390 U JP 8390U JP 8390 U JP8390 U JP 8390U JP H0525182 Y2 JPH0525182 Y2 JP H0525182Y2
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terminal
knob
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connector
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JP8390U
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電話システムの回線測定や点検を行
う場合に使用する試験用クリツプに関し、特に端
子接続子相互の多段接続を可能にしたマルチ形端
子接続子に関する。
(従来の技術) 電話システムの回線測定や点検を行う場合、本
配線盤、端子箱などに広く用いられているブロツ
ク端子や試験弾器と測定器の間を接続する方法と
して従来は、みのむし状のクリツプ、あるいはこ
れを加工し組み合わせたものを使用している。
このみのむし状のクリツプは、小さな鰐口状の
金属性のクリツプの手で触れる部分に、両端を絞
つた筒状の絶縁ゴムなどで覆つたものである。
(考案が解決しようとする課題) 上述したみのむし状のクリツプは、クリツプ口
を開くため、クリツプに接続しようとする端子の
長手方向に対し、直角方向からクリツプの根本に
力を加えなければならないため、力を加える指の
動く範囲の余裕が必要で、狭い場所では取扱いに
くい。
また、一旦、端子に噛ませて接続したクリツプ
も、クリツプに付けられているリード線に加わる
力の方向によつては、簡単に外れることがある。
また、絶縁物がクリツプの全体を覆つていない
ので、隣接端子などに接触して故障を起こし易
い。
特に複数個のクリツプを同一端子に接続しよう
としても構造的に結合が不安定で無理である、な
どの欠点がある。
本考案の目的はこのような欠点を解消し、狭い
場所での取扱いに便利で、接続後の接合状態が安
定で、他への接触事故発生のおそれもなく、しか
も同一端子に多段接続が可能なマルチ形端子接続
子を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため本考案のマルチ形端
子接続子は、筒状のつまみ部1と、細長い導電板
の一端を折り曲げて側面がほぼL字形になるよう
形成し他端を他の同種の端子接続子に接続するこ
とができる端子とする接続用端子2と、接続用端
子2を支持しつまみ部1の内側に固定する接続用
端子固定部3と、接続用端子2の折り曲げた部分
の外側の面に固定され、接続用端子2の前記他端
の同一線上に同種の端子接続子の接続用端子に適
合し挟み込むことができるよう導電性板ばねを折
り曲げて形成した端子接触子4と、端子接触子4
の外側を覆う柔軟な絶縁材でつくられた端子接触
子被覆部5を有し、つまみ部1に、接続用端子2
の折り曲げた部分の先端に嵌合する孔1aと、接
続用端子2の一部にはんだ付けされたリード線6
を外部に引き出す孔1bを設けた構造とする。
(実施例) 次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図(断
面図)である。
第2図は、第1図の実施例の外観例を示す斜視
図である。
第3図は、第1図の実施例の使用例を示す説明
図である。
第1図に示すように本実施例は、接続するとき
指先で保持される円筒形のつまみ部1と、つまみ
部1の外壁に固定され接続用端子2を支持する接
続用端子固定部3と、側面がL字形の細長い導電
板で形成された接続用端子2と、接続用端子の折
り曲げた部分の外側に固定された導電性板ばねを
折り曲げてつくられた端子接触子4と、端子接触
子4を覆う柔軟な絶縁材でつくられた端子接触子
被覆部5とからなる。
そして本実施例の場合、つまみ部1は、ある程
度の硬度を持たせるため塩化ビニールを用い、端
子接触子4は、接触不良になるおそれのないリン
青銅板ばねを、また端子接触子被覆部5は、柔軟
性に富み強度的にも優れたシリコンゴムを使用し
ている。
本実施例から外部への電気的接続は、接続用端
子2の一部にはんだ付けされたリード線6により
行われ、リード線6をつまみ部の外部に引き出す
ための孔1bが設けてある。
また、本実施例を使用するとき、つまみ部1の
内部で接続用端子2の相対位置がずれないよう、
その折り曲げた部分の先端に適合する孔1aをつ
まみ部1に設け、本実施例を組み上げる際、孔1
aに接続用端子2の折り曲げた先端を嵌合させて
固定する。
なおその先端は、つまみ部1の表面から外に出
ないようにしてあるので指に触れたり、他の金属
部分に接触するおそれはない。
次に使用方法について説明する。
第3図は端子板7に取り付けられている端子8
a,8b,8c本実施例を接続する一例を示して
いる。
第3図に示すように、ジヤンパ線のついていな
い端子8aに端子接続子10aを接続するとき、
ジヤンパ線9がついている端子8bに端子接続子
10bを接続するとき、端子8cに接続されてい
る端子接続子10cにさらに端子接続子10dを
縦続接続して多段接続とするとき、いずれの場合
も端子接続子を端子板7方向へ押すだけでよく、
ワンタツチで接続できる。しかも端子と端子接続
子、および端子接続子相互間の結合が確実である
ので、複数の分岐接続も容易で、電話回線のチエ
ツクに限らず試験コードの延長や急を要する臨時
回線の仮ジヤンパ接続などの広い用途が期待でき
る。
(考案の効果) 以上詳しく説明したように本考案は、同種の端
子接続子の接続用端子にも接続することができる
端子接触子と接続用端子を係合し、端子接触子の
外側の柔軟性のある絶縁材で覆うことにより、多
段接続が可能となり、差込み方式であるので接続
が容易で確実であり、金属部分の露出がないので
不測の事故を起こすおそれがないなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図(断
面図)である。第2図は、第1図の実施例の外観
例を示す斜視図である。第3図は、第1図の実施
例の使用例を示す説明図である。 1……つまみ部、2……接続用端子、3……接
続用端子固定部、4……端子接触子、5……端子
接触子被覆部、6……リード線、7……端子板、
8a,8b,8c……端子、9……ジヤンパ線、
10a,10b,10c,10d……端子接続
子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状のつまみ部と、細長い導電板の一端を折り
    曲げて側面がほぼL字形になるよう形成し他端を
    他の同種の端子接続子に接続することができる端
    子とする接続用端子と、前記接続用端子を支持し
    前記つまみ部の内側に固定する接続用端子固定部
    と、前記接続用端子の折り曲げた部分の外側の面
    に固定され、接続用端子の前記他端の同一線上に
    同種の端子接続子の接続用端子に適合し挟み込む
    ことができるよう導電性板ばねを折り曲げて形成
    した端子接触子と、前記端子接触子の外側を覆う
    柔軟な絶縁材でつくられた端子接触子被覆部を有
    し、前記つまみ部に、前記接続用端子の折り曲げ
    た部分の先端に嵌合する孔と、前記接続用端子の
    一部にはんだ付けされたリード線を外部に引き出
    す孔を設けたことを特徴とするマルチ形端子接続
    子。
JP8390U 1990-01-05 1990-01-05 Expired - Lifetime JPH0525182Y2 (ja)

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JP8390U JPH0525182Y2 (ja) 1990-01-05 1990-01-05

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Publication Number Publication Date
JPH0392366U JPH0392366U (ja) 1991-09-19
JPH0525182Y2 true JPH0525182Y2 (ja) 1993-06-25

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